1. 薬学生の空きコマ~日々と未来を照らすラジオ~
  2. 【特別回】薬学生の薬学生によ..
2025-08-30 45:01

【特別回】薬学生の薬学生による薬学生のための番組。アートワークに秘められたこだわりを語る~ジャケギキコラボ回~

▼ポッドキャストアートイベント「ジャケギキ」日時:11/28(金)〜12/2(火)場所:原宿ハラカド3F住所:〒150-0001 東京都渋谷区神宮前6-31-21 原宿スクエア内 東急プラザ原宿「ハラカド」▼ご紹介した番組

「ゆるラクゴのつくりかた」は →こちらから

▼ヤクミラボスクール参加者募集中

ご興味のある方は →こちらから

▼今回のトーク内容

ジャケギキ特番。水~金MC大集合/原宿ハラカド開催、ジャケギキへの期待/プロデューサー伊藤は2回目の参加/全体アートワークのポイントは、すっきり感+ホッコリ感/各曜日のアートワークに注目!/水曜は双眼鏡で表現された「キニナリ感とフカボリ感」/木曜のタイトル作成秘話/金曜は親しみやすさと世界とのつながり/知られざるアートワークの共通点/Podcastの大先輩「ゆるラクゴのつくりかた」に学ぶお便りをもらう工夫/ジャケギキで会いましょう!

▼番組概要

「薬学生の空きコマ ~日々と未来を照らすラジオ~ powered by YakumiLab.」勉強にバイトに研究に、忙しい薬学生へ、癒やしと刺激をお届けするべく、現役薬学生が日替わりでトークを展開する、ニッチでディープなPodcastです。隔週月曜・水曜・木曜・金曜朝6時配信

月曜日: 「勉強がちょっと楽しくなるラジオ〜日常にひとさじの薬学を~」

水曜日: 「キニナルをフカボリ」

木曜日: 「夕暮れの道標(みちしるべ)~薬学5年生の学びと気づきのラジオ~」

金曜日: 「Let's Speak English!~国際的に活躍したい薬学生のラジオ~」

▼お便りフォーム(質問・感想・メッセージはこちらから)⁠https://forms.gle/WCzcXtJhdnKiBY3e8⁠

▼新MC募集フォーム(気になる方はぜひお気軽に)⁠https://forms.gle/ETY3wwc13AiBf1dW8⁠

▼公式SNSX:⁠https://x.com/yakugaku_radio⁠Instagram:⁠https://www.instagram.com/yakugaku_radio/⁠

▼プロデューサー

伊藤希美 ⁠https://x.com/nozomi_itoh⁠

▼YakumiLab.については⁠https://yakumi.space/

サマリー

このポッドキャストエピソードでは、薬学生が制作した「役学生の空きコマ」という番組がジャケギキコラボイベントについて語り、アートワークに込めたこだわりを詳しく紹介しています。さまざまな薬学生が参加し、アートとポッドキャストの可能性を探る機会となっています。このエピソードでは、薬学生のポッドキャストに対するアートワークのこだわりや、月曜から金曜までの各番組の特徴とその視覚的表現について深く掘り下げています。アートワークは、勉強を楽しくする要素や各番組のテーマを反映したデザインが強調されており、リスナーに対するメッセージや雰囲気がしっかりと伝わります。特別回では、薬学生が制作したアートワークに込められたこだわりや意味について語り、ジャケギキというイベントを通じてポッドキャストアートの魅力や新たな番組との出会いについても触れています。この特別回では、薬学生がジャケットアートの意義や楽しさについて語り、ジャケ劇イベントの重要性を伝えます。

薬学生によるポッドキャストの紹介
薬学生の空きコマ、日々と未来を照らすラジオ。この番組は、勉強やバイトで忙しい薬学生に癒やしと刺激をお届けするポッドキャストです。現役薬学生が日替わりでお送りします。
ということで、今日は、ジャケギキコラボ特別回を収録したいと思います。空きコマプロデューサーの伊藤です。
今日はMCとして出ております。この空きコマは、薬学生による日替わりの番組をですね、リレー形式で各種配信していまして、今日は水曜日、木曜日、金曜日のMCが来てくれています。よろしくお願いします。
お願いします。
はい、じゃあ順番に自己紹介してもらってもいいでしょうか。水曜日の数からお願いします。
はい、水曜日のMCを担当させていただいてます。薬学部6年生の数です。水曜日は気になるを深掘りですね、学生が気になるとある活動を一つ決めて掘り下げていく番組を配信しています。
はい、ありがとうございます。
はい、じゃあ木曜日のミキちゃんお願いします。
はい、木曜MCを務めさせていただいております。薬学5年のミキです。タイトルは夕暮れの道しるべ、薬学5年生の学びと気づきのラジオという番組です。
私自身、今年の2月から4月に薬局実習、5月から7月に病院実習に参加しておりまして、あとは就活とか普段どういうことやってるのかなみたいなこととかの学んだこととかを発信している番組を作っています。
はい、ありがとうございます。じゃあ最後、金曜のサイお願いします。
皆さんこんにちは、サイです。金曜日のLet's Speak English、国際的に活躍したい薬学生のラジオのMCを担当させていただいております。本日はよろしくお願いします。
はい、薬学生3人とお届けしておりますが、私も実は薬学部に所属していたことがあって、薬剤師の資格も持っていたりする、なぜかそういうものがプロデュースをしている番組となっております。よろしくお願いします。
3人でこうやって番組上会うことないなと思うんですけど。
ないです、全然。
ないですよね。どうですか、新鮮な感じする。普段はあれですよね、いつも決まったMC同士で展開してる。
そうですね、基本そんな感じです。
僕は編集やってて、2人の声とか聞いてるんですけど、実際に話すってなるとやっぱりちょっと違いますね、いつもとは。
そうだよね、直接リア対でやり取りするもんね。
そうだそうだ、数は編集も担当してくれています。
この番組は薬学生が薬学生のために番組を作るというところで、薬学生が企画から編集までやっているというところが特徴になっておりますが、
ジャケギキイベントの概要
今回ね、この薬学生の空きコマがジャケ劇というイベントに参加するというところが初めて参加するんですけど、
最初にジャケ劇というイベントについてね、この番組を聞いている皆さんにもご紹介したいなと思います。
ジャケ劇、皆さんは聞いたことありますか、この話題というか企画について。
初めて知りました。
聞いたことなかった。
これね、2年前かな、3年前かな、1回開催しているんですよね。その頃も原宿のカフェでやっていて、
本当になんかちょっとおしゃれな感じのカフェの、何日かそこのギャラリーみたいに壁にアートを貼れるみたいな状態だった。
美術館みたいな感じですか。
そこに、そうそう、たぶんそんな感じに仕立ててもらって、このジャケットサイズの大きい、
これですね、私が当時参加したときの。
へー。
結構大きいですね。
これね、
僕たちに。
そうそう、音声の方々には申し訳ない。
これ、私個人としてやってた番組で出たんですけど、記念にアートワークを送ってもらう支援までしたんですが、
あの、ポッドキャストってまだまだこの世の中に浸透しきってる感じはしてないかもしれないなと思うんですけど、役学生の中でも聞いてるっていう人もいれば、聞いてない人の方が多いんじゃないかなみたいなところもね、
皆さんたぶん始めた当初思ってたんじゃないかなと思うんですけど、やっぱりこの目で見えないコンテンツだからこそ、このアートワークみたいなところからですね、
ポッドキャストとか番組を知ってもらって、そこから聞いてもらいたいみたいなところをコンセプトにやってくださっているイベントなんですね。
で、結構当時やってた原宿のイベントも、もうなんか人が盛りだくさんだったらしくて、私ちょっと子供の関係で行けなかったんですけど、
ジャケットサイズのアートワークと、あとCDサイズのちっちゃめのアートワークを展示してくださってて、ポッドキャスターがそこに集ってですね、交流したみたいなことがありました。
なんかすごいですね。
そうなんですよ。これね、アドバタラジオっていう、何年か前のポッドキャストアワードで、教養部門かな?で賞を取った方がやってらっしゃる企画なんですけど、
それがですね、リバイバルというか、第2回をやるにあたってめちゃくちゃスケールアップしていまして、原宿、皆さん原宿行ったことある?
行くことあります。
一応あります。
一応ある。原宿の前は1個のカフェだったんですけど、今度この原門っていうでかいビルがありまして、そのビルを3階から何階までかジャックしてですね。
すごい。
そうそうそう。
すごい。
3階から何階までかジャックして、アートワークを飾りまくるっていう、結構大きいイベントをしますと。
で、会期も前は2日間か3日間ぐらいだったんですけど、11月28日から12月2日まで5日間もやると。
お祭りですね。
お祭りです。そうです。お祭りです。前回は本当にクラファンで集まった支援金だけでやってたと思うんですけど、今回はJウェーブの公演がついていて、かなり大掛かりにやってるというところがありまして、
これはですね、なんかぜひ参加したいなと思ったのと、あとやっぱりこの普段ね、我々役学生って全国各地に散らばってて、我々もそんなに滅多にリアルで会うっていう機会がないんですけど、せっかくこのイベントを出すのであれば、なんかこの機会にみんなで集まれたらいいななんて思ったりしている次第です。
はい。でね、今ちょっと話題にクラウドファンディングみたいな話題が出ましたけど、まだ何枠か空きがあるみたいなので、もしこれを聞いててね、ポッドキャストの配信をしてる方でまだ参加したいなっていう方はですね、8月30日、だから今日この番組を配信してるその日当日までなので、ぜひ滑り込んで、もうマジで滑り込みですね。滑り込みで支援してもらえたらなというところと、
私もですね、この去年、前回か前回参加した時のアートワークがすごい思い出に残っているので、このジャケットリターンですね、ジャケットが手にお手元に届くみたいな支援もまたこれは別なので、ぜひぜひ申し込んでいただけたらなと思っております。
ポッドキャストをアートで楽しむイベントジャケギキが原宿のど真ん中原門で開催決定。JWave公演のもと全国の番組ジャケットが集結。参加番組の特別プレイリストをイベント当日のパンフレットに掲載。新しい番組と出会えるチャンスです。
あなたの目から耳へつながるポッドキャストアートイベントジャケギキ。開催期間は11月28日からの5日間。どうぞお楽しみに。クラウドファンディングの応援締め切りは8月30日まで。詳しくは概要欄をチェック。
アートワークのこだわり
ということで、ジャケギキというイベントについてはこんな形なんですけれども、今日はジャケギキのコラボ会で、我々のアートワークのこだわりについて語っていくというところが主のテーマになっております。
全体のアートワークはですね、これちょっと誰かに説明してもらいたいな。どんなアートワークですか。カズ君ちょっと口で説明してみてもらっていいですか。
この絵自体をっていうことなんですかね。
絵自体をですね、描写してもらっていいですか。
役学生の空きコマっていうタイトルがあって、下に白衣着てる役学生っぽい人が、ビーカーとコップかな、コップと本みたいのを持ってリラックスしてるみたいな感じの絵ですね。
そうですそうです。ありがとうございます。これですね、ビーカーではなくきっとコーヒーかなと思いますが。でもね役学生ビーカーでコーヒー飲むかもしれないんですよ。
たしかにありますね。
そういう本とか読んだことあるようなないような。
そうそうそう。どこだったか、下北かなんかにあるんですよ。本当にビーカーでなんか飲めるとか、アルコールランプでコーヒー沸かしてくれるとか。
シャンですね。
お店があったり。逆におシャンなんですけど。はいはい。そんなちょっとね脱線もしましたけど。ありがとうございます。真ん中に女の子がいて、白衣みたいなものを着ていて、リラックスしてる映像みたいなところがかわいいイラストで書いてあるんですけど。
これは番組を立ち上げるときに、タナミスさんっていうデザイナーさんが手がけてくれたんですけど、すごい3種類くらいかな、出していただいた中で、それをこれがいいなっていうところを選びながら、ちょっと色合いとかをブラッシュアップして、今これになっているというところがあります。
個人的にはですね、ミントグリーンみたいな色と、黄色い色と両方使ってあるんですけど、このミントグリーンで、なんですかね、清涼感というかすっきりした感じ。黄色でちょっとあったかい感じとか未来な感じみたいなのを出しているのかなと思っていて。
この役学生の秋駒はやっぱり忙しい役学生に、隙間時間にちょっとでも癒やしだったりとか、未来につながるような刺激だったりとかっていうのを届けていきたいっていう番組なので、なんかこの色合いとか女の子の表情とかも含めて、結構コンセプトと合ってるんじゃないかなと思っている次第ですが。
そうですね、このカバーアートがすごく私たち全体の、この役学生の秋駒全体の糸を組んでくださっているカバーアートだなというふうに感じます。
ありがとうございます。結構ね、各番組のアートワークもこれから紹介したいなと思うんですけど、これまぁ一応番組の顔みたいなところがあるので、はい私もとっても気に入ってます。
ちなみにこの女の子の胸ポケットみたいなところにですね、さりげなく何のマークなのかなみたいな、ひょうたんかなこれはみたいなマークが載ってるんですけど、これについてみきちゃんちょっと解説してもらっていいですか。
こちらなんですけど、薬味ラボっていう、役学生が全国から集まって、そこでいろいろやる企画というかイベントがあるんですけど、そちらのマークですね、実は薬味ラボスクール第6期っていうのを今募集してるんですよね。
全国どこから来てもらってもいいんですけど、東京会場の薬味ラボスクール第6期が応募締め切りが間もなく来るということで、概要欄にお申し込みがあるので、ぜひお申し込みしてみてください。
はい、ありがとうございます。薬味ラボスクールはですね、役学生がさっきも忙しいっていう話が出たんですけど、やっぱり勉強だったりとか国家試験に向けてだったりとか、それぞれ実習だったりとか、本当にみんな忙しい中で、本当に自分の将来とか生き方みたいなのを考えるスペースみたいなところが、なかなか日常の中に埋もれちゃうとなかったりするところもあるので、そういう日常からですね、
ちょっと取り出して、そういった自分の人生を考えるみたいなところをみんなでやっていくっていうことをやっていまして、ここにいるMCも第4期ですかね、の卒業生だったりしますので、もし今聞いている役学生の方だったりとか、知り合いに役学生いるなぁみたいな方は、ちょっと紹介してもらえたら嬉しいなと思います。
はい、ということで、どんどん次に行きたいと思います。はい、全体のアートワークについてはこんなところにしまして、さっきちらっと出しましたが、各番組もですね、実はアートワークを持っていますと。で、これちょっと迷ったんですよ。
じゃ、結局に全部のアートワークでジャックしたらどうなるんだろうなって、役学生の空きコマだけで5枚とかやったらちょっと面白いなと思ったんですけど、まず資金力の問題もありますので、役学生の空きコマはスポンサー様からのですね、スポンサー金で賄っておりますので、ここはですね、思い切って全部というわけにはいかず、この全体のアートワーク1本に絞らせていただいたんですけれども、各番組のMCとしてはですね、やっぱりこの各番組のアートワークにこだわりがあるなというところがあるので、
月曜日のアートワークの特徴
少しそれについてもご紹介できればなと思っています。はい、じゃあ最初、月曜日についてからちょっとお話ししたいなと思うんですけど、今日ね、都合が合わず月曜日のMCのなっちょとのんのんが来れてないのでですね、2人からちょっともらった我々のこだわりみたいなところをですね、少し私が要約して読ませてもらえたらいいなと思っています。
はい、月曜はですね、女の子2人のMCがやっている勉強がちょっと楽しくなる味を日常に一冊の薬学法という番組を配信しています。これはですね、薬学性の観点から日常の身近な話題ですね、例えば日焼けとかですね、虫刺されとか、そういったいろんな季節のテーマも含めてですね、日常に転がっている話題から薬学の知識だったりとか、
学校であったことの復習も兼ねて、いろんな解説をしてくれたりとかしている番組になります。これやっぱりですね、ご本人たちも言ってるんですけど、勉強が楽しくなるためにどうしたらいいかなっていうことを考えて、このアートワークをこだわって作ったというところを言っています。
アートワーク自体はですね、このタナミスさんというデザイナーさんが全部作ってくださってるんですけど、やっぱりこの勉強を大変育ったなって思うイメージを和らげるための構図や色合いやアイテムを意識したというところで、例えばこのアートワークはですね、ミントグリーンみたいなバッグのところに本があって、この本の上でですね、女の子がふわっと浮かんでるみたいなところが書いてありますと、
で、その女の子の周りにスマホだったり、スタバックスかなみたいなカフェのコップだったりとか、ちょっとお薬だったりとかっていうのがちょっとふわふわ浮かんでるっていうような絵なんですけれども、やっぱりこう勉強を片生地で貼ってやるというよりは、ちょっと楽しい遊び心に変わるような雰囲気っていうのをこの構図で出していたりとか、
このブルーだったりとか、あと文字がオレンジになってるんですけど、そのあたりでブルーは落ち着きや安心感だったり、オレンジは温かみや親しみというところを表現したいなというところをおっしゃっています。
あとですね、結構ポップなイラストになっていて、アートワークの案の中にはもっとこうカッチリした勉強っぽいものもあったんですけど、やっぱりポップなイラストにすることで親しみやすくしてますみたいなところをですね、言ってくださっています。
なので勉強の勉強、日常的な勉強ですね、ちょっと楽しくするための思いをギュッと込めましたというところをいただいています。
ということで、こだわりを紹介してみましたが、他の番組のMCの皆さんはこのアートワークについて何か思うところはありますか?数とかどうですか?
そうですね、なんとなく優しい雰囲気の絵だなっていうのを漠然と感じてたんですけど、こうやって色合いとか、後ろにある小さい絵までこだわりがあるっていうのを聞くと、またポッドキャストの聞き方が変わるなというふうに思います。
ありがとうございます。最初ここに散ってるものが、もっと勉強っぽかったんですよ。鉛筆とか、なんかそういう勉強道具が散らばってる感じだったのを、あえてスマホとかこのカフェの容器だったりとかっていうところに変えてっていうのは、デザイナーさんに本人たちがリクエストして変わったっていうところがあったんで、結構ここはこだわりポイントですね。
もうなんかセンスを感じて、さすがっていう感じですね。
水曜日の掘り下げ番組について
すごい女の子の感じ、女子っぽい感じですよね。じゃあそんなところで次に行ってみよう。はい、じゃあ次は水曜日ですね。カズ君、気になるお深掘りのアートワークについてちょっとご紹介お願いします。
はい、水曜日は気になるお深掘りっていうタイトルで、学生が気になるとある活動を一つ決めて掘り下げていく番組になっています。このカバーアートは僕が選んだっていうよりかは、代々引き継いでるみたいな感じでいいんですよね。
そうですね。気になるお深掘りは代々これです。ちょっと補足すると気になるお深掘りは、気になる活動を3ヶ月、いろんなゲストを招きながら一つの取り組みを掘り下げていくっていう番組で、その取り組みが3ヶ月ごとに変わるんだよね。
そうですね。ありがとうございます。説明。ありがとうございます。僕は今3代目とかになるんですかね、藤井ちゃんで。
あ、そう。3代目だと思う。そうそうそうそう。
そうですよね。なので、僕がこうMCするってなった時に、やっぱり仙台型の配信聞かせてもらったんですけど、なんかその聞いてた番組に自分が参加できてるなっていう、そういうなんかこう思い入れがありますね。
っていう感じですね。なんかちょっと嬉しい感じがあります。
カバーアートとしては、なんか僕はすごいシンプルで好きだなっていうふうに思ってて、気になるお深掘りっていうのを、両方の意味を一つの絵で表現できてるのがすごいなと思ってて。
遠くから見てて気になってる感じと、あとは双眼鏡っていうんですかね、これは。双眼鏡でなんかちょっと深掘りしてる感じが、両方の意味を持ってて、すごいなーっていうふうに思ってます。
僕がこう選んだわけじゃないんですけど、なんかすごいこだわりがあるんだろうなと思ってます。
ありがとうございます。他のMCからちょっとコメント聞いてみようかなと思うんですけど、みきちゃんどうですか?
何でしょう。私もなんかこの番組を持つってなった時に、どういう番組があったんだろうっていうので、ちゃんと真面目に聞いたのが気になるお深掘りだったので。
そうなんだ嬉しい。
それで、本当だ気になるお深掘ってるっていう、すごいなんか単純な感想で申し訳ないんですけど、これで気になるお深掘りって書いてあるっていう、絵からもわかるって感じがしますね。
そうですよね。この気になるお深掘りってタイトルつけたのは私なんですけど、なんか結構シンプルにいきたいなと思っていて、他の月曜から月末近か今は、月末近でやってる番組は結構学生さんの個別の企画に沿ってやっているので、
結構タイトルとかもすごくこだわりがあるから、結構副題とかまでついて長めになるんですけど、この気になるお深掘りはシンプルにいこうと思ってシンプルにしたっていう形ですね。なのでアートワークとしても結構シンプルにいってるかなと思いますので。
木曜日と金曜日のテーマ
役学生の視点で物事を見ているのが他の番組だとしたら、役学生の視点で大人の活動を掘り下げているのがこの番組だなと思ってもらえたらいいのかなと思います。はい、じゃあ次いこうか。木曜日みきちゃんお願いします。
こちらタイトル上と下に2つ書いてあるんですけど、どっちだと思います?
夕暮れの道しるべが本体で、学びと気づきのラジオが副題だよね。
そうなんですよね。なんですけど、今回なぜか役学5年生の学びと気づきのラジオっていうのが大きくなってるんですよ。
はい、そうなんです。
これが何かしらの意味があるっていうのも踏まえた上で、この番組の名前が決まる経緯をちょっとお伝えしますね。
この番組を作るときに最初、実習とか就活とか研究の話をしながら成長していく私たちの見えている世界とか経験談とかを家庭的な、成長しているように話しているような番組作りたいねっていうのを一緒にMCやってるみーたんと話してたんですよね。
で、それで番組の初期案が夕暮れの帰り道だったりとか夕暮れのガイドラインとかそういう感じだったんですよね。で、ガイドラインをこれを日本語に訳したときに道しるべってなって。
へー、ガイドラインから来てるの?知らなかった。
ガイドラインから道しるべって来たんですよ。
へー、そうなんだ。全く知らんかった。
なので、その最後3タイトルくらいでじゃあどれにするってなったときに、コナンみたいに夕暮れの道しるべって書いて、それの振り仮名がガイドラインっていう案まであるレベルで。
へー、ルビフってあるみたいな。
で、それでじゃあどうしようってなって、最後は最終決着で夕暮れの道しるべになったっていう感じでした。
へー、なるほど。ちなみにこれなんで夕暮れなんでしたっけ?
夕暮れっていうのが、実習とか就活とかの帰り道に話してる。なので帰り道ってどういう風景なんだろうってなって、夕暮れってなって。
じゃあ夕暮れってどういうイラストなんだろうねっていうのとか、普通に実習疲れたって言いながら、今日何やったっけっていうのを話してるみたいなイラストがいいなってなったら、
いろいろ考えてた結果、いろんな候補から今のこのジャケットになったって感じですね。
ありがとうございます。
どうですか、さや、今のプロセスを聞いて。
そうですね、初めてこのタイトルを聞いた時に、なんで夕暮れなんだろうっていう風にちょっと疑問に思っていたので、
今回その夕暮れっていうのが帰り道に話せるような内容になっているからなんだなと思いましたし、
その一番上に書いてある学びと気づきのところが強調されているのも、番組の内容がよく反映されていてすごくいいなと思いました。
ありがとうございます。
そうですね、夕暮れのムチセルベもすごく雰囲気があっていいなと思うのと、やっぱその、なんですかね、暮れてく感じと、
この、とはいえこっちに行けばいいんだよっていうのがなんか示されているっていうのが結構なんかこう、なんですかね、ミステリアスで面白いなって最初は私は思ったんですよね。
そこを強調しすぎると何の番組だかわからんってなりそうだったので、ちょっと副題の方を目立たせてみようかなみたいになったアートワークだったかなと思っております。
そうですね、でもなんかその紫のところでなんか幽遠な感じが出てるなっていう感じがして、その幽遠っていうところで未知への可能性とかそういうところとか、なんかそういうのも演出してるのかなって私はパッて見て思って、
で、やっぱりこれからの将来って収録してる私たちもまだ見えていないものについて話してることとかも多かったので、そう考えると結構この色合いって合ってるんじゃないのかなって私は思ってます。
確かに確かに。なんかまるっと晴れてすっきり晴れた空で、こうなんか迷いも何もないよっていう感じじゃないもんね。これからも迷いはありつつ、でもなんかこう肩を並べて話し合って、また明日も頑張ろうみたいな、なんかそういう感じですよね、きっと雰囲気としてね。
はい、そんな感じです。
じゃあそんなところで、じゃあ次に行きますか。じゃあ金曜日さえお願いします。
私はカーリングと中国語の学習を頑張る役学生のカズーと一緒に楽しみながら学べる英語の内容や国際交流にまつわる経験したエピソードなどを紹介しています。
私たちのカバーアートでは、英語に対して構えすぎず明るい表情で会話を楽しむ3人の若者たちが、前の中に白衣を着た役学生と、両端に外国人らしい人がいて、多様なバックグラウンドを感じさせるキャラクターたちが、まるで国境を越えて繋がるように自然に交流した様子が描かれています。
背景にはドットで描かれた世界地図が広がっていて、グローバルに活躍したいという役学生の未来をそっと後押しするような雰囲気を演出しています。
おお、素敵。ちなみにあれよね、さえは、等育何点だっけ?
まあ、800点ちょいぐらいです。
すごい。
すごい。
今、英語の、英語学校用語の学校、学校じゃないや、会社でインターンもしてるんで。
そうですね、はい。
すごい。
かっこよ。
なので、かっこよいですよね、ほんとに。
ありがとうございます。
海外で活躍したいみたいなところを、やくみラボスクールの最後でもお話いただいたときに、これ英語番組やりませんかって、私が声をかけてですね、実現して、とってもうれしいなと思って。
そうですね。
これもね、アートワーク、いろいろある中からこれになりましたけど、結構いいですよね、真ん中に、今おっしゃっていただいた通り役学生がいて、本当に自然に仲良くなっているようなところが感じられて、私も好きだなと思っていますが、カズどうですか、このアートワークに対して。
なんか、やっぱり英語って聞くと、なんかこう、とっかかりにくい感じがあるんですけど、すごい教科書っぽい感じ、すごいなんか、ポップで、でもなおかつなんかこう、英語とかがありつつみたいな、なんかこう、構えすぎない感じがなんか、僕、いいなと思ってますね。
アートワークの共通点
なんか、親しみやすさがちゃんとあるけど、私はなんか結構信頼感、信頼感がおける感じがするなと思いましたね。
なんか、ちゃんと英語やれそう、この番組っていう感じが、私はなんかするなと思って、好きですね。
ちなみに、この、これ問題です。じゃじゃん。このアートワークの共通点は何でしょう。
共通点。
はい。これ、じゃじゃんとか言って問題出しておきながら違ったら本当にごめんなさいなんですけど、このね、役学生の空きコマの全体のアートワークとそれぞれの画像に共通点があるんですよ。
え?
え?学生がみんな同じ人とかですか?
実は、変装してるだけで同じ人とか。いや、違うんですよね。違うんですよ。
え?
え?分かる人。違ったらごめんなさい。確かそうだったと思う。
なんか、全部の絵を合体できるみたいな感じですか?
パズルみたいにね。いいね、それも。それもいいね。えっとね、たぶんね、この後ろにね、ブロックみたいなの書いてあるんですよ。
ブロック。
これから人生を組み立てていくみたいな、そういう意味があるみたいなことをデザイナーさんが書いていたような気がします。
レゴブロックみたいなもんですか?
そうそう、ここをちょっと抜けてたりするものもあると思うんですけど、今作ってる最中みたいな意味があるって書いてあったよね。
よく見ると見えてきますね。
そうなんですよ。ここも一応こだわりの一つだったりするので、ツーな方はそこも楽しんでみていただければなと思います。
ジャケギキイベントの紹介
ポッドキャストをアートで楽しむイベントジャケギキが原宿のど真ん中原門で開催決定。
JWAVE公演の下、全国の番組ジャケットが集結。
参加番組の特別プレイリストをイベント当日のパンフレットに掲載。
新しい番組と出会えるチャンスです。
あなたの目から耳へつながるポッドキャストアートイベントジャケギキ、開催期間は11月28日からの5日間。
どうぞお楽しみに。
クラウドファンディングの応援締め切りは8月30日まで。
詳しくは概要欄をチェック。
ではですね、ここからですね、別の番組さんのご紹介をしていきたいと思います。
このジャケギキという企画がですね、このアートワークからいろんな新しい番組を知ってほしいというところがコンセプトにあるので、
この企画、この特別会の中では自分のアートワークの紹介と、
あと、ジャケギキの運営の皆さんに決めていただいたある番組さんのアートワークを紹介するという、そういう流れになっているんですが、
我々がですね、いただいたお相手がですね、ゆるラグボの作り方という番組のアートワークについてというところでしたので、
こちらについてもちょっと触れさせていただきたいなと思います。
はい、私ですね、このゆるラグボさんを全然存じ上げていなくて、今回組み合わせの表を見て初めて聞いてみたみたいなところなんですが、
まずアートワークがですね、非常に個性的なアートワークをしていますしですね、すごく目を引くなというところがあります。
はい、これ誰か描写してもらえないかな、さえ描写してもらっていい?このゆるラグボの作り方さんのアートワーク。
そうですね、紫色っぽい背景に、左手に仮面をかぶったような赤い、赤い何て言うんでしょう、人が仮面をかぶったようなものがいて、
右側にはそれと対照的に緑色を使用した人が、またこれも仮面をかぶったような人がいます。
そうなんですよ。これどんな番組だと思いますか?
ゆるラグボの作り方というふうに書かれているので、何かラグボに関する番組なのかなというふうにも思いますし、
この個性的な仮面を見ると、すごく日本っぽいテイストが感じられます。
ありがとうございます。そうですよね、すごくユニークというか、目を引く2人の仮面をかぶった方々の、
またどっしりと構えた緑の人と、ちょっとそこに何か突っ込んでいるのか、話しかけているのかっていう、
赤い方みたいなところの、2人がすごく印象的なアートワークなんですけど、
私もゆるラグボの作り方っていう名前なので、ラグボの本当に作り方を解説してくれる番組なのかなとか、
ラグボのこうなんだろうな、この演目はこうで、これこうやって作られてるんだよみたいな、
ノウハウ系の番組なのかなみたいに思いつつ、でもこのアートワークだしなんだろうなみたいな感じに思って、
私も聞かせていただいたんですけど、これすごい面白いコンセプトで、日々のモヤモヤとか妄想みたいなことを、
ラグボのフォーマットを使って、みんなが表現できるような世界を作りたいっていうコンセプトみたいなんですよね。
大学のラグボ研究会、オチ研の出身の方、お二人がMCをされてて、
家本さんと美野健さんっていう方々なんですけど、多分大学の同期なんですかね。
オチ研の一緒にやられてた方々なのかなと思うんですけど、ゆるい雑談というか、話がすごい面白いんで雑談というにはあれなんですけど、
ゆるい落語のようなショートストーリーをゆる落語というふうに呼んでですね、日々モヤモヤしてることとか、
ちょっと妄想してることとか、そういうのを本当、なんて言えばいいんですよ、すごく面白く喋っているなという感じですと。
私がすごく面白いなと思ったのが、いいなと思ったのが、ゆるっと大切りコーナーっていうのが中に入ってまして、
視聴者さんからね、すごいお便りが届いてるっぽいんですよね。
何月のテーマはこれ、みたいなのを決めていて、例えば8月、9月かな、天然、違う違う、絶滅危惧種のパンダ。
パンダって絶滅危惧種じゃないですか。絶滅危惧種のパンダの遅刻の言い訳っていうお題なんですよね。
で、そのお題に対してリスナーさんから届くわけですよ、パンダの言い訳が。で、それについて、面白すぎるとダメなんですよ。
つまり、ゆるっと大切りなんで、ゆるくないとダメなんですよ。面白すぎたりとか、頭を使いすぎて、ひねりすぎてると、
ちょっとね、ちょっと頭使いすぎですねとか言って、これは普通に面白いんでダメですみたいになって、面白いとダメ出しされるっていう。
で、ちょっとゆるくて可愛いと褒められるっていう。だから、眠かったからとか、空が綺麗だったからとか、
なんかそういう、パンダこういうこと言ってそうみたいな、言ってたら可愛いなみたいなのが送られてくると、喜んでもらえるっていう。
ゆるっと大切りコーナーっていうのがあってですね、多分すごい人気なんじゃないかなと思っております。
今年6月に3周年を迎えられたというところで、すごく長く続いている番組なんだなというところと、
イベントとかも、リアルイベントとかも開催されていて、たぶんお二人、オッチ県出身のこのお二人が普通に働いてる方なんですけど、劇団を主催されてる方も一人たぶん劇団を主催されてたりとかして、
なんかすごいね、面白い大人たちの世界観でですね、非常に、なんだろうな、この空きコマとは全然ジャンルは違うんですけど、すごい面白いなという、なんかポッドキャストっぽいなっていうふうに思いましたね。
なんかこう、ものすごく何か学びがあるというよりは、このお二方のなんか視点とか、なんか空気感みたいなのをすごい感じられる番組で、やっぱりそういうのはファンがついて、こうやって大切りとかで一緒に遊びながら日常を面白く過ごしていくためのひとときなんじゃないかなと思ったりしましたが、皆さん今の話を聞いてどうですか。みきちゃんどうですか。
そうですね、なんか今の話聞いてて、どうしてもパンダが頭の中からはなれないというか。
え、その大切りってなった時に、え、面白いこと言っちゃいけないんだっていう。そっちのなんかコーナーがあまりにもなんかそういうふうに、なんか初めて聞いた人でも何それって思うようなコーナーがあるっていうのが、その魅力につながってるのかなって思ったんですけど。
いや、ほんとそうですよね。なんか大切りコーナーで、ゆるっと大切りって書いてなくて、普通の大切りコーナーだったら、たぶんお便り送るのちょっと躊躇しません?なんか。
確かにそうです。
よっぽど面白いこと言わなきゃいけない感あるじゃないですか。
なので、たぶんなんか、あ、こんなことを言っていいんだっていうか、こんなことがむしろ喜んでもらえるんだみたいなのが、たぶんこのお便り送るののハードル下げるにつながってるんじゃないかなみたいな。
面白い。
面白いよね。
めちゃめちゃ面白いですね。なんか一見個性的なのかなと思いきや、そこには送りやすくする工夫があったってことですね。
そうなんじゃないかなって。
すごいですね。見習っていきたいですね。
見習っていきたいですよね。そう、なんかね、私もこの空きコマをもっとリスナーさんとの触れ合いみたいなのが生まれてもいいのになとか思ったりとか。
皆さん、ゆる落語の作り方さんイベントとかもやってますけど、これなんか役学部がある大学さんの学園祭とかとなんかできないのかなとか、そういうことを考えたりするんですよね。
ただなんか、今まだ、聞いてくださっている方は徐々に増えたりもしてるんですけど、リスナーさんからこう触れ合いがあったりとか、大学でなんかやりましょうみたいなところにはまだ行ってないので、こういうお便り送りやすい感みたいなのをですね、みんなで出していけたらなと思ったりするんですけど。
どうですか。さえなんかアイデアありますか。お便り送りやすくなるアイデア。
そうですね。やっぱり私もそのリスナーさんとの交流はめちゃくちゃしたいなと思いますし、その番組の感想だったりとか意見だったりとか、今あんまりない感じなんですかね。
そうなのよ。そうなのよ。寂しいのよ。
あーなるほど。
聞いてくれてる人はいるんだけど、お便りフォームに送ってくれるとかですね、インスタのDMに送ってくれるみたいな方はですね、まだまだあんまりいないなというところですね。
やっぱりその公式のXだったりとかで、何かリスナーさんへの配信後にその話にまつわる話で質問募集中みたいな投稿をして、フォームズの方に送っていただいたりだったりとか、だったらしやすいかなというふうにも思いますし、やっぱり匿名性があると皆さん投稿しやすいかなというふうに思います。
そうだね。確かに今Xで各番組の配信後の告知はしてくれてるんだけど、そこにね、何かそういう内容を書いたりとかしてもいいよね。
番組へのお便りが送りやすくなったりとか、Xでね、ハッシュタグでつぶやいてもらえるようになったりする工夫みたいなのも、ちょっとこういうポッドキャストの先輩方からちょっと各番組、ちょっと吸収しながらね、工夫していっていけたらいいなと思ったりしています。
はい、ということで、皆さんもですね、ゆるラク語の作り方もぜひ聞いてみていただけたらなと思います。
はい、ということで今日はですね、MC勢ぞろいで、ちょっと月曜がね、いないのが残念ですけど、MC勢ぞろいで収録というところで、普段なかなかしないことをしてみたんですけど、皆さんいかがでしたでしょうか。
えー、めちゃめちゃ楽しかったですよ。なんか普段話す感じとは違うのをこう感じれて。で、なんかこうアートについてもなんか今まで知らなかったようなことが、なんかこう知れて面白いなと思うと同時に。
なんかこう、ゆるラク語の話だと、なんかこうやって違う番組の人たちがこう交流することで、お互いのこうことを知れるのに加えて、なんかこう発展できる。僕さっきの話で言うと、お便りもらうにはどうしたらいいかなみたいなので、こう発展できる場になるっていうのはすごい、じゃげききっていうのは楽しみになってきましたね。
はい。
いいコメント。ありがとうございます。100点。
ありがとうございます。
はい、ハードル上げちゃいましたが気にしないでください。じゃ、みきちゃんお願いします。
いや、ハードル上げられちゃったなーって思いましたけど。
ごめんなさい。
いや、でも本当に私もその今回のこういう風に話してっていう話が出てきた時に、あ、意外と私の自分の番組のアートって知らなかったなって思って。
ジャケットアートの探求
じゃあこのアートってどうやったら人に伝わるように番組って作れているのかなっていうところとか、いろいろ考えることもあって面白かったなっていうのと、
あとなかなか他のMCと話すこととかもなかったので、こういう場があったっていうことに本当にいい機会だったなって思ってます。
ありがとうございます。はい、じゃ、さえお願いします。
はい、ちょっとやっぱり見たり寄ったりの内容にはなってしまうんですけど、えっと他の番組のことはうっすらとは知っていたんですけど、やっぱりあんまりそのカバーアートをじっくりと見る時間っていうのがなかったので。
そうだよね。
またあのえっと他の番組を聞く際にもきっともっと楽しくなるよなと思いましたし、あのヤクミラボの2人とも同期の方たちなので、えっともう一度お話ができて本当に楽しかったです。
はい、ありがとうございます。そうですね、これからもなんか定期的にね、こうやってなんかこう番組をまたいで、曜日をまたいでなんかこう話せるような機会が作れたらなと思うんですけど、
今日はですね、ジャケ劇さんをきっかけにですね、こういう場が設けられたことがですね、すごい嬉しいなと思って、改めてジャケ劇のイベントに感謝だなというところですね。
はい、ジャケ劇お聞きの皆さん、11月28日から12月2日のね、5日間、原宿の原門で開催されます。
役学生の秋駒についてもですね、ジャケットが展示されますので、ぜひご予定の合う方はですね、行ってもらえたら嬉しいなと思いますし、まだまだクラファンで支援もできる、あと何時間かはできると思いますので、ぜひ支援いただけたらなと思います。
はい、私もすごく楽しかったです。ありがとうございました。
はい、今回もお聞きいただきありがとうございました。
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金曜日はLet's Speak English、国際的に活躍したい役学生のラジオを配信中。
はい、そちらもぜひ聞いてみてください。
それではまた次回お会いしましょう。
ここまでのお相手は、
かずと、
みきと、
たえと、
はい、伊藤でした。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
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