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2023-02-10 30:01

#118 ポートフォリオは作るべきか?無理して作る必要はないかもね

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■目次

【雑談】キャッチボールの可能性

【本題】ポートフォリオは作るべきか?


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00:05
フリーライターのよりどころラジオ第118回始まります。編集者の伊藤健三です。
ライターの斎藤美智子です。
この番組では、ライティング業界に魅力を抱く私たちが、仕事やライフスタイリングにまつわるトークをお届けします。
執筆の合間に、聞きたくなるラジオをコンセプトに、毎週金曜日、YouTube、Spotify、各種ポッドキャストアプリにて配信中。
前半はフリートーク、後半はテーマトークという構成でお送りします。
斎藤さん、よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
ちょっと前に、野球の話をしたかなと思うんですけど。
初めて野球をやりましたっていう話だったよね。
人生で今33歳なんですけど、33歳で初めて野球をやってと。
地震の北野球の大会に飛び入りで参加しましたよと、そんな話をしたんですけど。
本当に野球経験ないながらやってみた。
意外とおもろいじゃないかと、そんな話をしたんですけど。
実はね、もうあと1週間、2週間先に、また同じメンツで野球をすることになったんですよ。
いいじゃん。
前回は、僕は飛び入りで参加して、着替えとかもなんも持っていかず、手ぶらで行ったんですよ。
すごいな。
椅子付きやって、人からグローブ借りてやったんですけど、今回はグローブを買いまして。
いいじゃん。
初めてグローブってものを買いまして、メール借りで買ったんですけど。
そんないきなり大きい金払いたくないなと思って、そんなやる気ないしと、そこまでね。
買ってみて、革のね、グローブってものを買ったんですけど。
多分ね、男の子ってもうね、小学生くらいにこの経験通過してるんですよ。
これなかったんだけど、これをグローブ買って、若干テンションの高まりを感じたわけですよ。
そこで僕が思ったのが、ちょっとキャッチボールしたいなと。
ああ、そうね。
ほぼやったことないんで、キャッチボールってものも。
てことで、僕は知人、僕のその友達ですね。
俺、人生で初めて野球のグローブ買ったんだわ、つって。
ちょっとキャッチボール付き合ってくるよ、つって。
いろんなシーン送ったんですね。
だいたい同年代の男と同じ。
ちょっと野球好きそうなやつとかね。
そしたら、なんとことごとく、ほぼ全員、いいね、つって。
やろう、やろう、やろう、つって。
すごいね。
前のめりな返信が来て、ちょっと僕も驚くぐらいで。
別に僕はキャッチボールしたことないんで、キャッチボールの良さとかよくわかってないんですけど。
なんかね、すごいみんなやりたかったんですよ、想像以上に。
まだね、いろいろ約束を取り付けたんですけど、まだやってはいないんですけど。
僕が思ったのが、そんなにみんな食いつくの?ってところがあって。
なんかちょっと不思議だったんですよ。
確かに思い返すと、以前、僕のたまたま近くに住んでる昔からの友人がいまして。
そいつが俺に半年くらい前ですかね、キャッチボールしようよって言ってきたんですよ。
そう?
その時僕は野球やったことないし、グローブも持ってないんですよ。
で、「いや、お前何がキャッチボールだと?やんねえよ。」つって。
03:03
俺グローブ持ってないし、そもそも。
そんな。
かっちょーくんじゃないんだから、つって。
さざえさんじゃないんだから、つって。
そんなガキ臭いことはやらないよ、と言ったんですよ。
それを思い返したんですけど、もしかしたらみんな本当はキャッチボールしたいんだけど恥ずかしいとか、もしくは大人になっちゃって気軽に支える相手がいないとかでできないと。
ただ実際本当はいるなら、相手がいるならやりたいっていう潜在的なニーズがもしかしたらあるんじゃないかなと。
すごい発見ですね。
もちろん仮説なんですけど、確かにそう思うといろいろ見えてきて。
まず、例えば僕ですね。中年の男性ですよ。30代の中盤に差し掛かった男性。
例えば運動不足ですよね、基本的に。
運動したいって思いはありつつも、ハードな運動をする気がなれないというか。
そこまでってなった時に、軽い運動をしたいって時にキャッチボールってすごい絶妙だなと思って。
たしかに。
しかも相手もいるという点で、割と楽しいし。
体適度に動かせていいねと。
やっぱり手の回るし、手軽ですよね。あんまり場所とか選ばず。相手さえいればできるし。
基本的に誰でもできるっていうところが技術的な面でね。
たしかに。キャッチボールぐらいだったらね。
お金もかからないし、そんなダラダラやらないっていうのもあるじゃないですか。
すごい中年男性にマッチした、ある種の運動であるし、コミュニケーションツールとしてもすごくいいんだなと思って。
さらに言うと、今どきですから、コロナ禍とか考えると、いい感じのソーシャルディスタンスも保ちつつ。
たしかに。
距離感っていう意味では、物理的な距離感もそうですし、精神的な距離感も適度でいいんじゃないかなと。
例えば、2人でお酒飲むって程でもね、お酒飲んで組み合わせて喋るのも楽しいけど、そこそこの距離で最近どうよぐらいの適当な会話するってのは、それはそれで気軽でいいよねと。
ってとこで、すごい中年男性向きの、中年男性だけじゃないと思いますけど、特にね、そういうちょっと孤独を感じがちな中年男性が結婚してね、子供もできてとか、遊ぶ暇もなくなって、
お小遣い制だからお金もそんな自由じゃなくて、住宅ローンがあってとかいう人にとっても、めちゃめちゃぴったりなんじゃないこれと思って。
新たな文化というかね、生活に浸透できるぐらいの習慣化できそうだね。
これなんか、ビジネスチャンスじゃね?ってちょっと思ったんですけど、いかにせまだ僕キャッチボールしたことないんで、
06:08
すげー空想が膨らんではいたんですけど、なんかね、ちょっとこれあんじゃね?っていう、ちょっとわかんないけど、極端な例で言うと、
ないと思うけど、マッチングサービスとか、キャッチボールしたい人同士を、今んとこあんま知らない人とかやりたくないかなと思ったんですけど、
マチ合わせとかがしやすくなる調整アプリとかがあったら、便利かなと。
例えばSNSみたいなの作って、キャッチボール好きなSNSだったら、今やりたいなみたいなステータスをアイコンにするとか。
そういう意味でのね。
そういうマチ合わせ、誘うの恥ずかしいとかもあると思うんですよ。多分みんなそう、誘うのが恥ずかしいんじゃないかなと思って、どっちかっていうと。
その恥ずかしさを解消できる何かね、ツールやらサービスがあったら、なんか結構面白くね?って思ったんですけど。
まあまあ改めてまだまだ僕はキャッチボールしたことないので。
そうだよね、まだ妄想の段階もあるからね。
何も知らないんですけど。
これから今月来月にかけてポンポンキャッチボールをしていくんですけど。
そんな何回もするの?
いろんな人に攻撃しちゃったんで。
何回くらいあるんですか?
今のところ3回くらい。
すごい野球好きな人じゃん。
今のところ野球にはそんな興味ないですよね。
野球は別にね、試合見ようとも思ってないですし。
試合したい。みんなで楽しく試合するのはいいんですけど、試合したいっていうのもないし、ボール打ちたいっていう願望もそんなないんですよ。
本当だからキャッチボールですね。
というかキャッチボールを理由にしていろんな人と遊びたいだけかもしれないですね。
そういうのでもありそうですよね。後日にと言いますかね。
中年男性ってね、当時女性ってご飯食べようとかお茶しようみたいなそのくらいのノリで集まるんですけど、男って意外と喋ろうよみたいな誘い方でこっぱずかしいんですよ。
それ知らなかった。
だから代わりに飲もうよとかね。
確かに確かにそうだ。
飯食おうよとかなんですけど、やっぱり多少理由必要なんですよ。
もしくは何かマージャンしようよとかそっち系なのかな。
何かしらがないと、理由がないと集まれないんですよ割と。
なるほど。
なのでその一つの後日にね。
面白いね。
ちょっとキャッチボールしようよって。それもちょっと恥ずいですけど正直。
ほんとにね、いそのって感じがすごいよね。
みんながキャッチボールに限られに刺さっていいんだっていうね、世の中になれば割とね。
面白いですね。
タバコ吸いに行こうよくらいのノリで。
ちょっとキャッチボールしようよみたいな。
09:00
なんかあったら面白いねっていうね。
確かにね、そうですよね。
でもね、なんかさっきのマッチングサービスみたいなのがあればいいのにみたいなSNSみたいなのがあればいいのにって思い出したんですけど、
やっぱね、なんか趣味の大人になってから趣味の仲間欲しいよっていうのってやっぱね、いろいろあると思うんですけど軽めの趣味みたいな。
はいはいはいそうそうわかるわ。
でなんかすでにありもののサークルに入るのはめちゃくちゃやっぱりもうハードルが高いとか人間関係できてるじゃんっていうのもあるんだと思うんですよ。
なんかね、たまたま私の知り合いが読書好き合コンみたいなのを近くするって言ってたんです。
で合コンとは言ってるけど別に友達を作りたい人でいいんだって感じのスタンスなんです。
なんか別にそうそう男同士で仲良くなってもいいし、もちろん男女で仲良くなってもいいし、女同士で仲良くなってもいいしみたいな感じで、
それもやっぱ読書好きってさ、やっぱ読書から行くしかないとかだったらさ、すごいハードルが高いんだけど、
まあなんか合コンっていう名目でとかイベントで会って、そこでなんかちょっと読書仲間で来たらいいなみたいなのがね、会ったりするみたいなんだよね。
だからキャッチボードだけで、なんかそういうのね。
環境化きっかけがあればなんかね意外と繋がりやすくなるんだろうなと思って。
なんかやっぱりしかも大人になってから友達あんまできないんですよね。
たまにはそういうのもね、刺激的だなと思ったりするので。
わかるわかる。そうですよね。
これはちょっともうちょっと調べて、情熱があったらなんとかサービス化してみますわ。
いやでもいいよ、絞ったほうがいいよ。キャッチボードに絞ったほうがいいよ。1点突破がいいと思います。
受けるかなってのありますよね。やったら。別に儲かるか知らないけど。受けるかなぐらいね。
小さくはじめてね。楽しみにしとこうと。
これ協力者いたら声かけてください。あとこうしたらいいんじゃねっていう意見があったら是非。
いやいやいや言うだけなら言うわ。
揉んでください。
コメントでもどんどんいただけるから嬉しいですね。
なんとラジオかなっていう。
本当音頭も話をしてしまいましたが以上です。
いやいや楽しかったですよ。
さてさて今日は前半としては後半いきましょう。
テーマ持ってまいりました。
あれですね。ラジオに投稿が来てまして。
ありがとうございます。
いつもいっぱい来てて嬉しいですね。
いただいた投稿がメインテーマになるんじゃないかと思いました。
こちらを取り上げてみたいと思います。
じゃあ早速質問を読んじゃいますね。
はい。
お名前これか。ありました。
お名前がガリガリンチョさんですかね。
ありがとうございます。読ませていただきます。
こんにちは。いつも楽しく聞かせてもらっています。
ところでお二人はかけだち時代フォートフォリオを作っていましたか?
12:01
私はライターですが記名記事の経験がまだないため
案件応募では個人ブログを見せるようにしています。
ですがキーワード選定が苦手なこともあり
毎回なんとも微妙な記事が出来上がっている気がします。
記事のストック作りも案件応募もコツコツやるしかないと思いつつ
みんなどんな風にしてるんだろうと気になります。
もしよろしければお話を聞かせてください。
こんな投稿でした。ありがとうございます。
一言で言うとフォートフォリオですね。
今回のテーマはフォートフォリオというところに焦点を当てようかなと思います。
フォートフォリオをどうやって作っているの?
そもそも作るの?みたいなね。
そういう部分の話をしようかなと。
まず僕から言うと、僕フォートフォリオ作ってないですね。
あんまりフリーでやってたこともありつつも
あんまり売り込むという感じではなかったので。
編集者だからね。
そうですかね。
そもそもフォートフォリオとは何かというところから話し始めた方がいいのか?
そうなんですよ。
僕も実際に共有されたりすることがあるんですけど
見てください。
ただフォートフォリオってそもそも何だろうというところも実はあるので
根本から話していこうかなと。
これを聞いているライターさん、これがリアルですよ。
編集者フォートフォリオは何だろうって言ってますから。
これがリアルですよ、本当に。
確かにね。
そうなんですよ、実は。
そういうのあるんだぐらいのね。
でも実際あんまりよくわかってないかもしれないというところで
知ったかぶりせずに。
斎藤さんはね、わりと知ってる方だと思うので
いろいろ聞きたいなというところですね。
話せることがあったら話しましょう。
順を追っていこうかなと。
まずそもそもフォートフォリオって何ですか?
私は答えるの?それ。
いや、まあ、何だと思うってところですね。
一般論で言うと、もともとは絵を描く人とかの作品集だったんですよね。
営業の時に使う、これが私、こういうのやってますみたいな。
それが時代が新しくなると、デザインの人とか写真の人とか
結構ビジュアルで見せる人がフォートフォリオってやるイメージがあるのかなって。
僕も同じくそのイメージが強いですね。
展示でと言いますか、発展系で今ライターでも結構フォートフォリオを
実績ですかね、ライターで言うと。
過去に書いた記事を全文載せるっていうよりも
ちょっとリンクを貼るとか、その概要テーマとかさ
そういう文字数とかっていうのを一緒に添えて
リンクと一緒に添えて、こうちょっと出すっていうのを
出すというか、まとめるっていうのをフォートフォリオって言うんじゃないかなと思っています。
そうですね、僕も基本的に見るものは大体実績、あと経歴とか
自己紹介、PRみたいなのを含めたものを
フォートフォリオとして今まで見てきたんですけど
やっぱりそうなんですね。
そうなんだろうなと思いつつも
これが本当に一般的なライター界隈におけるフォートフォリオなのかって疑問があって
15:05
別に指定したいわけでもないんですけど
こういうもんなんだねっていうぐらい、後で知るというか
これがいわゆるライターにおけるフォートフォリオと
では早速この質問者、投稿者の方の質問として
フォートフォリオ作ってましたか?と駆け出してもらおうという質問がありました
僕は作ってないんですけど、斎藤さんどうでした?
結論から言うと、私も作ってなかったです
理由とかも話しておいたかな
理由としては、そうですね
理由というか背景は2つあって
まず1つは質問者さんと同じように
やっぱりなかったんですよ
各フォートフォリオにかけるような実績もなかったっていうのがあって
作りようがなかったっていうのが1つですね
もう1つが、もうだってさ
気がつけばライター駆け出しだったのって
もう8年とか9年ぐらい前なんですよ
そのぐらいの時代って
そんなライターがフォートフォリオを作るみたいな雰囲気じゃなかったっていうか
あんまり言葉が出回ってなかったので
っていうのが背景としてあるような感じですかね
確かに流行りというかね
そういう風潮があったら作ったかもしれないけど
当時は確かになかったかもしれないですね
今思って作った方が良かったなとか思ったことあります?
確かに実績がなかったとしてもですね
フォートフォリオって
結論から言うと別に
作っても作らなくてもこっちもいいよって
いいんじゃないって私は思うんですよ
なんてかっていうと
作りようがないっていうのもそうですし
私が駆け出し時代どうしてたかっていうと
自分だけ
人に見せる用のフォートフォリオじゃなくて
自分の手元に実績メモというか経験
執筆経験メモみたいなのをまとめてたの
どういうジャンルでは
例えば何文字で
月何本ぐらい書いてて
テーマは何でどういう風に書いてみたいなのを
メモしてて
もちろん提示できるものはリンクを
一緒にメモしてて
それでお客さんに
過去に似たような執筆実績ありませんかって
メールとかで聞かれたら
その時にそれだけコピペして
メールにコピペして
ぺってこれですみたいな感じで
見せるように
自分の中で整理してまとめておく
っていう感じでやればいいから
ということで
外用のフォートフォリオは
そうそう
なくてもいいのかも
はいはいはい
そうですよね
なんか別に
あってもなくてもいいのかなって思う
なんかなんとなく
なんだろうな
ちょっと分かんないですけど
どっかでこうなんか
掛け出しライターこそ
まずフォートフォリオを作るべしぐらいな
レクチャーがどこかであるのかなってぐらい
18:00
なんかそのフォートフォリオは
あって当然のものみたいな
雰囲気とか
若干最近感じられるんですよね
うーんちょっと一部でね
なんかツイッターとか見てると
特にそういうのよく見かける感じしますね
僕も完全に把握はできないんですけど
なんかもうみんなフォートフォリオは
もうまずスタートで
あった当たり前ぐらいの
ことを言ってるのは
なんか見たような気もして
なるほどね
なんだっていう感じなんですよね
これがリアルですよね
なんかあんまね
そのフォートフォリオ見る機会
そんなないんですよね実はね
なんかフォートフォリオ
僕がねじゃあフォートフォリオください
って言ったことないんですよ実はね
そうどうですよね
私も言われたことないもん
未だにフォートフォリオ見せてくださいって
言ったことないです
なんかなんだろう
もしもうすでにこう
いろいろ
お話をしてる中で
なんかより詳しい情報ください
っていう時は実績をください
ぐらいはあるかもしれないですね
そこは確かにあくまで実績をください
って感じでなんかフォートフォリオください
っていうノリではないんだよね
なんかその
編集者
私編集もやってるので
その編集者さんの立場も
ちょっとわかるんですけど
フォートフォリオって
なんかいろんなテーマのさ
例えば私で
言うと私は
例えばその英語学習系
英語学習というジャンルでも書いてるし
ローム
人事ロームっていう
ジャンルでも書いてるし
オープンイノベーションみたいな
ジャンルでも書いてて
それを一つのフォートフォリオに
まとめるわけですよね
でも編集者さんが見たいのは
そのどれかだけだと思うんですよ
たぶん
そうですね
この分野のとか
この案件っぽいものありますみたいなね
そうそうそうそう
似たような感じのっていうのなので
だから抜き出して結局
紹介することになるので
っていう意味ではね
いらないのかなっていうのが
なってますよね
たしかにたしかに
そうですね
なんか
ジャンルとかで整理できて
その一部をくれるとか
すごいありだなと思うんですけど
なんか
確かに実績がない場合って
あんま載せるもんないですもんね
そもそもね
そうですね
そうですね
まあだからさっき私が言ったように
その実績見せてくださいって言われた
それが記名記事でなかったら
もう本当に
こういうテーマのこういう
ウェブメディアで
どういう
何文字ぐらい書きました
みたいな
ウェブでリサーチしたのか
取材したのか
レポート
なんかそういうね
イベント行ったのかとか
そういうこう
執筆方法とかをまとめて
出すしかないよねっていう
そうですね
この質問者さんのね
ガリガリんちょさんは
ご自身のブログ
あーはいはい
メディアをやってるんですかねきっとね
を見せているというところで
そうですね
これたぶんその
なんて言うんですかね
いわゆる昔のアメブロみたいな感じじゃなくて
ちゃんとワードプレスで
作ってらっしゃるんじゃないかな
ですよねきっとね
たぶん僕らはね
せだ一瞬ブログ聞くとね
アメブロみたいなね
そうそう
ミクシーとかアメブロ
一瞬イメージしちゃうんですけど
21:00
たぶん違いますよね
そうそうそう
ちゃんとしてらっしゃるなと思うんですよね
たぶんこれ
それでいいんですよねたぶんね
こんな実績あります
自分のね
メディアですけど
こんなもの書いてますっていうのをね
確かに
チョイスして渡すという
いいと思いますよね
だから文章力はわかるもんねだって
そうそう
全然十分ですねそれからね
うんうんうんうん
あとは
そうそうそう
そういう文章を見せるっていう意味で
見せられる実績がないけど
自分の文章力こんなぐらいですよって
見せる例として
私自身はやったことはないんだけど
営業先というか
営業先
なんか
掲載先のメディアがあるじゃん
これに
もし記事を
仮に自分が
載せる
載せる記事を書くとしたら
こういう感じで記事書けますよっていう
サンプルを
作ってみせるライターさん
いろいろあるじゃないですか
そういう
そういう
そういう
そういう
そういう
そういう
作ってみせるライターさん
いるらしい
はいはいはいはい
実績とかではなくね
そうそうそうそう
サンプルですね
すごいですねそれね
うんうんうんうんうん
うんうんうん
うんうんうん
全然それもすごい
むしろ
一番信用できるかもしれないですね
確かに
まあ自分で
ただでトライアル記事
書いてみせるみたいな感じだもんね
なんかね
確かにだって
実績って割と編集者さんのね
手が広がってたりして
なんか
その人の実力かどうかって結構
確かにね
測りづらいですもんね
そうだよね
やるならもうなんか
全部自分でやりましたってぐらいの方が実はね
文章という点においてはね
安心がありますよね
そうですね
確かにね
うん
そうですね
うんうんうん
うんうんうん
まあなんだろうな
今その
まあ今ポートフォーレって
そもそも作るべきかって話をしてる時に
まあ
でもとはいえ
何もないのは
それはそれでっていうのちょっとあるなと思って
例えば
はい
まあなんかライター
なんかなんだろうな
ライターが集まるイベントとかで
初めましてっていう会話でね
なんかだった時に
えあなた
まああなた誰ですかって
言う人はいないと思うんですけど
まあノリ的にね
えどんな
ライターさんなんですか
って時に
なんか
パッてこうね
QRコードでもなんでもいいですけど
パッてこう見せて
パッて伝わる何かがあれば
名刺代わりになるようなと思って
うん
うん
まあそういう意味では
なんか会ってもね
面白いなとは思いましたね
そうですそうです
会った方がいいっていうので言うと
なんて言うんですかね
その
今多分質問者さんがおっしゃってるのは
自分から仕掛ける営業って
なんて言うんですかね
アウトバウンドっていうの
なんか
まあまあわかります
そういうさ
自分からこう
営業かけに行く時のことを言ってるけど
逆にお問い合わせが来るパターンの営業もあるじゃん
うん
それの受け皿としてはあった方がいいよね
ああそうですね
勝手に入ってくるというか
そうですそうですそうです
例えばその私のツイッターを見て
でそれで
なんかそのリンクを貼ってるんです
ワンテトリーで自分のポートフォリオ
今は作ってるんですけど
ただワンテトリーのリンク貼ってると
ああなるほどこういう記事返ってきたんだ
っていうのがわかって
そこからお問い合わせが来たりする
ワンテトリーで人材探してる人も
そこからそれを見て
お問い合わせくださったりするので
そういうこう窓口的なさ
あれではちょっとあった方がいいかもしれないですかね
24:01
確かに窓口的なやっぱり
むしろ一番でかいかもしれないですね
うんそうだと思います
ただね
厳しい言い方をしたらあれかもしれない
実体験とそうなんですけど
駆け出しライターのポートフォリオを見て
この人に依頼しようと問い合わせする人って
なかなかいないと思うんですよね
そうかもしれないですね正直
そうなんですよね
だから逆にポートフォリオ
後でもいいのかなっていうのはあるかもね
結局そのなんだろうな
そのちょっとなんだろう
もうこの人にほぼほぼ依頼したいなって時に
後押しする材料ぐらいにはなってるんですけど
ほんとそれぐらいかなっていうところですよね
確かにそうですね
パッと初めて見て
あ、いいな、依頼しようって
なんないかもしれないですね今のところ
よっぽどの何かが得意性というか
何かがあったら別ですけど
いっぱいいろいろ書いてまーすっていうだけだと
なんか結構いっぱいいるじゃないですか
わかるわかる
全部書いてる人でしょ
それまで書いた記事とかをさ
とかですと
もしかしたら記憶にはないよりは
とどまるかもしれないですけど
これ決め手にはならないかなっていう印象ですね
確かにでもね気持ちもわかるんですよ
それ私自身も
ちょっとでもさ書ける実績ができると嬉しいからさ
少しでも多い方がいいと思って書いちゃうんですけど
それがね逆に編集者さんからすると
引っかかりがないというか
いいのこれ依頼してみたいなさ
感じになっちゃうんだよね
そうですね
しょうがないって気持ちだすぐわかるんですよ
そうそうそう
ですけどちゃんと読んでるかというと微妙なんですよね
全部目通してるかというと
正直あんまり通してないですね
だから結局たくさん載せるにしても
メリハリをつけるっていうことですよね結局
私でも今このお仕事が欲しいなっていうときは
そういうポートフォリオにするもんね
そのジャンルを充実させて
それ以外はその他ちょろちょろみたいな感じで
緩急というか
確かになんか一枚
A4ぐらいの
A4ってあんまり言わないですけどウェブジオだとね
あれぐらいを一枚で端的にまとめるか
もしくはなんかジャンル分けとか綺麗にしてね
見やすくウェブページとして作るか
どっちかなのかなと
思いましたね
そうですね見せ方っていうところではね
あとそうだな
一個ちょっとこのご質問で
気になったのが
記名記事の経験がないため
ポートフォリオ作れませんみたいな
お話だと思うんですけど
記名記事じゃなくても
実績として載せられるやつって
時々あったりするので
それ聞いてみるっていうのはありかなって思いました
ちょっと違うけどね発想がね
聞いてみるっていうのは
誰ですか?
あ、依頼主さんに
27:00
あ、載せていいですかと
そうそうそうそう
私も全然ありますよ
BtoBの
製品とかサービスの
導入事例とか私よく書くんですけど
当たり前だけどそれ記名記事じゃないじゃないですか
なんだけど導入事例などの
政策支援を
しましたっていうのを書いてるもん
リンクとか貼って
でそれはその会社さんに
あ、いいですよどんどん書いてください
アピールしてください斎藤さんの
役に立つならみたいな風に言ってもらったんで
載せました
なので聞いてみるのは
ありかもね
もうそれで載せられたら嬉しいですよね
多分両方双方嬉しいですもしかしたら
確かに確かに流入がねそれからまた
あればっていうのもありますしね
はいはいそうですね
はいはいはい
まとめると作るとしたら
どんなのがいいかなってとこで斎藤さんは
あれですよねウォンテッドリで作ってる
でしたっけ
うん私はまあこれ完全に好みですけど
ウォンテッドリがちょっと視覚的に
見やすいのでウォンテッドリにしてるし
結構多いのはノートね
プラットフォームの
NOTのね
あれはすごいねライターさんね
ポートフォリオ作ってる人
多いなと思うので
確かに最近よく見ますね
あとはそれって個人ブログ
持っていらっしゃるんだったらその
ポートフォリオのページみたいなのを一枚ね
こう記事作って
それにそこにまとめるのも
いいかもしれないですよね
そうそう最後のノートの
ノートを使ったね
ポートフォリオでなんか
そこも上手な人はすごい上手に
作ってるなと思って
見やすいというか
長くなくも端的に
まとまってもう要点がはっきりしてる
みたいな書き方してるので
こういう文化もどんどん
できてくるんだとノートでね
まとめるっていうね
僕もまだ追いつけてないんだよ
これから勉強します
ライターばっかり見てたら意味ないからね
あるから
いいですね
ポートフォリオ難しいですよね
なんかね
あってもいいと思います
そうですね
それこそいろんな人の
ポートフォリオ見てみて
これすごく見やすいなっていうのを
真似してみるとかね
同じ掛け出しの方がどうやって
実績見せてるのかなというのを
参考にするのいいんじゃないかなと思いますね
いいですね
綺麗にまとめちゃったね
いいと思います
今回も聞いただきありがとうございます
少しでも楽しんでいただけましたら
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ありがとうございます
それでは来週の金曜日にまたお会いしましょう
さようなら
30:01

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