呼吸法の基本
おはようございます。呼吸法のやり方、練習方法をちょっと聞いたので、シェアさせていただきます。
これがメトロノームになっているでしょ。これが60数えたら1分だな。
まずはメトロノームを気にせずに、呼吸を落ち着けますね。
鼻呼吸は基本です。鼻から吸って鼻から出す。
花粉症で鼻が詰まっているんだ、どうしてくれるという方は、それでも鼻呼吸をしてくださいと言っていた。
死なない程度に。
それでも鼻呼吸をしていたら、体が生命の危険を感じて勝手に片方の鼻が通るようになると言っていました。
本当かどうかはちょっと、僕今鼻が詰まっていないのでわからないんですけど、一度やってみてください。
鼻呼吸でしょ。まず息を整えますね。息を整えて、どこかで吐く。
吐いてください。吐きながら数を数えてください。
僕はちなみに30まで数えることを目標にしますが、皆さん自分のペースで、自分がいいタイミングで息を吐いてくださいね。
ダメだ。僕は15しか考えなかった。
喋るタイミングと始めるタイミングを間違えてしまった。
で、いいんですよ、15でね。
皆さんいくつまで数えましたかね。
まずは最初15。僕は次は16に挑戦します。
皆さんも今数えたのよりプラス1で、自分のいいタイミングでやってみてくださいね。
はい、16。16になりました。
で、また次は僕は17を目指しますね。
一つずつ数を増やしていけばいいと思いますね。
次は20くらい目指してみようかな。
はい、20できました。
30くらいまでは普通にできそうだな。
だからゆっくり吐けばいいんですよね。
なるべくゆっくり吐く。
ただ、姿勢をそれなりにいい姿勢じゃないとできないか。
僕は今椅子に座ってるんですけどね。歯ぐらとかそういうのでもいいかなと思います。
じゃあ30。はい、30までできたな。
はい、そういう感じですね。息を長くしていく練習ですね。
今カチカチ鳴ってるメトロノームは、メトロノームアプリというのを持ってない方はダウンロードしたらいいと思います。
時々高性能メトロノームアプリとか高いのとかありますけど、別に高くなくてもいいですから。
終わったら息を整えて、もう一回チャレンジするみたいな。
呼吸練習の効果
ちょっとやってみようかな。
1日でだんだん長くなるみたいですよ。
普通の人でも2分くらいはできるようになるかもしれないですね。
でもね、なんとなくね、呼吸が長い息じゃなくて深い息というイメージだと思うんですね。
呼吸が深いに越したことはない、長い息って言うじゃないですか。長い息。
息が長いとかね。割といいイメージじゃないですか。
じゃあまずは鼻呼吸ですよね。まずは呼吸を整えて、自分のいいタイミングで自分の目標の秒数までいってみてください。
僕はね、次は31ぐらい。31を目標にしますね。
はい、31まで。ちょっと怪しかったけど、31まで。
こういう感じで、毎日毎日ね、毎日やればいいです。
忙しい、これ別に5分ぐらいですからね。
僕今8分ぐらい喋ってるけど、5分ぐらいでいいと思います。5分とか10分とか。
だんだん、いい練習だなと思ってここでシェアさせていただきました。
で、ドキドキ、呼吸っていうことで、僕は今オカリナ吹いてるんで、
皆さんもね、一度ね、吹く楽器、オカリナとかね、笛とかね、ハーモニカとかをね、
ちょっとこの際初めて見て、初めて見て、呼吸練習をして楽器の音色がどう変わったとかしてみたらいいと思います。
まあまあ楽器吹かなくてもね、呼吸の練習はすごく健康にいいと思います。
僕はなぜかね、昔から呼吸に興味があったんですよ。
あったけど、あったけど、なんか、お、君呼吸うまくなったねとか言われたこともないし、
自分の呼吸の上達具合を見る方法もなかったんですから、こうやって秒数を数えたらいいのかという。
よしじゃあ最後にもう一回やってみよう。
皆さんも自分のいいタイミングでね。
はい、僕は一応32までできたな。
こういう感じで、また今度この配信を60ぐらいできるようになったら、まだ呼吸の配信できないかな。
はい、ありがとうございます。
じゃあとりあえず呼吸のことを話してみました。
はい、すいません。失礼します。