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グッドバイブス ミッドナイト楽座 by 倉園佳三
こんばんは ただいま8月19日金曜日の午前3時11分ですね
まぁだいたいやってみればわかりましたけど このぐらいの時間から撮り始めることになるとね
私はそれであのプレイバック一回聞きますんでね 30分番組を撮ると収録に30分
プレイバックに30分と最低でも1時間はかかるということがわかってきましたね まあまあその他諸々やりますんでバランス整えたりね
そうそうこの間の耳は心に従うっていうね 近くの話をしましたがあれでこうバックが大きいと思うと耳が持っていかれる
っていう話をしたその直後からね どうも自分で言っときながら耳がBGMに持ってかれまして
だんだん最近こうバックの音楽が小さくなっているなぁって感じがしています 今日は終わったらねもう1回フラットな耳に戻して
さらにしてね151へ バランス整えてみたいと思っています
それで何回か前にその相対翼と絶対翼というお話をしたんですがそれを聞いて くださったリスナーの方からね
倉園さんとその2つあるのはわかるとどうやれば心の底からやりたいと思うことに出会えるん でしょうかと質問をねいく何人かからいただきまして
いやこれは本当グッドクエッション本当に素晴らしい質問だとそこがね重要ですよね で今日19時から前からお伝えしていた
ジャジンワークというね計画を持たずに やりたいと思うことを実現するプログラムっていうのをね1週間かけてやるんですけどもこれ
まだあの空き金結構ありますんでね良かったら直前まで申し込みお申し込みいただけ ますんでね
ぜひ来てください ここでもやっぱりそのやりたいことっていうのが
最初になくてはねどんなやり方をしても僕は実行できない実行できないだろうなぁと思っ ているわけです
要はそのこれも何回か前に話しましたけど思いを原動力にするか恐れや不安を原動力に するかということなんですけどね
まあここに罪悪感というのも入るでしょう恐れや不安と罪悪感を原動力にした場合という のは
本当に怖いってこれはやっとがないと大変な目にある会うっていう危機感がものすごく 強ければできるんですよ
でそのように感じられる方も結構いらっしゃると思うんですが 僕のようなタイプはね
そのこれをやろうと思っている時は結構ビビってるんですけどねやんないとまずい 本当までそろそろまずいってって思ってるんだけど
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いざやるその瞬間になるとねそのビビりを調整するんですよ いや大したことないんじゃないみたいな
これをやると 喉元すぎれば明日は忘れるってやつでね
やらなきゃいけないと思った時の恐怖がその実行フェーズになると随分とこれ薄らぐん じゃなくてね自分で意図的に薄薄らげて山投げてるんですね
だってどっちじゃってその財閑感も恐れや不安もね きっかけはその現実の出来事から来るんだけどそれを自分の中に作るときは心で
自分で作り出してますからね だからこの
なんぞ手加減することもできるしより強力にすることも自由自在なんですね だからこれをそのそのなんつーのかなこの仕組みをうまいこと使ってね
計画を立てるときはすごく強烈に恐れや不安を感じてるんだけど実行フェーズになると やらなくて済むようにいやいやまだ大丈夫大したことないみたいにこう柔らげちゃうんですね
だからうっすらとした恐れや不安うっすらとした罪悪感では僕らの体は動かないんですよ なので代わりにその思いを使うこれをやりたいというね心の叫び
思いを使うこの思いは本当にそういうヒットポイントコント見つければね これだよっていうのがあればあの本当に驚くほど動かしてくれる
じゃあどうやって見つけるのかってところなんですよねやっぱそれをね 一つはこれももう何いろんな回で多分もう同じ話をしているとは思うんですがね
とにかくあらかじめやることを決めちゃダメだってことなんですよ なぜかというとこれはねやっぱり人はですね
誰かにこれをやれ誰かにこれをやっとけってこう命令されるのが実はあまり好きじゃない 心地よくないんですね
これもまあ性格によってその度合いというのは大きく分かれると思うんですが やっぱりね本心は自分で決めて自分の意思で動きたいと思ってるんですよ
でまぁその嫌々決めてるのは自分じゃないかと思うかもしれないんだけど これが違うんですよね
やっぱりね感覚としては例えば昨日私がね これをやっとかないとまずいよじゃあ明日の俺これやれよってこうね指令を飛ばしますよね
場合によってはその僕は使ってませんがタスク管理ツールみたいなものにその指令書 としてねそれを書き込むとこれをやっとけこれをやっとけこれをやっとけ
って実行フェーズになった時にいろんなことができる時間が来たなぁと この時本当は僕らは完全に自由なはずなんですね
そしてしかもその時の気分とかね体調とかその前にどんな経験をしてきたかとかね今日 どんな仕事をして誰とどんな話をし誰にムカつき誰にちょっと怒りを感じ
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どんな youtube を見て笑ったかみたいなそのリアルな1日を過ごしてきた自分が今 何をやりたいかっていうのは本当は分かっているって言ってそれを自分で決めたいんだ
けども いざそれをやろうとするときに昨日の私からも指令書が届いている
そんな感じがねやっぱどうしてもするんですよね しかもおそらくそのこれをやれと言った自分がどういうマインドでそれを決めたかもわかってます
なんか感じとしてはお前のためだと 私ですからね私がお前のために決めたことなんだ
なぜかなぜかだってこれやらないと気持ち悪いじゃん これやらないとまたやれなかったつって罪悪感感じるじゃん
ねそしてこれをやっとかないと不安だっていう気持ちが消えないじゃん だからお前のためを持って俺はこのリストを作ったんだよみたいなそんな感じの
多分受け止め方を実行フェーズの自分はしているわけですね まあこれ聞いたことあるじゃないですか先生なのか親なのか上司なのかわからないけど
この厳しく言うのはね別にお前が憎いわけじゃないと こんなにたくさんのことを本当はやりたくないことをこのリストに託してお前に
やらせるのはねお前が憎いわけじゃない違うんだ お前のことを思ってこれをやると言ってるんだっていくら言われてもなんかこう
そのまま受け取れないですよねいやいやそうじゃないんじゃないなんかんじゃない あんたが心配なんじゃないあんたが不安なんじゃないね
これをやってくれると自分が楽だと思うから言ってんじゃないみたいな感じにやっぱ こう
なんつーかねこう受け取るじゃないですか それと多分だけども自分が自分にやっていても同じようなフィーリングを僕らは抱くわけですよ
そうすると何をするかしたグレますよね そのお前の言うことだけはやりたくないよって
でまぁこれが例えば仕事とか学校とかだったらやらざるを得ないからやっちゃうん だけど自分が自分にやれと言ってそれを今やらなくてもやってもいいという選択肢がある
中で 実行できるかというとそうじゃないですねそこでやっぱグレちゃうんですよ僕らね
そしてグレてまず第一にこのリストの中にあることは絶対にやらないと決めるんですよ 第2にやりたいことが他にないじゃあしょうがないくだらないことやるしかないって
言って 本当はそれほどやりたくもないようなね
youtube をながらが見たりねスマホを延々と眺めてみたりということに行くわけ これを僕らは現実逃避と呼ぶんだけども
逃げてるのは現実からじゃなくないですかこれね 逃げてるのはその恩恵がましいというかね大きい押し付けがましい
自分が決めたリストにリストから逃げてるんですよ これがあるとおそらくだけど心の底からやりたいということは出てこないでしょうね
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多分選択肢は2つしかないんですよ 分かりましたと言ってそれそれに従ってやるか
なんていうかなこういう時多分僕らはいい子になろうという選択をしてるんですね これをやるっていうこの自分はいい子だだからやろうと
これかさっき言ったグレるかどっちか このどちらでもないもう一つの選択肢として今この気分この状態
この現実の中で私が開いたことをやりたいというこのね選択肢が消え去っているん ですね
なぜ消え去るかというとあらかじめやることを決めておくからです で面白いことにあのよくあるじゃないですか例えばね
今これをね家族から頼まれてたこいつを今やろうかなと思ったその直前にねえ あんたさあいつになったらやってくれるのもう私3日前からこれやれって言って
やってくださいってお願いしてるじゃない 今やろうと思ってたんだよっていう感じわかります
これをやられたらもう本当にその今やろうと思った気持ちが吹っ飛びますよね もう維持でもこれだけはやるまいか
これだけはやるまいと思ってしまうね これと同じ現象が多分起こっているので決めておかなければすんなりとその
片付けておきたいことに手を出せる可能性が実は高まるわけですね だからその決めておかないイコール
やらなきゃいけないと思っていることをやらないという意味では全くない どうやって自分に気持ちよくそれをやらせるかということが大事
そしてそれよりもその決めておいたことがあることで本当にやりたいことが出てこない とそういう可能性があるんだとすれば
これ延々に続ける必要はないと思うんですよね なんかやりたいことがポンと出てくるようになればね
えっとそこ気にしなくて済むようになるんでまぁいくらでも 少々理不尽なことを未来の自分に託してもいいんでしょ
でもやりたいことがわからないどうすれば見つかるんですかっていう状態の時は なんかある種のリハビリ期間みたいな感じで捉えてしばらくこれを止めてみるっていう
そういう感じ うん
なんかこう臨機応変に行きたいなと僕はいつも思ってるんですよ なんかこうグッドバイブスの話をするときにね
こうなんかこう原理のようにそれを捉えてしまうとね いつでもそうしなきゃいけないっていう感じになってしまうんでそうではないんですよ
自分の状態に合わせてこういう選択肢もあるよっていうことを僕はなんかこう 提案しているつもりでいつもいます
だからやりたいことが明確になっててもうこれところところをやるんだっていう状態に あるんであればねいくらでもその合間にねでこれもやっとけよこれもやっとけよって
出していいんでしょ でもそれがわからないまるで見えないっていうんであればしばらくちょっとそっとしてあげる
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そっとしておいてあげる自分をねその意味で
なるべくなるべくじゃないなできる限り やることをあらかじめ決めておかないというこれが大事
具体的には朝起きて会社に行き仕事をするその時はこの今実行する時間じゃないです からねそれは別のことをやる時間
別のことをやっている時間に先のことを考えない ただただそれをに集中してそれだけをやっておく
この事故この後よる自分の時間が来たら何をやろうかなぁとかそういうことをもう一切 考えずに直前まで直前までできるだけ考えずにはいお楽しみの時間が来ましたさあ何
やりますかっていう問いかけをできるようにしておくってことですね これが一つもう一つはですね
ここが私が思うにですよ僕らは実は大きな 思い違いというかね誤解をしているような感じがするんだけど
本当にここのそこからやりたいことというのは必ずしも 自分発自分の中から出てくるわけではないという点ですね
どういうことかというとだいたいまあその 何がやりたいんだろうなぁと考える時とかね
もっとわかりやすくその10年後どうなっていたいかとか紙に書いたりする時がある じゃないですか
以前私はのあるイベントに呼ばれてね全くその聞いてなかったんだけど 起業家を目指す高校生というのがね
何十人かいてそのファシリデーターをお願いしますみたいなね突然当日言われたんだけど 8人ずつこうテーブルに分かれてね
で私もこうその1個の半のファシリテーション大人として高校生が8人いるんだけど どんなことやるのかなぁと思ったらそのお題が出されてね
20年後だったと思うんですね確かね20年後の自分の1日の予定を書きなさいっていう そういうお題だったんですよ
まあまあこれはね 僕はなんかどうだろうとか思っちゃうんだけど
まあ一概にはねその否定できなくてそういう強烈なイメージを持ちながら 人生を送っていかないとそれは達成されないというそういう多分考え方と思うんだけど
ここにもねやっぱりその 一人で一人だけで考えてるっていう状態は否めないんですよね
ここには僕は2つの大きな要素が欠けてるなと思うわけです これがその自分が何をやりたいかを見つける上でねとても必要なもの
その2つとは何かというと一つは 自分以外の人ですね他の人々
それからもう一つは自分が仕事をしたりね 生きていたりするその環境ですね
これを私は世界と呼んでるんだけど私と他の人とこの世界っていうこの3つの要素が うまく調和して流れていかないと
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物事はうまく運ばないんですね 当然ですが自分が何をやりたいのかっていうのもこの3つの関係の中で決まっていく
っていうふうに私は 自分の経験から
もう本当にそう実感していますね もうこれはね本当事例は数えきれないほどありまして
例えばまず私が最初の本を書いたとき iphone ipad クリエイティブ仕事術というね
まあライフハック系ガジェット系 iphone アプリ系みたいなねそんな本なんですけども
これが2011年ぐらいかな ブログを書いてたんですよゾノスタイルというねそのテーマ
それを見たですね元私の部下というかね副編集長だった f さんという方がね
もう編集長になられててそのブログを見てこれ本でしましょうよクラゾのさんって誘って くれたんですよね
で私は絶対嫌だと多分最初早速等したと思います なぜかというとその10年ぐらい前まで同じ会社で僕は本を作ってましたからね
雑誌だけじゃなくて書籍の編集長というのも兼任していましてビジネスショーを やってたんですけども
一冊の本を書いたり作ったりするのがどんだけ大変かっていうのをもう身に染みの ほどわかってましたから
あってね構成するんだって全部読まなきゃならないですよ まあ雑誌の20ページぐらいだったらいいんだけど
書籍となればね200ページ超えなんての当たり前ですからそんなの頭から最後まで読んだら 何時間かはかかるわけでね
それを初高最高最終高と何度読めばいいんだみたいなことをもう もう楽勝で頭でこうイメージできるわけねこれが良くないんですが
断ってたんですよ2回ぐらい断ってまああの参考の例じゃありませんが 結構しつこく言ってくれてそれでもしかもね
前にお世話になった私のその右腕のような副編集長として活躍してくれた人のお願い なのでね
これはまあ1回だけこの1冊だけなんとか できなきゃないだろうと思って受けたんですよね
それからですようわぁ本を書くっていうのは面白いなぁと とても素晴らしい仕事だなぁと思いながら私はその後
本を書くというのもね自分のやりたいことの一つに加えていったんです これは教えてもらったってことですね
全くやる前とやった後では印象が違う そして僕らはやっぱり恐れや不安を頭の中で作り出す生き物なので
本を書くのがどのぐらい大変なんだろうって想像した瞬間に このやりたいという声よりもそちらの方が強くなっていくんですね
でこれを自分本当の自分だと思い込んでしまう だってねやっぱりほ絶対やりたくないことだったら何度頼まれても断りますよ
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たった3回だと僕はたった3回でイエスと言ってしまうということはね なんかスケベごっこじゃないんだけど
書いてみる?面白い画面を?みたいなちっちゃい自分がここにいたんですね そいつを出してくれるのが他の人々の役割なんですよ
その後実はその緑の本ねグッドバイブスご機嫌な仕事も実はその F編集長のおかげで出版できたんですけども
それを出した直後にですね 私のそのメイユーのいつもよく出てくる佐々木翔吾さんが
黒園さん一緒にセミナーやりませんか それからオンラインコミュニティやりませんか
オンラインコミュニティとかはねもう僕はね 書籍以上にありえないと思ってました
なんだって僕はそのもともと人付き合いが苦手ですからね でソーシャルメディアだって
本当はなんか全くあってないんですよ なんか自分が経験したことをその場で写真に撮って
フェイスブックとかツイッターに上げるみたいなことは今でも全く習慣になってないし 相当意識しないとできないんですね
興味がないというかなんかあってないんですよなんかその感じが だからその僕がコミュニティを主催するなんてまずありえないできるはずがないと思ってたし
きっと嫌になってやめたくなるんだろうなぁと思ってました でもなんかもうこの頃は僕はグッドバイブスの本を書き終わっていたのでね
この他の人からの依頼のパワーというのを十分に認識していたので あこれまた例のやつだなと僕が思っている
コミュニティの主催なんかできっこない こっちの方がおそらくイリュージョン心象なんだろうなとすぐに気づきね
割と2つ返事に近い形でそうそうそうスカー大丈夫ですかできくできるかなーぐらいな 感じでやったんですよ
でそれからもう3年経ってますが 次々にね次第に次第に人数が増えていきまして
で僕はその方たちのためにね今今日のグッドバイブスというワークアウトを毎日 書いてるんだけど平日ね
なんていうのかなこれはもう僕の宝物ですね で中はどうかっていうと全くコミュニティ全都はしてません
なんか活発のやりと活発なやり取りもなければ メンバー間の情報共有とかも一切なくて私もそのワークアウト以外には
えっと必要最小限のことしか発言しないし 週に1回グッドバイブス tb というビデオを上げるだけ
何も何もしてないんですよもちろん質問が来ればね 一生懸命答えますけどそれだってどのぐらいの
感覚で来るかつったらなんか月に1本あるかないかぐらいな感じですね今はね 昔は結構ありましたけどもうそのいらっしゃる方がそろそろ質問も尽きるような感じ
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なのでもう大人しいコミュニティなんですよほんとに何にも起こらない ただただ僕が毎日何か投稿しいいねが月
そこにコメントがつくことも滅多にないですからね これが私に実はあっていましてね
どうせなくそういう方が残ってくださってるんだと思いますが 非常にねなんかこうありがたい
バナンですよ これも佐々木さんが誘ってくれなければね僕は夢にも思ってなかったやりたくないなと
どちらかつったら絶対に手を出した出さない分野だったんですよね 教えてもらってますもう一つ佐々木佐々木さんのすごい功績がありまして書き上げ塾
ですね 執筆講座うん
もうねこう自分で本を書けるのはわかってるんだけどどうやって書くかを教えること なんかも絶対無理だと思ってました
これはもうね言語化できる世界では全くないなという感覚がありましたからね 本当に自分の感性とかねそういう言葉にできないもので僕は書いてるつもりだった
んで とてもとてもこれをその他の他の音他の人に猫を伝えることは無理だろうと
これもちょっとちょっとだけ a っていう感じだったんだけども同じように あでも来たんだなと来ちゃったんだなこれもやれってことなんだなっていうんでやっぱり
2つ演じて受けて始めてみました で僕ができたのは編集者の経験を使ってね
事故者の方が書いてくれた原稿に赤入れをするという構成をするというこれしかない なと思ったんでまぁそれをするしかないからやったんですよね
そしたらなんと面白いことにこれがまさに僕がどうやって文章を書いているかを伝える ドン妻の手段になった
だからもう今書上塾と言えば赤入れっていうそんな感じになったんですよね これも面白いとっても面白い
実はですね人に何かを教えるっていうことは最も強い強力な学びになるんですね まず自分がやっていることを言語化できているそして自分がこれが良いと思って伝えている
ことを実はその自分ができてなかったりすることにも気づける そこが実は弱点だったりもするんですよね
これが良いと頭ではわかっていながらなぜか自分が書くときにはそれができていない みたいなことも気づかされ
そしてえっとある程度そのロジカルにねどうやって自分がこの文章を組み立ててるんだ みたいなね何を置き何に気をつけて書いてるんだってことを
受講者の方がそうでない文章を出してくれることによってどんどん気づけていくというね これもそのファクトリーというコミュニティと同じぐらい僕にとっては
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かけがえのない今場になってますねだからもう 今7期募集してますけど続けてるんですよねずっと続けてます
でああ おそらくですけども
それなりの割合の方に喜んではいただけていると思うんですね その自負はなんとなくある
これが僕のやりたいことの増やし方というかね 増やし方じゃないなこうやってやっぱり僕らのやりたいことっていうのは一つ一つ見つかって
いくんだろうなと思うわけですね この流れはですね面白いことに今も続いていましてね
今月の28日からはエフタさんというね ひらめきメモというツイッターで有名な方と
彼もその書き上げ塾の受講生なんですけどね今まさにトライしている最中なんですけども このこの体験をもっとライトに例えばブログを書いているような人に本一冊書かなくても
もうちょい気軽に伝えられないですかねみたいなことをあの お話しされてねご飯食べてる時だったと思うんだけどうん
やりましょうかっていうんでねこれも決まったしからあの もう一個僕のポッドキャストやってる知恵とゾノという恋愛コンサルタントの歴14年の知恵さんっていう
素敵な女性がいらっしゃるんですがこの方からはね 僕の攻撃のないコミュニケーションという本を読んでいただき
何度かその話す中でねコミュニケーションについてのこう メソッドとかをねご解説しているうちにねこれ恋愛に取り入れた
なんかプログラムやりませんかみたいなお誘いをいただきね こうしてこうしてどんどんどんどんそれが全部面白いまだその
エフタさんと知恵さんのやつは始まってませんけどね おそらく面白いんだろうと思いますうん
こういうふうに何か人から誘われて 僕がやりたいことに気づく
ものと自分発で出してきたものの割合がどのぐらいだったかなって思い出してみるとね 9対1ぐらいなんですよ
ただその起点となるものっていうのはやっぱ必要でね 僕が何をしているか
どんな人なのかっていうのは黙ってたらその誰にも伝わりませんからね ここをまあ大げさに言うなら世界に向けて発信するためには最初にきっかけとなる例えば
僕で言うと緑の本グッドバイブスご機嫌な仕事を書いてみたいというね このやりたいことっていうのを発する自分というのは確かに必要です
でこれによってなんか僕からこう引力のようなものが発せられる感じがしていたね でそれにいろんなその誘ってくれる仲間がこうまあ変な言い方ですけど引き寄せられている感じ
こうその引力ねグーッと引っ張られて僕のところにやってきてこれありませんか これ一緒にありませんかと言ってくれているような感じ
つまりここには自分以外の他の人が絶対に不可欠なんですよ これを大事にしたいから僕は
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他の人の依頼には即座に答えるというね 多くの人が耳を疑いたくなるようなありえないメソッドを提案しているわけですね
ここでだって例えばそのこの人の依頼には答えるけどこの人の依頼には答えないみたいなことを より好みをしていると
僕の場合だったら例えば本も書いていないしオンラインコミュニティもやっていないし書き上げ塾も 全部お断りしているわけですね
だからやってみるやってみなきゃわからない そして重要なのは私よりも私を知る存在が外にいるってことです
私はなぜ私のことがわからないかというと怖いからですよ 恐れや不安があるからですこれをやったらこんな目に合うんじゃないか
コミュニティやったらなんかいろんなクレームばっかりでクレーム対応に追われてちっとも楽しくないん じゃないかっていう恐れや不安があるわけです
で実際やってみたらそんなことは全く起こらないんですね一度も起こらなかった でそれを外から見ている佐々木さんはこの人ならできるんじゃないかと思ってくれるんですよ
僕は文章なんか教えられるもんじゃないと思っていましたが 佐々木さんはもう私が編集経験があるということを見抜いていてね
筆者兼編集者っていう経験をした人はそれほどいないんでしょうと だからこれを合わせたら最強の
執筆講座ができるんじゃないかと彼は最初から読んでいたんですね 私よりも私のことを知っていたんです
この他の人の目力を信じられるかどうか 僕は信じた方がいいと思っています
楽ですよねこっちの方がね自分であれこれ悩んで考えるんじゃなくてこれやって くれないかなーって言われたことをはいわかりましたつってやってるだけでね
その中にまあ中にはえっと全然また外れなものもある可能性はね 否定できないと思いますけどもその中に多分あるんですよ
金脈というかね別に儲かる儲からないの話は別としてこれだよってやつがね そしてこれにね第3の3番目のこの環境世界というやつね
これはねなんかその他の人からの依頼のようにわかりやすくはないんですが タイミングであるとかね何かをして何かが起こるタイミングであるとか
もう細かなこと言えば天気とか温度とかそういうものも全部含めてね なんというかこう流れのようなもの
うん自分がそのこれが本当にやりたいことなのかよくわからないという時にね それをやってみたらどんなことがその起きてくるのかうまくいくのか
なんかいい流れに乗れてるなあっていう感覚がするのかそれとも何かこう 躓いて躓いて何かやろうとすると中心なり何かやろうとすると土砂降りになり台風が
キーみたいなね そんな流れなのかそれともその真逆のね
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朝起きてああ今日はこのイベントなのに雨が降っちゃってるなぁと思って出かけようと したらパーッと快晴に晴れるとかね
まあそんなちょっとこう 怪しい感じもするかもしれないんだけどなんかそんな世界の流れというのは僕はある
ような気がしていてこういうものを見ながら 見ていくとねなんとなくこれかなっていうものに出会えるんじゃないかなって気が
します とにかく僕らはね何でも自分で自発的に自分で考え自分で道を切り開いていけっていう
ふうに教わった一面がありますからね どうしてもその人に頼るとか
人任せになるとかね受け身でいるみたいなことがやっぱり苦手なんですよね それじゃいけないんじゃないか自分で道を切り開いてない感じがするっていう
この感覚が多分ですけども やりたいことを見つける邪魔をしてるんだろうなと思います
だからあらかじめ これをやるとかそういうことを決めずにね
恐れや不安を原動力にするんではなくてね この私が私の体を自然と動かしてくれる思いこれが発せられるやりたいことって
どこにあるんだよっていうそんな感覚を持ちながら それからそうこのやりたいことっていうのはね僕らが想像するほど多くないって
私は思っています 多分人生で3つか4つそのぐらいだからこれを
逃さないようにすることが大事なんですよね 粗末にしないというかねなんか一つでもちょっと手応えがあったら深掘りしてみる
みたいなそういうことも大事なのかな そして私たちが生きていく上で必ず必要な3つの要素
私と他の人とこの世界ここからいろんなことを教えてもらいながらまあそこを信頼し ながらね
前に進んでいくということなんだと思います特に特に他の人が自分を見て この人こういうことができるだろう
じゃあこういうこと頼んでみようというこれは信じた方がいいと僕は思いますね どれだけ私はこれによって
宝物のようなやりたいことを見つけられたかわかりません だから誘ってくれた佐々木さんをはじめとするね
エフターさん知恵さんそしてデザイナーの加藤さつきくんね デザイン教室はね私が誘ったんですけどね
逆逆難のパターンなんですけどそれから いつもいろいろこれやればあれやればと言ってくれる
やべ成虎さんね このあたりの方々には本当にどれだけ感謝しても押し尽くせないという思いはね
大切に持ってやらせていただいています そんな感じですかねそうそうもう1回言いますけど今日19時からねこのこの話から始まる
ジャジンワークやりますんでよかったらぜひ来てください 今日ももしかしたら暑いかもしれませんね
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皆さんぜひ心の底からね やりたいことがこうガッと浮かび上がってくるようなね
そんな世界に自分を置きながらいい1日をお過ごしください ありがとうございます
ん