1. しものんの、ゆるい言語化アウトプット
  2. vol.62 職場の人間関係につい..
2025-12-16 09:01

vol.62 職場の人間関係について、考えてみる

サマリー

このエピソードでは、職場の人間関係に関する悩みや気にしなくても良いことについて考察されています。しものんさんは自身の経験を通じて、業務を円滑に進めるためには人間関係の調整が不可欠であると述べています。

職場の人間関係の重要性
はい、みなさん、しものんです。しものんのゆるい言語化アウトプットをしていきます。 今日は起きたての、朝起きたての声なので、ちょっとまだ声が、声の調子が出にくいんですけれども、
すいません、この声で今日は収録していきます。vol.62 職場の人間関係について考えてみる、ということでお話ししていきます。
今日のエックスとスレッツの投稿の内容なんですけれども、職場の人間関係のことで気にしなくていいことあるんだよっていう内容にしてみました。
で、20項目まとめて、図解にしています。
しものんの経験で言うと、
そうですね、13箇所の職場経験があるんですね。いろんなアルバイトをしたりとか、派遣社員になったりとか、
契約社員で働いたりとか、そういった雇用の仕方というか、正社員にならずに職場を転々として今までいたって感じなんですけれども、
そういった経験があるから言えることっていうのが、今ようやく出てきたんですよね。
特に職場の人間関係においては、職場で仕事したり業務したりする上では、切っては切り離せない、なんでしょうね。
悩みというか、まあ悩みになりがちなところかなっていうのはあるんですよね。
職場の人間関係っていうのは、切っても切り離せない。
それをうまくやっていかないと、職場の業務っていうものは円滑に進まなくなってしまうっていうところは、
どの職場でもあるんだなっていうのがありまして、
そういうのをちょっと考えながら、今日のエックスとスレッツの投稿をしているということになっております。
今までの職場がですね、いろいろあったっちゃあったんですけど、
それなりに仕事の考え方とかっていうところは、そんなに違和感なく仕事してこれたんですよね。
こういう仕事があるから、こういう方向性でやるから、こうやって動いていこう。
私もそう動くし、周りの人もそう動いて仕事が成り立つっていう職場が多かったんですけれども、
今の職場はそうじゃなくてですね、個人個人いろんな思いや気持ちや自分たちが持っている経験があるから、
それを元に動いているっていう感じの職場なんですよね。
一見うまく帳が取れてそうな感じに見えそうなんですが、
蓋を開けてみると、その場所に所属してみると、結構まとまってないなみたいなところを感じるんですよね。
それだけなら、私も人間関係でいろいろこの人の考え方はこうで、こうなってるみたいなそういうところが出てきてしまうと、
しかも一つじゃなくて、それぞれ出てきてしまうと収集がつかないみたいな、そういう職場だったんですよね。
そういう職場環境に入るの、今回初めてで、今までいろいろあったんですけれども、
私のキャラ的に合わない人がいて、みたいなところはあったんですよね。
そういうのあるんですけど、毎回。
でも仕事の考え方っていうのは、筋が通っていたというか、そういうところだったんですけれども、
その仕事の仕方も筋が通らないみたいなところがあるんですよね。
っていうのを感じながら、最近仕事をしているっていうところになっております。
自己解決の重要性
今までと、気を使わなきゃいけないところっていうのが、いろいろあって、逆にマルチタスクみたいになっちゃうみたいな、そういう自分がいるんですけれども。
そんな中でね、やっぱり人間関係っていうのは小さな職場であればあるほど、そこをないがしろにしてしまうと、
後々調整がうまくなる、ならなくなるっていうところは出てきやすいので、
本当に繊細というか、うまくコントロールしていかないと、
インシデントになったり、部署のミスとかに繋がっちゃったりとか、そういったところもあるので、
それは注意深く見ていく必要があるのかなと思うんですが、
そうであっても、気にしなくていいことってあるんですよね。
立場が上の人、承認者とか責任のある立場の人であれば、それなりの行動をしなければいけないんですけれども、
そうじゃない人が責任のある行動をしたとしても、それが意味がなくなるっていうところもあるし、
悩んでいて、自分で解決しようとすることもいいんですけれども、
それをしてしまうがあまりに時間が経って、作業効率が悪くなるっていうことも職場環境に大いにあり得るところなんですよね。
その辺は上手い具合で相談しに行くとか、自分で抱え込みすぎないっていうのは定期的にやっていかないと業務がうまく回らないっていうところが結構浮き彫りに出てきてしまうので、
人間関係で悩むところもあるけれども、優先するべきは仕事の業務の内容。
仕事がうまく進まなかったらどうしたらいいんだろうみたいなところを常に相談していくみたいなところ、
そういった姿勢が職場で働くっていう上では大切なのかなっていうのを、ここ最近ようやく気づいた。
これ10年くらい前に気づいて起きたことなんですけれども、ようやく気づいてきたんですよね。
なので10年前の自分にもし伝えるとしたら、そんなに気にしなくていいんだよ、そういうことみたいなところは、
伝えてあげられることはいっぱい今思っているのかなっていうところで、そんな気持ちになっているしものでございます。
職場の人間関係、あの人の行動のコーデがちょっと、みたいなところも見てしまうところもあるのですが、
うまくするしてというかね、折り合いをつけて、自分の考えの中でうまく折り合いをつけて行動していく、
そういった自発的な自己解決、そういった意味での自己解決ですね。
気にしすぎない、自分の心の中に溜めすぎない、もやもやしすぎないっていう、そういった自己解決は必要になっていくのかなとは思います。
なので職場の人間関係で悩みすぎちゃう人に向けて言うとしたら、気にしなくていいことはあるので、
自分のこと、それよりは自分がやりたいこととか、自分が行動しやすいように自分を調整していくということにフォーカスして行動していってみたらいかがでしょうかっていうところを、
今日のシマノンはお伝えします。
ぜひ皆さんXとネス列のシマノンの投稿を見ていただけたらと思います。
ということで、今日の収録はここまでにします。
ありがとうございます。また聞きに来てください。失礼します。
09:01

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