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今日はですね、あるシェアハウス運営者の方が書いた一本の記事から深掘りしていこうと思います。
長年、本当にずーっと無料で使い倒してきたデザインツールがあって、Canvaなんですけど、これについに課金したっていう体験なんなんです。
でもそのきっかけがすごく面白くて、Canvaから突然、非売品のイラスト屋とのコラボTシャツが送られてきたそうなんですよ。
へー、Tシャツがきっかけなんですか?
そうなんです。これをもとに、多くの人が悩むであろう、無料ツールから有料プランへの切り替えについて、今日は考えていきたいなと。
一体何がその最後のひと押しになったんでしょうかね?
これ面白いのが、単なるツールのレビューじゃないってところですよね。
と言いますと?
個人の業務効率化っていう、かなり切実な課題から意思決定のプロセスが描かれている点です。
あとそのTシャツっていう実態的なものが、デジタルのサービスの満足度をどう高めるのかっていう、心理的な側面も興味深いなと思いました。
なるほど。では早速中身を見ていきましょうか。
この筆者の方、なぜ長年守ってきた無料で使い倒すっていうポリシーを曲げてまで、有料プランに切り替えたのか。
記事によると、一番の理由は時間的コストだったそうなんですよ。
ああ、なるほど。
ノートのサムネイルとか、あと入居者さん向けの資料を作る頻度が上がってきて、素材を探す時間がもう無視できなくなったと。
まさにそこが無料サービスの限界点ですよね。
限界点。
機能が足りないんじゃなくて、目的を達成するまでの手間、つまり見えないコストが、月々の料金っていう見えるコストを上回った瞬間なんですね。
ああ、見えないコスト。
1時間でも作業が短縮できれば元は取れるっていう、すごく具体的な損益分岐点を自分の中で設定しているのが、これかなり実践的で参考になりますよね。
確かに。で、実際に有料プランを使ってみたら、もっと早く課金しておけばよかったって痛感したそうで。
ああ、なりますよね、それ。わかります。
特に便利だった機能として3つ挙げています。
はい。
まず1つ目は、有料素材が使い放題になったこと。
今まで諦めていた、あの王冠マークの素材を気にせず使えるストレスフリーさ。
はいはいはい、ありますね、王冠マーク。
そして2つ目が背景リムーバー。
ああ、これは大きいです。
これが被写の方には一番大きかったみたいで、ワンクリックで画像の背景をきれいに消せる機能。
うん。
今までは別の無料ツールで、こう、けまをかけてやってた作業がいらなくなったと。
いや、これ地味なようですけど、実はクリエイティブな作業の、なんていうか、思考を中断させないための生命線なんですよ。
生命線ですか。あ、でもわかります。
ね。
私も経験あるんですけど、無料ツールで飼い犬の作品を切り抜こうとしたら、毛の部分がもうギザギザになっちゃって。
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ありがちですね。
なんか宇宙生物みたいになって。
ワンクリックできれいになるなら、それだけでも月額払う価値あるなって思っちゃいます。
そうなんですよ。
3つ目のマジックリサイズも、A4で作ったデータをSNS投稿用に一瞬で変えられるっていうのも地味に時間を奪われる作業ですもんね。
そうなんです。そういうか、機能的な価値だけじゃなくて、冒頭のTシャツみたいな感情的な価値も結構重要なんですよね。
感情的な価値。
ユーザーは、このサービスは自分のことを大切にしてくれてるなって感じて、月々の支払いをただの取引じゃなくて、良好な関係への投資みたいに捉えるようになる。
結果として、作業効率が上がって生まれた時間で、シェアハウスのQOL工場っていう本来の業務に力を注げるようになった。
これは、ツールへの投資が事業全体に良い影響を与えたっていう大きな視点につながりますよね。
無効率化っていう明確な目的で投資をしたら、想像以上の快適さを手に入れて、おまけにTシャツっていうご褒美ですっかりファンになってしまったと。
そういうことですね。
看板のスマートな世界観と、イラスト屋のあのほのぼのしたキャラクターがプリントされたTシャツ。
このTシャツが、今回の賢い投資の象徴みたいに見えてきて面白いですよね。
ええ。そしてこの記事、最後にあなたにこういう問いを投げかけているのかもしれないなと。
あなたの仕事や作業の中で、無料だからっていう理由で続けてるけど、実は多くの時間とか精神的なエネルギーを消費してることってありませんか?と。
あなたにとっての王冠マークって一体何でしょう?ってことですね。