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えっと、こんにちは。今回はですね、シェアハウス運営会社、LLC-HOUSEさんが公開しているnote、ありますよね、ブログプラットフォーム。その発信内容をまとめたサイトマップ、2025年6月版というのをちょっと見ていきたいと思います。
あー、LLC-HOUSEさんのnoteでいろいろ発信されてますよね。サイトマップですか?なるほど。
これが言えば目次みたいになってて、運営の考え方とか日々の工夫、あとちょっと業界の裏側みたいな話まで、かなり幅広く整理されているみたいなんですよ。
へー、それは興味深いですね。情報源はそのサイトマップ自体ということですね。
そうなんです。なので、今回はここからこの運営会社さんがどんな情報をどういう感じで発信しているのか、その全体像とか、あと特におっと思うポイントを一緒に掘り下げていけたらなと。あなた自身の何か情報を見たりサービスを選んだりするときの参考になる部分もあるかもしれません。
なるほど。一つの会社のサイトマップとはいえ、その構成を見るだけでも彼らが何を伝えたいのか、コミュニケーションの戦略みたいなものは結構見えてきそうですね。運営の舞台裏からかなり突っ込んだ話までありそうだと。
はい。そのサイトマップ、記事を大きく9のテーマに分類しているんですね。まずざっと見ていくと、運営理念と業界の視点。ここではなんでそんなに価格が安いのみたいな根本的な話とか、あとは業界団体になんで参加しているかとか、そういう運営のベースになる部分ですね。
うんうん。自分たちのスタンスとか価値観をちゃんと示したいという意図が見えますね。特に安さの理由を説明するあたりは、ただ安いだけじゃないぞという。
そうですね。次に業務改善とイノベーション。これが結構具体的で面白いんですよ。例えばシャワーとか洗濯機の予約システムをもっと良くするためにGPT、文章生成とかするAIですね。あれを活用しているとか、あとおすすめのホームセンター紹介とか、日々の地味な改善努力が見える感じで。
ほう、GPTをシャワー予約にですか。それは面白いですね。なんかすごく大きなDXとかじゃなくて、もっと現場の具体的な課題解決に割と身近なテクノロジーを使ってみるっていう姿勢なんですかね。
そうみたいですね。それから制度とリスク管理。これはハラスメント対策とか、入居者さん向けの保険の話、あとは感染症のガイドラインとか、安全に共同生活を送るための基盤作りみたいなところですね。
はいはい。これはやっぱりシェイハウス選ぶ側からすると、気になるというか不安に思う部分にちゃんと先回りして答えてますよっていうアピールになりますよね。信頼性に関わるところで。
確かに。ここからが非常に特徴的だなと思ったんですけど、シェイハウス業界闇ファイルっていうカテゴリーがあるんですよ。
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闇ファイル?
ええ。ここにはなんかヤバい業者の実態とか、ルール無視のオーナーの話とか、あと入居者が実際に会った理不尽な出来事みたいなのが実話ベースで紹介されてるらしいんです。タイトルもチンピラ風オーナーとか、家賃未払いで3倍請求された話とか、かなり刺激的なのが並んでて。
うーん、それは運営会社がジムラ、ジムラですか?
そうなんですよ。
それはかなり踏み込んでますね。業界のネガティブな側面、いわゆる闇って言われるような部分に自分たちで光を当てると、狙いとしては逆に自分たちの透明性とか誠実さをアピールしたいということなのかもしれないし、あるいは業界全体に対する問題提起みたいな意味合いも結構強いのかもしれないですね。
確かに。普通だったらちょっと隠しておきたいような部分かもしれないですよね。
ただここで一つ言っておきたいのは、我々はもちろんこのサイトマップに書かれているタイトルとか概要を見て話しているだけであって、その話が本当かどうかとかそういうのを判断する立場にはないということです。
あくまでLLCハウスさんがこういう情報を発信してますよっていうその事実とその背景にある戦略みたいなものを考えているという点ですね。
このなんというか大胆な情報開示がどういう結果につながるのかは非常に興味深い試みだなぁとは思いますけど。
なるほどなるほど。
そうですね。
他にはですね。声で紐解くシェアハウスの現実っていうこれはこれから入居者インタビューとかを載せていく予定のセクションみたいです。
それから特典企画プロモーション。
ここではなんかホテル級スリッパを特典にしてますみたいな具体的な話が。
入居者の名の声はやっぱり説得力がありますからね。
今後のコンテンツとして来たいと。
で、ホテル級スリッパみたいなちょっとした特典も価格とかリッチ以外のなんか細良かな配慮みたいなのをアピールするそういう意図はありそうですね。
あとは物件スタートと再生の記録。
これは物件を新しく始めたりリノベーションしたりするその裏側を見せるみたいな感じですかね。
なるほど。物件がどういうふうに作られていくかそのプロセスを見せることで空間への愛着とかストーリーを感じてもらうみたいな狙いもあるかもしれませんね。
そしてこれも今っぽいなと思ったのがAIレビューとノート実験室。
自分たちが書いたノートの記事をチャットGPTにレビューさせるっていうAI林まり子っていうなんかユニークなシリーズがあって。
へーAIにレビューさせる。
さらにながら聞くノートとしてノートブックLMっていうまた別のAIツールを使って記事の音声要約を提供したりもしてるみたいです。
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なるほどAI活用が多岐にわたってますね。
コンテンツの評価にも使うし音声配信という新しい届け方にも使ってる。
情報発信のやり方そのものをなんか常に実験してる感じですね。
読者とか聞く人との接点をいろいろ作ろうとしてる。
自己批判までコンテンツにするっていうのはかなりオープンな姿勢ですよね。
というわけでこうしてLLCハウスさんのノートサイトマップをざっと見てみると運営の基本的な考え方から日々の地道な改善リスク管理。
そしてかなり生々しい業界のリアルな部分まで本当に驚くほどいろんな角度から情報を出そうとしてるんだなっていうのが分かりましたね。
AIの使い方も積極的ですし。
そうですね。一つの事業者が自分たちの活動とかあるいは業界全体についてここまでオープンにしかもちゃんと構造化して情報を発信しているっていうのはなかなか注目すべき点だと思います。
特に自分たちで業界の闇と呼ぶような部分にまであえて踏み込んでいく姿勢はかなり際立っているなと。
そこでですね最後にこれを聞いているあなたにちょっと考えてみてほしい問いがあるんです。
こういう徹底した情報公開、特にもしかしたらネガティブに受け取られかねない情報まで自分から開示するっていう姿勢はそのサービスを提供している会社への信頼に対してプラスに働くと思いますか。
それとももしかしたらマイナスに働くと思いますか。
そしてもしあなたが何かサービスを選ぶとしたらこういう透明性、情報のオープンさっていうのはどれくらい重要な判断材料になりますかね。
はい。