1. ごシュウ笑ラジオ
  2. ずっと第0回みたく続くシュウ..

デフォルトのたいきくんと2人で収録の4回目

口約束の話から、いい悪いの話へ一旦流れ、

「個別の課題に目くじらを立てると逆効果」って話へ…

作用に対する反作用とも繋がってる感覚


たいきは常にカッコつけていたい:https://open.spotify.com/show/771IJ159PoZITNCmr5NXQf

シュウとショウの未知の理への道のり:https://open.spotify.com/show/1GFeAGYHK7YdJOwfzjcEwS


収録日:3月29日


#シュウ笑

#樋口塾


シュウの放すラジオ:https://anchor.fm/sakashushu


ご意見、ご感想、ご質問等、お気軽にどうぞ

メール:goshushoradio@gmail.com

思い込みについて
スピーカー 2
前回からの続き。
違うものではない。
でもね、そこが違わないよっていう話をしたいわけじゃないんだよね。
いや、その要素がゼロじゃないんだけど、
なんかそんな風に、どっちかっていうと、思い込んで、
あると思っているものは実はないよっていうことを言いたいんだよね。
感覚的な話なんだけど。
スピーカー 1
違わないよっていう話じゃなくて、
スピーカー 2
違わないよっていう要素ももちろん含むんだけど、
やばいな、これ。
やばいね。
スピーカー 1
まあでも、はい。
違わないよっていうのは一旦置いといて、
思い込んでる。
思い込んでることに対して。
スピーカー 2
うん。
それって、
結構ただの思い込みだよねって言いたい気分の方が、
強くて書いた気がする。
スピーカー 1
思い込まない方がいいってことですかね。
スピーカー 2
それは分かんないんだよな。
思い込んだ方がいいときもあるし。
良い悪いについて
スピーカー 1
思い込みだよっていうことに気づいた方がいいってことか。
スピーカー 2
いや、ごめん。良い悪いは俺全く判断してないね。
スピーカー 1
ほう。
スピーカー 2
その、良い悪いってさ、何かに対してっていうのが必ずいると思ってるんだよね。
これちょっと別の種類の話なんだけど、
何に対して良い、何に対して悪いみたいな風に思ってるのね。
スピーカー 1
はいはいはい。
スピーカー 2
そういう意味では自分にとっては良いっていう風に言えるだろうけど、
その意識はあんまりなくて書いてるし、今喋ってたっていう感じ。
自分の、この今こう進めてるやり方自体が、
自分の頭の中を言語化して、
宝具みたいな、仏教でいう宝具みたいなものにして残したいっていう自分の欲求に沿ってることを進めてる。
だけだから、
何かあんまりこの方が良いっていう、
感覚としてこの方が良いって自分個人的に思ってるっていうのは、
あえて言えなくはないんだけど、
それはこの書いてる全部に対して言えるかな。
うーん。
自分が持ってる。
あんまりでも良いっていうことそんなに意識してないからね。
自分の持ってる感覚を書いてる。
スピーカー 1
へー。
スピーカー 2
良いっていうのを意識してない。
あんまりね。ゼロじゃないよ。それも程度だから。
スピーカー 1
それは、他者にとっては良いっていうこと、良い悪いじゃなくて、
っていうことじゃなく、自分自身にとっても良い悪いじゃないってことですか?
良い悪いを意識してないってことですか?
スピーカー 2
自分、いや自分にとっては全部が良いことなんだろうと思うのね。
ほらさっき言ったみたいに。それで言うと全部良い。
スピーカー 1
それならなんとなく。
スピーカー 2
あーはっはっは。
わかる。
スピーカー 1
ごめんごめん。
スピーカー 2
それならなんとなく。
単なるね、言葉じりの話なんだけどね。
うーん。
意識の中にあんまり良い悪いがない。
どっちかっていうとここでさっき言った口約束の話から出てくるのは、
この方が良いよっていう意識じゃなくて、なんかこの方が良いみたいな表現するとさ、
みんなにとってみたいなのが自然にこう、
みんなの枕言葉として勝手についた解釈されそうなのが怖かったのかもしれないね。
スピーカー 1
うーん。
自己動機について
スピーカー 2
良いっていう表現を避けたかったの。
スピーカー 1
みんなにとって。
そうですね、確かに。はい、すいません。
スピーカー 2
いやいや、何も悪いことない。
スピーカー 1
僕も勝手に自分自身だけで考えてたんで。
スピーカー 2
あー。
スピーカー 1
みんなにとってって。
確かに。
スピーカー 2
いやそれも自分の中の感覚だから。
みんなにとってって全然つかない人もいっぱいいると思うけど、
ビビってそう思っちゃったっていう感じ、どっちかっていうと。
スピーカー 1
ちゃんと会話できてる感があってなんか気持ちいいですね。
スピーカー 2
あ、本当?あ、良かった。
スピーカー 1
なんか一個も縄々にせずゆっくりだけど進めてる感があって。
スピーカー 2
それをやりたかったね、ずっとそれをやりたいのこの番組で。
たいきくん。
特にたいきくんとね、俺はこっちの勝手な欲求なんだけど、
それがねずっと前からやりたかった俺。
未知のりで来てくれた頃から。
スピーカー 1
じゃあなんか良かったです。
スピーカー 2
うん、すげー嬉しい。
スピーカー 1
いや僕も今心地いいです。
なら良かった。
スピーカー 2
でも何喋ってたんだっけな。
そのいいっていう言葉に引っかかる前から。
スピーカー 1
えーっと、えーっと、なんだっけ、
思い込み?思い込み。
スピーカー 2
そうだね。
スピーカー 1
思い込んだ方がいいか、思い込まない方がいいかって言って、
良い悪いじゃないよってなったんですね。
スピーカー 2
そう、そもそも良いか悪いかは後回しにしてもいいと思ってて、自分の中では。
そもそもそれに気づいてない人が多いような感覚を持ってるから、
きっと自分の中では、
いろんな人にもっと気づいてもらいたいという欲求はあると思う。
それは、そもそもこれを自分がやりたいと思っているのが、
その、なんていうのかな、原動力としては、
世の中がたきつぼに向かう船みたいな、
こう危機的な状況な感じを自分が持っていることが、
すごく自分の生きるモチベーションというかさ、
これをやりたいっていう大きな動機でしょ。
生きるモチベーションってちょっと言い方が、
まあ要は、アウトプットが先っていうのに今後の人生は全員不利したいっていうような、
それをちょっと違う言い方で言っちゃったんだけど、
ものすごい強烈な動機が自分の中にはあるから、
それを要はするための、
みんなにとってはあんまり見えてなさそうに、自分から見たら感じること、
一つとして、こういう全ては本当は程度問題なのになー、
境界がなくてグラデーションなのになーっていう、
そういう家賃とか雇用とかが、
そんな契約書がなくて口約束とかいう状況もあったりして、
そもそもがそんな程度のもんなのになーみたいな、
それがなきゃないといけないとか、
それがあって当たり前みたいに思い込んでる人が、
それは思い込みだよっていうふうに気づいた方が、
世の中が滝壺に浮かぶ船のスピードが緩んでいきそうな気がして、
スピーカー 1
それに役に立ちそうなことをここに並べていってるっていう感じかな。
なんとなく、この紫の点線が濃くなりましたね、僕の中で。
スピーカー 2
おお、本当に?
この点線にしたものなんでだか忘れちゃったんだけどね。
スピーカー 1
一旦実線にしようかな。
スピーカー 2
そうですね。
ポッドキャストの始まりに関するトーク
スピーカー 2
なんか変なことになっちゃった。
スピーカー 1
なんだこれ?どういうこと?
スピーカー 2
あ、僕が間違えた。
ごめんごめん、もうポッドキャストしばらくほっぽらかしになっちゃったんだけど。
すみません、すみません。
いや、ここはカットすると思う。
スピーカー 1
はい。
これもいらないね。
あホント。
スピーカー 2
じゃあ今のこの全ては程度問題と、
スピーカー 1
境界がなくてグラデーション?
スピーカー 2
これはある程度しっくりきたって感じ?
スピーカー 1
そうですね、しっくりきましたね。
しっくりきたというか、大体わかるというか、しっくりきてるんですよね、この文字面だけ見ると。
スピーカー 2
あー、そっか。
なるほどなー。
スピーカー 1
このなるべくお金を使わない生活のお金から、さっきの口約束にてんてんてんて行きません?
あー、いや、あのね、この紐付けが本当は全部いろんなとこに絡んでるから、そこのやり方も難しいなとは思ってんだけど、
スピーカー 2
本当はこれとこれも絡んでる、本当はこれとこれも絡んでるみたいな、どっちがどの大分類になるんだけど、
でも、そもそも言語化自体がね、無理矢理なものでもあるから、ある程度諦めるしかないかな、みたいな感覚で今は思ってんだけど、
でもそっか、そんなに気になることが今んとこ大してないっていう感じかな、たいきくんから見たら。
じゃあ、ここに向かう船。
個別の課題への目くじら立ての逆効果性について
スピーカー 1
あー、でも個別の課題に目くじらを立てると逆効果。
スピーカー 2
うん。
あー、はいはいはい。
スピーカー 1
無理矢理解決しようとすると逆効果。
スピーカー 2
うん。
そういう感覚があるのね。
スピーカー 1
はいはいはい。
スピーカー 2
これ、過去に何回か話したことはあるんだけど、州法で。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
あー、シュウ笑じゃなくてシュウ放の方だけど、シュウ会議の第0回か第1回?
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
でも、たいきくんと話したっけな?話してないか?
スピーカー 1
いや、州さんと似たようなことは話したことある記憶があって、どこでかは覚えてないです。
スピーカー 2
あ、ほんと。これを最初に話したのは、実はこれ配信ではなくて、
あのー、なんだっけ、州法の、州の話すラジオのディスコードができて、
インプッターの集いっていうのは。
スピーカー 1
あ、そうだそうだ、伊沢さんとかがやったときかな。
うんうんうん。
伊沢さんと一緒に喋った記憶があるな。
スピーカー 2
そうそうそうそう。そのときに最初に言ったことなんだよね。
スピーカー 1
うんうんうん。
スピーカー 2
みんなでいろんなこう、社会問題を考えましょう的な流れになんかなったんだよね、そのとき。
スピーカー 1
はいはいはい、なりましたね。
スピーカー 2
で、みんながこれはどうだこれはどうだっていろんなこう、個別の問題を出してきて、
それに対する解決策はどうだみたいなのを話す場にその場になっちゃって、
うん。
で、シュウの放すラジオの流れとしてはそれがすごい逆方向の流れに俺感じて、
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
それをみんなにその場でもちょっと伝えたんだよね。
スピーカー 1
うんうんうん。
スピーカー 2
だから、そういう社会課題っていう表現を自分でもしてるかもしれないんだけど、
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
個別の課題を解決しようとすると社会全体の課題自体は逆に悪化するって思ってる節があって、
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
うん。
あんまり適切な表現じゃないかもしれないけど、
あちらを立てればこちらが立たずみたいなのに近いものかもしれないんだけど、
うん。
そこだけにスポットが当たってるってことじゃない?個別の問題を考えるときって。
スピーカー 1
そうですね。
スピーカー 2
うん。
うん。
その意味で全体としてのバランスは逆に取れなくなるのが当たり前というか、
自然な流れっていう感じがあるのとか、
うん。
あとは、その、ここでも目くじらっていう表現をしてるんだけど、
はいはいはいはい。
その、課題が個別であることとはちょっとほんとは別かな?これは要素としては。
その課題に対してネクジラを立てるようなやり方をすると逆効果な感じがしてる?
感覚的な話だよね。
うん。
なんか、これもほんとはいろんな要因が複合的に絡んでると思ってるんだけど、
うん。
なんかに対してそれがダメって言うと余計それを意識するみたいなところとかない?
あー、あるかも。
これはあんまりその例として適切かわかんないけど、ちょっと思い出しちゃったから話したいんだけど、
うん。
チョコレート売り場でのトラブル
スピーカー 2
アジュさんがね、最近配信で話してたことが印象的な話があって、
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
あれはどっちの番組かな?アジュさんも2つ番組持ってるからどっちだか忘れちゃったんだけど、
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
そのね、子供?
うん。
双子のお子ちゃまがいるじゃない?お子ちゃまじゃないかも、もう今大きいのかな?ある程度お子さんが2人いるでしょ?
うん。
そのうちのどっちかだと思うんだけど、なんかその日は、
今日は絶対買い物とかしないからね、何も欲しいって言っちゃダメ!みたいに言った日があって、
うん。
ちょっと、
スピーカー 1
あー、聞いてないな。
スピーカー 2
ほんと?細かいところ違うかもしれないけど、
まあとにかくそんな感じに普段よりも強めに、ダメだからね!今日は何も買わないからね!みたいなことを言った日があったらしいのね。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
で、そしたら、そのお店で双子ちゃんのうちの1人が泣いてて、店員さんがそのそばに立ってて、
で、もう1人の方の双子ちゃんの兄弟の方が、
うん。
あじゅさんに、
うん。
食べちゃったんだよーって、そのもう1人の方がね。
あー、はいはい。
そのお菓子売り場で、なんかチョコレート?
うん。
あの、多分マーブルチョコなんじゃないかなと思うんだけど、
うん。
うん。
なんか丸いやつだと思うんだけどね、確かこれも違うかもしれない。
でもその場で、
うん。
もうその、開けちゃってというか、
うん。
チョコを出しちゃって、食べちゃって、で、泣きながら口もごもごさしてたみたいな、
うん。
そんな話をね、ちょっと俺の話し方めちゃくちゃ下手すぎるんだけど、
うんうん。
そういう状況としてはそんなことがあったみたいな話を聞いて、
スピーカー 1
うん。
逆効果についての考察
スピーカー 2
その、強烈にダメっていう風に意識させちゃうと、
うん。
むしろ、その、食べたいっていう欲求は、逆に強まっちゃったんじゃないかなっていう感じを受けたのね。
うん。
その話を聞いて初めてそう思ったっていうよりは、常々そんな風にも思ってはいるんだけど、
うんうんうん。
何かを強烈にダメっていう風に言うと余計それが気になって、
やりたくてやりたくてしょうがなくなっちゃうみたいなことって結構あるなと思ってて、
スピーカー 1
うん、あると思う。
スピーカー 2
それに近い意識もあってこれ書いてる気がする俺。
スピーカー 1
はいはいはいはい。
スピーカー 2
別の課題に目くじらを立てると逆効果。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
うんうん。
なんかこれもまた、
スピーカー 1
それは確かに、
うん。
逆に意識しちゃうっていうのは、うん、分かるね。
うん。
スピーカー 2
で、これもね、またちょっと違う話なんだけど、
逆、変わらなかった。
あ、ごめん、大丈夫?続けちゃって大丈夫?別の話を。
スピーカー 1
えーっと、うーん、まあはい。
スピーカー 2
何も言えないので、何も言えないので、そうなのかなっては思ってるってだけです。
ごめんごめん、何も言えないのでっていうのが表現がすごい気になった。
スピーカー 1
なんか本当は言いたい。
何も言えないっていうのは言いたいじゃなくて、思いつかないっていう。
スピーカー 2
反論、反対意見が思いつかないから何も言えないっていうわけで。
スピーカー 1
感覚的には何か反論主体的?感覚?
反論とまでは行かなくて、
それ以外は大体納得できるけど、これは今んとこまだ納得しきれてない。
理解もしきれてない。
理解?
うん。納得しきれてないっていう感じですね。
スピーカー 2
あーほんと?
そっかそっか。
スピーカー 1
うん。
社会全体としての課題について
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
オッケーオッケー。
えーっと、その、今日じゃなくても言えるようになったタイミングで言ってもらえれば。
言えるように。
出てきたタイミングとかでもいいし。
で、ただ今ちょっと続けようとしたのが別の例なんだけど、
だからそれは、逆効果かどうかも、これも程度問題だと思ってるんだけど、
うん。
あのー、なんかな、免許の公衆課なんかで聞いたんだっけな?
あのー、スピード違反の取り締まりとかがあるじゃない。
うん。
で、あースピード違反じゃなかったかな。
事故、事故の話だったかな。ちょっとどっちか曖昧です。すいませんこれも。
はい。
曖昧なんだけど、とにかくその取り締まりを強化すると、
その、事故だったとしたら事故の件数が減りますと。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
で、だから、徹底的に強化していけばいいっていう話になるじゃない、その論理で言うと。
うん。
でも実際には、ある地点を超えたら、逆に件数増え始めるんだって。
スピーカー 1
面白い。
スピーカー 2
うん。
だからそれも俺程度問題だと思ってるし、自分の意識としてはさっき言ったみたいに強烈にダメっていうのを強めすぎちゃうと、逆な現象が起こるって思ったりもしてるのね。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
なんか作用に対する反作用みたいなものが世の中に必ずあるって、そういう話とも実は自分の意識、中では繋がってんだけど。
スピーカー 1
うーん、なるほど。
スピーカー 2
やりすぎちゃうとそれが自分に跳ね返ってくるみたいな、そんな感覚があって。
うんうんうんうん。
だから今俺は世の中がたきつぼに向かう船みたいにして見えているんだけど、その船を無理やり力で止めようとか、ブレーキをぐーっとかけようとかね、ブレーキはある程度はいいのかもしれないんだけど。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
そんな風にしようとすると余計、他のところで歪みが生まれたり、ひどいことが起こったりしそうな気がしてて、うん。
だから、もう本当にみんなが、みんなの意識が今の状況を俺は作り出してるっていう風に感覚的に思ってるから、うん。
みんなが心からそれをやめたいっていう風に思うっていう、そういう解決策でしか、この問題に関しては解決しようと思ってないのね。
スピーカー 1
この問題?
スピーカー 2
その世の中がたきつぼにも見えている、そのスピードを落としたいっていう問題、落としたいっていうのは自分の欲求の話か。
その社会に課題があるという風に自分の目から見えているその課題、問題のこと。
スピーカー 1
あ、じゃあその今は具体的にどの課題とは言ってない、どの問題かも言ってない状態で話し進めてますかね。
スピーカー 2
あ、どの問題っていうか、個別の課題じゃなくて、社会全体としての課題っていう意味。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
その、俺の感覚として持ってるその世の中がたきつぼに。
スピーカー 1
問題。はいはいはい、あ、わかりました。じゃあ、大丈夫です。
スピーカー 2
その問題を解決するのに力で無理やり解決しようとしたら、
余計ひどいことになると思ってるから、みんなの意識が本当にそれをやめたいっていう風に思うなり、
うーん、そうならない方がいいって心から思う、そういう風な意識の方が程度として上回る状況になったら、
問題解決に向けた意識の必要性
スピーカー 2
そんなにすごいスピードでたきつぼに向かってるっていう風に感じられなくなる世界になるんじゃないかなっていう、そんな感覚を持ってるっていう話なんだけど。
スピーカー 1
うーん、みんなっていうのはもう本当にみんなですかね。
スピーカー 2
いや、それも程度問題。その程度が増えればいいっていうだけ。
スピーカー 1
増えてきてる感覚はあります?
スピーカー 2
うーん、まあそれは自分の活動によってっていうんじゃなくて、世の中が全体的にそうなりつつあるっていう感覚はある。
スピーカー 1
それは逆効果だって思います?
スピーカー 2
いやいや、だからそれは思わない。それもだからさっきの、なんていうのかな、目くじらを立てるみたいなものとか、力で無理やりっていう風に書いてるやつ?
そういうものじゃないと思ってるから、みんなの中で自然発生的にだんだんそうなってきてるって思ってるから。
スピーカー 1
あー、それはいいのか。いいというか、それは別か。
スピーカー 2
自分的には、いい悪いの言葉で言うといいと思ってる。
スピーカー 1
じゃあさっき納得できないって言ってたやつが納得に一歩近づいた感がある。
スピーカー 2
あ、ほんと。
スピーカー 1
そう、目くじら立てるとか、そんな無理やり力でやろうとすると、やりすぎで逆方向に進みそうな気がするみたいな、そんな感じの話なんだよね、これ。
子供のYouTube依存問題
スピーカー 1
はい。なんか、またちょっと話変わるかもしれないですけど。
スピーカー 2
うん、全然。
スピーカー 1
えーと、ちょっと誰かが、誰だったか、はちばんさんだったか、はやぶささんだったかがシェアしてくれた記事があって。
スピーカー 2
ほうほうほう。
スピーカー 1
子供が、YouTubeの依存気味になってて、なかなかYouTubeをやめてくれない。
スピーカー 2
はいはいはいはい。
スピーカー 1
1日何時間までだよーとか、もう見ないでねって言っても見たいって言って、話してくれないっていう悩んでる親が、
自分の子供に対して1日、何時間だっけ、2、3時間のYouTube視聴を義務付けて、
必ず、決められた時間は1日の間に絶対見て、その感想とか内容を報告するようにルール付けたんですね。
スピーカー 2
勝てないで。
スピーカー 1
そうすると最初はやったいっぱい見れるって言って喜ん、あーごめんなさいちょっと記事を全然正確に読めてないかもしれないですけど、
最初は喜んだけど、やっぱり苦痛になってきて、もう今はYouTubeをそんなに見ずに、それ以外の遊びで楽しんでるからこのライフワークいいよー的な記事を。
スピーカー 2
面白。
スピーカー 1
教えてくれて。
スピーカー 2
それいいね。
スピーカー 1
それとちょっと逆かもしれないけど繋がるかなと。
スピーカー 2
うん、繋がると思う。
スピーカー 1
思いました。義務付けたとか、それに集中させると、ちょっと嫌になっちゃった。
お子さんがね、何歳のお子さんっていうのもちょっと僕、記事を読んでないから、何歳かも覚えてないけど、それなりに意思疎通はできるぐらいの年齢でしょうね。
スピーカー 2
いやー全然繋がると思ってる。さっき俺が力で無理矢理解決しようとするって言ったような、そういう義務になってくるとさ、無理矢理感が感じられるんだよね、自分の中で。
それはさ、なんていうのかな、取り締まりをある地点を超えたら逆に件数が増えたみたいな、自分の欲求っていうんじゃなくて矯正力の方が上回っちゃったみたいな、そんな風に受け取れたし、聞いてて。
やらないといけないわけだもんね、毎日ね。
スピーカー 1
うーんと、正確に読めてないかもしれないけど、タイトルとちらっと読んだ感じではそんな感じでしたね、義務付けた的なことは、ちょっとまた後でその記事リンクを送りますね。
スピーカー 2
うんうんうん、ありがとう。
まあそういう風だったとしたら全然繋がってると思ってるし、多分そうなんじゃないのかな、今聞いた限りではね。だから全然繋がってると思う、その話とも。
スピーカー 1
なんか聞いてて思い出しましたね、これを。
スピーカー 2
だからそこにはすごく俺も気を使ってるつもりで、以前はね、だから結構そこにね、矯正力っていうか、なんかこう、正義感なりべき論のべきみたいなのとかを自分の中で持ってたんだよね。
以前は、なんかそういう正義感みたいな感覚で、みんながそういう風に動かないのは間違ってるとも思ってたし、こうするべきだみたいな感覚で動いてたから、
スピーカー 1
あーはいはい。
スピーカー 2
コテンラジオ聞き始める前だね、は自分が勝手になるべくお金を使わない生活をやってるって思ってたけど、もっとみんなこれをやるべきだと思ってた。
うん。
自分の感覚としては。
うん。
でもそれは逆効果だって今は思ってんのね。
スピーカー 1
そう思うのが逆効果ってことですか?
スピーカー 2
ん?
うーんと、そういう風に、なんていうのかな、自分はそう思って、それがいいと思ってやってるからいいんだけど、
自分でそう思って。
スピーカー 1
お前もこうしろ、あなたもこうしろっていうのが逆効果ってことですね。
スピーカー 2
そうそうそうそう。
スピーカー 1
それはそうだ、それはそうだけどだし、みんなにこうそうやった方がいいっては思い続けて欲しいですね、しゅうさんには。
自発的な意識に基づく変化
スピーカー 2
あー。
スピーカー 1
しゅうさんにはというか。
スピーカー 2
うん。そのなんかね、なんかこれまたちょっと違う種類の話も混ざってきちゃうかもしれないんだけど、
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
なんかみんな心の底ではそうしたくなると思ってるのね。
形はいろいろ違うと思うんだけど、その世の中が滝壺に向かう船にみんなが見えるかどうかは別として、
もしそう感じられたとしたらみんなそれをいいとは思わないんじゃないかなみたいな感覚を自分持ってるから、
うん。
そこはその人にそう思って欲しいっていうよりは、その人もそのぐらいの視点というかメタ認知ができたとしたら自然にそう思いそうだなと思って、
でみんなの意識にアクセスしてる感じがあるのね。
スピーカー 1
うーん、はいはいはい。
スピーカー 2
でもそれだからみんなが自発的に思うことだと思ってるんだよね。
その無理やり外から俺が強制することじゃなくて、
スピーカー 1
あー、そうするっていうのはなるべくお金を使わない生活。
スピーカー 2
あー、形はわかんない、形はわかんないんだけど。
スピーカー 1
じゃあ、滝壺に向かう船だとは自発的には思えないですよね。
スピーカー 2
うーんと、その自発的には思えないかどうかもわかってないんだよね。
自分の場合これ自発的に思ったっていうことになるのかな。
スピーカー 1
あー、自発的に思えることもあるのかな。
僕の感覚では、なんかその、今世界でこうなってる現状とか、
何かしらの情報がないと思えないんじゃないかなと思うんですけど、
自分が以前に比べて住みにくくなったとか暮らしにくくなったとか、
何かしら情報とか変化がないと思えないんじゃないかなと思うんですけど、
そうじゃないパターンもあるんですかね。
スピーカー 2
うーん、まあパターンで言うと無限にパターンはあり得る気がするけど、
だから勝手にほっといてもみんな気付いていくかもしれないんだけど、
なんか自分もニッチもサッチも行かなくなってここにたどり着いたみたいな感覚なのね。
うーん。
自分の場合で言うと。
うーん。
一生懸命お金稼ごうとしてた時期もあるし、
スピーカー 1
はいはいはい。
スピーカー 2
いわゆるブラック企業と言われてもしょうがないようなところにもいたし、
うんうんうん。
それでもズタボロになってこれはダメだってなって、そこから降りて降りて降りてきてというか、
降りざるを得なくなってきて、いろんなものを降りて、
そうせざるを得なくなって自分ここに来たから、
なんかほっといてもみんなそうなるのかもしれないんだけど、
間に合うんかなーみたいな感覚があるから、
あるからちょっとでもその気づく手助け的なものに、
活動とバランス
スピーカー 2
そういう素材的になったらいいなと思って修法を置いてる、
配信し続けてるっていう感覚なんだよね。
だから自発的には気づけないっていうのはちょっとわかんないんだけど、
まあ、
修法を聞いて思うのは自発的じゃない、じゃないというか、
スピーカー 1
それは別に自発的とは思わないですね、僕。
スピーカー 2
ん?俺が修法で話していることをそのものがってこと?
スピーカー 1
あ、じゃなくて、を聞いて、あ、やっぱそうだなって思うのは自発的じゃないですよね。
スピーカー 2
あー、その自分の体験と紐づいてなかったら違うと思うけど、
その聞いたきっかけで自分の体験のこれが、
それだったのかーみたいに思ったんだとしたら、
それはもう自発的って言っていいんじゃないかなみたいには思うけどね。
俺も多分そういうのを繰り返してきてるから、
いろんな人の話を聞いてだったり動きを見て、
あー自分のこれはこうだったのかって思ってきて、
それを繰り返して今の境地に来てるっていうところもあるから、
スピーカー 1
そっか、そっか。
もう僕の自発的はもう完全に自分だけで練り出したものかなんかと勘違いしてました、じゃあ。
スピーカー 2
でも完全に自分で練り出すなんてものはないんだよね。
スピーカー 1
ですよね。だからないですよね。だから自発的ってあるのかなーって思ったんですけど。
あーはいはい、そういう意味ではないんじゃないかなーって思ってるかも。
スピーカー 2
ですよね。
だからそういう意味ですごく気をつけてる、
その無理やり感が出ないようにって自分なりにはすごく気をつけてるつもりなんだけど、
スピーカー 1
うまくいけてるかどうかまだ自信はないけど、意識としてはそう思ってるんですっていう感じかな。
全然聞いてて無理やり感はないし、
スピーカー 2
あ、本当?
なんか逆にもっと主張していいのになって思います。
スピーカー 1
ビビリだから。気をつけすぎるほど気をつけて石橋を叩いて渡る前に壊れるぐらいなタイプだから。
スピーカー 2
表現方法なのか頻度なのかわかんないけどもっと主張していいんじゃないかなって僕なんかは思っちゃいますけどね。
スピーカー 1
主張か。
あ、主張じゃないね。
スピーカー 2
何が聞きたいんだろう、しゅうさんから。もっと具体的な何かを聞きたいのかな。
あーね、そこはずっと俺もね、あれなんだよね、さっきのそれこそ個別の課題を解決しようとしたら逆効果て自分で言っちゃってるぐらいだから、
あーこれはちょっとそれと直結してるかわかんないけど、
なんかね、これ話し始めるとまたちょっと風呂敷が広がりすぎて閉じなくなるかもしれないんだけど、
スピーカー 2
行動をすること?具体的な行動をすること?が常にその裏腹感というか、なんだろうね、難しいねこれすっげー難しいな。自分の場合が特に一番難しい。
スピーカー 1
具体的な行動をすることが常に裏腹感。
スピーカー 2
これは正しいと思ってそれをやる、みたいな活動をすごく始めづらい人間だと思ってて、自分がね。
なんかいろいろとね、こう、わかりやすいことがあって、それに今も流されてきたし、今でもその流れの延長上ではいるんだけど、
例えば自然能がいいっていう風に思ってそうしようとしてきた時期があったり、マクロビがいいって思ってみたり、
それに近い感じでベジタリアン的なこととかお肉をなるべく食べないとか、自然な暮らしっていうのの意識の中でそういう風にしてきたけど、
今はそれもまた変わってきてるのね。変わってきてるというか、程度が行き過ぎちゃったと思って戻ってきてるというか、
そんな風にずーっとバランスを取り続けること自体、そういう抽象的な言い方で言うとそういうことをやり続けていきたいっていう欲求はあるんだけど、
具体的な活動を始めることの苦手さ
スピーカー 2
そういう風に考えると、自分が何かに偏った具体的な活動っていうのをすごくしづらいタイプの人間だと思ってて、
だからこの…
スピーカー 1
知ってないの?知ってるようにしか感じないんですけど、偏った生活をしてません?
スピーカー 2
えっとね、あ、ごめんごめん。具体的な活動っていう表現がちょっとあれかな?
要は雇われをやらないっていうことに近いようなことを言ってるのかな?
雇われじゃなかったとしても、自分がこの宗法みたいに考え方を発信する以外の何らかの活動?
うーん、なんだろうね、あんまりこう、誰にも角が立たないような事例を挙げるのが難しくて今止まってるんだけど、
さっきもでももうね、すでに死んでるのとか何とか言っちゃってるんだけど、
そういう一個のことにこだわれないわけ。
スピーカー 1
はいはいはいはい。
スピーカー 2
具体的になるとっていう言い方がいいのかな?
抽象的な言い方で言うと、それはずっとやってることは変わってきてるけど、
常にバランスを取ってきましたっていう風には言えるわけじゃない?
そういう抽象的な表現のできる活動は続けられるんだけど、
そうじゃない具体的な活動を何かしら始めるのが苦手?
スピーカー 1
始めたっていうのが苦手なんですか?
スピーカー 2
あ、いやいや、実際に始めることが。
ポッドキャストだけはできたわけ、今回。
ポッドキャストで自分の考え方を発信することはできたんだけど、それ以外の…
スピーカー 1
例えば、完全脳段棒っていうのは具体的ではないんですか?
スピーカー 2
あー、だからそれも、ただやってみましたに近い感じなんだよね。
はいはいはいはい。
例えば極端だけど、完全脳段棒の…
スピーカー 1
一生ではないってこと?
スピーカー 2
そうそう、完全脳段棒の会を作って、そこに人を集めて今後進めていきますみたいなことは多分俺、
やりたくもないし、やらないし、向いてないというか、
さっき言う言葉で言うとそういうことをやるのが苦手。
うん。
っていう感覚があって。
はいはい。
だからこれは、もしかしたら大樹くんが言ったその、もっと主張していいのにって、
あ、主張じゃないっていう表現になったんだっけ?
自己表現とコンプレックス
スピーカー 2
うん。
それとはちょっと違うのかもしれないんだけど。
スピーカー 1
そうですね、なんか違うかもって思いながら聞いてます。
スピーカー 2
ねえ、違うね、ごめんね。
いえいえ。
それをこう連想しちゃって、っていうのはそれができないことになんかコンプレックスみたいなのも自分持ってて、
本当はなんか分かりやすいことを始めた方がみんな反応してくれるように見えるんだよね。
スピーカー 1
あー、そう、うんうん。
スピーカー 2
そう。
スピーカー 1
それはどうかわかんないけど、少なくとも僕はそれは望んでない。
スピーカー 2
あ、はいはい。
スピーカー 1
しゅうさんにそれは望んでない。
スピーカー 2
あ、じゃあよかったよかった。ごめんごめん。
だとしたら、
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
うん。
それが。
スピーカー 1
僕が最初に言ったのは、何を求めてるんだろうな、しゅうさんに。
うん。
もうちょっと、ただオブラートに包んで言ってほしいっていうことなのかな。
スピーカー 2
オブラートに包んで言ってほしい?
スピーカー 1
あ、間違えた。包まずに言ってほしいってことなのかな。
スピーカー 2
あー、なるほどね。歯に絹着せずに喋ってほしいとか。
スピーカー 1
違うかもしんないけど、そういうことなのかな。
スピーカー 2
いや、でもその願望もあるのよ、本当は俺も。
うーん。
本当はある、あるんだけど、それができづらいのがこのビビリがね、邪魔してる感じがしてんだよね。
うーん。うーん。
かのが立たないようにっていう。
スピーカー 1
それは、うーん。
スピーカー 2
思っちゃうんだよね。
全ての人に好かれるなんて無理だっていうのは分かってんだけど、頭では。
スピーカー 1
うーん。
果たして本当にそれを求めてるのかも分かってないんですけど。
スピーカー 2
はいはいはい。
スピーカー 1
滝坪に向かう船。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
まあその、滝坪に向かう船そのスピードを緩めたいし、緩めるための発進をしてほしいとは思っていて、まず。
スピーカー 2
うんうん。
スピーカー 1
そのための発…
あー、違うかな。もっと危機感を煽ってほしいのかな。
スピーカー 2
あ、あー、なるほどねー。
違うかもなー。
スピーカー 1
あ、でも、
違うけど、最初思ってたのは違うけど、危機感を煽ってほしい気持ちもあるかもしれない。
スピーカー 2
あー、うん。
それは自分の中にもちょっとは本当はある。
煽りたい感覚は本当はあるんだけど、
うーん。
スピーカー 1
うーん。
スピーカー 2
なんかやっぱでもさっきの話に繋がるのかなー。それやると余計ひどくなりそうって思ってんのかなー。
スピーカー 1
ですね。
危機感とアプローチの相談
スピーカー 1
うん。
そう、そうなんですよ。だから、あれさっきのっていうか、あれですよね。
力で解決しようとする。
そうそうそうそう。
僕もそこと繋がって、
危機感を煽ってほしいけど、煽り方というか、
うんうんうん。
ただ、ただ煽るだけじゃ本当に意味ないな。
スピーカー 2
うんうん。
スピーカー 1
って思うから煽ってほしくもないっていうこの中、2つがぐるぐるしてますね。
スピーカー 2
そうなんだよね。
スピーカー 1
あと多分、シンプルに、いつもですけど、いつもに増して脳みそが動いてない。
スピーカー 2
あははははは。
ごめんごめん。だいぶ長丁場になってるからね。
そろそろ、締める方向に持って行きますか。
スピーカー 1
そうですね。
うん。
スピーカー 2
いや本当に。
スピーカー 1
すいません。
スピーカー 2
いやいやこちらこそ、すいません。今回のも、なかなかのひどさだったかもしれないけど。
スピーカー 1
あははははは。
ちゃんと聞いてくれてる人に申し訳ないな。
スピーカー 2
いや、全然、あの、それでも満足度は高い。すごい。
スピーカー 1
あ、そうなんですよ。僕個人としてはね、
うん。
喋ってて心地いい時間だったんですけどね。
スピーカー 2
うん。
でももうそれだけでいいと思う。
スピーカー 1
いつもよりも、
うん。
なんて言うんですか。
うん。
進めた感覚があるって言っていいのか分かんないけど、ちゃんと会話できた感覚があるんですよね。
スピーカー 2
おー、嬉しい。
もうそれだけでいい。もう自分的にはそれだけでOKです。
もう、しばらく視聴者ゼロでもいい。
スピーカー 1
あははははは。
スピーカー 2
いや、ダメなんだろうけど。ダメというか、本当にそうなったら気にしちゃうんだろうけど。
でもそのぐらい嬉しいな。その言葉が一番。
スピーカー 1
うんうんうん。
僕は全然視聴者ゼロでも大丈夫ですけど。
ちゃんと喋れれば。
スピーカー 2
さすが。ありがとうございます。
うん。
いやーもうそれだけでご飯3杯いけます。
いってみましょう。もりもり食べましょう。
たとえが下手だなー。
スピーカー 1
もう3日分、しゅうさんの3日分の食事ですね。
スピーカー 2
はい。
そうそうそう。あ、そんなことないよ。
スピーカー 1
あ、そうなの?
スピーカー 2
1日1食だけど、その1食が多いから量が。
スピーカー 1
あ、そっか言ってましたね。もりもり食べるんですね。
スピーカー 2
ただそのご飯で言うと少ないけど、米がね、米の量は少ないけど、野菜は多い。
野菜めちゃくちゃ多い。
素敵だ。
いやいやいやいや。たぶん、ちゃんと吸収できてない。一気に食いすぎて。
スピーカー 1
あーまあそういうのもあるでしょうね。
視聴者数と価値観の再確認
スピーカー 2
うん。だから全然太んないもん。どんなの食べても。
スピーカー 1
あー。
うん。
多分野菜だから太んないんじゃないですか?
スピーカー 2
かもしんないねー。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
まあでも、そんなようなとこでこんな感じだけど、
次回以降も長くお付き合いしていただけたら嬉しいです。たいきくんが。
スピーカー 1
いやこちらこそ。よろしくお願いします。
スピーカー 2
よろしくお願いします。本当にありがとうございました。今回も。
スピーカー 1
ありがとうございました。
はい。じゃあ。
ごシュウ笑様でーす。
スピーカー 2
はい。ありがとうございます。
スピーカー 1
はい。ありがとうございました。
いっぱい笑えて嬉しかったなー。
スピーカー 2
生きてる間に上手く耐えられたらなー。
まだ今のところ、ごシュウ笑様です。
46:42

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