でですね、まいこーが応募した曲のことを説明しつつ感想をね、イベント全体に関しても言っていきたいと思うんですけれども、ちょっと先に紹介なんですけど、このヤドフェス2025の感想はね、私かなり乗り遅れておりまして、これ確かね、なんか参議院選挙の日に私聞いた気がするんですよ、ちょっと遅れて聞いたんですけど、
7月19日に黙りヤドロクさんのポッドキャストにて、ビデオポッドキャストとして配信済み。当日はスターFとかでもねライブ配信されてたと思うんですけれども。で、それに対してもう1ヶ月以上時間が経っておりまして、もうすごい遅れ感想なんですけど、
すでにうっかりふったごのツイツイラジオさん、それからバラ色つれずれライフさん、そして平成女オタクのインドア同盟さん、ではヤドフェス2025の感想というものが公開されております。その感想回をね、聞いていただくのも楽しいかなと思いますので、ぜひまずは概要欄にあるヤドフェス2025、皆さんもぜひね、見たり聞いたりしていただきたいなというところと、
それから各感想回もぜひ聞きに行っていただきたいなと思います。はい、今ちょっと話しながら気がついたんですけど、ちょうど昨日ヤドフェス2025の振り返りはモカマタリさんがやけえちゃんさんとされている番組、やけえちゃんモカマタリのテアンデーホリデーさんでも公開されておりますので、こちらも出ておりますのでぜひ概要欄から聞きに行っていただけたらなと思います。
はい、ではまいこは何を応募したのかと言いますとね、私の応募した曲は眠くなるというタイトルの曲です。ちょっとね、サビ部分の歌詞をまずは音読させていただきたいと思います。
はい、というような、最近もうね、年とともに、今もう36歳なんですよ。平成元年生まれで、もう30代もね、後半に入ってしまったということに自分でも恐ろしいなって思うんですけど、年とともにね、年々眠くなるのが早くなっているんですよ。
つまり体力が落ちているということなんだと思います。私は夜更かしが大好きで、2017年にスプラトゥーン2という任天堂スイッチ専用のゲームが発売された頃、大体2時か3時ぐらいまでスプラトゥーンで遊んで、そして眠りについて朝6時に起きて、またスプラトゥーンで遊んでから会社に行くっていう生活を続けていました。
もちろん全ての生活を犠牲にしてスプラトゥーン2で遊んでいたという意味です。その大して上手くもないのに。そういうような感じで、その時はね、スプラトゥーン2の例ですけど、私夜更かしが大好きなんですよ。なんか夜の方が好きで、ちょっとこれどこかのしゃべりたりライブの回でも言ってるかもしれないんですけど、クリピーナッツの夜更かしの歌っていう曲があるんですけど、それにもね、めっちゃ共感してるんですよ。
これ確か、おかちゃんとの雑談会の中で言ってたのかな。夜は決して自分を責めない、おせっかいない日の光と違って自分を正さないみたいなことを言ってたりして、要するに夜はもう寄り添って、優しく寄り添って静かに作業できる時間だから、絵描いたりとか、ポッドキャストの作業したりとかするのも夜が好きなんですよ。昔から絵描いたり、趣味のゲームやったりとかするのが夜が好きなんですけど、
でもね、やっぱそれは体感的に夜が好きで、私が夜のことを愛していても、体は肉体的には多分良くないんですよ。3時間とか4時間とかしか眠らないっていうのは良くない。
だから、人間だから、ほんとごく一部の本当のショートスリーパーの人を除いては、7,8時間は眠らないとパフォーマンスが良くなくなるはずなんですよ。かつ、私は長生きしたいので、眠らないぞとか言ってる場合でもないなって、もう30代後輩になると思うようになってきたんですよね。
今までは良かったかもしれないけど、直接的に健康被害が出る可能性もあると思うと。けど、やっぱもう眠りたくない、眠るのがもったいないけど、眠くなっちゃうんだよなーっていう不可抗力的な体力の低下と、それから本当は眠らずにやりたいことがあるのになーみたいな、
そんな気持ちをくだらなく歌詞にまとめて送ろうと思って作った、作詞したものが、この眠くなるです。
作詞っていうことに対して私はもう詩のセンスとかないって、小学校の時の詩を書く授業とかちょっとだけあったと思うんですけど、確か自分の記憶の中では。
マジセンスないなと思ってたんで、ちょっとやってみたかったこととして、数のAIで作曲するっていうのはあったんですけど、それはなぜやってみたかったかっていうと、私の好きな同い年の有名人ヒカキンさんが、最近ね、ツイッチでゲーム配信やってて、今ちょっと止まってるんですけど、
名工マートっていう自分の地元の名工っていうところの名前をつけたスーパーマーケットの名前を名工マートとつけて、スーパーマーケット経営のシミュレーションゲームをするっていう配信があって、その中で数のAIとユーディオっていう別のAIの作曲サイトを使って、
その名工マートの店内BGM、スーパーで流れてるようなBGMを歌詞やりで作るっていうのをやってて、ヒカキンさんは音楽をやっているので、ビートボックスとかのご出身だから、なんか結構すごい良い感じになったんですけど、私もやってみたいけど、この音楽センスがないとこれって無理だよなと思ってたので、
数のAIでなんかやったりとかすると、私がやるとAI丸出しになるんだよな、でもやってみたいな、しゃべり足りない部でそんな企画もやってみたいみたいなのを、いろんな番組さんのAIで作曲してみましたとか、AIと会話してみましたみたいな回を聞いて思ってたんですよ。
っていうところにヤドフェス2025が現れたっていうことで、作詞して送ろうって思ったんですけど、なんか作詞のハードルって非常に高いなっていうのをやっぱり感じて、しかも配信されちゃうじゃないですか、恥ずかしいと思って、まあ私はね恥ずかしいっていう感情はしっかりとあるので、なんかクオリティが低い歌詞を私だけ書いちゃってたらどうしよう、だって黙るヤドロク聴いてるリスナーの方、面白い方が多いから、なんかきっといいやつを送ると思ったんですよ。
で、ヤドロクさんにXのリプライかなんかで、ちょっと送りたいんですけどみたいなの言ったら、ヤドロクさんがもう気軽でいいんですよ、お気軽でいいんですよって言ってくれたから、お気軽で行こう、そうしようって思って、もうくだらない歌にしようって思って、私のもう眠くなっちゃうから困ってます、やりたいことがあるのに、でも寝ないといけないんだよなみたいな。
身を削らないか、ちょっと健康被害も心配だなみたいな、それにしようって思って、なんかもうお気軽にって言われて、私もその一生懸命考えるというよりも、ただ歌詞の語呂だけを重視して、あの通勤の行き帰りのちょっと眠い時間に作った歌詞を送りました。
で、それがヤドフェスで流れたんですけれども、ちょっとあのね、ヤドフェスの概要欄に貼ってある配信を見ていただくとわかると思うんですけれども、なんと17曲中、17番目の鳥として眠くなるが流れるという、私的にはかなりびっくりドキドキ展開。
そのライブ配信、リアルタイムでは聴けなかったんですけど、ちょい遅れて聴いて、えっ大変なことになってると思って、じゃあ最後、しゃべり足りない分、まいこーさんより眠くなるですって言われて流れた曲、早速流してみたいと思います。ではこちらをお聴きください。どうぞ。