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皆さん、こんにちは。しゃべり足りない部です。しゃべり足りない部は、30代会社員同士のまいこうとおかが時々ゲストを交えつつ、自由に雑談するゆる雑談ポッドキャストです。
卑屈なのに人が大好きなまいこうと、人見知りなのにおしゃべりなおかの2人でお送りしております。
だいたい毎週木曜の18時頃に更新したりしなかったりしております。はい、私が卑屈なのに人が大好きなまいこうです。
そして、はい。
人見知りなのにおしゃべりなおかです。よろしくお願いします。
はい、よろしくお願いします。ということで、久しぶりにおかちゃん出演会という感じなのですが。
名前のやつ忘れてたわ。人見知りなのにみたいなやつ。
私もさ、今一人バージョンの導入で入っちゃって、やばいって。
まいこうがさっき言ってくれたから、人見知りなのになんとかのおかとって言ってくれたから、せばせばそうだと思って。
でもちょっと忘れかけてた。
ちょっと忘れかけてそうだよね。
最後出てもらったのが6月9日に公開した回なんだけど、しかも死ぬかと思った話が最後になってる。
今回一部のエピソードとか、Xでは公開してたんですけど、
おかちゃんが6月に息子さんが爆誕して、おめでとうございますということで、今絶賛育休中ですね。
一瞬さ、おかちゃんの生まれるまではちょっと伏せてやっていたので、みんなおかちゃんはどうなったの?みたいになったのかみたいになった。
でも普通におめでたい話で。
おかちゃんも新生活楽しんでいただきたいということと、すでにおかちゃん配信大量にやっていて、育休中とはいえ一部の配信には復帰しているので、
しゃべり足りない分のレギュラーメンバーからは卒業ということになるため、
今回と次回のエピソード79、80でおかちゃんとの雑談と、しゃべり足りない分の振り返りを次回はやっていけたらなと思っております。
ちょっと、はい。すみませんね。
多分、おかちゃんのしゃべりが聞きたくて聞いてる人はかなり居そうだから。
多分聞いてくださってる方的に寂しいというのはありそうな気がするけど、そうですね。
ちょっとその辺も、もともとは続けようかなっていうつもりで、
不積多っていうのは大層の話だけど、まいこがいろいろ気を使ってくれた部分もあって、
ゆるっと出産してましたけどって感じで、情報が急に押し寄せてきて申し訳ない。
03:00
実は。
そう。生まれてみないと分かんないからって言ってたから。
そうそう。一応ね、生まれるまで何があるか分からない。
生まれてからももちろん何があるか分からないのは、常にそれはみんなそうなんだけど。
生まれてから報告をしようかなと思ってたっていう感じかな。
本当におめでとうございます。
ありがとうございます。
この間やっとね、おかげさまで。
というかこの間やっとおかちゃんとも久しぶりに対面したけど、
産休前に最後会って以来対面してね、お子さんにも会えてね、すごい楽しかった。
そうそう。やっぱさ、生まれた直後って結構、子供もそうだし親のコンディションも悪いから、
なかなか会いに来てもらったりするのもすぐっていうのは結構難しかったりするから。
むしろその3ヶ月ぐらいでいいのかなって思ったぐらい。
9月末、10月入ってからか。だから生まれてから3ヶ月、4ヶ月経ってないかなぐらいだったから、
むしろ超健康なんだと思って。
もちろん人によるし、私の場合は友達とかで、生まれたときからもツイッターとかで、
生まれましたとか、その入院生活とかを結構コンスタントにつぶやき続ける人とかもいると思うんだけど、
私はもうメンタル的に、最初の1、2ヶ月はもうあんまりツイッターですら、
暇がないとかじゃなくて、もう元気がない、活力がないから、そういうのとかも全然ダメで、
2ヶ月半ぐらいかな、ちょっと忘れたけど、2、3ヶ月経ったときに急に戻りました、コンディションが。
元気さ、体力もそうだし精神的に元気になってきたから、
別にめちゃめちゃ落ちてたとかなってたわけじゃないんだけど、
やっぱ普通に疲れてる、ぐったりしてる感じはあったかもね。
確かに体力的に疲れるとメンタルにもきそうだよね、眠れないとか。
そうそう、それはそうなんだよね。
やっぱ普通にただ一人で生活してても、睡眠時間が短いとなんとなく動揺してきて、
眠ったら急に元気になったりとかすることあるから。
だからいくら我が子が可愛くて、お世話は食うじゃなくても、
単純に3時間おきにはミルクあげなきゃとか世の中では言うから、
単純に大人だったらバーンってまとまって寝ればいいんだけど、
まとまって寝れないっていうことの辛さって大変。
06:01
しかも毎日やからね、1回の徹夜とかじゃないから大変だよなって思って。
あとそれもそうあって、うちの子は今はまとまって夜寝るようになったんだけど、
でも未だに困ってることが、一緒に横で寝てて、ベッドで寝かすこともできるんだけど、
どっちにしろ夜とかも逆スイッチできないんだよね。
だから毎日悪夢を見るの。
睡眠時間で言うと8時間とか寝てるんだけど、
ずっと8時間のうちこっちの体感としてはずっと悪い夢を見て、
朝起きた時直前の八つ咲きになる夢とかを見るの。
フィジカル的な辛さとか、あとはプレッシャーがかかる夢。
今日大事な発表なのに資料忘れたとか遅刻したとか、
毎日こんなに悪夢ってバリエーションあるんだなって悪夢を見てて、
それについてやっぱり隣に赤ちゃんがいるとか、
隣じゃなかったら隣じゃなかったで、
大丈夫か、夜の間に何か起きてないかみたいな。
だから赤ちゃんはずっと寝てるから、逆にずっと寝てるから心配。
大丈夫か、今大丈夫なのか。
2時間起きたから起きてる分は確認ができるわけじゃん、一応。
確かに、鳴かなかったら鳴かなかったでね。
だからずっと眠りが浅くて、だから今は寝れてはいるから、
昼間とかは全然元気なんだけど、睡眠の質は悪いんだよね、ずっと。
だから寝てても悪いっていうのは、これは悪夢のバリエーション。
本当に毎日悪夢を見続ける。
やつづけは弱いね、初めて聞いた。
それこそ今まで見なかったコナンの事件に巻き込まれて、
やばい組織に体をねじっ取られるみたいな、
目玉をくり抜かれそうになるみたいな、
そういう系の今まで全く見なかったタイプの夢を見るようになって。
3人ってさ、そもそも夢見なかった?
見なかったね、あんまり。
そうなんだ、それめっちゃストレスすごそう。
だから結構睡眠こだわってたから、朝すっきり起きれるように寝てたし、
そのコンディションを知ってるから、自分のコンディションが分かってるから、
ちゃんと準備して寝てるみたいなこと言ってたよね。
ちゃんと準備してっていうか、快適に寝れるように。
今も赤ちゃん生まれてからで言うと、
全然快適に寝てる方だと思うんだけど、
夫と分担してとか、
一応後退制でできる時間帯はあるけどって感じで。
そうそう、だから後退制でね、
例えば別に夫が昼間見て、私が昼に8時間寝るとかにして、
切り離してっていうのもありだけど、
とはいえ赤ちゃんが横で寝てて不安になるって結構、
09:04
親である分にはずっとじゃんか。
ずっと無意識に気になって寝れないじゃないですか。
そういう意味では、ずっと一休ってわけでもいかないし、
ならしもあって、今は夜回って寝るから一緒に寝てるんだけど、
だから10時間くらい寝て、平常時の7時間くらい、
まあまあこれくらいだったらっていう感じのコンディションな気がするけど、
10時間寝てるから寝すぎの疲れが逆に出てて、
これはっていうので、
睡眠の悩みは起こされなかったとしても、
これはずっとつきまとんだろうなっていうのは新たな発見ですね。
そうなんだ、しばらく続く。
おかちゃんとどの回かちょっと今パッと思い出せないけど、
私が健康についての話をした回かな、4人くらいで、
その時におかちゃんが眠る時にうわーってなった頭を整理するみたいなことを言ってて、
しゃべり足りない分で私がめちゃくちゃ話しかけて大丈夫って言ったら、
その意味では寝たらすべてすっきりするように眠れてるから大丈夫って言ってたのをめっちゃ覚えてて、
良かった良かったって思ったんだけど、
今そんなに夢見が悪いってことは脳が相当混乱してるよね多分。
脳が疲れてる。
だけど起きてる時間は逆に言うと、
わーってなることがないわけ。
仕事にも行ってないし、
別に赤ちゃんと一緒に過ごして喧嘩することもないから。
昼間にイライラしたりすることもなければ、
混乱することもパニックになることも困ることも一切ないので、
昼はほんとのほほんと過ごしてるから。
ある意味良かった。
睡眠で別にリセットする必要がないから。
なるほどね。
昼間にテンテコ前になることはあんまりなくて、
お世話は当然あるとして、
大人からの心的ストレスとかが解放されてるの。
お世話も幸いに全然困ることなくて、
ほんとなんで泣きあうのとか、
もう泣きあうでよ、こっちも泣きたいよ、
みたいなことって今まで一回もなかった。
一般的にはそうあると思うけど、
うちは夫が協力的っていうのもあるし、
大人2人さすがにいたら余裕があるから。
ねー、そうかそうか。
それは良いことだよね、
夫婦で2人でできるってのと、
あと本当につくづく思うけど、
自分ち子供いないからあれだけど、
人によって全くお世話の手間のかかるポイントとか違うから、
やっぱり性格が全然一言に違うように、
それも何にもマニュアル的なことってないことだよな、
みたいなのが、やっぱり手探りっていうのが、
なんか未知のことだよね、
12:00
本当に誰にも習えないっていうか。
私なんか、やっぱり個人的には、
肉体の負担と精神の負担の両方が来るから、
肉体でいうとずっと赤ちゃんをつきっきりでいないといけないから、
例えば放置しといてとかできないじゃん、
自分だけ昼寝するとかもできないから、
だからずっとつきっきりって意味で肉体は常に使ってるし、
精神的な負担みたいなのもやっぱり、
人によってはなぜ泣き止まないのかとか、
あとうちの子はこういう状態だけど、
これって大丈夫かなとか、
それ心配になるのもあるし、
あとは、
自分はいい母親なのか的な話とかもさ、
今はうちの子は赤ちゃんだから別にあれだけどね、
保育園とか行き始めたらもちろんあるし、
自我を持ち始めたら、
また違った悩みも出てきそうよね。
人によるだろうけどもちろん、
子供がはちゃめちゃでも辛労かかるだろうし、
子供がめっちゃ大人しくてもまた別の辛労かかりそうだし、
日々大変っていうか楽しいことが多いだろうけど、
本当に探り探りでめっちゃ尊敬する本当に。
しかも現代においてはさ、
やっぱり育休とっているとさ、
自分のキャリアとか仕事がストップしている、
社会との断絶みたいなことに対するプレッシャーみたいなので、
専業職でやってる人って今少ないと思うから、
そういう意味では、
今育休の間にこんだけ時間があるんだから何かやんなきゃみたいな、
とか思っちゃう。
それにどう抗うか。
これ難しいのが、
こんだけ時間があるんだから何かやんなきゃって、
自己研鑽しなきゃとか、
例えば思って勉強しなきゃとか思って、
隙間時間にやろうと思ったとするじゃんか。
そうすると多分だけど、
それはそれで、
あの育児の時間、目の前の赤ちゃんではなくて、
自分の時間を優先して、
ちゃんと赤ちゃんに向き合えてただろうかって後から思う気がするわけよ。
だから赤ちゃん自体はキャッキャしてるから、
お世話を放棄してるわけじゃないんだけど、
キャッキャしてる時にスマホばっか見てるとかね、
それは自分のためにスマホを見てるだとしても、
みたいなのを後から結局思うんじゃないかなと思って。
自己嫌悪的なね、
あの時もっとアシテリアみたいな貴重な時間をとか思う。
思っちゃう気がするから、
だけど逆に未来、
時間はあったってことで、
言ったら仕事休んでるわけだから、
暇じゃないけど、隙間時間やりくりできたよねっていう、
言い訳っていうか、
詰められた時にめっちゃ忙しかったわけじゃないです、
15:01
みたいな生活なわけじゃん。
育児・家事だけでさ、
ずっと振る返りにしたわけじゃないから、
じゃあ隙間時間にやっぱりあの時何かしとけばよかったのかって、
後で思うかもしれない。
後で思うかもしれない困りがいっぱいあるから、
そこは自分の心を強く持って、
自分はこうするんだって決めないと、
プレッシャーかかりそうだなと。
そうだね、しかもこの間、
おかちゃんの仕事関係の朝の配信聞いてる時に思ったけど、
おかちゃんは一個一個の事柄を丁寧に処理してるから、
余計その辛労がすごそう。
私はなんかもういいか、気にしないみたいなタイプだから、
あれだけど、
今のもまさにさ、
性格出てるなって思ったのが、
こうしたとしても辛労があって、
こっちにしたとしても辛労があってなりそうなのが、
やっぱね、
それもね、
性格と時間の空き具合と。
そっかそっか。
めっちゃ今思った。
わかんないけど。
でもやっぱそう、
育児って、
育休は今だけだけど、1年だけだけど、
育児はずっと続くじゃん、子供が。
だから、
後から思うことがいっぱいあるんじゃないかなと思って。
時間が長いからさ。
だから目先のことにとらわれてて、
あんまり家族との時間を過ごせなかったなって。
本当は過ごしてたとしても、
自分がもっとできたって思った時点で、
後悔になるから。
だから今の時点で、
もっとできたとか思わないようにするために
線を引いとく。
ここまでは頑張る。これ以上はもう頑張りません。
ここまではやるけど、これ以上は自分の時間にします。
そういう風に線を引いとかないとね、
いくらでも悪い、
天使と悪魔みたいな悪魔が
いっぱい輝いてくる世界。
こっちだよ、こっちだよ。
もっとできたんじゃないのとか、
あなたはどうなのとか。
確かに、確かに。
いやー、そうだよね。
そういう意味での指針を決めとくのが
大事ってことか、なるほどね。
世の中にはバリバリやって、
仕事バリバリやって、
すごいなって、
うちのことどうしてるんだろうって思うような
仕事面でいうと輝いてる人とかもいるし、
逆に仕事をセーブして、
仕事をセーブして、
めちゃめちゃ家族に向き合ってて、
良いなっていう、
両方の人がいるじゃん、
タイプいろいろいるし、
でもその両方を見ると、
両方したくなるけど、
両方でできないから、
欲が出そう。
自分はどうなんだいっていうのを
問われるよね。
そうだよね。
自分の性格が浮き彫りになりそう、
こういうことって。
気づいたことで育児してて、
前、
デュアルキャリアカップルっていう本で、
ここでも話したけど、
子供生まれる前は、
一人と一人、夫と妻の
2人の人生が
同じ家に2本レールを走ってる状態で、
共存してるだけみたいな。
18:00
それが子供が生まれると
一本にしていく協力を
お互いにしなきゃいけないみたいな感じが
すごい分かって、
だから今までだと
相手に対して、自分はこうだから、
あ、じゃああなたと私ここ違うから、
じゃあおのおの過ごしましょうとか、
勝手にできてたんだよね。
だけど、子供が生まれると
プロジェクトに変わる、チームに変わるから、
意思決定をしなきゃいけない。
それこそね、保育園どうするとか、
ちっちゃい話でいくと、
赤ちゃんの家のスペースどうするみたいな、
ベビーベッドにするのか、
一緒に寝るのかとか、
そのために何を買うのかとか、
床に寝かせるのか、
それはホコリだとか、
でもじゃあ掃除をするのか、
ベビーベッドだと狭いから広い床でとか、
意思決定することが多くて、
今までは自分のことだったから、
夫と意見が違っても、
譲るとか、諦めるとか、尊重するとか、
マイカーとか、
できたのが、
自分はこうだけど、
赤ちゃんにとっては違うかもしれない、
みたいなのが出てくる、
あとはその、
決断するのに、
うちはおそらく2人とも結構慎重派?
だから、とりあえず、
これ買ってきたからやってみよう、
買う前に検討すると、
結構検討するわけよ。
検討すると、
想像つかないじゃん。赤ちゃんの性格にもよるから、
しかも切りなさそう。
切りないじゃん。で、情報も分かんないし、
でやったらめちゃめちゃ疲弊するから、
早く結論を出したいから、
ちょっとがさきでもいいから、
この時間を短縮したい。
そうそうそう。
だからグイグイ一旦、
ちょっとまあいいじゃん、やってみようっていう人が、
チームに入ってほしいわけ。
チームだったんだろうね。
だけど、2人だと欠けてるの、そこが。
めちゃめちゃ気づく。
だからこの、すごい慎重だって、
こんだけ進められないんだってなって。
だけど自分が強引派に行くかっていうと、
もともと性質だから、
そこはすごい抵抗があるから、
もしこれがプロジェクトだったら、
チームにちょっと、
とりあえずやってみようっていう、
人を入れたいみたいな、
チーム組みたいな、
でも2人しかいないからみたいなので。
確かになんか、タイプが全然違う人がいたら、
いいじゃんこっちにしようよみたいな、
助言マンみたいな人も、
プロジェクトアドバイザーに入れて。
だから、
夫婦であるうちは、
気が合う目じゃないって、
慎重にやってって、
結婚式とかは慎重にやるので、
自分たちで決めたことだからみたいな感じで、
慎重スタイルで、
私たちのスタイルでやればよかったんだけど、
今はもうそれ以上、
うまくいかないことがあるから、
ってなると、私たち夫婦の、
チームとしての弱点は、
ここだったんだっていう、
行動の速さがなかったんだってことが、
気づいて、
行き盛りになるし、
これはチームを変えていかなきゃいけないみたいな、
今までの、私とあなたと夫と妻で、
それぞれ個性尊重して、
この家に住んでますね、じゃなくて、
この家として、私はまた、
21:00
チームメンバーとして、
何か力を強化しなければならない、
ってことに気づくみたいな、
新しいチームに生まれ変わらなきゃいけないことに、
気づくみたいなのが、
いやー、
私さ、岡ちゃんが、
外部のさ、
何だっけ、
グループワークに参加して、
何かプロジェクトを考えないといけない、
みたいなのを、
言ってて、
何のプロジェクトがいいと思う、
みたいなことを言われて、
それなんか、ドンブラザーズをジーロストで見た帰りかなんかに、
帰り道にちょっと言われて、
あーなんか、
自分がやったことなくて面白そうって思うのは、
子育てとかかな、みたいなことを言って、
その時はさ、岡ちゃんに子供が生まれるなんてまさか思ってなかったから、
すごい軽い気持ちでやってたけど、
今まさに、
子育てプロジェクトが発足して、
で、
しかも、
あれだね、
二人チームって難しいよね、
仕事とかでもめっちゃ思うのが、
二人だとさ、
ともすれば口論になる可能性があることとかも、
一人、
その、
何だろう、
仲介者、
結局その話してる瞬間は、
普通に冷静に話そうとすると、
1対1になるから、
仲介者が常にいる3人っていうので、
動きやすいなって思うこと多いから、
確かに、
っていうのと、
夫婦2人はさ、
これはその、
デュアルキャリアカップルの話とお便り書いたときもさ、
言ってたかもしれないんだけど、
夫婦2人はさ、
うちらはっていうか、
岡家と舞子家は、
気が合うもん同士結婚して、
なんか趣味も似通ってるから、
まあ仲良く暮らせばいいじゃんって思ってたけど、
突然なんか子供という第三者が入ってきてさ、
で、
まあ赤ちゃんだから、
石卒っていう段階じゃないかもしれないけど、
そのうち子供にも石が芽生えたら、
2人のプロジェクトとしてやってた家庭を、
なんかその子供の性格も踏まえてさ、
いろいろやっていかないといけなくなって、
よりさ、
決定することめっちゃ多そうで、
ねえ、
なんか、
ギリがないって言うとあれだけど、
日々、
本当に試行錯誤、
していく感じになるんだろうな、
なんか世の中の家庭。
あとさ、
2人チームだとさ、
難しいっていうのはさ、
今まいこが言ってくれた通りなんだけど、
でも実家帰ってて、
里帰り出産で、
で、実家だと、
父母、私と、
まあ姉とかもちょっとデイリーしてたんだけど、
で、その要は3人で子育てしてたわけ、
父母は私で最初。
あそこに夫が来たタイミングもあって、
まあ3、4人でやってると、
またそれはすごい難しさが出てきて、
例えば超ちっちゃいことで言うと、
哺乳瓶を洗うみたいなときに、
前回ミルクをあげたのは誰?
みたいなのがまず、
2人だったら自分以外じゃんか、
ああ、あの人があげてるの、
相手があげてるの、
24:00
だけど3人だと前回誰?
で、この残ってる哺乳瓶は、
これはもう洗った後で使っていいのか、
何かのために取っ付けるのかとか、
あとルールを1回決めたわけ、
うちのジジバマと一緒に、
哺乳瓶は洗ったらこれをここに置いて、
これの済んだやつはここに置いて、
ここに置いてあるやつは使えるやつってことにしよう、
みたいなルールを決めたんだけど、
それが合う人と合わない人がいるじゃん、
そのルールが。
合理的、例えば父は結構合理的だから、
ルールに従って、
母の方がルールに従うんだよ、
うちは。
だから母はルールに従ってやって、
みんなはそのレールに乗って、
コンベアに乗ってやっていけるのを好むから、
コンベアからそれとは1個ポロンって落ちたのがあったら、
母はこれ誰?って確認をすると。
だけど父は気遣いでやるタイプだから、
落としてたら、
俺は拾うよって言う。
だけど誰って、
お前は誰って言って犯人を探すよねと。
ああ、そうね。
落としてたのをパッと拾ってやればいいじゃん、
みたいな。
だけど母はコンベアが狂ってることが気になるから、
これ洗ってない人いるよ、みたいな。
で、お父さんはもういいじゃん、
気づいた人が洗えばいいじゃん、
みたいな感じとかで、
タイプが違ったりすると、
3人になると、
2人なくなったら折れたりすればいいんだけど、
3人になると、
いや、これをコンベアに乗せた方がいいっていうルールでしょ、
なのか、
もう3人だから気遣いでやろうよ、なのかって、
幅広いのがこのチームはどっちだ、みたいなのが、
3人目だとさ、
決めなきゃいけない。
3人言うとさ、決めなきゃいけないというか、
意見を求められる。
しかもこれこそまさにさ、
夫婦の間に子供中の第三者がって言ってたけどさ、
自分の親ともさ、
そうっていうか、
親ともさ、別に性格が似てる人の方が少ないと思うんだけど、
世の中的に。
なんか、そうだよね。
この育児となるとさ、
個人的に難しそうって思うのが、
なんかみんなやったことあるから、
知ってる気がするっていう、
たぶん道端で話しかけてくるさ、
靴下履かせろっていうおばあちゃんとかもそうじゃん。
自分の時はっていうのを、
経験則として、
とかもあるし、
それこそさっきみたいな、
そもそもの、
このコンベアが壊れた原因は何?
とか、
コンベアから物が落ちちゃったのは何でなのかな?
みたいなタイプの人と、
落ちてる戻しとこう、
もういいじゃん、次行こうみたいな人と、
みたいなタイプの人もいろいろいる中で、
なんか育児に関しては、
仕事の新しいプロジェクトとかと違って、
みんななんか知ってるような気がする。
なんか、
各々自分時の正解があるみたいなのもあるから、
なんか、
より一層コンベアを極めそうというか、
なんかね、
気がするよね。
これが仕事だったらさ、
たぶんその、
いや、これ10年前とやり方違うんですよみたいな、
新しいシステムが導入されてて、
こうなってるんですみたいになったら、
あ、そっかそっか、そっちにしましょうってなるけど、
なんかその、証明しようがないことだから、
家庭のことって、
いやでもこっちの方が絶対いいと思う、
いやこっちの方がいいと思うみたいな感じで、
27:00
そうなんだよね。
その判定員もいないじゃん、仕事と違って。
仕事は上司がいるから、
いやじゃあ、この新しいやり方にしましょう、
いいでしょ、やりましょう、みたいな感じにすればいいけど、
なんか、
家のことだったらさ、
いや私はこう思う、私はこう思うの、
なんかその、仕事で言うと、
言った言わないの繰り返しみたいなことになりそうだけど、
なんかでも、
絶対にさ、
助け合いは必要なことだと思うから、
絶妙に難しいよね、
多分、
想像で今すべて言ってるけど、
なんかそんなようなイメージがすごくある。
なんか、親とも実家帰ったとき、
結構コミュニケーションをとって、
プロジェクトバリに、
ここまでは、
ある程度こっちも困る、
不安になるから手を貸してほしいところはここまでです、
だけどこの線を越えられたときには、
もうそれはちょっと困るから、
その時はアラートを出します、
みたいな、
だからそれ言ってこないとさ、
アドバイスちょうだいちょうだい、不安だから手伝って、
って言ったのに、
あるタイミングで急に娘がブチ切れるみたいな、
もう余計なこと言わないで、
この間まで助けてって言ってたじゃん、
ってなるみたいなことが、
全然起きるんだよね、
こっちも分かってるんだよね、
この間までは手伝ってとか言ってたのに、
急になんでキレたって思ってるだろうなって、
しかも産後だからさ、
メンタルもさ、
だから結構それは途中で、
こういう時は不安、
こういう時は嫌だから、
その時は言うけど、
こっちはこういう状態だから、
こっちがキレてる時はそういう状態だと思って、
ちょっと悪いけど大目に見て、
みたいな感じとかも、
決まる時にちゃんと言う、
余裕がある時に言っといて、
だから親も良かれと思ったのに、
急に怒られたら嫌だし、
手伝ってくれなくなっても困るわけじゃん、
確かにね、
結構それコミュニケーション取らないと、
親だから当然手伝ってくれるでしょ、
親だから余計なこと言って、
親って口うるさいよな、
こっちが勝手に決めるんじゃなくて、
結構久々にしっかりめに親と、
自分の本心じゃないけど、
私はこういうことがあると、
すごく不安になるから、
みたいなこととかを、
自己開示して言った。
へー。
いやー、すごいな。
でもそれって結構面白いもんで、
仕事で学んだやり方だったりするんだよね、
そういうことって。
うんうん。
こういうことは手伝ってほしいけど、
ここは私の範囲だからとか、
これは私が挑戦したいと思ってるから、
見守ってほしいとか、
ここは足りないからリソース追加してほしいとか、
なんかそこをチームに、
ここ困ってますとか、
私これできません、
相手と喧嘩しないように言う、
みたいなことっていうのを、
仕事だと第三者だからさ、
結構丁寧にコミュニケーション取るじゃん。
確かに、うん。
でもそこで学んだことを、
親とか通過でできそうな相手に、
ちゃんと第三者のように、
私はこういう人物ですって話す、
みたいなのって、
結構大事だなって、
30:00
仕事が家庭とか家に生きてくる、
みたいな、
そういうのを年取ったから、
そういうのもあるなって思ったりしてたよ。
なるほどなー、いやーすごいな。
でも確かにそう思うと社会人スキルってすごい。
そうそうね。
家族にも通じるって、
そういう意味だよね。
そうだね、うんうん。
家族だからで済ませてね、
感情的になっちゃいけないなーっていうのは、
結構学びましたね、今回はね。
すごいね。
でも岡県のご実家もちゃんと、
しっかりとしたコミュニケーション取ってるなと思って、
すごいってなってた。
今聞きながら、
すごいちゃんと、
事前に言っとくの大事だよね。
急にブチ切れたら確かに、
空気悪くなって、
出ても困るし、
それが確かにね、仕事だったらって思うと、
これには気をつけましょうって。
実家帰るとさ、
自分がこんなにすぐ切れるんだって気づく。
だから、
絶対夫にはそんな切れない。
いやーめっちゃ怒る。
だけど親にはやっぱ切れがち。
すぐイライラする時に、
イライラする時に、
家だと態度に出しちゃうんだよね。
だから、夫の前では出さないことも多いけど、
家だと甘えてるんだろうな、私が。
だから、すぐイライラしちゃって、
こんなに自分って感情に振り回されるんだな、
ってことに気づいて。
それはちょっと、
わかる。
実家に帰るだけでもそれは感じる、私は。
母とは性格が違いすぎて、
基本的には仲良しなんだけど、
今は。
でも、
私の言い方が強いみたいなのを、
夫から注意されることもある。
そんなに言わないであげて、みたいな。
ごめん、みたいな。
いかん、いかん、みたいな感じになる。
私は、
こういう性格だけど、
母は、
なんかちょっと、
文字文字っていうか、
なんでそんなこと言うの?もう嫌だ!
みたいな感じだから、
全然違うんだよ、タイプが。
それに私が、
でも、会社だったらさ、
そういう人に別にぶち切れたりしないんだけど、
甘えがあるんだろうな、
実の家族に対して。
そこで、
自分も気づく。
ちゃんと家族でも会話をしないと。
すごい。
実家帰ったのもさ、
前後でたぶん2ヶ月くらいいたんだけどさ、
実家に2ヶ月もいることなんて、
高校生、家出てからなかったから。
すごいね。
勉強になりました、なんか。
確かに勉強になりそうだね。
すごい、いいね。
なんかいろいろと、
なんか育児の、
あれだね、もちろん、
育児自体もだけど、
それに伴って、
面白いな、やっぱ。
すごいね。
なんかすごい、
なんだろう、
子どもを中心として、
人間関係がどんどん新しくなる感じ。
そうそう、やっぱりね。
33:00
すごい、それはあるよね。
いや、面白いな。
単純に、
客観的に聞いてて面白い。
すごい聞くのは、
そうなんだ、みたいな。
興味深いわ、すごい。
なんか私はさ、
この、
出産育児を通じて気づいたのが、
本当に、
論理を通さないと、
処理できない人間なんだなって、
自分が。
思ったのよ。
だから、実家にいるときに、
なんかこう、イライラしちゃって、
居心地が悪いとか、
うまく、
なんだろう、
自分のコンディションが悪いとかっていうときに、
例えば、それってね、
マタニティブルーだよとか、
産後はホルモンバランスがあって言われても、
そこって私の中では、
ロジックが通ってないというか、
マタニティブルーはそういうものとかって言われて、
納得できないわけ。
わかる。
センサー万別だろうがいって思う。
あるかもしれないんだけど、
ホルモンバランスが乱れたから、
なぜこんなに揺らぐのかっていうのが、
あるわけじゃん。
そうそうそうそう。
今までだったら、
ちょっとこういうこと言われても、
これぐらいは気にならなかった。
だけど今はこれが気になるっていうのがホルモンバランスだとして、
じゃあこれが気になるのはなぜかってことは、
言語化できるはずなんだよね。
マジでそう。
それこそね、
よくわからんけどキレるらしい生き物とかやったら嫌じゃん。
そうなんだよ。
なんでキレているのか、
それは例えば私が、
ちょっとした一言で、
親はとか夫はその気がなくても、
これを言われると、
母親失格、子供なのに、
親失格だって、
レッテルを張られる気がするから不安なんだとか、
その一言で、
例えばなんか、
うっかり違うものを買っちゃったとか、
買い物間違えちゃった、
これ間違えてるねみたいな、
これと違うから買い直してこようと親が言ったとしても、
買い直してこようとかって言われた言葉が、
自分は子供のことを上手に、
子供の買い物もできない、
ダメな母親だって気になる。
失敗したみたいな。
で、普段の私はそんな風に解釈は絶対しないんだけど、
気ないね。
だけど例えばそれがそういうちょっとした、
じゃあ買い直してこようっていうのが、
これ違うじゃん、買い直してこよう、
みたいなテンションで言われると、
もう大悪だみたいな。
っていうのが言語化できたら、
そこが、母親失格のように、
こういう言葉を受け取ってしまうんだなって、
そこまで話ができたら、
もうすっきりするというか、
そしたら解決できるから。
でもそれができないことが、
すごい嫌って、
なぜ私はこんなに揺らぐのかがわからないのは、
すごい苦しかったから、
だから結構片っ端からこうやって、
今その親との関係、
実家でのなんかもやもやしたこととか、
嫌だったこととか、
今全部、
整理をしていってきた。
それを見ないとできない、
だから今全部整理してるんだよね、
っていうタイプ。
36:00
それ書籍化して売ってほしい、
ジンにして売ってほしい。
それぞれだろうからさ、
こざかしいわって思う人もいると思う。
そんなことやりたい。
教える手じゃなくて、
こんなことあったよ、
ジンにして、
売ってほしい。
それが私が勝手に小冊子にして、
勝手にやられた。
心持ちの変化としては、
やっぱりね、
新しい発見が多すぎて、
しかもこれってコンディションが悪いというか、
子どもが生まれたてとか、
そういうテンションが、
モチベーション?
なんとなく気持ちが低い、
落ちてるから、
いつもの自分じゃない自分が結構発見できたし、
でも逆に言うと、
いつもの自分に戻っちゃったら、
忘れちゃう感情なんだって。
元気な時は、弱ってる時の気持ちがわかんなくなるから。
そういう意味で、
記録したいっていうのはすごい思ったかも。
だって忘れちゃいそうだもん。
忘れそうだよね。
確かに。
1日1行でもいいから記録したい。
こういう気持ちになるんだって、
それこそ自分とタイプが違う人みたいな状態に、
自分がちょっとなってたようなところがあるわけだし、
弱ってる時とかって。
だからそれは、
あるかもしれない。
お母ちゃんも、
お母ちゃん以外も含めだけど、
お母ちゃんにお子さんが生まれて思うことにはさ、
さっきの、
ホルモンバランスが産後が崩れるものだから、
みたいなのと一緒でさ、
世の中のお母さん像って
めっちゃある。
お母さんになったらこうなるみたいな。
我々のさ、
友人関係は、
主に大学の友人関係で言うと、
典型的なお母さん像のお母さんの方が少ないような気がする。
うまく説明できないけど、
お母さんといえばこうみたいな、
母親神話的なところあるのかもしれないけど、
ステレオタイプお母さんみたいな人はいないけど、
会社入って思うことには、やっぱステレオタイプお母さん像を
持ってる人はいまだに結構多くて。
女性でも?
女性でも、やっぱお母さんはそうだよねとか、
多分みんなと同じ方が居心地がいい人もいて、
ツイッターとかもうXだけど、
見てても思うんだけど、
結構、
同調圧力じゃないけど、
例えば、今はガルガル期だから
どうのこうのみたいなのとか、
多いって、わかるそうだわって言って、
同調みたいな感じだったり、
それこそ、女の人はホルモンバランスが崩れるからね、
みたいな感じで言って、
別に、
3前3後関係なく
そういうこと言う人もいたりするけど、
私別に全然違うんだけどなとか思うけど、
世の中的に女はこう、
母はこう、
みたいなのがあって、
結構、
うちの会社はもうずっと何十年もやってる会社
っていうこともあって、
39:00
そんなに、なんだろう、
先進的な風土ってわけじゃないから、
ザ日本の価値観みたいなのを
持ってるっていうのもあって、
結構、
なんだろう、
自分が早い段階で
子供を産みたいなとか思わなかったのを、
一部の理由は、
社会でさ、
お母さんといえばこうとかさ、
それこそ電車でさ、
子供にこれさせろ、あれさせろ、
みたいなのを言ってくる人がいるとかさ、
親になったらこれしろ、あれしろ、
っていうのをみんなが
親っていう人格にして
言ってくるみたいなのが、
もう、
鬱陶しい。
そうだなとか、
子供大きくなったりとか、
保育園に預け出したりしたらさ、
ママ友社会っていうさ、
ママ友ってことしか共通点のない、
中学校ぐらいと同じ感じになっちゃうっていうのが、
だるいなと思ったりとか、
なんかそういうのもやだなー
とか思ったりしてた中で、
今この数年って、
大学の友達メンバーとか、
先輩後輩とかに子供が、
次々生まれてて、
でやっぱみんなその、
今のお母さんの話も、
もちろんそうなんだけど、
なんかそれぞれの子供でも冷静にして言ってるから、
なんかそういう話を聞くと、
なんかいいなっていうか、
なんかほっとする。
なるほどね、
面白いね。
もうめっちゃね、
しかも私特にその、
なんだろう、
ザ女みたいな格好してないから、
その髪を青にしてきたりとか、
なんか服もストリートファッションみたいなのが好きだし、
服装自由だから、
なんか常にヤバいTシャツ屋さんの、
ヤバいTシャツ屋さんでバンドの人みたいな感じで、
いるんだけど、
でもなんかそういう格好してると、
なんか気も使われにくい目もあるというか、
なんかその、
なんだろう、
まさか多分、
なんだろうね、
なんか家庭っぽさを出さないように生きてるっていうのもあるんだけど、
なんかなんだろう、
ちょっとその、
あまりにもステレオタイプが強い空間に行くと、
うーってなることもあって、
なるほどね。
だからそういうのを、
普通にそれぞれ、
自分たちの思いに生活してる家庭を見るのは、
やっぱ面白いし、
っていうのもあって。
なんか今聞いててさ、
ちょっとイメージができてなかったのが、
お母さん像って、
押し付けられると、
人っぽくなるみたいなのって、
例えば服装とか、
あとどういうことなんだろう、
あんまりイメージがわからない。
そうだね、
それこそ、
結構会社の先輩から聞いて、
おーって思ったのは、
会社の先輩でめっちゃキメキメな、
綺麗な格好をする方がいて、
その方が電車に乗ってて、
その時妊娠中で、
生産経験もあったけど、
次のお子さん生まれるみたいな感じで、
優先席に座ってたんだって。
でも普通にバッチリメイクしてて、
42:00
なんか本当多分取材とか着ても出られるような感じの、
格好で優先席に座ってたら、
その目の前に妊婦さんがいたんだけど、
自分も具合悪くて、
横のおっさんが譲ってくれないかなって思いながら座ってた。
おじさんも具合悪いかもしれないけどね、
とは言ってたけど、
そしたら知らないおばあちゃんが来て、
あなた何そんなとこに座ってんのよ、
譲りなさいよ、妊婦さんに。
その先輩膝にカバンを置いてたんだけど、
すみません、私もなんですって言って見せたら、
あら、なんだ、
わかりやすいようにしてくれればいいじゃない、
みたいな感じで言われたんだけど。
なるほど、だったら妊婦さんはそんなに、
こいつは母親のはずがないっていう思い込み。
バッチリするなと。
とか、
母親は、
本当にすごい私の生活圏の中で、
自分の中で、
妊婦さんの中で、
自分の生活圏の中で思うのは、
母親って言ったときに、
またにTマークのアイコンみたいなお母さんしか、
イメージしてない人多すぎるだろうって、
めっちゃ思って。
そういうのもあるし、
あとはその、
当然母親だからって言って、
やっぱ時短勤務とかに皆さん、
なるじゃない。
で、時短勤務の中でもバリバリやりたいっていう人と、
さっき冒頭でおかちゃんが言ったみたいに、
家庭を大事にしたいから、
仕事はセーブしますっていう人もいる。
でもなんかその、
お母さんイコール家にいるものみたいな、
価値観が強い中だと、
もう4時だよ、
もう帰ったら帰ったら、
みたいな感じとかになったりとか、
したり、
っていうのを見て、
なんとかさんは5時までやるっつってんのになぁ、
みたいな話思うこともある。
なるほどね、
分かってきた、
そうだ、
私はその、
出産で、
茶道を習っていて、
月に何回か通ってたんだけど、
休みを取ったんだけどさ、
生まれるから。
いつから復帰するんだろうって思って、
復帰できるんだろうって、
体力的にとか、
あと赤ちゃんの具合的に。
だけどオートバイク級だから、
面倒は普通に見れる人はいるけど、
私のコンディションとか、
赤ちゃんとどれぐらい離れてられるか、
みたいなのがよくわからなかったときに、
で、そのときに調べたの。
出産後、習い事、
いつからいける、みたいなのが、
そんなの全然なかった。
全然なくってさ、
お母さんの習い事の話全然出てこなくて、
子供の習い事の話しか出てこないんだよね。
で、
調べて、
そしたらたまに出てくるのは、
子供がまだちっちゃいのに、
そんな習い事に復帰することを、
生まれる前から心配してるなんて、
とか言われて、
で、
そんな子供が手が離れるまで、
自分の習い事なんていきませんけど、
みたいな人とかも、
そういうことだよね。
そういう系の話だね。
母は書くあるべし、みたいな。
なるほどね。
だからさ、ちょっと余談だけど、
それでさ、わかんないなって思って、
で、そのサドンの休戒ができる期間が、
45:00
半年だったんだよね。
で、生まれる前1ヶ月と、
生まれた後5ヶ月で、
ちょうどその、
お子さん生まれて5ヶ月で、
サドンの教室来てる人いたから、
5ヶ月かなと思って、
6ヶ月も休戒とったんだけどさ、
実質もう3ヶ月からさ、
復帰してるんだよね、今。
あ、そうか、復帰してるんだ。
だけどこれもさ、子供、
夫が見てるんだけど、家に置いてね、
出かけていくみたいなのが、
あんまりっていうことも言われちゃうかもしれないってことだよね。
そうそうそうそう。
え?もう出歩いてるんですか?
私は半年まで出かけませんでした。
そういうことね。
うわーみたいな、言うんじゃなかったよみたいな。
会話の流れとは言わないといけなかったけど、
みたいになってる人とかもさ、
そういうことか、そういうやつね、分かりました。
はいはい、なるほどね。
だからなんかちょっと、
これはね、生活範囲がどういう感じかって、
そうだね。
そういうのを見てると、大変そうみたいな感じ。
なるほどね。
物理的にね、例えばその、
髪が短い方が楽だからとか、
そういうので偏るっていうのはね、
あるかもしれないけど、
そうじゃない部分も、
そういうふうなね、
根拠なき理由で、
こうするほうがいいかしら。
そうだね。
でもこれも余談なんだけど、
もし仮に自分に子供がいたとして、
今のままの服装で行ったほうが快適に過ごせると思う。
なんか、
今好きな服装するようになってから、
マルチの関与とか、
道端で急に文句言ってくるおじさんとかに、
一気に声かけられなくなったから、
もう私は人を寄せ付けないんだっていうことで、
好きな格好をするだろうなと。
まずそれもなんか、
決めつけで、
こいつには言ってもいいみたいなのが働いてるんだろう。
そうそうそう。
なるほどね。
みたいな感じでね、
そう思ったりもした。
まあ余談だけどね。
はい、という感じで、
ちょっともうめっちゃ、
まだまだ喋りたい。
あ、そういうこと?
めちゃめちゃいい。
マイコーの近況を聞き忘れてるよね。
もう私の近況はちょっと、
次回のほうも含めでちょっと、
話そうかな。
喋り足りない分にも絡む近況だから、
次回のほうで、
話していきたいなと思っております。
という感じでして、
はい、じゃあちょっと、
おかちゃん久しぶりの回でしたが、
喋りすぎてしまったね。
そう、喋りすぎてしまった。
はい、楽しくなっちゃった。
すみません。
私も気になることとか色々あって、
楽しく聞いてしまいましたが。
はい、ということで、
喋り足りない分、
今回は以上となっております。
また近々のうちに、
おかちゃんのレギュラー最終回、
放送しますので、
よかったらそちらもよろしくお願いします。
ということで、今回ここまでです。
ありがとうございました。
ありがとうございました。