エピソード100の記念
サンフランシスコ・デザイントーク、この番組は、サンフランシスコと東京に拠点を置くデザイン会社、BTRAXのCEO、Brandonと、デザイナーの彩香が、日本で働くデザイナーや、デザインをビジネスに取り入れたい方向けに、様々なトピックについて深く話します。
はい、サンフランシスコ・デザイントーク、本日も始めていきます。MC勤めます、りゅういちです。Brandonさん、本日もよろしくお願いします。
本日は記念すべき第100回のエピソードということで、まずはBrandonさんおめでとうございます。
ありがとうございます。いやもう信じられない。100回もやってるんですね。考え深いですね。それもあれだよね、毎週欠かさずだよ。
そうですね、僕はMCとして89話くらいから登場したのなので、10話くらいやって、この記念すべき100回を迎えられるということで、ちょっと光栄だなと思いつつ、過去のMCの皆さんにも感謝のところで。
いや、めちゃくちゃお世話になりましたね。めちゃ感謝してますね。結局MCって一人さん?りゅういち君が5人目?
5代目です。
インターンの東竜門みたいな感じで、新人の東竜門みたいな感じで、すごいな、懐かしいですね。
ということで、本日はエピソード100ということで、これまでのポッドキャストの振り返り回をしていきたいと思います。
まずそもそもなんですけど、ランドンさんがポッドキャストを始めようと思ったきっかけのところをお伺いできればな。
今記録見たら、第1回って2023年の7月なんですよね。始めたきっかけは全く深い戦略とか考えなくて、その時にうちにインターンに来てくれてたタクマ君っていう子が、高校卒業したばかりの方だったんで、
でもすごい優秀で、何ができるって最初の初日に話してたら、ポッドキャストを出るんですよ、スタートアップに関してのっていうから。
どんな感じって聞いたら、結構最近ポッドキャストを聞いてる人増えてますよって言って、せっかくならビートラックスでもやってみたらどうですかって言われたから、やってみるかって言うんだけど。
狙いも戦略も全くなく、タクマ君がノウハウを知ってるから、僕は喋るだけでいいって言うから、じゃあやってみようって言って、その時は機材もiPhoneだけで、うちのサンフランシスコのオフィスで細々とやり始めたっていうのがきっかけですね。
ありがとうございます。
ポッドキャストをやる時にトピックを選んだ、各エピソードごとにトピックを選んだんですけど、選んだ基準とかどんな?
最初の頃は、うちのブログフレッシュラックスで今まで書いてたデザイナー、主にデザイナー向けのノウハウ記事とか、こっちの日本とアメリカのデザインの違いとか、それ系の記事をいくつかピックアップして、それをなぞる感じでやってたと。
2代目MCでスージーになったんですよね。スージーはデザイナーとしてサンフランシスコオフィスで社員として働き始めた頃だったので、彼女が興味あるトピックを選んでましたと。
彼女は駆け出しデザイナーだったので、キャリア相談に近いものが多かったんですよね。基本的にはトピックをMCが考えることになっているので。
その後もインターの彩香さんとか秋君とかも、個人的に興味あることとか、今までのブログ記事及び最近の時事ネタ、デザインとかスタートアップとかに関連する、あとはサンフランシスコの街で起こっていることとかをピックアップして、僕が話せる範囲で話すという、そんな感じかな。
リスナーとのつながり
実際に2023年7月ぐらいから始めてみて、やってみて反応というか、ご自身の感想のところも。
実は僕自身はここ数年あまり露出しないようにしてたんですね。結構イベントに登壇したりとか、メディア取材を受けたりしてた時期ってあったんですよ。
2018年ぐらいまでは、コロナ前までは。なんですけど、あまり人前に出なくていいかなとか思い始めちゃってて。
文字ベースの、SNSとブログは文字ベースのものは発信してたんですよね、情報。ポッドキャストって音声で声だから、音度感伝わるじゃないですか。
手応えがよく一方的に配信してるだけじゃわからなかったんですけど、やった口に会う人が、ポッドキャスト聞いてますって言ってくれてる人が少しずつ出てきて、なおかつポジティブなフィードバックがもらえる。
あとは、これはやって初めて気づいたんですけど、距離を近く感じてもらえる。文章だけだと音度感が伝わりにくいのと。
あとは、これはgoodpatchの土屋くんがよく言ってるんだけど、文章だけで読むと、この人結構冷たい感じっていうか、ロジカルで冷静な感じだから、本人とのギャップをすごい感じると思いますよって言ってて。
普段こんなに気さくなのが全然文章から伝わらないから、文章を読んでる人だけからするとちょっと怖い人なんじゃないかなって思うけど、実際会うとすごく小ぼけが多いって言って。
ポッドキャストだと声のトーンとか、話のこういうほぼほぼアドリブでのやりとりじゃないですか。シナリオを書いてないから。
人柄が伝わるっていうか、そんなに怖くないっていうのが伝わるんで、親近感を持ってもらいやすくなったのと、あとはネット上での炎上防止にもなってそうな感じはするよね。
やっぱり顔が見えない、声が聞こえない相手ってわかんないじゃないですか。距離が近く感じてもらえたっていうのはいいのと、あとはそうだな。
なぜかポッドキャストを聞いてテレビの依頼が来るっていう。
いい効果じゃないですか。
わかんない。これいいことかどうかわかんないんだけど、映像系の取材とか出演とかが来たときに、僕なんかでいいんですかって。いや、あんな感じで喋ってもらえば全然いいですからみたいなのを聞いてたので。
別に僕はテレビに出ることが生業じゃないので、別にそれ目指してたわけじゃないけど、面白い副産物だなと思いましたね。
ブランドンさんの奇策なところとか。
自分で言ってるんだよ。
ところとか、いわゆるパーソナルブランディングにすごくつながったってところはわかったんですけど、ビートラックス会社にとってはどうなったのかなっていう。
会社にとってね、どうなのかどうなんだろうって言っちゃダメなんだよね。
いや、仕事する上でクライアントさんにもプロジェクトのキックオフミーティングとかでいつも聞いてますとか言ってくれたりするので、そこでやりやすくなってるのはあるかな。
営業的なメリットとしてはそこまで戦略的にやってないから、どれだけ効果あるかどうかっていうのはぶっちゃけわかってない。
計算してやってないんで。
採用とかはどうですか?
採用はいいと思う。採用はすごい効果あると思います。
会社がどんな会社かとか、僕がどういう考え方を持ってるかとか、会社がどういうビジョンでやろうとしてるのかとか、その辺がリアルタイムで伝わるので。
それこそあれですよ。この前インターンのみなりちゃんが書いてくれてましたけど、
フォトキャスト聞いててめちゃくちゃ働きたくなったって書いてた。
夢の中でも働きたいですね。
書いてたね。なので優秀な人材を見つけるための求進力にはなると思いますね。
あと、最近ゲストもちょこちょこ出てもらってるじゃないですか。
主に僕のこういう関係のある人たちを中心に。
あれはね、非常にお世話になってる人とかリスペクトしてる人を含め、一緒にお話ができるのは嬉しいですね。
元スタッフのグッドパッチの土屋君とかインフォーカスのマサ君とかも出てくれたし、
あとはすごいお世話になってる沢さんとか西村丸子さんとか、
あとはD2Cの高橋君、シルク・ザリッチ。
そういう思わぬゲストとつながれてお話できるっていうのは非常に楽しいかな。
確かにリスナーにとっても、例えば沢さんとか土屋さんとか、
いわゆる個人的な関係で飲み屋さんとかでおしゃべりするような会話だが、
いま一般化されて民主化されてるというか、フォトキャストはそういうメリットがあるのかなって聞いてる。
こっちに住んでるエリカさんとかも完全に友達関係の話をしてただけだからね。
今シーズン1のエピソード1欄を見てるんですけど、
これどっから聞いたらいいのって感じだよね、ぶっちゃけね。
2年前やった1ってデザイナーの役割なんだけど、
僕本人としては第1回だから全然慣れてないんで、
これが一番ビュー数あるんだけど、ちょっと恥ずかしい感じはある。
でもやっぱり1は聞いてほしいですよね。
まあ、デビュー曲?
デビュー曲。
デビュー曲恥ずかしい。
だってもう未熟じゃないですか、やってる方も。
普遍的なテーマではあるけどね。
このテーマを後半にも1回、沢さんと話した時に話したりとかもしてるんですけど、
そうですね、最初にして普遍的なものなので、
ここから入ってもいいけど、100個あるからね。
リュウチ君的には好きなエピソードとかあるんですか?
まあ、思い出深いですよね。僕もデビュー曲が89番。
89番。
なぜデザイン案件は延長しやすいのか。
それ初回だっけ?
これ人気回なんですよ。
ビュー数結構多いんですよ。
なぜデザイン案件は延長するのか。
8位ですよ。歴代8位のエピソードですよ。
デビュー曲8位。
すごい。
ビギナーズラック食らってますね。
初回で結構いい結果出してますね。
100回中8位ですからね。
そっかそっか。
その下の9番にも。
デザインの思い出
9位もそうですね。リュウチ君のデザイナーに向いてる人向いてない人の特徴の。
これテーマ良かったですね。2つともね。
さすがです。テーマの選び方が素晴らしい。
実際にクライアントとワークをするところもあったりして、より生の声があったっていうのが。
実際に仕事しながらだからね。
本当にそうだよね。
仕事しながらそこで得た経験とかノウハウとか、
思いを込めてポッドキャストで完全に抽象化して匿名化して話してるけど、
僕の中ではあの案件の話してるんだろうなっていうのがお互い。
お互い暗黙の了解で。
だから炎上するんすよとか言いながら炎上案件の話をしてるっていう。
そんな感じだったね。
やっぱり思い出深いですね。
なるほどね。
クライアントさんは好きなエピソード100はありますけど。
ずっと見てるんですけど、
作曲家が自分の曲どれ一番好きですかって言われて、
全て自分の子供みたいなもんなんで選べませんとかって言ってるインタビュー聞いたことあるんですけど、
それに近いなと思って見てるんだけど、
デザインの話がバーってある中で、
ドナルド・トランプはどのようなブランド試作で当選したのかっていう。
生成AIとの関係
ジジネタに合わせすぎたトピックがあって。
これのせいでドナルド・トランプの話をテレビでしたことによってめちゃくちゃ叩かれるっていう経験が今考えると懐かしいなって。
でもあれなんだね。
僕今見てるんですけど、
第4回の2023年の9月の時点で、
デザイナーは生成AIとどう向き合うのかってもうすでに話してるんだね。
23年ですもんね。
23年の夏の時点ですでに、
生成AIとデザイナーの関係の話をしてるのは、
やっぱこの街住んでるとこういうのに敏感になって話できてた。
今から振り返ると、
われながら最新トピックを話してたんだなっていうのは懐かしいし、
時代先取りしてたって自ら言って。
やっぱりサンフランシスコに住んでるからっていう。
MCの加久間くんが結構AIとかを研究してたので、
ここの会社で働いてる時とか。
そこで見つけてきた情報とかを元に、
僕の見解を入れて話してた。
これ一回聞き直してみたら面白いかもね。
何言ってたんだろうなこれ。
全然トンチンカンなこと言ってたらウケるかもね。
デザイナーの仕事全く影響ありませんよとか言ってたら超ウケるけど。
だって最近のエピソードね、
このままだと馬車の馬になるぞとか言って、
こんなこと言ってるのに。
2年前、心配ありませんとか言ってたら恥ずかしいけど。
多分間違った答え言ってないはず。
それも長く続いてるポッドキャストの面白さですよね。
そうね。
時間が経つとその時と今でどう変わってるかみたいなのがあるよね。
どうしても瞬間を捉えがちなとこありますけど、
数年前との比較っていうのは、
自分の知識を深める上とか、
今後を見通す上ですごく大事な視点だと思うので。
本当に聞いていただける方がいるのがありがたいので、
自分としても何を話すかっていうのは、
頭の整理になりますよね。
常に学び続けなきゃいけないし、
情報を集めて伝えるっていうのはやりたいなと思ってたんですが、
それはありがたい存在ではあるなと思っています。
そうですね。
最近ポッドキャストってリスナーからの感想フォームっていうのが流行ってますよね。
そこにも最近声が集まるようになっていて。
すごい情熱がすごいですよね。
書いてある内容とか全部読んでますけど、
かなり長文なものも多くて、
切実な悩みでいうか、
キャリア相談とか美術相談の面で、
結構真剣に質問していただけているので、
それも嬉しいです。
できるだけ取り上げたいんですけど、
質問の内容が濃すぎて、
逆に一般化しにくいから、
個人的な相談に近いものもあったりして、
またタイミングを見て取り上げたいですね。
なるべくテーマと関連付けてお話できるようにしますので、
引き続き感想をお待ちしております。
続きの質問になるんですけど、
ポッドキャスト始めてから2年くらい経ちたと思うんですけど、
毎週やられてたんですか?
毎週配信。
1週間も欠かさず結局やってますね。
ボンクレー、正月、クリスマス関係なく。
配信は毎週ちゃんとしてますね。
これはなんで欠かさず続けられたのか?
まず音声メディアだっていうのが1つポイントで、
収録と編集にかかる労力、時間が、
映像よりもすごく少なくて済むので、
気軽に撮って編集してリリースすることができるメディアだから、
映像メディアとかもやったことがすごく大変なんですよ。
毎週続けるのって偉い労力になるんですけど、
音声は10分の1くらいの労力でできちゃうんで、
そこだったのと、あとは、
ポッドキャストの継続
いい意味で緩くやってるじゃん。
さっき言ったみたいに台本もないし、
トピックだけ決めて、ちょっと項目作って、
一発撮りで、基本撮り直ししないし、
編集も最小限だから撮りやすいし、
たまに2本とか3本とか、
いっぺんに撮っちゃう時とかあったりして、
なので別にクリスマスに放送されてるからって、
クリスマスに収録してないから、
事前に収録して、編集して、
予約しとけばいけたっていうこととか、
MCの人がトピックをちゃんと考えてくれたっていうのが大きいんですよね。
僕一人じゃ全然できないので、
なんか一回、
SOYOJIが今、日本に東京オフィスで働いてるじゃん。
彼女がサンブレスコでずっとやってて、
で、来月から日本勤務だねって言ってたら、
だからMCもし見つからなかったら、
一人で喋ってくださいって言われて、
え、俺一人で喋るの?
売れないYouTuberみたいに、はい皆さんこんにちはってやるの絶対嫌だって。
MCないと無理無理無理無理って言ってたのね。
なので、MCにいてくれてるのめちゃくちゃ助かるんですよ。
MCとなる人がしっかりいらっしゃって欠かさずいたっていうのは。
そう、MCの人がトピック考えて、スケジュール考えて、
収録するタイミング考えて、
実際に収録したものをスケジューリング、リリース作業してくれて、
ほぼほぼ喋ること以外をやってくれてたからっていう。
場合によっては編集もやってくれたりとか、
最近僕は自分でやったりとかもたまにするけど、
そこが助けられてるのが大きいのと、
あとはアナリティクス見ると、
どんどんどんどん視聴数が増えてるし、
フォロワー数が増えてるから、
それは励みになるかなと思って。
評価もこの前見たら4.6。
タベログだったらすごい高いでしょ。
3.5以上です。
タベログと比べてもしょうがない。
37名4.6だったんで、
なるべく5に近づけたいっていうのもモチベーションだった。
結構モチベーションのあるファクターが、
ビジネス、商売以外にもあるから続けられるっていうのは、
これはお金のためだけにやってたら多分続かないかなっていう、
そんな気がしますけどね、僕はね。
ありがとうございます。
今聞いてて思ったのが、
アナリティクスがフォロワーが増えて、
今後もやっていこうっていうモチベーションだったことは、
とても分かるんですけど、
他でポッドキャストやってる人とかで、
伸び悩んでやめちゃおうかなとか、
伸びないんじゃないっていう、
で続かないケースとかもあると思うんですけど。
意味ないかな、やめようかなって思ったタイミングはなかった?
全くない。
ブログもSNSもポッドキャストもそうなんですけど、
リターンをそこまで求めてないんで、
期待値がそこまで高くないから、
好きでやってるので、
何かしら世の中の役に立てばいいとか、
デザイナーおよび企業でデザインを活用したい人たちに
貢献できるだけでも、
デザイナーっていう仕事とかデザイン会社を経営している
価値っていうか、やりがいだと思う派なので、
マーケティング的なROIとかコンバージョンレートとか、
フォロワー数とかも、数字とかもモチベーションになりますけど、
たとえ聞いてるのが1人でも2人でもいれば、
僕はね、全然やる価値あると思っているタイプ。
だから、意味ないかな、やめようかなとか全然思ったことないし、
趣味の延長でやってるから全く問題ないですね。
ありがとうございます。
ここからは101話以降をリトラックスのポトキャストでは、
シーズン2と名打ってやろうと思っているんですけど、
そのオープンとか展望ってところを。
今後どうするか。
シーズン2のテーマ
100回やっちゃったからどうするのかって考えた時に、
結構他のポトキャストとかで100で1回区切って、
101からシーズン2にして、2-1にするケースとかがあって、
それ真似しようと思って、次回から2-1にして、
今まで結構デザイナー向けだけが多かったんだけど、
これからそれだけじゃなくて、
それをどうよりビジネスに活用できるかとか、
あとはアメリカ市場でどうやったらもっと売れるようになるかとか、
ブランドを作れるかとか、デザイン力を活用して
ビジネスに転換できるっていうこともテーマに。
マーケティング要素も少し入れたいなと思ってて、
なので第1回目のゲストは、
こちらで売れている日本の商品シリーズの第1弾として、
ポケトークのCEOの松田さんに出演してもらうことになってますし、
より実践的なこととか、
今までは結構理論的なものとか、マインドセットみたいなのあったけど、
より実践的なこととか、
あとはどうしてもAIの影響がものすごいあるんで、
時代が大きく変革してるんで、
AIありきの時代におけるデザインとかマーケティングとかビジネス戦略とかを
どうしていくのが良さそうかっていうのを、
せっかくサンフランシスコにいるんで、
サンフランシスコってオープンAIの本社あるじゃないですか、
シリコンバレーはもちろんご存知の通り、
GoogleとかAppleとかあるし、
最近話題のジョナサン・アイブもサンフランシスコ住んでるし、
なので中心地、絶対的なAIの中心地で、
周りにもそういう企業がいるから、
生の声とか最新情報をピックアップしながら、
これからどうデザインに影響があるかとか、
デザイナーの仕事、
あとは企業の活動に影響があるかも、
ちゃんと踏まえて話していった方がいいなと思ってて、
シーズン1の時は、
AIってそれだけでトピックっていうか、
特殊なトピックだったんですけど、
もうシーズン2からは、
AIあって当たり前前提の話にしちゃおうかなと思ってますね。
フォロワーの目標
ありがとうございます。
面白いですね。
シーズン2でこれまでマインドセットとかのところを、
実践重視するってことで、
シーズン2から入る人、初めて聞く人にとっても、
まず実践をやるっていうのを知って、
でもやっぱりそれを実践するためにマインドセット必要ではない。
シーズン1からまた遡るルートもあると思うので、
いいポッドキャスになるといいなっていうのが。
あと最後に、今思い出したんですけど、
僕たちの目標で、
年末までにフォロワー数をいくつ増やすっていうのがあるじゃないですか。
結構ギリギリラインで到達するかしないかラインなので、
聞いてる人絶対フォローしてほしいですね。
してほしいですね。
りゅういちくんの大きな目標になってますからね。
ブランドさんから、
年末でこれくらい行きたいねって、
ある日こそって言われたので、
頑張りますって。
計算するとあれなんだよね。
1ヶ月のフォロワー数、
2人足りないぐらいなんだね今ね。
そうなんです。
平均で。
ちょっと惜しいです。
あとプラス5人ぐらい毎月多ければ達成しそうな勢いなんで。
そうですね。
まだフォローしてない人はぜひお願い。
あまりそんなの気にせずにやってきたけど、
せっかくなんで、
数字目標を与えてみたらどうかなと思って。
シーズン2からデザインに限らず、
ランケのところとかブランディングとかも、
色をつけていきたいなと思ってます。
より広い層の人たちに役に立てればなと思うので、
デザイナーの方々は、
とことん聞いていただいてる方多いんで、
もうちょい広い範囲の人たちにも役に立つ、
お役に立てればなと思ってます。
なので、自分はデザイナーじゃないから、
このホットキャスト興味ないかなとか、
そう思わなくて大丈夫なので、
気軽に聞いていただければ嬉しいなと思ってます。
では、こんなところかな。
そうですね、今後シーズン2。
これからも。
楽しみですね、シーズン2。
ぜひよろしく。
今まですごいお世話になって、
大変感謝してますし、
これからもより一層お世話になると思いますが、
皆さんよろしくお願いします。
それこそよろしくお願いします。
ありがとうございました。
本日もありがとうございました。
このエピソードを楽しんでいただけた方は、
ぜひ高評価、チャンネルフォローよろしくお願いします。
また、サンフランシスコデザイントークは、
番組に対する質問や取り扱ってほしいテーマを募集しています。
番組概要欄にあるGoogleフォーム、
Spotifyでお聞きの方は、
各エピソードのQ&A欄からお送りいただけますので、
お便りお待ちしております。
最後までお聞きいただきありがとうございました。
次回もお楽しみに。