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今回は、シェアハウス運営会社のLLC-HOUSEさんが公開している非常に詳しいノートサイトマップについて見ていきたいと思います。
情報源は、彼らが自分たちのノート記事、ブログみたいなものですね。それを体系的にまとめた2025年10月版のサイトマップ、これそのものです。
ここで見ていきたいのは、LLC-HOUSEさんが運営の考え方から日々の改善、あとは業界の課題とか、さらには入居者さんの生の声まで、どんな情報をどういうふうに出しているのか、その全体像をつかむことですね。
なんか、12個もテーマがあって、しかも各記事に音声要約までついている。7分半ぐらいの。
へー、音声要約付きですか?
えー、すごい徹底ぶりで、もう運営の裏側まで全部見せ回すみたいな感じなんですよ。
なるほど、それはかなりオープンですね。
まずはその中心になっている運営理念と業界の視点ですね。彼らがどういう考えでシェアハウスをやっているのかとか、あとよくある質問だと思うんですけど、なんでこんな安いのっていう、その価格の理由とか。
あー、そこは気になりますよね。
で、あと業界団体との関わりなんかもちゃんと書いてあるんです。
うーん、運営の根幹に関わる部分ですよね。それをここまで公開するっていうのは、単に透明性を見せるっていうだけじゃなくて、なんていうか、潜在的な入居を考えている方とか、この業界に関心がある人たちに、うちはこう考えてますよっていう結構強いメッセージに感じますね。
なんでそこまでして信頼を得たいのか、その意図を読むのが面白いかもしれません。
確かに。で、次にもっと具体的な運営の工夫、業務改善とイノベーションっていうセクションです。
ここでは例えばシャワーとか洗濯機の予約、これはGPTはAIですね。それを使って最適化しようとしてたりとか。
へー、AIで予約を。
あとはDIYでガスコンロの交換費用を半分以下にしたみたいなレポートとか。
DIYですか。実践的ですね。
そうなんです。あとスマートロックを7年以上使ったレビューとか、これも結構長いですよね、7年って。
7年、それはすごい。長期使用レビューは貴重ですね。
最新技術のAIと地味なDIYとかそういうのが混在しているのがなんか面白いですよね。
単に効率を上げるだけじゃなくて、コスト意識とか、あと入居者さんの生活の質、QOLですか、それも考えてるんだろうなと。
状況に応じて柔軟に対応している感じがしますね。
そうですね。各記事、かなり詳しく書いてあるみたいです。
DIYの話だと具体的な費用削減額とか、そのプロセスとかも。
こういうポジティブな面だけじゃなくて、シェアハウス業界闇ファイルっていうかなりドキッとするセクションもあるんです。
闇ファイルですか。
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はい。ヤバイヤツラっていうシリーズがあって、例えば、チンピラ風オーナーに襲われた女性の実話とか、家賃滞納で高額請求してくるオーナーの話とか。
うわー、それはちょっと。
しかも実話として紹介されてるんです。
あと、自己物件サイトの大島テルに言及があったりとか、業界のネガティブな面にも結構切り込んでるんですよね。
なるほど。これはでも注意して受け止めないといけませんね。
あくまでそのLLCハウスさん側からの報告問題提起っていうことですよね。
これは自社のリスク管理とかトラブル対応、確か制度とリスク管理っていうセクションもありましたよね。
ありましたね。
それと関連づけて、こういうリスクも業界にはあるんですよ、と。
入居を考えている人への注意喚起、そういう意図もあるのかもしれないですね。
ただ、こういう情報を出すこと自体のリスクもありそうですけど。
確かに、そうですね。
そういう運営とか業界の話だけじゃなくて、今度は人ですね。
声で紐解くシェアハウスの鼓動っていうセクション。
ここは入居者さんのインタビューとか寄稿が中心で、特に嫁のDV被害で避難してきたAさんの長期記録っていうのがあって。
これはシェアハウスが単なる住まいじゃなくて、セーフティーネットみたいな役割も担うことがあるんだなっていう、そういう現実を示してますね。
そういう個人のストーリーっていうのは、データとか運営の理屈だけじゃ見えない、暮らしのリアリティを伝えてくれますよね。
人々がどういう事情でシェアハウスを選んで、そこで何を感じて、どんな課題があるのか。
サービスの人間的な側面を理解するには、すごく価値がある情報源だと思います。
本当にそうですね。他にも、AIが記事をレビューするっていうAIレビューとノート実験室。
これ、レビュー担当がAI林まり子っていうAIペルソナなのもちょっと面白いんですけど。
AI林まり子、ユニークですね。
あとは、ノートLMっていうAI予約ツールを使った音声コンテンツ集、ながら聞くノート。
それからSEOとかウェブマーケティングの学びをまとめたセクションとか、本当にもう多岐に渡ってるんです。
すごい情報量ですね。
ですよね。まとめると、このLLHハウスのサイトマップって、単なる宣伝とか物件紹介だけじゃなくて、
運営の哲学から日々の細かい試行錯誤、業界の課題、入居者さんの生々しい体験談まで、
もう本当に広範な情報を体系的に公開している。
まさに運営の全部をさらけ出しているみたいな、そんな印象です。
これを見ている皆さんにとって、これってどういう意味があるんでしょうかね。
一つのサービス提供者が、ここまで徹底的に情報をオープンにしているわけですよね。
他のシェアハウスとか何かサービスを選ぶときに、この透明性っていうのはどう映るか、一つの判断基準にはなるかもしれないですね。
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確かに。では最後にちょっと考えてみてほしい問いかけなんですけど、
この運営の透明性とか、AIみたいな新しい技術の実験とか、さらには業界のネガティブな情報まで出すっていう姿勢、
これってこれからのビジネス、特に住まいみたいな生活に密着したサービスで、
企業とお客さん、あるいは社会との信頼関係ってどうあるべきかについて、何かを問いかけてる気がするんですよね。
企業って何をどこまで共有していくのが、これからの普通になっていくんでしょうかね。