月曜日の憂鬱
みなさん、しものんです。どうも、しものんのゆるい言語化アウトプット、今日も始めていきます。
vol.61 月曜日の憂鬱から、なんとか乗り越える、っていう内容で、今日はお話ししていきたいと思います。
今日の配信日、月曜日ですね。月曜日の夕方くらいに投稿されると思うんですけれども、こちらの配信。
月曜日を乗り越えるって、やっぱ会社員にとっては一番ハードルが高い曜日になったんじゃないかなと、しものんは思っております。
しものん自身、今は派遣社員をしておりますけれども、転職して色々職場の業務をやっていく、人間関係をうまくなんとかしていくっていう時に、月曜日を乗り越えられるか、られないかが結構左右されるんですよね。
月曜日がなんとか乗り越えられれば、その1週間、金曜日までなんとかなるっていうことがありますし、月曜日なんかだるいなーとか、なんか気持ちが乗らないなーっていう時は、1週間長く感じるし、みたいなところはあります。
ただ、どんな月曜日であったとしても、とりあえず月曜日乗り越えて火曜日水曜日くらいになると、なんとか自分のペースが戻ってきて、会社の職場に馴染んでいくみたいなところは、しものんはこの数年間そんな感じだったんですよね。
今年は特に転職しまして、今の職場になったのが5月の下旬からなんですけれども、この職場になれるのが結構大変だったかな。
毎週来るたび来るたび月曜日をなんとか乗り越えるっていうところに集中して、毎週なんとかやっていくっていうのが、それがもうルーティーンになっておりまして、それが今年はなんとかうまくなってきたかなっていうところです。
ただ、人間関係でいろいろ変化があったり、業務内容で変化があると、また月曜日の憂鬱さっていうのは戻ってくるっていうことはあり得まして、あとは天気とか自分の体調によって月曜日がなんかだるいって感じたりもするんですよね。
そういったところはもう月曜日のデフォルトかなっていうところで下野は考えるようにしております。
そうやって考えた結果、毎週毎週乗り越えるたびに月曜日のパターンっていうのがいくつかありまして、本当にメンタル病んでて月曜日憂鬱っていうパターンが一つ。
二つ目が体調が本当に良くなくてなんか憂鬱っていうのが二つ目。
三つ目は日曜日から月曜日にうまくシフトしなくて、自分のコンディションがシフトしなくてグダグダして憂鬱っていうのがありますね。
多くの場合三つ目なんですよね下野はね、とりあえず。
なのでその流れをうまく整えていけば何とかなるかなっていうところに行き着いております。
その解決策としては土日も平日の時間に起きるっていうのをやっております。
下野の場合はエックスで発信しておりますしスレッツでも発信してるんですけれども朝決まった時間に投稿するんですね。
だいたい5時50分とか6時とかその辺の時間帯に投稿するんですけれども、その投稿が無事にうまくいってるかっていうチェックで毎朝起きるようになっております。
そういった感じで起きる時間がだいたい5時半、5時20分からiPhoneのタイマーを鳴らし始めるんですけれども、グダグダ起きて。
最近寒いんでなかなか起きるぞってならないんですけれども、その葛藤を乗り越えだいたい起き出すっていうのが何とか習慣になってきたので。
こんな感じで何とかなってるんですね。
乗り越えるための工夫
で、月曜日、土曜日、日曜日もそんな感じで起きて。
一番起きやすいのは土曜日なんですけど、なぜか知らない。
平日は起きにくいっていうか体が疲れる、心も重いみたいなところって毎朝あるっちゃあるんですけど、一番強いのが月曜日っていうところにはなっておりますね。
そういった月曜日の憂鬱をどうやって乗り越えるかっていうのは、いろいろ試すことは必要なのかなと。
足元はいろいろ試してきましたね。
でも変わらないのは、スパッと起きられないっていう感じなんですが。
それでもね、スパッと起きられるまでにその時間を何とか短縮短縮していってるっていう感じなのですが。
冬は特にきついというか、太陽が出る時間帯が短いのでその影響はやっぱり大きいのかなっていうのはありますね。
あと寒いしみたいな。
そういうのを乗り越えていくと何とか起きられるようになる。
何とか月曜日の憂鬱から乗り越えることができるようになるのかなと思いますが。
この乗り越え方は人それぞれあると思いますので、何とか自分の乗り越え方っていうのを見つけていって、それをいろいろ試していって。
良い日もあれば良くない日ももちろんあるっていうところを基準にして月曜日を何とか乗り越えていっていただきたい。
私も毎週月曜日乗り越えるっていうところを頑張っていきたいと思うんですが。
幸いにもですね、12月はあともうちょっとで年末年始というところもあるので。
それをモチベーションにして頑張ろうかなとは思ってはおります。
月曜日ってやっぱ何かありますよね。
何でだろう。
その辺スパッと毎回行かないんですが、行かないなりに工夫して行動していくっていう、そういった動き方は必要になると思いますので。
今日のお話の内容はまとまってはないんですが。
はっきりとした解決策がご提示できにくいんですけれども、下野はこうやって乗り越えておりますっていうのをとりあえず伝えてみました。
何か気づきとかがあったら嬉しいです。
ということで下野のゆるい言語化アウトプットをまた聞いてください。失礼します。
