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スピーカー 1
はい、今マイクがオフになってましたね。ずっと喋ってましたけど。
はい、8時になりました。日本ポッドキャスト協会スペースです。
今日はですね、まだちょっとあんまり人が来てないのであれですけども、
ポッドキャスト配信もアーカイブしますので、いよいよ開催に間近です。
11月25日、26日、ポッドキャストのアートイベント、ジャケギキが控えておりますが、
ほんと直前ですけども、今日はですね、富永さんに来ていただいて、
直前の様子のお話を聞こうかなという回になっております。
いやー、しかし、正直ね、成立っていうか集まらないんじゃないかなと思ってたんです。
だって短かったでしょ、募集期間が。1ヶ月ぐらいでしたよね。
しかも当日のイベントの登壇者が全然発表されないという状態で。
これ本当に行くのかなと思ったら、とたんばすごかったですね。
結局、目標金額88万を大きく上回り、100万飛んで7万9千円の支援総額ということで支援者数288人ということで、
ジャケギキというポッドキャストのアートイベントが行われます。
お近くの方はぜひ行っていただいて、私もアートワーク出しているので、
ぜひ見てあげてください。私の代わりにというふうに思っておりますけども。
スピーカー 2
お疲れ様です。よろしくお願いします。
スピーカー 1
お疲れ様です。よろしくお願いします。
とりあえずおめでとうございます。これからでしょうが。
スピーカー 2
そうですね。もうちょうど1ヶ月前ぐらいに目標達成したというタイミングぐらいだったんで。
スピーカー 1
準備は大詰めだとは思いますけども。
スピーカー 2
そうですね。ちょっとインビテーション作ったりとかしてます。
スピーカー 1
おーおーおーおー。いやーけど楽しみですね。
スピーカー 2
どうなるんですかね。僕もちょっとまだそこイメージしきれてないですけど。
楽しい感じになるのではないかなと。
はい。
思ってますね。
スピーカー 1
じゃ、景気機ということで、ポッドキャストのイベントなのにアートワークがメインということで。
スピーカー 2
はい。そうです。
スピーカー 1
これってアイディアとしてはいつぐらいに思いついたような感じなんですか。
スピーカー 2
これは多分遡ること8月とかですね。
スピーカー 1
おーおーおーおー。
スピーカー 2
8月とかにアイディアの種は。
スピーカー 1
そこから右を曲折あって、いろんなところに売り込みに行ったりとかしてたんですけど。
スピーカー 2
右を曲折あってクラウドファンディングになったというところで10月でしたね。
スピーカー 1
てことは最初からクラウドファンディングでやるっていうわけではなかったんですね。
そうです。
おー。さっきもちょっと話しましたけども、結構期間短かったじゃないですか。
20日間でしたね。
ですよね。1ヶ月なかったですもんね。
あとです。
ほんとね、正直無理なんじゃないかなって実は思ってました最初。
スピーカー 2
そういうお声もたくさんいただきました。
さすがに無理じゃない。
スピーカー 1
いやけど行きましたね。
スピーカー 2
いやほんとこれ皆さんのおかげですね。ほんとにありがたいことに。
スピーカー 1
富永さんも広告のお仕事をしているんですよね。
スピーカー 2
はい。本業のほうでは。
スピーカー 1
本業のほうで、ポッドキャストもアドバタラジオというポッドキャスト。広告のことも喋るっていう感じで話されてると思うんですけども。
スピーカー 2
広告を話す感じですよね。
スピーカー 1
そうですね。広告をですかね。
スピーカー 2
話してますね。
スピーカー 1
なのでこういうイベントごととかももちろんお仕事って関係ある?
スピーカー 2
いや、イベントとかはほんとに。なんなら今回のアートギャラリーみたいなのは全くもって専門外ですね。
スピーカー 1
そうなんですか。
スピーカー 2
はい。ほんとに専門外です。
スピーカー 1
多少ノウハウがあってのイベントなのかな?
いえいえ。僕は本当に入り口というかコンセプトだったりとか。
皆さんに広く伝えるっていうところは、本業と被るところはあるんですけども。
スピーカー 2
じゃあどうやってやるかとか、イベントってそもそもどういう段取りでやるべきなの?みたいなのが全然わかんない。
スピーカー 1
なるほど。
じゃあ本当に広告のクリエイティブのところで、イベントっていうのはそんなにやってない感じなんですか?
スピーカー 2
僕自身はイベント開催っていうのは今回が初めてですね。
初めてな感じですか。
もちろん番組のオフ会みたいなことはやったことありますけど、
スピーカー 1
こんな皆さんを巻き込んでやるっていうのは初めてですね。
288人ですよ。すごくないですか。
スピーカー 2
支援者数がすごい。皆さんもすごいねって言ってくださるポイントですよ、確かに。
スピーカー 1
いやだって会場とかに288人集めるのってもう大変ですからね。
まあそうですよね。チケット販売して288人呼ぶのは。
みんなが足を運ぶわけじゃないとはいえ、逆に言うとここで支援者以外も足を運べますからね。
スピーカー 2
そうですね。本当に今回で言うと、一番皆さんから共感を得たポイントで言うと、
ポッドキャスター、ポッドキャストを知らない方?
ポッドキャストっていう思ってらっしゃる方が触れるきっかけづくりというところに大きく共感をいただいたかなと思うので。
いろんなポッドキャストのイベントありますけども、
間口がめちゃくちゃ広いイベントっていうところはありますね。
スピーカー 1
ただ最初、ポッドキャスター以外の方へのメリットが見えにくかったじゃないですか。
スピーカー 2
そうなんですかね。僕はやってる側なんであんまり感覚的にはそんなことないよって思ってるんですけど。
スピーカー 1
なんか当日の登壇者が全然発表されなく。
スピーカー 2
あー、はいはい。
スピーカー 1
投票権って言ってもどんな番組が出るかはわかるわけじゃなくて。
で、その中LPサイズがダーッとみんな、ポッドキャスト配信者が参加して。
スピーカー 2
そうですね。僕はそこはまず売れなきゃいけない。段階でいろいろ考えていたんですけど。
まずは段階として、アートギャラリーにするっていう話。
順番的にはLPとかCDをバーッと売れて、
その後トークライブっていう更新会もありますよっていう形で皆さんにしていったっていうところもあったので。
スピーカー 1
なるほどなるほど。確かにアートイベントといって、アートワークが集まらなかったらあれですもんね。
スピーカー 2
なので、自分のルールでもう一個皆さんにもお伝えしましたけども、
そもそも目標を達成しないとやりませんっていうところと、
スピーカー 2
ジャケットが集まらなかったらやりませんっていう2つを掲げた上でのスタートだったので。
まずはアートギャラリーとして成立させて、
その上でトークライブで興味持って、かつ更新したいと思う方が来てくださるという形で、
スピーカー 1
うまく支援を集めることができました。
スピーカー 2
この場所っていうのは、みなさん何回か行ったことあるんですか。
そういう意味だと語弊がありましたね。
ポップアップとして、以前自分と友達がやってた花のイベントとかもあって、
スピーカー 1
3回すでにお会いしたことがある。
スピーカー 2
イベントやったことないっていうのは全然嘘ですね。
ただこういう形ではないですね。
スピーカー 1
まあまあ、また全然違う形ってことですよね。
クラウドファウンディングとかも初めてですか。
スピーカー 2
クラウドファウンディングは一回やったんですよね。
スピーカー 1
自分でやったことはないんですけど、友人の手伝いで。
それは目標は達成しなかったんですけども。
スピーカー 2
ただ、そこのときにこうやったほうがいいなって思ったものは、今回最大限生かしたつもりですね。
スピーカー 1
まだ実施前なんでね。
あれですけど、なんとなく成功したというか。
スピーカー 2
どうなんですかね。
スピーカー 1
このクラファンのいいとこですよね。
当日じゃないとわかんないっていうのとまた違いますよね。
スピーカー 2
そうですね。事前に皆さんから応援いただいてるっていうのは、とってもとっても心強いですね。
スピーカー 1
本当ですよね。
めちゃくちゃ心強いです、それは。
クラファンのほうはもう終了してるんですけども、今からでも参加する方法ってなんかあるんですか。
スピーカー 2
今から参加はもう、今チケット販売しておりますけども、
変わらずトークライブの参加はチケットをご購入いただければ可能ですので、
トークライブももちろん面白いんですけども、
更新できればポッドキャスターだったりとか、
少なからず同じ興味を持っている人たち、近い興味を持っている人たちと出会えればというところで、
チケットをぜひご購入いただいて更新会に参加をいただきたいなというふうに思うんですね。
スピーカー 1
トークライブと更新会のチケットはまだ販売されているんですね。
スピーカー 2
そうです。もう直前までやろうかなと思ってますね。
スピーカー 1
これはどちらで買えるんでしたっけ?
これはPTXというサイトで購入は可能です。
いろんなイベントの情報のサイトだと思うんですけども、どうしようかな。
リンクを概要欄にポッドキャストでは貼っておきますので、
スピーカー 2
多分配信されて1日2日ぐらいしかないと思いますが、皆さんが間に合うようでしたら。
めちゃくちゃ面白いトークライブになる予定ですので、
ここの認識、皆さんきちんとお伝えしきれてないのかなと思ってるんですけど、
11時半から6時半までが、普通のドットコムスペースさん、今回の会場のカフェ利用で中に入れますと。
コーヒーとか飲んでいただいて、ゆっくり中を楽しんでいただきたいなと思っております。
25日の6時半以降に、9時半まででトークライブを行います。
とても会場が広いので、トークライブはある意味ラジオブースみたいな、
へたたりを持っている場所に開催をして、他のスペースでは渾身できるように、
食事とかも今回、ポッドキャスターっていうキュレーションサイトの方が応援してくださってて、
その方のご好意でケータリングが入ることになりましたので。
スピーカー 1
おー、ケータリングが入るんですね。
スピーカー 2
はい、皆さん無料で食べれます。
スピーカー 1
25日の6時以降は、カフェ利用とかの一般の方はもう入れなく。
そうです。
チケット買ったのみということですね。
なるほど。6時半からですね。
3名の方がトークライブの登壇者として名前が挙がっておりますけども、
この3名の方はどういう方かって、富永さんから教えていただいてもいいですか。
もちろんです。今ちょうど一緒に開催してるムシャラジの石川さんがポストしてくださったPTXの。
ありがとうございます。
スピーカー 2
貰わせていただきました。
トークライブの話なんですけれども、最初は6時半から会場入場可能なので入っていただいて、
スピーカー 1
30分後にスタートというところです。
スピーカー 2
一番最初の7時半では、今回のジャケ衣記のメインビジュアルを作ってくださった、
矢月夏美さんというイラストレーターの方にお話をいろいろ伺いたいなと思ってます。
スピーカー 1
そうなんですね。なるほど。
今回の開発プロセスとか、どういう話があってどういう思いで描いてくださったのか。
ジャケ衣記を盛り上げてくださったり楽しんでくださった方にとってはとても面白い話が喋ってもらえるのかなと思います。
このアートワークも今回描き下ろしってことですよね。
そうです。今回のイベント用で描き下ろしていただきました。
矢月夏美さんはホットキャストは知ってたんですか。
知ってたぐらいですね。
そもそも結構ラジオ好きではあったんで。
逆にそういう視点からの話は聞けると面白いかもしれないですね。
スピーカー 2
そうですね。面白いと思います。
スピーカー 2
最後の一番遅い、20時15分から21時15分っていうこの1時間で、
赤村祐介さん、有名なイラストレーターの方をお迎えして、
サブスク時代、僕らはボットキャストでサブスクリプションとかね、
携帯でもうすでにいくつかあるものから選ぶっていう時代になっているので、
その中でどれだけ人に見てもらうきっかけだったりとか、
気にならせるっていうのはどうやってやるんだっけ、どう見せていくんだっけっていう話を基本主軸に、
中村祐介さんにはお話いただきたいと思います。
スピーカー 1
なるほど。このたくさんある中から選んでもらうっていうのは、
まさにボットキャストでもありますもんね。
スピーカー 2
そうなんです。どう興味を引くかっていうところで一番。
なんか、もちろんトーク内容っていうのが一番だとは思う、
それはもちろん僕も思ってるんですけど、
なんか聞いてもらうのってとってもハードルが高いと思うんですよ。
スピーカー 1
はいはいはいはい。
スピーカー 2
聞いてもらって好きになって継続して聞いてもらうのはとってもハードルが高いんですけど、
まずはこれなんだろうって興味を持ってもらってクリックしてもらうことは、
やっぱり一番最初の表紙のところでできる最大限のアプローチだと思うので、
ここについてやっぱりジャケ劇っていうイベントネームをしている以上、
なと思ってましたね。
スピーカー 1
はいはいはいはい。その辺の話も含めってことですよね。
そうです。
スピーカー 2
中村芸介さんはオンラインでの参加になってしまうので、
スクリーンに映して、
もしかしたら皆さんのジャケットを中村さんに見て話してもらうっていうこともあるかもしれないので。
スピーカー 1
それは面白いですね。
スピーカー 2
それができたらやっぱり僕らとしても皆さんもより楽しめる感じになるのかなと思ってます。
スピーカー 1
いやー、けどジャケットか。そこまで考えて作ってないけども、
ただ今回私も参加させていただいて、
ジャケットを提供という形ですね。
はい。
改めてどういう気持ちで作ったんだっけっていうのは考えるきっかけになりました。
スピーカー 2
そう言ってもらえるとめちゃくちゃ嬉しいですね。
スピーカー 1
なかなか考え、一度作って出しちゃったらそんな考えないんですけども、
あれこの時どう思ってこうしたんだっけかな、なんでこの色にしたんだっけかなっていうのはね、考えるのは面白かったです。
スピーカー 2
本当にたくさんそういうお声もいただいて、
なんか面白かったのが、今回ちょっとジャケットリニューアルするんで待ってくださいって言われた。
スピーカー 1
なるほど。結構あったんですか。
スピーカー 2
結構ありました。
ジャケットのためにというよりかも、そうやって今回フューチャーをフォーカスされるタイミングだっていうのもあって、
ちょっとジャケット作り直すので、いつまでに入稿すればいいですか。
スピーカー 1
確かに気持ちはわかるな。
スピーカー 2
作り直したいな。
そういうことが僕起こるとは思わなかったので、
スピーカー 1
皆さんがもう一度見直すきっかけってなったとしたならばとっても嬉しいなって思います。
ジャケットとかアートワークはやっぱ大切だとは思うんですよ。
番組名と同じぐらい大切だろうなとは思うんだけど、
ここフューチャーされると余計感じますね、改めて。
そうですよね。本当にその切り口が一番のこのイベントの差別化ポイントだったので。
音楽とかのジャケ劇とかはされてた世代なんですか。
僕ぐらいまでじゃないですかね、たぶんギリ世代で。
私の時はレコードではなくCDだったんですけど、
スピーカー 2
今みたいにサブスクみたいに気軽にどんどん聴けるわけじゃないから、
スピーカー 1
本当にジャケットを一枚一枚眺めてどっち買おうかなとか。
本当にジャケ買いを皆さん、僕もそうですけどしていて、
スピーカー 2
ジャケ買いっていうのって、もう今本当にしなくなったと思うんですよ。
スピーカー 1
気軽に聴けますもんね。
スピーカー 2
本当そうなので、そこに対してもう一個、
僕らのイベントとしてはジャケ劇っていう新しい言葉を作ったのが、
結構皆さん的には刺さったエモいっていうんですかね。
昔を思い出すっていう楽しいきっかけになったというふうに伺ってます。
スピーカー 1
ただ私の場合はCDだったんで、レコードはあんま知らなかったんですけど、
ただ最近CDショップ行くと、やっぱCDが売れてないのかなと思うんだけど、
いろんな工夫をされてて、逆にLPを壁に飾ったりしてるお店があるんですよ。
今はLPなんだと思って。
自分がCDで持ってるやつもLPサイズで見たらいいなと思ったりしたんですね、ちょうど。
今回だからCDサイズじゃなくてLPサイズっていうのが良くて、
スピーカー 2
嬉しいですね。
スピーカー 1
どうなるんだろうっていう、そんな興味があって。
スピーカー 2
僕が言ってもらうとめちゃくちゃ嬉しいですね。
どうしてもデータでのやり取りしてるものじゃないですか、僕だって。
実物で手に取るっていうきっかけってなかなかないので。
なかなかないですね。
ちょっとしたアンチテーズ的なことのつもりは全くないんですけど、
ちょっと振り返って昔に戻って手に取る喜びと言いますか、肌触れるきっかけっていうのは、
なんかポッドキャスターの方々も思うところがあったんだろうなと思いますね。
スピーカー 1
だと思います。
オンラインではなくてリアルに一個一個プリントして飾って、
それを展示してそこで会場でみんなが集まるっていうのは、
スピーカー 2
なかなかこの何年かなかったことでもあるし。
嬉しいです。
SNSで投稿できていない皆さんからのコメントも結構あったんですけど、
中でもこういう志、本当に嬉しいですというお声もたくさんもらってたので。
今週末ですけど開催自体は。
もうすでに僕としては、このイベントをやろうと思ってよかったなとは思ってますね。
スピーカー 1
いやー、けどなかなか圧巻ですよね。
LPとCDと含めてかなりの数が集まったので。
スピーカー 2
そうですね。番組数で言うと192番。
スピーカー 1
192かー。すげーなー。
そうですね。それぐらい集まって、展示数が200番という分。
スピーカー 2
そうですね。200ジャケット。
スピーカー 1
200ジャケット。
スピーカー 2
はい。展示します。
スピーカー 1
すごいなー。それをね、やっぱり全部聞くのも大変だと思うので、
ぜひね、来場者の方もジャケ聞きで選んでもらって。
スピーカー 2
そうですね。ジャケ聞きしてほしいですね。
スピーカー 1
気に入ったのをちょっと聞いてみてっていうのをぜひやってみてほしいですね。
スピーカー 2
結構いろんな大変な部分、チームで。
僕本当にこうやってお話はさせてもらってるんですけど、
ジャケ聞きメンバーいて、みんなの力でやっているところはあるんですけど、
プリント、当日空間デザインをする小宮みや子さん。
スピーカー 1
はいはいはい。
スピーカー 2
デクリエーションポートの方は本当にこう、今絶賛出力。
絶賛出力。
スピーカー 1
いやー大変そうだなー。大きさもそうだけど、なんだっけ、RGBとね。
そうです。
CYMKか。
そうですよ。
大変だろうなー。自分で変換してみたんだけど、やっぱり色変わるなーと思いながら。
スピーカー 2
そうですね。そこはちょっとご理解、ご了承いただいたほうがいいかなと思いますけど。
僕もまだ見てないんですよ。
スピーカー 1
そうなんですね。
スピーカー 2
LPサイズになったときの大きさみたいなの見てないんですけど、
写真が送られてきてて、すごくこんな大きいサイズに出力したらこういう感じになるんだって。
えーどこでなんだろう。
自身の番組だったらなおさら思うんだろうなって。
スピーカー 1
そうですね。わーどんなんだろう。確かに体験したことないですからね。
スピーカー 2
そうです。本当にびっくりすると思います。
LPサイズって本当に多分思ってる以上に大きいので。
スピーカー 1
ですよね。
だってCDサイズでも基本スマホで見るぐらいだから、CDサイズもちょっと大きいかなって思いますもんね。
スピーカー 2
そうです。
スピーカー 1
LPだもんなー。
スピーカー 2
LPは大きいですね。本当に大きい。
だからこそなんですけれども、一応PTXのトークライブイベント用のチケット販売してるんですけれども、
スピーカー 1
クラファン中にも一応募集はしたんですけど、
スピーカー 2
出力したものをポッドキャスターの方々に返送する。
スピーカー 1
終わった後ですよね。
スピーカー 1
ここでアートワークとはお別れ。
手元にじゃないとわざわざ出力したりとかすることもないので。
スピーカー 2
一緒に歩んできた番組ジャケットのわけじゃないですか。
ちょっと説得力が。
そうですね。確かに。ちょっと考えますわ。
僕は単純に捨てるっていうだけ。やったら手元にと思ってます。
スピーカー 1
そうっすよね。確かに最初は思ったんですよね。
自分見に行けないから送ってもらってもいいかなと思ったんですけどね。
今まだ迷ってます。
これはギリギリまで。
そうか、まだ富永さん見てないんだよね。
スピーカー 2
僕はまだサイズ感は見てないですね。
スピーカー 1
会場に飾って、その中でカフェが運営してるんですよね。
スピーカー 2
そうです。普通にカフェ営業中のところに展示するので。
スピーカー 1
面白い空間ですよね。
スピーカー 2
全然興味ない人もいるんですよ。
でもめちゃくちゃ興味あるリスナーやポッドキャスターの方々が来てて、
スピーカー 1
空間になるだろうなって予想はしてますね。
今、懇親会とかも結構集まってはいるんですか?
スピーカー 2
そうですね、今は35人くらいになってるんですけど、
ぜひみなさんもっと来てほしいなと。
ケータリングも出るっていうのも僕的には推しだったりするんですよ。
ちょっとパーティー感ってなかなかできないとは思うんですけど。
スピーカー 1
そうですよね。
運営の方々のお話も聞いていただいて。
スピーカー 2
全然大した話はできるわけじゃないんですけど。
スピーカー 1
共通の興味のあるコンテンツ、ポッドキャストというコンテンツから来たら話しやすいはずなんですよね、みなさん。
しかもアートワークがあるからそれを見ながら話せますもんね。
スピーカー 2
そうですそうです。
さっきカフェディオンの時間があるとお話ししたんですけど、
スピーカー 1
その時間帯は一般の方もいらっしゃるので、ゆっくり見れないかなと思ってるんですよ。
確かにね。人の席の近くに行ってとかはできないですもんね。
スピーカー 2
そうです。何なら壁に座ってる方もいらっしゃるので。
なんですけど、トークライブのときは完全に興味ある人しかいなかったりとか、
スピーカー 1
おしゃべりしに来てるっていう方も多くいらっしゃるので、
ゆっくり飾られてるものを見ていただいたりするのが一番いいんじゃないかなと思ってますね。
なるほど。いいですね。
スピーカー 2
いやもう本当に盛り上げていただいて、フィッシャーズ協会の皆さんにありがとうございます。
スピーカー 1
いやいやいや、本当に単純に楽しんでるだけですから。
しかもね、大変だろうなっていうイベントはね。その気持ちもなんとなくわかるので。
スピーカー 2
でも僕は今回、一個大きい発見だなって思ったのは、
スピーカー 1
メディアを皆さん持ってるわけじゃないですか、コンテンツを。
スピーカー 2
番組というコンテンツを持っていらっしゃる方々のイベントを一緒にやるってなると、
皆さんがご自身の番組で話してくださるんですよ。
スピーカー 1
まあそりゃそうですよね。
スピーカー 2
それが僕はすごいメディアのパワーがあるなと思って。
僕が届けられる人って、いわゆるポッドキャスターの方々が限界だと思うんですけど、
そこからその方々が発信してリスナーの方々が聞くと。
っていうのは、僕が最初に想定していた届く人数の何十倍何百倍の人たちが、
このジャケ劇というイベントを知ってくださってるっていう状態を作れるのは、
なんか身ぶるいすると言いますか。
スピーカー 1
どうなんでしょう。ポッドキャストでもいろんなジャンルがあるじゃないですか。
だから今回はアートワークだけなので、どういう番組内容かは本当に関係ないとは思うんですけども、
結構今まで知らない方とかが参加されてとかはあったんですか。
スピーカー 2
ほぼ7割8割僕は知らない番組に。
なるほど。
スピーカー 1
本当に知らない番組が多かったですね、今回。
例えばなんで申し込んできたんだろうっていうような番組もあったり。
スピーカー 2
そうですね。僕が直接届かない人たちも来てくださったので。
ポッドキャストの皆さんの関係を見ると、いろいろ属されてると思うんですよ。
ポッドキャスト協会に属してる方々とか、他のポッドキャストのコミュニティに属してる方とか。
そこで属してる方々のうち誰かが知ってくれて広めてくれるっていう。
スピーカー 1
コミュニティの中に持ち込んでくれるっていうので、わはっと僕の知らない人たちも影響してくださったのかなと思って。
ポッドキャストって明確じゃないけど仲がいい番組同士とかってありますよね。
スピーカー 2
ありますよね。本当はあると思います。
スピーカー 1
そういうのってくっつけたいところはありますよね。横断したいというか。
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 1
そういう意味ではアートワークって切り口が違う形での組み合わせというか、結びつきができるから面白いですよね。
スピーカー 2
本当にそこがうまくはまったのかなと。
むしろ、今回じゃきっきり言うと完全なる資本主義のイベントなので、
先に応募した、支援してくださった方から優先になっている。
別に誰も審査をしないというか。そこは大きいかなと思います。
スピーカー 1
確かに審査しないのはいいですね。
スピーカー 2
そういう見せ方も盛り上げ方もあるとは思いますけどね。
この人に選んでもらえたんだっていう喜びももちろんあると思うんですけど、
名のあるポッドキャストとしてやってるわけではないので、
スピーカー 1
皆さんから素直に順番に選んだ方からどんどんどんどん枠を埋めていくっていう。
並び順がリスナー順になるとかそういうことはないですよね。
スピーカー 2
は、ないですね。まったくない。
完全に見栄えっていうところにしておいてもいいですかね。
見栄えてほしいです。
スピーカー 1
バランスというかね。
見栄え順というかバランスを見てですね。
色合いとかもいろいろあるんだろうな。
そうですね。偏っちゃうと、たぶんそれはそれで。
富永さんはポッドキャストをジャケ撃したことはあるんですか。
スピーカー 2
僕は結構そっちかもしれないです。
スピーカー 1
そっちかもしれない。全然ジャケットから入るパターンあるんですね。
スピーカー 2
そうですね。もちろんジャンル調べてっていう検索はありますけども。
でもそこからどれをするかっていったら、結構自分の好きなビジュアルの番組かと思いますね。
スピーカー 1
自分もあるっちゃあるんだよな。
それこそ今回メディアスポンサーみたいな形になってもらったリッスンっていうサイトがあるじゃないですか。
ここがホスティングもやってるんだけど、ポッドキャストを文字起こししてくれるサービスなんですけども。
まだそんなにめちゃくちゃ登録番組が多くないときから、
トップページに更新されたやつが全部出てくるんですよ。
スピーカー 2
はいはい。
スピーカー 1
その中からジャケットというかアートワークを見て、選んで聞く場合ありましたね。
スピーカー 2
そうですよね。意外と人間って視覚的なもので判断する。
スピーカー 2
多分視覚情報が一番人間が反応するものだと思うので。
スピーカー 1
へたしたら番組名よりもジャケットというかで決めちゃうときはあるかもしれませんね。
スピーカー 2
結構あると思うんですよね。
スピーカー 1
このあいだ誰だったかな。
アップルポッドキャストで見る画面によっては番組名が表示されなくて、
アートワークしか表示されないって何回言ってたところがあって。
だからアートワークに番組名というか文字を入れたほうがいいんじゃないか問題がちょっとあったんですね。
スピーカー 2
わーってなったわけですね。
スピーカー 1
たまに何も入ってないやつあるじゃないですか。
ありますあります。
スピーカー 2
番組名が。
スピーカー 1
ただ自分も番組名は入れてるけど、何の番組かっていうのは想像つかないから。
いい考えるきっかけにはなりましたね。
スピーカー 2
そうですよね。
みなさん本当にすごい考えてる。
僕もこんなにジャケットを見ることもないなって思ってて。
見ていただいた方々と直接のやりとりを僕はさせてもらってるんですけど、
いろんな種類のデザインがありますね本当に。
面白いです。
スピーカー 1
ここで気に入ったやつありましたかって聞くのはちょっとあれなんで。
そうですね。
スピーカー 2
一回見てみた方がいいかもしれないですコメントは。
スピーカー 1
とりあえず今回の趣旨としては並列にリスナー数関係なく並べるっていうね。
スピーカー 2
ここが一個のみなさんから共感いただいたポイントだと思うので、
単純に司法主義的発想で狙っていただいてるっていう感じです。
スピーカー 1
まあけどなんかその並列感がすごくポッドキャストっぽい感じしますよ。
スピーカー 2
平和主義。平和なのかわかんないですね。
司法主義が平和なのかとかちょっとまた深い話になっちゃいますけど。
スピーカー 1
いやけど私ね、ポッドキャスト歴長いんですけど、
最初の頃にだからiTunesミュージックストアでポッドキャストが聞けるようになって、
トップページにダーってやっぱりアートワークが並ぶんですよね。
坂本教授の隣に並んだ時にはすごく興奮しましたもんね。
スピーカー 2
そうですよね。
そういうことで結構嬉しいじゃないですか。
スピーカー 1
並んでるアートワークが隣にと思ってキャプチャー撮っていまだに撮ってありますもんね。
スピーカー 2
かわいいですね。
スピーカー 1
いやほんとそうですよ。
だから今回もね、番組の古い、新しい、多い、少ない、関係なく並べるんですもんね。
スピーカー 2
関係ないです。
むしろ見方によってはごちゃごちゃに見えると思いますし、
これが形式美と言いますか、
アートギャラリーとしてってものかって言われたら、
そこは僕らもあんまりこだわっていないと言いますか。
よりかは、今これだけのポッドキャストをやってる人がいて、
これだけ盛り上がってるんだよっていうことを視覚的に伝えるっていうところが大きいので、
スピーカー 2
最初の勢いを見ると、皆さん共感してくれてるし、いくだろうなと思ってたんですけど、
ここからLP売れた後のCDからがやっぱり伸び悩みを。
基本的にはそこでCD、LP両方埋まったとしても、目標立つにはなってなかったんですよ。
うんうん、そうですよね。
皆さんからもお声があったんですけど、このまま成功してないんじゃない?みたいなのがあったんですけど、
個人スポンサーの方々がたくさん代わりに大口で出してくださったりとか、
スピーカー 1
送付っていうのも追加したらワンワンとやられたりとか。
根付け難しいですよね。
スピーカー 2
今回の素材は僕らが作るものではないので、
その方々に多くお金をいただくっていうのは違うと思ってたんですね。
スピーカー 1
けど、成立しないのも出資者としては本意でもないので。
どうせ成功してほしいから追加で払えるもんならという気持ちも出てきますしね。
スピーカー 2
そういうお気持ちを皆さん持っていただいたので、
スピーカー 1
自分のご自身の番組で告知してくださったりとか、
スピーカー 2
僕らが投稿しているジャケリキの投稿にいち早くリアクションしてくださったりとか、
そういう皆さんが広げてくださったイベントだなと思ってますね。
スピーカー 1
これだけど、2回目以降はあるんですか?
みんなに聞かれてるとは思うんですけど。
そうなんですかね。でもLPサイズはみんなもらったら人はいらないじゃないですか。
確かに2枚も3枚もいらないですけどね、同じやつはね。
スピーカー 2
やり方を変えなきゃいけない。
スピーカー 1
それか、LPもう一回送ればいいですか。
スピーカー 2
そうなっちゃうと、今回のイベントがうまくいって、
全体のスポンサーをしてくださる企業さんが。
確かに。
スピーカー 1
ここまでね、ありにエネルギーが集まってますからね。
スピーカー 2
そうですね。人が来るものにスポンサーは集まるのかなと。
スピーカー 1
確かに価値はあると思うけどな、そういうね。
スピーカー 2
そうだと僕も強く信じてますね。
スピーカー 1
じゃあもうあれですね、次はこの同じものではなくて、
これをベースにまた違うステージへ行く感じですかね。
スピーカー 2
そうですね。そこですかね、一番は。
スピーカー 1
どうせならそうかもしれないですね。
スピーカー 2
やるならやっぱり野球ギキとしての、
皆さんが面白いなと思ってもらうきっかけも大事かなと思うので。
スピーカー 1
てことは今回のこれは今回限りですね。
この形はもしかしたら。
スピーカー 2
そうですよね。
一回目に参加するというところで皆さん価値を感じていただけると嬉しいのかなと。
本当同じ形はって感じだと思うし、
スピーカー 1
多分場所を変えてもっとこんなところでやるのとかっていうことはあるかもしれない。
アートという切り口でも、少しまた違う形。
この場所でこの形っていうのは今回限りかもしれないので。
ぜひ体験しに行ける人はいってほしいなっていう感じですね。
スピーカー 2
2回目同じ形でテラファンもしやるとして成功するイメージもわからないですよね。
スピーカー 1
そうですね。やっぱりなんか今回が初めてっていうところで
出てきたところもやっぱりあると思いますし。
そうですね。いい体験になりましたね。
スピーカー 2
継続してやってほしいというお声もたくさん、
もう限界でいただいてるので、
スピーカー 1
もしかしたらもっと皆さんに負担をかけない形で開催できるかもしれないので。
このメリアートっておっしゃってましたけど、
やっぱりクラファンで集めるところのこの過程も含めて面白かったです。
スピーカー 2
ありがたいですね、本当に。
スピーカー 1
それこそ富永さんもいろんなところに顔を出して、
忙しいだろうにあちこちで喋ったりもしてたんで。
スピーカー 2
そうですね。今回すごいいろんな方とお会いさせていただいてますね。
たぶん当日もそうだと思うんですけど。
ジャケ劇というイベントを通して、
イベントを皆さんと一緒に作ったっていうのもそうなんですけど、
ジャケ劇自体の認知も、他の方にとっていきたいと思っているので。
それこそ、この間アドバッタラジオでも話をされたんですけど、
原宿の駅に広告を出すんですよ。
スピーカー 1
はいはいはいはいはい。
駅引きとして。
はいはい。
スピーカー 2
OOHを出したりとか。
実はこれあんまり皆さんに大きな声では言ってないんですけど、
SNSで広告も回してたりするんですよ。
スピーカー 1
そうなんですか。
スピーカー 2
はい。こういうイベントをやってますっていうSNS広告を出してました。
だからよりこのジャケ劇っていうことに、
ポッドキャスター以外の人たちが興味を持ってくれたら、
これはもっと大きくなるんじゃないかなと思う。
スピーカー 1
そこは僕の本業に近しいことを言ってますね。
それでいくとだけど、まだジャケ劇というものの認知としてはそこまで広がってはいないですよね。
スピーカー 1
そうですね。やっぱりメディアに取り上げてもらうのが一番大事。
スピーカー 2
実はいろんなところにこういうイベントをやってますっていう案内を出してます。
スピーカー 1
なるほど。けど、今回第一回を開催してからスタートの部分もありますよね、そういう意味では。
もちろんです。
なるほど。
ジャケ劇というのを根付かせたいぐらいな感じですか。
スピーカー 2
そうですね。そこまでいったら、必然的にスポンサーの方も出てくると思いますし、
皆さんにご負担をかけることなく、次回も開催できるのかなとは思ったりするので。
スピーカー 1
そうか、そういう構想だったのか。
スピーカー 2
来年とか、次回開催に向けての動きも実はそういうところは。
なるほど。
スピーカー 1
このイベントがゴールじゃなかったんですね。
スピーカー 2
始まりと実験な部分は。
スピーカー 1
実験な部分ですか。
ありますね。
なるほど。
その辺広告マンな感じがするな。
スピーカー 2
いやいや、本当はこれは一回始めたことをうまくいかなかったねって終わらせるわけにはいかないなって思うので。
スピーカー 1
だって広告もそうじゃないですかね。なんかビジュアル出したりとか、イベントやっておしまいじゃないですもんね。
スピーカー 2
そうですね、やっぱりその上でそれがどう影響があったのか、示さなければいけないので。
スピーカー 1
面白いですね。今後も目を離せないですよ、皆さん。
スピーカー 2
いや本当に大変ですね、やっぱりイベントやるのは。
スピーカー 1
なんかちょっといろいろ聞いてしまいましたが、もう時間もあと1時間ぐらい目安かなとは思っているので。
スピーカー 2
ありがとうございます。質問とか。
スピーカー 1
質問とか皆さんあればいただければ、このうちにお答えいただこうかなと思っておりますけども。
スポティファイポッドキャストに、ハッシュタグ弱形劇サポート、ポッドキャスト集のファイルがあるってよ。
これはなに?スポティファイに、誰かが作ったのかな?弱形劇サポート、ポッドキャスト集。
ザボさんそれ、URLわかんない?わかったら教えて。
スピーカー 2
プレイリストかな。
スピーカー 1
プレイリスト。誰かが作ったのかな?
スピーカー 2
プレイリストは僕が作りました。
スピーカー 1
とみたけさんが作ったのか。
スピーカー 2
弱形劇サポートっていうあれじゃないですけど、地域の告知で皆さんがしゃべってくださったのを取りまとめて。
スピーカー 1
皆さんがしゃべってるやつってことですね。
それをプレイリスト化して、いろんな人がお話しいただいてたので。
それも後で教えてもらっていいですか。
スピーカー 2
もちろんですもちろんです。
スピーカー 1
あと誰かが、誰か今回の参加番組まとめてください。
誰か、誰か。
スピーカー 2
それで言いますと、ポストカードだったりとかその他のノベルティで、今回のポッドキャスターの方々に皆さんにおすすめエピソード出していただいてるんですよ。
スピーカー 1
出した。そういえば出した。
スピーカー 2
それをプレイリスト化させます。
スピーカー 1
そうですね。
出したわ。忘れてた。お願いします。
スピーカー 2
実はそのプレイリストなんですけれども、取り上げていただく運びにもなっているので。
スピーカー 1
もう次の動きがあるんですかね。
スピーカー 2
実は。
スピーカー 1
素晴らしい。
スピーカー 2
これもよりいろんな人に届く形にしているので。
ますますジャケットちょっと考えるんですかね。
それはいい機会だと思います。ただ今までのジャケットも。
スピーカー 1
いやそうなんだよね。
スピーカー 2
お別れをしなきゃいけないとなるとぜひ。
スピーカー 1
そうなんですよね。そうなんだよな。ほんとそうだよね。
切り替えるのはもちろんね、タイミングとしてはあると思うんですけど。
なるほど。一応自分はシーズン変えるごとには切り替えてはいたんだけど。
いやもうそうですよね。そこは僕もできるだけ捨てたくないので。
スピーカー 2
あとこの後、当日まで富永さんはどこかに出られたり喋ったりとかあるんですか。
23日、明日ですね。ジャケギキ運営メンバーでの前々夜祭のスペースを、
今入ってくださってる石川さんとやります。
スピーカー 1
実は24日の前日に準備があるんですけど、そこでも配信を現場からお届けしたいなと。
そして本番を迎えるって感じですね。
そして本番を迎える。
スピーカー 2
なんか学園祭みたいなことやってるなと思ってますけど。
スピーカー 1
いやほんとですね。すごいその学園祭のワクワク感ありますね。
スピーカー 2
当日が、今の調子で考えるとかなり人がいらっしゃるので、
盛り上がらないことは絶対ないなと思って。
スピーカー 1
そうですね。
スピーカー 2
いるんですけど、ちょっと多分アンコントロールなぐらいな感じになると予想しておりましてですね。
スピーカー 1
いいんじゃないですか、それもまた。
スピーカー 2
普通に一般のお客さんもいらっしゃるので、
スピーカー 1
そこはどういう感じになるのかなっていうのは想像できてないですね。