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さて、今回はですね、あるシェアハウス運営者の方が書いた記事に注目してみます。
なぜ業界団体に参加したのか、というテーマですね。
これを読むと、シェアハウス運営の裏側とか、業界全体の仕組みみたいなものが見えてくるんじゃないかと。
もしあなたが今、シェアハウスを探しているとか、あるいは特定の業界の仕組みそのものに関心があるなら、きっと面白いと思いますよ。
この記事の運営者さん、なぜ日本シェアハウス連盟、略してJSHOという団体に加盟することを選んだのか。
早速そのあたり掘り下げていきましょうか。
まず、そもそもこのJSHOって何なんでしょう。
記事によると、シェアハウス協会の健全な発展と、入居者の安心・安全の確保、これを目的とした、日本では結構草分け的な団体らしいですね。
そうなんです。ここで注目したいのが、単なる交流体とか、そういうのとはちょっと違うという点ですね。
記事を読むと、JSHOって加盟するときに、運営ガイドライン、これをちゃんと守ってくださいねとか、事前に審査があったりとか。
審査があるんですね。
つまり、ちゃんとした、ある一定の基準をクリアした事業者さんだけが入れる。
言ってみれば、質のフィルターみたいな役割を果たしているわけですよ。
だから、悪質な業者は排除される仕組みになっている。
これは、業界全体の信頼性を高める上ではすごく大事なことですよね。
なるほど、なるほど。そのフィルター機能があるからこその信頼性っていうわけですね。
この記事を書かれた運営者の方も、その信頼性っていうのはあったと思うんですが、直接的な加盟のきっかけは何だったんでしょうか。記事にはどう書かれてました?
記事で特に強調されていたのは、同業者とのつながりがほとんどなかったことですね。
つながりの欠如ですか?
日々の運営で、ちょっと困ったことがあっても相談する相手がいないとか、自分のやり方で本当にこれでいいのかなみたいな。
なるほど。ちょっと孤独感というか、不安があったわけですね。
そうなんです。だから、情報を交換したり率直に意見を言い合えるような、そういう場が欲しかったっていうのがつかまってきますね。
実際に加盟してみてどうだったのか。ここ記事の中でもすごく具体的で読んでて面白かったですよね。
自分一人では絶対に得られない視点が得られたってはっきり書かれてますもんね。
そうなんです。他の事業者さんがどういう課題を持ってて、どうやって解決しようとしてるのかとか、あと役に立つサービスの情報を共有してもらったり、時には価値観が違う人の話を聞くこと自体がすごく学びになったと。
特に、自分と同じような苦労をしてるんだけど、みんなそれぞれ工夫して乗り越えようとしてるんだなっていう、そういう仲間がいるっていう実感。これって一人で運営してるとやっぱりすごく心強いじゃないですか。
いやー、それは大きいでしょうね。精神的な支えにもなるし、それに加えて実務的なメリットもあると。
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まさに。そこも大きいんですよね。自衛省独自の入居者さん向けの火災保険制度があったりとか。
へー、保険も?
ええ。あと市場調査、マーケットがどうなってるかっていうデータをちゃんと取ってそれを発表したりとか、具体的な運営のサポートもあるんです。
だから単に精神的な支えとか理念の共有だけじゃなくて、日々のビジネスに直接役立つ価値、これも提供してるってことですね。この記事読むと、その両方が運営者さんにとっては大事だったんだなってわかります。
その視点で、私たち入居者側から見てもすごく重要ですよね。入居者の安心・安全をちゃんと考えてて、それを実践しようとしている事業者が集まっている場所だっていうのは、一つ安心材料になるというか。
ええ。
さらに独自の保険制度があるんだったら、万が一のトラブルの時にも、まあ備えがあるのかなーって期待できますし。
おっしゃる通りです。JSHOに加盟しているっていう事実は、やっぱり法律とかルールを担当守ろうっていう意識が高い事業者である可能性が高いと考えられるわけです。
ですから、例えばあなたがこれからシェアハウスを探すっていう時に、信頼できる物件かどうかを見極める一つの有効な目印にはなり得るんじゃないかなと。
なるほどなー。
業界団体がちゃんと機能することで、それが結果的に私たち消費者の保護にもつながっていくっていう、そういう良い構造かもしれませんね。
運営者の方自身も加盟したことで、自社の目指す方向性がよりクリアになったって書いてましたね。
他のいろんな運営者さんの考え方に触れることで、逆に自分が本当に作りたいシェアハウスってどんなのだっけとか、どういう風に運営したいんだっけっていうのが見えてきたということなんですかね。
ええ、そうだと思います。そして、記事の最後の方では、もう少し広い視点、今後の展望みたいなことにも触れてるんですね。
つまり、健全な運営をしている事業者が、もっとJSHOのような団体に集まってくることで、市場全体として質の高いところがちゃんと評価されて、そうじゃないところは自然と淘汰されていくっていう、健全な新陳代謝が進むことへの期待。
あー、なるほど。
これって個々の運営者の話を超えて、業界全体の未来図、グランドデザインを描こうとしているっていう、そういう意思の現れとも言えますよね。
というわけで、今回はシェアハウス運営者の方が業界団体JSHOに加盟した、その理由といろんな意味合いについて掘り下げてきました。
単なる交流の場っていうだけじゃなくて、業界の基準を作ったり、実務的なサポートがあったり、そしてそれが最終的には私たち入居者の安心にもつながっていくと、なんかそういう構造が見えてきましたね。
そうですね。JSHOのような存在っていうのは、運営する側にとっては、進むべき道を示すコンパスのようなものであり、
同時に、あなたのような入居を考えている方にとっては、安心できる選択をするための一つの判断材料になり得るということだと思います。
さて、最後にこれを聞いているあなたに一つ、考えてみてほしい問いを投げかけて終わりたいと思います。
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シェアハウス業界に限らず、世の中にはたくさんの業界に業界団体ってありますよね。
それらの活動って、加盟している事業者へのメリットを提供することと、市場全体を健全化したり、消費者を保護したりっていう、
時にはちょっと反するかもしれない目的を日々どうやって両立させているんでしょうか。
ちょっと立ち止まってその仕組みについて考えてみるのも面白いかもしれませんね。