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おはようございます。ちゃんと撮れたかな、今。はい、みなさんおはようございます。しものんのゆるい言語化アウトプットです。
では始めていきます。今日はですね、vol.27、先週の話なんですけれども、noteのメンバーシップの記事を毎日書いていました。その話をちょっとしたいと思います。
はい、メンバーシップをしてるんですね。しものんのその記事をメンバーシップの人には優遇して見れる環境を整えるみたいな、そういう感じにしてるんですけれども、
月額980円に設定はしております。ちょっと高いかもしれないんですけれども、本当にしものんのことが大好きな人に読んでいただきたいという気持ちを込めてその値段設定にしておりますので、
もし、それでも読みたい、しものんさんの文章を読みたいって面白がって読んでくださる方がもしいらっしゃるのであれば、よろしくお願いしますということなんですけれども、
そうじゃなくても無料部分である程度何でしょう、さばりを見えるようにしておりますから、無料部分でも読める内容じゃないかなと。
軽くちょっと知識が溜まるような、そういった設定にしております。なので、全部読まなくても大丈夫なんですけれども。
という感じで、しものんのメンバーシップのノートの記事は書いております。これからも書きたいと思いますし、
昨日の配信では2月は10本以上書くって言ってしまっているので、コツコツとこれからも書いています。
そのことをですね、先週は毎日言ってたんです。というのも、1月は転職活動で、そっちに時間を取られたりしましたから、
ちょっと余裕がなくて、1月のメンバーシップのノートが書けないっていう習慣があったので、その月が終わってきたというか、結末に終わってきました。
そういうことになったんですけれども、それはメンバーシップに入ってくださっている方が若干数ですけれども、多くはないんですが、でもいらっしゃるんですよ。
なのでその方々に楽しんでいただけるようなコンテンツをやっぱり書かなきゃいけないし、それがしものんの価値提供になってくるとは思いましたから、
それは時間を割いてもやらなきゃな。だって自分が決めたメンバーシップでしょみたいな感じなので、それはちょっと自分に負荷をかけて、自分にストレスというかプレッシャーを逆に与えました。
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で、先週毎日投稿できたんですね。はい、とりあえずできました。とてもタイムスケジュールカツカツでしたが、まあでも今の新しい職場、その研修先に行っている職場環境だからこそできたことかなと考えられるので、今だからできたことなのかなっていう口頭をしました。
で、まあやりきれましたね。なんだかんだやりきれたんですよ。はい、なんだかんだできるんだなっていう手応えを感じました。もう脳内は大変でしたね。
会社の新しい知識も覚えつつ、そのノートのメンバーシップ、まあブログですよね。ブログの記事のことも考えつつ、ブログの記事は構成を考えつつも書かないと仕上がらないものなので、とりあえず書く時間を設けて、書き始めればなんとか2、3000文字、3000文字届かないくらいの量にはしてます、あえて。
まあそれくらいしかちょっと書けないので、まあそれよりボリュームが大きいと読むのも疲れちゃうっていうところにもありますから、そのノートのメンバーシップの記事は2000文字から3000文字かな。
まあ2000文字を基準に書いています。で、毎日2000文字書いたんですね。え、書けるんだって思いました。それを少なくとも5日間やったので、5日間で1万文字書いたことになるんですよ。
いやー下野にありましたね。肯定感上がりまくり。で、それなりに起承転結を考えましたね。うん、それなりに下野らしいというか、あのプレップ法とかいろいろ書き方ありますけど、そういう構成そんなに考えずにとりあえず書きました。
はい。で、流れよく起承転結が一番私の中でわかりやすいですからね。はい、起承転結、ちゃんとなんか文の最後はまとまってるかとかそういうことを考えつつ、風に落ちる展開にして書いていったっていうのがあります。
まあその辺もこだわりつつ書いたのは、書き続けたですね。書き続けたのは今回初めてかな。
1年に1回、そのノートの有料の記事でコンテンツと言われる類の大きな、何でしょう、ものを書いてるんですけれども、コンテンツですね。コンテンツとして書いてるものは2万文字、2万2千くらい文字を書きますね。
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それに集中している時はめちゃくちゃ毎日書きましたが、それを一つの習慣として日常生活に取り入れたっていうのは今回初めてだったんですが。
やればできるんだな。やればできちゃったっていうところですね。やろうとしてなかったっていうことになるんですかね。
ライティングに関してはかなりの苦手意識があったので、自分の文章は伝わらないものっていう感覚を今まで抱いていました。
文章を書くの大変っていうか伝わらないっていうか、伝わる文章を書くには色々ちょっとテクニックとか書き方があるから、それに制限されて書くのが辛いかなって思ってたんです。
職場で例えるなら、職場のルールってあるじゃないですか。やってはいけないこと、やっていいこと、守るべき運用のルールってあると思うんですけれども、それを知っていって行動するじゃないですか。
会社員の行動とか仕事って、それに辛くなるみたいな、そういう感じですかね。
でもそういったところは慣れていって、知識がたまって、こういう感覚でやればいいのかなっていうのをちょっと試してみて、どうだろう、大丈夫そうだ、よしやるぞっていう感じがあってできることだと思います。
なので考え方としては職場であっても、ライティングを書くであっても、私の場合ピアノもあるんですが、ピアノであっても基本的な流れは一緒なのかなっていうのは思いますね。
こう考えてみると。
なので何が言いたいかっていうと、やればなんとなくできるよっていうところですね。
やればっていう一つのステップと、なんとなくっていう二つ目のステップと、できるっていうステップがあって、私の中でやればなんとかできるを細分化すると3ステップあるんです。
なのでこの3ステップの感覚を上手い具合に組み合わせることによって、やればなんとかできるか成立するというかっていうことになりますね。
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これは下の部分なんですけれども。
やればはなんとなくやる人は多いと思います。
で、なんとなくを自分のやり方がなんとなく合ってるのかとか、自分のやり方がもしかしたら間違ってるかもしれないけどやっちゃうのかとかね。
自分のやり方をもうちょっと工夫すればより良くなるとか、そういったなんとなくの部分が個人差が出るかなとは思ってますから。
それを消耗する現場に合わせてやっていくっていうのが、上手い人もいれば上手くない人もいるんじゃないかなと。
で、そこで挫折しちゃって、会社で言えば退職とかね、自分の行動に対して言えば挫折するとかそういった経験につながるのかなって思います。
それでもなんとかできたって結論付けてしまえば全然それでOKですし、ダメだったなって思って次目標どうしようかっていうところまでつなげられればいいんですけれども。
大体の場合、挫折したらもうトラウマになるっていう感じが多いと思いますから。
奥が深いですね。やればなんとかできるの。
境地とか心境とか感覚っていうのを自分なりに作り上げていくっていう行動までできてる人ってなかなかいないのかなっていうのは思います。
マシュマロはその辺大切にしていて、わかりやすくもっと言うとトライアンドエラーとか試行錯誤とかそういったところになると思いますが、
そういったのってやっぱりやって結果を出して、1回出してみてそれが正解かどうかを吟味して、じゃあより良く行動するのかどうかみたいなところになると思うんですよね。
今はPDCAとかそういったサイクルで回しながら作業とか業務をしていくとはかどるよっていうことはよく言われるようになりました。
今回の新しい職場でもPDCA回して業務をちょっとやっていくんだよみたいなところはたくさんの資料を見ましたから。
ここまで企業の中でPDCAを回して効率よく作業していくっていうのを求められてるんだって思いますよね。
いろんな現場とか状況を見てると少しでも効率よく行動できる人がこれからの会社員を求められるのかなっていうのはちょっと思ってます。
なのでその辺効率よくというか自分なりに何か手探りしながらでも行動できる人っていう人材を企業は多分求めていく傾向がより強くなっていくんじゃないかなと思いますから。
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この辺の考え方はちょっとまた深くなりそうなので、次というかの収録にしたいと思います。
今日はこの辺でストップしておきます。
ということで、続けてみるとかやればなんとかなるっていう行動が不快ですよ。
それを大切にしものうまく行動してますよっていう話をしました。
皆さん、気が重くなった人はすみません。
でも気軽に行動していくっていうのをぜひやってみてください。
ということでしものうでした。ありがとうございます。
今日もいってらっしゃいませ。失礼します。