花農家の息子のジレンマ
2026-10-12 08:31

花農家の息子のジレンマ

恵まれていると言われる農家の息子も悩みはある

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00:05
皆さんおはようございます。こんにちは。花農家と花屋ラジオ、シミズノブユキのここにいます。
普段は花農家と花屋をやりながら、新しいお花の取り組みを行っているマルチフローリストシミズノブユキが、花業界について明るく、楽しく、時には鋭く語っていく番組となっております。
はい、というわけで、今日のテーマですけども、花農家の子供のジレンマということをテーマに話していきたいと思いますので、よろしくお願いします。
はい、というわけで、今日もいつもの何のタイムラインか忘れたけど、タイムラインで情報収集していた中で、誰だったかな?
どこかのインフルエンサーさんなんですけど、審議収納されている農家さんが、花農家、花農家じゃなくて農家の子供って恵まれてるよねっていうような投稿をしていたんですよね。
で、確かに恵まれてる。生まれた時から農業できるし、苦労せずに農業できる後継げるし、農家になるために結構審議収納者っていうのは苦労されてるっていうのは、苦労されるのわかるんですけど、
それを吹っ飛ばして農家の息子ってだけで、すぐ農家になれていいよねっていうことを書いて貼ったんですよね。
で、結構この手のやつって農家の息子っていいよなっていうのは見るんですけど、今日はちょっとたまたま逆のパターンで、農家の息子も大変なんだぞっていうタイムラインをちょっと見たんですよ。
それを見たときに確かにそうだなって、僕はどちらかというと農家の息子側の人間なんで、審議収納の方が僕のことに対してうらやましがる気持ちもよくわかる。
だって大変ですもん、審議収納になると。農家になるっていうのは最初に土地を手に入れないといけない。機械も手に入れないといけない。
もちろん技術も父親の代から継承されてる。で、売り先も父親の代から継承されるっていうことで、スタートラインから最初からビジネスとして成立してる中っていうのがあるということをうらやましがるんですけど。
先ほどの話に戻るんですけど、農家の息子側からしたマイナス要素、メリット、エメリットっていう中で、その人にも書かれてたことなんですけど、まず好きにできない。
父親のことを聞かないといけない。逆にやれるルートを残してあるからこそ、そのルートに乗らないといけない。後々乗らなくてもいい時が来るんですけど、まずは乗らないといけないっていうところですよね。
あとは師匠が、父親が故に妙な関係性、弟子と師匠の関係性があるっていうので、要は最初、農家の息子ってすごい恵まれてるしいいとは思うんですけど、
03:19
正しいですが、父親、師匠、上野仙台の若干、言葉で言うと奴隷に近い感じになってしまうんですよね。人権がなくなるって言ったじゃないですか。だからよく言われるのが、農家の息子ってボンクラが多いっていうとあれなんですけど、ボンクラが多いというか、上野仙台が結構抑えつけてしまうんですよね。
だから要は仙台の言うことを聞いといたらいい、俺の言うことを聞いといたらいいっていうような環境で育っているので、考えるというような思考とか、発展的な話ですよね。もちろん技術的なものは勝手に身についてはいくと思うし、
人間関係とか取引先とかは勝手についていくんですけど、そこから新しい自分の取引先であったりとか、仙台がやってこなかった次の世代の内容っていうことにやっぱり一本も二本も遅れてしまうところがあるんですよね。
これは仕方がないというか、メリット面があるけどデメリット面がある。だから自由に動けないんですよね、ある意味。だから自由に動きたくても動けないし、逆に言えば収納してるから新規にもできない。
新しく納地も手に入れることができないというか、父親とか仙台と喧嘩して出ていくぐらいしか方法論がないっていうような形の中で、やっぱりある意味自由がない。カゴの中の鳥じゃないですけど、自由がないっていうところがすごいデメリットだなっていうような感じがあるんですよね。
そういうことをタイムラインのほうで、農家の息子さんが書かれてて、作る品種も選べなければ、作り方も選べないし、売り先も選べない。要は農業をただやってるだけっていうような状態がしばらく続く。
しばらくっていうのはどこまで続くのかっていうと、上の世代が引退するかなくなるまでっていうようなところになってしまうんですよね。その状態から手を離されても、ある意味かわいそうな話じゃないですか。
ずっと仙台のやり方がずっと継続してやっていたりですけど、やっぱり時代の流れって動くので間違いなく。それが良くも悪くもいいふうに転がることもあるけど、いいふうに転がるにしてもなぜそういうふうに転がったかっていうのは考察すらやっぱりできないままで進んでいってしまう。
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だからそれが正しいっていう思考のままで進んでいってしまうっていうので、ある意味ちょっと立ちが悪いなと思うところがあるんですよね。僕の場合は結構良くも悪くもっていったわけなんですが、父親が早く亡くしたので僕は代替わりが結構早かったんですよ。代替わりが早かったゆえに最初すごい苦労した面ももちろんあります。
農業できる環境にはあったんですけども、やっぱり父親と同じことをしてたにもかかわらずやっぱり父親からの修行っていう期間っていうのは短かったんで、なかなかそういうイレギュラーとかそういうトラブルのものにはちょっと対応ができてなかったのかなって今思えばね。
うまくいってるときは全然父親の教え通りやってたらいけたんですけど、何かイレギュラーがあったときには対応ができてなかったかなっていう意味で。でも正しいですがそういうことを早い段階で若いうちに経験できたっていうのはある意味財産になったかなと思うので。
先も言ったけど、よくも悪くも父を早く亡くしたからこそ新規就農者が通っていく道を早めに進めたっていうのもあるし、かつ農家の息子っていうようないいアドバンテージも残しつつ、今現代に進めたっていうところもあるし。
どっちもどっち。だから結論から言うと、どっちの意味気持ちも分かった上で話すと、どっちもどっち、いいところでもあれば悪いところでもあるなっていうのが結論かなと思うんですよ。
だからよくSNSとかで農家の息子は恵まれてるっていうことを言われるのも結構多いんですけど、そうでもないところもあるよっていうようなところも農家の息子側として発信してもいいかなというので、今日はこういうふうに感じで撮らせていただきました。
農家の息子もやっぱりジレンマを抱えてやっておりますんで、応援のほうよろしくお願いします。
はい、というわけで今日1日が皆さんにとって素敵な1日になりますようにどうもありがとうございました。
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