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はい、みなさん、しものんです。しものんのゆるい言語化アウトプット。あんまり今、ちゃんと滑舌よく言えませんでしたね。もう一回いきます。
はい、みなさん、こんにちは。しものんのゆるい言語化アウトプットを始めていきます。はい、こんな感じでいいですかね。よかった。
あの、ポッドキャストを再開したのは、ほんと久しぶりなので、まだこういうタドタドしいところがまだあるんですけれども、ぼちぼち話していきたいと思います。
はい、しものんは一発撮りでね、これやってますので、はい、その場の緊張感というかゆるさを100%お伝えして、はい、お伝えできればと思って、この配信をしておりますので、はい、よろしくお願いします。
SNS運用の現状
何を言ってるんでしょうね。はい、ボリューム60。しものんはXとスレッツの違いを楽しんでますっていうのをちょっと今日はお話ししていきたいと思います。
はい、しものんはですね、今、SNSの発信をしているんですけれども、Xを5年くらい継続してます。
で、スレッツは2年くらい、まあやってることには、アカウントを作り始めて2年くらいは経ってるんですけれども、本格的にスレッツの運用をし始めたのは大体去年の今頃くらいなので、まあ1年くらいかなって感じですね。
はい、スレッツで運用し始めて1年ちょっと経ってますみたいなところです。はい、で、今それぞれのフォロワー数がですね、まあ同じくらいなんですね。はい、そうなったんです。
で、えっと、Xのフォロワー数は9882。で、スレッツのフォロワー数はXを抜かしまして、今ですね、1106人ですね。はい、っていうところになっております。はい、そうですね、こんな感じです。
で、どっちもまあ1万人近くいますっていう状態まで、なんとか行動してコツコツと投稿して、ここまで来ましたっていうところなんですけれども、すいません、声が変になっちゃった。
えっとですね、やっていくうちに、あ、これはXよりもスレッツの方が先に1万人フォロワーいくかなっていうところが見えてきました。はい、っていうのもスレッツの方がフォロワー数伸びるの圧倒的に早かったんですね。
はい、その辺はですね、Xとはなんかまた違うアルゴリズムというか運用の仕方がありまして、はい、そういったところを考慮すると、スレッツの方が今発信しやすいんじゃないかなっていうところはあります。はい、そういった手応えがあります。
かといって、Xはじゃあ勢いが落ちたのかっていうことなんですけれども、今までの運用をしている人にとっては勢いは落ちたかなと。
まあでも、その今までの運用とか全然知らない人が、まあアカウントを作って、X運用をやってますっていう方にとってはそれは別に違和感がないというか、こういうものなのかなっていうところで発信していただけると思うので、はい、まあそれは人それぞれなんじゃないかなとは思いますね。
ただどちらのプラットフォームも最近アルゴリズムが変わりまして、AIアルゴリズムになったんですよね。
はい、なのでAIがもうアルゴリズムを決める基準みたいなところがもうAIなので、もうAIで自分の投稿が判断されて、インプレッション、拡散力みたいなところが決まってくるっていうそういうシステムというか仕組みに、もうどちらのプラットフォームも変わってきたっていうところで、
はい、なのでそういった背景がもうあるので、運用の仕方とか投稿の作り方、まあ一人でも多くの人に読まれるために必要な工夫みたいなところがまた新しい感覚を身につけないといけないのかなっていうところで、はい、シモノンは行動しております。
シモノンはどちらのプラットフォームの図解を用いて投稿してきまして、フォロワーを伸ばしてきました。
図解の効果はですね、どちらのプラットフォーム、Xでもスレッツでも有効なので、図解があれば映えますもんね、タイムラインがね、そういったところで効果的な投稿を作り出すことができる。
はい、で、図解があればなんかパッと目わかりやすいっていうところがありますね。なのでそういった図解で、図解を使って伸ばしていったっていうところなんですが、図解の見せカスターとかそのデザイン性とか、何の情報をまとめるか、どれくらいのバランスでまとめるかっていうのは、まあそうですね、バランスよくしないと、
AIにうまくキャッチされないっていうところは、まああるかなーって思うので、その辺のさじ加減っていうものを、まあこれからしむのはいろいろ試してね、トライアンドエラーで試してみて、分析してみて、あ、こんな感じなのかなーっていうのを調べてっていうのをやっていこうかなと思ってます。
はい、ただ何でしょうね、この日はうまくいってもこの日はうまくいかないとかっていうのがどうしても発生しやすくなっちゃうんですよね、AIなので。
AIのその時の情報量、その時の最新の何でしょう流れみたいなところに沿って決まってくるので、1ポスト1ポストの基準が。
それってかなり流動的でわからないんですよね。
まあAI図解とかAI画像とか生成する時も、あれこんなの出てきたみたいなのあるじゃないですか。
なのでそういう感覚ってまあ生まれてくるんですよね。
まあそれがなんか読めてしまえば、まあ読める人は先読みしていいものを作れるのかもしれないんですが、まあそうでもない世界に、世界観というか感覚がAIにはあると思うので、
まあその辺うまくなんでしょうね、コントロールできるのかできないのかっていうのは、まあ今からやっていって、2026年もそのような調子で発信していくしかないのかなっていうところもあります。
まあ今のところこれがいいですよっていうのがフワフワしてて何も言えないというか、今まで発信してたやり方とかがなんかうまくいかなくなっちゃったので、そこからどう立ち上がっていくかどう行動修正していくかっていうのは、まあこれからの頑張り次第なのかなっていうところはありますね。
まあでもこういった世界観、価値観みたいなところは、まあもう自ずとそれに沿って行動するしかないのかなっていうところはあるので、はい引き続き頑張っていきますっていうところなんですが、それでわかったこととかをノートでまとめるようにしております。
で、ノートのメンバーシップというところもしものんやっておりますので、まあ私のね考察考え方みたいなところを参考にしたいっていう方がいらっしゃれば、ぜひノートのメンバーシップ入っていただけたらいいかなと思いますので、はいぜひご活用ください。
ということでしものんのゆるい言語化アウトプット、内容はゆるかったですね。ちょっと具体性がなかったというか、そんな感じなんですが、はいふわふわした言語化アウトプットでした。はいみなさんぜひ参考にしてください。では失礼いたします。