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2025-05-19 11:27

トーク513[呼吸]呼吸について from Radiotalk

サマリー

呼吸の重要性とその正しい方法を探求するエピソードです。呼吸は身体の使い方において大切な役割を果たしており、特にメトロノームを用いた呼吸法に焦点を当てています。

呼吸の基礎
おはようございます。トークの513回目、今日は5月の19日か。
5月の19日ですね。
今日は呼吸の話をしてみたいと思います。
最近ね、身体の使い方に興味がありまして、
実はね、最近じゃなくて、昔から身体の使い方には興味があるんですけど、
ちょっと勉強したりはしてたんですけど、
だからちょっと勉強してたから、今の自分があるんだろうなと思って。
平均的なことはわかんないんだけど、
多少僕は身体の使い方が上手な方じゃないかなとは思うんですけど、
とはいえ別に誰と比較するわけでもないんですけどね。
でも最近思うのは、人に教えるレベルに身体の使い方が上手くなろうかなと思いまして、
別に人に教えたいわけでもないっていうか、
別に人に教えてどうなるわけでもないんですけどね。
ただ人に教えられるぐらいのスキルを持っていきたいなかな。
まずは呼吸ですね。
実は呼吸ってものすごく大事なんですよ。
ただいまいち呼吸の大切さが世の中に浸透してないですね。
呼吸はですね、メトロノームを使うのが僕は今のところ気に入ってるなと。
息を吸うじゃないですか。
まあ適当に息を吸うんですね。
息を吐くということを言いますね。
だから肺の中に空気を取り込むわけですよね。
それを出し切らないまま息を吸うことはあまり良くないわけですよ。
だから呼吸の解説の本とかを見ると、
まず吐きましょうっていうことを言っていると思うんです。
息はまず吐いてから吸うでしょみたいな。
そういう言い方をされていると思うんですよ。
割と東洋の伝統に乗った方法はそうですね。
ただ西洋に流れたら、西洋はそこまで言ってないのもありますね。
普通に息を吸って吐く。
だから吸って吐く、吸って吐くっていうのが西洋式かもしれない。
で、吐いてから吸うっていうのが東洋式かもしれない。
でも、まず吐くっていうのが大事だと思います。
で、吐いて、でメトロノームって呼ぶ。
で、まず息をいっぱい吸う。
吸ったら、吸い終わったら数を数える。
数を数えながらゆっくり息を吐いていく。
今僕はやってないんですけど、そういうことですね。
これでですね、息を吐くっていうことがわかると思うんですよね。
息を吸うのって意外に誰でもできるっていうか。
ただ息を吸うのも、吐いて自分が思っているより大きいんですよ。
肺をめいっぱい噛んで、肺がめいっぱい使えない理由の一つとして、
呼吸の重要性とビジネス
肋骨っていう骨の中に肺があるんですよね。
肋骨は骨だけど、肋骨って微妙に動く仕組みなんですよ。
ただ動きにくくなっているのは肋骨周りの筋肉。
カチコチになっているっていうのがありますので、
肋骨周りの筋肉をほぐしてあげると、肋骨が動きやすくなるかもしれないですね。
肋骨周りの筋肉のほぐし方は普通に手を上に上げてぐーっと背伸びする。
背伸びする。で、背伸びする。
背伸びする。で、ちょっと軽く右に左に。そんな感じでいいんじゃないですかね。
肋骨周り、普段から肋骨周りの筋肉が固くなってないかなという感じで、
ストレッチみたいなのをしてあげるといいかもしれないですね。
あと肩の力ですね。肩の力は抜くのがいいと思いますよ。
これも普段から肩の力を抜くってどういうことかなということを試してやっているといいと思います。肩の力を抜く。
息を吸って、息をめいっぱい吸って、息をゆっくり吐きながら何秒使って息を吐けるか。
ちなみにこのメトロノームはiPhoneのアプリとかであるんで、iPhoneというかスマホのアプリとかであるんで、無料のでいいです。
テンポを60にする。
僕は今ちょっと行き詰まっているところです。
大体60、70くらいまではできるようになったんですけど、
そこからもうちょっと伸ばしたいなというところで、ちょっと行き詰まっているところでありますけど、
一応これは僕は毎朝晩くらいやっているかな。
もうちょっと、もっと息をゆっくり吐く必要があるんですよね。
これだからね、本当か嘘か知らないですよ。
呼吸を一日数回しかやらないという人もいるらしいですよ。
一回しかやらないみたいな。本当かなと思うんだけど。
でもほんと呼吸をほとんどしないような人も世の中にはいるみたいです。
呼吸数が少なければ少ないほど長生きするという。
これは呼吸数寿命ぐらいで検索してみたらいいと思います。
どうもそういう実験結果はあるみたいです。
呼吸数が少なければ少ないほど長生きする。
僕は長生きするのもあるので、呼吸数が少ないほど脳波が低くなるというのもあって、
アルファー波とか言うじゃないですか。
呼吸数が少ないほど良い脳波にどうもなるみたいですね。
普段からゆったりとした呼吸を意識してみたらいいんではないでしょうか。
呼吸の大切さがあまり世に知られていないのはなぜかと思ったらですね。
食べ物とかね。これいっぱいあるけど、食べ物ってビジネスになりやすいんですよね。
でも良い呼吸法はあまりビジネスになりにくいと思うんですよね。
ビジネスの仕方としては、呼吸を教えるような先生で収入を得ている人がいるんだけど、
それってあまりビジネスになりにくいじゃないですか。
その先生は儲けるけど広がりにくいですよね。
それに対して良い食べ物っていうのは、たくさん工場で作っていっぱい売ればビジネスが大きくなりやすいじゃないですか。
呼吸法ってあまりビジネスになりにくくて、今の世の中は金なんで。
でも僕は呼吸法でちょっと人に教えられるくらい呼吸を勉強してお金儲けしようかなと企んでいるところであります。
はい、すみません。ちょっと企みまで白状してしまいました。
とりあえず今日はこんな感じです。失礼します。
11:27

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