1. ちゃうちゃうラジオ
  2. 56わ。趣味あらへんねん!
2025-06-13 48:04

56わ。趣味あらへんねん!

𓈒𓏸𓈒꙳𓂃 𓈒𓏸𓈒꙳𓂃 𓈒𓏸𓈒꙳𓂃 𓈒𓏸𓈒꙳𓂃 𓈒𓏸𓈒꙳𓂃

趣味ってどうやって見つけるの?

ポッドキャストは趣味?んーしっくりこない。

お喋りが上手になりたくて勉強みたいな感じで始めたラジオ。

無気力な2人がゆるっとお喋り。



ちゃうラジ𝕏アカウントはこちら▷▶︎https://twitter.com/chauchau_radio


https://listen.style/p/chau2radio?pJvRL0Z4


𓈒𓏸𓈒꙳𓂃 𓈒𓏸𓈒꙳𓂃 𓈒𓏸𓈒꙳𓂃

サマリー

このエピソードでは、趣味に関する様々な観点を探求し、趣味とは何かについての深い議論が展開されています。筋トレや読書、レジンなど、趣味が持つ意味や、それに対する個人の認識の違いについて語られています。趣味がないことについての悩みや、自分自身の興味を探している様子もトークされています。ポッドキャストが趣味となる可能性や、趣味に対する価値観についても語られ、リスナーと共感を生む内容となっています。また、趣味の定義や過去の趣味についても考察されており、参加者たちは自分自身の趣味を見つけることや、趣味を持たないことへの罪悪感について話しています。趣味や仕事についての考え方を探求し、音声配信活動が趣味になる可能性について考察しています。さらに、自分たちの趣味が見つからない状態を振り返りつつ、カレー作りを通じて趣味を再定義していく過程が語られています。

趣味の定義と考察
あれ?ちゃうちゃう?
ちゃうちゃう!ちゃうちゃう!ちゃうちゃう!
ちゃうちゃうラジオ!
みなさんどうも、いぬづかです。
どうも、ちゃうすです。
この番組は、グループの目にはなれないけれど、ほんのり馴染むことができる、そんな不器用な2人がトーク力を鍛えるために、よるっと話していく番組です。
さあ、ちゃうすちゃん、本日のテーマはなんでしょう?
ご趣味は、なんちゃうす?
気遇ですね。
あら?
私もです。
これ、困るよね、この質問。
困る。
趣味って、もちろん意味はわかるし、
意味はね、意味はわかるよ。
でも、趣味って、どこから趣味って言う?まず。
定期的に、それに時間を使うもの?
だとしたら、日常的にやっていることも趣味になる。
まあ、そうか。
筋トレ、趣味じゃん。
筋トレ、日常的にやっているんやけれども、僕の中であんまり趣味って感じじゃなくて、
一応、目的を持ってやっているけど、もちろん健康維持とか、
わりと緩めのボディメイク、みたいな意識はあるんやけれども、
筋トレ、楽しい!みたいな、
人に声を大にして言うほどのものでもないっていう感じかな。
だから、あんまり趣味としては言うことがないっていうか。
やっているものに対していろいろ調べたりとか、知識が増えていって、
それを突き詰めていくっていうものだったら、趣味に入るんじゃないの?
知識っていうところで、悩んだりせえへん、さらに。
どの程度かってことか。
確かに調べたりもするけれども、自分よりも詳しい人だとか、
自分よりもすごく熱心に活動してるとか、お金かけてるとかっていう人がいる中で、
それを趣味と言っていいのかどうか、迷いてない?
でも、自分よりもっていう人たちは、ほぼプロだったりとかさ、
そこまでいかないものが趣味なんじゃないの?
そうか。それが、例えば自分の人生の中心になってるっていうことではないけれども、
自分の人生を豊かにしてくれるもの?
時間があったらやろうかなとか、休みだから何かしようかなって時にやれるもの?
かつ、仮になくても生きていけるもの?
あー、まあそう。でもどうだろうね。
それがないと生きるスパイスにならないみたいな。
楽しみは確かになくなるかもしれんけれども、
でもじゃあ人生、何も楽しみがないかって言われればそうでもないやん?
一応何か楽しいものに対しての関心はあるんやけれども、
じゃあそれが趣味なの?って聞かれた時に、
趣味ではないかな?っていう風になっちゃうのはダメなの?
読書と趣味の境界
なるほどね。趣味って何だ?おもむき味のあるもの?
まあ一般的にはね、キャンプとか。
趣味をね、釣りとか。
釣りとか。
アウトドアとかそういう感じ。
あと何?
スキーとか。
料理とかもそうか。
読書もそうだ。
映画鑑賞?
うん、あるね。
って考えると全然ない。私は。
趣味と呼べるものっていうか、興味が持てるものが少ない?
一通り、まあやったことはあるものだよね。
そうだね。
スキーもあるし、スノーボーもあるけど、全然はまらなかった。
まあまあそれはね、はまらなければ確かに趣味ではないって言えるかもしれんけれども。
でもさ、読書ってどのぐらいから趣味って言える?
本って全く読まないわけじゃないな。
好きな作家さんがいるとか。
なるほどね。
その人の作品を読んでるとか。
なんかちょっと時間があったら手に取るとか。
なるほど。
もう趣味に入るんじゃない?
そっか、それを入れて縁やったら趣味になるかもしれんけれども。
でもね、じゃあその、例えばその作家さんに限って言っても、その作家さんの作品を全部手に出してるわけでもないし。
って考えると。
ファンになるんじゃない?
あ、ファンか。
この人のテイスト、世界観が好きだからっていう風に読んでるとかだったのも。
それは例えば読書が趣味っていう人は、本を読むという行為が好きなのか。
その人の、その好きな人が作り出しているものが本だから好きなのか。
そこまで考えたことないな。
確かに。
本を読むっていうことなんじゃない?
その世界観、自分の知らない世界だったり、知らない言葉だったりを新しく知るっていう。
新しいものを知るっていう体験が楽しめるのが趣味なんじゃん。
何でも。
何でもみんな最初はさ、未経験じゃん。
さっき話したスノーボードにしても、やったことないからやってみたいが始まりで。
私はハマらなかったけど、ハマる人はこう滑ったらもっと楽しいとか。
今度は板にこだわってきて、ウェアにこだわってきて、場所にこだわってきてみたいな。
毎シーズン行くようになるって言ったらもう趣味だよね。
それを深めたい、極めたいみたいな。
読書を極めるってなんだ。
私も思った。
その説で行くと読書を極めるってなんだみたいな。
確かにね、本を読むだけで趣味と呼べるんだとしたら、ここから深めていくってなると。
それこそ作家さん、ジャンル、あとはなんだ、カバーとか。
読む場所を選ぶとか。
あとはやっぱり、人と話すこと以外にも得られるものって多いじゃん。
文章として、文字として、言葉として、それを吸収するみたいなところじゃない。
そうか、学びね。
自分の中で。
じゃあ何が趣味だって言われると難しいね。
続かないっていうのがある、まず。
わかる、続かない。
だから、趣味だったっていうのはもしかしたらあるかもしれないけれども。
一時期ね、レジンにはまったの。
レジンと創作の探求
レジンね。
趣味のない私にも趣味できたかもと思ったんだけど。
ある程度のところまで、ある程度っていうか全然できてないんだけど。
自分の中で飽きるまでやったら、もうそれ以上いかなくなっちゃった。
あるんだよ、まだ。材料とか。
キットみたいな。
キットみたいなのがね、UVライトみたいな大きいの買ったんだけど、眠ってます。
あら、大変だよ。
創作意欲も別になくて、わかなくて。
そうなのよね、深めたいっていうところまでなかなか至らないっていうかさ。
楽しみたいとか、体験してみたいはあったとしても。
でもそれはなんだろう、知的欲求というか。
なんか好奇心止まりな気がする。
自分の中でね。
そこを継続的に自分からね、続けていくっていうところが趣味とつながってくるのかな。
そのどのくらい続ければ、どのくらい深めればいいのかとかっていうのが決まった境界線がないから。
結局趣味として、こういうのを趣味としてますっていう人って、どのくらいから趣味というふうに感じてるのかなっていう気がする。
趣味ですって言えるぐらいなんじゃない?それこそ。
これが楽しいです。
楽しい。これが好きなんです。
これについてだったらある程度しゃべれますみたいなところかもしれない。
しゃべれますか。
友達で言ったら、競馬が趣味だと思うじゃん。
めちゃくちゃ知識もある。
好きでやってるわけじゃん。
お金をかけるっていう面で楽しいのもあるだろうけど、そこが全てじゃないじゃん。
馬の名前とか、一頭だったとかさ、そういう知識もあって。
あれは確実に趣味。
趣味だよね。確かに確かに。
あと絵を描くとかかな。
絵ね。
イラストを描いて。
それはでも趣味が仕事になってるパターンもあるね。
ああ、そうか。好きがポジテっていうのは確かにね。
っていうのもあるよね。
それだともう技術みたいになるからさ。
趣味、趣味。
ずっと悩んでる。趣味が欲しいなぁなんて思いながら。
なんかひととりやってみないとわからないもんね。
そうよね。それこそ食わず嫌いなところはあるかもしれない。
どうしてもその先があんまりないなっていう風に思っちゃうのも良くないのかもしれない。
体験して良かったで終わりそうとか。
逆に楽しんやろうけれどもそれを続けていくには
例えば仕事に支障が出るとか
金銭面でちょっと苦しくなるからやめとこうかとか
なんかそういうのもありそうな気がする。
そうだね。そうかもしれない。
お金のかかる趣味ってやっぱり大変じゃない?
そうね。材料とか道具を揃えて。
逆に言えばですよ。
道具を揃えてしまったらもったいないから続けられるんじゃない?
あーなるほどね。
使わなきゃな。
レジにしまってる私が言えることではないんだけど。
何かに流用できたらいいんやけどね。
いやーできないなー。
ウェブリライト、ジェルネイルとか。
でも結構しっかりしたやつだから焼けそうじゃん?
あーなるほどね。そんなガッツリ。
どんぐらい大きい?
どんぐらいとか言ってみせて。
どんぐらい?これ。
あのーバルビューダーのトースターぐらい。
なかなか出ないわ。その発想。
まあそうか。
あのー100均とかで売ってるような。
全然そんなちっちゃいんじゃないですよ。
3000ぐらいの。
だから趣味にできそうやったわけよね。
できそうだった。
なんか画鋲の上にレジンでデコるみたいにハマってて。
画鋲の上?
画鋲。画鋲って平べったいじゃん。
あそこにシール貼って上からぷっくりさせてみたいな。
よくあるレジンってペンダントとか空のペンダントみたいな。
ああいうのにいろいろ持ってた。
あっちそっち興味なくて。
画鋲って初めて知った。
画鋲デコりたいと思って。
画鋲デコったらさせないんじゃない?
させるさせる。
画鋲の上の部分だけだから。
針の部分はちゃんと。
あ、ごめんごめん。
針の上だと思って。
針にデコるってどういうこと?
だから針のあのピーンとなってるところに
なんかこう、米粒に字を書くぐらいの繊細さで。
違う違う。
平べったいとこピッとするでしょ?
ここがぷっくりしてたらかわいいなと思って。
なるほどね。
やったんだけど、100均で画鋲一つ買ったじゃん。
箱で買うじゃん。
それを全部デコったら満足しちゃったんだよね。
でも一通りはやったんや。
やったやったやった。
そこでパタッと終わっちゃった。
パタッと。
そっからアクセサリーを作るとかさ。
そこに行かなかったんだよね。
割とレジンの、僕の中では
割とニッチな方をやって終わった感はあるけど。
なんでレジンやりたいかと思ったのも曖昧で。
覚えてないんだよね。
ただ、レジン今はどうかわからないんけれども
でも確かに周りの友達でレジンをやり始めたとか
そういうのがピタッと時期が合ってる感じがして
2、3年くらい前に。
そう、コロナ禍の時。
その辺?
コロナ禍でやることなくて
最初マスク塗ってみたりとか
その辺もハマってたの。
マスクいっぱい塗って
で、レジンに行って。
レジン飽きて、マスクも飽きてみたいな。
編み物系とかも全然できなくて。
時間結構必要よね、編み物って。
できたら楽しいと思ってるんだけど
どうしてもツキツになっちゃう。
目がキュッとしてるの?
一回ね、友達のお母さんに習いに行ったのよ。
その友達もどっちかって言ったら不器用な方らしいんだけど
その友達のお母さんに呆れられた。
私ね、チャウスちゃんって
もっと器用な子だと思ってた。
うちの何々でもできるのに。
すいません。
こんなに教えていただいたのに。
全然3センチも編めない。
そうなんや。
全くできへん。僕からしたらその辺がね。
リリアンは一緒に編めるんだけど。
名前も聞いたことあるけど。
お姉ちゃんいたんだったら。
お姉ちゃんはハンドメイド系に全く手を出さなかったから。
見たことない。
そうなんだ。知らないんだ。
なんかでっかめのボビンみたいなのが。
でっかめのボビン。
ボビンは知ってるんだ。
ボビンは授業で習うから。
リリアン糸って面白くて。
ピーって割くとずっと伸びてくんだよね。
ピーってフューフューっていう糸になるのね。
それが楽しくて。
ちっちゃい時はリリアン編むっていうよりも
リリアンを解くっていうのをずっとやってた。
ひたすら糸を引っ張っていくみたいな。
それをしてた。
なるほどね。
おもちゃやね。
おもちゃです。
そうなんです。
おもちゃなんです。
趣味探しの葛藤
だから今は趣味。
ポッドキャストも一応趣味入るらしいのよ。
なんか探したの。
趣味100選みたいな。
あなたもきっと見つかるみたいな。
あれにポッドキャスト配信っていうのがあったのね。
そっかいな。
これ趣味になるんだと思って。
確かに。
別に嫌々やってるわけじゃないし。
別に何かお金のためでもないし。
でもこれに時間を使ってるもんね。
そうね。時間使ってるし。
編集も楽しいし。
でも1年以上続いてるわけやし。
趣味か。
でもね、ポッドキャストって他の番組さんとかでもさ、
もちろん話すことが好きとかラジオが好きでっていう方もたくさんいらっしゃるけども、
ご本人の好きなものとか、
そういうものが軸になってるものとかを言うと、
ポッドキャストってそういうもんなんだよなって。
そんなアニメとかゲームとかもすごく好きとか、
詳しいわけでもないし、
スポーツもほぼほぼ見ないし。
透出したものがないんだな。
そうね。
人にこう、なんていうんだろうね。
私これが好きなんですっていうのが、
ないんだな。
ないんだな。
重たいため息やったね今ね。
ないんだなーみたいな。
なんでないんだろうね。
別にこう、
好奇心はある方だと思ってるんだ。
ちゃーちゃんはむしろバイタリティーはすごいある方だと思うんやけどね。
だから、
いろんなものは経験はしてると思うよ。
その中で、ちゃーちゃんの中でピタッと根付いているものがそんなにないっていう。
そうだろうね。
ないって。
いやー、
ポッドキャスト趣味としては、
ポッドキャストを趣味としていいならもう趣味とさせてもらいますよぐらいの気持ちやけど。
そうだよね。全然。
でも友達になんか趣味あるって言われて、
ポッドキャストで配信してるってなんか言えない。
教えてって言われたら、
うおーちょっとって。
そうね。やっぱりそこはなんやろう。
番組としての出来みたいなところに、
なんか変なお意味を感じてるというか。
そうかもしれない。
これを趣味とあなたは言っているのって、
絶対そうはならんやろうけれども。
なんかね。
なんかちょっと気恥ずかしいというか。
リアルな知り合いにはね。
確かにあるある。
そう考えるとね、確かにね。
趣味っていうもののハードルの高さが未だにある。
そうなんだよね。
そんなに難しく考えるもんでもないんだろうけど、
ない人からしたら、趣味が。
ない人からすると本当にハードル高いんだよね。
高い。
趣味の定義
何かに夢中になりたいですかね。
そうかもしれへん。
趣味を持ってるっていう人に対する憧れはあるかな。
その趣味そのものじゃなくて、
趣味だと言えるものがある人。
旅行は好きだけど、
その旅行についてすごい調べるとかまでしないし。
旅行を目的としないっていうか、
行きたい場所があるから、
旅行になってるっていう感じ。
そうだね。
そういうのも考えすぎなのかな。
そんなに深く考えなくていいよって言われそうだけどね。
好きなものをね。
普通に受け入れていったら、
気づいたら趣味みたいのが多分。
今こういうのが好きですぐらいの。
だから趣味っていうと、
ものすごい年単位で続けてるもの。
好きでいられるものって考えてるからダメなのかな。
マイブームぐらい。
確かにね。
いいかもしれない。
他趣味な人って忙しいだろうね。
確かにね。
それにも全然手向かう人もいっぱいいるもんね。
むしろ時間足りないよみたいなね。
ぐらいだね。
そういうのも羨ましいなって思う反面、
自分がそうなっているところを想像できないって言ったね。
かもしれない。
もともとが不器用だから、
できないことが多いのかもしれない。
そうなのかな。
だからいまだに趣味は何?って聞かれた時の返しに困る。
困るね。
何か欲しいよね。
そう、何か言いたい。
何か言えるようになりたいよね。
趣味ね。
趣味、趣味。
何言ってた?聞かれた時に。
趣味?
とりあえず。
小中学校ぐらいだったら読書って言ってた。
無難に。
でもその読書も、確かに本は読んではいたけれども、
じゃあどういう本を読んでるのとか、
あんまりこう突っ込まりすぎると、
だんだん自信なくなってくるかなってなる。
その後は?
その後は何やろうね。
その後は困るようになった。
面接とかで聞かれたりしなかった?
趣味とかね。
面と向かっての面接ではなかったんやけれども、
でもやっぱり気にするなんてね。
なんか得意なこと趣味とか。
でもそれ何て書いたかな。
自転車移動が好きやからサイクリングで書いたけど。
確かに。
でもそれはあくまでも移動手段として選んでるだけやから。
確かにママチャリだもんね。
そう、ママチャリなんですよ、私。
ママチャリで割と来るよね。
1時間、2時間ぐらいだったっけ?
2時間ぐらいの範囲だった。
ね、行くよね。
すっか。
でもそれもね、別に趣味っていうほどのものではないというか。
一般的にね、自転車が趣味って言ったらやっぱり細いタイヤのやつで。
ロゴマイクみたいなのをイメージするやろし。
部品変えてみたいな。
だから全然あんなピッチしたスーツとか持ってへんし。
ヘルメットだってツールドフランスみたいな流線系のものとかもないし。
頭にタオル巻いてサンダルでちょっと足怪我して帰ってくる。
そうなんだよ。
単純に町ぶらみたいな感覚で普通の人よりちょっと遠いところまで行きますよっていうぐらいで。
だからその自転車移動に関してそこまで楽しいですみたいな。
じゃあ今度サイクリング一緒に行きましょうよって言われたらそれはそういうのじゃないねってなるからね。
ママチャリで来るからね。
そうだね。ママチャリだね。
もうちょっと錆びかけてるよね。
そうそうそう。錆びかけてるから自分でタイヤ交換までできるぐらいにはなったけど。
お店に頼んだら高くつくから。
自分でAmazonで部品をとりあえず。
ちょっと趣味になってきてるんじゃないの?
必要に駆られてやってるってこと?
そうそうそう。なので自転車のパーツ交換が趣味ですとはいえない。
経験がありますぐらい。
確かに確かに。
趣味やったことあります。そういうぐらい。
だから趣味にしてたらじゃあ今度パンクしたら呼んでよとかやるからさっていうところまで行ったら趣味かもしれんけどね。
いろんな自転車が見たいんだってね。
そうそうそう。
確かにな。
だからそういうのとかってほら小中学校とかって特に女の子ってさプロフィール調合とか
うんうん。やったやった。
そういうのにさ趣味みたいなのはなかった?
あ、でも当時はねシール集めって書いたかも。
あ、ほんまに?
うん。めちゃくちゃ集めてたの。ぷくぷくシール。
ぷくぷくシール?
知ってる?
ぷくぷくシールってシールを台紙から外してノートとかに貼るじゃん。
で、上からこするの。
こすって上の剥離紙をピーって剥がすとそのシールの絵柄の部分だけが紙に貼り付く。
その部分がちょっとこうデコボコしてて。
ぷくぷくシールって呼んでたんだけど。
へー。
あれを当時つたやですよね。つたや。
つたや。
つたやで買って1枚のシールいっぱい載ってるわけ。絵柄が。
それを全部切り取ってカンカンにこう貯めてて。
はー。あ、じゃあもうそこは趣味と言えるもんね。
それは確かに今思えば趣味だったな。
シール集めめっちゃ書いてた。
コレクションって趣味よね確かに。
そうだね。
それをね友達と交換するの。このシールあげるからそのシールちょうだいみたいな。
あったわ趣味。
あった?
あったー。
見つかった。
もうやってないけど当時はあったんだ。
じゃあ趣味は何ですかって聞かれたらシール集めでしたっていう感じで。
でした。
そうでしたのね。
趣味の多様性
じゃあなうはっていう。
なうないんだよなー。
コレクションは確かに趣味の中でもなんか取っ付きやすそうではあるよね。
それで言ったら集めてはないけどマウントレーニアのコーヒーは新商品が出たらとりあえず買う。
あーそうや。
買う。
別にそれの味をね何かに書いたりとかそういうことはしないんだけど。
あーなるほどね。
なんか買わなければいけないってなっちゃう。
うーん。あ、じゃあそれは趣味か気になるってことだよね。
ただブラックとか自分が飲めない味の時は買わないよ。
うーん。
偏ってる。
ブラックで新味って出るの?ちなみにマウントレーニアで。
マウントレーニアね。あのチルバカップでは出てないけどなんかカリックみたいなの出てたかな。
あ、そうなんや。
一回ブラック。
へー。
でもそれだけ詳しいやろ。
まぁちょっとね。
うん。
それはね多分ね今はやってないんだけどマウントレーニアってキャンペーンやるときってあのシールがね蓋についてて。
そのシール枚数集めると枚数に応じて何か景品がもらえるっていうキャンペーンをね一時期やってたの。
うーん。
その景品が欲しくてシール多分ね60とか120とか。
え、そんな必要なの?
うん。集めてタンブラーもらった。
タンブラーとカバンと結構もらったね。
あー。でも趣味かそれもね。
趣味だったんかな。
でも趣味マウントレーニア飲むことですとかなんか。
あんまり言えないなー。
あーまぁそうかー。
ってなると趣味ってやっぱり人に胸張って言えるかどうかっていうのも関わってくるよね。
あー。確かに。
どう思われてもちょっといいんだろうって。
そう。いいはずなんやけれども自分の中でなんか分からんけれどもオーディションかけて
いやこれはちょっとっていうのは。
でもなんかほらお酒を飲みに行くとかも趣味の場合があるじゃん。
あーそうね確かに。酒が趣味ですっていうのは確かにね。
あるねー。
あるある。
あるしー。
うん。
それこそカフェ巡りとかさー。
うーん。カフェ巡り。
あるじゃない。
好きだけど巡るほどじゃないなーって。
あ、でも散歩とか好きかも。歩くのは好き。
うんうんうん。
歩くのは好きだけどじゃあ定期的にやってるかっていうとちょっと分かんないねー。
いつも中途半端なんだこれは。
そうかー。
そう。
意外とだから無意識でやってるから趣味っていう風になってないんかなじゃあ。
やっぱりこう自分の中での趣味っていうものに対しての価値観がなんか違うんだろうね。
あーなるほど。趣味とはこうあるべきだっていうのが。
うん。
だって私はそこまでーみたいな。
うん。そうね。
はまれないしなんか中途半端だしみたいな。
うーん。
のかもしれない?
そうねー。じゃあ今度からマウントレーニアの写真を送っていくわー。
そんなに頻繁に出ないんだよね新しいの最近。
あー新しいのね。
結構出尽くしてるんだと思う。
そうかー。
なんかね前の年に出たやつがパッケージ変えて出たりするから。
あーなるほどね。
ほんとこの味だーって思う。
そうかー。なるほどね。
月見バーガー的なもんや。
あー月見バーガーは食べられません。
あははははは。
でもなんかそういうさー今年もこの季節がーみたいなのも趣味かなじゃあ。
あーそうだよね必ず食べるって人いるもんねー。
そうそうそうそう。
季節かー。
お花見とかもじゃあそうなのかな。
お花見に賭けてるみたいな。
お花見絶対1回は行っておきたいみたいな。
人とかー。
それこそお花を見に行くとかそうかもねー。
まあねー確かにねお花が趣味。
お花が趣味ですって言うとなんかいけない。
趣味の模索
いけないみたいになっちゃうけど。
趣味かー。話せば話すほどわかんないなー。
なんか見つかるかなーと思ったけど。
うん。
過去に趣味だったものを持ってたりとかね。
過去に趣味だった。
そうお菓子作りとかね。
あーお菓子作り。
過去はね。
そっかー。
でもそれもさー結局クッキーミックスみたいなの買ってさー傾くのが楽しいだけだもんねー。
あははははは。
じゃあそこを突き詰めてるかって言ったらそうでもないし。
あーそうねー。
だからやっぱり自分の中でふるいにかけちゃってるよねー。
かけてるー。
うんどうしてもー。
趣味はって呼べる、自分の中で趣味と呼べるものはないですー。
趣味と価値観
うん。
ただこういうのは好きですーみたいな。
そうだねー。
興味は何でもあるよー。
やってみたいと思う。
うんうんうんうん。
そこに、あたしの中ではまるかはまらないかが趣味の境界線かなって気はしてる。
そうかー。
心から楽しいと思えるものを続けていきたいと。
続けていきたい。
またこれをやりたい、これを知りたい、学びたいって思えるかどうか。
その次があるかどうか。
そうだね。
だから資格の勉強とかも趣味の人いるもんねー。
そうねー。資格マニアの人いるわー。
うーん。
珍しい資格とかねー。
うーん。
そうねー。
やっぱ趣味をやるにはさっきも言ってたけど、お金もかかるからさー。
結局多分そこで諦めちゃうこと多いのかもしれないねー。
うーん。
確かにねー。
ディアゴスキーに系が続かないのでしょうかなー。
そうかもしれない。
そうかもしれない。
だからこう、簡単なものだったら多分いっぱいあるじゃん。
うん。
めぐるみたいな感じ。
ふる本屋とかもそうだしー。
あ、ふる本屋ね。
それはあるかなー。
ふる本屋めぐりは昔あった。
うーん。
うーん。
あったけど、そうよねー。
意外とだから趣味と感じてなかったもの、
趣味と自覚してないものの中から探すのがいいのかなー。
うーん。
って思う?
もしかしたらねー。
あー、見つかるかなー。
うーん、ねー。
今なー。
無難にね、散歩とかしか行けないもんなー。
うーん。
結構歩けますよー。
うーん。
そうねー。
何かそこに1個プラスあるかをしたらいいんじゃない?
例えばこういうの、こういう建物とかお店とかを見かけたら
ちょっと寄っちゃいますとか。
あー。
なんかやっぱりエピソードを持ちたいってなっちゃう。
なっちゃうよねー。
趣味の話になった時もねー。
趣味ってそんなに人に言うものなのかなー。
あー、そうやろー。
なんかその趣味という取っ掛かりでその人を知ろうとしてるのが
やっぱり面接とかそういうのって。
あー、確かにねー。
何か共通点を見つけて話のきっかけにとか。
うーん。
そうね、確かにね。
その人の性格もちょっと見えてくるかもしれへんし
結構そういうなんか手先が器用な人とか
なんか工作系とかをね、やってたら
まあ目な人だから集中力あるのかなとか
そういうのを測ってるのかもしれへんけれども
やっぱりこう、普段あんまり聞かれるようなことがない分
何かの弾みで聞かれた時にやっぱり困るよねー。
困るねー。
何か好きなものないのー?とかね、言われても
あー、そうですねーってなるねー。
ないっていう時の申し訳なさって何やろ?
なんか。
趣味っていうのがあんまなくてーみたいな。
人生が充実してないみたいな。
人として足りてないみたいな。
そう、なんかそうなのよ。
変な申し訳なさがある。
つまらない人間ですみませんみたいな。
せっかく聞いてくださっているのに。
いやー、ないんですよねー。
何かありませんかー?みたいに話すかなー。
そっかそっか。
でも大体提示してもらえるやつがピンとこないんだよね。
うーん、そうねー。
ふーん、ふーん、みたいな。
なっちゃうからさー。
そうねー。
だから、割とその友達筋でも
何回かサバゲーの波が来るとか。
誘われ…でも実際やったことはないのよ。
でも誘われることが何回かあって人生の中で。
サバゲーの波ってどうやって来るというか
自分の中にはまる痛みが来るんやろって。
確かに。
なんか高揚感かな?緊張感?
ドキドキ感?
みたいな。
あるのかな?私もやったことはないけど。
BBなんでしょ?
そうよね。
そうそうそう。
痛そう。
でも打つの楽しいかもね。
あー、なるほどね。
なんかほら、スポッチャとかにあるアーチェリーみたいの楽しい。
あー、わかるわかる。
ああいう的に当てるみたいなのは人間は好きなのかもね。
まあ、ゲーム性みたいなものはね。
楽しいかもしれんけれども。
うーん、なんだろうなー。
多分楽しいんやろうけれども
そこにまで至らないこの腰の重たさ?
っていうのもあるし。
一時さ、仲間うちでも体験系めぐったじゃん。
行ってた行ってた。
工場見学とか。
見学とかね。
あれも楽しいけど
趣味。
趣味になり得るものではあるよね。
そういう工場見学。
そうね。
そっから例えば一人でも行くようになったとか
次はここ、次はここって出てくるとか。
やっぱ一家制のものって捉えちゃうのかな?
そうかもしれない。
映画を通じた趣味
ただ遊びに行くというところから始まって
そっからの見学とかになると
ちょっと趣味とは言いにくいのかなっていう遊びの一環?
そうだね。遊びなんだよね。
どうしてもね。
遊びにもいいんだろうけどな。
私は行ったことないけど知り合いが
休みの日に社会人の集まりで
大規模な軽泥をするみたいな。
軽泥?
逃走中みたいなね。
あれを公園で
本当に初めましての人が口コミで
友達同士で誘って
初めましての人でグループ作って
めちゃめちゃ走った。
その中の同じグループになった人が
言ってたのが
社会人になったら
休みの日に遊ばないと
遊べないみたいな。
仕事終わりにとかできへんもんね。
だから休みの日は休むんじゃなくて
時間をみいっぱい使うみたいな
生活してるって言ってて
そういう人もいるんだみたいな。
私は休みの日は休みたいなみたいな。
結構都合つければ平日も全然休めるじゃん。
そうね。
生活スタイルがそもそも
多くの一般の方って言われてる人たちとは
ちょっと違うのかもしれない。
なるほど。
趣味をあんまり持ちにくいのかな。
時間があるのかもしれない。いないと。
そうね。
一人になった時に
じゃあどうするかとかっていうのが
趣味につながってないのかな。
映画とかも
コロナ禍に入ってから
映画たくさん見るようになったけれども
全然本もそうやけれども
映画も数あるんじゃない?作品って。
ある。
そう考えると
自分がここ何年かで
ちょいちょいちょいちょい見てきたものの中で
なんか語れるかどうかって言われたら
そうでもないし
そうね。
あと偏っちゃうよね。好みがね。
そう。偏るね。
私はB級が好き。
B級。
B級映画ばっかり探しちゃう。
そしてちょっと不条理なやつ。
なに?
ミストとか。
ミストB級?
ミストB級に微妙なところだよね。
なんかスティーブンキングっていうだけで
ほらやっぱりほら
ショーシャングの空にとか
あるじゃないか
スティーブンキングの作品で言うと
ITとか
なるほどね。
だからなんかそういうところで
共通の話題が出てくるようになれば
まあまあ
主人と言ってもいいのかな
全然なんか監督とか出てこない。
監督が出てこない。
わかんないし
メジャーな映画を見てないわ。全然。
天の尺だからさ
みんながいいって言ってるやつ
今じゃないなって思っちゃって
それはわかるわかる。
でも見とくべきなんだろうなって
なるほどね。
思うんだけど
B級の良さを知るためにも
王道を見とくみたいなのもしかしたら
金曜ロード
お昼のロードショーあるじゃない
あれでやってるようなのがすごい好きなのね
ここまで引っ張って面白かったのに
落ちようみたいな
なんかそういうのすごい
面白いなと思ってたけど
お昼のね
わかるわかる
お昼のたまにね
午後のロードショーか
そう、午後ローだ。午後ロー
午後ローとかサタシね
とかね
番組上でたまに見て
でもやっぱりピンとこないから
見ないっていうのもあるし
たまに
羊たちの沈黙とか
割と黄年の名作とかやってたりする
コマンドとか
そういうのは見ようかなってなって
やっぱり王道のやつって
わかりやすいんだろうね
そうかもね
なんかしらね
人が話題にしたりとかするから
後から見て
あ、これかみたいな
っていうのはあったりするよね
人気の作品をね
昔見て
めっちゃ面白いとか言うと
今さらって言われる
今なの?みたいな
そうね
やっぱり初見の感動を分かち合えないっていう
そうなんだろうね
本当に
そういう意味では
映画を趣味にしてる人っていうのは
何だけディアルタイムなのかな
だったりするのかもね
全然見るは見るじゃない
見るは見るけどやっぱり
すって見れないから
すごい集中して見ちゃうから疲れるよね
映画館じゃないじゃん
アマプラとかで見るから
止めちゃうし
集中力も途切れるから
ながらな気がしちゃうよね
そうなってくるとやっぱりね
見てるとはいえ趣味
趣味とはいえないんだよな
この監督さんの別の作品とか出てこないもん
そうね
あとあとなんか
音として聞いたことはあるけれども
この人がどんな作品撮っててっていうところまでは
なかなか出てこないよね
出てないね
製作会社とかを
ちょっと気にするようになったんだけど
そうなんだ
気にするっていうか
A24っていう
最近でも割とよく聞く製作会社で
多分ね超有名になったのは何やろうね
ウィットサマーとか
タイトルは知ってる
ああいうところで
なんかホラーが強いっていうイメージがあるんやけれども
でもなんか全然割とアクションチームとか
感動的なものとかもあったりとかして
そうなってくると
じゃあA24という製作会社だけで
作品見てるわけではないんだな
そうなってくると
だんだんなんかこう
趣味っていうところから離れてっちゃう
ただ単に好み
好み
そうそう
だからやっぱりハードルが高いまんまなんよね
そうだね
探すこともってできるものじゃないんだろうな
そうね
探したところで無理くりだもんね
そうね
趣味って言いたいがためにやってるっていうのもね
矛盾してるもんね
とりあえずポッドキャスト配信っていうのは1個置いとこうか
そうね
続けてる間は一応趣味の候補
趣味呼び具合
趣味呼び具合
何を持って
だから今ちゃーちゃんからポッドキャスト配信も
趣味って言えるよみたいな話になった時も
やっぱりなんかしっくりきてないところが自分の中にあるから
じゃあこれは何かって言われても分かんないんだよね
確かにね
好きなことをやってるはずなんやけれども
やってみようっていう好奇心でやって
まとまらないなこれ
なんだろうねこれ
趣味とは何か
趣味とも違う
仕事とも違う
じゃあやっぱ趣味なのかな
じゃあ趣味か
仕事か趣味かで言ったら趣味寄りだし
趣味寄りっていうか完全趣味だよね
趣味か
そうか確かにね
趣味ってそういうものなのかな
そうか
急にこれ趣味でいいんですよって言われた時も
あっっていう反応的なさ加減
誰に強制されてるわけでもない
そうだよね
自主的に二人で始めてる
だから
趣味か
でもそしたら趣味になる
音声配信って感じ
趣味ってことになる
そうね
じゃあご趣味は音声配信を少々
このぐらいのトーンになっちゃう
ご趣味は聞き方が良くないんだろうな
そうか
じゃあ趣味なんて言われたら嬉しいんだろうね
そうね
どういう風な聞かれ方なら言える?
言える?
なんか好きなことある?みたいな感じになると思う
相手はどうだろう
逆に私に趣味がないから
それこそ趣味キャンプですって言われたら
あっいいな
連れてってもらいたい
みたいになるかな
憧れみたいなのはこの趣味
セリフが一緒なんですか
なんか
そうなんだって
納得いかない
いやーね
自分の中での基準を変えればいいんだけないだろうけどね
昔趣味だったものをもう一回見たいなっていうのもないし
そう考えれば今後出てくるかもしれんって考えたら
今は趣味と趣味の狭間にいますよと
すごく無気力な二人って思われるね
まあね確かにね
今までテーマトークをやってきたわけじゃない
テーマについて喋ってるかどうかわからないけれども
でもそれに沿ってのトークはできていたとは思うから
じゃあ趣味につながるものはあるとは思うね
それこそスポーツのことだって喋ったじゃない
旅行についても喋ったし
料理についても喋ったことあるし
でも趣味ではない
なんだろうねこれね
趣味ではないから喋れないというわけではない
そうだね
全然ねサーフィンとかね
ような感じはないからね
確かにね
そうね海は見るもの
貝殻ちょっと見つけてとか
あ!一個やったな
なんだっけ
ビーチコーミング
ビーチコーミングに一瞬ハマったことがある
砂浜に何回やった
絵は描かないんだけど
貝殻とかシーグラスとかを発掘する
潮干狩り的な感じ?
潮干狩りは生きた貝だけど
欠片とか綺麗なものとかを探す
ビーチコーミングっていう
趣味になりかけたかな
でもそんなに海行けないのよ
すごい近くにあるわけじゃないから
本日を利用していくっていうところまで行ったら
ある程度貝殻も集めて
仕切りのあるボックスに入れたんだけど
じゃあこれをどうするんだと思ったの
集めるっていうところがピーク?
ピーク
それでも満足した
ある程度集めたら
じゃあそれは楽しかった
楽しかった
思い出
思い出です
趣味のハードルが高いまま
興味の持てるものがあったら報告していこう
カレー作りと趣味の再定義
これやってみたよって
経過報告はできたら趣味かな
スパイスでカレーを作る男なんでね
趣味ですよね
ゲトリトだって市販のルーだって愛せる男だ
カレーの行き着く先がスパイスとかではない
カレーにはいろいろな道があると思うので
カレーは趣味だと思いますよ
ちょうど昨日もカレー作りましたけど
つぶやいてましたね
異様に硬い肉でした
筋がまだあんまりゼラチンっぽくなる前に
牛筋カレー
牛筋もちょっと含まれてる
筋部分も含まれてる
煮込み用のお肉を使ったカレー
圧力鍋を使って
圧力鍋で20分くらいかな
圧力鍋で20分だったら十分でしょうと思って
赤身の部分は柔らかいんだけど
脂身の部分かも全然
もっと煮込めばいいだけでしょ
でもその後ルー入れちゃって
ルー入れたら圧力かけられないじゃない
目詰まりしちゃうから
だからコトコトに持っていくしかない
今家で育ててる
育ててる
今日もカレーになるんでしょうか
カレーが趣味と言ってもいいんじゃないですか
カレーが好物ですだったら言えるわよ
趣味ってなんだろうね
またもうこれ堂々巡り
じゃあ一旦ね
暫定趣味として
カレー
そこに自作するんですか
こだわりあるんですかっていう質問は
もう受け付けないようにする
カレーなんですって
趣味カレーなんです
でもパッケージ集めてたじゃん
自他ともに認めてるんですよ
周りが犬塚さんにはお土産でご当地カレーをあげればいいって思ってるから
みんなお土産でご当地カレーを渡してくるじゃないですか
そのパッケージを記念に取ってあるんだもんね
趣味じゃん
趣味か
趣味と実感してる時間が
ってなるのでやっぱりね
もらったタイミングで切り取って
しまって終わり
ずっとこのテンションが続くね
そうだね
というわけで趣味迷子でございます
でもね好きなものは諦めないというか
それに対してネガティブなイメージは持たずにね
気になったものとか
そういうものの
あっていこうかなと思っております
というわけで
本日は
まとまらない回でしたけれども
これ実際ね
配信されてる尺はどれくらいか分からないんで
いつもそれ気にするね
いやもうね取っ手出しになった時の怖さ
そうだねまだちょっとできないね
だいぶカットしちゃうと思いますけども
そんな趣味未満で生きている2人でお送りする番組は
毎週金曜日朝7時頃に配信しております
それではまた次回お会いいたしましょう
お相手は犬塚と
チャウスでした
それではまた
バイバーイ
48:04

コメント

スクロール