花農家&花屋の心掛け3選
2026-10-11 12:17

花農家&花屋の心掛け3選

花農家&花屋の意識するポイント

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00:06
皆さん、おはようございます。こんにちは。 花農家&花屋ラジヲ、シミズノブユキのここにいます。
普段は花農家と花屋をやりながら、新しいお花の取り組みを行っている マルチフローリストシミズノブユキが、
花業界について明るく、楽しく、時には鋭く語っていく番組となっております。
はい、というわけで、早速ですが、今日のテーマですけども、
農家、花屋を目指す絵での3つのポイントということを テーマに話していきたいと思いますので、よろしくお願いします。
はい、というわけで、私、農家、花屋ということで、
農家、農業をしながら花屋さんをやっているというような感じなんですが、
私、僕が、最初に花農家から花屋さんに転向じゃなくて、 一緒に並行してやろうと思ったきっかけは、
本当に自分のお花、自分の栽培者のお花を売ろうというようなことが 一番最初の目的で、
一番最初、直売をしてたんですよね。
花を売るだけって。
あるときから直売に限界を感じて、
花屋さんをやろうということで、 花屋さんの技術を学んでいったんですけど、
その中で、花農家が花農業をしながら花屋さんをやる上で、
ここは気をつけたほうがいいよねというポイントを 話させてもらおうかなと思って。
まず一つ目ですけども、
花屋さん、安売りをするな。
安売りをするなというより、 安売りをするものだと見られるんですよね。
なぜかと言いますと、
花農業が直売、直接物を買えるって言ったときに、
お客さんは基本、農家から直接買える、 イコール安く買えるっていうようなマインドなんですよ。
もう完璧に。
これはお花だけじゃなくて、 どんな野菜とかも含めてそうなんですが、
農家から直接買えると、
マージンが抜かれることによって、 安く手に入るというような感じで来ます。
だから僕はここで言いたいのが 一つ目のポイントですけど、
安く売るなというか、 安く売ってるように思われるなってことなんですよね。
そこはなぜかと言ったら、 花屋さんは安く売らないじゃないですか。
花農家だから安く売れるんだろう っていうような目で見られるんですよね。
僕は結構ここは、 最初の方はちょっとしんどかったけど、
だいぶ意識してやりましたね。
だから僕は結構、 うちの花高いよっていうようなぐらい、
03:00
実際そんなに高くないんですけど、
でもうちの花は高いよっていうぐらい、
ちょっと高いものだっていうような 印象付けっていうことはちょっと意識しましたね。
これはなんでかって言うと、 高く物を売りたいとかではなくて、
花農家だから安く買えるだろう っていうような印象を変えたかったんですよね。
だから、農家直売イコール安く買える っていうものをちょっと崩したいがために、
自分のところは花屋だから ちゃんとしたお金を取るよっていう。
だから本来流通として売られるような お金の金額と全く同じ金額で売るよっていうことを、
アピールじゃないけど知られるような ブランディングじゃないですけど、
そういうような発信をずっとしていってたかなと。
最初はちょっとしんどかった。
普通に売っても利益上がるのは上がるんですが、
それだと花屋やったら意味がないな っていうような感じだったんで、
花屋さんをやった。
ちょっと花屋さんと同じような価格帯。
たまたま花農業をやってるだけで、
花屋さんとしてのことを考えてる っていうような感じでやったっていうのが、
まず1つ目のポイントです。
2つ目のポイントですけども、
自分の栽培したお花だけで ものを作るなっていうことですね。
これは花農家さん、あるある。
どこまで同じような形態でやってる方が いるかいらっしゃるかわからないですけど、
自分のところのお花を使うと、
それは利益率いいんですよ、余裕で。
利益取りやすいんですけど、
それをやるがゆえに、
思った形、デザインにならない時があるんですよね。
完璧に花屋さん目線として考えたときに、
自分のお花を入れた方が得なのはわかってる。
売上のことを考えたとこなんですけど、
花屋さんというか、
フローリスト、アーティストですね。
アーティストとしてのお目線を考えたときに、
自分のお花が、
自分が作り出すものに当てはまる。
完璧にここにマッチするのであれば 全然いいかと思うんですけど、
マッチしないけど、
得するからだ。
花に対して自分で作ってるからね。
愛着があるからっていう理由で、
アーティスト的な感覚では違うけど、
利益とか愛着の方を優先すると、
自分のお花を使ってしまうということを避けようと思ったんです。
避けた方がいいと思ったんですよね。
お客さんからしたら、
本当に花屋さんとして、
僕に花を求めてる人からしたら、
僕の花を使ってくれても全然問題ないけど、
06:01
そんなことより、
とにもかくにもまずそのお客さんは、
いいものが欲しいんですよ。
言った、
注文したような、
注文したものであり、
かついいクオリティのもの、
いいデザインであって、
いいアウトっていうものを求めてるにも関わらず、
そこに自分が得するからだとか、
愛着があるからだとかいうようなことを、
言ったんですけど、
自分の仕様、
仕様というか、
そういう感じかな。
自分の願望だけをそこに入れ込んでしまうと、
作品っていうものに考えたときに、
やっぱりブレてしまうなと思ったんですよね。
だから、もちろん自分のお花が最高にいいと思ったから、
やってるところはあるんですけど、
けどそこのデザインとか、
お客さんの満足させれないものになると思った瞬間、
僕は合わないのであれば、
一本も使わないときがよくあります。
いまだにこれはそうです。
ここは自分では守っていこうと思っていることなんですけど、
だから作る上で、
もちろん自分のお花が最大限に活かせるようにとかあるし、
最近では自分のテイスト、
自分のテイストに合ったようなお花を
栽培するようになりましたけどね。
作るものをそちらに寄せていくっていうものになるようになったけど、
けど根本的にはやっぱりそこのデザインであったりとか、
花選ぶとかで、
納得できないものが自分のお花であっても使わないっていうことは、
ちょっと徹底したかなっていうのは思いますね。
だから二つ目は、
自分のお花を必ず使うとは決めるなっていう感じかなっていう話ですね。
というわけで三つ目なんですが、
最後なんですけども、
農家と思われないようにしろ。
身だし並み。
身だし並みで農家と思われないようにしろっていうようなことなんですけど、
農業って、
僕ちょっと持論なんですけど、
どうしてもアートっていうか、
ファッショナブル的に、
やっぱりちょっとイメージとしたら、
ダサいっていう方が当てはまるかわからないですが、
やっぱりおしゃれでスタイリッシュっていう風な職業感ではないんですよね。
でももちろん農家さんでもおしゃれな人山ほどおるし、
イケてる人山ほどおるんですけど、
でもただ農家っていう言葉単体だけで職業できると、
農家と美容師、
農家と美容師っていう職業だけ見たときに、
どちらがおしゃれに見えますかって言ったら、
もう間違いなく美容師なんですよね。
職業だけで全くバックグラウンドで誰だとか関係なく、
職業だけ見たときに圧倒的に美容師だと思うし、
それこそアパレル店員とかそういう中で、
花屋と花農家と比べたときに、
その職業っていうだけで比べたときに、
09:00
100ゼロぐらいで花屋さんの方がイケてる、
おしゃれっていう風に思われるんですよね。
そういうことを踏まえると、
花農家っていうことをアピールする上で、
おしゃれな人、物を作るとか、
やっぱりお花っていうものは、
若干僕はアート、美の美しい、美センス、美しいセンスね、
っていうようなものが含まれる中で、
その農家っていうものっていうのが、
若干足枷にならへんかなっていうのはちょっと思ったんですよ。
なので、だからこそ農家やからって言ってしまってるがゆえにあるんですけど、
でもそこでやっぱ舐められない、舐められないって言うとあれですけど、
農家だけど見出し並みをちゃんとしてる、しっかりしてる、
花屋さんっぽくなってるっていうようなことを印象させることが大事なかなっていうような感じかなって思うんですよね。
だからそこの辺は見出し並みもしっかりやりましょうっていうより、
農家に見られないぐらいの見出し並みをちゃんとやろうっていうことが大事かなって。
やっぱりどんな人かって見た目で判断されるところも山ほどあるので、
そこはやっぱり気をつけたほうがいいかなっていうのがあるんですよね。
今3つ総括して考えてみると、
やっぱり農業と花農業と花屋さんをやっぱり切り離せれる、
しっかり切り離すけど実は花農家でしたっていうようなのがやっぱり理想的かなと僕は思ってて、
花屋単体としても十分やっていける、いけているっていうものをまず目指す。
そこの中でも選ばれる花屋さん。
実はそのバックグラウンド、背景には花農家があったっていうのが僕はやっぱり理想的かなって。
それでないとやっぱり花屋さんがうまくいかないですよね。続かないですよね。
花屋さん単体でもちゃんとやっていける、いけてる花屋さんっていうか、
ちゃんとした花屋さんっていうものになっていかないと、
花農家がやってる花屋だからっていうのはあくまで最初は話題性であったりとか、
応援されるようなものになるとは思うんですけども、
けどそれってやっぱり応援とかそういう話題性っていうのは続かないので、
やっぱり長く続けるためにはやっぱり花農家と花屋さんは切るっていうわけではないですけど、
やっぱり別でちゃんと考えてやっていかないと花屋さんとしての経営をしっかりやっていく。
そこの背景、ストーリーの中に花農家が組み込まれるっていうことをやっぱり大前提に考えないと、
花屋、花農家、花屋っていうのはうまくいかないのかなっていうのが、
やっぱり僕はここ何年間ずっと花農家、花屋やってきた経験の中でも伝えられることかなと思うんで、
僕のようにちょっと両方やっていきたいなっていう方がいらっしゃいましたら、
こういう話をちょっと参考にしてもらえたら、これが全て正しいというわけではないんでしょうけど、
でも僕はやっぱりこの辺が肝かな、やっぱり花農家と花屋さんをしっかり切り離せれる。
2つ合わさってさらに良くなるっていうようなものにしていかないと、
12:01
しんどいんじゃないかなと思っております。
はい、というわけで今日1日が皆さんにとって素敵な1日になりますように、どうもありがとうございました。
12:17

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