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なんかざっとスクロールしていくので気になる言葉があったらストップって言ってください そんなに大きく見えてるわけじゃないので
気になる写真とかでもいいですけどね
これはなんかおじさんの写真 小さいんだよな
これは 宮崎駿さんですよ
これは宮崎駿が起こしたイノベーション スティーブ・ジョブズの成長物語ピクサー編(9)というですね
なんか多分9本目の連載記事なんだろうなという Yahooニュースの記事ですね
これは なんでメモしたかというとですね
この連載記事の中に 部屋美の言葉が引用されていて
「動きは種で心が花だ」と
なんかこうわかるようなわかんないような
けどなんかねこういう文脈で部屋美の言葉が出てくるっての面白いなと
なんでこう意外なところで意外な引用をすると
僕が今まさに体験したように「おっ」って思うわけですよね
なので同じように書いてる記事とか メミナーで「おっ」って思わせたいなと
なるほどね
思ってメモしたと こうですね
「脳を体制した部屋美は背の暇が面白き」と言った 「動きは種で心が花だ」
「動きのない」 まあマットの間ですね
「の要因に目に見える何かが花開く 善の無に通じる日本文化の基調だ」と
「善や能知らずとも宮崎のテクニックを間を置くというやつだ」と
「すぐ説明できるのは我々が日本人だからだろう」と
いうようなところで使われていると
でこういう話をね記事で使おうとすると えらい大変なわけですよ
このセットアップというかですね なぜ唐突にこの下りを出すのかという何か
セッティングをしなきゃいけないですよね
それが結構なあのなんだろう 作業になるので
まあいいかと言って指導されていくわけですね
そういうメモとかしてませんか? 最近は
あの最近前からはちょっとそうなんですけど 最近は特に一切しませんねその種のことはね
ゼロですね本当に
ウェブクリップ的なことはもうしないと
ウェブクリップ自体はしますよ ただそれはつまり
あの例えば娘の受ける学校の受験案内のページはここだからクリップしておくと
そういうブックマークになってますね
なるほどじゃあもう活用することが間違いないという
そうしかも自分のものではないというね
なんかもうあれですねなんか3世代ぐらい進化した感じが
いやいやいやいや退化した感じもあるけど
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要するに自分が考えることならば自分から出てくるだろうと思っていて
あのそうですね実務になるべく実務に寄せるようにはしてますねこの種のもの
アイディアは基本的には取らないという感じですね
なんかもうそれはあれですね
夢を見ることをやめて現実に向き合ってるみたいな感じもなんとなくあるような
現実に向き合うというかとにかく仕事で結局大橋さんはこれ仕事でっていう風に考えるわけじゃないですか
はいはいその時にはきっといいことは出てくるだろうなっていう風に考えるようにしてます
多分だからこれは裏返すとですね
仕事の場面になった時に何も出てこなかったらどうしようという不安がトリガーになってるというかね
僕ね今これを聞いて大橋さんのそのそう考えるならばですね
その場で書いちゃえばいいのになって思ったんですよね
でもねその見つけたアイディアアイディアを見つけるほどその場で書いていくと時間足りないんですよ
いやーそんなことはないと思うけどね
そこだよね
だって今おっしゃったのはでもこれは始造されて書くのは大変だって話をされたじゃないですか
ということは後になっても時間が出てくるわけじゃないってことを案に意味したわけじゃないですか
そうですね
だったらやっぱり見つけた時に書いちゃうのが一番早いんじゃないかと思うんですよね
これは多分大橋さんのその時間がないっていう風に考えたのは
そのやらなければいけないルーティンの中に入り込まないっていう風に
もちろん僕はタスクシュート的に文脈を転換するんですけど
もう一つやっぱり気になったのはその誰が読むんだろうってのは
大橋さんがやっぱり考えちゃうんじゃないかなっていうのは思うところでした
つまり誰に向けたものなのかということを決める
大橋さんはもっとこうね読まれることが確実だっていうその指揮が高いなっていうのはあります
喜ばれるということ
だからなんか誰も読まないようなものは書きたくないと
そう思ってるんじゃないかなとそしてその誰も読まないという判定基準が厳しいんだよなっていうことなんですよ
誰も読まないなんてことは絶対ないんでね
書いちゃえばいいのにっていう風に思うんだよね僕は
一方でねもっと言うとそのそうやって書いていくと
この人のアウトプットするものにはノイズが多いなという風に思われたくないというね
またこれは恐怖があるんですよきっと
そのねなんで判定する人がそういちいちそうネガティブなのかっていうね
僕はもっとはるかに楽観的ですからねその辺は
つまりその何を出してもみんながこうめでてくれるみたいな
ある程度はそう思ってますね
そうなんだ
そうじゃないとグッドモーニングマイウェスなんてとてもやってないですよ
あれ突っ込もうと思えばいくらでも突っ込めますからね
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専門的なことを言うなら
まあまあまあ
そのまあまあまあなんですよ
何故大橋さんそれを自分には向けないんだろうってこと
何故ですかねやっぱり事故はいいじゃないですか
もちろんそうなんだけれども
それにしても厳しいなっていうのはありますよね
これは多分あれなんでしょうね
そのそういうことをしてはいけないぞというのをどこかで見たか何か聞いたかで
吊り込まれたんでしょうね
損をするっていう風に思われるのかなっていうのはありますよね
僕はこれ時間的な損失じゃない気が今したんですよね
そうですね時間に置き換えているけれども
実質的には何かその自分の持っている何かが損なわれるみたいな恐怖でしょうね
そうそうそうそういうものをイメージさせられる
今のゼアミの下りから書き出して
大橋さんが短くまとめきったならば
十数分で書けそうな話である
しかもね誰も読まないなんてことはないと思うのと
それはノイズには全く関係られないですけどね
僕には
この話をメタにまとめると
こういうメモを今こうやってお題にできてるじゃないですか
だからね僕はそれでもいいんですよ
これはそれでいいと思いますよ確かに
でもこれがノイズでないならばそれもノイズではないよなと思うね
え、どういうこと?
今のこのポッドキャストをノイズでないとみなすならば
大橋さんがそのゼアミの下りからいきなり書き出すという記事も
おそらくノイズとは言いがたい記事ですね
そうですね
そのセッティングっておっしゃってたけど
いきなりゼアミから書き出しちゃえばいいと思いますけどね
そういうのってのはね
なんかそれで思い出したんですけど
遥か昔にですね
なんて言ったかな
抜き書きか
抜き書きっていうのを
やってましたね
抜き書きって
抜きがまでは
皆さんご存知の抜き書きなんですけど
記がですね記録の記というより書かれて
つまり抜き書きをした記録ということで
雑語ですね
抜き書きというブログをやっていて
で、それは何かというとですね
初めに読んでいる本の引用をバーッと書いて
それに対してなんか自分のメモを書き出すと
で、まあそれだから引用ありきで
それに対して自分がそれにツッコミを入れるというですね
その引用が主で自分のツッコミが重というですね
で、まあこれは引用の原則から言うと
よろしくない書き方なんですよね本来は
だからまあちょっとこうかなり
グレーなところはありつつ
でもそういうふうにやるとですね
いくらでも書けるというか
その形式ですよね今の
この手紙の話はね
別に僕はそれでそういう本もありますしね
いきなり引用から入ってく
で、私あの形式は割と好きなんですよ
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で、最近はねブログを読んでて
ますますああいうのに僕は
みんなもっと特化すればいいのにっていうかその
グレーだっておっしゃったのは
そのどこから引用なのかっていう話だと思うんだけれども
あのね、無駄なセッティングがこういう言い方はディスってるようですけど
無駄なセッティングが多すぎるだろうっていうのが
もうずーっと僕はあの割とイラッとしているんでね
早く本題に行けと
そうなんか目次はあって
とは何ですかみたいな話から始まっても
そのね、まず僕はどこから
どこまでスクロールするかを最初に決めなきゃなんないんだよなっていうのを
毎度思ってるんで、いきなり抜き書きから入ってくれると
そしてすぐにそれに対するコメントが入るわけじゃないですか
そういうのでなぜいけないんだろうっていう風に
というかみんななんで冒頭に挨拶しちゃうんだろうっていう風に思いますね
そうですね、確かに小話から入りますよね
そう、小話から入る
ああいうね、結婚式のスピーチみたいなのは
ブログでは全く求められてないと僕は思うんですけど
まあでもね、そこはね、多分同調圧力ですよ
そうなんだろうね、今はね
いきなり本題から書いたらなんか嫌われるんじゃないかって
あれね、スピーチやってるのは結構嫌われてますからね、そうは言っても
でも逆にスピーチでいきなり本題から入ったら
それはそれで面白い気がしますよね
そうですね、でもスピーチは短いほど聞いて昔から言うんですけどね
そうか