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ちょっとこの3ステップぐらい戻るんですけどさっきの話をしている中でふと思い出したのが これはウェブクリップをなぜするのかって話なんですね
でその時にせなの奥が人頭術というですねちょっとこれはあの 感じが難しいんですけどあの人を正しい術と書いて人頭術というんですけど
人正しい術というタイトルで出ている同じ著者の方の本もあるんですけど 僕はこの人のこの人というのは無能証言さんという
お坊さん? 名前お坊さんっぽいですよねめちゃくちゃね
そう僧侶ねちょっとその辺の正しい用語はわかんないですけども 無能証言さん 無能ってあの脳なしの無能ですね
ちょっとそれはおどけてつけてる名前だと思うんですけど いやまあ前提なんですよね
無能証言さんっていう人が書いている本は全部読んだんですよ 中古で1万円とか平気ですね
安くても5000円とかね 人頭術奥義人頭術開伝とかですね
どれもすごそうなタイトルなんですよね まあでその本の中にですね写真を撮るという話が出てきて
写真を撮るというのはその場その瞬間で味わえばいいものを後でまたね 味わい直そうということでなんかこう
なんつうんだろうなその場で味わわずにその写真に撮ることによって楽しみを後でまたもう1回
しゃぶり直そうみたいななんかとにかくですねあんまりこの良くないイメージですよ という良くない行為ですよみたいな感じの書かれ方をしていたことをですね
掘りに振ると思い出すんですよ それはまあいわゆるクリップも今そこで味わわずにその後で記事にしようとかね
なんかそういうこの音楽でもってクリップして今この瞬間ではその記事は多分 半分しか読んでないというかね
流し読みをしていると 良さげだからとっておこう後でやろうみたいな
まあその辺もすごく前的な言い回しだなと思ったんだけれども写真の話は別に後で 生きているかどうかわかんないよねみたいな話なんだと思うんですけど
あの僕が思ったのはそういうことを言ってもいいんですけど 要はまとめてやってもバラバラにあってもあんまりかかる時間変わらないんじゃないかなっていうのが
一つあって だからあの全部その場で読むことも今してるんですよね
後で読むというものはでそうすると当然今読まないんだったら 今だと読めないよなっていうのもあるんですよ
それは僕の感じでは後で読むにクリップしても読まないんですよね僕なんかは 王子さんなんかは後で読むからちょっと僕は同じじゃないと思うんですけど僕のような人間の方が多いと思ってるんですよ
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それだったら読んじゃうか読まないかをその場で決めて 読むやつだけ読んどけば結局同じことになるんじゃないんだろうかと思ってやってるんで
そんなにそこまで前的に今を生きるをやってるわけではないんですよ その場で読んだって結構時間は何とかなるよなっていう感じでやってますねまとめて読むと
方が早いとは僕は思わないんですよね まああのちょっとテクノロジー的なことを言うとその後で読み入れたもの今は夢やりというもので
消化できるようになったのででもね僕はの聞くのは読むのとは違うんで僕はでやら ないんですよそうなんだねー
聞くのは読むのとは僕の中では全然違うんで聞くときは聞かないとダメなんですよ 聞くときは聞かないとダメ
文章は聞くものじゃ僕にとってはないんですねだからあのオーディオブックみたいなのが 僕にはちょっと
なんだろうといいです
その効率的にはそうだとは思うんだけれども感覚的なものですねこれはね 確かにね記事によってはこの聞いてわかるものと聞くだけだったらあとで読んでみたら
全く違う印象になるものとかねだからまあそのあたりはね ちょっと割り切ってるというかね
ちょっとこれもう一回文章で読もうっていうものもあれば聞くだけでまぁだいたいこの 例えばニュースとかね
その済むものもあるのでちょっとだからそういう意味では聞くだけで全部済ませている 消化できてるわけではないですね
なるほどねなるほど