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さて今回は、シェアハウス運営会社のLLC-HOUSEさんが出しているnoteサイトマップ、これを見ていきましょうか。
おー、noteのサイトマップですか?
ええ。かなりの数の記事があるみたいなんですけど、それを12のテーマに整理した活動報告の集大成みたいなものですね。
なるほど。シェアハウス運営のその裏側ですとか、理念、あとは日々の改善努力、さらには業界が抱える課題まで、かなりいろいろな視点が得られそうですね。
まさに現場からの生の声が詰まっているって感じでしょうか。
そうですね。今回の探求のミッションとしては、このサイトマップからシェアハウス運営のリアルな姿、特にLLC-HOUSEさんが情報をどう整理して、どう発信しているのか、その辺りをつかんでいければと。
面白そうですね。
早速ですが、中身をちょっと見ていきましょう。まず、目を引くのは運営の透明性への意識ですかね。
あー、なるほど。
運営理念と業界の視点っていうカテゴリーがあるんですけど、ここでは価格設定の理由、例えば特定のコスト削減策なんかにも触れつつ、その安さの背景を説明してるんです。
へー、かなり具体的ですね。それと、業務改善とイノベーションの項目、これも結構興味深いですよ。
と言いますと?
具体的なアクションが見えるんです。例えば、シャワーの予約システム、これの改善にGPTを試験的に導能してみたりとか。
GPTですか。シャワー予約に。
あと、スマートロックの長期レビュー、これ7年以上使ってみたみたいな記事もあって、入居者のQOL向上への具体的な取り組みが見えてきますよね。
日々の利便性をテクノロジーで改善しようと、そういう姿勢なんですね。
そうですね。
ただ、それとはちょっと対照的というか、かなり踏み込んだカテゴリーもあるんですよ。シェアハウス業界闇ファイル。
それはまたすごい名前ですね。闇ファイル。
ちょっと見ると、ヤバい業者とかトラブル事例集なんて言葉が並んでますね。
そうなんです。チンピラ風オーナーに襲われた女性の実は。とか、予定されてるタイトルもなかなか。
うわー。自己物件の情報サイトで有名な大島テルに関する話もあるとか。
あくまでLLCハウスさんが集めた情報としてですけどね。
でも、シェアハウスを選ぶ上での注意点とか、業界の一つの側面を知るには無視できない情報かなと。
情報としては確かに価値があるでしょうね。特にこれから探す人にとっては。
ただ、これはあくまで提供されている情報源の一つとして、ちゃんと客観的に見ることが大事ですよね。
良い面だけじゃなくて、こういうリスクもあるんだよと、そういうことを示唆しているというか。
そうですね。あと、さらにAIの活用。これも積極的なのが面白いなと思って。
AIですか?どんな感じで?
AIレビューとノート実験室っていうのがあって、自分たちの書いた記事をGPTにレビューさせてるんですよ。
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AI林まり子っていう企画名で。
AIに構成とか訴求力をチェックさせるんですね。
そうみたいです。それと、ながら聞くノート。
ここでは、ノートブックLMっていうのを使って、記事の音声要約を作ったり。
なるほど。情報をどう届けるか、その方法自体もいろいろ試してるんですね。
まさに。ウェブマーケティングとかSEO、さらに回答エンジン最適化AOEでしたっけ?
AOですね。
そういう学びの記録まで公開してるんですよ。カテゴリー10で。
単なる活動報告じゃないんですね。ビジネスとして、どう試行錯誤してるかの過程まで共有しようと。そういう意図が見えますね。
そうなんです。あとは、記事を月ごとにまとめたバックナンバーとか、読み物系のノート自由帳なんかも含めて、全部で12のカテゴリーにすごくわかりやすく整理されてる。
情報発信への熱意を感じますね。その整理の仕方からも。
このサイトマップ自体が、情報がこれだけ溢れてる中で、伝えたいことをちゃんと整理して届けるための一つの答えなのかもしれないですね。
ええ、そう思います。今回の資料からは、LLCハウスっていう一企業がですね、自社の活動とか理念挑戦、それに業界の光と影の部分まで含めて、
驚くほど多岐に渡る情報を体系的に整理して公開しようとしてる。その姿勢がすごく伝わってきました。
シェアハウス運営のこれだけリアルな情報が多様な切り口で、しかもオープンに提供されてるっていうのは、なかなかない例かもしれないですね。
本当にそう思います。それで、最後に一つちょっと考えてみてほしいことがあるんです。
はい、何でしょう。
これほどまでに自社の活動とか、時には業界にとって都合の悪い情報までを公開するじゃないですか。
この徹底した透明性っていうのは、運営会社にとって、そして情報を求めているあなたのような方にとって、最終的にどんな価値を生むんでしょうかね。
その透明性の先にあるものについて、少し思いを巡らせてみるのもまた面白いかもしれませんよ。