みなさん、こんにちは。しゃべり足りない部です。しゃべり足りない部は、30代会社員の卑屈なのに人が大好きな私、まいこうが時々ゲストを交えつつ、自由に雑談するゆる雑談ポッドキャストです。
だいたい毎週木曜の18時頃に更新したり、しなかったりしております。現在は育休中のため、不定期吟味の更新となっております。よろしくお願いします。
はい、本日はですね、雑談系ポッドキャストの日のイベントの告知に続きまして、本題に入っていきたいと思うのですが、本題の内容はね、タイトルにある通りで、今回久しぶりに追雑談会です。
追雑談っていうのは、過去にしゃべり足りない部で取り扱った会で、またちょっと追加でしゃべりたいっていうものを雑談していく会を追雑談会って勝手に言ってるんですけど、
今回のテーマは追雑談・欧米幻想とザ・シンプソンズとなっております。詳しい内容は本題に入るときに説明するとしまして、先に雑ポデの告知に行きたいと思います。
雑談系ポッドキャストの日、ボリューム2が開催されます。
雑談系ポッドキャストの日というのは、9月20日、昨年の9月20日に1回目ボリューム1を開催したんですけれども、雑談系のポッドキャストの方も、そうでないポッドキャストの方も、この日だけは雑談をしましょうということで始まった企画です。
X城でのやり取りの中で、お世話になっている平成女オタクのインドア同盟さんという、茜さんと七海さんのお二人で運営されている番組があるのですが、その七海さんが雑談系ポッドキャストの日ってないのかな、みたいなことをおっしゃっていて、
私も雑談系で何かイベントしたいなと思っていて、自分がこの番組は雑談系と銘打っているし、仕事の専門性とかを明かせる職業じゃないからこそ、雑談系で何かやりたいなと思っていて、
ちょうどそこにね、他にもやりたいっておっしゃっている方がいるんだということがわかって、ちょっと私の方でやってみてもいいですかっていう感じで始めてみた企画です。
ボリューム1の時はありがたいことに私を入れて24番組もの皆さんにお集まりいただいたんですが、なんと今回は私を入れてボリューム2、37番組での開催となっております。
37番組もいらっしゃいますので、1日に37番組がバーって出ると、リスナーの皆さんも配信者の皆さんもせっかく聞きたいのに聞くのが大変かなと思ったので、流れていっちゃったりするかもしれませんので、他にも聞いている番組とかあるかなと思いますので、
今回はファイブデイズ開催ということで、2月18日、19日、20日、21日、22日のファイブデイズ開催という形になっております。
詳細については、昨日しゃべり足りない部のXのアカウントから告知させていただいたんですけれども、毎日7番組あるいは8番組にてエピソードが公開される予定となっております。
公開時刻は特に指定していないので、各番組さんで公開されたら聞きに行っていただけたらなと思います。
現在は予告編プレイリストというものがありまして、そちら概要欄に貼っておきますので、ぜひお楽しみいただけたらなと思います。
配信済み、公開中の回でちょっと番組の紹介としてお勧めしたいよっていうエピソードを参加される37番組、自分も入れての皆さんから募りまして、それをプレイリスト化したものになっているので、予習がてらというかね、
2月18日までまだ時間ありますので、その間に聞いてちょっと楽しみな気持ちを盛り上げつつお待ちいただけたらなと思っております。
ということでね、私も非常に楽しみですし、Xの方を見ていただけるという方はそちらで各番組さんの紹介を少しずつ私からもしていきたいと思いますので、ぜひぜひそちらも追いかけていただけたらなお嬉しいなと思います。
ということで、雑談系ポッドキャストの日、雑報デー、みんなで気楽に雑談しましょうという5daysとなっておりますので、ぜひぜひね、この企画も楽しみにしていただけたらなと思ってます。
ちなみにしゃべり足りない部は、初日のDay1、2月18日に雑報デーのエピソードを公開予定となっております。今回は各エピソードの冒頭にご参加される番組の皆さんに番組紹介をオープニングトークテーマとしてしていただくことになっておりますので、オープニングで番組紹介がなされた後に各々の雑談が入っていくような感じになっておりますね。
ということで、ぜひ皆さん雑談系ポッドキャストの日も楽しんでいただけると嬉しいです。私も楽しみです。
はい、ということで本日の本題に入っていきたいと思います。本日の本題は、おい雑談、欧米幻想とザ・シンプソンズです。
前提として説明しておきたいのが、マイ子は小学校1年生の年末から小4の途中ぐらい、夏休みぐらいだったかな、2年半ぐらいの間イギリスのめっちゃ田舎に親の転勤で住んでいました。
別にすごい海外志向の家とかいうわけじゃなくて、ただ仕事の転勤で行ったっていうパターンで、なんか英語をちょっと習得したラッキーパンチ帰国主女みたいな感じです。
特に世界に羽ばたきたいとかそういう野心はあんまりなくという感じで、今の会社員としての生活としては、今育休中なんで仕事はしてないのでちょっと今は違うんですけど、出産が決まる前までは年に数回海外出張に行って、
いわゆるちょっとざっくりですけど欧米と言われるところに行くこともあったり、アジアに行くこともあったりっていう感じで、日本人ではない人、外国人の方と接することもあったりするような仕事をしております。
っていうのがマイコーの海外との関わり。ザ・シンプソンズっていうのはアメリカの超有名なシットコムのアニメーションです。シットコムっていうのはシチュエーションコメディですね。だから日本で言うとクレヨンしんちゃんとかサザエさんとかみたいな、あのシチュエーションは決まってて、
1話ごとにいろんなシチュエーションで、サザエさんならサザエさんの一家の中で何か出来事が起きていくとか、ドラえもんとかももはやそうですよね。そういうようなシットコムになっています。
日本で言うとビリバンとかサンキューマートで見たことがある、CCレモンの昔のCMで見たことがあるっていう人は多いかもしれないですね。
大人向けのアニメなので、放映自体はねケーブルでワウワウとかでやっていたりみたいな、フォックスとかワウワウでやっていたりっていう感じで、地上派ではやっていなくという感じで、
登場人物がね、白人の中流階級の過程を描いた社会風刺っていうものになっていて、白人なんですけど全員黄色い肌。別にこれ差別的な意味とかじゃなくて、アニメーション的に目立つから黄色にしたっていうことらしいです。
なんで今日、欧米幻想とザ・シンプソンズをテーマにしようと思ったかと言いますと、実はレディオスリーナインさんというポッドキャストさんで、
KPGという企画があって、管理人さんポッドキャストグランプリ。このレディオスリーナインっていうのは管理人さんという方を中心とした5名ぐらいの方で運営されている番組の雑談系ポッドキャストなんですけれども、その中で管理人さんが年間に聞いたポッドキャストのエピソードの中から、
いくつか章を体感するっていう企画を、昨年、今年、2024、2025とされておりまして、その2025の回で、KPGヘビーチャンピオンっていうものをしゃべり足りない部のあるエピソードがいただいたんです。
そのエピソードっていうのが、シーズン2エピソード30のアカデミー賞受賞式での出来事についての考えと、日本では気づきにくい実態という回です。これは何かって言いますと、この回は2024年の3月に公開した回なんですけど、
この当時アカデミー賞の受賞式で、ロバートダウニージュニアとエマストーンの態度がすごい悪い、アジア人の家系であるキーホイクワン、エブリシングエブリワーオールアットワンスとか、あとグーニーズに昔出ていたことで有名な俳優さんですけど、
キーホイクワンとか、あとミシェルヨウ、この方もエブリシングエブリワーオールアットワンスの関係でダンジョンにいらっしゃった方ですけど、に対してのアジア人っていう、アジア人っていう括りもでかいんですけど、に対しての白人のロバートダウニージュニアとエマストーンの態度があまりにも悪いんではないかということで、
アメリカ国内でもだし、日本とかの海外でも物議を醸してたっていう時期だったんですよね。
で、それに関する結構真面目な話を話して、ゆる雑談ポッドキャストなのにかなりの真面目かい、お固めの回だったんですけど、
その回でレディオスリーナインさんのKPGヘビーチャンピオンという賞をいただきまして、トロフィーまで、物理的なトロフィーまでいただきまして、本当に本当に私としてはとてもうれしくて、この回公開するの怖かったんですよね。
結構お前が言うなや的なことも思われかねないなと思ったので、すごい怖い部分もあったんですけど、心配もあったんですけど、こういう賞をいただけて、そして新たな視点を与えてくれたみたいなことを管理人さんがおっしゃってくださってて、とてもうれしかったですね。ありがとうございます。
ちなみにレディオスリーナインさんにマイボーさんというメンバーの方がいらっしゃるんですけど、私の名前マイコーでやってますけど、マイボーさんって名前が一文字違いの上に私と声としゃべり方が超似てて、私もともとレディオスリーナインさんを少しずつ聞かせていただいてたんですけど、
アジアンカンフージェネレーションについての話をされている回があって、それがなんと私アジカンがめっちゃ好きだった時代のアジカンの話で、それをマイボーさんがされていて、だから声も話し方も名前も似てる上にアジカンも好きなんだっていうので、とてもうれしかったという思い出がありますね。
そんなマイボーさんがいらっしゃるレディオスリーナインさんで賞をいただいたという感じですね、余談ですが。
でね、今回ねちょっと結構、実はこの欧米幻想みたいな話って、私はしゃべり足りない部の本編と、あとスピンオフ番組のしゃべり足りない部の日報の中でいろいろ話したりしていたり、あとはそれに関する感想をいただいたりした回とかがいろいろ他の番組さんでもあるので、
まあ過去の喋り足りない部の日報とか喋り足りない部の本編で言った話だと、これはその欧米に幻想抱きすぎよって思うっていうのは、やっぱり自分が子供の時のイギリス在住経験だったりとか、大人になってからの出張でもう本当白人社会の国に行った時の経験とかで、別に日本人めっちゃ差別されるしみたいなのを感じたことがやっぱ根底にはあるかなって思います。
まあまずね、やっぱ体格として日本人って華奢なんで、かなりね舐められやすくはありますよね。私特別舐められやすいんで、それもあるかもしれないけど、日本人で本当になんかプロレスラーの人とかじゃないと結構そんなに体格いい人ってね、プロレスラーとかボディビルの選手とかじゃないといない。
格闘技やってるとかみたいな人じゃないと結構厳しいかなって思う。背も低いですよね、小柄だから。だから結構まずそのフィジカル的に馬鹿にされやすさがちょっとあってしまうっていうことと、あとはやっぱりアジア人に対してちょっと汚いとか、別の生き物みたいな風に無意識に思ってる人ってやっぱいるんですよね。
小島 子供の時の経験で、しゃべり足りない部で話したことのある話でいくと、当時ダンスを習っててイギリスで。小学校で一緒だった友達が誘ってくれて、ダンス教室に教員になって先生優しいイギリス人の白人のお姉さんで、白人中心とした友達の子たちと通って、他校の小学校の子とかも来てて、なんかアバとかスパイスガールズの曲とかで楽しく踊ってみたいなダンス教室に通ってたんですけど、ある日学校に行ったら、
なんかみんなが昨日のダンスの発表会でさーみたいなやってて、えっみたいなダンスの発表会があったのかっていう。つまり、私という日本人にはダンスの発表会の存在が知らされてなかったんですよ。これはあの、あなたは来ちゃダメよとか言われるんじゃなくて、日頃は先生もニコニコと私には接してくれていながら、実際にはそういう差別心があったということです。
だから、しかもこの先生はその白人ならいいっていうわけでもなくて、当時同じクラスで同じダンス教室だったオランダ人の女の子がいたんですけど、その子もちろん白人なんですよ。オランダ人の白人の女の子。オランダも白人社会なんで。
っていう感じで、オランダ人の白人の女の子がいたんですけど、その子も呼ばれてなかったんですよ。もう白人のイギリス人しか私は認めないみたいな先生だったんですよ。で、それがあの、小学校の保護者の中とかで問題になって、あの先生ってめっちゃ人種差別的だよねってなって、結局みんな教室バーって辞めてったし、私も辞めたんですけど、そんなことがあったりとか。
あとは小1ぐらいの時に小6ぐらいの顔見知りの上級生に、なんでマイクを負ってそんなに平たい顔してんの、フライパンで叩いたみたいだねみたいな、これで定型文みたいなものなんですけど、私はそういう差別的な発言っていうのを当然日本から行ったばっかりされたことがないから、なんか、え、今日どうみたいになってたら、たまたまその辺にいた友達が、私と仲のいいイギリス人の白人の友達が、もう行こうみたいな感じで、あんな奴と話しすんなみたいな感じで。
それまでは優しいお姉さんって感じだったんですけど、やっぱそういうなんかバカにする質問、ねえねえ聞いてみようよみたいな感じとかで言ってくるような感じの人もいるってことですね。
もちろんそのいい友達もできたし、すごくいい人ばかりっていう結構いい印象の方が強くはあるんですけど、まあそういう日本ではあんまりないような、日本で日本人だからって差別されることってあんまりないじゃないですか、日本人が圧倒的多数派だから。
だからその日本人っていうことだけで差別につながるんだなっていうのはすごい感じてましたね。大人になってからだと2020年に新型コロナウイルスが出てきて、そこからはねもうなんか多分アジア人ばっちりって思ってる人とかって結構いたんだと思うんですけど、それを表に出してもいいみたいな風になってて、
本当にね、白人を中心とした社会で出張で行ってた時に、ちょっと徒歩で一瞬移動しないといけないところがあって、徒歩で移動してたんですよ、街中を。次ここに行かないといけないみたいな感じで、同僚の人と歩いて移動してたら、あからさまに通りがかった大学生ぐらいの若者たちがクスクスみたいな感じで最初から見てて、
ゲホゲホみたいな、うちらがバイキンみたいな、コロナのバイキンみたいな感じで咳をされたりとか、そういうことって不思議でもないというか、なんか普通にあるんですよね。なんかそういう人が特別意地悪というわけじゃなくて、まあ意地悪ですけど、なんか普通にいるような感じになっちゃってた。
コロナ前はその国にもあんまりいなかったけど、コロナ後に行ったら道端で子どもがね、ちんちょんちゃんとか普通に言ってくるとかあって、いやなんかもうそれまでだと考えられないその郊外の土地だったんですけど、なんかそんなところですらね、アジア人を公開でバカにしていいみたいな風になってて、結構ショッキングな感じというか、やっぱね、みたいな、やっぱそういうふうに思ってる人いるんだよねっていうふうに思ったっていうことがありましたね。
まあそういうことがあるからこそ、その欧米幻想とか北欧幻想っていうのは何かなっていうふうに思いますね。あの思うっていうのがあって、なんかその北欧、例えば日本人で好きな人が多い。フィンランド、スウェーデン、ノルウェー、デンマークとかって、マジ白人社会で白人が圧倒的大多数派で、北欧ではっていうけど、
なんでその白人社会の中の自分が白人と同じ扱いを受けれると思ってその発言をするんだろうっていう気持ちも結構ありますよね。
たぶん言ったら辛いこといっぱいあるよって思うんですけど、なんかなんとなく、北欧はいいものだ。北欧で住むといい生活が手に入るんではないかみたいなことを一部の人だけど、ごくごく一部の人だけど申しにしてる人がいる。
そこまでいかないにしても、いろんなメディアの影響とかで、なんか北欧っていい感じらしいよねって。単純にいいものもあります。ムーミンガーとかマリメッコガーとか、そういうちょっといい文化的なこともあったりするから、北欧のテキスタイルが好きとかそういうのはあると思うんですけど、そういったことも相まって、なんとなくいい場所っていうイメージを抱いてる人は多いんじゃないかと思うんですよね。
ただ、そこに在住して自分がその北欧の旨味、北欧のどこかわかんないけど、その国の旨味を全部受けられるかどうかっていうと、それはそういうこともないですよっていうのは常々とても思っていること。
だけどもちろん実生活で同じような仕事をしてる人としかこういう話できないし、なんかアカデミー賞の話とかも実生活でするようなことでもない。よっぽど親しくないとそんな話しないから、けどちょっとあまりにもXでその時燃えすぎてて、やっぱりさっきの北欧の話じゃないけど、名誉白人みたいになっちゃう人って一部いるんですよね。
名誉白人っていうのは白人の立場に立って、だから名誉男性みたいなことですよ。白人の立場に立ってそんなことない、これは差別じゃないっていうような人が現れちゃう。それもなんか良くないなっていうふうに思いますね。
ロバートダウニージュニアと山ストーンはこのアジア人のメンバーとは仲良くないんだから、このぐらいの仕事対応でも当たり前じゃんみたいなことを言う人もいたりして、いやいやいやみたいな。逆にそれまた別の問題もあって、じゃああなたはこういう公の場であっても信仰のない人はあからさまにこうスルーするんですかみたいな問題もあるじゃないですか。
すごい嫌な気分になってきて、それでなんだかんだあって、最初はこっそりと日報で、喋り足りないような日報ではちょっと自分の中で、その時ちょっと尖ってる内容かもって思った回とか、ちょっと細かい話がしたい回とか、めっちゃ大い雑談をしたい回とか、
小さくやってる日報の方で最初に言って、でもなんかやっぱ本編でちょっといろんな人に聞いてもらいたいなと思って改めて撮ってみた回っていうのが、去年の3月に公開したシーズン2のエピソード3中のアカデミー賞の受賞式の回。
っていうやつだったんですよね。これを公開したところ、別の番組さんからもリアクションをいただくことができまして、企画で知り合ったランランラジオさんという番組がありまして、セイジさんとカズさんというオランダで生活されているアラカンのお二方の番組なんですけれども、
そのしゃべりたい内部のこの回を聞いて、このアカデミー賞の回を聞いて、差別についていろいろ、なんかあれって差別なのかなどうかな、そのオランダにも長く在住されているお二人から見てどうかっていうお話をしてくださった回っていうのが2回ほどありまして、
お二人の体験談の中でも、例えばバーで上着を落としてしまった。そしたら近くにいたオランダ人の白人の人が踏んでしまった。けど特に謝るでもなく、みたいな対応で、自分が白人だったらこんな対応はされなかったんじゃないかと思ったりもした。
みたいなのと、あとはそのアカデミー賞の受賞式を見て、なんか差別だ差別じゃないみたいなXですごい燃えてるけど、なんかその当事者じゃない人がこれは差別だって事さらに騒ぎ立てて自体を大きくしすぎることも変なんじゃないかっておっしゃってて。
それもそうって思います。なんか私はその当事者じゃない人があんま強すぎる言葉で言ってくること自体がどうかなって思うので、この件に関しては分かんないけどすごいロバート・ダウニー・ジュニアを急断するとか、分かんないけどロバート・ダウニー・ジュニアをすごい擁護するとかにはすごいなんか不思議な気持ちになったというか。
なんでそうなるのかなっていう。有名な俳優さんで好きな人も多いから、そういうふうに擁護したい気持ちがあったり、逆に叩きたい気持ちが出る人もいたりするのかもしれないけど、まあなんかそれってどうなんだろうなと思ったりもしましたね。
あとこの当時私が言ってたことで、それは違うんじゃないと思ったのが、今までの自分の経験談とかからなんとなくお察しいただけるかもしれないんですけど、結構その白人社会の中で日本人と接しない前提の人で、アジア人に対する差別意識を持っている人っていうのは結構まあまあ多いんですよ。
で、日本人の中ではちょっとこう何だろう残念ながらというか、白人のことはすごい好きだけど、黒人に対しては怖いとか思ってたりとか、それこそそのイスラム系の人全員テロリストと思うみたいな、そういうなんか偏見みたいなのが、まあその思うってそのはっきりと思うわけじゃなくて、なんとなく怖いって思っちゃうみたいなのがあったりするかなって思うんですけど、
実態としては白人社会の中で黒人の人たちは肩身が狭くて、アジア人はそれよりもっともっとずっと肩身が狭いというか空気というか差別しないようにしましょうとすら思われてない。
黒人の方に対してはブラックライブズマッターみたいな運動になったりすることもあるけど、そのアジアンライブズマッターにはなんないよね、それぐらいの存在だよねっていうことがなんかすごくある。
なんかそれが前提条件としてある中で、まあそのしょうがないわけじゃないけど、今の実態としては白人の中に一定の割合で、まあアジア人なんてもうなんか何だろう人とも思ってないというか無意識的にっていう人もいるんだよなっていうのはすごい思ってます。
もちろん仲良くしてくる人もいますけど、っていう感じで結構ドライな感じの気持ちなんですよ。で、その時にやっぱ欧米元素が影響してるなって思ったのが、この当時Xでもう私はロバートダウニージュニアとかエマストーンが出てる映画は見ませんみたいな、そういう作品は見ないっていう人もいたんですけど、なんかそれも違うなって思って。
さっき説明した通りなんですけど、この2人だけじゃないです、別に。この2人がそういう意識を強く持ってるかどうかはわかんないけど、でも態度には問題あったと思うんですけど、少なくとも。
けど、私も2人は役者としてはすごい好きな2人だから、はーってちょっと悲しいというかやらせないなって思いはしましたけど、かといってその不買運動みたいな感じで、この役者さんたちが出てる作品は見ないようにしましょうっていうか、それってたまたまこの2人が今回表彰されたから、この2人のそういう意識が、無意識的なところが明るみに出ただけであって、
他の別に白人の役者さんを壇上にあげても同じことになるかもよみたいな気もしますよね。たまたまこの時、白人の2人が受賞して、たまたまアジア人が壇上にいたから発覚したような態度であって、別に2人に限ったことじゃないっていうのが残念ながら普通かなって思うんですよね。
だから、そういうところからも結構日本に住んでずっと日本にいると欧米に幻想をいざけやすいなって思ったわけですよね。で、なんでここで欧米幻想とザ・シンプソンズなのかと言いますと、このザ・シンプソンズこそが欧米幻想を打ち砕くものって私が思っているからなんですよね。
シンプソンズって、冒頭の方でドラえもんとかフレオン・シンちゃんとかサザエさんみたいな嫉妬を込むって言ったんですけど、作風は大人向け、中流階級の労働者を風刺したり皮肉打ったりっていう作風で、日本で言うと腹筋審査とかも含めて一番近いのは天才バカ本とかなのかなっていう気がしますが、そんなような感じの作品なんですよね。
つまり、日本に住んでいると、主にアメリカから来る白人社会の文化っていうものは、きらびやかで華やかでいいところが重点的に切り取られているものが多いけど、ザ・シンプソンズはマジでウチらの話みたいな感じで、庶民も庶民の話ばっかりなんですよ。
5人家族が主人公なんですけど、お父さんのホーマーが中年で太ってて、ドーナツ大好きで、すごいおバカな感じで、原発に勤めてるんですけど、すごいおバカなのに原発の安全管理の仕事を任されてて、これはギャグなんで、すごい問題になる、事故とか起こしちゃうみたいな、メルトダウンとか起こすみたいな感じ。
お母さんはすごいまともな感じだし、優しいお母さん。子供に気にかけていろいろやる、ちょっと世話焼きのお母さんみたいな感じなんですけど、お母さんもお母さんでちょっとずれてるところがあって、上流階級の人に触発されて、おかしな方向行っちゃうとか、思想が偏っちゃうみたいなところがあるみたいなお母さん。
子供3人いて、10歳のお兄ちゃんのバート。バートは悪ガキみたいな感じで、ただただ悪ガキですね。本当にしんちゃんとかがそのまま大きくなったぐらいの悪さと思ってもらうといいかなと思います。本当の犯罪には手は染めたりはしない。
エピソードの中の事件でそういうことがあったりしますけど、基本的にはそういう犯罪行為とかはしない。ただやんちゃな少年。妹がリサ8歳の女の子がいて、リサはこの家庭の中ではインテリで、勉強ができてサックスの演奏ができてみたいな感じで読書が好きだったりとかなんですけど、
リサも学校に行くと別に一番のインテリっていうわけじゃなくて、自分よりすごい頭いい女の子が出てきて苦悩する甲斐があったりとかみたいな感じで、ちょっと頭がいい家庭の中ではインテリな妹みたいな感じで、リサも思想が偏りやすくて、ベジタリアン志向になったりとかいろいろなことがあるんですけど、そういう女の子がいたり。
赤ちゃんのマギーっていうちっちゃい妹がいて、この子はただ赤ちゃんです。本当に乳児の赤ちゃんはおしゃぶりしてるような感じ。
このホーマーとマイジーの両親は出来婚で結婚してて、子供3人とも望まずできてるっていう、そういう設定もあったりとかして、そういうのって別に世の中的によくあるよねみたいな。
別にすごい優秀なキャラクター的登場人物ばっかりじゃないよね、世の中ってみたいなところがあったり。あとはお父さんのホーマーが夜な夜な行ってる近所のバーみたいな。
これって舞台設定的には多分ね、すごい郊外の、全然大都市とかでもない、本当に郊外、本当にこの街で人生が完結してる人がいっぱいいる地方都市みたいな感じなんですけど。
もうというおじさんが営んでる近所のトイレ臭いバーみたいなのがあって、そこに原発の同僚とか酒飲みの友達とかが夜な夜な集まって、ホーマーも一緒に集まって毎日飲んだくれたりとかして、原発の社長が色々とやったりとか、会社内でのトラブルが起きたりとか。
で、学校も、学校でいじめっ子がいたり、本当に問題の不良、万引きとかするような本当に不良の子がいたりとかしたり、あと鼻につくようなちょっと真面目な子がいたりとか、アホアホな子がいたりとか、色々なキャラクターがいる中で、基本的には面白ギャグなんですよ。
おバカな面白ギャグもあれば、ちょっと風刺の効いた皮肉の脚本が面白いギャグみたいなのもあって、なんかそういうところで単純に何も考えなくても作品として笑えるような感じなんですけど。
まあ、あの、だし、あの、登場人物が全員白人は黄色く描かれているから、その、なんか忘れやすいんですけど、これってその白人の標準的なというか、中流階級だったり労働者を描いた作品ですよっていうことを考えると、多くの人にとってはなんだ、うちらと一緒じゃんって思うと思うんですよ。
その、夜な夜な近くで友達と飲んでとか、会社の帰りに飲みに行って、でまた飲んでるみたいな家で怒られたりとか、なんか、あの、子供に、あの、子供とお父さんのやりとりの中で子供を注意してなんか言い返されたりとか、みたいな、なんかそういうおバカ出来事の中に普通の日常生活が描かれてて、あの、クレヨンしんちゃんを見て、うちらに近いけど結構理想的な家庭だなって思うのと、
似たような感じで、ザ・ジムソンズを見てると、あるあるっていうような描写がされてるんですよ。まあだからつまり、あの、自分の中ではその別に日本人だろうがアメリカ人だろうが、まああとそのもう一個言うとアメリカ人ってすごい大雑把な括りなんで、その日本人と違ってアメリカに住んでる人の中にも様々な人種国籍の人がいるとは思うんですけど、
そのアメリカのこの白人の一家庭と自分家の日本人の一家庭を比べた時に、別に何ら一緒じゃんっていう風に思うんですよね。だから、なんかある意味この欧米幻想を打ち砕けるコンテンツとしてもちょっと見てみたら面白いんじゃないかなって思ったりしました。
まあ単純にめっちゃ面白いから見てほしいっていうのがあります。ただちょっとあの、今シンプソンズを見るとしたらディズニープラス、あの今もともとフォックスっていう会社のコンテンツだったんですけど、フォックスがディズニーに買収されて、5年6年前くらいかな、からディズニープラスで見れるようになってるんですよシンプソンズって。
で、ザ・シンプソンズは私と同い年の35歳、1989年の12月17日に始まったらしいんですけど、今シーズン35までディズニープラスにあって、ただあの面白いシーズンで言うと個人的にはシーズン4から11くらいかなって思います。
最近のやつも見たんですけど、なんかテンポがすごいなんだろうな、悪くなった時遅くなったと感じた。なんか自分が小学生くらいの時の回は全然冗長さがなかったと思うんですけど、すごい間が悪いと感じるようになった。
自分の年のせいもあるかもしれないし、アニメーションがちょっとCGになってヌルヌルになってきたせいで上手に見えてるとかそういうこともあるのかもしれないけど、個人的にオススメはシーズン4から11、特別面白いのはシーズン4から7くらいのような気がするんですけど、ぐらいが激アツなんで、この辺の好きな話を見てほしいなっていうのがあったりします。
なのでちょっと欧米にどうしても、いや私はそんなことないって思ってもうっすらとなんかいいイメージ、欧米どこかもわかんない、欧米アメリカの何州かもわかんないけどいいイメージを持ってるっていううっすらと、そんなことないって思ってもうっすらと思ってるっていうのはすごいあるあるだと思うんですけど、
そういう時に、ザ・シンプソンズを見たら、なるほどね、別にこれが通常運転ってことねみたいなふうにも思えるって、そういう一面もあるんじゃないかなと思ったりしました。
あと最後に、シンプソンズの中での人種差別的行動というのもちょっとだけ触れておきたいんですけど、私このザ・シンプソンズと、もう好きで、それと別でサウスパークっていう、かなりこっちはもう全然バカボンどころじゃない、めっちゃ過激な、本当にもう過激下ネタ連発で、
私はもう面白いし好きだけど90分超えては見れないっていうぐらいの、なんかすごいめちゃくちゃなアニメがあるんですけど、これは全然あるあるじゃない、ただ過激が面白いだけ。あるあるもあんのかもしんないけど、もっと可烈なユダヤ人差別、カナダ人差別みたいな。
これ制作の人はもうカナダ人で、自虐的なふうもあるんですけど、っていうのがあって、シンプソンズとか、この今言ったサウスパークの中で、日本をいじってる回っていうのもあるんですよ。シンプソンズの中でね、多分天皇をいじってる回みたいなんですけど、調べたら。
とかは日本では放送禁止になってて放送できないみたいになってます。だからそれはどれほどひどいのかはちょっと見ないとわかんないけど、見れる回の中では、例えばパナソニックとかソニーとか、そういう家電メーカーをもじった家電が別に悪い意味じゃなくて登場する回があったりとか、あとは確か札幌で有名な洗剤、ミスタースパークルっていう架空の洗剤みたいなのがシンプソンズ世界であって、
そのCMキャラクターがたまたまお父さんのホーマーに激にだったっていうことでいろいろ起きる回とかがあって、その回の中とかで普通に片言で、「ミスタースパークル、すごい洗剤です!」みたいなCMが日本語で流れてたりとか、あと日本語を喋る人が出てきたりするんですよね。片言の英語喋ったり日本語喋ったりみたいな。
シンプソンズはそんな感じの回がありつつ、サウスパークのほうで、これめっちゃ余談なんですけど、サウスパークのほうでレッツファイティングラブっていう歌が出てくる回があって、ポケモンをめっちゃ下ネタにもじった回があって、この回は回自体としてめっちゃ面白いからオススメなんですけど。
サウスパークは英語だけど、公式サイトに全エピソード確か上がってたので、それで見たんですけど。これは、たぶんそのときポケモンのアニメがすごい流行ってて、海外でも。日本から海外に出てて、すごいポケモンが世界中で当たってるみたいなときで、でも日本の歌ってアニメソングとかJ-POPとかって突然英語の歌詞が入るじゃないですか。
イングとかレッツゴーとか。だからそれをもじって、サウスパークの中でポケモンみたいなアニメのオープニングを流して、日本のアニメの歌風で、ヘイヘイレッツゴー喧嘩するみたいなわけわかんない感じの歌を日本語で歌うっていう回があるんですけど、そういうふうな感じで日本語めっちゃいじってるっていう。これよりもめちゃめちゃいじってる回もあるんですけど、っていう回もあるんですよ。
ミスター・スパーコルとか、レッツファイティングラブを見たときに、自分の感情がどうかっていうと、これ複雑なとこだと思うんですけど、むしろ嬉しい。自分が好きなアニメに日本のことが出てきたことが、むしろ嬉しいみたいな気持ちもあるんですよね。だから複雑ですよね。
もしこれが本当にシンプソンズの作者の人とか、サウスパークの作者の人が差別意識を持ってるんだったら、面白いけど悲しいになるとは思うんですけど、今回この話するにあたって改めて考えて、なんでそんなに嫌じゃないのかなって思ったら、制作者の自虐とのトレードオフみたいなところがあるのかなっていうふうに今は思ってます。
例えばシンプソンズはマット・グレーニングっていう方が原作者なんですけど、このシンプソン一家っていうのはマット・グレーニングの身の回りの人を投影した登場人物になっていて、つまり自分の日常生活を風刺したような作品でもあるんですよね。
その中でちょっといろんないじりがあったりとかして、日本のこともちょっと出てくるけど、別に日本人のことだけをバカにしていじってる。その場合は別にバカにしてはないけどっていうわけじゃなくて、なんか日本人をコトサラにディスるっていう意味じゃなくて、こういうことってあるよねみたいな感じで出てくるからあんま気にならなかったのかなみたいなのと、
サウスパークもサウスパークでアメリカで放映してるけれども、カナダ人の兄弟が、兄弟だったかな友達だったかなが、2人でもどもど作り始めたアニメなんですよ。で、カナダ人がアメリカでバカにされるあるあるみたいなのとかめっちゃあったり。
そういう、サウスパークの中では結構、シンプソンズでもたまにあるけど、ユダヤ人バカにされエピソードみたいな、それを笑いに消化するみたいなのもあったりするから、自分たちもカーストのトップではないですよっていう自虐が入ってるからこそのトレードオフで笑えるのかなっていう。
自分のことも笑ってるって制作者が感じるから許せるのかなみたいな風にも思ったりもしましたね。子供の頃はもちろんそんな難しいこと考えてなくて、普通にアハハって笑ってるぐらいなんですけど、単純にアハハって笑えるコンテンツっていうのは素晴らしいことですよね。面白いコンテンツだなっていう風に思ったりもするし。
だからすごい複雑だけど、本当に差別感情があるんだったら良くないと思うけど、制作者が普通に作った作品として見たときに面白いし、何なら日本が取り上げられてちょっと嬉しいみたいなところもある。
けど、もし本当にアメリカで生まれ育って本当にカースト、カーストって変かもしれないけどトップにいる白人の人がシンプソンズとかサウスパークで日本とか、日本に限らないですよインドとかをいじってるのを見たときに、それが差別感情として植え付けられちゃうんだったらそれやっぱり良くないと思うから、なんかその差別的だっていう人がいるっていうのも意味は分かるけど、
最近結構何でも粛清だみたいになってるけど、全部粛清されたら面白くなくなっちゃうなみたいな気持ちもあって、シンプソンズの新しめのシーズンを見ると結構毒はかなり抑えめになってて、これはディズニーに合併されたからとかじゃなくて、
合併される前からインド人のコンビニ店員のおじさんのキャラがいたんですけど、その人、アープーっていうキャラクターはもう全然登場できなくなってたりとか、それは人種差別だっていうインド人の若者からの訴えがあって、結構このとき問題になって、アープー問題ないじゃんっていう人と問題だろっていう人と論争になって、
これが問題になって結構大事になったからには、やっぱりFOX側としてはもうアープーに関することはいじれないってなると思うんですよね。だからもう、登場させ続けると差別を肯定したみたいな、また別の方向に行く可能性もあるからダメだったなと思うんですけど、なんかそういうこともあったりとかで、年々コンプラ意識の高まりに伴って、
なんか、なんだろう、こっちもいじってるからそっちもいじっていいでしょみたいな風にはやっぱり行かないっていうのはあるかなっていう風には思ったりもしますね。なんかそこがやっぱり、なんか他民族国家の方がピンときやすいっていうのはあるかも。
日本にいると日本人しかいないコミュニティの方が多いと思うので、地元の、私の地元の福岡とかだと、まあ結構韓国系とか中国系の人も元々多かったので、そういう場面もあるけど、ほとんどの人が日本人しかいないみたいなところで過ごしてると思うので、こういうシチュエーションってほとんどないと思うんですけど、
まあ本当にこう歴史的に、なんかそういう大きい差別があったりとかみたいな時には、やっぱその時間の経過とともにジョークにするのもやっぱ不謹慎みたいな風になっていくのかなって思ったりしました。
まあでも一番は、そのいろんな人種の人がそもそも混在している、人種とか宗教とかそもそも混在している設定のザ・シンプソンズだから、まあなんか普通に何も気にせずこれが社会だよねっていう感じで、まあそれは差別がある社会っていう意味じゃなくて、こういろんな人がいて、別に人種によって性格がいいとか悪いとかもないし、素晴らしいとか素晴らしくないとかもないよねっていうのが通常運転である形で、こう放送を続いて欲しいなっていうふうに思います。
昔のように笑えるキレキレギャグじゃなくなってしまったとは思いつつも、まあ結構ねやっぱり、すごい上手くできている、自分の日常生活に合ったような作品だと思うので、いいなと思うので、ぜひね、ちょっとディズニープラスなんであれですけど、もし入っている人いれば見てください。
もしあの無料体験検討しているっていう人、ディズニーの作品見るとついでにシンプソンズも見てくれると嬉しいなって思います。シーズン4から7ぐらいのどこかがおすすめです。
はい、というので今日は、欧米幻想とザ・シンプソンズっていうので、なんかこの話聞いて、なんか私別に高尺を垂れられるような立場でもないし、別にずっと海外住んでましたとかでもないので、
ただ、できるだけこの実情をわかりたいなとは思っているっていうのもあって、自分の思ったことっていうのを今回は雑談してみました。
はい、ということで今回かなりの真面目会になりましたが、いかがだったでしょうか。
改めてradio39の皆様、KPGヘビーチャンピオンを受賞させていただきましてどうもありがとうございました。とても嬉しかったですし、今後も配信楽しんでやっていきたいと思いますので、また聞いていただけると嬉しいです。
はい、ということで喋り足りない部は誰もが部員でデイリー自由の雑談部屋という感覚でやっております。
ゆるい部活の部室のような感覚で気を向いた時にフラッと立ち寄って何でもない雑談を聞いていただけると嬉しいです。
リスナー部員の皆さんからのお便りもいつでも受付中ですので、概要欄のお便りフォームからお送りいただくか、もしくはスポティファイの方はスポティファイコメントからも歓迎です。
また、Xで感想をポストしていただけるという場合にはハッシュタグをつけていただくと見つけやすいので、ぜひよかったらよろしくお願いします。
ハッシュタグは喋り足りない部、漢字は2箇所です。
喋りがひらがな、足りないのたが漢字の足、満足除く。
りないがひらがな、部が漢字、漢字の部屋の部、部室の部、部活の部です。
短縮バージョンもありまして、そちらはハッシュタグ喋ったりとなっております。
漢字は1箇所だけで、しゃべがひらがな、たが満足除く足、りがひらがなのりです。
はい、ということでお気軽に何でも送りいただけると嬉しいです。
またフラッと遊びに来たいと思っていただけたら、ぜひフォローや星での評価もお願いできますと嬉しいです。
そして雑談系ポッドキャストの日、ボリュームには2月18日から19日、20日、21日、22日までのファイブデイズ開催となっておりますので、
こちらもどうぞお楽しみにしていただけると嬉しいです。
はい、ということで今回の喋り足りない部、以上となります。
次回はノーノーガールズの締めの感想会を予定しています。
ではまたよろしくお願いします。