この番組、主催者の方が、 この番組のアートワークについて少し触ってくださいねと、
拾ってくださいねという感じで、 紹介し合うっていうふうな趣旨だったんですよ。
僕が抜けてて、高橋くんのFAラジオは、
アルスタジオさんと、アルスタジオポッドキャスト番組さんですかね、
アルスタジオさんというですね、 ポッドグラファーの方がやっているポッドキャストですね。
こっちのアートワークについて話すという、 担当いただいてまして、
ポッドキャスト番組のURLは概要欄に貼っておきますので、 皆さんそれちょっとまず見てください。
アルスタジオさんのアートワークなんですけど、 めっちゃいいなって、
僕、趣味カテゴリーにあるんで、 我々テクノロジーだから全然離れたところにあって、
全然聞いたことなかったんですけど、 ジャンルが違いすぎて。
ただ何個か聞いて、基本的には自身の感じたことを話していくっていう、
雑談に近いのかな、多分。
ポッドキャスト番組なんですけど、 このアートワークがめちゃくちゃいいなって思って、
どういうアートワークかっていうと、 女性の顔が綺麗になるミラーみたいなのがあるじゃないですか。
そのミラーの周りにライトが点々点々点々点々点々っていうふうに ついてる感じですね。
あれが多分Ref1に近いのかな、 Ref1みたいな形の機能を果たす、
フォトだから多分そういうことだと思うんですけど、 明かりみたいなのが周囲に点々点々点々ってあって、
その中に番組名であるアルスタジオの アルスタってでっかく4つ書いてますね。
上にポッドキャスト小っちゃく書いてあって、 真ん中にアルスタって。
これもカラフルで我々みたいな単色と違って 素晴らしいと思いながら。
ここまではよくあるって言ったらあれですけど、 そこで僕もう一個いいなって思ったのが、
このアルスタジオさんってポッドキャストって エピソードのセンド用のアートワークつけないんですよね。
ポッドキャスト番組でまず1つのアイコンがあって、 エピソード投稿するときもエピソードごとに実はデザイン、
アートワークを入れられるんですよ。
高橋くんはフェイラジオはそれ入れてないんで、 毎回ポッドキャストのやつと同じものがバンバン出てるんですけど、
たまに、最近だと僕らポッドキャストミキサーのときの 写真がボンって入ってますけど、
ああいう形で入れられるんですよね。
このアルスタジオさんめっちゃいいなって思ったのは、 テイストが同じなんですよ。
挿入していくアートワークと番組のアートワークの テイストが同じで、これどう同じかっていうと、
この周りの点々点々って言うと裏が黒っていうことは同じで、 その中にエピソードタイトルが書いてあるんですよね。
いやこれすげえなと思って、天才じゃんって思いました。
僕らもアートワーク専用のやつ挟もうと思ったこと何回かあるんですけど、
やっぱそのパッと見たときにどの番組か分かんないなって思って あんまりやってなかったんですよ。
でも、これ見たときに自分のテイストを残しながら、 アルスタジオであるという感覚を残しながら、
違うアートワークを差し込むっていう。
天才だなって思いましたね。
全然僕の発想力が低いだけなんですけど、 これやっぱりすごいなと思いました。
これちょっと真似ていきたいですね。
この後、高橋くんがフェアラジオの本編話すんですけど、
本編のほうでは自分たちのアートワークについて語ってるというよりは、 アートワーク操作変えなあかんねって話をしてるんですよ。
それでめちゃめちゃ参考になるなって。
やっぱ僕らも本当はエピソードごとに アートワークを変えるみたいなことをやっぱりやりたいんですよね。
このエピソードとは何ですかっていうのの いわゆるサムネイルですよね。
これやっぱりしっかりとして、 だいたいこんなことなんだなみたいなのを表現していく。
むしろそこしか表現できないんで、 そこで表現していきたいんですけど、
やっぱりあまりに違っても統一感がないと。
これはフェアラジオっぽくないねみたいな感じになっちゃうんで、
それどうしようかなと思ってたんですけど、
背景みたいな、背景というか額、額縁っていうのかな。
あるテンプレートの中でここを変えていきますみたいな。
これめっちゃいいなって思いました。
こういうのあるんだ。
しかもこれスタジオ風なんですよね、すごい。
スタジオ風なのか、この人のお仕事の詳細を すごく非常に表してる形で、
これめっちゃいいなって思いました。
なんでこういうのはちょっとパクっていこうかな というふうに思います。
なのでフェアラジオが来月でようやく 1周年を迎えることになるんですけど、
1周年を迎えたあたり帰るのはもう時間ないんですけど、
できれば年末ぐらい前にアートワークは 書いたいなというふうに思ってますので、
そこは参考にしながらやっていきたいなと思います。
アルフスタジオさんありがとうございました。
これから応援してますのでよろしくお願いします。
それではここからジャケギキのイベントの 番組シングルを少し挿入させていただいて、
その後本編になります。
それではありがとうございました。どうぞ。
ポッドキャストをアートで楽しむイベント ジャケギキが原宿のど真ん中原門で開催決定。
JWave公演のもと全国の番組ジャケットが集結。
参加番組の特別プレイリストを イベント当日のパンフレットに掲載。
新しい番組と出会えるチャンスです。
あなたの目から耳へ繋がる ポッドキャストアートイベントジャケギキ。
開催期間は11月28日からの5日間。
どうぞお楽しみに。
クラウドファンディングの応援締め切りは 8月30日まで。
詳しくは概要欄をチェック。
明日のファクトリーオートメーションへようこそ。 メインパーソナリティの高橋です。
フリスです。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
本日も企画です。
ジャケギキってわかります?クリスさん。
ジャケギキはわからないです。
ジャケットで聞くっていう。
CDの表面にデザインがあるじゃないですか。
紙がブジュブジュってさせる紙のやつですか?
CDのパッケージですね。
DVDのパッケージ。あるジャケットって言うんですけど。
それが見ていいなって思ってCDを聞くっていうのを ジャケギキって一般的に言うんですけど。
ポッドキャストにもそういうのを 適用しようというイベントがありまして。
いわゆるポッドキャストのジャケットっていうと アートワークですね。
アートワークっていうのは 例えば高橋クリスのFAラジオ開いたら
グレーのマイクとロボットがあるデザインの 正方形のデザインがあると思うんですけど。
あれがアートワークっていうんですね。
あれを見てポッドキャストを聞くっていう イベントをやりましょうっていうのが
去年からあるんですけど。
今年もそれがポッドキャストのアートワークだけを たくさん展示するようなイベントをやりましょうっていうので
今東京のほうで動かれてるポッドキャストの 皆さんが結構いてですね。
我々はそこに参加させていただきますので 11月の後日東京のどこかで
我々のこのアートワークがどっかで ポッと展示されると。
今日はそのコラボイベントになります。
これ何かというと、あなたの番組の ジャケットについて教えてくださいということですね。
私の番組の、我々の番組のアートワークって言った 高橋くんですね。
FAラジオ校長児童区ポッドキャストって書かれた あのグレーのちょっと地味めなね。
これを作った時のことについて 少し今日はお話ししようかなと思っております。
と言いながらですね、これチャットGDPで ベーンって出して終わったようなやつなんで。
制作に思い入れとかも全くないんですけど。
思いつくに、そこまで言い方ないんですけど、 何か案がなかったんですね。
このアイコンが欲しいとか、 そういう絵が欲しいとかなかったんですよね。
そうですね。
確かに。
これはですね、チャットGDPに 校長児童科に関するポッドキャストをやるんで
そのアートワークを出力してください っていうプロンプトで投げただけなんですよ。
それでこれ出てきた。
出てきた。
それをあれは多分ほぼ1年で使ってた。
そうそう。
1年で使いましたね。
ちょっとこの思いに行くっていうよりは、 これ変えたいなっていうのはずっと思ってて。
あまりにも適当にやってしまったから。
でも1年近くやって、今更変えるのちょっとなんか。
逆ですよ。
変えるなら今すぐ。
逆か。
1周年記念で。
要はもう長く使えば使うほど 変えられなくなっていくわけですよね。
なるほど。
で、この絵を見てどんな番組なのかを想像する。
そうですね。で、それがこれだけ出てるわけじゃなくて、 他にもいろんな番組のやつが出てて、これがパッと目を引くかどうかなんですよね。
なるほど、なるほど。
それがどういうところで、どんな感じで っていうのが全く分かってなかったんですよ。
で、自分がポッドキャストを配信するから、 当然ポッドキャスト聞くじゃないですか。
聞くね。
聞いた時にパラパラッとめくって 他のも出てくるわけですよね。
で、その時に、圧倒的に我々のやつは目を引かないわけですよ。地味すぎて。
まあ、私のツーマンでも地味だねって言われたことはあります。
そうですね。ただ、我々はデザインセンスがないから、基本的に。
基本はセンスがないんですね、我々は。
自分で描けないし、どういうものがいいかっていう感覚もないわけじゃないですか。
感覚もないね。でも、そもそも案もないしね。 じゃないとチャチビティに任されないですもんね。
どういうことか。
で、とにかく一年やって思ったのは、 圧倒的に色が悪いっていうのは分かりました。
灰色はダメってことですよね。
灰色と黒っていう、全然対比色でもないし。
ちょっと地味っていうか、暗そうなイメージはダメってことですよね。
そう、まあ別に暗そうなイメージでも全然構わないと思うんですけど、とにかく目を引かないですよね。
あ、スロードしたらすぐ行っちゃう。目が止まらない、止まらないっていう。
まずどこに注目してるか分かんなくないですか。
分かんないね。ロボットっぽいものがあるんだなと。
ロボットっぽいものは別にロボットじゃないじゃないですか。
ないね、ただ生成されたものですもんね。
そうそう、なんかそのチャットGDPがなんか出しがちなものがいっぱい映ってるみたいな感じですよね。
生成AI感がハンマーじゃないですか。
生成AI感があるのは一徹に構わないと思うんですけど、とにかく目を引かない。
例えばさ、僕らのアートワークってその前に産業用ロボットらしきものが左にあって、真ん中にマイクがあって、
右側にラジオのチューナーみたいなのがあるような絵なんですけど、
この3つの中のどれも目立たないじゃないですか。
目立たないね。
この3つの中でどれか選んでくださいねって言ったらみんなバラバラ選ぶと思うんですよ。
そういう強調もないし。
なるほど。
でもこれたかしさんが、たぶん前も一回別のやつ出したんですよね、後世西洋版があって、
すごい昔の絵を覚えてます?後世西洋版があって、セクナルタワーみたいなの握ってる。
あれはあまりにも我々のビジュアルが悪すぎて一旦ボツにしました。
そうですね。あれもああいうイメージ的にはこんなイメージは悪くないと思うんですけどね。
そうですね。だからああいうのやっぱり取っていかないといけないですね。
ただなんかその、やっぱりちゃんと取らないといけないなって思いました、ああいうの。
なんかあれ最後に、何かの最後にパパって撮ったじゃないですか。
パパって?
パパって撮りましたよね。
そうね、すごい。
ほぼ帰り間際みたいなときに撮ったじゃないですか。
とりあえず撮ってくださいって言うんですよね。
確認もしましたけど、取り直しとかできるタイミングじゃなかったっていうのと、
我々の服装も結構残念な服装だったし。
そんな残念だったんですか、我々の服装って。
作業服だね。
後で送りますよ。
もういいやね、デスクトップあるんですけど。
そうね、作業服と高さも。
そうだね、ダメだったな、我々の服装。
で、表情も微妙ですよね。
でも全部微妙。
っていう、やっぱりちゃんとしないといけないなっていうのはなんか思いましたね。
いい感じじゃないなっていうのは間違いなくそうで。
まともな後ろの癖を持たなきゃいけないんですよ、まともなのに。
そっか。
色、何色なんですか、だからさ、ガウンだったら。
何色がいい?
色というか対比だと思いますね。
対比って何?対比っていうのは対比?
要はバッグの色が何色で、表の色が何色みたいな。
なるほどね、なるほどね。
そうだよね、見えないなって思う。
オレンジの前に赤なんて出しても赤全く目立たないじゃないですか。
目立たないね。
そういう色だと思います。
基本ベース色は何でもいいような気がしますけど、
他のやつを見てたら対比があるやつじゃないといまいち目立たないっていうのは思いますね。
目立たないし、番組を何やるのかもう分からない。
すぐ飛ばされたりすると目が止めないですよね。
そうですね。
そっか。
これ背景?構図いかがですか?構図なんかもう考えてるんですか?
アイデアが、こういうイメージ撮りたいなとかなんかあるんですか?
やっぱ難しいですよね。
難しいな、分かる。
なんていうんですか。
我々って、我々というか僕、FSS美術勉強会で勉強会やってるじゃないですか。
いますね、はい。
あれもさ、ジャケットというかアートワークあるんですよね。
あったっけ?あるの?
あるというか、白い背景にFSS美術勉強会って書いてあるやつあるじゃないですか。
これもカタログとして入ってるんですか、この着。
あれはインパクトあるんですけどね。
あれをちゃんとデザインしようと思ったことがあるんですよ、一回。
何回かあるんですよね。
ただ、そこに出したものがイメージとして定着するじゃないですか。
例えばそこに制御版とかPLCとかを載せると、
この勉強会って制御版とかPLCの勉強会なんだと思っちゃいません?
そう考えると、これ以外の人が参加しづらくなっちゃうという。
そうですね。でも趣旨としてはFAだと何でもいいってわけですよ。
そうですね。夜中のITや専覧技術の勉強会数々。
PLCとか制御版になっちゃうと、これだけになっちゃったらもったいないですよね。
なるほどね。
これちょっと言ってることがおかしいですけどね。
ITの勉強会じゃないですよ、あれは。
でも夜中のITや専覧技術の勉強会ってあるから。
ただありますけどっていう勉強会ですかね、あれは。
だけど工場はないよねっていう。だからITの勉強会じゃないですよ。
これ工場の設定で。
はい、すいません。
それをさ、その広いイメージ感をそこに表すのってできなかったんですよ、僕。
ああ。
そう、できなかったんですね。だからもう、
もう1つのテーマを文字だけにしてるんですよね。
そう。
こっちのほうから多分想像する用事があるよね、参加するとか。
そうですね、想像と、いわゆるメッセージ性をもうなくしたんですよ、そこに。
あ、ということか。
もう最初、で、これはまああえてそうしたっていうか単純にできなかった。
だからもうそれしかなかった。
もう2案があるけど思いつかなかった。
思いつかなかったし、今も思いついてないしっていう。
っていうのと同じぐらい、このFAラジオっていう。
同じ思いになってる。
工場児童館に関する話をしますっていうラジオのカラーをパッと表すようなものってめっちゃ難しいなって思ってますね。
ああ。
そうね、そうなるとうちのに置いてる絵とかもちょっと考えなくなるんですよね。
この工場にある絵とか、すぐこの番組に何のか想像しちゃうんですもんね。
そうですね。
あ、そういうことを喋ってるんだと。
で、一番手っ取り早いのはもう僕らの顔ですよね。
本当の顔ですか?
本当の顔ですよね。
これ、それでもいいんですけど、高谷さん気にしないんだったら。
僕も気にしないですけど、僕はね、そんなビジュアル良い方じゃないんであれですけどね。
でもそれはもう確かじゃないですか。
僕とクリスさんが話すっていうのはもう確かなことですよね。
だからこれは別にカラーにしても何の問題もないわけですよ。
でもあれは高谷さんが何が喋るという番組になっちゃった。
それはもう何も変わらないですよね。
だからそれが出るのは全然問題ないじゃないですか。
問題ない、問題ない。
高谷祝司さんが喋るんだなって思われても、それは全然何の問題もないですよね。
いや、そうですみたいな。
そっちに出たし。
そう。
じゃあこれから産業ロボットがバンって言ったら、やっぱ産業ロボットのなってなるじゃないですか。
あ、このチャンネルはロボットの反射にちゃう?
うん。
そんな大事なんだね、これ。
でも言いたいことはロボットじゃないわけですよね。
俺が喋るテーマにこのメール見たら一気にわかる
そうですね でも声優感を与えすぎないようにですよね
そうですね 顔じゃないね 顔じゃないですね
なるほど なるほど でも今のうちか 確かにね
別に顔でもいいんですよ 顔でもいいんですけど それは何のプラスにもならないよっていうだけで
そうですね でもそれもね ちょっと考えるとね
多分 ただもう先週 ちょっとクリスさん ポストキャストやってみないよって言われたじゃないですか
はい
で もちろんやったんですけど 今ぐらいプッシュしたんですけど
最後のAはね ちょっと悩んだよね 結構
はい
チャットTVで今ちょっと香港っぽいの背景作ったんですけど
やっぱりそれ違うなと思って なんか違うとずっと思ってたんですね
やっぱ案外難しいよね このどうすればいいのかの案を考え
ちょっと なかなか思い浮かない
難しいですよね まずさ ポッドキャストもまずテーマ決めないといけないじゃないですか まず伝えたいことが
たださ 伝えたいことも決まってないのに デザインなんて決まるわけないじゃないですか
そう なんか逆になってるな なんかちょっと
僕らもそうっすよ 今 このFLRで伝えたいことって 明確に決まってないわけですよね 僕らって
だから逆にこれを目的でAが出せないんですよね
出せないですよね だって伝えたいこと決まってないんだから
FA回って 周りの界隈のことを喋るだけですよね ユイジ決まったのは
それ以上に
FAについて喋ってるってことしか決まってなくて
それで相手にどうなって欲しいのかなって 全然決まってないわけですよ
決まってない
決まってないね
決められないですよね
フラデザイン決まんないわっていうのは そりゃそうだなっていう
何で喋れば決まってないし そもそも
1年やればなんとなくそれ固まってくるんちゃうか っていうのは思ってたんですけど
それ以上固まってないですね
あんまりね なかなかそれが決まってくることは なかなか難しかったなっていう
まだ迷ってますよね 僕らもね
でも他のオートキャスト 高谷さん いつも聞いてるプロキャストとか
皆さんのこの絵はどうなってるんですか
オートテキトーですよ みんなテキトーなのも間違いない
そうだよね なんかね よく見たの見えるのが 本当に我々も似てるじゃないですか
喋るのが2人で2人での顔の絵とかで
真中がラジオ名前終わりみたいな感じで 結構多いんですけど
これ見たらちょっとずっと見てて
みんな意外とあんまり
すごい必然考えてるんですけど 私みたいにそこまで
インパクトはなかったかなと思ったりしてます
デザイン難しいですよ こういうのって
難しい やっぱりセンスね センス
センスないわ 私 センス
えー
まあ大丈夫ですよ
それは僕もないし 失礼ですけどクリスさんもないと思います
ないです もう言う人は言われないです センスがないです 私がもう
まあしょうがない これはもう才能問題なのでしょうがないです
これからもこれを作り直す予定ですよね 一応
変えたいですよね ちょっとあまりにも
地味ですよねっていうのは思ってます
エピカで奥さんに頼もうとしたのがあるんですよ これを直して
こんなに高橋さんに同じようにされて
あなたのラジオって何を喋るのって
そうだよなっていう
そうですよね
だからあまりにもわからなさすぎて 文字足すっていう愚行に出ましたからね
そう 何で喋るんだったっけ 何で喋るんでしたっけ
奥さんもたまに聞くみたいですけど すごい長く喋ってるなとはわかってるんで
何で喋るんだったら 確かにそんなこと言われても確かにそうだなと思ったりしてますね
でもさ難しくない ファクトリーオートメーションっていうものを
一つの何かに表すの相当難しいですよね
ファクトリーオートメーションめっちゃ広いじゃないですか
ソフトウェアからハードウェアまで何でもあるじゃないですか これを
そうだね 難しいよね 広いし趣味範囲を
多分モノじゃないんですよね 多分もっと広い概念になると思うんですよ
たぶん われわれいつも考えてる PFCやCOPYだけじゃなくて
もっと考え方ある考え方 コンセプト
多分動詞になると思うんですよね そういうとこ
動詞なんですか 動詞
動詞 走るとか作るとか
動く
そういう動作になるんじゃないかなって思うんですけどね キーワード的には
ファクトリーオートメーションが
イメージ感として多分そういうことなんだと思いますけどね
だからモノがあるんじゃなくて
モノが何かをしてるはずなんですよ 多分こういうの 絵っていうのは
多分全部のモノをこの思想に基づいて動いてる動詞に
この動きは後ろに全部動詞がついてるんですよね
全部の ショットウェアとかハードウェアとかってことかな
だから工場の自動化ってワードですらちょっと微妙なんですよね
喋ってることとしては
例えばどんどん崩れてしまう気がしますけど
そもそもFHLも違うんじゃないという話だったんですけどさっき
そうだと思いますよ だから
FHLって話してるかって言って別に話してないじゃないですか
そこまで話してないんですね
あっあっあっ言っちゃった
そうだね そうですね
用語の解説してるわけじゃないですからね 我々って
まあそれはそうですね それは
じゃないですか だからやっぱりそもそもだから
工場自動化について表せたらそれが100点かっていうと
まあそれすら分かんないよねっていう
そもそも我々本当にFH喋ってるかどうか
どれくらい喋ってるか分かんないってことですよね
急に自信になられちゃったなそれといろいろ
だからやっぱりそうですね
もうちょっと
今はなんていうんですか
すいませんね 喋ってるだけは
基本的にマイクみたいな
ポッドキャスト感を入れてるじゃないですか真ん中に
そうですね
これすらいるのかって感じはしてます最近
どうして
要はポッドキャストに関係するとこ以外でこれが出ないから
我々はポッドキャストだけじゃないということですか
違う違う ポッドキャストの
いやスポティファイを開いて
これが出て
これがポッドキャスト以外のことがないじゃないですか
基本的に
ポッドキャストですね
ですよね
じゃあポッドキャスト感表す必要あるのかってなりません
そもそもマイクいらない
いらなくてもこれポッドキャストでしょ
いらないんじゃないっていうのを思ってます
だからそこ以外
例えばこれがTwitterとか
そこでガンガン出ていくんだったら
いるかもしれないそれはね
これはポッドキャストなんだなって分かることは大事じゃないですか
はい
でも
でも別にそういうとこに僕らアートワーク出してるわけではないわけですね
ではないねではない
じゃあいらなくねっていう
そうそうそう言われると
見えなくなりますね
ポッドキャストであることを前提として見てもらえるんだったら別にマイクいらなくねっていうアートワークに
入れたくなるんですけど実はいらないんじゃないみたいな
いらなくてもいける
もう分かるんじゃない皆さんっていう頃ですよね
そうですね
じゃあもうちょっと別の表現できるんじゃない
それは言えますね確かに
確かに言えるな
例えばですけどね
そっか
そのさ
同時
直接それを表現しなくても表現する手法ってあるじゃないですか
もう一回でいいですかもう一回
例えばその直接何かを表現しなくてもその表現するっていう方法はあるじゃないですか
例えばさ
まあなんかちょっと変な話になるかもしれないですけどその
だと以上に
その脱ぎ捨てられた服のその写真を撮ったとすると
人はお風呂に入っている人自体を想像するわけですよね
そうだね確かにね
そこには人が書かれてないのに人が表現されるわけですよそういうのって
なるほどそういう
そういう表現ですね
そうですねだからそこに絶対書かれる必要はないかもしれないですね
なるほどねなるほどね
マイクを書かずにそのポッドキャットを表現する手法は多分あるんだと思うんですよ
あとはそのFAを書かずにFAを表現する手法も多分あると思うんですよ
ここだね俺は考えなきゃいけないの多分ここですね
ただ僕らプロじゃないから全然そういうの思い浮かばんよねっていうのと思い浮かんだとしても書けないよねっていう
もうしょぼいことして思いつかないで
もうちょっとかわいそうに我々は
我々はまだ言語化しないといけないですねちゃんとやらなきゃいけない
しないとでも頼めないですよね
いやそうだと思いますなんかいい感じに
いや頼んだらこのポッドキャスト聞いていい感じにお願いしますみたいな感じになっちゃう
我々のソウジがいい感じに動いてみたいな動くものを作ってみたいな感じですよね