健康の重要性
おはようございます。今日は4月29日になります。
トーク482回目です。
ちょっと健康ということでお話ししてみたいと思います。
僕たち、健康というのはすごく大事で、
だからといって病気のやつダメとか、そういうわけじゃないですけどね。
健康ということはすごく大事で、
健康寿命というのを伸ばしていくことを考えないといけないわけですよ。
誰かが言ってたんだけど、何かの本で読んだかな。
何かの本で読んだと思うんですけど、僕たちというか寿命が伸びたじゃないですか。
いろんな原因があると思うんですけどね。
その一つにですね、生きることが楽しくなったというのもあるのかなと思いますね。
僕たちが今生きている世界って、何百年前の王様とか貴族とかよりよっぽどいい生活をしていて、
よっぽど楽しいことがいっぱいあるわけですよ。
だから僕たち庶民でも何百年前ぐらいの王様とか貴族とかよりよっぽどいい生活をしているということ、
よっぽど幸せなんですよね。今生きているってね。
だからやることもいっぱいあるし楽しいこともいっぱいあるから長生きするように体がなっちゃったんじゃないっていうことを言われている人がいて、
まあそれもあるなと。確かにいろんな衛生環境が良くなったとか、医療が発達したとかもちろんあるんですよ。
もちろんあるけど、やっぱり生きていることが楽しくなったというのが長生きの原因の一つかな。
だからですね、生きている奴が楽しくない人って、生きていることが楽しい。
あとね、やることがある、やることがある、やることがあるということはすごい大事ですね。
定年退職しました。定年退職しました。ようやく仕事が終わってやったーなんですけど、
定年退職後、意外に早死にする人がいて、仕事人間と呼ばれる人ですね。
仕事人間と呼ばれる人は仕事を辞めた途端、具合が悪くなって死んじゃう可能性があるっていう、
そういうデータを見たことがあるなということでですね、仕事は一生懸命頑張りつつ、
呼吸法の研究
趣味もね、趣味もいっぱい持っていたらいいんで。
趣味はね、いくつか持っていた方がいいですよね。
体を動かす趣味、頭を使う趣味、一人でやる趣味、誰かとやる趣味、家族でやる趣味みたいな感じで、
5、6個持ってていいんじゃないですかね、趣味って。
で、最近僕の趣味の一つになろうかなっていうのがね、
呼吸、呼吸、息をする、息をする、どんな趣味だっていうことなんですけどね、
これでもね、呼吸法ってYouTubeとかGoogleとかで検索するといっぱい出てくるんですね、いっぱい出てきて、
それぞれいい悪いじゃないんですよね、いい悪いじゃなくて、いろんな方法があると。
で、今いろいろ試しているところですね。
一つはですね、なるべく息を吐くような、そういう呼吸を研究しています。
で、どうやるかというと、メトロノームをつけるんですよね、メトロノーム。
僕は音楽家なんでメトロノームは持ってますんで、
でもアプリでいいと思いますよ、メトロノームつけるでしょ。
こんな感じでメトロノームつけるんですよ。
で、テンポ60ですよ。
で、まあ適当に、呼吸の基本原則は、基本原則でこれどの本を見ても出てるんですけど、
鼻呼吸です。鼻から吸って鼻から吐く。
鼻から吸って口から吐くっていうのもあるけど、それはね、どっちでもいいような気がするな。
でも普通鼻から吸って鼻から吐いていいと思います。
鼻から吸って口から吐きましょう。
これも悪くはないとは思いますけど、鼻から吸って鼻から吐くでいいと思います。
で、だから鼻からというのが呼吸です。
理由はね、鼻から吸うとフィルター機能があるんです。
フィルター機能というか、いろんな悪いものが鼻の粘膜とか鼻を通ってろ過されるっていうかね、きれいな空気になる。
そういう役割があるみたいなので。
で、なんとね、鼻呼吸、当たり前のように皆さん思ってるじゃないですか。
鼻呼吸、当たり前じゃないですよ。
半分ぐらい、半分、もっと多いぐらい。
どうやって数を数えたかわかんないんだけど、意外に鼻呼吸じゃなくて口呼吸をされてる方が多いみたいです。
なので、2人に1人とか3人に2人ぐらい口呼吸だそうです。
口呼吸の人の方が多いみたいです。
なので、鼻呼吸はね、日頃から練習したり鼻から吸って鼻から出す。
日頃っていうのはどういう時かというと、普段ですね。電車に乗ってる時とか運転してる時とか。
仕事してる時とか。
思い出した鼻呼吸、鼻呼吸を意識したり。
肝心の呼吸か、モトロノームをつけるでしょ。
鼻呼吸を話しましたね。
吐きますね、吐き切る。
で、吸う。
で、吸い切ったらゆっくり吐いていく。それだけなんですけどね。
ゆっくり吐いていく時に数を数えれば減るぞ。
1、2、3っていう感じでメトロノームね。
で、何秒かかって息を吐けますかっていう。
そういう練習をしてますね。
僕はね、今なんと60秒を超えるようになりましたね。
70秒くらいまで行ったことあるな。
でもYouTubeを見てたら無限って言う人もいて。
無限ってどういうことって感じなんですけど。
ずっと息を吐き続けるみたいな。
そういう方もいるみたいで。本当かようなんですけどね。
まあまあまあ、でも本当なんだろうと思って。
まあまあ、でも呼吸法ってそれだけじゃなくて。
僕今やってるのは、4秒吐いて、4秒止めて、4秒吸って、4秒吐くみたいな。
4・4・4・4呼吸って言われるやつとかね。
あとね、4秒吸って止めて、8秒かかって吐く。
まあそういう、いろいろ呼吸法によっていろいろ変わってくるみたいです。
呼吸と音楽の関連
何が変わるんだ。
ちなみに4・4・4・4呼吸は、これはね、アメリカ海軍の人がやる呼吸。
アメリカ海軍の人の呼吸って聞いたことがある。
だからアメリカ海軍で狙撃する人がライフルを構えたときにするような呼吸っていうことを聞いたことがあって。
だから集中したり、そういうのにいいんでしょうね。
息をゆっくり吐くような呼吸は、リラックスする呼吸とかね、集中する呼吸とか。
いろんな呼吸があるみたいなんで、いろんな呼吸を試すっていうことが、ちょっとプチブームっていうか。
でもまあこれは体にいいんですよ。
体にいいんで、続けていこうかなと思いました。
僕は副楽器をやってるんでね、ハーモニカとかリコーダーとかオカリナとか。
なので副楽器にもいい影響を与えることができたらいいなとか思ったりですね。
あと、最近歌を始めたので、歌っていうか弾き語りを始めたので、
それもね、呼吸がすごく大事なんで、いろいろ歌にもいい影響を得たらいいなとか思いつつ。
今、趣味呼吸。
ただね、やっぱり奥が深くて、奥が深くて。
呼吸緊急サークルでも作ってみようかなって今思いました。
はい、ありがとうございます。
また、いろいろ呼吸についてわかったら。
でもね、単純にね、息をゆっくりする。
深くするっていう言い方でもいいですけどね。
呼吸回数を減らすっていう方法でもいいかもしれないですね。
やってみるといいかと思います。
はい、すいません。失礼します。