1. 月曜から長電話ラジオ
  2. #051 【第6回】キャリアとママ..
2024-02-19 1:08:34

#051 【第6回】キャリアとママとそれから私 with すぎべ

1 Mention
今回のエピソードは…
🎙 【第6回】キャリアとママとそれから私
   with Sugibe

ずっとずっと大好きで聞いていた
「ママが自分を取り戻すラジオ」すぎべさんと
お話しできる日が来るとは😭💖
感無量です!!!うれぴー!
家宝にします💖

🎉すぎべさんLitlink
 その他詳細リンクはこちら💁🏻‍♀️
https://lit.link/hellomemama

 
#自己紹介 #幼なじみ #30代
#月曜から長電話ラジオ #getsunaga #ポッドキャスト #子育て #アメリカ生活 #大好き #ママも人間 #Sugibe
#ママが自分を取り戻すラジオ #京都
----------------------------------*----------

❤️🤍ウェブサイトはこちら❤️🤍
https://tomoore.my.canva.site/getsunagahome

----------------------------------*----------

❤️🤍インスタグラムはこちら❤️🤍
https://instagram.com/getsunaga?igshid=OGQ5ZDc2ODk2ZA==

---

Send in a voice message: https://podcasters.spotify.com/pod/show/getsunaga/message
00:01
はい、おつかれ。
月曜から長電話ラジオ。
ようやく寝かしつけを終え、今日も一日、自分おつかれさま。
最近のあれこれを誰かに聞いてほしいなって思うときありませんか?
旦那でもなく、家族でもなく、ママ友でもなく、地球の裏側にいる親友との電話。
ギリ昭和生まれ、ゆとり育ち、出会って30年の共通の価値観を持っている私たち。
アメリカと日本、別々に暮らす中での気づきを、ののめから面白おかしく、時々急に真面目に話す番組です。
はい、本日は、キャリアとママとそれから私、みんな違ってみんないいフューチャリング、金子美鈴先生のスペシャルゲストということで、
ママが自分を取り戻すラジオ、すぎべさんにお越しいただきました。
どうもありがとうございます。
よろしくお願いいたします。
もうすごい汗かいてます。汗かいて前髪が絶対くっついてる。
いや、もう、嬉しい。
私、コンディションアーハードの実況者です。
素晴らしい。
もうありがとうございます。
もうそれもね、1年前の話なんですけども、私はここから30年ぐらいそれ引きずり倒していこうと思っているので、
もうここからどんどん引きずってやるぞって思っているので、ありがとうございます。ご紹介いただきました。
素晴らしい。
ありがとうございます。
嬉しい番組でございます。
今日は何なのか、ねほりはほり聞いていけたらと思います。
エネルギーなしなので、いろいろ話してしゃべり散らかしていけたらなと思ってますので、よろしくお願いいたします。
嬉しい。ありがとうございます。
めちゃくちゃ聞いてるんですよ、私も。もう本当に上からも下からも。最新回からも過去回からも上下に攻めていってるっていう感じがします。
嬉しい。
なんですけど、もうすっごい面白いです。すっごい面白い。本当にすごい面白いし、同世代ですよね、もうね、完全にね。
おそらく。
だからもうね、あの裁縫箱のお話とかも、もう私エルモって思いながら。
エルモ。
小学生の時の。
そうそうそう。
今も使ってます。私も使ってますよ。
ここにも。
何でしたっけ、ハサミとか。
いいやつですよね。全然悪くならない。
03:02
いいんですよ。
なぜって言ってしまったんだ。
ちなみにちょっとすいません、ごめんなさい。この初っ端から裁縫箱の話で広げるのすごい申し訳ないんですけど、
あと長男と長女も今裁縫セットを選ぶ時期に、そのフェーズに入ってきてまして。
これはね、30越えても使うから、しっかり選びなさい。
しっかり選びなさい、これ。本当に龍がついててもいいのか。
ドラゴンでいいのかみたいな話をつい本当に最近したところです。
そう。
まさか30にあるね。
そうそう、デザインある。今はね、ダックになってるんですけどね。
そうなんですか。
そうなんです、そうなんです。
そんなことを思いながら楽しませていただいてます。
ありがとうございます。めちゃくちゃ聞いていただいて嬉しい。
聞いて嬉しい。
もう私もずっと聞いていて、自分を取り戻すラジオを聞きながら自分を取り戻す旅に。
全部共感。
いろんなやっぱりポツキャストがあるじゃないですか。
で、自分が疲れてる時に聞きたいっていうのが一個、本当に杉部さんの。
自分が弱ってる時に、一人じゃないんだって思えるこのポッドキャストがあるのは、お守りポッドキャストみたいな感じ。
ありがとうございます。お守りポッドキャスト嬉しい。
本当にそんな感じで。
一人でどっか行ってね。
かぶっちゃったね。ごめんね。
かぶっちゃったね。ごめんね。
すごく聞きやすくて、穏やかにそれでいいんだよみたいな感じで言ってくれるので、素敵な方だと思いながら聞いています。
嬉しいです。嬉しい限りです。本当に。
すごい優しい回もあると思えば、すごい熱い回もあったり、
カメムシが車の中にいてすいませんって謝り倒す回もあったり、
愛しいみたいな、愛しい全部と思って。
結局カメムシが何匹いたかわからないくらいめちゃくちゃいたんですよ。
本当にいっぱいいましたから、カメムシとともに収録してましたけど。
いつもの駐車場で収録しておりますっていうのが、分かるよと思って。
私は駐車場で収録したことはないですけど、車の中ってすごいいい感じの大きさで、いい感じのプライベート空間だよねって思いつつ。
06:02
なんて言ったってプライベート空間が保たれてない生活ですからね、私たちは。
そうですね。
そうなんですよね。
本当に、乗っけから自己紹介の前にすごい盛り上がっちゃってる。
温めまして、じゃあ。
自己紹介いただけますか。
はい、自己紹介いきます。
今回限定バージョンで考えてきたので。
嬉しい。
オリジナルバージョン。
今回限定バージョンを考えてきたので。
めちゃくちゃ嬉しいですね。
いきますね。緊張する。
ギリ平成生まれゆとり育ち、3人の騒がしい子供たちと暮らしながら母も人間をもとにポッドキャストを配信中。
テイラー・スウィフトと同い年、杉梅でございます。
よろしくお願いいたします。
よろしくお願いいたします。
重要なところで名前が出てこなかった。テイラー・スウィフト。
話題の方ですね。
ここにメモしとくべきだった。
すごい緊張しました。
めっちゃ緊張した。今これ言うのにメモドキドキしてる。
テイラー・スウィフトと一緒だったら1個下ですか?
そうです。1989年。
今暑い人ですよね。
今話題の。
とんぼ返りをし。
そうです。
シチューをした彼女ですね。
彼女です。テイラー・スウィフトと同い年でございます。
蛇年さんですか?
蛇年の前役でございます。
来年こそは必ずや野球場で。
我が家も年明けからインフルとコロナがダブルパンチ。
ダブルパンチだったらよかったんですけど。
時差で5日おきに1人ずつ5日おき×3みたいな感じだったので。
これ何だろうなと思ってたんです。
何なん今年と思ってて思いながら
ポッドキャスト聞かせてもらって
役やないかいみたいな感じになって。
前役やないかいみたいな感じになって。
で、もうガッテンみたいな。
プロローグが始まりましたね。
始まりましたね。
そうですね。長いです。ここからこの先3年ほど続いてます。
前と後ろもありますからね。
そうなんです。
09:05
アメリカには全然来ないんですけどね。
全然。
ちょっとやっぱり距離が。
やっぱり違うんですよ。
絶対に距離ではないと思うんですけど。
やっぱり距離があって。
本当にでも全然来ないんですよね。
なんで来ないんだろうかな。
別に来てほしいわけじゃないけど。
そうだね。
そうですね。面白い。
でも役をもらえる都市っていう考え方もあるらしいですよ。
大きな役をもらえるっていう。
その役っていう捉え方もあるって。
誰だったかがどこかで言ってたなって思っていて。
4人分の役割の役。
そうです。役割の役。
をもらえる都市。
そう思うとすごい楽しみですよね。
本当だ。
PTAとかになっちゃうんですかね。
そっちですか。それは嫌だ。
それは嫌だ。
それは避けていきたい。避け続けていきたいんですけど。
申し訳ないけど。
面白い。
ポッドキャストのきっかけをまず私はすごく聞きたいなと思っていて。
一人で喋るってなかなか難しいじゃないですか。
私はあきちゃんがいるから会話も途切れないし、
今週金曜日ねって言ったから収録しようみたいな感じで。
パーソナルトレーナーじゃないけど、
ダイエットをずっと一人では無理。
でも誰かがいるからやれるっていう感じで。
私が巻き込んどいて言うのはあれですけど、
あきちゃんがいるからやれるっていうところがあるんですけど。
杉浦さんずっと一人でお話しされてて、
ちょっと去年の夏とか休憩されてて、
あれどうされたんだろうって思いつつ。
でもまた更新されてっていうので、
きっかけとか一人でずっとやっていく秘訣というか。
モチベーションのね。
それが言いたかった。
モチベーションになってるんだろうと思って。
きっかけのところで言うと、
ポッドキャストを始めようっていう感じで始めたというよりも、
その前に、私子育てで病み散らかし、前髪とかハゲ散らかしてたので。
そういう。
そうなんですから。
年子だったから余計にこの辺りに。
ここに来て。
そうですそうです。
わかります。
髪の毛も抜けて心も病んで、
体もなんだかどうにかこうにかみたいな感じがあって。
12:00
それが数年続いてすごくしんどかった時期があったんですよね。
それって言ってしまえば仕方がないことだし、
その時はその時で、
そういう時期も必要だったのかなと今は思うんですけど。
でもあれ、そこで子育て嫌やなとかって思っちゃうのすごいもったいないなと思って。
自分自身の価値みたいなところも、
お金稼いでへんしなとか、
仕事に出てもパパより稼いでへんしなとか、
そういう気持ち的にもだんだん落ちていく。
子育ても努力と結果も伴わないみたいな、
このモヤモヤする時期、しんどかったなっていうのがすごく大きくあって。
そういうお母さんって絶対多いよね。
じゃあそこってどうにかせなあかんのちゃうんかみたいな風に、
何にもないんですよ。
それこそ役もなければキャリアもほとんどない状態で、
これ、誰かがどうにかせなあかんのちゃうんかみたいな風に、
すごい思って、行き通りをちょっと感じてたんです。
だけど、きっとこれって、
社会が変わっていくのを待ってても、
そんなに大きくガラッと変わることはない。
ってなったら、私ができることないやみたいな風に、
一番最初は考え始めたんですよね。
でもそこから10年くらい、
その思いはありつつ、
もう何したらいいかわからないっていう状態が続いて、
そんな大きな壮大なことは思ってるけど、
普通に日常の生活も回していかないといけないから、
ちょっと一旦その思いは置いといて、
ちょっとパートに出てとかっていう時期もあって、
何回かテンテンとパートもしたりとかしてる時に、
ちょうどコロナが来て、
これは良いのか悪いのかわからないけど、
リストラになったんですね、コロナのきっかけで。
もう職を失いましたってなった時に、
改めてちょっと立ち上がって、
自分の人生の中で、
これ、私ここで何か始めへんかったら、
このきっかけを始めるっていうことに使わなかったら、
きっと一生始めへんなって思って、
ちょうど安倍さんの10万円っていうのが、
一人一家で10万円ありましたよね。
そのお金を、
1人1家で10万円、
1人1家で10万円、
1人1家で10万円ありましたよね。
そのお金を使わせていただいて、
パソコン買ったりだとか、
勉強に使ったりだとかして、
結果、何ができるかってなったら、
お母さんたちのコミュニティを作りたい、
っていう風になったんですよね。
コミュニティを作る、でも私は無名、
キャリアもない、何もできないってなった時に、
15:00
じゃあもう地道にやっていくしかないかってなって、
インスタ、ポッドキャスト、
ノート、ツイッターとか、
とりあえず全部始めてみたんです。
で、唯一残ったのが、
ポッドキャストっていう感じが、
もうひっくり返って、
本当に厚苦しいんです。
だから、とっても、
暑い回とかは、
大丈夫かなみたいな、こんな重たい話、
カジとかしながら聞かせちゃって、
大丈夫かなみたいな話をしてるんですけど。
そうなんですよね。
それがきっかけでいうと、
その話ですね。
そうなんですよね。
でも、このモチベーションとか、
続けていくっていうところでいくと、
これちょっとね、後ほど発表させていただく、
3つの動詞のところにも繋がるんですけど、
いろいろ考えるんですよ。
これも良くも悪くも考えちゃうんですよね。
だから、考えてるもんだから、
それをどっかで出さないと、
踏ん詰まり状態になっちゃって、
もうしんどいってなるから、
だから結局それをちょっと、
肩を考えてというか、
伝え方とかを若干考えて出してるっていう感じ。
だから歯磨きするみたいな感じです。
喋らないとしんどい。
そんな感じになってます。
すごい優しい気持ちで、
スタートされてるんだなと思って、
今感動しました。
優しい。
旦那へのイライラとかもありますけどね、
その優しさの中には。
もー、みたいなのとかもありますが、
ギュッとね、
ギュッとして、
みんな大丈夫だよっていう感じ。
そうですね。
私はすごい同じ日の人だなっていうのを聞いてて、
すごい感じましたよ。
私は本当に、
酒のムニエルを夜中に作っていた話とか、
うちも息子が変色だから、
子供ってカレー好きじゃないんかいみたいなね、
カレーも嫌い、オムライスも嫌い、
チキンナゲットしか食べない。
だからもうね、分かると思いつつ、
でもね、
リットリンクとかにいっぱいめちゃくちゃリンクあるじゃないですか。
この人は、この人は人々だぞと思って。
もうリンクありすぎて、
どれ押したらいいか分からへんっていうぐらいありますからね。
ほんとに。
すごい同じ匂い感じました。火力も同じ。
18:01
ちょっと火加減難しいときありますよね。
火加減はね、基本的に、
私も同じように調節はちょっと難しい。
そうですね。丸焦げになっちゃうときとかありますからね。
気づいたら炭になっててね。
そうなんですよね。
分かりやすい。
でも勇気づけられてる人はすっごい多いと思います。
そうだったらいいんですが、
今500、600近く出してるので、
それはなんて言うんでしょう。
喋りが得意だった。好きですけど得意だったわけじゃなくて、
500とか喋ってたら、
そりゃ喋れるようになるよねっていう感じなんですよね。
だけど、ぜひ1位を聞いてほしい。
聞いてほしくないけど聞いてほしい。
もうほんとに、もそもそ、もそもそ、もそもそ、もそもそ、
えー、そうだったんですか。
1位は、
もうほんとにない。
ママが自分を取り戻すラジオみたいな感じだったんです。
最初は。
もうそうしない。
恥ずかしい気持ちも。
今でもありますけど、今よりすごいあったし、
こんな私がすいません。
みたいな気持ちで配信してたんですよね。
だから、やろうと思ったらね、
誰でもできるし、
今喋ってますけど、
それは最初からそうだったわけじゃない。
って言いたいですね。
そうなんです。
嬉しい。
今日この同じ時間を共にしていることが嬉しいです、私は。
こちらこそです。こちらこそですよ、ほんとに。
本物だって感じですもんね。
こちらこそ、それは。
嬉しい。
500ある中で、
これは一番印象に残ってるとかありますか?
このエピソードはやっぱり、私の中で。
神回みたいな。
神回はね、神回だと思ったことあります?
神回と思えなくないですよ、自分たちで。
私は、クラダンの回がやっぱり。
クラダンの回は神回。
確かに、クラダンの回は神回です。
あれはね、伸びたしね。
あれはちょっと、
インドカレー的な中毒性が、
時々聞きたくなるみたいな。
自分で。
自分で聞くっていう。
神回、確かに。
自分でされてるからなのかな。
私は客観的に見るみたいなことが一切できないから、
21:01
喋って出して、
なんならその話を忘れるぐらいの感じなんですよね。
だから、
パパが営業中の車の中とかで聞いてたりするんですけど、
パパの反応とか、
リスナーさんからの反応とかを見て、
これは良かったんかみたいな。
出さんとこうと思ってたのに、これは良かったんかみたいな。
結構あります。
意外とね、
意外と夫婦関係の話がね、
反応も大きければ、
再生回数も回ってるなっていう感じがしてるんですよ。
夫婦関係の話。
やっぱ気になりますよね、夫婦関係。
そうなんですよね。
なんか子育てがしんどいとかっていうのはあるけど、
それをいかに楽にできるか、
それともしんどくなるかは結構、
パパとのコミュニケーションだったりしますからね。
そうなんですよね。
逆もありますよね。
パパに腹立ってるから、
もともとパパに腹が立ってたんだけど、
それがずっとそのモードでいると、
子供たちのちょっと牛肉ぼしたとか、
ちょっと喉が痛いとか、
片付けろって言ってるのに片付けへんとか、
歯磨き全然いかへんみたいなところに、
スイッチパーンって入るみたいな。
わかります。
そうなんです、そうなんです。
めちゃくちゃわかりますよ。
パパがいると、やってくれるかな、手伝ってくれるかなって、
ちょっと本当に期待があって、
やってくれるかもしれないっていう、
数パーセントの期待のために、
早く歯磨きしなさいっていうのを、
自分が言わなくて、でも結局やってくれないから、
なんだよ、結局やってくれないじゃん、
みたいになって、それでイライラがたまって、
早く歯磨きしなさい、みたいになっちゃうけど、
いないといないで、自分の中で、
今日はいないから、私のペースでやらなきゃな、
っていうのがあるから、そっちの方が心穏やかに、
意外とできたりっていう時がある。
結構イライラの種、自分で作り出したり、
作ってる説ありますよね。
あります、あります。
的はパパなんだけど、
そこに投げるこれ、
槍を作ってるのはこっちみたいなのが、
すごいありますよね。
あります。
もうずっと自分の中で、ずっと先端磨いちゃう、
みたいな。
ピンピンにして。
ピンピンにしちゃうから。
そうなんですよ。
でもこれも最近、ボイシーの方で、
24:01
パパと一緒に話してる回があるんですけど、
最近話してたのは、
夫婦で子育てするってバスケ、
ちょっとごめんなさい、スラダンの話に戻ってきましたけど、
バスケちゃうってなったんですよ。
ちょっと私バスケルールもあんまり知らないんですけど、
ボールをチームで運ぶじゃないですか、バスケ。
ボールが子供たちだとしたら、
協力して、
私が今こっち持ってるよ、
今からちょっと走るから、一人で走りたいから、
そっち行って、ボールパス!みたいな、
その連携プレーなのに、
だからこっちはパパのことチームメイトだと思ってるんですよ。
だけど、こないだ発覚したのは、
パパは私のこと監督だと思ってたんですね。
指示を出してくれる。
監督だと思ってた。
だから俺は、
指示があれば、
指示通りに動きます、みたいな、
そのスタンスだったんですよ。
それはズレます。
びっくりして、そうやった?みたいな。
だからパッて見たら、勝手にコートから出て、
ポカリ飲みに行ったりとか、
してた?みたいな感じになって、
うっそ?みたいな。
そういうことか。
これすごくなった。
なんか今、ポコンってお腹に落ちました。
だからもう、
2つですよね、選択肢は。
どうやってチームメイトになるかっていうのを、
2人で擦り合わせるのか、
もうこちらは監督としてやらせてもらうのか、
っていうのが2択ですよね。
すごい分かりやすい。
まさに。
びっくり。
そういえば、
ちょっと前に、うちの夫君も、
自分事にするって、
言い聞きをさせるときがあります。
かわいい。
かわいい、素敵。
自分事にする、みたいな感じでね。
あのさ、
ちょいちょいかわいいのよね。
素敵。
こういうふうに言うと、ちょっと怒られてしまうんですけど、
そんななんかいじらないでください。
それもかわいいんですけどね。
素敵。
そういうことですよね。
チームメイトとしてだったら、
一緒にゲームしてるわけなんで、
監督気分ではちょっと困りますっていう。
家族気分っていうか、
いじまち気分で困ります。
27:02
それはめちゃくちゃ分かりやすいな。
いいですね。
スポーツやなと思って。
思いましたね。
逆になんか自分が
家事もしてるけど、
夫ほど稼いでないっていうか、
見える形としてお給料がないっていうのに、
すごいずっと追い目を感じていて、
別にそんな感じることもないんだろうけど、
でも多分潜在的にずっとなんかこう、
自分はバックアップというかなんか、
買い物行くときも子供のものはすぐ買えるけど、
自分のものは買いづらい。
これは必要なものなのか、欲しいのか。
いや、必要ではない。バックみたいな。
お化粧品とかも、
すっごいギリギリまで使うから、
全部終わる時期がかぶるんですよ。
ほんとだ。分かる。
もうあと一振り頑張れるみたいな感じでやってると、
全部切れる時期がかぶってしまって、
結局すごい一気にセット買ってしまうみたいなことに
なってしまって、
あーって。
それでイライラも募ってきて、
そんなこと言ったって私が稼げないから、
みたいなバーンってなった時に、
でも僕たちはチームじゃないかって逆切れされたんですよ。
すばらしいね。
君が子育てもしてくれて、
家のことを回してるから僕は仕事に集中できるんだ、
っていうのを言われて、
はっ、そうか。
そうだね、チームだねって、
になったから、
お互いこうなっちゃいますよね。
目線がこう、見えてる、
目の前のことにしかできなくなって。
そうなんですよね。忙しいですからね。
忙しいと視野も狭くなって、
目の前のことでいっぱいいっぱいになりますもんね。
で、子育てって正解がないから、
ほんとに。
そう。
そう。
しんどいことが続くと、
自分ばっかりってすごい思っちゃいますよね。
うんうん。
そうなんですよ。
たぶん、あんにそのポケットみたいな、
ネガティブポケットみたいなところに入り込んじゃうと、
もうね、すべてが腹立つし、
もうなんか、
こんなループに入っていきますよね。
うんうん。
そこに入らないように、この役期間は気を付けて。
お祓いに行って。
まずお祓いに行って、
そう、あれなんですよ。
30:02
初詣でね、伊勢神宮に行ってきたんです、年始に。
そこで、
その時には、前役って気づいてなかったもんですから、
ほんとにこうなんというか、ちょっとネタみたいな感じで、
あのー、
バスソルトの伊勢神宮バージョンみたいなのがあるんですね。
なんか、清められた塩みたいな感じの。
えー、ご利益ありそう。
ご利益ありそうでしょ。
だから、それをお土産で買っていこうと思って、
いくつか買って帰ってきてたんです。
それを、とりあえずお祓いはまだいいから、
その塩をお風呂に入れて、清めようかしらと思っております。
あ、いいですね。
バスソルトでどうにかしようかなと思ってますね。
バスソルトを入れて、
清めようで。
そうそう。翻訳はさすがにちょっとね、行かないといけない。
バスソルトじゃちょっと、
バスソルトじゃちょっと足りないかなと思うから。
あー、なるほど。塩で清める。
それ、私もやります。
ぜひぜひ。
何の話っていうかね。
あ、そのモチベーションの保ち方っていうのを
もう少しお聞きしたいなと思いますね。
えっと、そうですね。
最初の100、200ぐらいまでは、
収録できなかったら帰れませんみたいな感じにしてたんですよ。
車を、それこそコンビニに止めて、
保育園に送って、
コンビニに車を止めて、
そこでスクリプトみたいなのを書いて、
で、収録して、
収録するっていうのをしてたので、
で、
だけど、
それは完璧を求めると絶対出せなくなるから、
もうとにかく撮って、しゃべって撮って、
で、出すっていうのを、
もうとにかくこなしていく、量をこなしていくっていうのをやっていて、
で、そうすると、なんとなく
話してないと気持ち悪い。
200になっていったんですよ。
100超える、200超えるぐらいの時点で。
すごい。
話してないと気持ち悪い。
そう。
今は、とはいえ、子供たちが家にいたりとか、
ねえ、なかなかそれこそもうコロナとインフルダブルパンチみたいなときは、
もう環境として撮れる環境にないので、
そういうときはやっぱり、
なんかこう、ぐるぐる考えちゃって、
あの、なんていうか、
まあ、しんどいなみたいなループに入りがちなんですけど、
でも、これたぶんポッチフェスト撮ってないからやなってなるんですよ。
毎回。
歯磨きしてなくて気持ち悪いみたいな状態。
便秘ってことですよね。
33:02
そうです。便秘ってこと。
はい。踏ん詰まりが起きるので、
だから、
きっと、なんでしょう、
だから、頑張ってるっていう感覚はそんなになくって、
こう、しんどい、きつい、みたいな感覚もそんなになくって、
きっと、なんていうか、
自分の性質にすごい合ってるんだなと思ってるんですよね。
この喋って出すっていうのが。
そう。
そうなんです。なので、
モチベーション、これ、みたいなのはあんまりなくて、
答えにならず申し訳ないんですが。
ありがとうございます。
これは多分、私の番組の方で聞いた方がいいかと思うけど、
お二人の関係がめちゃくちゃ羨ましくて、私は逆に。
一人でやってるから。
うわ、いいなーってすごい思います。
特に、ドクアメさんの収録の後に撮られたやつとか、
うわ、もうめっちゃ、
ああ、緊張したね、みたいな感じ。
うわ、めっちゃ羨ましい。
うわ、羨ましいってなります。
私もそこに入れてほしいぐらい、緊張しましたよね。
ずっと、
私もドクアメさん行かせてもらったりとか、
他のずっと聞いてる番組とか行かせてもらったりとか、
それ前後ってめちゃくちゃ緊張して、
で、そのポッドキャスターワード関連で
いろんなところに行かせてもらったりとかも
去年はたくさん機会いただけて
したんですけど、もうとにかく
緊張するし、すごい震えるし、
どうしましょうっていう感じになるんですよ。
でも一人だから、このどうしましょうを
どうにもこうにも共有できなくて、
だから、
お二人のやりとり見てたら、
本当に、うわ、いい。
友達って素敵ってなってます。
すげえさん、めちゃくちゃ真面目ですよね。
私すっごい毎回聞いてた思うんですけど、
すごい読んでるし、
なんかめちゃくちゃ真面目って私はいつも
聞いてて、すごい
もともと喋るのもそうだし、
きっちっときっと台本考えてるんだなっていう
お話の構成であったり、
こういう本があって、私はこれから
学んでっていうのもあるし、
しっかり緊張されるとことか、真面目だなって。
本当に面白いです。
もう、あきちゃんは
しっかり緊張するタイプなんですけど、
私は結構緊張が楽しいタイプなんですよ。
だから、あきちゃんがなんかギャーギャー
もう寝れないだの、なんかトイレに何回も行くだの
36:00
って言ってると、面白いなこの子と思って。
なりますってこといいですね。
なるんですよ。
なるんですよ。
なるんだけど、
これはあんまり自分で言うことじゃないよって言われたけど、
本番には強いんです、すごく。
前後が嫌なんですよ。
もう、前後が。
本番だけ欲しいっていう感じ。
だから、いろいろ準備をすると
準備期間に緊張しちゃうから、
バンっていうのがいいっていう。
前後の記憶を消してくださいっていう感じ。
なんです。
そうなんですよね。
そう、後にも来ますよね。
後にもなんかこの揉み返しみたいな。
来るんですよ。
そう、あれでよかったかなとか。
ああ。
ああ。
来るんですよね。
来てくれる人がいないもんだから、私の場合。
一人でずっと揉み返し、半年ぐらい揉み返しみたいな状態で。
長い。
ずっと。
そうなんです、そうなんです。
そうなんですね。
素敵です。
本当に二人でされてるのは羨ましい。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
もう一個聞きたいのが、
今、私たちゲツナ学校っていうのをやろうと思っていて。
そうですよね。
別に何がやりたいって具体的に分かってるわけじゃないんですけど、
なんとなくできたらいいなーをちょっとずつ話してて、
学校みたいにしたらいろいろできそうだよねとか、
保健室とか、
部活とか、
みんなの得意を一緒に混ぜていったら面白いよねっていうのなんですけど、
いかんせん、コミュニティ作りっていうのは全く私たちはやったことがないので、
もし、杉部さんコミュニティを作ってらっしゃるから、
こんなことが大変だったよとか、こんなことがよかったよとか、
何かこう、先に走っている方からお話を聞けたら嬉しいな。
コミュニティ作り、コミュニティはでも本当に、
なんていうんでしょう、
なんかもう、戦友みたいな感じになって、
39:02
で、私の知ってるコミュニティは結構少人数制で、
クローズドな感じではあるんです。
みんな入ってきていいよみたいな感じのも作りたいんですけど、
なんせ一人なもんで、ちょっとずつちょっとずつ、
そっちもやっていきたいなと思いながら、
今やっているのは本当に少人数でギュッて話して、
ズームでつないで話してみたいな感じのコミュニティなんですよね。
だから、すごく距離は離れてるんだけど、
メンバーの方同士の繋がりみたいなものとかも大きいし、
ちょっと愚痴吐きたいみたいな時に、
誰かが書き込んで、夜中とかに書き込んで、
誰かがそれ見て、ちょっとそれにお返事してとか、
返事しなくても、見てくれる、呼んでくれる人がいるなっていう安心感みたいな。
ネットが張られてるみたいな感じ。
ずっとネットが張られていて、
そのネットに飛び込むかどうかは、
時々こっちで決めたりとか、タイミングは決められるんだけど、
ネットはあるよっていうその状態が、
すごい安心できるなっていうのは感じてますね。
そうなんですよね。
やっぱり同じような子育て世代のお母さんが多いんですか?
そのメンバーの中に。
そうですね。
子育て世代。
でもね、年上の方が多いです。
そうなんですね。
私もですね。
年上の方の方が割合としては多いかなっていう感じ。
そうなんですね。
ちなみに何人ぐらいがいらっしゃるんですか?
今ね、期間を分けていて、半年半年とかで分けているので、
だから6人やって半年で終わってとか、
3人やって半年で終わってとか、
そんな感じなので、そのサイクルですね。
大体マックス10人弱ぐらいを半年半年半年で、
残りたい人は残ってみたいな感じなので、
だからギュッとしてます。
かなり密な感じでいいですよね。
そうですそうです。
そうなんです。
それも本当に模索しながら。
絶対に大事。
ちょっと聞いてよができる場所っていうのは絶対大事。
そうなんですよね。
近くにいるママ友とかに話すのも全然いいし、
それこそちょっと旦那さんに話すとか、
42:03
お母さんに話すとかそういうのでも全然いいんだけど、
内容によっては遠いからこそ話せるみたいなこともあったり、
するかなと思うんですよ。
美容師さんに話す感覚。
うん。
そう。
分かります。
あるなぁ。
そうですね。
近すぎると言えないですよね。
うん。
内容によってはね。
内容によってはね。
そうなんです。
そうなんです。
でもその内容が意外とどっかに出さないと、
実はコアな悩みだったりとかするから。
分かりますね。
仲いいなって思ってるママ友とかでも、
ん?って思うことってやっぱあるじゃないですか。
でもそれを同じグループの人に言うのもあれだし、
で、そんなん?っていうちょっとニュアンスの違いって絶対男の人は理解できないし、
だからといってそれをわざわざ母に話すみたいな。
難しいですよね。そこら辺ですね。
別に悪口でもないし、愚痴ってほどでもないんだけど、
なんかこの、なんか引っかかってるっていう。
うん。
分かります。
なんかその、自分がゼロから全部話さないと、
今までの人間関係とかがあってのこの運だから、
そこを説明しようと思うと、ゼロから本当に話すのは、
ちょっとめんどくさいっていうか、
この運を説明するのはこの3ヶ月くらいのここからみたいな。
うん。
のがあるから、半年っていうくくりで、
もうすでに自分はどういう人間で、
こういうコミュニティに属していてっていうのが分かる人間関係があるのはすごく良い気がする。
そうなんですよね。
でもすごく楽しいです。
本当やってよかったって思うから。
楽しみですね。
楽しみですね。ゲツナ学校ですよね。
ゲツナ学校。
ゲツナ学校ですよね。
まだまだ。
全然青じゃしん。
青じゃしん。
いやーいい。楽しみですね。
そうなんですよ。
本当に私がいつもね、火の人なので、
あきちゃんを巻き込む形で、
あきちゃんが、何年だったっけ?
インフルとか薬に襲いかかられてる時に、
あきちゃん思いついたよ、これもこれもやりたいんだけど、
あとこれもやりたいっていうのをバーってLINEで、
思いついたタイミングで、私は時差とか関係なく送り倒すので、
45:05
でもあきちゃんは、いいねっていう絵文字だったり、
最高みたいな絵文字を病床から、
いいね、あんたはいつも面白いよ、みたいな。
40度あったっけ?
全く否定せず。
40度、同じくです。
40度の時はもうね、
いいねって送って。
いいね、君は最高だよ、面白いねって言ってくれるから、
私の自己肯定感は上がっていきました。
素晴らしい。
絶対に水なのね。
マイエレメントでは水と炎がちゃんと恋をしますからね。
愛称抜群、意外と愛称抜群って書いてあるから。
聞きましょうかね、動詞を。
動詞。
動詞はですね、3つですね。
はい、3つ。
私、杉部の動詞は、
考える、出す、爆走するの3つです。
考える、出す、爆走する。
走るではなく爆走でしたね。
そうなんです。
考えたんですが、走るにしようかなとも思ったんですけど、
走り続けるっていうことがあまり得意ではないので、
どっちかっていうと短距離をガッと走る。
距離100m。
そう、100mないしは50mぐらいをバッと走るっていうのがいいですね。
面白い。
ありがとうございます。
これ考える、出すっていうのはやっぱり話すとかも、
含めの出す。
話すとか、書くとか、
書くのは人に見せる書くっていうよりも、
このポッドキャストもそうなんですけど、話す前にバーって書いてって、
それをiPadで手書きでバーって書いてるんですけど、
よく言えば台本なんですけど、
バーって書いてるのはただただ私の考えてるのを整理してるだけっていう感じなので、
書きながら頭を整理して、
せっかく考えたしせっかく整理もできたし、
じゃあこれを話そうかみたいな感じでエピソードを撮ってるっていう、
そのサイクルがあるので、
ブログ書くってなってくるとちょっと話は別なんですけど、
とにかく書く、話す、出す。
出す。
ポイシー。
火の人よ、やっぱりあきちゃん。
やっぱり火の人ですね。
とっても火です。
だからそれで言うと、爆走するのところは本当は歩きたいんです。
48:03
ずっと歩きたい。
爆発ってことは、でも歯磨きだよね。
そう、別に爆走したいわけじゃないんですけど、
どうしてもスイッチが壊れてる、本当にもうなんか、
耳が痛いな。
自分のことを言われてる。
なんて言うんでしょう。
すごい加熱感、もう火は消えているかどちらかみたいな感じになるから、
中火でずっととか、ペースを保ってマラソンみたいなこととかがちょっと苦手かなっていうのは思っているのでね。
なので、理想は歩きたいんですけど、基本的には定期的に爆走しているので、
爆走きっかけでポッドキャストが始まったりだとか、
何かしらが始まったりだとかっていうのがあるのかなと思いますね。
これはもう昔からですか?
昔からです。
爆走して高校の交換留学でアメリカに行ってるんですけど、
そうなんですね。
そうなんです。
爆走の結果、高校で留学に行ったりとか、
爆走の結果、結局就職はしなかったんですけど、大学の時に海外インターンに行っちゃったりとか、
みんな、なんて言うんでしょう。
就活っていうよりも、就活の範疇をちょっと飛び越えて海外インターンにまで行っちゃうみたいな。
だからちょっとネジ外れてますよね、そこら辺のね。
そうそうそうそう、行っちゃって。
同じように。
分かってきましたね、あきちゃん。
分かってきたぞ。
分かっていただけましたか。
分かってきましたよ。
見えてきましたね。
やっぱり同志ってすごいな。
そんなもんですから、子育てが始まったのも早かったもんで、22、23で始まってるので、
まだまだ今よりも爆走できた時期に子育てが始まっちゃったので、
ちょっと一人目走りすぎたんですね、長男の時に。
そうなんですか。
そう、もう爆走。だから爆走で良かったんですよ、子供が生まれるまでは。
留学も行けたし、大学も行けたしとか、海外インターンも行けたしとか、
いろんなことができたし、爆走で全て乗り越えてきたから、爆走が良かれと思ってたんですけど、
51:04
子育てとなると、そこを同じように爆走しちゃったら、
子育てはきっと爆走じゃなくてマラソンタイプじゃないですか、何やったら歩かなあかん。
間違いない。
のに、もう一人目の1年目で爆走しちゃったから、もう途中でヒーヒーになって。
でも年後のお子さんでしたもんね。
そうです、年後プラス5年後にもう一人なんですけど、
だから末っ子は歩こうと思って今歩いてます。
流行る足を押さえつつ、歩け歩けってなって。
一緒ですね、きっと。
星は一緒ですよね。
聞いててすごい爆走、思い立ったらもう歩いてなんていられないぜってなるんですよ。
そうなんですよ、どうしてもね。
見つけたみたいになっちゃうので、あった見つけた、イエス!みたいになっちゃって、
んじゃってなっちゃうから、ゲホゲホになっちゃうんですよね。
口の中血の味してくるっていう。
考えるもでもしっかりお人柄を表してる感じがします。
考えるは、私一人っ子なんですよね。
なので、考える時間が小さい頃から多かったっていう、一人で妄想みたいなのも多かったし、
兄弟と遊ぶみたいな時間がなかったから、結構一人の世界でずっとやってたんですよね。
だからこれもずっとですね、小さい頃からずっと。
なんでしょう。
勝手に頭の中で次のトレンドとか予想したりしてました、ちっちゃい頃から。
ルージュソックスが流行ったってことは、
そう、てことは、もしかしたら次はすごい短い靴下が流行るかも、みたいなのを小学生の時とか。
おもしろい!
思ってました。
その発想力はおもしろいな。
おもしろい。
すごくやっぱり頭の中にたくさん自分の世界があって、
いろんなことを考えながらやって、そして出して、
何かを見つけたら走る。
走る。
そう、妄想です。まさに。
54:01
おもろ。
分かりやすいですよね、きっと周りで見ている人たちは。
すっごい止まってるかすっごい走ってるか。
そうなんですよね。きっとすっごいじっとしてるか、
うわーって動き出したら、動く時期だ今はっていう。
で、また止まったぞ、みたいな。
そうなんですよね。
おもしろい。
これはでも、ともちゃんだいぶ大共感なんじゃない?
そうですね。自分のことを聞いてるような感じ。
もうなんか本当に、たぶんだから自分の好きなポッドキャストだったのだと思うけど。
なんかあんまりいないですよね、周りに。
大丈夫みたいな感じで言われることとか、やっぱり出る杭打たれる感じで日本で過ごしてると。
そういうことが多かったので、アメリカに来てやるっていうか、
あんまり他人に誰も興味がないんですよね、アメリカ人の人。
ただ何か傷つけられるようなことを言われることにはめちゃくちゃ繊細だけど、
だからって別に人が何をやってようと関係ない感じだから、
だから私はこっちですごい行きやすいというか、
そういうのいいなって思ってるから、余計にネジが外れちゃうんですけどね。
大丈夫です。私も京都でネジが外れてるので。
京都なんですね。
結構このネジが外れててもっていう言い方はあるんですけど、
これでもいいよねってこの10年間子育てしながら言い聞かせてきた感はすごくあって、
本当に最初の2年は、もうちゃんとしないと、ちゃんとしないと、
もうお母さんらしくしないと、髪の毛もこんなピンクにしたらダメみたいな感じで思ってた。
色まで一緒ですね。
もうちゃんとしないとって思ってたんですけど、
それにだんだん疲れてきて、
で、ポッドキャストを始めると同時に、
もういいや、このネジほんまはなかったネジみたいな、パーみたいな。
1個ずつ毎年始めていって。
縫っていくっていう、本当にだから本当の意味で取り戻して元に戻っていってるっていう感じがありますね。
今さ。
どんどんどんどん。
分かります。
お母さんになったその瞬間に、
お母さんってこういうものだよねっていうのがあって、
57:00
なんかそこに自分をこうやってはめていかなきゃいけない気がして、
すごい苦しかったのは覚えてます。
すごい苦しかった。
火の人じゃない私も苦しかった。
水でも苦しい。
水なのに?
水でも苦しいんですね。
だからやっぱりうまいこといかなかったり、
いっぱいしました。
なんか児童館とか頑張っていたけど、
なんかやっぱり話しててもなんかなーとか、
楽しくなっちゃった。
こんなのほんまない気がするとか。
分かります。
児童館とかね。
ままとも作らなきゃいけないって思って、
よし支援センターだ!みたいな感じで。
そうそうそう。
そう。
そうなんですよ。
悪いところじゃないし、悪い人がいるわけでもない。
分かるんですけど、
みんなそれぞれ真剣に一生懸命やってるんだけど、
なんだかそこにこう入れないみたいな。
可愛いみたいなんだけど。
そうなんですよ。
我が家の長男はとってもそういう場を乱すというのかな。
とにかくおもちゃを全部出すっていう癖が
小さい頃あったんですよ。
育児センターの時期。
育児センターって、
おもちゃが本当にとんでもない数あるじゃないですか。
その箱を全部出して全部ひっくり返すっていう、
一個一個それをやる時期があって。
でも他のお母さんたちの手前、
遊ぶときはこっちをしまってから次のおもちゃみたいなのも
やっぱりパフォーマンスとして言わなあかんっていう
あるじゃないですか。
ある。
でももうそんな、
私の声もかき消すかのように100万個の積み木を出しまくる
息子みたいな感じで。
あーわかるわかるわかる。
パフォーマンスもわかるー。
そう、パフォーマンス声かけもちょっと必要と思ってた当時は。
だからもうちょっとちょっと。
わかるー。
これで遊ぶならこっちはお片付けこっちはもういいの?みたいな。
お友達は遊びたいって言ってるよみたいな。
ある。
言って。
頑張ってましたけど。
頭抱えて。
頭抱えて。
思い出されるあの記憶みたいな。
ありますよねその時期に。
抜いてきましたよそのネジ。
そう、どんどん抜いて。
あーそうですね。
1:00:00
ありましたありました。
ややかだねー。
今順番に抜いていっていらっしゃるっていう。
はい。
抜いていって。
骨組みが崩れつつある。
この頃なんですけども。
素敵ー。
でもすごく私のネジが外れるごとに、
これはいいのか悪いのかわかんないですけど、
子供たちがすごくしっかりしだすっていう。
もうママネジ外れてるしみたいな感じになってきて。
それがいいのか悪いのかわからないけど、
家庭の雰囲気は絶対に私のネジが外れた方が
いい雰囲気になってきてる感があるので。
素晴らしい。
素晴らしいです。
なのでね、ネジは持っていきましょうって言いたいですね。
あーわかります。
パフォーマンスめちゃくちゃわかるーって。
わかるー。
わかるー。
わかりますよねー。
わかるーって。
支援センターから帰ってきた時のこのしんどさ。
気づかれん。
気づかれん。
1年もいなかったかな、長男が日本で子育てした期間は。
でも行くと絶対、あら、ハーフかわいいわね。
お父さんが何人?
あ、アメリカ人。
あーそっか、じゃあバイリンがあるねーみたいなこのやり取り。
この虚無のやり取りを毎回毎回毎回始めまして。
あら、ハーフ?
あ、パパがアメリカ人?
みたいな。
その部分だけ録音しておいておきたいですよね。
もうその回始まったらスイッチオンみたいな。
なんま、なんま1分の5のなんかファンダムのなんかこういう。
あ、ほら、時代が一緒ですよね。
ほら、わかりますよね。
ふだほだして。
それが今思い出されました。
いるよなー。あるよなー。
見たらわかるやんって。
あるよなー。
悪気はない、良かれと思ってってこともわかってるんですよね、こちらはね。
だから無限にはできないからその対応もね、一応こちらも大人ですからするんだけれども。
疲れるっていうやつですよね。
多分目が全然笑ってなかったと思います。
また来てくださいね。
だからもうたまにもう本当に自分も外国人みたいなパフォーマンスで全部声書きを英語にして
私は日本語がわからないどこかの東南アジア系のママなんですみたいなこういう予想っていうかそういうプレイ?
1:03:07
なるほどー。
そういうパターンも試したり。
うん、いろいろしましたけど疲れますよね。
知ってるわ。
ありますよね、いろいろね。
今日は面白い。
今日は面白い、その育児パフォーマンス面白い。
パフォーマンス、いろんなところでパフォーマンスしないといけないですからね。
今後何かやりたいこととか、次の外したいネジ。
外したいネジですね。
あったら教えていただきたいです。
次の外したいネジは自分のは結構外し終わった感があるので、
人のネジを外していきたいなというふうに思っておりまして、
私が番組だったりとか他のところで年末年始あたりに個別で
ズームしましょうっていう企画を立ち上げてたんですね。
いろいろなお母さんたちとお父さんもいましたけどお話しさせていただいて、
そしたら子育てももちろん大変だけど、
子育てプラス自分の何かやりたいことを形にしたいとか、
お仕事をもう一回始めたい、社会復帰したいとか、
っていうようなお話が結構出てきていって、いろんな方から。
そこもちょっと、私はそんなにキャリアもないんだけど、
だけどポッドキャストを一個立ち上げて、コミュニティ立ち上げてっていうのがあるから、
そこで何か伝えられることとかあったらいいなっていうのが漠然と今あって、
なので、それって多分人のネジを抜くってことだと思うんですね、まとめると。
なので、ネジ抜き活動を進めていきたいなというふうに思ってます。
抜かれたい。
はい、呼ばれれば抜き抜きますので。
面白い。
思ってます。
ネジ抜き活動。
ちょっと、私も今初めてこのワード言いましたけど、いいですね。
ちょっと使わせていただきます。
いいですね。
言っていこうと思います。
ネジ外したい人いっぱいいると思います。
1:06:03
絶対いっぱいいる。
日本の風潮というか、ネジがカチッて閉まってる風潮もすごい素敵だと思うし必要だと思うんですけど、
そこまではネジいらんやろみたいな、ここに2個いらんやろとかっていうのもあると思うんですよ。
それは抜いた方が楽になるんじゃないかっていうのが。
あるかと思うので。
ここに2個いらんやろ。
あー、面白い。
あきちゃんと喋ってる。
嫉妬してるんですよ、うちの嫉妬はね。
また、また喋ってる。
最近やけに楽しそうだねって言うのね。
どうよって。
いや、いいです。楽しいのが一番。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
今回も最後まで聞いていただきありがとうございました。
月曜から長電話ラジオでは、2024年新たな挑戦として、
第2の思春期青春プロジェクト再び括弧仮を始めたいと考えています。
ただ、これじゃタイトルが長すぎるということで、
改めまして、月長学校設立と題して、
オンラインコミュニティを作りたいと考えています。
拘束はもちろん、全方向に優しくみんなで思い出作り、
どんなコミュニティにしていきたいか、
どんなことができるのか、まだまだあくまで青邪心の段階です。
ですので、月長を聞いてくださっているあなたの好きなこと、得意なことを活かしながら、
みんなで一緒に作り上げていけたらと思っています。
詳しくは、インスタグラムの月曜から長電話ラジオ、
もしくは、アットマーク月長で検索していただくと、
詳細をご覧いただけます。
引き続き、ポッドキャストの感想、リクエストも大歓迎です。
いつも温かいメッセージありがとうございます。
01:08:34

このエピソードに言及しているエピソード

コメント

スクロール