一歩間違えれば「無理」になる味が、たまらなく好きだ。
でも、味だけの話じゃない。
見つかりそうで見つからないかくれんぼ。落ちるけど死なないバンジー。
惹かれているのは「ギリギリ」という境地で、そこにいると意識が全部、今に集中する。
じゃあ、なぜ自分はそこにいきたがるのか。
珍味 / ソシソンの沼 / 木炭まみれのチーズ / フランスは危険 / 腐敗と発酵のあいだのギリギリな味 / 温めた呪物 / 奥行きと複雑さ / かくれんぼとバンジーの快感 / 幼少期の緊張感 / 怒られないムーブ / 破滅ではなく境界線 / 偏愛と変態性のかけら / ヨーグルトの実験
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サマリー
今回のエピソードでは、パーソナリティが「異常に好きすぎて困っている」ものについて語ります。特に、フランスで食べたソシソンや癖の強いチーズ、台湾のカラスミ、そして日本のシラコやホヤといった、腐敗や発酵を経た「ギリギリ」の味に魅力を感じると分析します。この「ギリギリ感」は、かくれんぼやバンジージャンプのような遊びにも通じ、意識が一点に集中する快感や、幼少期の緊張感のある環境が影響している可能性を考察します。最終的には、この「ギリギリ」の感覚が、新しい体験や偏愛につながるという結論に至ります。
異常に好きすぎて困っているもの
そして今、特別な瞬間をお届けします。
しまぴーのXXXな話
しまぴーのXXXな話
今日もやっていきます。
サッカーの配信をオンラインでよく見てるんですけど、
あのー、時折通信が途絶えたりとかした時に、
戻ってきたら点数が入ってる時がよくあるんですけど、
あれ、ほんと何なんすかね?
はい、今日は、
異常に好きすぎて困ってる話をしようと思ってます。
皆さん、そういうのありますか?
めちゃくちゃ好きすぎて、その結果マジでどうしようっていうやつ。
僕は、ちなみに具体的に言うと、
珍味なんですね。
例えば、フランスで初めて食べたんですけど、
ソシソンってやつです。
ソシソン知ってますか?
なんかソーセージというかサラミみたいなやつなんですよ。
マジでこれがやばかったです。
あのー、はまりすぎちゃって。
あとは、同じくフランスで食べたんですけど、
めちゃくちゃ癖が強いチーズたち。
もう、アホみたいにおかしい匂いのやつがいっぱいいるんですね。
はい、あとは台湾で食べたカラスミ。
えーと、卵、魚の卵を乾燥させたみたいなやつですね。
これもやばいっすね。
そして、日本でも食べれる食材ですけど、
シラコ、あとはホヤ。
はい、ホヤもやばいっすね、ホヤ。
はい、苦手な方も結構いるかもしれないんですけど。
といった感じです。
いや、ちょっと待って。
ソシソンとチーズの詳細
もう少しソシソンについて語ると、
一応日本でもそれに近いものは買えるんですよ。
カルディとか、あとはセイジョウイシみたいなところには売ってます。
カルディだと丸っこい感じで売ってるんですけど、
セイジョウイシとかそういうちょっと専門店っぽいところは、
ちゃんと一本で長いソーセージみたいな感じで売ってますね。
もう何て言うんですかね。
僕が特におすすめなのは、
白カビみたいな感じのソシソンが最高ですね。
あれ何なんでしょうね。
塩辛い感じがいいんですかね。
あとチーズもちょっと細くすると、
フランスで食べたのも全部美味しかったんですけど、
特に印象的だったのが、
チーズの周りが黒っぽいやつがあるんですよ。
これだったかなーっていうのを調べて出てきたのが、
シェーブルチーズ。
周辺が木炭の粉を使ってるみたいな感じで、
こんなの食べたんかいって思ったんですけど、
これがまたもう食べたことない風味で、
もうたまらんでしたね。たまらんです。
ということで僕はフランスにいると、
たぶん体が持たないと思いました。
ここにずっといちゃいけないって思いましたね。
その辺で食べるパンも美味しいし、
クロワッサンとかどこのパン屋で食べても美味しかったですね。
なんだここはって思いました。
「ギリギリ」の味への分析
ここからはちょっとね、
自分のライフワークな自己探求パートなんですけど、
この共通点とかをちょっと分析してみようかなと思っていて、
このクセ者たちの何に惹かれてるんだろうなーっていうのを
ちょっと考えてみたんですけど、
ギリギリな味が好きなんだなって思ったんですね。
というのも、基本的にさっきあげたやつって、
全部腐敗とか発酵みたいなのがされているものがほとんどだったんですよ。
放っておけば腐るだったりとか、
そういうちょうどいいとこで止まっているもの、
チーズも発酵肉も、
からすぎとか、からすぎはまあ乾燥かもしれないですけど、
あとはシラコとかホヤも、
新鮮さと若干のこの、
なんて言うんでしょうね、
一歩間違えれば臭いもの。
臭いじゃないですか、なんか。
これ大丈夫かっていうのが同居している感じ。
一歩間違えればもう無理みたいな味が、
ギリギリでご馳走に踏みとどまっているというか、
その踏みとどまっているこのスリリングな感じが、
自分は結構好きなんじゃないかなっていう仮説が立っております。
まあ気をつけたほうがいいのは、
マジでホヤとかたまにスーパーで、
ちょっと時間が経って安くなったりするんですけど、
もう油断してそういうのを買うと、
マジで食べちゃいけない味と香りなんですよ。
ああ失敗したら何とかしようと思って、
僕がその時取ったのが、
レンジでちょっと温めれば、
食べられるんじゃないかなってなったんですけど、
マジで食べちゃいけない味と香りがパワーアップしただけの、
特級珠仏が生まれてました。
もう二度と買わないって思いましたね。
新鮮じゃないやつは。
皆さんも気をつけてください。
ぜひ新鮮なものを食べて、
スリリングを味わってほしいと思っています。
この手の食材は。
「ギリギリ感」の広がり
もうちょっと分析してみると、
逆に自分は分かりやすい味とかは、
あんまり好んでないというか、
そういう人がほとんどなのかもしれないんですけど、
なんだろうな、
もうちょっと自分に引き寄せて考えてみると、
簡単にアクセスできないというか、
めちゃくちゃ奥行きが深ければ深いほどいい、
あとは複雑なほどいいみたいな、
そういうのはあるかもしれないなって、
改めて思っていますね。
ここからさらにもうちょっと展開してみると、
ギリギリ感って多分、
食べ物だけじゃないんですよね。
例えば遊びとかでも、
かくれんぼとか、
見つかりそうで見つからないみたいな、
あの瞬間がたまらなく好きだったんですよね。
それでいうと、最近もバンジージャンプとか、
飛んだりとかしてたんですけど、
落ちるでも死なないとか、
そういう寸前、ギリギリのものが、
なぜか惹かれると。
多分なんですけど、
意識が全部そこに集中する感じがありますよね。
ギリギリって。
あー、過去のこと考えるとか、
明日はどうしようかなーっていう、
多分そんな暇はないじゃないですか。
ギリギリって。
このギリギリの今に、
ガツンと集中して味わうっていうのが、
ある意味快感の正体かもしれないなーって、
思ったりしてました。
「ギリギリ好き」のルーツ
ちなみになんでこんなにギリギリが好きかっていうのは、
正直、いろいろあるとは思うんですけど、
一つ考えられるのは、
自分が幼い頃とか、
幼少時代ですね。
結構家が、割と緊張感があるというか、
父親もそうですし、
おばあちゃんみたいな人も、
結構厳しいというか、
ピンと張る感じがあってですね、
空気が。
あとは、何か悪いことをしたら、
基本的には罰がやってくるとか、
怒られるみたいなことがあるので、
基本緊張感があると。
なので、子供の立ち回りとしては、
そんな中でも怒られないようにだったりとか、
バレないようにみたいなムーブは、
基本的にしてた気がしていて、
それは結果的に、
そのスリリングな日常を過ごしたことで、
この感覚が身についたのかもしれないなーとか思ったんですけど、
関係ないかもしれないですけどね。
まあでも、
スリリングあるいはギリギリが好きだけど、
そういうギャンブルとか、
身体的にマジでどこまでも破滅になっていく、
破滅していくようなのはやっぱり違くて、
境界線上に、
基本的にはポジショニングをとるというか、
感覚的に、
完全に、
破滅に寄り過ぎちゃうと、
それはバランス取れてないじゃないですか。
もうアウトオブアウトじゃないですか。
政府とアウトの境界線上っていうのは、
やっぱりすごいセクシーな感じもするし、
あとは職においてなら、
すごくそこに出会ったことがない体験みたいなものがある気がする、
っていう感じなんですよね。
偏愛と新しい発見
ということで、
好きすぎて困るレベルのものを並べてみると、
一見バラバラでも共通点や、
あるいは新しい気づきが見えてくるときもあるし、
それはその人の偏愛だったり、
変態性なものにつながっているかもしれないよ、
っていうお話でございました。
もしそういうものがありましたら、
ぜひ教えてください。
ちなみに最近ハマっているのは、
ヨーグルトを使ったソースや料理ですね。
やっぱり異国の組み合わせというか、
あんまり日本では体験したことがない風味や味には、
引かれますね。
自分でも作るんですけど、
家族にはとっても不評です。
今日はこんなところで。
それではまた。
12:01
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