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さて今回は、シェアハウスの実態を探るためにですね、ちょっと面白い情報源を見ていきたいんです。
はい、匿名掲示板のマンションコミュニティ。ここになんと10年以上続いているシェアハウス関連のスレッドがありまして、その記事を元に今日は深掘りしていこうかなと。
なんかテレビとかSNSだとキラキラした部分が見えがちですけど、もう少し日常の本音の部分、匿名だからこその、そういうリアルな声を探っていきましょう。
さて本題に入りますが、シェアハウスって聞くと楽しそうだなって思うんですけど、一方で、いや人間関係とかどうなの?とかトラブルとかないの?みたいな疑問ってやっぱりありますよね。
このマンションコミュニティっていう掲示板、2011年からスレッドがあるって、これすごい長寿スレッドですよね。
そうなんですよ。かなり長く続いているので、利用者の本当に生声が蓄積されている場所ってことですよね。
ここがやっぱり興味深いのは、匿名だからこそのフィルターのかかってない本音ですよね。
人間関係がこじれちゃってとか、ルール守らない人がいて困るとか、あとは設備がちょっと古いんじゃないかとか、夜中の騒音がみたいな。
こういう普段のメディアとか広告じゃなかなか表に出てこないような、ちょっとネガティブな情報も結構明らかに書かれてるんですよね。
なるほど。
時には具体的な物件名とか運営会社の名前が出ちゃったりすることもあるみたいで。
それはかなり具体的ですね。
ただもちろん注意も必要で、匿名だからこそどうしても感情的な書き込みだったり、一方的な見方だったり、あるいはちょっと誇張されてたり、事実とは違うかなみたいな情報も混じっている可能性は否定できないわけです。
まあそうですよね。匿名性の難しさというか。
はい。ですからあくまでたくさんある意見の中の一つの参考意見として見るという視点がすごく大事になってきますね。
その情報の海の中からどれが有益かを見極める目も必要になってくると。
そういうことです。
実際にその掲示板にはどんな声が具体的にあるんですか?
そうですね。例えば最初はすごく楽しかったんだけど、だんだん価値観の違いが出てきて、なんかギスギスしちゃったとか。
よく聞く話かもしれないですね。
あとは掃除当番を守らない人がいて、それがすごいストレスみたいな、そういうネガティブな声がある一方でですね、
一人暮らしより全然寂しくなくて、この人との程よい距離感がむしろ心地よかったとか、
トラブルが全くなかったわけじゃないけど、ちゃんとみんなで話し合って解決できたよみたいなポジティブな体験談もちゃんとあるんですよ。
なるほど。本当に光と影両方あるんですね。
絵混在してますね。
その中で共通して見えてくるポイントみたいなものはあるんですか?
それが非常に面白いというか、確信かなと思うんですが、多くの書き込みで共通して指摘されているのが、実は運営の問題なんです。
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運営ですか?
はい。運営会社がしっかりしているとトラブル自体がすかないし、何か起きてもすぐ対応してくれるから安心とか、
逆に問題が起きても運営が全然動いてくれないと、結局住んでいる人同士で何とかするしかなくてすごく疲弊するみたいな声がかなり目立つんですね。
なるほど。結局そこに行き着くわけですか。
まさにその運営の質。これがシェアハウスでの暮らしの満足度をものすごく大きく左右する要因なんだなっていうのが、この掲示板の膨大な書き込みから浮かび上がってくるんですね。
具体的にはどういうところで差が出るんでしょう?
特に入居者間で何か小さなトラブルが起きたときに運営側がどれだけ早くそして公平に対応してくれるか。そこでの評価がもう天国と地獄みたいに分かれるっていう人もいるくらいで。
へー対応力ですか。何千もの書き込みがある意味そこを示唆していると。
そういうことですね。
今回参考にしている記事の筆者の方もシェアハウスの運営者だそうですね。
ええ、そうみたいですね。
この掲示板の声をある意味反面教師としてより良い環境づくりに役立てていると。
それは賢明な姿勢かもしれませんね。
これって聞いているあなたにとっても何かヒントになる話かもしれません。
そうですね。公式な情報とか綺麗にまとめられた体験談だけじゃなくてですね、こういう匿名のコミュニティにあるある意味ノイズも含まれた生の声に触れることで、物事のより立体的というか多角的な理解につながる可能性は確かにあると思いますね。
これは別にシェアハウス選びに限った話でもないような気もします。
確かにそうですね。では最後にちょっと皆さんに考えてみてほしい問いかけを。
何か新しいことを始めるとか何かを決断するという時にですね、こういう匿名のオンラインコミュニティにあふれている本音。
もちろんそこには情報の偏りとか信憑性の問題とかいろいろあるわけですけど、そういうのも含めてあなたはこういう声とどう向き合ってどう活用できるでしょうか。
少し立ち止まって考えてみるのも面白いかもしれませんね。