1. しものんの、ゆるい言語化アウトプット
  2. vol.33 対話するって視野が広..
2025-02-11 12:41

vol.33 対話するって視野が広がる

・とあるオフ会に行きました。

・そこで感じたことをお話しました。

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はい、みなさんおはようございます。しものんのゆるい言語化アウトプット、今日も収録を始めていきます。
この配信は、2月11日火曜日だと思います。はい。建国記念日ですね。建国記念日で休日な方が多いかと思います。
はい。なのですけれども、しものんは、しものんの勤めている今会社は、今日は出勤日です。はい。悲しい。悲しいですね。
今回の転職で、一般の方の休日に必ずしも休日ではないことがあるんだなっていうのを改めて感じました。
飲食店とかサービス業だったら理解できるんですけど、一般企業で、工場が関わる職場だったらそういったカレンダーが起こりやすいっていうのはよく聞く話なんですけれども、今回そのパターンだったらしく。
はい。なので今日はしものん出勤していると思います。まあ、電車はスカスカなんじゃないですかね。
はい。今これ前撮りしてるので、イメージの中で喋ってますが、はい。比較的楽に出勤できてるんじゃないかなと思います。
そうですね。しみじみ。しみじみと。
まあ、その話はさておいて、今日はボリューム33。対話するって視野が広がるっていう話をしたいと思います。
対話とかコミュニケーションの話になりますかね。はい。まあ、やっぱ大切だなと思うんですよ。
で、先日しものんはとあるコミュニティのスクールみたいな感じですかね。はい。ちょっとしたデザインが学べるスクールにしものんは入ってます。
まあ、買い切りのスクールなので、一回払ってしまえば、ずっとその動画の教材とかを見れるっていう感じになってますね。
はい。で、そこでつながったメンバーさんとコミュニティになって、交流をしていくっていう、そういうスタイルになっております。
で、主催の方が東京に来ていたので、オフ会が開かれたっていう感じですね。
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はい。まあ、今回そのデザインに関わると言いますか、デザインつながりで出会った仲間なんですね。
こういったオフ会ってあんまりなかったかな。
本当にデザインを仕事にしたいとか、仕事にしてるとか、デザインに興味があって勉強してるっていう人たちだけの集まりのオフ会って、初めてだったと思います。
なので、しもなんのデザイン力みたいなものは、Xの図解で発信する程度ですかね。
あとはスライド作成もやろうと思えばできます。
はい。なんですけれども、本当にウェブデザインとかグラフィックデザインとか、そういったところで仕事をしてる人の感覚とか、そういった世界観は全然わからないので、
そこで働いている人でしかわからない悩みみたいなところが、今回すごい話題になったりしたんですね。
そういうことあるんだ、みたいなのが結構ありまして。
あとはSNSでつながっていたフォロワーさんにお会いしたんですけれども、SNSだとSNSで見えるその人ってあるじゃないですか。
でもその人のリアルのこういったところで働いてたっていう職歴みたいなところは、SNS上じゃ全然わからないところなので、実際に今回お会いしてお話し聞いて、
え、そういうとこだったの?そういうところにいたんですか?みたいなところで、びっくりと驚きと、なんかすごいところ通ってるなっていう、その方の人生の歩んできた道のりみたいなのを知ることができて、びっくりしましたね。
いやーすごいなーって、すごいなーしか言えないですね。
やっぱりこれはリアルのね、オフライン対面でしか話せない内容だと思うんですよ。
情報をね、どう公開するかっていうのは、今デジタルとかITネットワークとかそういったところが広がりつつもありますよね。そういったものが当たり前なので、軽々しく自分の情報、個人情報とか出してしまうと、やっぱそれなりのリスクを、何でしょう、リスクを負ってしまう方もそりゃいらっしゃいますから。
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そういったところは隠すっていうかね、見せないみたいな、そういう感じになると思いますけれども、それに比べたら下野がかなり自分のこと言ってるなーって思いました。かなり。
企業で働いてるその仕事の内容はさすがに言わないんですけれども、こういうところやってきてみたいな、こういうことを考えてますとかね、ピアノ弾いてますとかそういったところは、包み隠さず話してる方なのかなと思いましたから。
でも、会ってみるとその人の歩んできたとか経験されてきたっていうことは直接聞いてみて、ああそうなんですかって驚くことっていっぱいありますし、それってまあ、そうですね、直接お話ししないとわからない。
でも直接お話ししてもやっぱ話せる状況と話せる環境と話しやすい雰囲気ってあると思いますから、そういったものを作りやすいのはやっぱり実際にお話ししてとか、ちょっと空気が温まってきたところでポロッとちょっと心がほぐれて、じゃあ話そうかなみたいなそういう気持ちになるとか、
そういったプロセス、感情のプロセスと言いますか、あると思いますから、人間なので。
だからその方から個人的な話が聞けるっていうのは本当にめちゃくちゃ貴重だなあっていうのは思いました。
どんな人でもやっぱ考えてることっていうのはSNSの発信でダラダラと話すというかテキストでブログみたいな感じで書く内容でもないじゃないですか。
で人はやっぱ読むのって慣れてる人と慣れてない人もいるし、読みやすい文章で書いたとしても本当はそんな人はそういうことを言いたくないとかそういったところも多分あると思いますし。
なのでその人の思考とかやってきた経験とかっていうのはその人の口からお話ししていただいて分かるものだよなあっていうのは思いましたし、それが一時情報であり、何でしょう、加工してないその人の気持ちとか考え方だとは思いますから。
そういったのを知るのには、オフ会とか交流、実際に会って交流するとか実感を作ってその人に会って一緒にお食事するとかそういったところが話しやすいのかなあみたいなのは思いましたね。
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自分の経験していないお仕事の何でしょう、価値観とかっていうのがありまして、どこでもなんか似てるなあって思ったのが、20年前はこういうことをしていた。
でも今こうなってるからこういう仕事をしなきゃいけないのかなあって思うと、そういう時代の流れとかアナログからデジタルに移り変わってきているからこそ考えるとか、行動しなきゃいけないものとかを皆さん考えてお仕事とかされてるんだなあっていうのは思いました。
それはまあ今回のオフ会でもそうですし、職場の中でもそういった動きってあるから、下野の転職した場所でもそんでーがまさに怒ってるっていうところなんですね。
なのでそういった思考の流れとかっていうのはなんか似てるんだなあっていうのは思いましたね。
なので下野も伊達にもうそろそろ38、今年39ですけれどもそこそこ人生経験したのかなあみたいなところが感じました。
こうやって人生の経験値を深めていくっていうことになるのかなあって思いましたし、まあ実際に話してみないとその方が考えていることっていうのはわからないんだなあっていうのは思いましたね。
なのでSNSとかの発信内容もそうですけれども、いざという時発するその人の言葉がどういう言葉なのかっていうのも耳を澄まして聞く必要はあるかなあと思います。
それは会社においても新人教育とか人材育成とかしていく上でもやっぱ大切なスキルになるんじゃないかなと思いますし、円滑な職場のチームの何でしょうね、業務の進め方とか運用の仕方っていうのはやっぱ足並みを揃えて動くことって多いと思いますから、
そういったのを足並み揃えるのはやっぱ直接のお声掛けとかっていうそういった小さなことから始まるのかなあみたいなところは思いましたね。
そんなことを感じました。平日の下野も休日の下野も似たような行動と考えることというかなんだろう、同じような似たようなことは考えてるなあみたいなことは思いました。
ちょっと最後雑になっちゃったんですけれども。はい、なので対話するといろいろ視野が広がりますし、じゃあこういう経験をされた人がいるから自分はこうしようみたいなそういった行動の切り替えもしやすいと思いますから、下野はどんどんリアルのコミュニケーションをもっと深めていきたいなあって本当に思いました。
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ということで今日はボリューム33対話するって視野が広がるっていうお話をしました。では皆さん良い休日をお過ごしください。私は仕事をね、やってきますので。ではまた。失礼します。
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