1. しものんの、ゆるい言語化アウトプット
  2. vol.63 同じ投稿でも、SNSプ..
2025-12-17 09:00

vol.63 同じ投稿でも、SNSプラットフォームによって反応がちがう。

同じ内容の投稿でも、

発信するプラットフォームによって

かなり反応が変わります。

サマリー

同じ投稿内容でも、SNSプラットフォームによって反応が異なることが明らかになっています。特に、スレッツでの反応が良好であり、Xでは期待ほどのリアクションが得られない状況が報告されています。

SNSプラットフォームの反応の違い
はい、みなさん、しものんです。しものんのゆるい言語化アウトプット、今日も始めていきます。vol.63 同じ投稿でも、SNSプラットフォームによって反応がちがってくるっていうお話を今日はしていきたいと思います。
はい、昨日のvol.62 の放送、配信でご紹介した、Xとスレッツの投稿があるんですけれども、2つとも同じ内容だったんですね。
人間関係において気にしなくていいことがあるっていうのをまとめた図解を、Xとスレッツで投稿したんですけれども、それぞれのプラットフォームで反応が全然違いまして、それにかなり驚いているしものでございます。
はい、で、結果的には、スレッツではむっちゃ伸びて、いいねが1000以上つきました。はい、久しぶりです。しものんは、こういうスレッツでいいねを1000以上いただくのは、久しぶり。そうですね、久しぶりです。
で、表示回数は6.8万回表示というところになっておりますね。はい、スレッツもアルゴリズムが少し変わったので、表示のされ方、表示の回数が前よりは落ち込んでいるというか、抑えられているところはあるんですけれども、
でも、いいねはそれなりにリアクションをいただけるっていう、そういうアルゴリズムに変わってきたなというって答えはあるのですが、はい、1000いいねいったんですね。本当にびっくりしました。
で、職場の人間関係において悩んでいる人が本当に多いんだなっていうのが、これでまあわかりましたし、しものんの発信でも職場のこととかいろいろつぶやくことはあるんですが、スレッツの方がすごい反応がいいんですよね。
はい、それは去年からの傾向でわかってはいたんですけれども、今回もその内容で投稿してみたら、すごい反応をいただけたっていうところです。
はい、スレッツの投稿の仕方で工夫したところといえば、図解というか画像を並べて貼っているんですけれども、その画像をちょっと一貫性を持たせて投稿しているっていうところですね。
5枚別々の画像っていうよりは、5枚求めてみられるような、そういった工夫をしております。
はい、そういった作り方で最近スレッツは投稿しているんですけれども、その画像を用いてXでも投稿しているんですね。
はい、なんですが、XのUIデザインの特性もあるのかもしれないんですが、そんなに反応は取れてないんですね。
そうですね、Xのアルゴリズムもちょっと変わってしまいまして、図解投稿がとても伸びにくい、前よりは伸びにくい、そういった感じになっちゃったんですけれども。
まあ、178、いいね。
まあ、最近のシマノンの投稿にしては取れたかなと思いますが、思ったより伸びてないっていう感じですね。
一番インプレッションがいかなかったし、夜にちょっと伸びた傾向はあるのですが。
まあこれはですね、Xの図解デザインにあまりヒットしなかったかなっていうところですね。
内容は一緒で多分需要があると思うんですけれども、5枚で別々にするよりは1枚でまとめた方がXは伸びやすいところはあるんですよね。
っていうところで、こんな反応の違いをいただけたんです。
発信スタイルの考え方
同じ内容でも1000いいねとれるところもあれば、200いいねくらいで止まるみたいな、そういうところもあって、どちらも悪くない成果だと思うのですが。
まあ目に見えてこんなに違うのかっていうのも、とても感じましたね。
スレッツに合わせて図解を作ったっていうところもあるので、今回は。
スレッツで伸びたのも本当にありがたいというか、うまくスレッツ向けの発信ができたなっていうところはあるのですけれどもね。
どっちのプラットフォームでも伸ばすってなったら、それなりの工夫をそれぞれでしないと伸びないところがあるのかなって思いますね。
かといってね、どっちの図解もX専用の図解として作る、スレッツ専用の図解として作るっていう、そういう時間はちょっとかけられないので。
今の下の方はスレッツの発信に注力していこうかなと考え方をシフトしましたので。
Xで伸びなかったのはそれなりの理由があるっていうところはわかっているのでいいんですが、それを加味して、それを考慮して、じゃあどっちで発信したらいいのかっていうのは、ご自身発信しやすい方でいいんじゃないですかっていうところですね。
Xで発信しやすければそっちでいいし、スレッツで発信したければそっちでもいいっていう、そういう考え方にしものらえますかね。
かといって一つに絞ってやっていくっていうのもいいんですが、今ですね、可能性を広げた方がいろいろSNSアカウントとしての認知は取りやすいんじゃないかなと思っています。
動力はとてもかかる、倍かかるんですけれども、何でしょうね、やればそれなりに反応いただけるんですよ、Xもスレッツも。
なので、その機会を失う方がしものは、ちょっとそっちの方がリスクかなって思うので、今はできる範囲で、100%出し切れないかもしれないけれども、どっちのプラットフォームも使って発信し続けるっていうのが、今のしもののメリットと考えております。
まあでもね、一つしかできないよっていう方ももちろんいらっしゃると思いますので、それはご自身の発信スタイルに合わせていくといいと思うので、それは自分の行動に見合った発信の仕方でやっていくのがいいと思いますが。
まあでも、同じ内容でも発信の仕方、発信する場所によってとても反応が変わってくるっていうのは、しものの今回の検証でもわかりましたので、それはお伝えできるかなと思います。
SNSで発信していくって本当に試行錯誤して、トライアンドエラーでうまくいかないこといなくいくこといっぱいあるんですけれども、そういったところを積み重ねていくことが大切だと思いますので、皆さん何か気づきになったことがありましたら嬉しいです。
ということで、今日のしものの収録はここまでにしたいと思います。また気づきがあったらお話ししていきます。ありがとうございました。しものんでした。また聞きに来てください。
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