今回ね、この薬学生の空きコマがジャケ劇というイベントに参加するというところが初めて参加するんですけど、
最初にジャケ劇というイベントについてね、この番組を聞いている皆さんにもご紹介したいなと思います。
ジャケ劇、皆さんは聞いたことありますか、この話題というか企画について。
初めて知りました。
聞いたことなかった。
これね、2年前かな、3年前かな、1回開催しているんですよね。その頃も原宿のカフェでやっていて、
本当になんかちょっとおしゃれな感じのカフェの、何日かそこのギャラリーみたいに壁にアートを貼れるみたいな状態だった。
美術館みたいな感じですか。
そこに、そうそう、たぶんそんな感じに仕立ててもらって、このジャケットサイズの大きい、
これですね、私が当時参加したときの。
へー。
結構大きいですね。
これね、
僕たちに。
そうそう、音声の方々には申し訳ない。
これ、私個人としてやってた番組で出たんですけど、記念にアートワークを送ってもらう支援までしたんですが、
あの、ポッドキャストってまだまだこの世の中に浸透しきってる感じはしてないかもしれないなと思うんですけど、役学生の中でも聞いてるっていう人もいれば、聞いてない人の方が多いんじゃないかなみたいなところもね、
皆さんたぶん始めた当初思ってたんじゃないかなと思うんですけど、やっぱりこの目で見えないコンテンツだからこそ、このアートワークみたいなところからですね、
ポッドキャストとか番組を知ってもらって、そこから聞いてもらいたいみたいなところをコンセプトにやってくださっているイベントなんですね。
で、結構当時やってた原宿のイベントも、もうなんか人が盛りだくさんだったらしくて、私ちょっと子供の関係で行けなかったんですけど、
ジャケットサイズのアートワークと、あとCDサイズのちっちゃめのアートワークを展示してくださってて、ポッドキャスターがそこに集ってですね、交流したみたいなことがありました。
なんかすごいですね。
そうなんですよ。これね、アドバタラジオっていう、何年か前のポッドキャストアワードで、教養部門かな?で賞を取った方がやってらっしゃる企画なんですけど、
それがですね、リバイバルというか、第2回をやるにあたってめちゃくちゃスケールアップしていまして、原宿、皆さん原宿行ったことある?
行くことあります。
一応あります。
一応ある。原宿の前は1個のカフェだったんですけど、今度この原門っていうでかいビルがありまして、そのビルを3階から何階までかジャックしてですね。
すごい。
そうそうそう。
すごい。
3階から何階までかジャックして、アートワークを飾りまくるっていう、結構大きいイベントをしますと。
で、会期も前は2日間か3日間ぐらいだったんですけど、11月28日から12月2日まで5日間もやると。
お祭りですね。
お祭りです。そうです。お祭りです。前回は本当にクラファンで集まった支援金だけでやってたと思うんですけど、今回はJウェーブの公演がついていて、かなり大掛かりにやってるというところがありまして、
これはですね、なんかぜひ参加したいなと思ったのと、あとやっぱりこの普段ね、我々役学生って全国各地に散らばってて、我々もそんなに滅多にリアルで会うっていう機会がないんですけど、せっかくこのイベントを出すのであれば、なんかこの機会にみんなで集まれたらいいななんて思ったりしている次第です。
はい。でね、今ちょっと話題にクラウドファンディングみたいな話題が出ましたけど、まだ何枠か空きがあるみたいなので、もしこれを聞いててね、ポッドキャストの配信をしてる方でまだ参加したいなっていう方はですね、8月30日、だから今日この番組を配信してるその日当日までなので、ぜひ滑り込んで、もうマジで滑り込みですね。滑り込みで支援してもらえたらなというところと、
私もですね、この去年、前回か前回参加した時のアートワークがすごい思い出に残っているので、このジャケットリターンですね、ジャケットが手にお手元に届くみたいな支援もまたこれは別なので、ぜひぜひ申し込んでいただけたらなと思っております。
ポッドキャストをアートで楽しむイベントジャケギキが原宿のど真ん中原門で開催決定。JWave公演のもと全国の番組ジャケットが集結。参加番組の特別プレイリストをイベント当日のパンフレットに掲載。新しい番組と出会えるチャンスです。
あなたの目から耳へつながるポッドキャストアートイベントジャケギキ。開催期間は11月28日からの5日間。どうぞお楽しみに。クラウドファンディングの応援締め切りは8月30日まで。詳しくは概要欄をチェック。
ということで、ジャケギキというイベントについてはこんな形なんですけれども、今日はジャケギキのコラボ会で、我々のアートワークのこだわりについて語っていくというところが主のテーマになっております。
全体のアートワークはですね、これちょっと誰かに説明してもらいたいな。どんなアートワークですか。カズ君ちょっと口で説明してみてもらっていいですか。
この絵自体をっていうことなんですかね。
絵自体をですね、描写してもらっていいですか。
役学生の空きコマっていうタイトルがあって、下に白衣着てる役学生っぽい人が、ビーカーとコップかな、コップと本みたいのを持ってリラックスしてるみたいな感じの絵ですね。
そうですそうです。ありがとうございます。これですね、ビーカーではなくきっとコーヒーかなと思いますが。でもね役学生ビーカーでコーヒー飲むかもしれないんですよ。
たしかにありますね。
そういう本とか読んだことあるようなないような。
そうそうそう。どこだったか、下北かなんかにあるんですよ。本当にビーカーでなんか飲めるとか、アルコールランプでコーヒー沸かしてくれるとか。
シャンですね。
お店があったり。逆におシャンなんですけど。はいはい。そんなちょっとね脱線もしましたけど。ありがとうございます。真ん中に女の子がいて、白衣みたいなものを着ていて、リラックスしてる映像みたいなところがかわいいイラストで書いてあるんですけど。
これは番組を立ち上げるときに、タナミスさんっていうデザイナーさんが手がけてくれたんですけど、すごい3種類くらいかな、出していただいた中で、それをこれがいいなっていうところを選びながら、ちょっと色合いとかをブラッシュアップして、今これになっているというところがあります。
個人的にはですね、ミントグリーンみたいな色と、黄色い色と両方使ってあるんですけど、このミントグリーンで、なんですかね、清涼感というかすっきりした感じ。黄色でちょっとあったかい感じとか未来な感じみたいなのを出しているのかなと思っていて。
この役学生の秋駒はやっぱり忙しい役学生に、隙間時間にちょっとでも癒やしだったりとか、未来につながるような刺激だったりとかっていうのを届けていきたいっていう番組なので、なんかこの色合いとか女の子の表情とかも含めて、結構コンセプトと合ってるんじゃないかなと思っている次第ですが。
そうですね、このカバーアートがすごく私たち全体の、この役学生の秋駒全体の糸を組んでくださっているカバーアートだなというふうに感じます。
ありがとうございます。結構ね、各番組のアートワークもこれから紹介したいなと思うんですけど、これまぁ一応番組の顔みたいなところがあるので、はい私もとっても気に入ってます。
ちなみにこの女の子の胸ポケットみたいなところにですね、さりげなく何のマークなのかなみたいな、ひょうたんかなこれはみたいなマークが載ってるんですけど、これについてみきちゃんちょっと解説してもらっていいですか。
こちらなんですけど、薬味ラボっていう、役学生が全国から集まって、そこでいろいろやる企画というかイベントがあるんですけど、そちらのマークですね、実は薬味ラボスクール第6期っていうのを今募集してるんですよね。
全国どこから来てもらってもいいんですけど、東京会場の薬味ラボスクール第6期が応募締め切りが間もなく来るということで、概要欄にお申し込みがあるので、ぜひお申し込みしてみてください。
はい、ありがとうございます。薬味ラボスクールはですね、役学生がさっきも忙しいっていう話が出たんですけど、やっぱり勉強だったりとか国家試験に向けてだったりとか、それぞれ実習だったりとか、本当にみんな忙しい中で、本当に自分の将来とか生き方みたいなのを考えるスペースみたいなところが、なかなか日常の中に埋もれちゃうとなかったりするところもあるので、そういう日常からですね、
ちょっと取り出して、そういった自分の人生を考えるみたいなところをみんなでやっていくっていうことをやっていまして、ここにいるMCも第4期ですかね、の卒業生だったりしますので、もし今聞いている役学生の方だったりとか、知り合いに役学生いるなぁみたいな方は、ちょっと紹介してもらえたら嬉しいなと思います。
はい、ということで、どんどん次に行きたいと思います。はい、全体のアートワークについてはこんなところにしまして、さっきちらっと出しましたが、各番組もですね、実はアートワークを持っていますと。で、これちょっと迷ったんですよ。
じゃ、結局に全部のアートワークでジャックしたらどうなるんだろうなって、役学生の空きコマだけで5枚とかやったらちょっと面白いなと思ったんですけど、まず資金力の問題もありますので、役学生の空きコマはスポンサー様からのですね、スポンサー金で賄っておりますので、ここはですね、思い切って全部というわけにはいかず、この全体のアートワーク1本に絞らせていただいたんですけれども、各番組のMCとしてはですね、やっぱりこの各番組のアートワークにこだわりがあるなというところがあるので、
役学生の視点で物事を見ているのが他の番組だとしたら、役学生の視点で大人の活動を掘り下げているのがこの番組だなと思ってもらえたらいいのかなと思います。はい、じゃあ次いこうか。木曜日みきちゃんお願いします。
こちらタイトル上と下に2つ書いてあるんですけど、どっちだと思います?
夕暮れの道しるべが本体で、学びと気づきのラジオが副題だよね。
そうなんですよね。なんですけど、今回なぜか役学5年生の学びと気づきのラジオっていうのが大きくなってるんですよ。
はい、そうなんです。
これが何かしらの意味があるっていうのも踏まえた上で、この番組の名前が決まる経緯をちょっとお伝えしますね。
この番組を作るときに最初、実習とか就活とか研究の話をしながら成長していく私たちの見えている世界とか経験談とかを家庭的な、成長しているように話しているような番組作りたいねっていうのを一緒にMCやってるみーたんと話してたんですよね。
で、それで番組の初期案が夕暮れの帰り道だったりとか夕暮れのガイドラインとかそういう感じだったんですよね。で、ガイドラインをこれを日本語に訳したときに道しるべってなって。
へー、ガイドラインから来てるの?知らなかった。
ガイドラインから道しるべって来たんですよ。
へー、そうなんだ。全く知らんかった。
なので、その最後3タイトルくらいでじゃあどれにするってなったときに、コナンみたいに夕暮れの道しるべって書いて、それの振り仮名がガイドラインっていう案まであるレベルで。
へー、ルビフってあるみたいな。
で、それでじゃあどうしようってなって、最後は最終決着で夕暮れの道しるべになったっていう感じでした。
へー、なるほど。ちなみにこれなんで夕暮れなんでしたっけ?
夕暮れっていうのが、実習とか就活とかの帰り道に話してる。なので帰り道ってどういう風景なんだろうってなって、夕暮れってなって。
じゃあ夕暮れってどういうイラストなんだろうねっていうのとか、普通に実習疲れたって言いながら、今日何やったっけっていうのを話してるみたいなイラストがいいなってなったら、
いろいろ考えてた結果、いろんな候補から今のこのジャケットになったって感じですね。
ありがとうございます。
どうですか、さや、今のプロセスを聞いて。
そうですね、初めてこのタイトルを聞いた時に、なんで夕暮れなんだろうっていう風にちょっと疑問に思っていたので、
今回その夕暮れっていうのが帰り道に話せるような内容になっているからなんだなと思いましたし、
その一番上に書いてある学びと気づきのところが強調されているのも、番組の内容がよく反映されていてすごくいいなと思いました。
ありがとうございます。
そうですね、夕暮れのムチセルベもすごく雰囲気があっていいなと思うのと、やっぱその、なんですかね、暮れてく感じと、
この、とはいえこっちに行けばいいんだよっていうのがなんか示されているっていうのが結構なんかこう、なんですかね、ミステリアスで面白いなって最初は私は思ったんですよね。
そこを強調しすぎると何の番組だかわからんってなりそうだったので、ちょっと副題の方を目立たせてみようかなみたいになったアートワークだったかなと思っております。
そうですね、でもなんかその紫のところでなんか幽遠な感じが出てるなっていう感じがして、その幽遠っていうところで未知への可能性とかそういうところとか、なんかそういうのも演出してるのかなって私はパッて見て思って、
で、やっぱりこれからの将来って収録してる私たちもまだ見えていないものについて話してることとかも多かったので、そう考えると結構この色合いって合ってるんじゃないのかなって私は思ってます。
確かに確かに。なんかまるっと晴れてすっきり晴れた空で、こうなんか迷いも何もないよっていう感じじゃないもんね。これからも迷いはありつつ、でもなんかこう肩を並べて話し合って、また明日も頑張ろうみたいな、なんかそういう感じですよね、きっと雰囲気としてね。
はい、そんな感じです。
じゃあそんなところで、じゃあ次に行きますか。じゃあ金曜日さえお願いします。
私はカーリングと中国語の学習を頑張る役学生のカズーと一緒に楽しみながら学べる英語の内容や国際交流にまつわる経験したエピソードなどを紹介しています。
私たちのカバーアートでは、英語に対して構えすぎず明るい表情で会話を楽しむ3人の若者たちが、前の中に白衣を着た役学生と、両端に外国人らしい人がいて、多様なバックグラウンドを感じさせるキャラクターたちが、まるで国境を越えて繋がるように自然に交流した様子が描かれています。
背景にはドットで描かれた世界地図が広がっていて、グローバルに活躍したいという役学生の未来をそっと後押しするような雰囲気を演出しています。
おお、素敵。ちなみにあれよね、さえは、等育何点だっけ?
まあ、800点ちょいぐらいです。
すごい。
すごい。
今、英語の、英語学校用語の学校、学校じゃないや、会社でインターンもしてるんで。
そうですね、はい。
すごい。
かっこよ。
なので、かっこよいですよね、ほんとに。
ありがとうございます。
海外で活躍したいみたいなところを、やくみラボスクールの最後でもお話いただいたときに、これ英語番組やりませんかって、私が声をかけてですね、実現して、とってもうれしいなと思って。
そうですね。
これもね、アートワーク、いろいろある中からこれになりましたけど、結構いいですよね、真ん中に、今おっしゃっていただいた通り役学生がいて、本当に自然に仲良くなっているようなところが感じられて、私も好きだなと思っていますが、カズどうですか、このアートワークに対して。
なんか、やっぱり英語って聞くと、なんかこう、とっかかりにくい感じがあるんですけど、すごい教科書っぽい感じ、すごいなんか、ポップで、でもなおかつなんかこう、英語とかがありつつみたいな、なんかこう、構えすぎない感じがなんか、僕、いいなと思ってますね。
ポッドキャストをアートで楽しむイベントジャケギキが原宿のど真ん中原門で開催決定。
JWAVE公演の下、全国の番組ジャケットが集結。
参加番組の特別プレイリストをイベント当日のパンフレットに掲載。
新しい番組と出会えるチャンスです。
あなたの目から耳へつながるポッドキャストアートイベントジャケギキ、開催期間は11月28日からの5日間。
どうぞお楽しみに。
クラウドファンディングの応援締め切りは8月30日まで。
詳しくは概要欄をチェック。
ではですね、ここからですね、別の番組さんのご紹介をしていきたいと思います。
このジャケギキという企画がですね、このアートワークからいろんな新しい番組を知ってほしいというところがコンセプトにあるので、
この企画、この特別会の中では自分のアートワークの紹介と、
あと、ジャケギキの運営の皆さんに決めていただいたある番組さんのアートワークを紹介するという、そういう流れになっているんですが、
我々がですね、いただいたお相手がですね、ゆるラグボの作り方という番組のアートワークについてというところでしたので、
こちらについてもちょっと触れさせていただきたいなと思います。
はい、私ですね、このゆるラグボさんを全然存じ上げていなくて、今回組み合わせの表を見て初めて聞いてみたみたいなところなんですが、
まずアートワークがですね、非常に個性的なアートワークをしていますしですね、すごく目を引くなというところがあります。
はい、これ誰か描写してもらえないかな、さえ描写してもらっていい?このゆるラグボの作り方さんのアートワーク。
そうですね、紫色っぽい背景に、左手に仮面をかぶったような赤い、赤い何て言うんでしょう、人が仮面をかぶったようなものがいて、
右側にはそれと対照的に緑色を使用した人が、またこれも仮面をかぶったような人がいます。
そうなんですよ。これどんな番組だと思いますか?
ゆるラグボの作り方というふうに書かれているので、何かラグボに関する番組なのかなというふうにも思いますし、
この個性的な仮面を見ると、すごく日本っぽいテイストが感じられます。
ありがとうございます。そうですよね、すごくユニークというか、目を引く2人の仮面をかぶった方々の、
またどっしりと構えた緑の人と、ちょっとそこに何か突っ込んでいるのか、話しかけているのかっていう、
赤い方みたいなところの、2人がすごく印象的なアートワークなんですけど、
私もゆるラグボの作り方っていう名前なので、ラグボの本当に作り方を解説してくれる番組なのかなとか、
ラグボのこうなんだろうな、この演目はこうで、これこうやって作られてるんだよみたいな、
ノウハウ系の番組なのかなみたいに思いつつ、でもこのアートワークだしなんだろうなみたいな感じに思って、
私も聞かせていただいたんですけど、これすごい面白いコンセプトで、日々のモヤモヤとか妄想みたいなことを、
ラグボのフォーマットを使って、みんなが表現できるような世界を作りたいっていうコンセプトみたいなんですよね。
大学のラグボ研究会、オチ研の出身の方、お二人がMCをされてて、
家本さんと美野健さんっていう方々なんですけど、多分大学の同期なんですかね。
オチ研の一緒にやられてた方々なのかなと思うんですけど、ゆるい雑談というか、話がすごい面白いんで雑談というにはあれなんですけど、
ゆるい落語のようなショートストーリーをゆる落語というふうに呼んでですね、日々モヤモヤしてることとか、
ちょっと妄想してることとか、そういうのを本当、なんて言えばいいんですよ、すごく面白く喋っているなという感じですと。
私がすごく面白いなと思ったのが、いいなと思ったのが、ゆるっと大切りコーナーっていうのが中に入ってまして、
視聴者さんからね、すごいお便りが届いてるっぽいんですよね。
何月のテーマはこれ、みたいなのを決めていて、例えば8月、9月かな、天然、違う違う、絶滅危惧種のパンダ。
パンダって絶滅危惧種じゃないですか。絶滅危惧種のパンダの遅刻の言い訳っていうお題なんですよね。
で、そのお題に対してリスナーさんから届くわけですよ、パンダの言い訳が。で、それについて、面白すぎるとダメなんですよ。
つまり、ゆるっと大切りなんで、ゆるくないとダメなんですよ。面白すぎたりとか、頭を使いすぎて、ひねりすぎてると、
ちょっとね、ちょっと頭使いすぎですねとか言って、これは普通に面白いんでダメですみたいになって、面白いとダメ出しされるっていう。
で、ちょっとゆるくて可愛いと褒められるっていう。だから、眠かったからとか、空が綺麗だったからとか、
なんかそういう、パンダこういうこと言ってそうみたいな、言ってたら可愛いなみたいなのが送られてくると、喜んでもらえるっていう。
ゆるっと大切りコーナーっていうのがあってですね、多分すごい人気なんじゃないかなと思っております。
今年6月に3周年を迎えられたというところで、すごく長く続いている番組なんだなというところと、
イベントとかも、リアルイベントとかも開催されていて、たぶんお二人、オッチ県出身のこのお二人が普通に働いてる方なんですけど、劇団を主催されてる方も一人たぶん劇団を主催されてたりとかして、
なんかすごいね、面白い大人たちの世界観でですね、非常に、なんだろうな、この空きコマとは全然ジャンルは違うんですけど、すごい面白いなという、なんかポッドキャストっぽいなっていうふうに思いましたね。
なんかこう、ものすごく何か学びがあるというよりは、このお二方のなんか視点とか、なんか空気感みたいなのをすごい感じられる番組で、やっぱりそういうのはファンがついて、こうやって大切りとかで一緒に遊びながら日常を面白く過ごしていくためのひとときなんじゃないかなと思ったりしましたが、皆さん今の話を聞いてどうですか。みきちゃんどうですか。
そうですね、なんか今の話聞いてて、どうしてもパンダが頭の中からはなれないというか。
え、その大切りってなった時に、え、面白いこと言っちゃいけないんだっていう。そっちのなんかコーナーがあまりにもなんかそういうふうに、なんか初めて聞いた人でも何それって思うようなコーナーがあるっていうのが、その魅力につながってるのかなって思ったんですけど。
いや、ほんとそうですよね。なんか大切りコーナーで、ゆるっと大切りって書いてなくて、普通の大切りコーナーだったら、たぶんお便り送るのちょっと躊躇しません?なんか。
確かにそうです。
よっぽど面白いこと言わなきゃいけない感あるじゃないですか。
なので、たぶんなんか、あ、こんなことを言っていいんだっていうか、こんなことがむしろ喜んでもらえるんだみたいなのが、たぶんこのお便り送るののハードル下げるにつながってるんじゃないかなみたいな。
面白い。
面白いよね。
めちゃめちゃ面白いですね。なんか一見個性的なのかなと思いきや、そこには送りやすくする工夫があったってことですね。
そうなんじゃないかなって。
すごいですね。見習っていきたいですね。
見習っていきたいですよね。そう、なんかね、私もこの空きコマをもっとリスナーさんとの触れ合いみたいなのが生まれてもいいのになとか思ったりとか。
皆さん、ゆる落語の作り方さんイベントとかもやってますけど、これなんか役学部がある大学さんの学園祭とかとなんかできないのかなとか、そういうことを考えたりするんですよね。
ただなんか、今まだ、聞いてくださっている方は徐々に増えたりもしてるんですけど、リスナーさんからこう触れ合いがあったりとか、大学でなんかやりましょうみたいなところにはまだ行ってないので、こういうお便り送りやすい感みたいなのをですね、みんなで出していけたらなと思ったりするんですけど。
どうですか。さえなんかアイデアありますか。お便り送りやすくなるアイデア。
そうですね。やっぱり私もそのリスナーさんとの交流はめちゃくちゃしたいなと思いますし、その番組の感想だったりとか意見だったりとか、今あんまりない感じなんですかね。
そうなのよ。そうなのよ。寂しいのよ。
あーなるほど。
聞いてくれてる人はいるんだけど、お便りフォームに送ってくれるとかですね、インスタのDMに送ってくれるみたいな方はですね、まだまだあんまりいないなというところですね。
やっぱりその公式のXだったりとかで、何かリスナーさんへの配信後にその話にまつわる話で質問募集中みたいな投稿をして、フォームズの方に送っていただいたりだったりとか、だったらしやすいかなというふうにも思いますし、やっぱり匿名性があると皆さん投稿しやすいかなというふうに思います。
そうだね。確かに今Xで各番組の配信後の告知はしてくれてるんだけど、そこにね、何かそういう内容を書いたりとかしてもいいよね。
番組へのお便りが送りやすくなったりとか、Xでね、ハッシュタグでつぶやいてもらえるようになったりする工夫みたいなのも、ちょっとこういうポッドキャストの先輩方からちょっと各番組、ちょっと吸収しながらね、工夫していっていけたらいいなと思ったりしています。
はい、ということで、皆さんもですね、ゆるラク語の作り方もぜひ聞いてみていただけたらなと思います。
はい、ということで今日はですね、MC勢ぞろいで、ちょっと月曜がね、いないのが残念ですけど、MC勢ぞろいで収録というところで、普段なかなかしないことをしてみたんですけど、皆さんいかがでしたでしょうか。
えー、めちゃめちゃ楽しかったですよ。なんか普段話す感じとは違うのをこう感じれて。で、なんかこうアートについてもなんか今まで知らなかったようなことが、なんかこう知れて面白いなと思うと同時に。
なんかこう、ゆるラク語の話だと、なんかこうやって違う番組の人たちがこう交流することで、お互いのこうことを知れるのに加えて、なんかこう発展できる。僕さっきの話で言うと、お便りもらうにはどうしたらいいかなみたいなので、こう発展できる場になるっていうのはすごい、じゃげききっていうのは楽しみになってきましたね。
はい。
いいコメント。ありがとうございます。100点。
ありがとうございます。
はい、ハードル上げちゃいましたが気にしないでください。じゃ、みきちゃんお願いします。
いや、ハードル上げられちゃったなーって思いましたけど。
ごめんなさい。
いや、でも本当に私もその今回のこういう風に話してっていう話が出てきた時に、あ、意外と私の自分の番組のアートって知らなかったなって思って。