2025-08-09 48:42

#311 【そろそろ変えたい】コラボ企画「あなたの番組ジャケット」

1 Comment

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ポッドキャストアートイベント

「ジャケギキ」

 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

【日時】11/28(金)〜12/2(火)

【場所】原宿スクエア内

   東急プラザ原宿「ハラカド」3F

   〒150-0001 東京都渋谷区神宮前6-31-21


《「ジャケギキ」クラウドファンディング》

https://camp-fire.jp/projects/866687/view?utm_campaign=cp_share_c_msg_projects_show

(2025/8/31まで)


■エピソード内でアートワークを紹介した番組

「おいでよ!あるスタジオ」

Spotify:https://open.spotify.com/show/76PH4ey3R7ONfAeX1W3d1p?si=fd347d1f9d654b68



サマリー

ポッドキャストのアートワークをテーマにした企画「ジャケギキ」が11月28日から開催される。このイベントでは、参加するポッドキャスト番組のアートワークが展示され、リスナーがそのデザインを見て番組を楽しむことが目的である。さらに、アートワークに関するさまざまな達成や変更についての考察も行われる。このエピソードでは、ポッドキャストのジャケットデザインの重要性が語られ、視覚的なインパクトや色使いの工夫が必要であると強調される。また、番組における自身の印象や想像力の働きを考えることがテーマとなっている。 ポッドキャストのエピソードでは、ロボットのビジュアルデザインとその象徴的な意味について議論が行われている。また、ファクトリーオートメーションのコンセプトを視覚的に表現する難しさと、自分たちのラジオ番組の内容を明確に伝えるためのデザインについても語られている。このエピソードでは、新しい番組ジャケットのデザインについて議論され、ポッドキャストの表現方法についても考察がなされる。また、コンテンツの内容と形状の調整について意見が交わされる。 ポッドキャスト番組のアートワークを変更するアイデアについて、色の選定やメッセージの伝え方について意見が交わされている。

ジャケギキの紹介
明日のファクトリーオートメーションにようこそ、Main Personalityの高橋です。
本日、別撮りしてるんですけど、今本編が別にあって、 それ終わった後に、僕が今別に撮ってるんですけど、
これは今回、Jackyさんのテーマコラボで アートワークについて話すという本編を今日撮ってるんですけど、
そこで指定があって、それをちょっと見落としていて、 その話ができてないので、
別にまず入れてから本編行こうと思います。
今回、ジャケティというポッドキャストのアートイベント、 ジャケティというのが今クラウドファンティングでやられています。
どういうものかというと、ポッドキャストのジャケット、 すなわちポッドキャストのアートワークと言われる、
ポッドキャスト番組開いてもらったら、左上に スクエア型のアイコンみたいなやつありますよね。
あれがアートワークって言うんですけど、 それを見て聞くような内容じゃなくて、
まずパッと見たときのデザインを見て、 これいいじゃん、聞こうぜみたいなのもあるよねっていう、
そういうポッドキャストイベントが 11月28日から12月2日、新宿原形の3回というところで実際行われます。
クラウドファンティングを達成すれば。
そこで支援した番組のアートワークを飾って、 どれが一番いいんだと。
そこでもポッドキャストをそういう面で 広めていこうというイベントですね。
今回は我々そのポッドキャストイベントに ついて参加しています。
そこで自分のアートワークについて 話してくださいねっていう話なんですけど、
要項をよく読んでいくと、指定番組のアートワークの 印象を話すというところがありまして、
これが完全に抜け落ちていまして、 本編で話しないので、
ちょっと先に別動画、私がこれ撮って 本編いこうと思います。
すいません、よろしくお願いします。
アルスタジオのアートワーク
この番組、主催者の方が、 この番組のアートワークについて少し触ってくださいねと、
拾ってくださいねという感じで、 紹介し合うっていうふうな趣旨だったんですよ。
僕が抜けてて、高橋くんのFAラジオは、
アルスタジオさんと、アルスタジオポッドキャスト番組さんですかね、
アルスタジオさんというですね、 ポッドグラファーの方がやっているポッドキャストですね。
こっちのアートワークについて話すという、 担当いただいてまして、
ポッドキャスト番組のURLは概要欄に貼っておきますので、 皆さんそれちょっとまず見てください。
アルスタジオさんのアートワークなんですけど、 めっちゃいいなって、
僕、趣味カテゴリーにあるんで、 我々テクノロジーだから全然離れたところにあって、
全然聞いたことなかったんですけど、 ジャンルが違いすぎて。
ただ何個か聞いて、基本的には自身の感じたことを話していくっていう、
雑談に近いのかな、多分。
ポッドキャスト番組なんですけど、 このアートワークがめちゃくちゃいいなって思って、
どういうアートワークかっていうと、 女性の顔が綺麗になるミラーみたいなのがあるじゃないですか。
そのミラーの周りにライトが点々点々点々点々点々っていうふうに ついてる感じですね。
あれが多分Ref1に近いのかな、 Ref1みたいな形の機能を果たす、
フォトだから多分そういうことだと思うんですけど、 明かりみたいなのが周囲に点々点々点々ってあって、
その中に番組名であるアルスタジオの アルスタってでっかく4つ書いてますね。
上にポッドキャスト小っちゃく書いてあって、 真ん中にアルスタって。
これもカラフルで我々みたいな単色と違って 素晴らしいと思いながら。
ここまではよくあるって言ったらあれですけど、 そこで僕もう一個いいなって思ったのが、
このアルスタジオさんってポッドキャストって エピソードのセンド用のアートワークつけないんですよね。
ポッドキャスト番組でまず1つのアイコンがあって、 エピソード投稿するときもエピソードごとに実はデザイン、
アートワークを入れられるんですよ。
高橋くんはフェイラジオはそれ入れてないんで、 毎回ポッドキャストのやつと同じものがバンバン出てるんですけど、
たまに、最近だと僕らポッドキャストミキサーのときの 写真がボンって入ってますけど、
ああいう形で入れられるんですよね。
このアルスタジオさんめっちゃいいなって思ったのは、 テイストが同じなんですよ。
挿入していくアートワークと番組のアートワークの テイストが同じで、これどう同じかっていうと、
この周りの点々点々って言うと裏が黒っていうことは同じで、 その中にエピソードタイトルが書いてあるんですよね。
いやこれすげえなと思って、天才じゃんって思いました。
僕らもアートワーク専用のやつ挟もうと思ったこと何回かあるんですけど、
やっぱそのパッと見たときにどの番組か分かんないなって思って あんまりやってなかったんですよ。
でも、これ見たときに自分のテイストを残しながら、 アルスタジオであるという感覚を残しながら、
違うアートワークを差し込むっていう。
天才だなって思いましたね。
アートワークの変更について
全然僕の発想力が低いだけなんですけど、 これやっぱりすごいなと思いました。
これちょっと真似ていきたいですね。
この後、高橋くんがフェアラジオの本編話すんですけど、
本編のほうでは自分たちのアートワークについて語ってるというよりは、 アートワーク操作変えなあかんねって話をしてるんですよ。
それでめちゃめちゃ参考になるなって。
やっぱ僕らも本当はエピソードごとに アートワークを変えるみたいなことをやっぱりやりたいんですよね。
このエピソードとは何ですかっていうのの いわゆるサムネイルですよね。
これやっぱりしっかりとして、 だいたいこんなことなんだなみたいなのを表現していく。
むしろそこしか表現できないんで、 そこで表現していきたいんですけど、
やっぱりあまりに違っても統一感がないと。
これはフェアラジオっぽくないねみたいな感じになっちゃうんで、
それどうしようかなと思ってたんですけど、
背景みたいな、背景というか額、額縁っていうのかな。
あるテンプレートの中でここを変えていきますみたいな。
これめっちゃいいなって思いました。
こういうのあるんだ。
しかもこれスタジオ風なんですよね、すごい。
スタジオ風なのか、この人のお仕事の詳細を すごく非常に表してる形で、
これめっちゃいいなって思いました。
なんでこういうのはちょっとパクっていこうかな というふうに思います。
なのでフェアラジオが来月でようやく 1周年を迎えることになるんですけど、
1周年を迎えたあたり帰るのはもう時間ないんですけど、
できれば年末ぐらい前にアートワークは 書いたいなというふうに思ってますので、
そこは参考にしながらやっていきたいなと思います。
アルフスタジオさんありがとうございました。
これから応援してますのでよろしくお願いします。
それではここからジャケギキのイベントの 番組シングルを少し挿入させていただいて、
その後本編になります。
それではありがとうございました。どうぞ。
ポッドキャストをアートで楽しむイベント ジャケギキが原宿のど真ん中原門で開催決定。
JWave公演のもと全国の番組ジャケットが集結。
参加番組の特別プレイリストを イベント当日のパンフレットに掲載。
新しい番組と出会えるチャンスです。
あなたの目から耳へ繋がる ポッドキャストアートイベントジャケギキ。
開催期間は11月28日からの5日間。
どうぞお楽しみに。
クラウドファンディングの応援締め切りは 8月30日まで。
詳しくは概要欄をチェック。
明日のファクトリーオートメーションへようこそ。 メインパーソナリティの高橋です。
フリスです。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
本日も企画です。
ジャケギキってわかります?クリスさん。
ジャケギキはわからないです。
ジャケットで聞くっていう。
CDの表面にデザインがあるじゃないですか。
紙がブジュブジュってさせる紙のやつですか?
CDのパッケージですね。
DVDのパッケージ。あるジャケットって言うんですけど。
それが見ていいなって思ってCDを聞くっていうのを ジャケギキって一般的に言うんですけど。
ポッドキャストにもそういうのを 適用しようというイベントがありまして。
いわゆるポッドキャストのジャケットっていうと アートワークですね。
アートワークっていうのは 例えば高橋クリスのFAラジオ開いたら
グレーのマイクとロボットがあるデザインの 正方形のデザインがあると思うんですけど。
あれがアートワークっていうんですね。
あれを見てポッドキャストを聞くっていう イベントをやりましょうっていうのが
去年からあるんですけど。
今年もそれがポッドキャストのアートワークだけを たくさん展示するようなイベントをやりましょうっていうので
今東京のほうで動かれてるポッドキャストの 皆さんが結構いてですね。
我々はそこに参加させていただきますので 11月の後日東京のどこかで
我々のこのアートワークがどっかで ポッと展示されると。
今日はそのコラボイベントになります。
これ何かというと、あなたの番組の ジャケットについて教えてくださいということですね。
私の番組の、我々の番組のアートワークって言った 高橋くんですね。
FAラジオ校長児童区ポッドキャストって書かれた あのグレーのちょっと地味めなね。
これを作った時のことについて 少し今日はお話ししようかなと思っております。
と言いながらですね、これチャットGDPで ベーンって出して終わったようなやつなんで。
制作に思い入れとかも全くないんですけど。
思いつくに、そこまで言い方ないんですけど、 何か案がなかったんですね。
このアイコンが欲しいとか、 そういう絵が欲しいとかなかったんですよね。
そうですね。
確かに。
これはですね、チャットGDPに 校長児童科に関するポッドキャストをやるんで
そのアートワークを出力してください っていうプロンプトで投げただけなんですよ。
それでこれ出てきた。
出てきた。
それをあれは多分ほぼ1年で使ってた。
そうそう。
1年で使いましたね。
ちょっとこの思いに行くっていうよりは、 これ変えたいなっていうのはずっと思ってて。
あまりにも適当にやってしまったから。
でも1年近くやって、今更変えるのちょっとなんか。
逆ですよ。
変えるなら今すぐ。
逆か。
1周年記念で。
要はもう長く使えば使うほど 変えられなくなっていくわけですよね。
なるほど。
ジャケットデザインの重要性
だから今なんですよ、変えるなら。
変えるならもう早いほうがいい。間違いなく。
なるほど。
逆にもうちょっと何個使ったらもう 変えなくなっちゃうってことですよね、何でも。
そうですね。
そうですね。
いわゆるこれを見て、このデザインを見て FAラジオを認識してくださる方がいっぱいおられるので。
それは後になればなるほどその人数は 増えていくわけですから。
今が一番変えやすいですよね、今後に考えたら。
定着してしまって変えなかった。
なるほど、なるほど。
そうそう。
だから今のこのちょっと変えたいよねっていう。
で、何で変えたいかって思ってると やっぱ地味なんですよね。
色と、絵とも?
絵も地味だし、その色も地味だし、 なんていうか文字も地味じゃないですか。
え、そこまで言います?
いや僕は自分で作ってるからもう何とでも言いますよ。
結構気になったんですけど、気になるんですけど。
で、変えれるんだったらどう変えたいですか?
目立つように変えたいですね。
いやそのさ、結局僕これを作った時に、 このデザインがどういう効果を発揮するかっていうのを全く分かってなかったんですよ。
ポッドキャストやったことなかったから。 聞いてもなかったし。
え、これを、でも確かに効果があるよね。
多分この絵を見て、このどんなポッドキャストで すぐ思いつくように印象残るようにしないといけないですよね、本来は。
それがいつ、どういうところでこれが 見られるかっていうことは分かってなかったんですよね。
どういうこと?
つまりSpotifyとかで開いて、そうやって出てきた絵がこれですよね。
視覚的印象の分析
で、この絵を見てどんな番組なのかを想像する。
そうですね。で、それがこれだけ出てるわけじゃなくて、 他にもいろんな番組のやつが出てて、これがパッと目を引くかどうかなんですよね。
なるほど、なるほど。
それがどういうところで、どんな感じで っていうのが全く分かってなかったんですよ。
で、自分がポッドキャストを配信するから、 当然ポッドキャスト聞くじゃないですか。
聞くね。
聞いた時にパラパラッとめくって 他のも出てくるわけですよね。
で、その時に、圧倒的に我々のやつは目を引かないわけですよ。地味すぎて。
まあ、私のツーマンでも地味だねって言われたことはあります。
そうですね。ただ、我々はデザインセンスがないから、基本的に。
基本はセンスがないんですね、我々は。
自分で描けないし、どういうものがいいかっていう感覚もないわけじゃないですか。
感覚もないね。でも、そもそも案もないしね。 じゃないとチャチビティに任されないですもんね。
どういうことか。
で、とにかく一年やって思ったのは、 圧倒的に色が悪いっていうのは分かりました。
灰色はダメってことですよね。
灰色と黒っていう、全然対比色でもないし。
ちょっと地味っていうか、暗そうなイメージはダメってことですよね。
そう、まあ別に暗そうなイメージでも全然構わないと思うんですけど、とにかく目を引かないですよね。
あ、スロードしたらすぐ行っちゃう。目が止まらない、止まらないっていう。
まずどこに注目してるか分かんなくないですか。
分かんないね。ロボットっぽいものがあるんだなと。
ロボットっぽいものは別にロボットじゃないじゃないですか。
ないね、ただ生成されたものですもんね。
そうそう、なんかそのチャットGDPがなんか出しがちなものがいっぱい映ってるみたいな感じですよね。
生成AI感がハンマーじゃないですか。
生成AI感があるのは一徹に構わないと思うんですけど、とにかく目を引かない。
例えばさ、僕らのアートワークってその前に産業用ロボットらしきものが左にあって、真ん中にマイクがあって、
右側にラジオのチューナーみたいなのがあるような絵なんですけど、
この3つの中のどれも目立たないじゃないですか。
目立たないね。
この3つの中でどれか選んでくださいねって言ったらみんなバラバラ選ぶと思うんですよ。
そういう強調もないし。
なるほど。
でもこれたかしさんが、たぶん前も一回別のやつ出したんですよね、後世西洋版があって、
すごい昔の絵を覚えてます?後世西洋版があって、セクナルタワーみたいなの握ってる。
あれはあまりにも我々のビジュアルが悪すぎて一旦ボツにしました。
そうですね。あれもああいうイメージ的にはこんなイメージは悪くないと思うんですけどね。
そうですね。だからああいうのやっぱり取っていかないといけないですね。
ただなんかその、やっぱりちゃんと取らないといけないなって思いました、ああいうの。
なんかあれ最後に、何かの最後にパパって撮ったじゃないですか。
パパって?
パパって撮りましたよね。
そうね、すごい。
ほぼ帰り間際みたいなときに撮ったじゃないですか。
とりあえず撮ってくださいって言うんですよね。
番組のカラーを考える
確認もしましたけど、取り直しとかできるタイミングじゃなかったっていうのと、
我々の服装も結構残念な服装だったし。
そんな残念だったんですか、我々の服装って。
作業服だね。
後で送りますよ。
もういいやね、デスクトップあるんですけど。
そうね、作業服と高さも。
そうだね、ダメだったな、我々の服装。
で、表情も微妙ですよね。
でも全部微妙。
っていう、やっぱりちゃんとしないといけないなっていうのはなんか思いましたね。
いい感じじゃないなっていうのは間違いなくそうで。
まともな後ろの癖を持たなきゃいけないんですよ、まともなのに。
そっか。
色、何色なんですか、だからさ、ガウンだったら。
何色がいい?
色というか対比だと思いますね。
対比って何?対比っていうのは対比?
要はバッグの色が何色で、表の色が何色みたいな。
なるほどね、なるほどね。
そうだよね、見えないなって思う。
オレンジの前に赤なんて出しても赤全く目立たないじゃないですか。
目立たないね。
そういう色だと思います。
基本ベース色は何でもいいような気がしますけど、
他のやつを見てたら対比があるやつじゃないといまいち目立たないっていうのは思いますね。
目立たないし、番組を何やるのかもう分からない。
すぐ飛ばされたりすると目が止めないですよね。
そうですね。
そっか。
これ背景?構図いかがですか?構図なんかもう考えてるんですか?
アイデアが、こういうイメージ撮りたいなとかなんかあるんですか?
やっぱ難しいですよね。
難しいな、分かる。
なんていうんですか。
我々って、我々というか僕、FSS美術勉強会で勉強会やってるじゃないですか。
いますね、はい。
あれもさ、ジャケットというかアートワークあるんですよね。
あったっけ?あるの?
あるというか、白い背景にFSS美術勉強会って書いてあるやつあるじゃないですか。
これもカタログとして入ってるんですか、この着。
あれはインパクトあるんですけどね。
あれをちゃんとデザインしようと思ったことがあるんですよ、一回。
何回かあるんですよね。
ただ、そこに出したものがイメージとして定着するじゃないですか。
例えばそこに制御版とかPLCとかを載せると、
この勉強会って制御版とかPLCの勉強会なんだと思っちゃいません?
そう考えると、これ以外の人が参加しづらくなっちゃうという。
そうですね。でも趣旨としてはFAだと何でもいいってわけですよ。
そうですね。夜中のITや専覧技術の勉強会数々。
PLCとか制御版になっちゃうと、これだけになっちゃったらもったいないですよね。
なるほどね。
これちょっと言ってることがおかしいですけどね。
ITの勉強会じゃないですよ、あれは。
でも夜中のITや専覧技術の勉強会ってあるから。
ただありますけどっていう勉強会ですかね、あれは。
だけど工場はないよねっていう。だからITの勉強会じゃないですよ。
これ工場の設定で。
はい、すいません。
それをさ、その広いイメージ感をそこに表すのってできなかったんですよ、僕。
ああ。
そう、できなかったんですね。だからもう、
もう1つのテーマを文字だけにしてるんですよね。
そう。
こっちのほうから多分想像する用事があるよね、参加するとか。
そうですね、想像と、いわゆるメッセージ性をもうなくしたんですよ、そこに。
あ、ということか。
もう最初、で、これはまああえてそうしたっていうか単純にできなかった。
だからもうそれしかなかった。
もう2案があるけど思いつかなかった。
思いつかなかったし、今も思いついてないしっていう。
っていうのと同じぐらい、このFAラジオっていう。
同じ思いになってる。
工場児童館に関する話をしますっていうラジオのカラーをパッと表すようなものってめっちゃ難しいなって思ってますね。
ああ。
そうね、そうなるとうちのに置いてる絵とかもちょっと考えなくなるんですよね。
この工場にある絵とか、すぐこの番組に何のか想像しちゃうんですもんね。
そうですね。
あ、そういうことを喋ってるんだと。
で、一番手っ取り早いのはもう僕らの顔ですよね。
本当の顔ですか?
本当の顔ですよね。
これ、それでもいいんですけど、高谷さん気にしないんだったら。
僕も気にしないですけど、僕はね、そんなビジュアル良い方じゃないんであれですけどね。
でもそれはもう確かじゃないですか。
僕とクリスさんが話すっていうのはもう確かなことですよね。
だからこれは別にカラーにしても何の問題もないわけですよ。
でもあれは高谷さんが何が喋るという番組になっちゃった。
それはもう何も変わらないですよね。
だからそれが出るのは全然問題ないじゃないですか。
問題ない、問題ない。
高谷祝司さんが喋るんだなって思われても、それは全然何の問題もないですよね。
いや、そうですみたいな。
そっちに出たし。
そう。
じゃあこれから産業ロボットがバンって言ったら、やっぱ産業ロボットのなってなるじゃないですか。
あ、このチャンネルはロボットの反射にちゃう?
うん。
そんな大事なんだね、これ。
でも言いたいことはロボットじゃないわけですよね。
ロボットのデザイン
僕らの中心ってロボットじゃないわけだから。
そうだね。
でも今の絵はロボットになっちゃったんですね。
ロボットっぽいものになっちゃったんですね。
そうですね。
まあ今はロボットロボットしてないからまあまあ一つの象徴の一個なんだなぐらいですけど、
これがもっとリアルなロボットになったらまあなんかそういう感じになるでしょうね。
もっとデカくなるとかこれが。
例えばロボットだけ黄色になるとかね。
そういう話だったら多分もうちょっと見方が変わってくるだろうなっていうふうに何となく思います。
でもそれから確かにそうだね。
大体この絵見て何を喋るか確かにそうだ。
大事だよな、これは。
すぐ先入観入っちゃうんですよね。
そうですね。
そうか。
じゃあもうちょっと、まず絵、我々二人の顔入れて。
入れる、入れる。
でもさあその二人の顔を入れてもさあそのわかんないですよね。
だって僕らってさあその雑談じゃないからさ。
メディアないし。
僕はイケメンだったらいいですよ、めちゃめちゃイケメンだったらいいですけど。
はい、そうでもないし。
そうじゃねえよ。
我々は違うんですけど高谷さんイケメンかもしれないですけど。
いやいや違いますよ。
もうおっさんですからね、我々ね、家内のおっさんですからね。
そうね、でもおっさんの二人おいてもあんまり嬉しくないんですよね。
嬉しくないというかその、何て言うんですかね。
僕らニッチじゃないですか。
めちゃめちゃニッチなことを喋ってるわけですよ。
非常にニッチですよ、ニッチです。我々は自信を持ってリッチを言えます。
ニッチ。
ニッチ、ニッチ。
ニッチ、ニッチ。
ニッチですね。
ニッチ。
ニッチなので、その、要はその、見つけてもらわないといけないわけですね。
僕らが喋ってることを見つけてほしいわけですよ。
見つけてほしい。見つけてほしい。
僕らこういうことを喋るんですよっていうことを、その、言わない、聞く前に理解して欲しいですけどね。
僕らはこういうことを喋るんですよってことを 聞く前に理解してほしいですよね
だってそれが興味ない人はもう全く刺さんないから
刺さないよね はい わかります
逆に言うと その刺さる人には刺さるわけじゃないですか
僕らのラジオの内容っていうのはね
そうね 目標狙ってるというか 聞きたい人がわかるんですよね これを
そう それなぜかというと他に話してる人がいないからですね 僕らの話っていうのは
そんなにないですよね なるほど
じゃあそれはやっぱ伝えたいですよね
じゃあそれは僕らの顔ですかっていうと 違うよねっていう
確かに違うよね 顔だけじゃないな
なんかもうちょっとFAに表す
ファクトリーオートメーションの困難
俺が喋るテーマにこのメール見たら一気にわかる
そうですね でも声優感を与えすぎないようにですよね
そうですね 顔じゃないね 顔じゃないですね
なるほど なるほど でも今のうちか 確かにね
別に顔でもいいんですよ 顔でもいいんですけど それは何のプラスにもならないよっていうだけで
そうですね でもそれもね ちょっと考えるとね
多分 ただもう先週 ちょっとクリスさん ポストキャストやってみないよって言われたじゃないですか
はい
で もちろんやったんですけど 今ぐらいプッシュしたんですけど
最後のAはね ちょっと悩んだよね 結構
はい
チャットTVで今ちょっと香港っぽいの背景作ったんですけど
やっぱりそれ違うなと思って なんか違うとずっと思ってたんですね
やっぱ案外難しいよね このどうすればいいのかの案を考え
ちょっと なかなか思い浮かない
難しいですよね まずさ ポッドキャストもまずテーマ決めないといけないじゃないですか まず伝えたいことが
たださ 伝えたいことも決まってないのに デザインなんて決まるわけないじゃないですか
そう なんか逆になってるな なんかちょっと
僕らもそうっすよ 今 このFLRで伝えたいことって 明確に決まってないわけですよね 僕らって
だから逆にこれを目的でAが出せないんですよね
出せないですよね だって伝えたいこと決まってないんだから
FA回って 周りの界隈のことを喋るだけですよね ユイジ決まったのは
それ以上に
FAについて喋ってるってことしか決まってなくて
それで相手にどうなって欲しいのかなって 全然決まってないわけですよ
決まってない
決まってないね
決められないですよね
フラデザイン決まんないわっていうのは そりゃそうだなっていう
何で喋れば決まってないし そもそも
1年やればなんとなくそれ固まってくるんちゃうか っていうのは思ってたんですけど
それ以上固まってないですね
あんまりね なかなかそれが決まってくることは なかなか難しかったなっていう
まだ迷ってますよね 僕らもね
でも他のオートキャスト 高谷さん いつも聞いてるプロキャストとか
皆さんのこの絵はどうなってるんですか
オートテキトーですよ みんなテキトーなのも間違いない
そうだよね なんかね よく見たの見えるのが 本当に我々も似てるじゃないですか
喋るのが2人で2人での顔の絵とかで
真中がラジオ名前終わりみたいな感じで 結構多いんですけど
これ見たらちょっとずっと見てて
みんな意外とあんまり
すごい必然考えてるんですけど 私みたいにそこまで
インパクトはなかったかなと思ったりしてます
デザイン難しいですよ こういうのって
難しい やっぱりセンスね センス
センスないわ 私 センス
えー
まあ大丈夫ですよ
それは僕もないし 失礼ですけどクリスさんもないと思います
ないです もう言う人は言われないです センスがないです 私がもう
まあしょうがない これはもう才能問題なのでしょうがないです
これからもこれを作り直す予定ですよね 一応
変えたいですよね ちょっとあまりにも
地味ですよねっていうのは思ってます
エピカで奥さんに頼もうとしたのがあるんですよ これを直して
こんなに高橋さんに同じようにされて
あなたのラジオって何を喋るのって
そうだよなっていう
そうですよね
だからあまりにもわからなさすぎて 文字足すっていう愚行に出ましたからね
そう 何で喋るんだったっけ 何で喋るんでしたっけ
奥さんもたまに聞くみたいですけど すごい長く喋ってるなとはわかってるんで
何で喋るんだったら 確かにそんなこと言われても確かにそうだなと思ったりしてますね
でもさ難しくない ファクトリーオートメーションっていうものを
一つの何かに表すの相当難しいですよね
ファクトリーオートメーションめっちゃ広いじゃないですか
ソフトウェアからハードウェアまで何でもあるじゃないですか これを
そうだね 難しいよね 広いし趣味範囲を
多分モノじゃないんですよね 多分もっと広い概念になると思うんですよ
たぶん われわれいつも考えてる PFCやCOPYだけじゃなくて
もっと考え方ある考え方 コンセプト
多分動詞になると思うんですよね そういうとこ
動詞なんですか 動詞
動詞 走るとか作るとか
動く
そういう動作になるんじゃないかなって思うんですけどね キーワード的には
ファクトリーオートメーションが
イメージ感として多分そういうことなんだと思いますけどね
だからモノがあるんじゃなくて
モノが何かをしてるはずなんですよ 多分こういうの 絵っていうのは
多分全部のモノをこの思想に基づいて動いてる動詞に
この動きは後ろに全部動詞がついてるんですよね
全部の ショットウェアとかハードウェアとかってことかな
ラジオ番組の伝え方
たとえばものづくりだったら
例えば製造業を表すんだったら
じゃあ例えば何か加工をしてるとか 物を作ってるっていう風なイメージが
とりあえず分かればいいわけですよね
そうですね
そこには金型とかそういうのはどうでもいいわけですよ
伝えたいことは物を作ってるってことを 伝えればいいわけですよね
何がとかあんま重要じゃないわけですよ
何かがそんなに重要じゃない それは確かにな
モノが映ってるっていうよりは 何が映ってるっていうよりは
何をしてるかですよね そこから
でも難しくない?
これなんだろうな 難しいというか
いや難しいよ
自分息子で はいはい どうぞ
僕らのやってることを一言でまとめるってことですからね 要は
だってお父さんが我々自分の息子の今 どんな仕業をしてるんですかって
私もまとめないもん
それは難しい いや難しいんですよ 難しいんですよ こういうのって
難しいからできてないですよ
できるとはセンスがある
できるとはセンスがあるってことですよね
そうですね
やっぱ考えないとできないからね こういうのって
そうね でも何やるのか考えないと 誰も始めないんですよね
ちゃんと考えないとできないよねっていう
すぐできるもんではないから ちょっと時間かかるかもしれないですけど
あれはやっぱりちょっとね 変えたいね
もうちょっと変えたいね
いやもう頭で我々の今の絵を見たんですけど
確かに何言いたいのか分かんないですね
ロボットあってマイクあって右側の西洋版みたいのもあって
ちょっと歯車なんかあるイメージですね 我々今
そうですね まあなんというか
こういうのはもう諦めてるんで センスがないこと
とりあえず始めるのが大事だったんで 一旦これで通してますけど
1年経ったタイミングで変えるんだって 今だろうなっていうのは思ってます
もう一回お誘いしますか
何やってるのにまた同じ質問されるんだよな
何喋るのって言われるな絶対
それはそうですよね だって大抵頼んだ時に
相手のイメージがね ちゃんとしないとそれは作れないだろうから
だからもうこの中でもうちょっとまとめないといけないんですよね 我々がまず
そうだね
全然関係なくするっていう手ですけどね
どうぞ
そうか 全然関係なくてもいいか
これ何かいつ手
別に何か機嫌があるわけじゃない
機嫌はないですよ
よかったよかった
新年のアイコン変更
12月までとか言われたらちょっと新年変えなきゃいけないなと思って
新年変えますけど
12月までとか 変えるんだったら1周年だから9月ですよ
変えるんだったら
あと1ヶ月しかないじゃないですか
絶対そこに変えないといけないわけじゃないけど
いい取り方なんですね 1年経ったからもうアイコン変えます
そういうのもいい機会かもしれないですね
別に突然変えても別に問題ないですけどね
なるほどね
そっか
そうなんですよ
高所持度化って言って一般的に思い浮かぶことっていうのはないですからね
ないない
うちの嫁に聞いたら
自動化したら全部自動動いてて
1分間で何個も出てきたとかね
よく見ながらビールとか充電器とか
飲み物をギューって入れるデバイスの掃除とか
そういうものしか思いつかないですよね 妻が
でもそれって静止画で表現するの難しくない?
静止何ですか 静止
静止画で 要は止まってる絵で
要は写真で表現するの難しくないですか
動画は簡単だよね 動画だったらすぐわかるよね
1個の絵で線を表すの難しいな
っていうことなんですね
なるほどね
僕が話した内容も別に機械の説明をしてるわけじゃないじゃないですか
違いますね これも違いますね
落ち方考え方の方が多いですよね 僕が話してる内容って
だからここのビールが流れてるラインの動画がここで分かればいいのかっていうと
別にそれはそれで違うじゃないですか
違うな なんかまだ違うんだよね
だって僕はラインの説明をしてるわけじゃないですよ
そうじゃないです ラインの設計者
ラインの設計者というかメーカーじゃないし
メーカーでもないし
これだけ説明するトークばかりじゃないんですよね
運用の話したりとか設計の話したりとかそういう話をしてるわけですよ
だからまたちょっと違うんか
ポッドキャストの表現手法
だから工場の自動化ってワードですらちょっと微妙なんですよね
喋ってることとしては
例えばどんどん崩れてしまう気がしますけど
そもそもFHLも違うんじゃないという話だったんですけどさっき
そうだと思いますよ だから
FHLって話してるかって言って別に話してないじゃないですか
そこまで話してないんですね
あっあっあっ言っちゃった
そうだね そうですね
用語の解説してるわけじゃないですからね 我々って
まあそれはそうですね それは
じゃないですか だからやっぱりそもそもだから
工場自動化について表せたらそれが100点かっていうと
まあそれすら分かんないよねっていう
そもそも我々本当にFH喋ってるかどうか
どれくらい喋ってるか分かんないってことですよね
急に自信になられちゃったなそれといろいろ
だからやっぱりそうですね
もうちょっと
今はなんていうんですか
すいませんね 喋ってるだけは
基本的にマイクみたいな
ポッドキャスト感を入れてるじゃないですか真ん中に
そうですね
これすらいるのかって感じはしてます最近
どうして
要はポッドキャストに関係するとこ以外でこれが出ないから
我々はポッドキャストだけじゃないということですか
違う違う ポッドキャストの
いやスポティファイを開いて
これが出て
これがポッドキャスト以外のことがないじゃないですか
基本的に
ポッドキャストですね
ですよね
じゃあポッドキャスト感表す必要あるのかってなりません
そもそもマイクいらない
いらなくてもこれポッドキャストでしょ
いらないんじゃないっていうのを思ってます
だからそこ以外
例えばこれがTwitterとか
そこでガンガン出ていくんだったら
いるかもしれないそれはね
これはポッドキャストなんだなって分かることは大事じゃないですか
はい
でも
でも別にそういうとこに僕らアートワーク出してるわけではないわけですね
ではないねではない
じゃあいらなくねっていう
そうそうそう言われると
見えなくなりますね
ポッドキャストであることを前提として見てもらえるんだったら別にマイクいらなくねっていうアートワークに
入れたくなるんですけど実はいらないんじゃないみたいな
いらなくてもいける
もう分かるんじゃない皆さんっていう頃ですよね
そうですね
じゃあもうちょっと別の表現できるんじゃない
それは言えますね確かに
確かに言えるな
例えばですけどね
そっか
そのさ
同時
直接それを表現しなくても表現する手法ってあるじゃないですか
もう一回でいいですかもう一回
例えばその直接何かを表現しなくてもその表現するっていう方法はあるじゃないですか
例えばさ
まあなんかちょっと変な話になるかもしれないですけどその
だと以上に
その脱ぎ捨てられた服のその写真を撮ったとすると
人はお風呂に入っている人自体を想像するわけですよね
そうだね確かにね
そこには人が書かれてないのに人が表現されるわけですよそういうのって
なるほどそういう
そういう表現ですね
そうですねだからそこに絶対書かれる必要はないかもしれないですね
なるほどねなるほどね
マイクを書かずにそのポッドキャットを表現する手法は多分あるんだと思うんですよ
あとはそのFAを書かずにFAを表現する手法も多分あると思うんですよ
ここだね俺は考えなきゃいけないの多分ここですね
ただ僕らプロじゃないから全然そういうの思い浮かばんよねっていうのと思い浮かんだとしても書けないよねっていう
もうしょぼいことして思いつかないで
もうちょっとかわいそうに我々は
我々はまだ言語化しないといけないですねちゃんとやらなきゃいけない
しないとでも頼めないですよね
いやそうだと思いますなんかいい感じに
いや頼んだらこのポッドキャスト聞いていい感じにお願いしますみたいな感じになっちゃう
我々のソウジがいい感じに動いてみたいな動くものを作ってみたいな感じですよね
デザインの改善と色の選択
仕様書も何もないで
そうだね頼めない人たちだね我々たちが多分
いや難しいよ難しいなって
今でも友達に言われてないですか友達に
エフェラジオやってますでこの間今マレーシアにいるんですけど
息子の友達がお父さんも工場関係の人ですね
先週一緒にご飯食べてうちらラジオやってるんですよって言って
何ラジオですか卓球オートメーションラジオですねって言った
いろいろ喋ってます
この間いろいろ通信も喋ってますし企画も喋ってます
PLCも喋ってます
いろいろ喋ってますって答えちゃったらしい
それはあれですねクリスさんもうちょっと喋れたい
喋れると思いますよ
もうちょっといろいろ喋ってますPLCもいろいろ喋ってます
スタッフさんもやってますし
いろいろ喋ってますスタッフさんもやってますし通信企画とかも喋りますし
あそうなんだそして紹介してくるちょっと
社内で展開してあげますよって言ってくれた
だから増えたのか
なんかね先週急にフォロワーが6人ぐらいぽんと増えた時期があって
多分あれだねあれですあれです
これがそういう会社なんです
向こうはちょっと多分
あの時もそのデュアル高須さんを話すと
ああ確かにあの時にFA何を喋ったんですかって聞きが
確かにそこまではっきり答えなかったわ私も
これも喋ってこれも喋って
何を喋りたいんですかって聞かれてるんだと思いますよそれは
何喋ってるかじゃなくて
あたしは何を喋ってるんですかっていうことを聞かれてると思いますけどね
何を喋りたいのか場所自身もはっきりしてないかったってことですよねつまり
うーんっていうよりはまあなんかその
何ですかまあ何ですか事実を淡々と喋ってしまったってことじゃないですか
ああ多分そうじゃなくてそうじゃなくて
いや多分僕が喋るんだったら
あの工場自動化についてそのその時思いついたことを喋ってますって言うと思いますね
うまいですね高須さんそれすらも答えなかったわ
例えばその通信の方は通信の話してますし
なんかこういうのはどうですかって書いてある方はこういう話してますみたいな
まあやってるからそういうことですよね
改正します
はい
答えたら聞きながらちゃんと答えるようにします
はい
そうですね
でこのデザインはもう直したいですよね我々も私も直したいですよね
まあね直すというか変えるというか
改善したいですね改善
改善したいですよね
まあ色は変えたいですねベースカラーは変えたいですね
色だね色から入るんですよ形から入るんですね高須さんは
うんうんうん
はい
まあ
色決めたいんですよね色
いやこれからさ何をするにもデザインをするわけじゃないですか
そうですね
色決まってた方が楽なんすよ
じゃあ今決めようか何色いいですか高須さんは
何色思いつきますあります色
好きな色ね好きな色ないんですよ
好きな色なくて
そうなんだよ私言われたら絶対オレンジになっちゃうんですけど
うん
うん私言われたら絶対オレンジになっちゃってしまいます
オレンジなまあ無しではないよね無しではないよね
オレンジは前誰かな
強者の色で言われたから
誰かな友達に
強いのメーカーの色を
処分言われたんです
オレンジは
まあまあちょっと置いといて
オレンジになっちゃいますよ
に言われたら
まあ別に別に
嫌ではないけどな
いや要はこれからTシャツとか作ったら全部オレンジですからね
まあそれで
問題なければ
ただこれ
僕に任した結果
グレーですからね
だから僕基本的に
目立たない色になっちゃうんですよ
好きな色が黒とか
白とか
グレーとか
基本は目立たない色が多いですね
何回も会った時も
単色好きですし
普通に黒とか白好きなんですよ
そうだね私みたいにオレンジとかピンクは着けないもんな
着けないですね
あっちより行っちゃうもんな
目立たないね
アートワークの色選び
まあ
色は
ちょっと考えましょうか
色から直しましょうか
色から考えて
ベースカラー決めましょう
うんそうね
まあ
タカさんの目立たない色と
私が目立つオレンジの中間ぐらい取りましょう
いやいや中途半端は良くない
中途半端は良くないっす
良くない?
目立つか目立たないか
断然目立たないかどうでもいいですよね
いや意味があれば
いいと思いますよ
なんでオレンジなのって
ないね意味はないね
強引に何か決めればいいと思いますけどね
こういう理由でオレンジですみたいな
後付け決めればいいか
別に
まあそうですね
クリスさんの好きな色だからオレンジですって
一つの理由だと思いますし
これでも理由なのですか
なりますなります適当に決めましたも
理由になりますしルーレットで決めましたも
別に理由になると思いますよ
あとはそこに納得するかどうか
だけですって
なるほど
そっか
色付けじゃないと
意味付けじゃないとダメかなと
思ったんですけどそうじゃないんですね
いやそれも意味付けじゃないですか
なんかちょっと恥ずかしいな
適当で決めましたとか
私の色好きな色だから決めましたとか
納得できてればいいんじゃないですか
そっか
納得できればいいか
分かりました
色はこの場で決めますかもうちょっと
考えます?どっちもいいよね
決まらんと思いますよ
決まらないと思うので
ちょっとおいおい決めていくしかないとは思いますけどね
メッセージの重要性
そうですね
目立つように
目立つようにちょっと変えたいですよね
灰色と黒
灰色と黒だね
灰色と
そうだね
灰色の背景って
それ黒文字ですね
まあないよね
もう1年使ったのに今
可哀そうやん
そうですね
ちっちゃいから目立ったんですよね
やっぱり
確かにほかのやつと一緒に並ぶんじゃないですか
余計に目立たないようになっちゃうんですよね
地味だなこうやって思っちゃう
そうですね
目立たなくてもいいんだけど
ちゃんと
工場を好きな人は
分かってほしいみたいな
そういうことですよね
つっていたから
ぜいたくですね
ちゃんとメッセージとして伝えたいよねっていう
クラウドファンディングの紹介
っていうことですよね
今回でしたら何か改善するわけじゃないと
思ってますけどね
ただちょっと我が気持ちを抑えて
ちょっと
一個
やりたいことですね
そうですね
お金払ってもいいんじゃないかとは思ってますね
ちょっとお金払って誰か
やらせる
っていうのは全然ありかな
なるほど
ちょっと考えましょうか
そうですね
というわけで本日JAKIKIという
我々のアートワークに関するテーマで
話をするという
お話でございました
というわけで皆さんも
このJAKIKI11月にやって
今もクラウドファンディングもやってますので
ぜひ
ご支援いただける方は
ご支援いただくと
非常に良いと思いますということで
本日終了したいと思います
ありがとうございました
48:42

コメント

コメント失礼します。今回のお話を聞きながら、サラッと作ってみました。見れますでしょうか? https://www.canva.com/design/DAGvjZ1aPSg/iZQdpaW14aAIqU9MRk0f4w/edit?utm_content=DAGvjZ1aPSg&utm_campaign=designshare&utm_medium=link2&utm_source=sharebutton まぁお話にもありましたけど、「工場自動化だけど工場自動化の話していない」ってなると、言い出したらFAじゃなくなる気もしますよねぇ。でも「FARADIO」ってなんかかっこいい気がしますよねぇ。まぁ私が拝聴しているのが企画回とかが多いですが、本編が雑談多めでもいいと思いますけどね。 メインスタンスはFAで、だいたい雑談で、こんな俺達を好きになって応援してくれ!って感じですかねぇ。

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