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2025-08-05 08:47

ヤバい中国人オーナー #2──消えたオーナーは“みかん”を持って現れた

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シェアハウスを運営してたら、ある日突然、物件が差し押さえに、で、オーナーは行方不明、かと思ったらなんか、みかん持ってひょっこり現れた、みたいな。
今回はですね、そんな現実離れしているようで、でもすごくリアルな不動産トラブルの宇宙にいるシェアハウス運営者、
LLC-HOUSEさんのnote記事、実録現在進行中、ヤバい中国人オーナー②、これを深掘りしていきたいと思います。
差し押さえられた物件の借り主として、運営者の方がどう状況を把握して、どう対応したのか、法的な手続きなんかも含めて、そのリアルな動きを見ていきましょう。
これ本当に、現在進行形のトラブルを記録した、かなり生々しい内容ですよね。
運営者の方が直面したのは、まず執行官、それから行方不明だったはずのオーナー、さらには再見者まで出てくる。
こうした関係者とどう渡り合って、どうやって法的なリスクを回避しようとしたのか。
もし自分が同じ立場だったらどうするかな、なんて考えながら聞いてもらえるといいかなと思います。
物語が大きく動き出すのが、2023年の11月でしたっけ。
運営者さんのオフィスに、裁判所から派遣された執行官、つまり差し押さえを実行する担当の方が来たと。
ここで初めて、何か事態の深刻さというか、それを突きつけられるわけですね。
まさにそうなんです。
その執行官から告げられた内容が、かなり衝撃的で、お金を貸してた再見者、このケースだと金融機関なんですけど、
その金融機関が、オーナーがローンを長期間滞納したので、
担保になっていた物件の権利、つまり抵当権を実行したと。
あー、抵当権。
それで、もうすでに物件は差し押さえられていて、競売、オークションにかけられる手続きが進んでるんだと。
しかもその裁判所ですら、オーナー本人とは連絡が取れない状況だって言うんですよ。
えー、裁判所も。
そうなんです。
この瞬間に運営者の方は、自分たちは差し押さえられた物件のただの借り主なんだっていう現実を痛感した。
うわ、それはきついですね。
となると、まず気になるのが、やっぱり家賃ですよね。
契約上は払う義務があるけど、肝心のオーナーがいない。
どこに払えばいいの?払い続けて大丈夫なの?ってなりますよね。
これは困る。
まさにそこが最初の大きな壁ですよね。
賃貸借契約そのものは有効なわけですから、家賃の支払い義務ってものは消えないんです。
でもオーナーは行方不明。
じゃあ勝手に支払いを止めちゃうと、今度は運営者側が家賃不払いっていう債務不履行、まあ契約違反の状態になっちゃう。
あー、なるほど。
下手するとそれを理由に契約解除だなんて言われかねないリスクもあるわけです。
うーん、まさに板挟み状態だ。
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そこで運営者の方が選んだのが協託っていう方法だったんですね。
これ協託っていうのはどういう制度なんですか?
はい、これは賃料協託っていうちゃんとした法的な手続きがありまして、
家賃の正当な受け取り人が誰かわからない場合とか、あるいは受け取りを拒否されちゃった場合とか、
そういう時に法務局っていう国の機関にですね、お金、まあ家賃ですけど、それを預けると。
そうすることで、私はちゃんと支払義務を果たしましたよっていうのを法的に証明できる制度なんです。
えー、なるほど。
これで少なくとも家賃滞納によるその債務不履行のリスクっていうのは回避できる。
執行官の方も、うーん、まあそれが一番安心でしょうねと納得してくれたそうです。
これはこういう状況になった時のまあ重要な自己防衛策と言えますね。
もちろん根本的な解決じゃないんですけど、法的な立場を守るためにはもう不可欠な一手だと思います。
なるほどなあ。法的立てを持つみたいな感じですかね。
でも話はここで終わらないんですよね。
なんと行方をくらましてたはずのオーナー本人から電話がかかってくると。
しかもなんか、2日に東京行くんでみかん持ってきますよみたいな。
妙にのんびりした感じだったとか。
そうなんですよ。ここからの展開がまたなんとも奇妙で。
で、予告通り本当にオーナーはオフィスに現れて、その手にはちゃんとみかんがあったと。
本当にみかん。
そこでまた、いやー近郊に騙されたんだとか、地元にいるから大丈夫だとか。
あと、競売になる前に知り合いがこの物件を買ってくれるかもしれないなんていう、ちょっとこうにわかには信じがたい話を始めたそうなんです。
しかもその知り合いっていう不動産事業者ですか、その登記情報会社の公式な登録情報がまた怪しいんですよね。
本店所在地が六本木ヒルズのレジデンストから江東区のURマンションに移ってるって、これどう見ても不自然じゃないですか。
これはかなり違和感ありますね。
普通あの居住用のマンション、特にURみたいな公的な賃貸住宅を法人の本店所在地にするっていうのは、かなり難しいか無許可でやってる可能性が高いですよね。
こういう登記情報の不自然さっていうのは単なる事務的なミスとはちょっと考えにくい。
もしかしたら事業実態のないペーパーカンパニーだったり、もっと何かこう複雑な問題が裏にあるんじゃないかって疑うべき状況ではありますよね。
取引相手として本当に信頼できるのかっていうのは、大きな疑問符がつきます。
ちなみにみかんは美味しくて、入居者さんにもお裾分けしたそうなんですけど。
不思議なエピソードを挟みますね。
でも事態はさらに確信に近づいていく。
今度は差し押さえの現況である再建者、つまりお金を貸している金融機関の担当者と話す機会が来ると。
これはまたちょっと緊張しそうな場面ですね。
これも執行官を通じて連絡を取って、電話で話すことができたみたいです。
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意外なことにその担当者の方は、なんか非常に話しやすい雰囲気だったらしくて。
運営者側が、家賃を協託してるんですよって伝えたら、
あ、承知しました。手続が進んで完了した際には、協託金の完付手続きをお願いしますね、と。
極めて事務的ながらもちゃんと理解を示してくれたそうなんです。
あ、それはまともな対応で少しほっとしますけど。
でもそこで担当者がポロッと漏らした一言が、これすごく気になりますよね。
所有者さん、多分誰かに騙されていますよ。
このパターン、過去にも似たようなケースがあるんですよって。
え、これどういう意味なんでしょう?
うーん、この一言はかなり重いですよね。
単なるローン対応で差し抑えられましたっていうその表面的な話の裏に、
もっと複雑な事情が隠れてるんじゃないかってことを示唆してるわけです。
つまり、オーナー自身が悪意のある第三者から、
何らかの詐欺とか不利益な取引に巻き込まれてるかもしれない、と。
特に不慣れな海外のオーナーさんとかがターゲットにされるケースっていうのも考えられなくはないですよね。
この視点を持つと、オーナーの不可解な言動も単に無責任だからってだけじゃなくて、
何か別の理由があるのかもしれないなって思えてきますよね。
というわけで今回はですね、シェアハウスの差し抑えっていう危機的な状況の中で、
運営者の方が執行官、それから謎めいたオーナー、そして再建者と対峙して、
供託という法的な手段も使いながら、何とか状況を乗り切ろうとするそのリアルな過程を追ってきました。
みかん持参のオーナーとか、ちょっと怪しい買い手の話とか、
そして最後に騙されているかもっていう再建者の一言。
いや、本当に予想外の出来事の連続でしたね。
ええ、特に再建者が言ったオーナーは騙されているかもしれないっていう可能性。
これがもし本当だとしたら、この差し抑え劇の背後には、
我々がまだ知らないような、何か人間関係とか利害とかが複雑に絡み合っているのかもしれないですね。
記事によると、この後物件は軽倍にかけられて、新たな所有者が登場するという展開になるようです。
管理している物件が軽倍にかけられて、所有者が変わる。
その時、借りてる側、つまり賃借人には一体どんな影響があるんでしょうか。
そして、この騙されているかもしれないオーナーが抱える真実っていうのは一体何なのか。
不動産トラブルの奥深さというか、そういうものを感じさせる一見でしたね。
引き続き注目していきたいところです。
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