SNSと本音の重要性
皆さんおはようございます。こんにちは。花農家&花屋ラジオ、清水信之のここにいます。
普段は花農家と花屋をやりながら、新しいお花の取り組みを行っているマルチフローリスト清水信之が、花業界について明るく楽しく、時には鋭く語っていく番組となっております。
はい、そういうわけでしてね。今日のテーマですけども、SNSは本音で喋るといいが…を、ちょっと話していきたいと思いますので、
ちょっと意味深な感じで伝えつけさせてもらってますけども、ちょっとそれについて話していきたいと思いますので、よろしくお願いします。
はい、そういうわけでしてね。どうなんですかね、本音で喋る方がいいっていうのが、それはそうですよねって思うんですよね。
SNSの良くも良いところであり悪いところがここだと思ってて、ネット上なので、皆さん結構、縦前とか、振り縦前とかですね、そこの忖度という意味かなっていう意味なんですけど、
気を使って人に会わせるっていうことをSNS上でしてしまうと、冷めるんですよね。冷めるというか、響かないんですよ、結局は。
SNSってやっぱり本音の場になっているところがあるんですよね、結局。本音の場になっているところがあるというか、本音の場でないとやっぱり人に響かないんですよ。
だから、よく言われるつまらないものですが、みたいなことっていうのは、そういうありきたりなことを誰も求めてないんですよ、SNS自体にってことを考えると、
当たり前の答えっていうのに、当たり前に言ってはるなっていう、この人は当たり障りのない答えを今しているなっていうことになっているので、もうスルーされるんですよね。もちろん見てはいると思うんですけど、スルーされるんで。
それがプラスに働くわけでもなくマイナスに働くわけでもなくなんですが、ただしSNSっていうもの自体が、要は人に見てもらうためにやってるもんじゃないですか。人付き合いのためにやってることではなく、人に見てもらってなんぼっていうことになってきたときに、
無風というか、そうですね、無風状態、何も起こらない状態っていうのは、SNSの本来の目的とずれてしまうんですよね。何か反響っていうもの、悪いほうの反響じゃなくてもいいほうの反響、共感ですよね。共感とかアンチ。どちらかですね、共感、アンチっていうのはまさに対応なんですけど、そういうことを起こすためにSNSをやってるにもかかわらず、そういう忖度的なこと。
本音じゃない。建前のところの話っていうのは、やっぱり波が立たないんですよ。で、っていうことを考えると、やっぱりそういうところではなく、人の本音の部分で話すっていうことがとても大事か、ちょっとここが100ポイズっていう話なんですけど、本音っぽく見せるんですよね。だから、もしかしたらそれは嘘かもしれないですけど、特にプロレスですよ。
プロレスと言われる、今ね、素志奈さんがやってるような本音じゃなく、それを本音っぽく、嘘か本間かわからないように見せる、そういう本音っぽく見せるっていうポスターですよね。だから結局、本音の部分っていうのがとても大事になってくると。
だから、みなさん発信するときに当たり障りのない発信っていうのは、やっぱりSNS上、やっぱりよろしくないですよね。だからこそ、どんな内容でもいいですよ。文章力とか見せ方、どうだこうだっていうノウハウは世の中、山ほどあるとは思うんですけど、その前に根本的に自分の本音で発信できてるのかっていうのか、本音っぽく発信できてるのか、どちらかですよね。
発信スタイルと人間性
っていうのができてるのかっていうのがまず一つの、まず第一段階かなと思ってきたときに、本音でしゃべると、やっぱり人間、いろんなタイプの人がいるじゃないですか。本音でしゃべると。
そんな、やっぱり僕これちょっと思うところがあるんですけど、SNSは本音が大事だと。それをプロレス的にできる人とかもおると思うし、そのプロレスが見えた瞬間にさらに覚めてしまうっていうのがあります。覚めてしまうというか、プロレスが見えてしまう本音の不利、その不利ですよね。何とかの不利に見える時点で覚めてしまうっていうときに、それを見せないようにしていくべきだと思うんですが。
じゃあ、本音でずっと見えてきたときに、じゃあその本音の部分で僕、やっぱり人柄ってやっぱり出てくるなって思ってて。で、その本音の部分が、めっちゃ人柄がいい人っていうのはやっぱり反響があるんですよね。いい反響って言うとあれなんですけど。
で、逆に言えばその本音の部分でやっぱり人間性が悪い人っていうのは、どうもやっぱりアンチが湧いてしまうっていうのが、反響という意味ではいいんかもしれないんですけど、なんかアンチの枠の反響が多くなってしまうんですよね。これでもう人間性ですよね、もう完璧に。
で、本音が出すからこそそういうのが見えてしまうなっていうのを思ってて。でもですよ、結局反響だけを目指すとか、僕に言う回転数、YouTubeとかで言ったら再生数とか再生時間とかいうアドセンス的なことを言うとどちらでもいいかなと思うんですけど、
ことをこのSNSを使った商売っていうか、物を物販、僕みたいにお花を売るとか、そういう何か物を売ったりとかいうところを作っていくっていうときに、例えばですけどもやっぱり本音のところで、なんかこれちょっとやっかんキレイごとになってしまうかもしれないんですけど、もうやっぱり心の底からやっぱり自分の届けたいお花っていうのは、こんなお花が好きだっていうのはやっぱり心の底から若干思ってるんですよね。
若干じゃないの、ほんまに。本当に思ってるところがあって、どこまで伝わるかわからないんですが、やっぱりお花文化で、自分がやっぱり思ってるのはお花で、ちょっと自分のテーマ的にお花でかっこよくっていうようなことを言ってるんですけど、若干言葉だけでキレイごとになるかもしれないんですけど、でもやっぱりちょっと心の底から思ってるところがあって、
これちょっと本音の部分出しちゃうんですけど、お花やってるやつかっこいいやつっていうふうな捉え方をできないかなっていうのがやっぱりちょっとどこか思ってるところがあるんですよ、心の底から。
これがまあまあ、いいか悪いかちょっと置いといてですけど、でも心の底でやっぱり本音の部分で、もう稼げたら何でもいいでしょうみたいなのって、やっぱりどこがどうも苦手なんですよね、僕自身が。
で、もちろん稼げたらいいんでしょうね、稼がなお金っていうものを売り上げ上げていかなあかんっていうのはもちろんわかるんですけども、そちらがやっぱり優先になってしまうのが本音の部分で見えてしまうと、どこかやっぱり冷めてしまうというか、自分が冷めてしまうんですよね。
それは本音が出してるにも関わらず冷めてしまうというか、寂しくなってしまうなっていうのがちょっと思ってて、それってある意味反響ではあるんですけども、でも僕自身がやっぱりもちろんお金を稼いでっていうんですけど、かっこよくなることにお花をやってる人間がかっこよく見られたいっていう思いと、
そのかっこよく見られたいっていう中の言語化の一つに、やっぱりちゃんとお花でお金を稼げる人間っていうのが一つの中のテーマとしてあるので、お金を稼がないといけないっていうのはもちろんわかるんですが、でもかっこよ、その辺は表情、なんていうんですかね、表面上にだけかっこいいっていうのを出して、
裏では本音の本音はお金稼げたなんでもいいって思ってるのは、何かちょっとどこか寂しいっていうか悲しいなっていう思いになるなって思ってて、そういう部分の本音の部分が出てしまうと、これってやっぱり若干人間性やなと思ってしまうんで、やっぱりここはなんて言うんですかね、そういうSNSってやっぱりノウハウが必要とかそういうのもいろいろ思うんですけども、
なんかこういうのって商売なんでもそうなんですが、ちょっとこれはね、僕の持論になってしまいますが、なんか人間性ってやっぱり大事だなっていうのはちょっと改めて思うかなと思いますね。だから本音は出さないといけないですが、その本音の部分の人間性っていうのはやっぱり素敵な人間性の人から物って買いたくなるし、物って売れるんじゃないのかなっていうのは思ったりもしますね。
まとめと考え方
これバズりはちょっと話別やなと思うんですけど、なんかそういうSS集客ですよね、集客っていうことを考えるとやっぱり人間性って大事だなっていうのがちょっと思う感じですね。だから本音と人間性っていうのはちょっとリンクしておりしてて、そこをSNSの中で発信していくことが大事なのかなっていうのがちょっと今日のまとめになっております。
どうですかね、ちょっとこれね僕の考え方偏ってるところはあるかもしれないですけども、性格悪いやつの本音ってあんまり聞きたくないなっていうのはちょっと思っておりますんで。まあかといって僕もめっちゃ性格いいかって言った話は別なんですけど、なんかせめてどうなんやろ、ちょっとでもいい人間って言ったら何がもっていい人間かわからないですけども、
なんか人から素敵だなっていうような憧れるような人間に浮っ面だけではなく、ちょっと本当の部分って本音の部分でもちゃんとなれるような人間になっていきたいなっていうのは思っておりますんで。
はい、というわけでね、急に寒くなっておりますけども体調に気をつけて頑張っていきましょう。今日1日が素敵な1日になりますように。どうもありがとうございました。
