見た目の重要性
みなさんおはようございます。こんにちは。花農家と花屋ラジオ、シミズノブユキのここにいます。
普段は花農家と花屋をやりながら、新しいお花の取り組みを行っている丸地風呂律とシミズノブユキが、花業界について明るく楽しく、時には鋭く語っていく番組となっております。
はい、そういうわけで、今日のテーマですが、見た目は大事ということをテーマに話していきたいと思いますので、よろしくお願いします。
はい、そういうわけで、見た目は大事。
まあまあ、そんな言われんでもわかってるわって話があるんですけど。
まあ特にね、お花業界、花屋さんって、裏方仕事の方はそうかとかは、やる方は正直表に出ないからあれなんですけど。
もうひとつ言えるのはSNSやってる人。花屋さんでSNSやってる人は、もう間違いなく見た目大事ですね。
見た目大事って言うと、なんか言い方すごい棘があるじゃないですか。
見た目悪い私なんて、若干僕もね、そんな見た目がいいわけでもないので、同じような気持ちにならずなんですけど。
見た目ってルックスがいいとかはそんなのではなくて、もう雰囲気ですよね、完璧に。
雰囲気さえ良ければいいって。
雰囲気ってじゃあ何なんだって、めちゃめちゃ抽象度の高い言い方になるんですけども。
雰囲気っていうか、まず一番は清潔感です。
もう絶対に清潔感は大事ですね。
清潔感が大事というか、清潔感のある人ってやっぱりオシャレに見えるんですよ、結局。
じゃあ清潔感でどうやって作り出すんだって言ったら、
毎日お風呂が入るんだとか歯磨きするんだとか、そういうものではない。
もちろんそれは人として当たり前の話なんですけど。
でも毎日お風呂入って、毎日頭洗って、毎日ちゃんと歯磨きしてる人が、
みんな清潔感があるように見えるかって言ったら、そうでもないって言っていいんですよね。
何をもって、じゃあ清潔感だっていう話になっちゃうんですけど。
もちろんそういう基本的な大衆的な問題とか、もちろんのことされどもながら、
僕が一番感じるのは、まずは三髪、三髪、美容室、男性だったら美容室、どっちでもいいんですけど、
ちゃんと三髪に行きましょうっていうのかなーって結構言われてない人が多いなーってちょっと感じますね。
なんて言っていいんですかね、やっぱりエリアシーカーとか女性とかやったら、
やっぱりカラーの問題であったりとか、プリンヘアーとかいうのも言われてるような感じで、
やっぱり美容室行ってない人、美容室というか髪の毛を定期的に整えにいかないと、やっぱりわかりますよね、そこって。
うまい人もおるんですけど、ごまかし方の。
けど大抵の人ってそこまでうまくごまかしてないので、
やっぱり定期的にちゃんと髪の毛を整えに行くっていう話ですね。
男性なら特に短いので、ちゃんと切っていったほうがいいですよね。
ロン毛でも別にいいと思うんですよ、男性でも。
けどやっぱり定期的に整えてる人がやっぱり清潔感がいるし、これヒゲもそうなんですよね。
本番はヒゲがないほうがいいのはいいです、絶対に。
ないほうがいいんですけど、やっぱりあっても清潔感ある人っておるんですよね。
あっても清潔感ある人っていうのはやっぱり整えてます、ちゃんと。
伸ばしっぱなしに、風に、仏性ヒゲか、仏性ヒゲ風に見えてるけどちゃんと整えてますよね。
服装の選び方
なんかそういうところをちゃんとやれてる人ってやっぱり清潔感があって、
そこの見た目を見られてるっていう意識がある中でやから、とてもお洒落たように見えるんですよ。
だからそこを意識するだけでも全然違うし、
美術に行くっていう話とちょっと似たようなところもあるんですけども、洋服ですよね。
洋服で洋服はどうなんだって毎日洗濯してないとかではなくて、
僕は定期的に新しい服ですね。
新しい新品の服か、っていうタイミングが新品って関西弁かなこれ。
新しい服を着るようにしたほうがいいです。
いい服であってもやっぱりヨレ出すんですよね。
ヨレ出すので、じゃあ古着はダメなのかって話ですけど、別に古着でもいいんですよ。
でも正しいですが、全部古着はやめたほうがいいですね。
パーツパーツでそういう古着テイストとかダメージテイストなものを着るのは全然いいとは思うんですけど、
全部ずっと同じ服っていうのはやはり清潔感というか、
まあ清潔感もあるかっていうか、なかなか言語化しにくいところがあるんですけど、
やっぱりそういう目で見られますよね。
僕結構ね、どうなるかみんな思ってないから、ずっと同じ服を着てる人って気になりますね。
またあの人服着てるわっていう。
極端な話。好きすぎて、同じ服をもう一回新しいバージョンに買うぐらいやったらまあいいっすわ、まだ。
みんながずっと同じ服を着てるっていうのが、何かどこかそこに気を付けないなっていう目で見てしまいますよね。
どんだけ気に入った服を着てたとしても。
だから気に入った服やったらたまにしか着えへんとかね、そういうのはあるけど、
結構ずっと同じ服を着てる人を見かけることもあるので、なんかそこはちょっと思ってまおうかなって。
だからやっぱりそこを踏まえると、寄れた服はやめたほうがいいか。
いい服、僕は結構そういうものを服が好きやから、いろんな服を買ってしまうんですけど、
でも別に高い服はすべていいってわけではないですけど、
全然ね、ファストファッション、ユニクロ、GU、日本で言うたらそういうところでも全然いけると思うんですけど。
けど正しいなんですが、これね若干職業的な話なんですけど、
花屋さんはちょっと変わったほうがいいと思います。印象は違いますよね。
花屋さんがどうだっていうよりは、アートチックというか人と違う感を見せるのに、
やっぱりコンサバ系っていうかオーソドックスな感じは正直あんまりよろしくないかな。
別にかなり個性的な柄がどうだとかそういうことではなく、僕はシルエットで十分やと思うんです。
例えば若干オーバーサイズを着たりするとか、今はタイトーが流行ってないからあれなんですけど、
今やったら若干オーバーサイズをうまく着こなすっていう感じかな。
で十分やと思うんです。そんなん全然ユニクロでもいっぱい売ってますし、
オーソドックスの無人のシャツやカーディガンとかパンツも含めてですけど、
若干ゆったりめで、身体のラインも隠せるんでねっていうのも含めてですけど、
そういうので、シルエットの使い方もうまくすることで、アーティスト感かっていうのを出すと、
特にSNSで自分を発信する話し屋さんってなった場合は、その辺をうまく使ったほうがいいんじゃないかなって思いますね。
ここはポイントとしてあれなんですが、全身の中で一つだけでも若干こういうブランド的な高いもの、
見た目への意識
っていうかそういう個性的なものを身につけるだけで雰囲気が絶対変わります。
それを身につけて、無力なし、上のトップス一つだけ高いとかすごい良いものを着て、
残り全部オールユニクロでもいいと思うんですよ。
そんな感じでも、ユニクロに関しても先ほども言いましたけど、
若干自分のオーソドックス、ベタなコンサワー系のサイズ感ではなく、
ちょっとシルエット太めでかっこよく着たりとか、
そういう感じでアーティスト感を出してやってもいいんじゃないのかなと思ったりもしますね。
そこはまあまあ難しい話なんですけど、
そういうところで別にお金をかけるから全て見た目がどうだっていうわけではなく、
そういうところで新しい、先ほども言いましたけど、
サラを着ていくっていうのはちょっと大事やなっていうのは思いますね。
そこは高い服じゃなくてもいいと思いますし。
仮にですけど高い服買っても、そのままメルカリとか何とかで売れるんでね、
そんなに最初の出費はかかるかもしれないですけど、
引き削ったお金でまた買えるみたいなところがあるので、
そこまでベラボーにお金がかからないとも思ったりするので、
ポイントで持ってるとあの人ちょっとオシャレやなっていうので、
やっぱりそういう人のお花って、欲しくなるというか素敵やなって思ったりするんですよ。
だからそこのアピールって無駄に思われがちかもしれないですけど、
やっぱり見てる人は見てると。
そういう人こそ深いファンになりつつあるので、やっぱり見た目って大事やな。
僕男性やからメイクも絶対あると思うんですよね。
メイクに関して言えば、やっぱり男性からしたら、男性の話だったらやっぱり見た目とか。
男性あるあるですけど、やっぱり制髪料とかも、
やっぱり普段の営業のところからつけるべきなんですよね。
なんか男性ってそのまま寝癖ぐらいは治すかもしれないけど、そのままって言うときもあって、
僕もちょっと気抜けてしまうときもあるんですけど、
レッスンのときはさすがに制髪料とかつけたり、
やっぱりそういうワックス的なものでもちょっとでいいと思いますよ。
でもつけてもらったほうがいいと思いますし。
女性はやっぱりメイクですね。
メイクがガッツリメイクじゃなくてもいいんですが、
ちゃんと普通の薄いメイクでもやったほうがいいし、
やっぱり個性派のほうがこういうアートな仕事は向いてるような気はします。
というわけで、見た目の話するとなんやねんって言われそうな内容ではありますが、
僕の中では全然できることっていうのはいっぱいあるかな。
あ、あともう一個忘れた。
ダイエットです。体型です。
体型はもう絶対誰でもできることなんで、太りすぎはよくないです。
これは自分にも言えますが、ダイエット頑張りましょう。
というわけで、今日1日は皆さんにとって素敵な1日になりますように。
どうもありがとうございました。