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さて、今回はですね、シェアハウス、LLC-HOUSEというところの運営者の方が書いたnoteの記事。これが、あの、フォロワー1000人達成の振り返りなんですけど、なかなか深くて…
へぇ、拝見しました。約2ヶ月半での達成っていう、そのスピードもすごいですけど、内容が単なる成功報告じゃないんですよね?
そうなんですよ。むしろ、なんでSNS発信が苦手だったか、とか。
ふーん。
なんでnoteを選んだのか。さらには、同業他社へのかなり鋭い指摘まであって。
へぇ。
情報の質とか、その裏にあるリアルみたいなものを大事にする。リスナーのあなたにとっても、すごく面白い視点かなと思いますね。
まさに。じゃあ今日は、この運営者の方がどういう考えで発信と向き合っているのか、ちょっと深掘りしていきましょうか。
はい、お願いします。情報がね、本当にあふれている今だからこそ、なんかヒントがありそうです。
で、まず驚いたのが、この運営者の方、もともとSNSでの発信って、あんまり得意じゃなかったというか、むしろ苦手意識があったと。
あー、そうなんですね。
ええ。発信者と受信者双方に明確なベネフィットがない感じがするって書いてて。
なるほど。ご自身が必要の情報は、こう深く自分で調べるタイプだからっていうのもあるんでしょうね。
そうそう。だから、SNSによくある情報の薄さみたいなものにちょっと疑問があったと。
えー。
そこで出会ったのがノートだったと。
うんうん。ノートってやっぱり一時情報とか、個人の視点で深く書かれた記事が多いじゃないですか。
多いですね。
あと瞬間的なバズよりも、ちゃんと中身が評価される仕組み、そこに魅力を感じたということみたいですね。
読者の気を引くために無理をする必要がないとか、落ち着いて意味ある発信を続けられる安心感があったっていう言葉もすごく印象的でしたね。
いざノートで他のシェアハウス関連の記事を見てみたら、ちょっと驚いたというか違和感があったと。
あー、そこも書かれてましたね。
リアルを求めるノートのはずなのに、シェアハウス事業者の情報発信にはリアルがないっていうかなり踏み込んだ指摘。
そうなんですよ。具体的にはどういうことなんですかね、これは。
記事によるとですね、多くがいわゆるSEO目的、検索で上に来るための記事が中心で、本来の読者に何を届けたいかっていう視点がちょっと欠けてるんじゃないかと。
ふーん。
さらに結構強い言葉なんですけど、読者の読む行為そのものを削除する構造になっている。
削除ですか。それは相当な問題意識ですね。
ええ。現場で実際に何が起きてて、運営者は何を考えてどう動いているのか、そういう事業者自身の一時情報がほとんどないっていうんですね。
本来ならそういう失敗とか迷いとかも含めた、何ていうか現在進行形の試行錯誤みたいなものこそ価値があるはずなのにって。
そういうことだと思います。これは表面的な情報だけじゃなくて、もっと深いところを知りたい。
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あなたにとってもすごく共感できる部分かもしれませんね。
だからこそこのLLCハウスさんは薄い記事は書かないって決めてるそうなんです。
ええ。
現場にいるからこそ書ける情報、実感、あるいはその構造的な問題点とかをちゃんと温度感を保ったまま届けたいんだと。
その結果がまた面白いんですよね。特に派手なバズがあったわけじゃないけど。
ふーん。
実務のノウハウとかトラブル対応の話、あとは事業引き継ぎも実力とか、そういう本当にリアルな記事が地道に検索経由で読まれてフォロワーが徐々に増えていった。
まさに地道な積み重ねが実を結んだっていう感じですよね。
ええ。短期的な注目じゃなくて、本当にその情報を必要としている人にちゃんと届いて信頼が積み重なっていく。なんかコンテンツの本質を考えさせられますね。
最近の面白いエピソードとして、アイドルグループっぽい人たちの日記とノートの中の検索順位で競り合ってるみたいな話も書いてあって。
それは面白いですね。
なんかそういうのも励みになるって書いてて、ちょっと微笑ましいなと。
でもそもそもなぜそこまでして発信を続けるのか、その理由についても触れてましたよね。
そうなんです。ある入居者の方に言われた言葉がすごく心に残ってるそうで。
ほう。
LCさんのこと知らない人多すぎてもったいないしちょっとかわいそうですよって。
それは結構グッとくる言葉ですね。
つまり価値ある情報とかサービスがそれを本当に必要としている人に届いてないっていうのは、事業者側だけじゃなくて探してる側、潜在的な入居希望者とかにとっても機械損失なんだと。
そのギャップを埋めたいっていう強い思いが発信を続ける大きなモチベーションになってるんですね。
本当にそう思います。
というわけで今回は、LLCハウスさんのノート発信、その哲学というか考え方を深掘りしてきました。
情報の薄さみたいなものへの疑問から始まって、ノートっていう場でリアルな一時情報に価値を見出して地味に続けて読者を獲得していくっていうプロセス、非常に視差に富んでましたね。
そうですね。特に読者の読む行為を搾取しないっていう姿勢とか、現場の温度感を大切にするっていうこだわり。
これはシェアハウス業界だけの話じゃなくて、あらゆる情報を発信する人、あるいは情報を受け取る私たち自身にとってもすごく大事な視点かもしれません。
本当にそうですね。さて、これを聞いているあなたに最後に一つ考えてみてほしいことがあります。
はい。
うーん、ありそうですね。
で、もしあるとしたら、その情報の薄さって私たちにどんな影響を与えていて、もしかしたらどんな可能性を失わせてしまってるんでしょうか。
ちょっとそんなことを考えてみるのも面白いかもしれませんね。