呼吸の重要性
おはようございます。今日は491回目、5月5日になります。
健康というお話をしてみたいと思います。
僕は最近、趣味の一つとして呼吸というのができて、息をすることですね。
息をすることの趣味ってどういうことなんだろうということなんですけど、呼吸をちょっと研究してみようかなと思って。
とはいえ、やっていることは、メトロノームをまず用意するんですよね。
テンポを60にします。まず息を整える。息を吸って、息を吐きながら数を数えていくということをしています。
だいたい、60を超えるようにはなってきましたね。
でも、ちょっとそこから70いくときもあったんだけど、その辺でちょっと停滞しているので、
ちょっと皆さんも一緒にやってみてください。自分の好きなタイミングで息をいっぱい吸って、息をゆっくり吐いて、吐きながら数を数える。
最初は30くらいだと思います。そこから60くらいまではできるようになったんですけどね。
息をゆっくり吐くと意外に難しくて、ちなみに鼻呼吸です。鼻呼吸というのは常日頃から鼻呼吸です。
だいたい2人に1人くらいの割合で口呼吸らしいですよ。鼻呼吸です。何があっても鼻呼吸です。
鼻が詰まっているときはどうするんだ?それでも鼻呼吸。そうしたら鼻が遠くなるらしいですよ。息ができないと死んじゃうわけじゃないですか。
でも鼻呼吸をしようとしたらしょうがないなということで鼻詰まりがなくなるそうです。
本当かどうかわからないんですけどね。一度試してみてください。
呼吸にはいろんな空気を体内に入れるわけですよね。息を吐きながら空気を体内に巡らすわけですよ。
呼吸と感情が結びついている呼吸という話を聞いたことありますかね。穏やかな呼吸をすれば穏やかな気持ちになるということですね。
焦った呼吸をすると焦った気持ちになる。イライラした呼吸をするとイライラした気持ちになる。
ということで普段から穏やかでゆったりした呼吸を心がけることはすごくいいことかなと思います。
血液中の酸素の濃度を実は変えることができるみたいで呼吸によって。酸素の濃度を変えると感情にも影響が出るということなんでしょうかね。
呼吸についてもっと色々勉強していきたいと思っています。
呼吸の実践
呼吸でも思ったんですけど、呼吸ってすごく大事だけど当たり前すぎて誰も何にも気にしないというかね。
食べ物に気を使う人は多いですよね。塩分控えめとかカロリー控えめとか糖質オフとか。色々あるじゃないですか。
確かに大事だと思います。食べ物以上に呼吸の質を高めていくことが大事かな。
比較してもしょうがないんだけど。食べ物も大事だけど呼吸。呼吸の質を高めていくということは、もともと僕たちは肺に空気を入れるわけですよ。
ところが肺っていうのはほとんど使ってなくて半分も使ってないらしいですよ。僕たち肺っていうのは。
なので肺になるべくいっぱい入れてゆっくり吐いていく。
さっきみたいに1日1回とか2回とかアメトロノームを使ってやると何がわかるかというと、息を吐くということは意外に難しいなということがわかります。
ふーって吐いちゃうんですね。そうじゃなくて細く長くゆっくり吐いていくと意外に難しいなということが気づくんじゃないかなと思います。
ということでですね、息を吸う。息って意外に、肺って意外に僕たちが思っているより大きくてですね、背中まで肺がありますからね。
溝落ちのちょっと上ぐらいまで肺なのかな。かなり肺って大きいみたいですよ。あ、溝落ちじゃねえわ。肋骨触ったらわかりますよね。
ここいっぱいに肺があるみたいだからな。肺って結構大きいです。
ということで、良い呼吸というのを心がけるだけで多分健康になれますね。
これはね、1日1回メトロのホームでやる練習はこうしたほうがいいんですけど、常日頃からできますから、常日頃からちょっと隙間時間とか見つけたらね、意識してゆっくり呼吸をすると。
はい、健康の話、ちょっと呼吸の話を聞いてみます。
はい、それでは失礼します。