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2026-02-20 04:54

NotebookLMを「外部脳」にして自分を写し出すnote執筆術

このnote音声要約版は、NotebookLMを単なる情報検索ツールではなく、自身の過去の執筆データを蓄積した**「外部脳」として定義し直す新しい執筆術を提案しています。過去の記事をソースとして読み込ませることで、AIに自らの文体や価値観、思考のクセを学習させ、複雑な指示なしで自分らしい文章を生成する手法を解説しています。従来のプロンプトエンジニアリングに頼るのではなく、「ナレッジの蓄積」によってAIを自分の分身へと進化させる点が最大の特徴です。このアプローチにより、AIとの対話が単なる作業依頼から、自己の感性を反映した共同創造へと変化することを説いています。最終的に、AIを「使う」対象から、自分色に「育てる」パートナー**へと変えることが、新時代のクリエイティブにおいて重要であると結論付けています。
・こちらのnote記事
https://note.com/sharehouse_note/n/n4b9611e19a1a

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ああ、みなさんこんにちは。今回の深掘りへようこそ。
よろしくお願いします。
さて、今日のテーマなんですが、あなたも普段から使っているかもしれないツールについてです。
はい、NotebookLMですね。
そうなんです。今回は、シェアハウスのLLC-HOUSEさんが、2026年2月に公開したnote記事の資料を取り上げていきます。
これ、面倒なプロンプト作りから解放されるっていう、かなり画期的な内容でしたよね。
ええ。NotebookLMを自分専用の外部脳にするっていうのが今回のミッションで。
うんうん。
でも、多くのリスナーさんは、NotebookLMって単に大量の資料を要約したり検索したりするだけのツールだって誤解してませんか?
ああ、そう思われがちなんですが、それだとツールの本当のポテンシャルを見落としてしまうんです。
ほう。
実は、今回の資料には全く違うアプローチが書かれていて。
はい。
結論から言うと、自分の過去の記事URLを全部読み込ませて、自分のDNAをAIに移植するという大会な手法なんです。
DNAの移植ですか?
要約じゃなくて、自分のデータを読ませるって具体的にどういう仕組みなんでしょう?
これまで私たちって、真っ白な状態のAIに対して必死に指示を出してましたよね。
ああ、私はこういう人間だからこういうトーンで書いてみたいな。
そうです。いわゆるプロンプトエンジニアリングです。
あれ結構面倒なんですよね。
ええ。でもこの手法は、過去の自分の文章をナレッジとして、つまり記憶としてノートブックLMにため込むんです。
記憶として?
はい。そしてそれをジェメニーの参照先として連携させます。
なるほど。ただのストレージじゃなくて、いつでも引き出せる自分専用の辞書みたいに使うわけだ。
その通りです。そうすると、AIがあなたの思考の癖とか、何を良しとするかという価値観を自動でサンプリングしてくれるようになります。
へえ。
いつものテイストで書いてと、最小限の呼びかけをするだけで、自分の文脈を踏まえた文章が書いてくるんです。
指示を磨くんじゃなくて、記憶をためることでプロンプトが不要になるんですね。
ええ。大きな視点の変化ですよね。
でもちょっと疑問なんですけど。
はい。なんでしょう?
過去の自分の文章ばかり学習させたら、過去の自分の枠を出ない、いわゆるエコチェンバーみたいになりませんか?
あ、非常に鋭い指摘ですね。
そうですよね。
ただ、面白いことに、AI自身、つまりジェミニー自身もこの手法を客観的に分析しているんです。
ええ。AIが自分で評価しているんですか?
そうなんです。これが大正解である3つの理由を提示しているんですよ。
どんな理由なんですか?
1つ目は、AIが単なる命令に従うツールではなくなる点です。
ほう。
あなたの思考の写し、つまりトレースになるんですよ。
なるほど。
そして2つ目が、さっきの懸念への答えになります。
はい。
最近の記事に足りない視点は何か、といった自己分析と記事作成がし続きになるんです。
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あ、自分の過去を客観視できるからこそ、足りない部分に気づけるわけですね。
その通りです。枠にとらわれるどころか、広げることができるんです。
そして3つ目が決めつけで、
何でしょう?
プロンプトの賞味期限からの解放です。
賞味期限?
あ、AIがアップデートすると、今まで使っていたプロンプトが急に使えなくなる、あれですね。
はい。でも過去の文章というデータそのものは、モデルが変わっても色あせません。
確かに。
AIを賢くし続ける普遍の資産に変わるんです。
それは実務的にすごく助かりますね。
ちなみに、今2026年現在のGoogle One AIプレミアムの容量を見ると、
これってすごく現実味があって。
ええ。
今って1つのノートブックに300記事保存できて、最大500ノートブック運用できるじゃないですか。
ものすごいデータ容量ですよね。
これなら個人の全活動を網羅しても、あまりやる巨大なデジタル分身を作れることになります。
情報型追いやって効率よく学びたいリスナーのあなたにとっても、これは非常にスマートなアプローチだと思います。
そうですね。AIにただ作業を丸投げするんじゃなくて。
はい。自分のひらめきを共有して、共に成長していくパートナーとして育てる。
全く新しい関係性ですよね。
ツールを使うっていうより、相棒を育てる感覚に使いですね。
ただ、最後に1つ、あなたに考えてみてほしい問いがあります。
はい。
あなたの過去のデータを完璧に学習して、価値観を忠実に再現するAIの分身が完成したとき。
ええ。
あなた自身の未来の思考は、その過去の自分のパターンという枠を一体どうやって超え、進化していけばいいのでしょうか。
うわー、それは深いですね。
自分らしさを極めた完璧な分身がいるからこそ、人間である自分自身が次にどう変化していくかが問われる。
そういうことです。
皆さんはこの問いにどう答えますか。ぜひ、ご自身の外部脳を育てながら考えてみてくださいね。
それではまた次回の深掘りでお会いしましょう。
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