1. シゴタノ!キャスト
  2. 061:今日も予定通りに終わる..
2022-11-11 25:58

061:今日も予定通りに終わる、と思っていれば本当に予定通りに終わる?

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こんにちは、おはしです。こんにちは、佐々木です。
今日ですね、ちょうどTwitterで流れてきた、この古代一郎さんというですね、One Pieceの作者の方ですけども、こちらの方が、多分これは単行本の端末に載っている何か、あのメッセージ、ショートメッセージみたいなところのキャプチャーが載っていてですね、面白いなと思ったんですけど、
何が書いてあったかというと、「この世は思った通りになるのだそうで、思った通りにならないよと思っている人が思った通りにならなかった場合、思った通りになっているので、やっぱりそれは思った通りになっているのだそうです」というね、
言われてみればそうだなというロジカルな文章なんですけど、で僕はこれ見て、先に思ったのが、この一日の一つ絵を立てる時にね、
毎日ね、思った通りにならないよという風に思っている人は、実際に思った通りにならなくて、結局やっぱり思った通りにならなかったなということで、なんかあの方、モザイク苦しんでいるという。
一方で、今日も一日思った通りに過ごすとと思っている人は、実際にそうなったら、やっぱ思った通りに過ごせるんだなという風に、また味わうというかね、そういう風にこの二通りに、解釈によって結果が変わるということはあると思うんですけど、
だから結局これって、向き合い方というか、スタンスというか、それによってこう、得られる結果が変わってきちゃうよねっていうね、非常にこの、如き話のようなところもあるんですけど、
田脇さんはこの毎日思った通りになるぞという風に考えているのか、あるいは何も考えていないのか、逆に思った通りにならないという風にこう、覚悟しているのか、どれですか?
僕はタスクシュートをやっていて、その話が実は出るというのは、実際のところは不思議で、タスクシュートっていうのは、なんていうんですかね、そこがエポックで、
思った通りにするっていうものを最初に捨てたツールなんだと思っているんですけどね、思った通りにするっていうツールは、この世に山のようにあって、一番その特徴なのは、時間割りだと思うんですよね、学校の。
ああ、そうですね。あれが僕は言ってみれば、対局で一番遠いと思うんですよ、タスクシュートから。タスクシュートっていうのは、全くあれの逆だと思うんで、思った通りにしようっていう発想が、タスクシュートと実は僕は両立しないんじゃないかなっていう風に、それこそ思っているんですけれどもね。
まあでも、一応タスクシュートを使っていると、思った通りではなく、昨日過ごした通りが、まさに通りっていうのはルートですね。そのルートが、予定としてそこに書かれているので、そのルートをとりあえず沿って進んでいこうということを、タスクシュートは後押ししてくるわけですよね。
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僕はそうは思わないんですよね。
そうなんですか。
あれは過去のデータから最適化された、一応ね、理想を言えばってことだけど、最適化されたものが、翌日に、翌日っていうか、先のものとして反映されるわけじゃないですか。
まあ、AIを使っているわけじゃないから、最適化までは言えないかもしれないけど、将来的にはね、そういうようなものになっていくかなと思ってるんですけど、それってあの、台風の予想シングル図とやっぱりよく似たものだと思う。
そうです。そうです。
そういうものに、僕らが沿う理由って何もないじゃないですか。
それでね、そう、そこがね、僕はそういうルートを見たときの人の感じ方、解釈の仕方っていうのは当然人それぞれだなと思うんですけど、僕はそう、まさにこの、この通りに行けば、だからカーナビのね、最適最短ルートみたいなものだと思ってるんですけど、
一応これに沿っていけばいい感じにつけるよねと。けど実際にあの、走り始めたら、交通規制とかね、工事中とかがあったり、あと途中でさ、あのなんかこれ食べたくなったからちょっと料理しようかみたいなこともあるわけじゃないですか。
でもそれって、当初とは違う思った通りがその場で生成されてるわけですよね。だからそれはそれでこの、いや、結果としてそれ思った通りになるんだよね。
そう、そういう言い方はできますね。
そう、で、そのとなったときにね、このタスクシュートを使ってみた人、あるいは顔と思って調べた結果、いやなんかこれは自分がなんとのかな、やらないかもしれないことまで、朝、こういうルートが示されることになるので、
で、まあそんなね、そうなったら、やらんと思ったものを消せばいいんだけれども、でもなんかその、とにかくその自分にとって好ましくないルートがね、例えばそれが昨日の自分のルートだったとしても、それが示されることに対してなんか嫌だなと思うから、だから使わないようにしろとか使わないと決めたとかいう風な意見があって、その気持ちもわかるわけですよ。
つまり自分はその日の気分で、その自分の思い通りの道をクリエイトしたいんだよね、一から。なのに、もう関わらず、昨日の自分、昨日以前の自分が作ったルートが初めに提示されることがすごく気に入らないという。
で、ここがね、なんか嫌だ、気に入らないんだったらこう、それを上書きすればいいんじゃないのって思うんですけど、でもとにかくその白紙から始めたいっていう気持ちがあるのかな。
そうであればね、全部消せばいいんですよ。
うん、そうか、だから消す手間が患らしいのかな。
ああ、そうか、なるほど。まあ逆ですよね。どっちかっていうと、書き込む手間が患らしいから、とりあえず先に書いてくれてるよっていうライフログ的な観点からするとそういうようなものなんだけれども。
で、今のお話からすると、あれですよね、お絵かきをするときに、なんかこう、点々点が書いてあってね、そういうやつってありますよね。
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こういう風に絵を描いていくと、まあこんな感じには描けますっていう。これをやりたくないのであれば、やっぱ消せばいいかなって感じなんですよね、どっちにしてもね。
まあ消す手間が患らしいって言うかもしれないけど、タスクシートクラウドだったらオール選択で一発削除っていうのは、なんか8秒ぐらいなんで、8秒もかかんないと思うんですよね。
だからこれが手間だとは僕はちょっと思えないな、どっちかというとね。
まあでも、ゆえにしても、この白紙に、最初から白紙に向かうのと、どうせ消せにしても、なんかこう、昨日までのルートが目に入ってしまうのとでは、当然そのノイズになるんだよね、きっとね。
だからそのノイズは許せないっていうことだったら、まあ確かに白紙で始めたいわなっていうのはわかる。
ここまでいくとね、やっぱりこれはタスクシートも何も同じで、意味もないところでやるのがベストだっていう発想になると思う。
で、自分は、僕結局それはなんだろうな、どっちも同じだと思うしかないと思うんですよ。
うん、あの、まるまる白紙の中に入っていて、まあ極端な話ですね。今日のこのポッドキャスト収録も4時からだったんだけど、こういうのも忘れてしまってもしょうがないと思って、カレンダー等も一切見ない。
そうしないとさっきのおはしさんが言ったところの白紙には本当はならないと思うんですよね。
だって、結局ノイズになるわけじゃないですか。ここんところね、私は皆さん、中途半端にちょっと考えていらっしゃるなっていうのはちょっと思いますね。
何かが事前に提示されている、そういう人生に縛られるのがダメだっていうならば、極端な話、何も見ちゃダメだと思うんですよ。
うん。
カレンダーだって見ちゃダメだと思うんですよ。今日は何日だか知ってるってのは本当はおかしいな、話なの。
うん。
要は何曜日だからこうしようとか、そんなのはあってはいけないと思うんですよ。そういうことを言うならば。
すごいなんか白紙原理主義みたいな感じだね。
そう、そうなるんですよ。でも僕らは多分、ほとんどの人は現実にはちっともそうではないのでね。
うん。
この話、昔何だっけな、私見た、あれは何らかのドキュメンタリーみたいなやつでね、老人の夫婦が山で生活してるんですよ。
まあこういう話結構ありますけどね。
はい。
電気も水道もない山でね、二人っきりで畑作って山を買ってそこで生活してるわけですよ。
うん。
だから要するに何種のああいうの、こう非文明的な生活に通ってるわけですよね。
うん。
ただ老人なんで結構こう見ててなんか考えさせられるものがいっぱいあるんですよ。
まず老人だと無理そうな感じがやっぱ若い人がやるより無理そうな感じがしちゃうんだけど、そこは知恵がすごいのと人ってやっぱりこういう環境だとできるようになることが変わってくるんだなと思うのが、
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なんか視力がやたらいいんですよね。
へー。
だからテレビとかには映ってないものが彼ら見えるし、
うん。
あのなんかこう大声を出してコミュニケーション取り合うんで、それがすごいんですよ。
その二人で。
そうそうそうなんですよ。
あり得ないぐらい声出るし、で僕なんか全然聞こえない感じがするんだけど聞こえるらしいんですよね、おたのいには。
うん。
そう与えられた環境で僕らの能力のこう見えてくるものって変わるんで、そのさっき言ったような原理主義でいくならば結局そういう方向を向く気がするんですよね。
へー。
そうでないならば結局この大橋さんと私がやるように約束を守るとかオンラインでやり取りするという前提であるならばここにタスクシュートのノイズが加わるぐらいはあの大きく捉えるもんじゃないなって感じはしますよね。
うん。
それをノイズっていうほどのもんだと僕は思わないんですよね。
うん。
うん。
あとはやっぱりこの何かに縛られるこの予感というか、恐怖、不安、なんか自分の子の持っている何かいいものがね、それによって打ち消されてしまうんじゃないかという恐れみたいなものが、ほらどんなツールにもあると思うんですよね。
うん。
うん。
まあね、本当は縛ってるのはツールじゃないでしょ。
やっぱりその人間関係とかその生活スタイルがね、その人をすでに縛ってるわけだから、僕もなぜタスクシュートを朝必ず開けるかというと、やっぱり5時半に起きて娘の弁当と朝食を用意して6時40分には娘を連れて家を出なきゃならないっていうこの事情があるゆえに、まずタスクシュートを朝1時で開くんですよ。
うん。
これって別にタスクシュートが縛ってるわけじゃないんですよ。タスクシュートがなくたって、これはやんなければならないわけで、しかもこれはそう容易く手軽にできることではないからね。
5時半に起きて弁当と朝食を6時までには仕上げるっていうのは、一定のスキルがいるんで。
うん。
結局これは制約ですよね。これが嫌だっていうならば、しないってことになるじゃないですか。
うん。
そういうことになったら、例えば妻との関係といろいろ考えていかなければならないわけで、それがやっぱり文明生活ってものかなって思うんですよね。
だから何かしらこの世の中にね、この溝という、溝と言ったらいいのかな、なんかそういうのがあって、いろんな形の溝があって、結局どっかしらの溝に自分は身を置かなきゃいけないのであれば、どの溝を選ぶかってことなんじゃないですかね。
うん。まあそういう言い方をしてもいいと思うし、溝は変わるしね、形も。
そうそうそう。そうなんです。その溝が自分の力で改変というか、可変できるのか、それともセメントで固まってるから、そこに合わせて自分の形を変えなきゃいけないのかっていうことになるとやっぱり嫌じゃないですか。
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うん。だから、やな、ある程度やっぱり人は選ぶんじゃないかとは思う。選べる関係でね。
うん。
思うんですけどね。
でもそれはね、やってみないとわかんないですね。
そう、やってみないとわかんない。
なんかめっちゃ縛られるんじゃないかなと思ったらもう近づかないし、勇気がある人がやってみたら、意外と僕が奥行きがあったなとかさ、自分の思い通りにできるんだなみたいになればね。
うん。
うん。
その、で、自分の思い通り、結局話はそこに戻るんでしょうけど、思い通りってやつは面白くて、そもそもその思いどっから来ましたかっていうこともあると思うんですよ。
うん。
私、あの、昨日たまたま、宗席の門をたまたま電車で、電車で昨日あれなんですよ、駆け上げ塾というやつに、尋望帳まで往復するんで、時間があるわけですね。
はいはい。
宗席の門なんかを読み返していて、禅の言葉にあるんですけど、読み方ちょっと違うんですけど、要するに、お父さんお母さんが生まれる前に本当の自分はいたっていう考え方が仏教にあるんですよ。
ほう。
不忘未消以前とかって言うんですけども。
うんうん。
それはね、当然こう、魅了によるってやつなんですけどね、僕がそういう、親が生まれる前からあった素材でできてるっていうような言い方をしてもいいですし、親がいなければ僕はいないんだけれども、僕がこのことですごく思うのがですね、うちの父って子供を物書きにしたかったんですよ。
文章を書く人にしたかった?
そうそう。小説でも、小説が理想だったんだけど、とにかく本出してほしいってのがあったらしいんですよ。
へぇ。
僕が出したかったわけだよね。こういう人って大体。
なるほどね。子供に託してるわけだ。
そうそう。それを僕は別に言われたことはないし、そういう風になるよって言われたことはさらにないんだけど、なってるわけですよ。
それいつで知ったんですか?
これを知ったのはなってからなんですよ。それこそお父さんと出したスピードファックスが売れてた時ですよ。
うーん。
いやー俺実はね、物書きになりたくって、お前にも物書きになってほしいと思ってたことがあるんだよなっていうことをさらっと言いやがったわけですよ。
いや。
遅いじゃんっていう感じがするんだけど。
いやでもそれは良かったんじゃないか。言われてなったらなんか悔しいというかさ、後から言われるんだったら。
うん。その辺はだから大橋さんが今おっしゃった通りで、うちの父なりに気を使ったんでしょうね。
うんうん。そうね。
それが僕が思うところ、よく思うんですよ。あの父母未称以前って言葉が出てくるとふと思い出すんですよ。このエピソード。
はい。
要するに生まれる前から思いはあったんですよ。
おー。
親の中にね。僕生まれる前の話だからね。
うんうん。
親の中にそういう思いがあって、結局だからみんなに言いたいのは私の意思で生きたいとか、私の思い通りにしたいってことなんだけど、
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その思いはどっから来たんだろうってのは、この歳になるとちょっと考えちゃうなっていうのはあるんですよね。
うん。
うん。で、うちの親父は、まあ坊主になって最近ちょっと失職したりしてるんだけど、うちのじいちゃんはね、あの子供を坊主にしたかったわけですよ。
へー。そうなんだ。
そうなんですよ。
それはやっぱり同じように、このなってから実はしたかったんだよ。
これはね、多分ね、もう操作したと思うんですよね。
ただね、こういう考えてみると、思いってのは生まれる前から順繰りにすでにあるんですよね。
なるほど。
うちの親父は結局うちのじいちゃんの思い通りになっちゃってるし、そして僕は結果としてですけど、うちの父の思い通りになってるって考えてみると、
ずいぶん思いはですね、昔からあったりするわけですよね。
すごい。なんかバトンが渡ってきてるわけですね。
渡ってきちゃってるわけですよ。
そうすると僕の言うところのね、僕は自分の思い通りに物書きになりましたって言った時のその思いってあなたの思いですかって話になっちゃうわけですよね。
うん。
だから僕はよく思うんですよ。朝。
あの娘のために弁当作るとかも、まあ波風立てないためにといえばそうなんだけど、これはもうだいぶ前から決まってたような感じを抱いても不思議じゃないよなと。
そういう意味では大橋さんが言うようなね、こう溝があって、それに沿って生きていると、わさつ少ないからっていう感覚を持ってるんだけど、思い通りのようでもあるし、思い通りにさせられているようでもあるし、その妻なんかの思い通りになってると思うんですよね。
うん。
なんか自分のその思い通りに過ごしてると思ったら実は手のひらの上みたいな感じですね。
うん。そういう、だからね、そこはオーバーラップしてるなっていつも思いますね。
タスクシュートってなんとなくそれをしばしば感じさせられるツールなんですよね。
うん。
うん。
でもなんだろう、こうなんのまさともなくね、次々とこのリストに書かれてる順番通りにできてるときってね、いやこれなんとんのかな、その時はだからあまり感じないんだけど、そうできなくなったときに、なんかいつものにできないなって思ったときに、あっ普段は思い通りできてるんだなって認識することはあるね。
うん。
でもそれが。
今の話、いいですよどうぞ。
で、それが本当に思い通りなのかどうかは実はわからないんやね。
わからないところがあるっていうことですね。
たぶん今日の16時にこのポッドキャストって直橋さんのタスクシュートリストにあったじゃないですか。
はい。
で、僕のにもあるわけですよ。
うん。
名々がそこまではそれなりに高校人が思い思いに動いてるんだけど、ここでふと出会うじゃないですか。
うん。
これが面白いなって時々タスクシュートでは思うんですよね。
うん。
タスクシュートユーザー同士だと明確になるんだけれども。
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うん。
つまりこれを実現するために日時ってのはあるんだけど。
うんうん。
なんかお互い思い通りに動いてるつもりでいるんだけど、ここでふと出会うみたいな。
うん。
そういうものが実現するツールですよね。
うん。
なんとなく目に見えるようになっていくというのかな。
うん。
それはすごくこう、もうちょっと大きな思いってものを感じるんですよね。
うん。
だから思い通りに過ごしてるようでいてる人はもっと大きな何かの思いに動かされてるみたいな。
乗っかってるみたいな。
うんうん。
うんうん。
まあこれが僕らの場だと約束なんで、すごくわかりやすいし地名で、ありふれてるといえばそうなんだけど、これがたまたまこうしばしば偶発的に起きるのを人はセレンディビティとか言ったりする。
ああ、確かに。
そう思います。
そうか。
だからそれってある意味この、なんつーんだろうな、時間差でやってきた思い通りが幸運みたいな。
そうそう。
そんな感じをすごく抱くんですよね。
だから後付けの説明っぽいですね、それって。
うん、そうですね。
だけどいつも後付けですからね、ある意味ね。
うん、そうね。
だからそれはあれですよね、うまくいかなかったっていうことは、時間とタイミングによってそれは変わり得るわけじゃないですか、その判断がね。
うん。
そう。だから簡単に判断は、なんとかな、下せないというか。
うん、あの、事後にわかることが圧倒的に多いんですけどね。
そう。
うん。
だから、そうだな。だからね、押し込み存というかね、押し込む必要がないところで、思い通りいかなかったって押し込むのが損というかね、それしばらく待ってれば、だから顔で言ったらさ、
含み存があった状態が含み液に変わることもあるわけじゃないですか。
うん、そうですね。
そういうのに近い感じがありますね。
うん。
だったらこう、どんな結果があっても、押し込まずに、そのままするというか、何も感じずに受け入れるというかね。
うん、そういうのを当てると本当は思うんですよね。株みたいにもう、明瞭にマイナス何万円で出ちゃう場合は、ともかくとして、僕らのはそうじゃないんで、なんかこう、うまくいってない感じがすると言っても、それは多分にその時の解釈が大きいですからね。
そうですね。
それがどうなってみると、何がそういうのが、それなりに意味していたかはわかんないんで、本当に。
うん。
少なくとも、一週考え待つことはできるんじゃないかなというふうに思いますね。
うん。
いやー、まあでも株でもそうですけどね、これからまた値上がりするかもしれないと思って待つときの辛さっていうのがあるんですよ。
うん。でもね、日常生活は待っているってことは、つまりほぼ何もしないってことなんで、本当はそんなに辛くはないんだろうけどなぁと思うんですよね。
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うん。まあでも、いやそれはね、難しいところで、何もしない手をこまねいているって表現がありますけど、
それは、なんかできるのにやってない俺みたいなというところでね、なんか罪悪感というか、
できるのにやんないんで、なんか、あわよくばいい感じに肯定しないかなっていうふうに期待だけしてる感じがあってね。
うん。
あーでもそれが思ったとおりってことなのかな。
うん。今のについてはね、ありふれた話になってしまうんだけれども、待っていないで何か打った手が、みんな当然よかれと思って手を打つんだけど、
それが決していい結果を生まないってことは、フィフティー・フィフティーくらいでは少なくともある気がしてね。
あるなぁ。つまり余計なことをして、あの、損失が膨らむみたいなことだね。
うん。とか、あるいは余計なことをしなければ、あったはずの得を取り逃しているみたいな。
うん。
それはもうわかんないことだからね。
わかんない。そうね。
だからあんまり手は僕は、その、悪いという理由によっては打ちたくなくなりましたね。
うん。
うん。現状があんまり頑張しくない感じがするから手を打つっていうのは、あんまりいい感じがしないですね。
だったらもう、諦めて違うことをやったほうがいいんじゃないかくらいに思いますね。
うん。
まあでもそれはね、こういう時はこうしましょう、こういう時はこういう風にしないようにしましょうみたいに定式ができなさそうですよね。
できないですね。当然。あとのことがわかんないんだから。
うん。だから、結局余計なことをしないようにしようって頑張っても、いやあそこでやるべきだったってことになるかもしれないし。
うん。それはなるかもしれないですね。
うん。そう。だから、そう考えると、まあ強引にまとめるとですね、あの、ナスがままでいいんじゃないかってことになる。
そうに近いですね。
うん。
だからその最初のね、あのこの小田井一郎さんの話に戻ると、結局、もう一通りになるという風に考えておけば、
あの、結果として最終的にそうなればそうなったという風に受け入れられるし、途中でそうならなかったとしても、最終的にはそうなるという風に信じられれば、余計なことせずにしてもるかもしれないですね。
そうですね。
うん。
なるほど。だから、無駄に、無駄なあがきをやめましょうっていうことになるかもしれないですね。
思いってが結構、結果を作り出しますからね。
うん。なるほど。
ふとね、これは賛否論論というか、まあ一つの意見としてこういう本があるんですけど、あの生き甲斐の想像っていう本があるんですけど、これですか?
いや、知らない。
あの、読題がね、スピリチュアルな科学研究家で読み解く人生の仕組みっていうね。
うん、なるほどね。
だからスピリチュアルという風に歌ってるんだけども、でも科学研究がベースにありますんでというこう、なんていうか裏書きがあるんですけど。
うん。
この中でね、最初、冒頭からいきなりね、その子供がね、いや僕はお父さんとお母さん、この父さんとお母さんを選んで生まれてきたんだよみたいなことをね、言うシーンが出てくるんですよ。
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うんうん。
だからそれがさっきの、だからね、父と母よりも前に思いがあるって話に封じるなと思ってね、その話をよく思い出したから聞いてたんですよね。
うん。
この種の自己性の話は本当、この種のケースでの話をするときは多いですね。
うん。
うん。
まあだからこれはね、あの、信じるか信じないかはあなた次第ですっていうやつですね。
そうですね。
うん。
はい、ということで今日は思った通りになるという風に思っていることが実はいいんじゃないかという結論かなと思いますんで、なかなか毎日思い通りにならないという方はですね、まずは思った通りになるという風に変えてみていただくといいんじゃないかなという話ですかね。
はい。
はい。
で、常にタスク手動を使ってる方はですね、タスク手動で今日もどうせこの予定通りにならないんだろうなという風に思う代わりに、今日はこの予定通りになるぞという風なちょっとこうスタンスですね、向き合い方を変えることで、当然、だからといってすぐに予定通りになるとは限らないんですけれども、最終的には動けいくということを考えて取り組んでいただくといいんじゃないかなと。
そのあたりですね、タスク手動の使い方とかあたりはですね、タスクカニトレーニングセンターという僕と佐々木さんとやっているコードでお伝えしていますので、概要欄のほうでもご紹介しますので、見切りいただければと思います。
今回も聞いてくださってる方限定のコードというものを申し上げますので、11月に関してはですね、NOKIBAですね、NOKIBAですね、これ佐々木さんのTwitterのネームですけれども、こちらをクルコンコード欄に入れていただきますとお詫び企画になりますので、ぜひですね、ご自己検討いただければと思います。
はい、ということでじゃあ今日は終わりたいと思います。ありがとうございました。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
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