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みなさん、おはようございます。こんにちは。花農家&花屋ラジオ、シミズノブユキのここにいます。
普段は、花農家と花屋をやりながら、新しいお花の取り組みを行っているマルチフローリスト、シミズノブユキが、花業界について明るく、楽しく、時には鋭く語っていく番組となっております。
というわけで、今日のテーマは、花農家も身だしなみ、ということをテーマに話していきたいと思います。
最近はそうでもないのですが、農家さんはきれい、汚い、きつい、かっこ悪い、産経と言われている職業ですが、その辺も気をつけた方がいいのではないかと話していきたいと思います。
はい、そういうわけで、身だしなみを気をつけようというのが、今日の結論になってしまうのですが、花農家さんや花屋さんでも若干あるかなと思うのですが、やっぱり汚れる仕事なんですよね。
農家さんは多分イメージ通り土汚れとか、土汚れだけじゃなくて、今とかだったら結構ハウス設備をしっかりしているところなので、水耕まではいかないですけど、ほぼほぼ水耕みたいな栽培方法でやっているところからしたら、昔に比べたら土汚れというのは少ないところも多い。
うちはまだまだ小規模なので土汚れが多いですけども、やっぱり汚れるから、だからこそ汚れても裕福でという感じであるんですが、やっぱりそういうのを見てしまうと、
やっぱりよく言われるんですが、汚い、きつい、かっこ悪いか、絵をやっているのかな、わからないけど、その汚い部分というのは汚れるというイメージなんですけど、汚れるのは正直な話でどんな仕事も汚れると思うんですよ。
たまたま髪の毛が気に入ったというか、美容室とかでも土汚れじゃないし、やっぱり髪の毛が飛び飛んだりとか、やっぱり汚れたり服とかについたりして、やっぱり汚れたりするんですよ。
でも美容室と農家を比べるつもりはないんですけど、でも美容室さんとかはやっぱりそういう汚れたものってきれいにされますよね、もちろん。
汚れても少なくとも始まるときと終わった後とか、途中とかも、例えば飛んだ髪の毛とかやったらコロコロと言われるひっついた髪の毛を取ったりとか、やっぱり見出し並みをちゃんと見られる。
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もちろん接客場というのもあるんですけども、でも接客場じゃないところであってもそういうのは気をつけはるなという中で、やっぱり農家だからといって汚れて当たり前。汚れの当たり前だと思います、もちろん。
汚れの当たり前だと思うんですけど、もうちょっときれいにできるんじゃないかなとか、服は着れたらいいとかになってしまっているところがあって、
なんか別に正直な話、気をつけ何か常に気をつけなあかんまでの言うつもりはないんですけど、かといって汚れる前から汚れてる服着るのもどうかなっていうのはちょっと思ったりもしますよね。
どうせ汚れるから汚い服着とこうって。やっぱり倉庫って、果たして一応というとあれですけど、お花って美容を意識するような商品っていうものを考えたときに、やっぱり作ってるほうにももうちょっと美容を意識したほうが、
これ関連性ないからなかなかちょっとうまく言語化できないんですけど、なんか作ってる人を見て、この間もちょっと前にもこちらの方で発信したか忘れましたけど、情報発信しましょうということで、例えばSNSで情報発信しましょう。
で、その中で自分っていうものを映しながら、こういう人がこういう綺麗なお花作ってますよっていうような情報発信を例えばしていく中で、その映ってる人がやっぱりよりよりの汚い作業着とかT服とかを着てると、なんかちょっとせっかくの素敵なお花がもったいなくなるとかいうような形が思ってしまうんですよね。
だから映るからどうだ、映れへんからどうだっていうのもないんですけど、やっぱりそういうところ若干心構えじゃないですけど、やっぱり気をつけたほうがいいような気はしますよね。
ちょっとしたことだと思うんですよ。別に特別高い服を着て作業をしろとも思わないですし、結局同じファストファッションって呼ばれるユニクロさんとかあの辺とかでも十分だと思うんですけど、ただ古い服とか汚い服でずっと作業をするのもどうなのかなって思ったりもしますね。
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ふと来た時とかに、いけないふと来たお客さんとかがもしこの先現れないとも限らないし、やっぱり自分でそういうSNS発信とかしてたら、やっぱり旧なお客さんとか現れる可能性が、それが都会であろうと田舎であろうとっていうのはそんな可能性がある中で、旧な設計を動きた時にやっぱりそこで素敵な格好というか少なくとも見出し並みを起立してる人から見たらやっぱり印象って変わりますよね間違いなく。
で、なってきた時に農家さんもそういうの気をつけなあかんと思いますし、花屋さんなんかもっと違いますかね。花屋さんもやっぱりなんだかんだ言って汚れる職業です。
で、葉っぱ汚れとかあったり水汚れとかであったりとかで、服っていうのは結構汚れやすいので、汚れて服とかそういうことでエプロンしたりとかされますが、全然エプロンとかはいいと思うんですけど、やっぱりちょっとね、お花屋じゃなく自分も見られてるっていう意識を持った方が、花屋さんは特に積極業なんで、
買う人、購入する人の、いやどうなの、僕だけなのかもしれないけど、やっぱりちょっとそういうファッション的なものって見てしまうんですよね、僕って。
これは詳細がね、特になんですけど、お花っていうもので、やっぱりアートであったり、皆さんの感覚がどうかはさておき、やっぱりアートであったり、やっぱり美というか、視覚から見る美しさっていうものを取り扱っている以上、花だけじゃなく、やっぱりその花に関わるもの全てにおいて、やっぱり綺麗なものっていうか。
なんか少なくとも見出し並みかなーっていうのはちょっと思いますよね。だから、新しい服着ましょうっていうのが結論かな。やっぱり古い服は着ない方がいいような気はします。
でも、じゃあそこお金がどうだこうだって言うんですけど、僕はある意味、これってどうなんやろ、税理士さんにどう話ができるかわかんないですけど、経費で、これやっぱり見出し並みって経費のような気もするんですよね、服屋さんって事業としてね。
僕、農家さんとかは作業服代っていう中で名目で、もちろん経費として落とすんですけど、作業服ももちろん大事ですけど、やっぱり見られる服っていうのは絶対必要だと思いますし、何もスーツでとかハイブランドで仕事しろと思ってはないですけど、
そこで印象を変えるっていう印象操作じゃないですか。今の農家さんって思ってるよりこういうオシャレな、SNS会話だけなのかもしれないですけど、なんかイケてるってオシャレな農家さんも多いですしね、今。
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なんかそういう人たちって、もちろん商品の素敵さも感じられるんですけど、やっぱり人間性の素敵さっていうのも感じるので、なんかそういうところにファンもついてくるし、そこに商品の購買意欲、ブランドっていうのもついてくると思うんでね。
っていうことを言いつつ、自分も今ちょっと財布がだいぶ汚くなってきてるので、やっぱりふとしたときに出す財布が汚かったらまずいなっていうので、今財布を買おうかと悩んでおります。
これも見出し並みという理由をつけて買って財布を買いたいなとは思ってますんで、やっぱりそういう小さな小物、男性特にかな、そういう小物とかは見てる人は見てる。少なくとも僕は見てしまうので、見てる人は見てると思うので、そういうところもやっぱり意識してもいいんじゃないのかなと思います。
やっぱり効率がいいからといって、やっぱり汚い格好は良くないと僕は思います。というのが今日のまとめです。はい、というわけで週末に向かってね、皆さんまた忙しいかと思いますけれども、今日1日が素敵な1日になりますようにどうもありがとうございました。