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2025-05-27 07:31

ご近所ワーク利用記:相性と信頼のバランス

このテキストは、シェアハウス運営者が地域密着型マッチングサービス「ご近所ワーク」を実際に利用した経験について書かれています。筆者は、共用スペースの清掃依頼で成功し現在も継続している案件と、落ち葉掃除で不適切な追加請求があり中止した案件という二つの事例を紹介しています。これらの経験から、サービスにおける**「相性」と「信頼」の重要性**、そして運営側の誠実な対応がプラットフォームの継続利用に不可欠であることを論じています。最終的に、このサービスは「人」と「仕事」と「運営」が一体となって成り立つものだと結論付けています。

・こちらのnote記事
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こんにちは。今回はですね、あるシェアハウス運営者の方が、ご近所ワークっていう地域密着型のお仕事マッチングサービスを実際に使ってみたというノート記事があるんです。
これをもとに、そのリアルなところを探っていこうと思います。
プロに頼むほどじゃないんだけど、でも誰かにやってほしい、みたいな、そういう暮らしの隙間仕事をご近所さんとつなぐサービスということですね。
今回注目したいのは、このシェアハウス運営者の方の成功例と失敗例、両方の体験から見えてきた相性と信頼の問題、便利さの裏にある人間関係の難しさとか、それを支える仕組み、このバランスを一緒に掘り下げていきたいなと。
非常に興味深いテーマですね。単に仕事をお願いするだけじゃなくて、ご近所っていう近い関係性だからこその期待とか、逆に曖昧さがトラブルを生む可能性もあるわけですよね。そのあたり、この体験から読み解いていきましょうか。
はい。じゃあまず上手くいった例からですね。シェアハウスの教養階段の清掃です。これまではスタッフさんとか、あとは入居者の方が時々やってたらしいんですけど、ちょっと汚れが目立ってきたと。入居者さんの満足度とか、あとは内覧の時の印象とか考えると、害虫してみようかなってなったそうなんですね。依頼内容は2週間に1回、30分程度の簡単な掃除っていう感じで。
ふむふむ。具体的ですね。
ええ。そしたら応募してきたのが、近所の50代の男性会社員の方で、ちょっとした運動とお小遣い稼ぎにっていう動機だったそうです。
ああ、なるほど。ここは依頼内容がはっきりしていて、ワーカーさんの動機も無理がない。双方の期待値がうまく合致したんでしょうね。メッセージだけのやり取りでも、なんか丁寧な人柄が伝わってきたと。今も特にトラブルなく続いていて、すごく助かってると。これは理想的なマッチングと言えそうですね。
ええ。そうなんですよ。これが成功例。一方でですね、ちょっとうまくいかなかったケースもあって、別のシェアハウス。これは一軒家タイプだそうですが、その敷地と通路の落ち葉清掃です。これも依頼は同じで、2週間に1回、30分程度で出したんですね。
はいはい。同じ条件で。
そしたら今度は近所の30代の主婦の方が応募してくれたと。子育ての合間に収入を得たいっていう、すごく前向きな方だったみたいなんですけどね。初回の作業は特に問題なかったそうなんですが。
うんうん。でもここからがちょっと。
そうなんです。2回目の作業が終わった後に、思ったより時間がかかったんで、追加でもう1枠、つまり30分ですね。請求してもいいですかって連絡が来たそうです。
うーん。そこで思ったよりですか?
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依頼主の方もちょっと、ん?とは思ったらしいんですけど、まあ了承したと。
まあ最初のうちはね、そういうこともあるかなと。
ところが3回目。今度は落ち葉がもうすごく増えて、もっと時間がかかったって言って、当初依頼した時間のなんと3倍の費用を請求してきたと。
3倍ですか。それは。
さすがに依頼主の方も、いやいやおかしいでしょってなって。で試しに自分で掃除してみたら、どうやっても30分で終わる量だったと。
うちの掃除、秩父の山奥の神社でもあるまいしって心の中でツッコミを入れたなんて書いてましたね。
あはは、なるほど。まあその作業時間の見積もりと実際の作業の体感、ここに大きなズレが生じてしまったわけですね。
それがまあ金銭的な要求にまでエスカレートしたと。特にリモートでの依頼だと、こういう認識のそごって起こりやすいのかもしれないですね。
そうなんですよね。それでこの事態を受けて依頼主さんは、古今城ワークの運営事務局に相談したんです。
そしたら運営からはすごく明快で、しかも誠実な回答があったそうなんです。
おお、ここが重要ですね。プラットフォームがどう対応するか。
運営の答えははっきりしてました。規約では募集時間内での作業完了が前提ですと。
もしワーカーさんから時間超過とか追加料金を求められても依頼主さんは断って大丈夫です。
それで何か問題になったら運営に報告してくださいと。
もし規約違反と判断されたら、場合によっては双方に利用停止とかの措置もありますよっていう、かなりはっきりした内容だったみたいです。
なるほど。それは非常に公平なスタンスですね。
依頼者だけを守るわけでもなく、ワーカーさんを一方的にというわけでもなく、あくまでその規約っていう共通のルールに基づいて判断しますよという姿勢。これは安心感ありますね。
ですよね。この対応に依頼主さんはすごく安心したそうで、運営の担当者の方が健全な運営があってこそ健全な依頼主さんとワーカーさんが安心して利用できるんですって言ってたそうで。
それ聞いてもう惚れて舞うやろうって思ったなんて書いてありました。
それは信頼感増しますよね。
ええ。プラットフォームへの信頼が一気に高まったと。
これは大事なポイントだと思います。こういうギグワーク的な働き方ってどうしても個々の解釈とか状況によって揺らぎが出やすいじゃないですか。
その揺らぎをプラットフォームがどう吸収して公正さを保つか。それが結局利用者全体の安心感、つまり信頼につながるわけですよね。
そうですね。だからこの一連の体験から見えてきたのは、こういうサービスって単に頼めばやってもらえるっていうその単純な話じゃないんだなと。
つまり依頼する側の準備とか見積もりの精度、それからワーカーさんの誠実さとかそもそもその仕事との相性、そして運営側のサポート体制とかそのバランス感覚、この3つがうまく噛み合って初めて成り立つものなんだなっていうことですよね。
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まさにその三位一体というか、そしてその根っこにあるのがやっぱり相性っていうちょっと数値化しにくい部分と、それをしっかり支える信頼、特に何かあったときにちゃんとフェアーに見てくれるだろうっていうプラットフォームへの信頼感、このバランス感覚がこの手のサービスの健全さとか持続可能性を左右するのかもしれないですね。
なるほど。ご近所ワークみたいなサービスって本当に便利なんですけど、その裏側では人と人との相性っていうアナログな部分と、それを支えるプラットフォームへの信頼っていう、ある意味デジタルな仕組み、この両方がすごく大事なんだなと。さて今回の話、これはあなたにとってどんな気づきがあったでしょうか。
最後に一つちょっと問いを投げかけてみたいなと思うんですが、こういうすごく地位値に根差した超ローカルな仕事のやりとりって、お隣さん同士とかご近所さん同士の間に新しい形の経済的な関係性を生み出しているわけですよね。
これって単なる仕事のマッチングを超えて長期的に見たときに、私たちの住む地域とかコミュニティの感覚そのものにこれからどんな影響を与えていく可能性があるんでしょうかね。ちょっとそんなことを考えてみるのも面白いかもしれません。
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