わんぷり感想のはじまり
皆さんこんにちは、しゃべり足りない部です。しゃべり足りない部は、30代会社員の卑屈なのに人が大好きな私、まいこうが時々ゲストを交えつつ、自由に雑談するゆる雑談ポッドキャストです。
だいたい毎週木曜の18時頃に更新したりしなかったりしておりまして、現在は育休中のため不定期更新となっております。よろしくお願いします。
はい、本日はですね、久しぶりのわんぷり会なのですが、その前にちょっと告知だけ、ちょっと1分、2分くらいさせていただきたいと思います。
2月20日、2月20日を中心とした数日で、雑談系ポッドキャストの日ボリューム2というイベントを開催します。
この日に合わせてみんな雑談しようということで、いろんなポッドキャスト番組さんで雑談のエピソードを配信していただくという企画です。
エントリーの受付は1月31日までとなっておりまして、まだあと1週間ぐらい時間ありますので、ぜひぜひよかったらご参加いただけると嬉しいです。
はい、ということで本編のわんぷりに移りたいと思います。
そうですね、わんぷりの感想会を前回にやったのは、なんともうシーズンが変わる前のシーズン2のエピソード82、
わんぷりムービー見たわんという回になっていて、本編の感想としては36話から37話の内容となっていました。
で、今ワンダフルプリキュア本編は49話の放送が終わって、ついに明日、この配信日の明日である1月26日日曜日で50話、最終話ということになっておりますので、
39話から49話の間で特に気になったことだったり、それからまいこーが過去に、5月ぐらいにね、わんぷりの17話まで見た状態で、
今後特に気になることっていうのを喋ってて、そこら辺が今ね、解明されてというか、来ている感じなので、その話を今日はしていきたいと思います。
はい、そしてちょっと恒例のわんぷりをご存じない方のために少し説明させていただきたいと思います。
ワンダフルプリキュアというのは、今年で20周年、今年じゃないか、2024年で20周年を迎えたプリキュアシリーズの最新作でして、
ワンダフルのわんというのは犬の鳴き声のわんを指しています。
この物語の主人公は犬飼い小麦ちゃんというパピオンの犬です。
そしてその飼い主のイロハちゃん、中二の女の子。
小麦ちゃんは普通の犬だったんですが、人になり、そしてプリキュアになるというストーリーでして、
その後にイロハちゃん、飼い主のイロハちゃんもプリキュアになり、ペットと飼い主がタッグでプリキュアになっていくといったような話の流れになっています。
他の登場人物としては、猫のユキちゃん、白い猫のユキちゃん、そしてマユちゃんという飼い主の女の子。
転校生でイロハちゃんと仲良しになった、ちょっと引っ込み事案だった友達。
イロハちゃんの幼なじみのサトル君とそのペットであるダイフクちゃんというウサギちゃん、ロップイヤーのウサギちゃんというのが主要な登場人物という風になっています。
イロハちゃん、小麦ちゃん、マユちゃん、ユキちゃんはプリキュアとして活動していて、
この世界にはニコガーデンというパラレルワールドがありまして、そこにいるニコ様、正式名称はダイヤモンドユニコーンというユニコーンカラーの女王みたいな女王というか、ちょっと皇帝みたいな感じのお姉さんなんですけど、
現実世界に来るときは結構デフォルメの姿でいることの方が多くて、二頭身ぐらいの可愛いユニコーンのキャラクターです。
このユニコ様がニコガーデンを作った創始者であり、ニコガーデンではいろんなニコアニマルと呼ばれる人間社会と似たような動物が幸せに暮らしていて、
その中でも9匹キラリンアニマルというニコ様と似たような二頭身ぐらいの可愛いアニマルキャラがいまして、その9人のキラリンアニマルたちが小麦、イロハ、マユ、ユキに力を貸して戦いというか、
このプリキュアは戦って殴る蹴るをやるんではなく、動物がガルガルとかガオガオーンという怪物にさせられてしまっていて、その動物たちをニコニコに戻していくために助けるっていう感じになっています。
49話の展開と今後の期待
キラリンアニマルの力を借りたりしながら、なんとか動物の特性を理解して怖がらせないように近寄って理解して分かり合おうとして助けるというような感じの話になっています。
別勢力としてガオ、トラメ、ザクロという人物がおりまして、遠吠え神社という狼を祀っているのかなっていう感じの神社から現れたような感じだったんですけど、ガオというのが狼の蝶みたいな感じ。
トラメ、ザクロというのが、そのオサであるガオに使える側近みたいな感じで、トラメが少年の狼、ザクロがお姉さんの狼という感じで、全員が人間っぽい姿にもなれるし、動物っぽい姿にもなれるのかなという感じです。
私、まいこはプリキュアのファンだったというわけではなく、むしろその友達とかがね、これまでにも大学の時とか社会人になってからとか、面白いよって勧めてくれたことはあったんですけど、
いつもだいたいちょっと見て、確かに面白いけど、プリキュアってこういう感じが好きな子供が主に見てるよなというふうに思ってしまってて、私はその趣味じゃないなと思ってはまれたことがなかったんですけど、
今回ね、私は動物が好きで、かつ犬もめっちゃ好きっていうことで、自分家でも実家で犬を飼っていたんですけど、ちょっと高齢で亡くなってしまっていないんですけど、すごい大事な犬との思い出はいっぱいあったので、そういうシンパシーもあってすごく楽しく見ているし、
メッセージ性としてね、多分典型的プリキュアではないんですけど、今回の作品って言う気がするんですけど、とてもとてもペットを飼っている、飼っていた人の心に響く、特に響くような感じになってるなって、
ペットとはお話は普通はできないけど、思い合って分かろうとして楽しく過ごそうみたいな話なので、そこにすごく共感して夫婦で見ているという感じになっています。
で、39話から49話まで、ここが正直、ワンプリのワンプリタリナイブというプレイリストにこのワンプリの回ってまとめてるんですけど、その中にある回でも何回か言ってるんですけど、
私は3年前、2022年に放送されていたアバタロー戦隊ドンブラザーズっていう戦隊ものに突然ハマってて、この時そういう人いっぱいいたらしいんですよ。戦隊ファンというわけではなかったんだけど、ドンブラザーズはめっちゃ面白いみたいな。
これは桃太郎をモチーフとした戦隊になっていて、これも多分結構アリューなというか変わった戦隊もの、尖った戦隊もので、戦って倒すわけではなく、助けるみたいな話。
人間の欲が、欲って言ってもちょっとした欲、本当に部活のレギュラーになりたいとかみたいな欲が増長すると怪人化しちゃうみたいな話で、誰でも怪人になる可能性があるんだみたいな感じで、そこに対していろいろヒューマンドラマが絡んでくるみたいな、めっちゃ面白い脚本だったんでハマって見てたんですよね。
本当に毎話目が離せなくてっていう感じで、ワンプリもそれと同じような感じで見てたんですけど、正直なところさすがに、39話から49話までの中で、戦隊とプリキュアのターゲット層って結構違うと思うんで、
私にとっては大人の、35の私にとっては中だるみって感じる回が結構あった。あの休憩回だなっていうのが多くなってきた。何と言ったらいいか、ちょっと結構難しいんですけど、そうですね、説明が難しいけど、
結構35話ぐらいまでの中では、休憩回だなって思っても結構いいなって思いながら見てたんですけど、39話以降ぐらいの話って結構こっちは気になっていることがいっぱいあったわけですよ。
例えば映画を見に行ったんですけど、この回の前にワンプリを取り上げた回がワンプリムービーみたいなんで、そのタイトルの通り映画館でワンダフルプリキュアザムービーを見てきたんですけど、その中でさとるくんとだいふくちゃんって変身してプリキュアっぽい感じになったんですよ。
で、なったんですけど、これって夏休み映画だったんで、夏が終わったら登場するかなとも思ってて、夏休みだったかな、秋だったかな、秋だったかも、9月半ば公開だったかもなんですけど、
この公開期間が終わって、11月とかになったら本編に出てくるんじゃないか、本編でも変身してその2人が追加戦士になるんじゃないかと思っていたのですが、全然1個に出てこなくて、あれ、どうなってる、どうなってるみたいな。
なんかそれがずっと脳裏にあって、あとね、プリキュアは追加戦士っていうものがあることが多いと聞いてたんですよね、戦隊もそうですよね。
話が進んでいくと途中で仲間が合流して、俺も一緒に戦うぜみたいな、なんかそういうのがあると聞いていたので、なんかめっちゃ期待して、いつなんだろうみたいな。
しかもその今回無理やり感がなかったんですよね、そのなんかポリコレ的、今過去の回っていうのは私はプリキュアに詳しくないので、このシリーズ、ワンダフルプリキュアだけを見ての感想なんですけど、
男の子をあえてプリキュアにさせたみたいな嫌な感じがなくて、いろはちゃんとさとるくんの恋愛っていうのも中学生らしい感じで描かれて、2人は付き合おうってなって、
ほのぼの付き合いながら、さとるくんもプリキュアに実は映画でなっていたみたいな感じで、それが本編に出てくると思ってたんで、それをずっと引きずって、
え、いつ変身する?いつ変身する?みたいなのを毎週言いながら、49話まで来たっていう感じの印象もあったんですよね。
それで結構重要なことだったんじゃない?みたいな。大福ちゃんも喋れる時間が映画の中ではあったから、それってどうなるんだ?みたいな。
思ってたら、なんと49話で急に大福ちゃんが鏡石を、鏡石っていうちょっと実はニコガーデンからやってきたでっかい石なんですけど、それに姿が映ると願いが叶うっていう風な言い伝えが、
このアニマルタウンっていう話の舞台になっている街ではあったんですけれども、その鏡石に戦いの最中に大福ちゃんの姿が映って、
俺たちも行こうみたいな感じで、さとるくんを促して、ちょっと大福ちゃんね、かっこいい刻物キャラみたいな感じなんで、
俺たちも一緒に行くぜみたいな感じで、さとるくんはうんみたいな感じでね、ちょっと2人で戦いに急に参加するんですけど、
ここに関して今?みたいな、急にあと2話なのにそんなことなってもみたいな感じで、結構困惑っていうか、
映画見に行かなかった子はここで何を思うんだろうかっていうのがすごい率直に気になりましたね。
なんか、私は映画を見に行って、夫婦で見に行って、さとるくんと大福ちゃんもプリキュアになったっぽかったね、みたいな言ってたんですけど、
それが49話にして急にパパッとあっさりと描かれて終わるっていう感じになってて、
多分50話までもそんなに引っ張らないのかなって思ったりするから、
なんかそのお子さんとかで本当に映画見に行ってなくて、これだけ見てどう思ってんだろうみたいなのはちょっと気になったり、
特にどうとも思ってないのかな、戦闘シーンしか見てない可能性もあるからなとは思うんですけど、なんかそんな風に思ったりしてました。
ガオ王様の真実
そうですね、この49話までの間に前回の感想会から起きたことなんですけど、
そのガオ王様がついにアニマルタウンに神社から出て現れてきたんですけど、
その時ちょうど、ありそうな展開ではあるんですけど、その時ちょうど小麦を助けてくれて、
ガオ王様も本当に悪いやつではない、これは視聴者がほとんどの人が思ってたと思うんですけど、
ガオ王様も何か事情があってイカってる、人間にイカってる狼なだけで、
何か元々から人間が嫌いなわけじゃないかみたいなのはここまでもずっと描かれてたんですけど、
小麦がもうちょっと大変な状態になっちゃってて、疲れてもうはーみたいなもう倒れちゃってる時に、
ガオ王様が現れて小麦を抱っこして川に連れて行って川の水を飲ませてくれるんですね。
そんなガオ王様には動物がいっぱい寄ってきてて、鳥ちゃんがいっぱい体に留まってたりとかして、
小麦はガオって優しかったよみたいな、ガオは怖くないよみたいな感じで、
ガオはいい人なんだっていうのをイロハとかユキ、マユ、大福、サドルに伝えようとするわけです。
で、今そんなこんなありながら、後は古書、古い書物が出てきて、
その中に狼伝説というか狼言い伝えみたいなのが書いてあって、
古い日記の中でスバルさんという人が書き記した日記的な書物だったんですけど、
それをサトルくんが、サトルくんすごい賢いキャラ、眼鏡をかけた少年でめっちゃ賢いキャラで、
その古い日記を解読して、このスバルさんという人が書いた日記の中に出てくる狼がガオなんだ。
だからスバルさんとガオは仲良しの友達で、何かあってガオはああなっちゃったんだみたいなことに行き着きます。
で、そんなこんなありながら、今どうなっているかというと、ガオはもうなんか怒りぶち切れみたいな感じになって、
ついに復活してというか、ガオって今まで姿がなかなか見えなかったんですけど、最近になってついに復活して、
神社にあった石をガオガオンにしたのかな、ガオガオンという怪物、狼の怪物にして町に繰り出して、
今町の中に狼のガオガオンが大量にあふれ返っていて、ガオはもう人間が憎いと言って、
元の森に戻すんだって言って、なんか物分け姫みたいな感じで、急にアニマルタウンに草木をめっちゃ、
獅子神様みたいな感じで急にアニマルタウンに草木をめっちゃ生やし始めて、かなりね多分オマージュ的な感じなのかなどうなのかなんですけど、
ガオの正体がスバルだったみたいな話もあって、そのガオを名乗っていたが、実はその人間のスバルの霊体なのかわからないけど、
ガオに戻ってきてほしくて、人間のせいで狼が絶滅させられて、もうそれ憎んでるから、何とかしてガオを蘇らせたいということで暴走してたんだということが分かったけど、
そうこうしてもガオが復活することは無理だっていうのが分かって、グレンディーをめっちゃ暴走の中で攻撃して、ワンダフルも攻撃して、
トラメの成仏
傷ついた小麦が小麦って呼ばれてるのを見て、ガオのことを思い出して、スバルが動揺して、今うわーみたいな、動国してる感じになってたんですけど、
でもガオはずっとスバルと一緒にいるよっていうことを、今小麦がもう一回プリキュアに変身し直して、
小麦は倒れた時に夢の中でワオーンという遠吠えが聞こえてガオに出会うんですね。
でガオと小麦が話をして、そのガオの言葉っていうのは語られないんですけど、小麦がそうなんだねみたいに理解して、
小麦は動物なんで動物の言葉は理解できるっていう設定なんで、夢の中で見たガオを覚えてる状態で目を覚まして、
これをスバルに伝えなきゃっていうことで、小麦からワンダフルの姿になって、そこに変身した、もうなんかさらっとあっさり登場した、
変身した大福ちゃんとサトル君も合流して、イロハ、ユキ、マユと6人で、ガオはずっとずっと心はスバルと一緒だよみたいなことを説得して、
同国してるスバルを落ち着けてっていう感じで、でスバルのことも浄化してあげて、そのプリキュアの力でエターナルキズナシャワーっていうものがあるんですけど、
それをかけられて、でガオもスバルの姿に戻って、で多分成仏できたのかなっていう感じのところで話終わってます、49話は。
で50話何をやるかみたいなところで、明日に続くということになっています。
いや結構ね、個人的に気になってることはあるんですけど、先に絶対に描かれるであろうことからいくと、今ガオ様のね側近でトラメとザクロっていう2人の狼いたんですけど、
実はトラメはこの49話までの間で既に成仏していて、基本的にガルガルやガオガオンっていうのは、ニコガーデンからたまたま悪の心というか暴れる心を植え付けられて黒い卵になって人間世界に出てきたもの。
でそれが孵化するとガルガルとかガオガオンになるっていう設定で、その黒い卵って前回37話までの感想を配信した後に全部綺麗に浄化されたんですよね。
だからその黒い卵がなくなってガルガルやガオガオンが出てくることがなくなって、なんか暇だなーみたいな暇だなーというか黒い卵がないからそれで遊べないじゃんみたいな感じでその少年トラメが言っていたら、
その時ちょうどね、いろはちゃんが、これ後で説明するんですけど、ふくちゃんというワンちゃんとの別れによってめっちゃ落ち込んでて元気なくて、それを小麦とゆきとまゆちゃんとかが元気づけようとして、
さとろくんとだいふくちゃんとかも元気づけようみたいな感じで集まっていろいろしている時にトラメがやってきて悪さをしようとするんですけど、このトラメって実は最初から結構一緒に遊ぼうぜーみたいな感じとか、
役のような登場の仕方だったり見せられ方だったけど、なんか遊べて楽しかったぜーみたいな感じでいつも帰っていくみたいなキャラだったんですよ。だからなんかトラメってなんかただ遊びたいだけなんじゃないかなっていう演出だったんですけど、
この話の途中でも小麦が、小麦だったかイロハだったかどっちかがトラメってただ遊びたいだけなんじゃないかなみたいな気づいて、そんな雰囲気はあったんですけど、このイロハちゃんが元気をなくしているところを一緒に遊ぼうよみたいな感じで、トラメとこのプリキュアたちで追いかけっこしようみたいな感じになって、
ただ遊びたいだけなんじゃない?もしかしてトラメって?みたいな感じになって、遊んでキャッキャ楽しいんでみんなで、トラメも含めてプリキュアチームとトラメで楽しく追いかけっこをして、友達じゃんみたいな感じで、トラメと私たちはもう友達だよみたいなことを小麦が言うんですよね、小麦とかイロハが言って、みんながそうだよって言って、
そしたらなんとふわっと成仏していくような演出になって、気持ちよさそうな技やってくれみたいなエターナルキズナシャワーっていう浄化技のことをトラメの側からプリキュアたちに申し出てきて、
イロハちゃんは落ち込んでて、もう多分お別れを経験したくないっていう現実を直視したくない気持ちがある中で、トラメがそんなこと言ってきたんですよ。
ちょっと悲しいけど、みんな涙ながらにせっかく仲良くなれたトラメにエターナルキズナシャワーを浴びせて、浄化させて、トラメはもともと遠吠え神社の狛犬だったので、狛犬に戻ったっていう演出で終わってるんですよ。
これが結構ショッキングで、45話のずっとずっと友達っていう回だったんですけど、今見返したら。トラメとザクロがどうなるのかなと思ってたら、しかも家で夫婦で見てるときに夫はもしかしたら恋愛要素的なことが少しあるから、
トラメが小麦のことを好きになったりという展開もなくもないかなどうかなみたいな。もしくはトラメをガオガオーンに変身させるっていうガオ王様が怒って、そんな仲良くしてんじゃないって言って、
ちゃんとやれみたいな感じで、トラメをガオガオーンにしてプリキュア達と戦わせるっていう展開あるかなとか言ってて、今後どうなるだろうねみたいなことを言って、眺めてたんですよ。ザクロがガオ王様大好きみたいなお姉さんキャラなんで、そっちに恋愛要素はあるからさ、
トラメの方は恋愛要素じゃないんじゃないみたいな言って、じゃあトラメのガオガオーンが来るかなみたいな感じで見てたら、急にありがとうなみたいな感じで成仏しちゃったんですよ。だから結構ここで二人してショックを受けて、え、トラメ、せっかく仲良くなれたのにみたいな。
でもトラメ的にはその大昔絶滅させられた狼の魂だから、人間も含むみんなと仲良くなって友達になれたってことで解決なんですけど、めっちゃ切な回だったんですよね。これ結構ショッキングで。で、トラメは成仏した。
で、実はスバルだったガオ王様、スバルももうガオ王の心はずっとスバルと一緒にいたんだよみたいな説明を49話でされて、なんかスバルも浄化されたような感じ。だけど、たぶん50話でちょっと最後の一押しみたいなのがあると思うんですけど、ザクロだけもうちょっとたぶん登場シーンがあるんですよね、50話で。
50話への期待
だからどうするんだろうなっていうのがめっちゃ気になってて、ザクロはガオ王様が好きって言ってたんですけど、結局そのガオ王様ではなく今スバルなんですよね。だからちょっとややこしいというか、ガオ王様が好きだけど今スバルが私たちのために戦ってくれてたんだみたいな感じで、スバルがガオ王様の意思を信じてそういうふうに人間を許さないってするなら私も許さないみたいな感じだったんですけど、
マユちゃんが編み物教室を開催した時に、学校で編み物教室を開いてみんなに編み物を教えるよみたいな感じの回があって、この回ね個人的に自分も編み物をするからちょっとわかったんですけど、めっちゃ編み物を詳しく解説してくれてて、そこもかなりの了解だったんですけど。
ザクロがね、ガオ王様になんかちょっと作るのもいいなみたいな風になるんですけど、なんかちょっと行き違いでね、マユちゃんとすごい仲良くなれそうで仲良くなれなかったみたいな回があったんですよ。
だからザクロはそのガオ王様を大切に思う気持ちっていうのは持ってるけど、どういうふうにして成仏するのかみたいな、それは多分50話で絶対に描くはず。
だから50話ではおそらく、今プリキュアのストーリーの1話から49話の中で明示されているなんかハプニングとか、その起承転結的な展開で言うと、小麦たちプリキュアチームと相対する別の勢力のガオ王様チームがいて、トラメはもういなくなっちゃってるけど、ザクロとガオ王様どうするんだっていう問題があるんで、
それは50話でやるはずなんですよね。
だからその中でそのガオ王様、スバル、本当はスバルだけど、とザクロの無念っていうか思いっていうかを受け止めて理解して2人が浄化されるっていう展開はあるけど、
このワンプリの最終回だから明日の50話は、そこで何を描くかっていうのはめっちゃ気になってるんですよね。
ここで、さっきチラッと、さっきとか前半の方でチラッと言った、自分が話してたシーズンにエピソード47、ワンプリ17話までを見て、気になる今後の展開で話してたことを自分の期待を込めてちょっと話していきたいなって思うんですけど、
気になる今後の展開について、私気になるポイント3つこの時言ってて、1つ目が小麦は最終的にどうなっちゃうのか、2つ目は大福ちゃんはプリキュアになるのか、3つ目が動物の死を描くことはあるのか、みたいな感じで言ってました。
小麦は最終的にどうなっちゃうのっていうのは、小麦はおしゃべりワンちゃんになっていて、今。かつ人間にも自由に変身できて、プリキュアにも自由に変身アイテムで変身できるという風になってるけど、永遠にそのままなのかっていう問題。
大福ちゃんはプリキュアになるのか、これはちょっと先に喋りましたけど、大福ちゃんは映画ではプリキュアになってて、これ49話であっさりと終わっちゃってる気がする。50話では掘り下げない気がするなっていう内容ですね。
3つ目、動物の死を描くことはあるのか、これは私がただ動物かわいいシリーズで終わってほしくないっていう風に思って、17話までを見て非常に感銘を受けてたんですよ。なんていい番組なんだって思って。
すごくペットとの絆の大切さとか、ペットの気持ちは、ペットは喋れないからわかんないけれども、それを思い合っていこうがいいんじゃないかとか、考えることが良いことなんではないかっていうようなメッセージ性があったからこそ、ただお話できて楽しいなで終わらなかったら最高。
ただし、プリキュアって言っても、2,3歳とかからの子が楽しんでるもの、ほとんど未就学児が多分多いですよね。保育園とか幼稚園に通ってる子たちね。小学校入ったら徐々に卒業して、好みはあれだろうけど、みたいな感じだと思うんで。
未就学児に対して動物の死を見せることって結構ショッキングだから、描くかなって言ってたんですけど、これ実は44話、あと44話、45話の間で描いてて、44話で人のペットとの別れがあって、そこでいろはちゃんが落ち込んじゃうっていう展開がありました。
というので、私はこの1個目の小麦最終的にどうなるかと、3つ目の動物の死を描くのかっていうのは結構密接に関係してると思ってて、自分の中でもこの絶妙なファンタジーラインで終わってほしいっていう願望があったんですよ、この17話までを見た当時の時に。
だから、自分の思うこうだったら受け止めやすいなっていう内容として話してたんですけど、動物の死を描くって言ってもいろはちゃんの身の回りすぎると直接的すぎる。
動物の死の描写
例えば動物病院の動物が亡くなるとかだと、まあまあ直接的すぎるから、確かこの回では私はご高齢の知ってるペットとかが亡くなるとかはあるのかなみたいな、言ってたんですよね。
で、まさにそんな回が44話のたくさんの幸せという回で、このアニマルタウンでいろはちゃんたちと親交のあるマダムでオツルさんっていう方がいるんですけど、オツルさんは18歳のフクちゃんというワンちゃんを飼っていて、すごい高齢でおむつもしてるような感じ、あんまり歩きもしないみたいな感じのワンちゃんだったんですけど、
フクちゃんの誕生日が来るっていうことで、誕生日パーティーをやりませんかっていろはちゃんが、フクちゃんってもう18歳なんだみたいな、いろはちゃんにとってはフクちゃんの方が年上、いろはちゃん中2なんで多分13歳とか14歳とか、フクちゃんが18歳と。
で、もう小さい時からの思い出があるワンちゃん、もうみんなアニマルタウンのおなじみのメンバーみたいな感じで、その一員だから、フクちゃんの誕生日パーティーをしませんかみたいなことをいろはちゃんが提案して、オツルさんのご自宅で誕生日パーティーをするっていうことになるんですけど、フクちゃんは体調を崩してしまってすごい具合悪そうになるんですね。
で、まあ具合悪そうだからちょっと動物病院連れて行こうってオツルさんがなるんですけど、そんな時にちょっと顔が出てきちゃって大変とかあるんですけど、なんだかんだ動物病院に連れて行って、いろはちゃんの家が動物病院でお母さんが獣医さんなんで、お母さんに見てもらって、で、なんとか息も絶え絶えみたいな感じなんですけど、いろはちゃんのお母さんがオツルさんに、
フクちゃん今だったらお家に帰れるかもしれませんみたいな感じの説明をするんですよ。今だったらお家に帰れる。つまりお家で見取ることができるっていう意味ですね。ちょっと状態が微妙に安定してるから、今家に連れて帰れば最後の時をお家で過ごせるっていう風な説明をするんですよ。
それに対していろはちゃんが、フクちゃんに何かできることもっとないの、お母さんみたいな感じで言うんですけど、お母さんはいろはちゃんに、フクちゃんにとってオツルさんにとって何がいいかを考えて、2人が良いと思う風にしてほしいからっていう風に説明をして、
いろはちゃんはかなりショックを受けるような、もうかなりどんよりっていうか愕然みたいな描写があるんですけど、それでつるさんはフクちゃんをお家に連れて帰って、みんなもいろは、小麦、ゆき、まゆ、大福ちゃん、さとるくん、みんなオツルさんのご友人たちも集合して、
フクちゃんを最後見とるっていうのがあるんですけど、フクちゃんはもうかなり力尽きそうな感じで座布団の上に寝かされてて、でフクちゃんがその最後の最後にちょっとだけ力を出してオツルさんの膝の上に乗るんですよ。
でオツルさんがフクちゃんって言ってすごい言ってたら、その人の姿の小麦がフクちゃん、オツルさんにありがとうって言ってるよみたいなことを確か言うんですよ。でオツルちゃん大好きって言ってるよって言って、でオツルさんがありがとう、私も大好きよみたいな言って、もう終わるんです、もう話してるだけでやばい。
このワンプリの絶妙なところって小麦は人の姿で、もちろん小麦家族以外には小麦犬が小麦人と同一人物ってことは言ってないんですけど、なんか小麦が通訳できるんですよ、動物の言葉を。
だからフクちゃんがオツルちゃんありがとうって言ってるよって言って、オツルさんももう私も大好きよって言って、すごい悲しいけどそこで息を引き取ってフクちゃんは。
っていう話なんですよ。だから私はこれを見てうわーと思って結構ショックを受けて、私も夫も犬を飼ってたので、二人とも涙涙みたいな感じで落ち込んだりもしたし、でもねとても大きな意義がある回だったなと思ってて。
小麦だけはここで、小麦は無邪気キャラなんですよ。無邪気な小犬みたいなキャラだから、なんかあんまりケロっとしてるんですけど、そのユキも含めて小麦以外の全員がどんよりと落ち込んでしまうんですよね、この回で。
やっぱりみんな、作品の中ではそうは描いてないけど、いつか小麦やユキや大福ちゃんともお別れしないといけないっていうのは薄々感じてたからだと思うんですけど、だからこそみんな落ち込んじゃうんですよね。
その落ち込みを引きずったまま、45話のずっとずっと友達っていう次の回に続いてトラメが成仏しちゃうんですよね。だからもう44話45話でもう悲しすぎて、えーみたいな。
あと5話しかない。そして大福ちゃんも本編で変身してないみたいな。それがずっとどんより気になることもありっていう感じだったんですけど。
いやなんか本当、動物の死を描くって、全然動物園の動物とかもあり得るじゃないですか。もうちょっと他人感の強い動物とすると。けど小さい頃から知ってるワンちゃんが亡くなるってのは結構、ある意味責めた展開でもあるし、子供向けの番組としては。
だし、なんかしっかりとこのペットと暮らすっていうこととちゃんと向き合ってる回だったんだなぁと思って。すごい辛いけどすごい良い回だったなというふうに思いながら見ました。本当悲しかったなぁこの回。ちょっとすごい良い回だけどすごい悲しかったですね。
小麦の前の飼い主
あ、そうだ。なんかさっきから39話から49話を見てって言い間違えてた気がするんですけど、前回37話まで話してるから38話からなんですけど、38話がなんと小麦の前の飼い主と会う回だったんですよ。これもちょっと結構、核心に迫り飼いというか。
小麦をドッグランで見かけたお姉さんが、マロンちゃんって言ってきて、で、マロンちゃんって何?みたいになって、小麦は前の飼い主のところの時の記憶が全くなかったんですよね。これまで。あ、これまでっていうか38話まではね。全然なくて全然わかんないワンみたいな感じで、38話で初めて動物を保護するかな?ボランティア活動をしてる女性の方?
お姉さんから、もしかして施設から抜け出したマロンちゃんなんじゃないか。2年前に行方不明になったんだっていうことを言われて。で、いろははそこでも結構ガガーンとなって、小麦とお別れしないといけないのかなっていうのも、かなり序盤の方のワンプリの回で、お母さんが捨てられてたかわかんないけど、
外でね、傷ついて雨の中うずくまってた小麦をいろはちゃんが保護してきた時に、もし本当の飼い主さんが見つかったら、首輪をしてるから飼い犬のはずなんだと。だから、もし本当の飼い主さんが出てきたらお別れしないといけないんだよって言われてたっていう描写があって。
それで、いつかはお別れしないといけないかもっていうのがありつつ、そんなことも多分日頃は忘れて生活してたと思うけど、ここで突然マロンちゃんって言われて、マロンちゃんだったの?みたいな感じになって。
で、真相は老人ホームに、結局そのお姉さんにお願いしていろはちゃんが小麦の前の飼い主に会いに行ってみようと決心して、で、老人ホームにいた栗原さんというおじいさんとね、出会います。
で、これ私余談ですけど、栗原さんだからマロンちゃんにしたのかな、栗を取って。それかわいいなと思ったんですけど。で、栗原さんはマロンちゃんに、わー大きくなったねーみたいな、おーみたいな、久しぶりに見たーっていう感じで、小麦と栗原さんといろはちゃんで3人でしばらく話すんですけど、
結構ね、それでこの話でいろはちゃんが結構意を決してというか、小麦とずっと一緒にいたいんですみたいな、まあその老人ホームに入んないといけなくなったから、マロンちゃんは連れていけないからボランティア団体に預けたんだっていう説明だったんですよね。
だからおじいさんが、栗原さんがまた引き取るっていうことはないんだけど、それをいろはの口から小麦とずっと一緒に暮らしたいんですみたいなことを伝えるみたいな回でした。
これは現実世界ではこんなことはなかなかないかもしれないけど、これも結構ね、そのペット買うことの責任、いろはちゃんから見た責任だったりとか、そういうこともあるよねって、その老人ホームに入んないといけないからペットのお世話できないってなった時に、栗原さんもすごい悲しかっただろうしとか、いろいろ考えますよね。
で、結局ね、この戦闘があるから、戦闘というかガオガオの助けパートがあるから、小麦ってプリキュアにならざるを得ないから、人間の状態で栗原さんにも会うんですよ。これうまいですよね。
小麦として、マロンちゃんとして栗原さんに会って、かつ人間の姿の小麦でも栗原さんに会うんですよ。で、小麦がね、栗原さんにおじいちゃん大好きって言って、おじいちゃんと話してる間に、なんかちょっとうっすら思い出したんですよ、小麦が。そういえばおじいちゃんのお膝で寝てたなみたいな可愛い思い出を思い出すんですよ、元子犬の時の思い出を。
で、小麦がおじいちゃんにおじいちゃん大好きって言って、なんとなく栗原さんにもこの小麦ってあのマロンちゃんかなみたいなのがちょっとぼんやりと伝わってるかも伝わってないかもみたいな雰囲気になって、いろはちゃんによろしく頼むよみたいないう会があったんですけど、これもかなり核心に迫りかえでしたね。
その捨てられてたりとか、その事情があって手放さないといけなくなった。もちろんその老人ホームに張るっていうような本当にやむを得ない事情で離れ離れになってしまった時のそのペットとの関係というか、あのペットの生活と自分の生活とっていうところとか。
いやなんかただハッピーなペットとお話できた場合みたいな感じじゃない、なんかしっかりとした話が描かれてるなと思って、いやすごくねいい回だったなと思いますねこの回も。
小麦の未来への考察
いやなんかだからちょっとまあ今ちょっと親身理解の紹介をする感じにはなりましたけど、その小麦最終的にどうなるのか、そして動物の詩を描くことはあるのか、大福ちゃんはプリキュアになるのか正直もう49話の途中からと50話の最初ら辺で終わりかなって。
まあ悲しいというか個人的には本編でも活躍してほしかったからちょっと残念なのと、夫もあのプリキュアになるんではなくてあの変身はするんだけど、あのめいめいの助手、そのガオ様に対しての虎目桜みたいな感じで、あのニコ様、例えばめいめいとかニコ様に対しての大福ちゃんとサトル君みたいになったら面白いねみたいに言ってたので。
なんかそういう何らかの展開を期待しながら家では見てたんで、それがなくて残念ではあるんですけど、これはもうあの個人的には残念ながらまあ大福ちゃんとサトル君はチラリとかっていう感じはしつつ、小麦最終的にどうなっちゃうのですけど、個人的な望みは過去のしゃべり足りない分のワンプリ回でも言ってるんですけど、小麦が普通の犬に戻るですね。
なのでこれ何でかっていうと、やっぱファンタジーすぎるのと、犬と人間のその人生の、人生と犬生の長さが違うっていうので、しかもあの福ちゃんとオツルさんの別れをわざわざ描いてる。
そのオツルさんより先に福ちゃんが旅立ってしまうというような話を描いたからには、この小麦の今後って今のままおしゃべりワンちゃんプリキュアにもなりますとかではなく、まあもうしゃべれないけど普通の小麦犬に戻って、言葉はもうわかんなくなったけどずっと一緒だよっていう感じになってます。
だったら私は負に落ちるなっていう話をしてたので、それが明日どうなるかがめっちゃ気になるなーって今思ってます。いやーめっちゃ気になるなー。だから魔女の宅急便の時事方式ですよね。
なんかある日しゃべれなくなって。まあでもその時事と異なり、ちゃんと説明があってもうプリキュア活動はここまでってなるのかなーって思ってるんですけど。まあっていうのも、黒い卵を全部浄化し終えたんですよ今。全員ニコガーデンに返したんですよ。ガルガルとガオガオンは。
だからこのワンダフルプリキュアワールドの中でのプリキュア活動の役目はもう終わってるんですよね。
だから個人的な今のこの最終話目前での予想は、このニコ様の力で今プリキュアにみんな慣れてる状態だから小麦、いろは、ゆき、まゆ全員がこのニコ様の力をニコ様に返してプリキュア活動はもうここで終わりになって、
そして小麦とゆきは普通の犬、猫に戻るけど、でも何言ってるかとかわかんないけど何考えてるかわかる気がするよみたいな感じで終わりなのかなみたいな風に期待してます今。
そして来年のプリキュアの映画とかにまたプリキュア化してその時だけ出てきて、その時だけ小麦とかゆきは喋るみたいなそういう感じかなっていうような風に期待してます。
はい、という感じで、いやー結構ね、本当にいいなっていうような展開が多くて、ワンダフルプリキュアはシリアスだけどちゃんとわかるように説明してくれてるし、
次のプリキュアへの期待
っていうので結構ね、個人的には本当に暗いなって思う回もあるけど、すごく意味のある話だなぁと思いもしながら見てます。
はい、というので、ワンプリ今後の展開予想ビンゴっていうものも勝手に今まで喋り足りない分で作ってたんですけど、
6月ぐらいかな、6月ぐらいの段階で作ってて、ワンプリが50話で明日完結したらその後、その次の週とかにワンプリ展開予想ビンゴをちょっと振り返りながら、
これあのアバトロー戦隊ドンブラザーズの時も全く同じことをやってて、まあドンブラの時に思いつきで、まあドンブラってかなりどうなるかわかんなかったんで、
今後ありそうな展開、あるかもしれない展開、あってほしい展開などなどを25マスの5×5の25マスのビンゴにしたものを作って、それを振り返るっていうのをやったんですけど、
そのワンプリバージョンをね、6月時点の私の考えから1月26日をもって完結した時に結局どうだったのかっていうのを振り返ったりしたいなと思ってるのと、
今話した私が気になっていたこと、小麦最終的にどうなるのか、大福ちゃんはどうなったのか、動物の詩を描くことはあるのかっていう中の小麦最終的にどうなっちゃうのかっていうところがどうだったかとかを話していけたらなと思っております。
はい、もうなんかその3号、11月に出産して3号ね、プリキュアをリア帯で見れる回数がすごい少なくなっちゃって、めっちゃ無念な日が多かったんですけど、
このしゃべりたりライブでののが会もやってて、ちょっと言い訳みたいな説明になっちゃってるような気もするんですけど、
ののがって夜8時ぐらいで、夜8時ぐらいって結構長らみできる時間だったんですよね、長らみもしくは何なら集中して見れる日も結構あったんですけど、朝8時半ってね、我が家の場合はかなり運なんですよね、お世話に当てられてる場合も多かったので、
なので結構ね、TVerで見たりとかアマプラで見たりとか頑張って追いついて見るようにはしてたんですけど、
いや久しぶりに、もう言いたいこといっぱいあったんですごい今回長くなってしまいましたが、久しぶりにワンプリの話できてよかったなって思ってます。
そしてもう終わっちゃうのが悲しいなって思いつつ、少し前からね次のプリキュアのCMが入るようになったんですよ、その名も君とアイドルプリキュアという感じになっていて、君とアイドルプリキュアかーみたいな、
であの私なんとかかんとかアイドルになっちゃったみたいな感じの、私から見たらザプリキュアみたいなCMだったんですよ、それを見て夫がめっちゃプリキュアっぽいプリキュアだね詳しくないけどみたいな感じで言ってたから、
いやーこれあるぞっていうのはドンブラザーズからその次のキングオージャーに入った時に、私はファンタジーすぎるって言ってそのリアルタイムではほとんど見れなかったんですよ、後から追いかけで東映特撮のサブスク入ってたんで見たら面白かったけど、
ちょっとファンタジーすぎるっていうか普通こうなんだろうけどメカとかにめっちゃ注目するような感じになってて、かっこいいんだけどなんか30何歳の大人として毎朝へばりついて見るほどの情熱は私はないみたいな感じだったんですけど、君とアイドルプリキュアに対しても今全く同じような多分感じなんですよね。
しかもより一層どういう感じにこのアイドルをどう描くかってちょっと興味がある。私の好きなアイドルグループは私立恵比寿中学なんですけど、もう10年以上ずっと私立恵比寿中学が大好きなんですけど、アイドルっていう商売に対していろいろ思うところもあって、しかも最近見てたノーノーガールズではね、
ある意味では最近の過剰な体型とか用紙を求める音楽業界の風潮とかにも必ずしもそうでなくてもいいっていうような内容だったからこそ、
君とアイドルプリキュアでアイドルはどう描かれるのかなっていうのは気になるけど、多分そういう作品じゃないですよね。普通にチャオみたいな感じで楽しいアイドル世界を描くんじゃないかっていうような気がするので、
もうね、この君とアイドルプリキュアがルッキズムとかに切り込んできたらびっくりするけど、なんかそうであってほしくない気もするし、その作品はそうであってほしくない気もするし、だから単純にアイドルに憧れる子が健康に憧れられるようなプリキュアであってほしいなって思う気持ちもあるから。
だから私にとってこのワンダフルプリキュアっていうのはやっぱドンブラザーズが唯一無二戦隊であったように、唯一無二プリキュアだなあ今のところっていうふうに思ったりしますね。もちろん今まで過去にいろんな人からお勧めしてもらった中で見てみたいなって思うプリキュアもあるんですけど、今ちょっと見れてないものが多すぎるんで、
ちょっと子供が、今娘なんでね子供が大きくなってきて、もしプリキュアに興味を持ったらその時はこの東映のねアニメのサブスクでも入って見てみてもいいかなって思ったりしてます。
はい、ということで自分の子供がねプリキュアに大きくなったら興味を持つのか、まあその時もプリキュアがやってたらっていうのもちょっと気になりポイントですね。はい、という感じです。
ということで今回はかなり長くなってしまいましたが、えっとワンダフルプリキュア38話から49話までの感想、そして今気になっていることなどなどを話してみました。いかがだったでしょうか。
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はい、ということでしゃべり足りない部、また来週木曜あたりに更新できたらいいなと思っております。今回は以上となります。ありがとうございました。
