ありがとうございます。そして番組の紹介も喋り足りない分のリスナーさんに向けて、少し番組紹介をお願いします。
週一の週一なポッドキャストは、同じラジオ局で働いている2001年世代のAD自分厚志と作家ゆうこうがお送りしている週一なポッドキャストです。
普段の仕事の悩みであったり日常生活のなんとなく思っていることを2人で話しているような番組です。
配信は毎週週一で水曜日の午前6時から配信しています。
今回はゲストとして参加させていただきありがとうございます。
はいこちらこそありがとうございます。番組のご紹介もありがとうございます。
本当にありがとうございます。私もお邪魔させていただいているんですけど、このコラボの依頼は、
ポッドキャストオアシスでは厚志さんに私はお会いしているんですが、その前にお便りフォームから多分コラボしませんかっていうオファーをいただいたんですよね確か。
そうですねはい。ゆうこうがそちらには多分送ったと思うんですよ。
ゆうこうから自分もすごく初めてゲスト出る回としていいんじゃないかっていう形でしゃべり足りない部さんの方に送ったよっていう風に聞いて。
いやーなんか本当恐縮というか初めてのゲスト会に出させていただいててとっても恐縮ではあるんですけど、
すごいびっくりしたのが今01年生まれの同僚のお二人っていう説明だったんですけど、
ヘビ同士ですよね。私もヘビ同士なんですよ。
そうなんですか。
平成元年生まれなんですけど平成13年生まれってことですよね。
はいそうです。自分たちは。
めっちゃびっくりして私そのお手紙見て、すごい嬉しいコラボのお誘いが来たと思って番組を見に行って、
えっ大丈夫かなって思って、すごいめっちゃありがたい内容の配信を聞いて考え方とか配信してる方針が近いんじゃないかと思ったみたいなことをおっしゃってくださっててゆうこうさんが。
ゆうこうさんと周知の秀逸なポッドキャストの方でお話しさせていただいた時にも、
秀逸な雑談についてちょっと話したりもして、すごい共感してる一方でドキドキみたいな。
会社だとしたらめっちゃハラスメントに何かならない紙だけ泣きにするっていう。
そんなようなこともありながらちょっとありがたくお引き受けさせていただいたというような感じですね。
本当にこちらこそありがとうございます。逆に自分たちは結構年上の人たちで歴も、
ポッドキャストの歴も長いまゆこうさんにまさか参加させていただけるとは思ってもなかったんで。
いやいやいやいやもう本当になんか私のような。
初めて3ヶ月4ヶ月なので自分たちはペーペーが。
それもびっくりというか。
いやいやいやなんか結構あのシーズン1,2ってやってきてて、2から篤さんが入られて、
メンバー変更があったりみたいなのもあったりで、そのどっちのシーズンもちょこちょこ聞いてて結構あの。
こちらこそありがとうございます。
あのこちらこちらもあの何ですかね聞きに行きながら話を聞いて、
なんか話にすごく共感する部分があったり楽しく聞かせていただいていて、
やっぱその年齢が全く異なる方ともこう出会えるというのがポッドキャストのいいところだなというのを改めて感じたりしています。
そうですねポッドキャストのそういう点が僕も結構好きで、
なんか自分たちは日記感覚で結構やってるんですけど、
自分も結構自分の番組を聞き返すと、
あ、この時こう思ってたんだなとか。
それこそ他の人の番組聞いてて、
自分たちの年代の時は年の時はこういうことをやっぱ同じようなこと考えて、
で最終回聞くと、
あ、今はこんな風に考えてんだなみたいな結構人生の勉強をさせてもらっている感じで、
結構好きな。
本当にそれはとても感じます。
本当にそうですよね。
どうとでも探せるっていうか結構そのすごいニッチな絞り込み方もできるし、
なんか年代もいろいろだし、ジャンルもいろいろだし、
なんかすごい見つける楽しさみたいなのがあって、
私もあのポッドキャスト聞くのすごく楽しんでいるのはそこが大きいなって思います。
そうですね結構ディグするのも楽しいですよねポッドキャスト。
うんですよね面白いですよね。
それこそあのジャケ劇にも今度あのお互い出展する感じになると思うんですけど、
そこでもまた新しくいろんな番組さんの展示見るのももちろんですけど、
番組聞くのがやっぱり楽しみだなっていうのを思ったりしてました。
なんか結構ジャケであさってこの番組聞いてみようで聞いてみると面白いと結構上がりますよね。
ジャケ劇になりますよねそう本当に。
私もあの普通にスポッティファイとかアップルポッドキャストで探すときも、
ジャケットで聞いてみようってなることが多いんで、
それが物理になるっていうのがめっちゃいいイベントだなっていう風にすごく素敵なイベントでした。
始めるまではポッドキャストやるまでは全然こういうイベント、
そろそろポッドキャストオアシスも全く知らないで過ごしていたんで、
初めて見て新しい世界じゃないですけど、なんか自分の視野が広がっていいなと思ってて、
ちょうどこの収録しているときにその収録日に配信した回でジャケ劇の部分を配信したんですけど、
ちょっとしゃべり足りない部さんのジャケを使わせていただいて。
そうなんですよ。ありがとうございます。
触れていただいたということを知りまして本当に恐縮なのですが、
ありがとうございます。恐縮してばかりですが。
収録したときは全く知らなかったんですけど、あのジャケはまいこさんがイラストで描かれたって聞いて。
そうなんです。私がイラストを描いたジャケットですね、あれは。
イラストが描けるのもいいな。自分は書道が好きなんですけど、全くそれをジャケに消化ができないので。
すごい、書道が。
自分の趣味がもっといろんなものに広がればいいなと思ってるんですけど。
すごい、書道。
趣味をポッドキャストにも消化できてて、すごいなっていうふうに思っていて。
いやいやそんなそんなありがとうございます。すごいなんか褒められてめっちゃ恐縮した。
せっかくなんで自分も、それこそいろんな人のジャケを見てこんな感じがいいなと思って書いてみたりとかしながらっていうような感じで。
最初はなんかもう本当に下書きみたいな状態で配信だけ始めたんですけど、
初めて2ヶ月ぐらいしてさすがに下書きのままもまずいよなって思って綺麗にしたのがこれですね。なんかちょっとそれで。
それまでの頃があったなんて、全く可愛くていいなっていうのを2人で喋っていて。
ありがとうございます。本当に嬉しいです。よかったこのアートワークを書いてよかったという気持ちです本当に。
本当に本当にありがとうございます。
常々。
いやーありがとうございます。いやそんなことないです。ありがとうございます。すごいありがたいお言葉ばかりですが、
今日はねオアシスからのちょっと続きっていう感じで、
少し厚志さんが当日してくださった質問について少しだけ掘り下げる回にしたいと思うんですけど、
私のpodcast oasisで何をやったかっていうのをちょっと改めて一旦お聞きの方のために説明しておくと、
podcast oasisという6月に開催されたリアルイベントでセッションというコーナーがあって、
ちょっとしたトークライブ的なお客さんも参加できるちょっとトークコーナーみたいなのがあって、
それに私は演目の名前がpodcastらしさを考えるっていうので出してもらって、
その中でお聞きの方からのご質問を募るみたいな時に厚志さんが、
podcastが今後収益化していったらどうなると思いますかっていうのを質問してくださって、
その様子を私がダイジェストで喋ったりの中でも紹介したんですけど、
今回それを改めて話したいなと思って、せっかく来ていただいたのでその話をしていきたいと思います。
はい、ぜひお願いします。これ自分イベント参加してて、一番興味深いなと思った議題でもあって、
そのメンバーはどうなっていくんだろうっていうのも気になるし、
そうですよね、自分も結構ポッドキャストにやっぱり書くパーソナリティの何気ない日常とかを、
なんか盗み聞きできるようなのが僕は結構好きで、やっぱり収益が始まっちゃうと、
やっぱりYouTubeみたいに企画っぽい、なんか自然な雑談よりも、なんか作られたコンテンツが多くなっちゃうのかなみたいなのを結構想像してて、
嫌だなとは思ってるんですけど、僕ちょっとフリーランスでラジオ局で働いてるので、
個人のポッドキャストやってる身からすると収益化してほしくないんですけど、
仕事としている身としてはポッドキャスト収益化してくれたらもっと仕事の幅が広がるのかなみたいな、結構矛盾に最近結構悩んでいて、
いや、とてもそれは、私はその、ゆうこうさんとあつしさんはお二人ともラジオ局勤務ですよね。
はい。
だから、その何とも難しいお立場というか、
そうなんですよね。
そうですよね、仕事のことを考えると収益化されてないポッドキャストをやっていくっていうことの辛さも出てくるけど、
趣味に近い、好きなこととして極めるっていうことを考えると、さっきの収益の雑談をよるっていうことを考えた場合に、
そこに、なんかもう本当に専業ポッドキャスターですみたいな、本当にYouTuberですね、企画をやりますみたいな、
そういうコミュニティが主流になっていった場合にどうなるんだろうみたいな、
今までのリスナーと今までの配信者どうなるんだろうっていう、その両面があるじゃないですか。
だから、その質問を聞いたときに、本当にそうだこうなっているのをすごく私その当日も感じて、本当に。
自分もあのトークセッションですごく、それこそまいこーさんみたいに3年ぐらいやられている方の意見を聞きたいなと思って話したので、
まいこーさんたちも同じようなことを思っているんだなというのに結構、
余計ちょっと悩んじゃった部分もあるんですけど。
本当にそうですよね。私もあの日の質問を聞いて、やっぱりみたいな気持ちもあり、気になるよなってすごい思ったのを覚えてます、その日。
それこそ最近ラジオ局も結構ポッドキャストを推していて、このままだと結構収益化してくれないと、
なんか会社が成り立たないんじゃないかなとも個人的に思っているので、
自分のやっぱり食べるための収入を考えるとしてほしいと思うんですけど、やっぱ1ポッドキャストやってる身からすると難しいなと思ってて、
ちょっと結構考えたんですけど個人的にも、どうしても解決策みたいなのが思い浮かばなかったので、
チャットGPTにちょっと聞いてみようかなと思って。
相談してる。
仮に収益化されたとしたらどのような変化が起こりますかっていう風に結構聞いたんですよ。
結構なんかポジティブな意見とネガティブな意見で結構、それこそ業界プラットフォームの変化とリスナー側の変化とか色々書かれて出てきたんですけど、
やっぱりポジティブな意見としては新規参入が増えて、番組の音質とか構成の質も上がるよねっていうのは結構出てきたんですけど、
ネガティブな意見として番組の内容が番人受けに寄ってしまうとか、バズることが目的化して作られたコンテンツが多すぎるみたいな返答が出てきて、
まさに思ってることと一緒だなっていう風にちょっと思いまして。
チャットGPTなかなか良い回答ですね。
いやそうなんですよね。
この質問に関してすごい良い回答です。
なかなか自分結構AI苦手っていうタイプだったんで、初めて有効活用できたのかなと思ったんですけど、やっぱり多様性が失われてしまうなっていうのが結構思って。
そうですよね。いやその音質問題とか今チャットGPTが回答してきたから思い出しましたけど、
なんか今ポッドキャストの良いところってそのらしさセッションでも言ってくださってる方もいたんですけど気軽に、
あつしさんが言ってくださってたんでしたっけ、気軽に始められるのが良いところって。
そうですね。
おっしゃってたじゃないですか。まさに私もiPhoneだけで始めたんですけど、やっぱりそうは言ってもラジオ局が配信してるポッドキャストとか聞くと、やっぱ音質が違うじゃないですか。
そうですね。
確かに。
なんかそうなっていくと、やっぱそのYouTubeも今そうじゃないですか、なんかガビガビな音声だと見るに絶えないみたいになっちゃったり、
なんかそういう意味でも足切り的なことが出てきちゃうのが辛いなと思って、どんなところも収益化されるとそうなのかもしれないんですけど、
なんか私結構吉本工業の芸人さんが好きなんでYouTubeで結構見るんですけど、でもなんか吉本工業の芸人さんのチャンネルってチャンネルによって音質と画質が違いすぎる気がするんですよ。
だからいかに好きな芸人さんであっても音質がダメだともう自分がいい音質になれちゃってて聞けないんですよ、YouTubeだと。
ポッドキャストにもそれがないんですけど、だからもしそうなると、そうなってからの世界線だと私は始めてたのかなみたいな、そんなマイクとかないし始めてたのかなみたいなのも思ったりしますよね。
たしかに、それこそ有名人とか著名人は結構始める人が多い、新規参入が多い気がしますけど、僕たちみたいな一般人の新規参入っていうのは結構減るんじゃないかな、それを聞いて今思いましたね。
たしかに、やっぱ言ってもいいマイクとか結構高いじゃないですか。
うんうんうんうん、そうなんですよ。
そこが、そうですよね、新しい人が、そうなると僕の好きなコンテンツじゃなくなっちゃうんじゃないかなみたいなのもちょっと思ってて。
そうなんですよ、そうそうそれが辛いなみたいなやっぱりなんか、そのなんだろう、あの雰囲気が変わってくるかもなーみたいな風に思ってて。
で、私はその、YouTubeとかニコ動でいうところの、もうゆゆうたさんみたいな感じであり続けたいなって思ってるんですけど。
もう私は勝手にやっていくっていう感じでずっとやっていきたいって思ってるんですけど、なんかそれもなんかその、淘汰されずにやっていけるのかなーみたいなのがすごい気になる。
やっぱその多様性的な意味で言うと、さっきアトシさんがおっしゃってた、なんかやっぱりあの、あれですよね、その本当に限られたコンテンツしか配信できないってなったら悲しいから、
まあもちろん自分も面白いコンテンツを配信しようというのは頑張るんですけど、なんかなんだろうな、その、例えばですけど、その釣りタイトル、釣りサムネみたいなことが、
もう普通になっていくと辛いなーみたいな気持ちもありますよね。そのただキャッチーなタイトルとかじゃなくて、もう再生のためのタイトルみたいになってくると、辛いみたいな気持ちもあります。
それこそ結構、蛇系とかにも変化が出てきちゃうような気がしますよね。やっぱ音声なんで、釣りってなると、目で見える蛇系とかタイトルとかに結構行きがちになると思うんで。
そうなると自分が求めてるものとは異なっちゃいますよね。
そうなんですよね。あとなんか私すごい気になってることがあって、ラストセッションの中で尺的に言えなかったことなんですけど、
あのー、すごい今気になってるのが、今ビデオポッドキャストが、いいみたいになってるじゃない、いいというか来てるみたいな、やっていかなきゃみたいになってるじゃないですか。
で、私は、いやー音声だから始めたのにってめっちゃ思ってて。そうなんですよ。で、あと自分が聞く時も、好きな番組さんでビデオポッドキャストがあってたら、
それはリスナーだから見たいけど、なんかビデオポッドキャストになると流れで見れないから、なんか聞く回数が私の場合減ってっちゃってるっていうか、音だけ聞くことはできるんですけど、
画面が必要な場合に難しいなって思うこともあって、ビデオポッドキャストどうなっていくんだろうっていうのと、それこそYouTubeと変わらなくなっちゃったら、YouTube見るようになるかなとか思ったり。
それ確かに自分も結構思う。一緒にやってるゆう子は結構日常的に音声コンテンツポッドキャストとかを聞くタイプなんですけど、自分結構家事しながらとか、流れで聞くことが多いんで、どうしても映像付きだと、やっぱり映像も見たいなって気持ちが強くなっちゃって。
そうなんですよね。そうそうそうなんです。
なんか雑談を届けるために映像を頑張るってなると、なんかおかしなこと見えちゃったりする気がする。
そうですよね、ちょっと矛盾が生じちゃってますよね。
そう、あれみたいな、映像を届けたくて映像を頑張るんだったらいいんですけど、なんかそれで二の足を踏んでる自分がいて、
で、なんかちょっとでも、まあでもリスナーさんにとっても聞くときにエピソードを選ぶのが楽しい方がいいからって思って、できるときはサムネを変えるっていうのだけを今やってるんですけど、なんかそうなんですよね、それはあの、
若気だからいいと思ってるんですか、思えてるんですけど、今。私の場合そのビデオポートキャストをつける理由があるエピソードってほとんどないんですよね、だから難しいって思って、その雑談をお届けするのに動画作成が必須になると結構つらいなっていうことは。
上げる側からしても作業が増えますし、僕たちも何を動画上げればいいんだろうって結構悩みます。
そうなんですよね、そう、だからなんか今ちょっともうとりあえず練習してみようと思ってるのは、今のちょっとすごい配信側の話になって、ちょっとリスナーさんに細かすぎたら申し訳ないですけど、今の音声編集だけをするソフトで、このしゃべりたり内部は編集してて、オーダーシティっていう多分多くの方が使ってるやつやってるんですけど、
それを今はね、ダヴィンチリゾルっていう無料だけど動画も音声もできるソフトに変えようとしていて、動画を自分が使うことがあるのかどうかはわかんないけど、もしかしたら急につけたくなるかもしれないし、先のことは自分もわかんないから、一応練習してみようみたいな、多分私はガチガチの動画をつけるってことはほとんどやることはないんですけど、
うーん、なんかそんなようなことを最近、もやもやと考えてました。
いやでも、まいこさんすごいですね。僕たち、ビデオポッチキャスが増えてるのは知ってたんですけど、そういうのに備えて何かとかは全く考えずにやってきたので。
いやいやいや。
それこそ動画編集ができるソフトを探したりもしてなかったんで。
いやいやいや、もうなんか、もうすごい申し訳ない。自分の番組でめっちゃ褒められててすごい申し訳ないんですけど。
僕もなんか、本当に私もXで見た状況で、ああそうなんだやってみようみたいな感じでいるだけだったので、いやなんか本当に、いやーでもなんかちょっと、すでにめっちゃカロリー高いな初回って。
最初触るって大変じゃないですけど、何のアプリでも、スマホのアプリもそうだし、最初ってもう覚えるところからだから、果てしないなと思いながら。
そうですね、僕はポッドキャストのDIGとか好きなカルチャーのDIGは好きなんで、そういう作業用のマニュアルのDIGとかは結構嫌いなので。
やっぱ音声の編集も最初はすごく独学やって苦労したのもあるんで、それが映像となると結構、またこれを一からやるのかっていう感じで、ハードル高いですよね。
分かります。私は学生の時に初めてiPhone持った時に、柄系から変わりすぎて、その日から3日ぐらいもう一切何もしなかった、覚えたくないと思って。難しすぎるちょっとこの携帯はと思って。
なんか全部変わっちゃって、絵文字も変わっちゃって、何にも分かんないなって、私の知ってる携帯じゃないみたいになって、辛いみたいなことが自分の学生時代はあったんですけど、いやなんかまさにそういうのをソフト変えるときにすごい感じますね。
なんか大変だよなと思いますね、ほんと。
ちょっと話ちょっと戻っちゃうんですけど、仮に収益化された場合って、なんか他の媒体で収益化されて良かった例とかってあったりするのかなと思ってて、収益化によってなんか良い例があるのかなみたいなちょっと思ってるんですけど。
そうなんですよね、私確かオアシスのセッションのときは良い収益化の例も見たことがあって、そういうのだったらすごくいいなって思うし、なんか花がある方とかがわーって入ってきて、そのおかげで盛り上がるならそれはそれでいいと思うみたいなこと言ってて、なんか時間が長すぎてそこはしょっちゃったんですけど。
例えばなんですけど、私の見た例で、今多分王道っぽいんですけど、例えばポッドキャストを通じてノートもやっていて、ノートを収益化している方とかだったり、あとはブースとかベースみたいなネットショップで何かを売っている方が、買いたい方が、あとすずりでグッズ売っているとか、
そういう収益化、収益化って言ってもジャンジャン収益化っていう感じではないけど、応援の気持ちもあってリスナーさんが買うみたいな、そういう収益化はすごくいいなって思ってて、ノートだと結構グッズよりは買いやすいというか、データだし場所も取らないし、その人の考えていることが直で読めるからいいなって思って、
もう何も関係なく全番組に挟まってくるCMみたいなのがあったら、それはそれでなーみたいな、このテンションでいいのかなー。
新規の人も増えるだろうけど、それよりも既存の人が離れていく方が多いような気もして。
そう、離れていく人がいるかもっていうのはすごい悲しいというか勝手に悲しくなってます。
今までずっと聞いてきてくれて、共感してくれた人がいなくなってしまうのはすごく寂しいですしね。
そうですよね、どうなるんだろう、なんか本当に勝手にそれを妄想して、すごい2024のオアシスの後はおしまいだーってなってたんですけど、今のところ特に変わりはないですが、
今後もイベントとかポッドキャストいっぱいやってるし、ラジオ局さんの講演とかも増えてきてますし、どうなっていくんだろうなーみたいなのもあるので、引き続き気になるところでありますね。
すごいめっちゃ喋りたいのにこのまま3時間ぐらい喋れそうなんですけど、今日はこの辺でということで、全然喋り足りないのですが本当にありがとうございます。
とても面白い話ができました。
こちらこそありがとうございます。
ちょっと本来喋ろうと思ったことが一件ありまして、ちょっとここで喋らせていただいてもいいですか。
もしかしたら週一の回で既に聞いてると思うんですけど、本来今回2人で参加させてもらおうと思ってたんですけど、
ちょっと私の個人の予定で出かけてしまっていて、
渋滞もろもろで合流できずに自分一人で参加ということで、ゆうこうが伝言を預かっていて、ちょっとそれを読ませていただいてもよろしいですか。
ありがとうございます。もちろんです。
まいこうさん、番組の企画や構成案を考えるのが好きなのに契約とか役所とかの手続きが苦手な週一の秀逸なポッドキャストゆうこうです。
この度はゲストに呼んでいただきありがとうございます。
本来2人で出たいところでしたが、先ほど篤氏が申し上げた通りこのような形での参加とさせてください。
ポッドキャストオアシスで篤氏とお話しされたようで、僕としてもポッドキャスト界隈の方々と交流が生まれたような気がしてとっても嬉しく思っています。
まいこうさんには私たちの番組も出てもらっているので、ぜひ皆様にも聞いていただけたら嬉しいです。本日はありがとうございます。
ということで、すいません、長々と。
ありがとうございます。めっちゃめっちゃ嬉しいお手紙だ。ありがとうございます。
本来僕はあれなんですよ、週一というよりも話題担当で、なかなか週一なことは言えないので。
いやいやいや、週一の雑談楽しく聞いてます。
いやいやいや、私はすごい今の手続きが苦手っていうのをめっちゃ共感して、私は社会人になりたての時に何回もなんか電気とか止まってるんで、すごいすごい共感してました。
ゆう子は一人暮らしを始めたとか結構いろいろ手続きが最近多いらしくて、常々ね、手続きってめんどくさいよねっていうのを細っと一人で言ってるので。
わかります。すごくわかります。共感しました、そこにも。ありがとうございます。温かいメッセージを。
ありがとうございます。
ぜひよろしくお伝えください。ありがとうございます。
もうぜひまたいずれ遊びに来ていただけたらと思いますので、次回はね3人で撮れたら嬉しいなと思います。
ありがとうございます。では、改めて週一の週一なポッドキャストの番組紹介をお願いしてもよろしいでしょうか。
はい、週一の週一なポッドキャストは同じラジオ局で働く2001世代のエイリアン厚紙と作家ゆう子がお送りする週一なポッドキャストです。
毎週水曜日午前6時から配信しています。
ちょっとお知らせになってしまうんですが、ポッドキャストスターワードにもラジオカンテラというエピソードでエントリーさせていただいてます。
もしよろしければ、はい、聞いていただきたいです。ぜひ他のエピソードも、はい、個人的には聞いていただきたいなというふうに思っています。
本日はお急がしながらありがとうございます。
ありがとうございます。こちらこそ。
ポッドキャストスターワードの投票期間は9月になりますけど、もし複数番組投票可能となったらぜひ、週一の週一のポッドキャストとしゃべり足りない分にも気を切り一票をお願いしますというのと、
あと、もう一回り江戸で離れているとはいえ、私は勝手になんとなくしゃべり足りない分のリスナーさんは、週一の週一のポッドキャストさんのエピソードは楽しく聞けるのではないかと思っているので、ぜひ概要欄にリンク貼っておくので、水曜は朝起きたら6時以降ぜひ聞きに行っていただきたいですということでよろしくお願いします。
よろしくお願いします。ちょっと朝早いんですけど、ぜひお願いします。
逆に朝起きたら必ず上がってるぐらいのありがたさがあるので、ぜひちょっと皆さんも聞きに行ってみてください。
はい、そして最後にしゃべり足りない分のエンディング文言を言っていきたいと思います。
はい、では、しゃべり足りない分は誰もが部員でデイリー中の雑談部屋という感覚でやっておりますので、ゆるい部活の部室のような気持ちで気が向いたときにふらふらと立ち寄って何でもない雑談を聞いていってください。
お便りもいつでも受付中ですので、概要欄のお便りフォーム、それからSpotifyのコメント、それからXでのご感想などもお待ちしております。
お便りフォームにいただいたお便りは番組内で取り上げさせていただく場合がございます。