消費税の問題
こんにちは、クルマトークです。
今からですね、今日は休みで、今日まで休みで、明日仕事で、また明後日から練習。
今からちょっと楽器の練習を、練習会に行ってきます。
1時間ぐらいかな、1時間ぐらい、移転していきます。
今日は良い天気で、すごく良かったです。
さっきYouTubeを見てまして、今消費税で揉めてるじゃないですか。
食料品だけ消費税をゼロにする。
あれ、なんかよくわかんなくて、賛成派と反対派が割と真っ二つに分かれてるような、そういう政策で。
消費税の仕組みみたいなことをですね、YouTubeで。
いや、さっぱりわかんないですね。難しすぎるよな。
税金っていうのは、もうちょっと分かりやすくした方がいいですね。
だからね、そもそも消費税っていうのは、やっぱりダメなんだろうなと思って。
なんか、分かりづらいったら、分かりやすく、公平に。
っていうのがやっぱり、税金があるべき姿じゃないのかなとは思うんですけど。
そんなことは知ったことじゃないんだろうなというのが。
いやー、なんか、この国、大丈夫かなーとか思ってしまいましたね。
だから、でもしょうがないですね。しょうがない。
しょうがないっていうのは、国会議員というのは、国のために動くんじゃなくて、
自分を支持してくれた人のためにするものですからね。
そもそも、どっから見直せばいいんだ。
今の選挙システムそのものがおかしいんじゃないの?と思ってしまいますね。
自分を支持してくれた人の利権の有利になるようにするのが国会議員だから。
ということを考えたりしておりました。
YouTubeの可能性
まあ、どうでもいいんですけどね。
今日はすごく暖かい日で。
今でも本当にYouTubeっていいですよね。
いろいろなことが勉強できるっていうかね。
だから僕もちょっとYouTubeをちょっとやりたいなと思ってね。
やってたんですよ。いくつかやってたんだけど、いくつかやってたんだけど、
何回かやってたんだけど、ちょっと続かなくて。
ちょっとひとつYouTubeをやりたいなと思って。
何をどういうYouTubeをやったらいいのかなということをちょっと今考えながら。
どれくらいの数がいるんだろう。
例えばYouTubeひとつを持つということはですね。
ひとつ持つっていうか、フォロワーさんですよね。
フォロワーさん。だから、例えば千人としましょう。
千人のフォロワーさんを持つということは、一応千人の人に何かパッと伝えられるわけじゃないですか。
いきなり千人の人にパッと伝えられるってすごいですよね。
だからYouTubeで食っていこうとかは大変だと思うんですよ。
なぜならYouTubeの意向に沿わないといけなくて。
いきなりYouTubeから嫌われたら収入源を失ってしまうわけですからね。
YouTubeで食っていこうというのは大変だけど、お小遣いぐらい稼げたらいいかな、いいですねとは思いますね。
なんかYouTube自分でも作れないかなということを考えています。
最近思うんですけど、やっぱり面白い人っているなと思ってね。
面白い人、何が面白いんだろう。
面白い人になりたいなとは思いますね。
YouTube作りたいな。
自分の勉強になりつつ、あとYouTubeでもホリエモンさんみたいなYouTubeってあるじゃないですか。
YouTubeに携帯電話に喋っているだけ。
だから要はそんなに手間をかけない。
そういう方式もあり、ちょっと動画編集凝ってるなというYouTubeもあり。
どっちがいいんだろうなとは思いますね。
ちょっと考えたらホリエさんみたいなYouTubeの方が楽そうなんだけど、
とはいえあれ、あんだけのネタを持っているからできるようなもんでね、とか思ったりしますね。
今考え中であります。
だからここでこうやって練習したことをYouTubeに出すかもしれないなとか思ってね。
でもね、僕の知っていることって実は大したことなくて、誰かの言っていることなんだよね。
オリジナリティがちょっといいなとか思ってね。
僕の話を聞くくらいならこっちのYouTubeを見た方がいいなとか、そうなっちゃうなとか思ってね。
自分のオリジナリティ、自分しか話せないことって何かあるかなとか思いつつ、
でも何にもないなとか思ったりして。
そんな感じですかね。
YouTubeを作りたいなと思っているけど、ちょっとネタがないということに気がついたということ。
でもね、あると思うんですよ。何かある。何かある。
何かね、嫌なんですよ。何が嫌かっていうと。
フォローお願いしますとか、いいね押してくださいとか。
フォロー、いいねの数に一応したりする。
そういうのは嫌なんですよ。嫌なんですけど。
でも別にチャンネルを持って発信するプラットフォームを持っておくっていうのはいいことだなとさっき思い出しましたね。
どっちみちそんなにフォローに一気に注目はしないと思うので、
でもそうやってフォロワーを増やしていこうみたいな、
そういう気持ちを持つことは全然ありかなと思ったりもしています。
