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2026-02-16 05:54

【シェアハウス入居者インタビュー#3】女性看護師が前のシェアハウスで恐怖した話

このnoteの音声要約版は、ある大手運営会社が管理する劣悪な環境のシェアハウスから脱出した看護師へのインタビューを通じ、不動産業界の構造的な問題を告発しています。被害者は、内見不要のオンライン契約という利便性に惹かれて入居しましたが、実際には共有部の不衛生や入居者間の深刻なトラブル、さらには防犯上の欠陥に直面しました。著者によれば、過度な効率化を求めるビジネスモデルが管理義務の放棄を招き、入居者の安全を脅かしているといいます。こうした悲劇を防ぐための教訓として、契約前の現地内覧の重要性や運営実態を確認する自衛策が提示されています。最終的に、適切な管理が行われている住まいへ移ることが、個人の生活や将来の目標を取り戻す鍵になると説いています。
・こちらのnote記事
https://note.com/sharehouse_note/n/nee9607f59243

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サマリー

大手運営会社のシェアハウスに入居した看護師のシーさんが、劣悪な住環境と入居者間のトラブル、さらには身の危険にまで直面した体験談。オンライン契約の利便性の裏に隠された、管理義務を放棄したビジネスモデルの歪みを告発し、契約前の現地内覧の重要性や自衛策を提示する。

シェアハウス入居のきっかけとオンライン契約の落とし穴
さて、今回は、ある30代の女性看護師、シーさんのインタビュー記事を深掘りしていきたいと思います。
初期費用が安いとか、オンラインで契約完結っていう、その手軽さに惹かれて、都内の大手シェアハウスに出戸したら、とんでもない体験をしたというお話です。
いやー、これはかなり根が深い問題が隠れていそうですね。
そうなんです。この手軽さの裏に一体何があるのか、一緒に見ていきましょう。
はい。便利さの裏側にあるビジネスの仕組みそのものに踏み込めそうなテーマですね。
まさに、シーさんは地方から上京するということで、とにかく急いでスマイルを探していたそうなんです。
なるほど。
なので、忙しい彼女にとって、内見なしで契約できるスマート契約っていうのは、すごく魅力的に見えたはずなんですよね。
まあ、そうなりますよね。時間がない中だと。
でも、いざ入居してみたら、ウェブサイトで見た広角レンズで撮られた綺麗な写真とは全然違って、実際は幅が1.5メートルくらいの本当に狭い部屋だったそうです。
劣悪な共同生活環境と割れ窓理論
うわー、でも問題は部屋の狭さだけじゃなかったんですよね。
ええ。
ここから共同生活そのものが崩壊していくわけですけど、これってまさに割れ窓理論の典型例と言えるんじゃないでしょうか。
割れ窓理論ですか?
はい。1枚割れた窓ガラスを放置しておくと、誰も気にしてないんだっていうサインになって、やがて街全体の治安が悪化するっていう考え方です。
なるほど。
このシェアハウスの場合も、たぶん最初の小さな問題、例えばちょっと汚れたキッチン2階なのが放置されて、それがここでは何をしてもいいんだっていう空気を作って、モラルの崩壊が加速していったんじゃないかなと。
確かに。シーさんの証言を聞いていると、その理論を裏付けるように状況がどんどんエスカレートしていくんです。
ほう。
教養の廊下に強烈な異臭を放つ謎の魚のようなものが放置されたり、キッチンは誰かが使った調理器具であふれ返っていたり。
ひどいですね。
で、極めつけがシャワー室に人間のものと思われるうんこが落ちていたと。
ちょっと信じがたいですね、それは。
運営会社に報告は?
したそうなんですが、帰ってくるのはいつも提携分だけだったそうです。
提携分だけですか?
ええ、注意喚起しますの一点張りで、結局何も変わらなかったと。
これはもう法律的に見ても大問題ですよ。
公屋さん、つまり運営会社には、家賃をもらう代わりに、入居者が安全で衛生的に暮らせる環境を提供する、使用収益させる義務っていう基本的な責任があるんです。
はい。
簡単に言えば、ちゃんとした住める場所を提供しますよっていう契約の根幹ですよね。
それを完全に放棄してるわけですから。
記事のAI分析が指摘するように、これは明らかな債務不履行、契約違反の状態です。
お金だけ取って責任は果たさないと。
そういうことです。
身の安全を脅かす侵入事件とその他のトラブル
そして、その無法地帯はついに、Cさん自身の身の安全を脅かすことになります。
と言いますと?
ある夜、部屋の鍵のかけ忘れをついて、見知らぬ外国人男性の入居者が部屋に侵入してきたそうなんです。
彼女が気づいた時には、もうベッドの足的に座っていた、と。
待ってください。鍵をかけ忘れたその一瞬の隙でですか?
その通りなんです。それだけ危険な環境だったということですよね。
いやー。
彼女は必死で抵抗して、なんとか男性を追い出したそうですが、報復が怖くて警察には通報できず。
そうか。
結局、その男性が退居するまでの1週間、毎晩漫画喫茶で寝泊まりしたそうです。
それはひどい話だ。
他にも、洗濯した下着が7割くらいの確率で盗まれたりとか。
えー、ペット禁止なのに、シャワー室にインコのトリカゴが置かれていたり、もう本当にルールが全く機能していなかったようです。
悪質なビジネスモデルの構造と核心
なるほど。この記事が鋭く指摘しているのは、これがCさん個人の不運な話じゃないっていう点ですよね。
そうなんです。同じ運営会社の他の物件でも、似たようなトラブルが頻発している。そこには共通点があると。
はい。その共通点が、入居者の7から8割が外国人であることと、内見なしのウェブ完結契約。
ええ。
ここがこの問題の核心ですよね。これは単なる管理不引き届じゃなくて、もっと意図的なビジネスモデルの歪みなんです。
ビジネスモデルの歪み?
つまり、遠方からの引っ越しで内見が難しい日本人とか、あるいは日本の賃貸契約に不慣れな外国人。
彼らの内見できないっていう弱みにつけ込んで、本来なら誰も借りないような劣悪な物件をウェブサイトの見栄えだけで契約させてしまうわけです。
わあ、なるほど。
ええ。透明性の欠如から利益を生むっていう非常に悪質な仕組みと言えますね。
教訓と自衛策、そして現代社会への問いかけ
幸い、Cさんはその後、この記事の筆者の方が運営する別のシェアハウスに移ることができて、今は訪問看護ステーションでの起業という夢に向かって頑張っているそうです。
それは本当に良かったですね。
ええ。
彼女の壮絶な体験から、私たちが学ぶべきことって実はすごくシンプルなんですよね。
と言いますと?
記事にもありますが、まず内見は可能な限り行うこと。これが大前提です。
そして、もしそれが難しい場合でも、入居者の国籍比率とか男女比を聞いてみるとか。
ああ、なるほど。
それだけでも、そのシェアハウスがコミュニティ運営をどう考えているか姿勢がある程度見えてきますから。
その一手間が、こういう悪質なビジネスから自分を守る盾になるわけです。
さて、この話を踏まえて、最後にあなたに考えてみてほしいことがあります。
今回はシェアハウスが舞台でしたが、私たちの生活の中で他にも手軽さや便利さを優先するあまり、
その裏にある本質的なリスクや、もしかしたら誰かの犠牲に上に成り立っているかもしれない構造を見過ごしてしまっていることはないでしょうか。
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