ポッドキャスターが答える質問バトン、ハッシュタグポッキャバトン。
この質問内容というのはですね、誠さんがたくさん用意してくださっています。
いただいている質問リストというのがあるんですけれども、このリストから何問でもOKということでした。
全部で質問がいくつあるのかな、ざっとですね、60問以上あるかなって思いますね。
そして項目が分かれています。
3つありますね。
1が、自番組について。
2、モチベと本音、ソロと複数。
そして3番目が収録編集のリアル、SNSとなっています。
そうですね、では各項目リストを私に該当する質問にできるだけ答えていこうかなって思いますね。
1の自番組についてというのは、1と2というのがありましたね。
なので私は2のリストでいこうと思います。
それではポッドキャスターが答える質問バトム、メープル・インメルボルンのメープルが答えていきたいと思います。
では自番組について、エピソード100以降はカウント、シーズンごとに分けるという質問から始まっています。
私の番組はエピソード1から今までずっと投資の番号をつけています。
シーズンごとに分けていないんですよね。
ですのでこの配信のエピソードも242となります。
次の質問です。
リアルイベントの公開収録経験は?
これはですね、11月の一時帰国の際にポッドキャストウォークさんですね、ボーイカップさんのイベントに参加して、そこでですね、公開収録させていただきました。
それが初めての経験ですね。
実際にマイクとか全部設定してくれていて、私はそこの前に座って喋るだけということで、
私の番組の収録ではないですけれども、そうやってお邪魔した感じで収録を一度したことがあります。
では次の質問。
過去に行ったこれから行きたいリアルイベントは?
過去に行ったイベントはですね、私が最初に行ったリアルイベントっていうのは、代々木公園で行われたポッドキャストオアシスですね。
そしてポッドキャストウィーケンド、そして前回のジャケ劇、これもリアルイベントですかね。
これから行きたいイベント。
そうですね、私は一年に一度日本に一時帰国してるんですけど、そのタイミングでリアルイベントがあればね、できるだけ参加したいなって思っています。
では次の質問。
自分の番組を一言で言うなら?
どうでしょうね、これちょっと難しいですけれども、
番組自体もそんなに長い時間の配信ではないのでね、なんとなく聞き流してもらえる番組ですかね。
では次です。
あなたにとってポッドキャストとは?
これちょっと難しいですけれども、ポッドキャストっていろいろな使い方があるなと思うんですよね。
リスナーとしては情報収集だったりとか、後は娯楽としてリラックスするために聞くだとか、
配信の方では自分の伝えたいことを伝える場所とか、情報シェアするとか、いろいろあると思うんですけど、
私にとっては、そうですね、ソーシャルの場所っていう感じですかね。
いろんなポッドキャスターさんとやりとり、後はリスナーさんとのコメントのやりとりなんかを楽しんでいます。
次の質問。アイディアの出し方や方法はある?
これはですね、私は今オーストラリアに住んでいるので、そこでちょっと気になったニュースとか、後は自分がね、生活していてちょっとびっくりしたこととか、
こんなことがあったよっていうことをちょこっとお話ししているという感じですね。
なので、毎日の生活の中から見つけているという感じです。
次の質問。台本、アドリブ、メモはどの程度?
はい、これはですね、私は台本を書いています。
割とそのままメモ書きではなく、普通にこんにちはみたいな感じで書いていますけれども、
読んでいる間にちょっと、もちろん語味が変わったりとかすることはありますが、大まかには台本があります。
次の質問。収録前にするルーティンは?
これはですね、特にないですね。
はい、特にはないです。
では次。一番最初のエピソード、今聞くとどんな気持ち?
そうですね、もう一番最初のエピソードも長らく聞いてませんけれども、
きっとですね、スクリプトを読んでいるのは今と変わりませんけれども、
やっぱりちょっと今よりももう少しスクリプトに忠実というか、ゆっくりした感じで読んでいるかなと思います。
次の質問。上位再生数のエピソードを教えて。
ということで、これですね、スポーティファイのまとめにも出てきたんですけれども、
メープル・インメルボルンってE大会選手権ですね。
あちらの配信が一番トップに来ています。
皆さんたくさん聞いていただいてありがとうございました。
次の質問です。もっと伸びてほしいおすすめエピソードは?
これはね、あんまりないですね。
これを聞いてほしいというのはないんですけど、
メープルの部屋でゲストの方をお招きしてお話ししている回がありますので、
ゲストさんとのやりとりというのは聞いてもらえたら楽しいかなって思いますね。
では次。1年前の自分とどう変わった?
もうこれね、あんまり変わってないですね。
歳は一つ歳をとっていますけれども、その辺の部分はもちろん変わってますけど、
ポッドキャストを始めていての変わったところというのはあんまり違くはないです。
では次。ポッドキャスターのだなと思った瞬間?
これもね、あんまり思いつかないかな。
なんか自分がポッドキャスターだという感覚はあんまりないので、
何か起こった時にこれをちょっと話してみようかなみたいな話せるかなっていう風な感じで思ったことはあっても、
までは特にはないっていうのが答えかな。
ではこのセクション最後の質問です。
1周年や50回100回など記念やスペシャル回は何をしている?
これはですね、毎回50回ごとにビデオポッドキャストというのを出そうということで、
これまで何回か出しています。
クオリティはすごく悪くてですね、あんまり楽しめるものではないかもしれないんですが、
せっかくですねオーストラリアのメルボルンというところにいますので、
このメルボルンがどういうところかっていうのがね、
少し画面でお伝えできたらいいかなと思って毎回50回ごとにビデオポッドキャストを配信しています。
ということで最初のセクションですね。
なのでちょっとどう乗り越えてきたかというのはあんまりないというのが答えかな。
でも一番最初にやった時は2人で配信してたので、
ただ2人でお話しするのが楽しかったので、あんまり気にしませんでしたね。
では次、ボトキャストをして得たものや出会い。
これはたくさんあると思います。
もうね、これとこれとこれって言っていくときりがないかもしれないんですけど、
日本にいなくてもいろんな方とつながれるっていうこと、
そして音声のつながりってすごく身近に感じますよね。
なので、ボトキャストに出会えてよかったなってとても思っています。
では次、燃え尽きた時期はある?
これもですね、特にはないです。
次、続ける上で気をつけていること、大切にしていること。
これはですね、私はマイクなんかもね、
イヤホンマイクを使ってたりするので、全然音質なんかも拘ってはいないんですけども、
なるべくね、聞きやすい音をできるだけですね、私のできる範囲で聞きやすく、
あとは、そうですね、一人で話をしてちょっとダラダラと長くなってしまうこともあるかなと思うので、
なるべく普通の配信では短めにということを意識ではないですけどね、
そんな感じで番組をしています。
では次、成長を感じた瞬間は?
これはあんまりないかな。
本当はね、話すのが上手になったらいいななんていうふうに思ってたんですけど、
結局台本を読んでますからね、話はうまくはなってませんので、
ちょっと今後ね、なんとか少しでもうまくなったらいいかなっていう期待も持ちつつ、
今の時点では特には感じていないっていうのが答えかな。
では次、他の番組から学んだことは?
そうですね、これね、私あんまりいろいろとこう、
ここはいいからこうしようとか、この番組さんのこういうところがいいとかっていう風な感じで聞いていなくて、
楽しいとか好きとか、そういう感じで聞いているのでね、
自分の番組に活かそうという感覚で聞いていることがないから、
ちょっとね、これもたまらないですかね。
次、ゲストコラボの時相手に準備していることは?
これはですね、メープルの部屋でゲストの方をお呼びすることがありますけれども、
大抵は私が好きな方ですね、よく聞いている方にお声掛けしているので、
番組自体はよく聞いている方が多いんですけど、
一応ですね、収録の時に、えっとえっとってならないように、
お名前とかその配信日とか、そういったことはメモをしておいたりとか、
あとは自分が質問したいことだったりとかっていうのもいくつか用意してたりしますね。
では次の質問。
これはやってよかったという企画。
あーもうこれはもう何と言ってもメープルインペルフォルニティ大会選手権ですね。
ひょんなことからね、生まれた企画でしたけれども、
皆さんのご協力のもとね、盛り上がった企画ですのでね、
これに尽きると思います。
皆さんありがとうございます。
では次、こういうテーマの企画があればと思うもの。
そうですね、私がこの番組でやる企画で、
こういうのを今後っていうのはまだ何も考えてませんけれども、
他のね、私が聞いている番組さんはいろんな企画があると思いますから、
こういうのがやってほしいというのは特にはないですけど、
なるべくね、私も参加できるものがあれば参加したいなって思ってます。
では次、聞きにくい番組ってどういう特徴?
あーこれはですね、私あの配信リレーとかね、
そういうのに参加するときは大抵すべての番組さんを聞くんですけども、
聞きにくいなって思うのはですね、
例えば複数でやられている番組で、
お一人の方がすごい遠くに聞こえる場合、
お一人の方がすごく近くに聞こえる場合っていうのが、
音量をどちらに合わせていいのかっていうのが難しかったので、
お一人の方がちょうどいい感じで聞いてたら、
お一人の方がもう遠くて、あれー何て言ったのかなーみたいな、
そこがちょっとストレスに感じたことっていうのがありましたね。
では次、一人喋りの方へ。
対談とお一人、どちらがいい?
そうですね、これね、私お話しするのは、
対談というか、どなたかとお話しするのはすごい楽しくて、
好きなんですよね。
ただ、私がお招きする、もしくは私が遊びに行く、
どちらもちょっと違った感じで緊張はしますね。
で、一人とどちらがいいかっていうと、
どちらがいいっていうのは、そうですね難しいな。
一人っていうのは気ままでね、
好きな時にできるところがいいところですけど、
やっぱりどなたかと一緒に番組をするっていうのは、
結構楽しいだろうなっていうか、
私も経験がありますから楽しいっていうのは分かっているのでね。
まあもうどちらもいいかな、ないものねだりなのかもしれない。
だけれども、今はメープルの部屋とか、
企画なんかの時にお話しできますかな、
そういった感じでバランスされていったらいいかなって思ってます。
では次、相方にするならどんなタイプがいい?
そうですね、相方にするなら、
今現在、夜の扉という、
毎週月曜日に配信をしているグループでやっている番組があるんですけど、
そこでね、グループ皆さんでお話ししたりとか、
あとは固定で第4週目の月曜日は、
赤組ラジオのビリーさんと2人でやってるんですよね。
ビリーさんとは以前にやっていた番組で、
1年ほど毎週金曜日の配信をしていたので、
相方というのであれば、
今現在、ビリーさんが頭に浮かびますけども、
ビリーさんもですね、すごくいろいろな企画とか、
ご自身での番組もたくさんやっていらっしゃるんですけど、
ビリーさんはすごくニュートラルな方なんですよね。
年齢差というのがすごくある、
私とビリーさんなんですけど、
そういうところで、もしかしたら、
気遣いがあるのかどうかちょっとわかりませんけれども、
こうしなくちゃダメとか、こうしたいとか、
こうするべきだみたいな、
そういうところがあまり私には、
あるのかもしれないけど、
言わないというか感じさせないというか、
そういうところがすごくいいなと思うので、
今ね、相方にするならどんなタイプがいいって言われると、
ビリーさんみたいなタイプが1年以上続いてますから、
いいのかなって思います。
はい、以上がですね、このセクションの質問となりました。
では最後のセクションに移ります。
こちらは収録編集のリアルSNSという質問ですね。
では一つ目、編集していて気になる自分の口癖は?
はい、これはなんかですね、なんかなんか、
はい、なんかなんか言っています。
これやめたいですね。
でも出ちゃうんですよね。
はい、では次。
歴代のマイクや録音アプリ編集ソフトは?
はい、これはですね、先ほど言いました、
私はイヤホンマイクを使ってますね。
なんかね、違うマイク買ったりあるんですけど、
なんかね、ちょっとセッティングがめんどくさいというか、
あとこれでいいのかどうか、
よくわかんないというのがありますので、
もうこのままね、イヤホンマイクで録っています。
ただ私はZoomを立ち上げてZoomで録音をしています。
Zoomのノイズキャンセル、こちらにお願い、
お任せって感じです。
編集ソフトはもともとパソコンに入っていました、
ガラジバンドを使っています。
では次。
編集を楽にするためにしていることは?
これは台本を書くということです。
次。
収録トラブルの思い出は?
えっとですね、これはですね、
ビリーさんとの収録の時ですね、
この時はローカルでそれぞれ音源を録って、
ビリーさんが編集してくださっているんですけど、
自分でローカルで録るときに、
このパソコンでね、このイヤホンマイクをつけて、
パソコン内で録音していたんですけど、
このマイクの設定がイヤホンマイクでもなくて、
このパソコン本体のマイクっていう設定になっていた時が、
多分何回かあって、
何か調べ物をしながら喋っていて、
パソコンのカタカタがすごい生えてたりね、
そういうことがありましたね。
ビリーさんが私にちょっとノイズが多いみたいなことを
言ってきたことっていうのは今までないんですけども、
ビリーさんの方でね、いろいろとノイズキャンセルを
してくださったんだと思います。
加工をね。
ただそれでも、
出来上がりを聞いて、
私すごいカタカタ言ってるなって思うのがあるときは、
その設定が間違っていたときだなって、
自分で反省しましたね。