1. Maple in メルボルン
  2. Ep.242 #ポッキャバトン に参..
2025-12-20 29:43

Ep.242 #ポッキャバトン に参加しています!

#おしにじ さんの企画

「ポッドキャスターが答える質問バトン」に参加しています!

1、自番組について

2、モチベと本音・ソロと複数

3、収録編集のリアル・SNS

たくさんの質問に答えました!


ポッキャバトン プレイリスト

https://open.spotify.com/playlist/1YO9CEIJnv5aWbw8Ym10hY?si=63b2ee6df83f4716




推し活二次元LIFEラジオ/3次元喫茶小話

https://open.spotify.com/show/1UXmBg838OexWK9ZOmzjYL?si=0e6e6212901a4995


ジャズの入り口案内所

https://open.spotify.com/show/4vKDD2fhFqPpxl8JTZukRj?si=16787849e3384779


幸せを数えて一息つくラジオ

https://open.spotify.com/show/2IPKYzcTRdMkCBsQW7bUGh?si=0e784606c4a44749


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サマリー

ポッドキャスト番組「Maple in Melbourne」のエピソードでは、ハッシュタグポッキャバトンへの参加やJazzの入り口案内所の紹介が行われています。また、配信の内容やポッドキャストに対する思いについても触れています。ポッドキャストを通じて多くの人と繋がることや音声の重要性について語ります。また、収録や編集に関する工夫や、相方との関係についても触れています。ポッドキャスト制作のプロセスやリスナーからのフィードバックへの対応について話し合い、具体的な制作時間や技術的な工夫が取り上げられています。さらに、番組を通じてのSNS活用や他のポッドキャストとの関係についても触れられています。

ポッキャバトンへの参加
Maple in Melbourne、こんにちは、Mapleです。この番組は、オーストラリア・メルボルン在住のMapleが見たり、体験したり、感じたことを、ゆるりと配信する番組です。
本日は、ポッドキャスト番組、推し勝つ二次元ライフラジオ、三次元喫茶小話しの水代誠さん主催の企画、
ポッドキャスターが答える質問バトン、ハッシュタグポッキャバトンに参加させていただいております。
水代誠さんの番組推し二次さんにはですね、以前に番組にお招きいただいたことがあります。
それから、11月の私の一時帰国中に、イベントで実際に誠さんにお会いすることができました。
誠さん、あの時にいただいた和三本が入った可愛いチェスト、お家に飾ってありますよ。
ポッドキャスターが答える質問バトンということで、この番組、Maple in Melbourneの前に配信をされる番組さんを紹介します。
昨日の19日21時に配信されました、Jazzの入り口案内所さんです。
パーソナリティのフランクナッパーさんがお一人で配信されている番組で、概要欄を見ますと、
Jazzの入り口案内所は様々な扉を開けて、Jazzの入り口をご案内するポッドキャストです。
Jazzを聞いたことがない人も聞いてみたいけど、何から聞こうか迷っている人も一度遊びに来てください。
もちろん、Jazzが大好きなあなたも大歓迎とありました。
Jazzって全く知らない私のような人にとっては敷居が高いような気がしますけれども、
Jazzの入り口案内所という番組名だと、ちょっと聞いてみようかなってハードルが低くなりますね。
こちらの番組さん、実は私は初めましてでした。
企画に参加するとこういった出会いが生まれるので嬉しいんですよね。
ぜひこのJazzの入り口案内所さんもお聞きくださいね。
質問に答える
ポッドキャスターが答える質問バトン、ハッシュタグポッキャバトン。
この質問内容というのはですね、誠さんがたくさん用意してくださっています。
いただいている質問リストというのがあるんですけれども、このリストから何問でもOKということでした。
全部で質問がいくつあるのかな、ざっとですね、60問以上あるかなって思いますね。
そして項目が分かれています。
3つありますね。
1が、自番組について。
2、モチベと本音、ソロと複数。
そして3番目が収録編集のリアル、SNSとなっています。
そうですね、では各項目リストを私に該当する質問にできるだけ答えていこうかなって思いますね。
1の自番組についてというのは、1と2というのがありましたね。
なので私は2のリストでいこうと思います。
それではポッドキャスターが答える質問バトム、メープル・インメルボルンのメープルが答えていきたいと思います。
では自番組について、エピソード100以降はカウント、シーズンごとに分けるという質問から始まっています。
私の番組はエピソード1から今までずっと投資の番号をつけています。
シーズンごとに分けていないんですよね。
ですのでこの配信のエピソードも242となります。
次の質問です。
リアルイベントの公開収録経験は?
これはですね、11月の一時帰国の際にポッドキャストウォークさんですね、ボーイカップさんのイベントに参加して、そこでですね、公開収録させていただきました。
それが初めての経験ですね。
実際にマイクとか全部設定してくれていて、私はそこの前に座って喋るだけということで、
私の番組の収録ではないですけれども、そうやってお邪魔した感じで収録を一度したことがあります。
では次の質問。
過去に行ったこれから行きたいリアルイベントは?
過去に行ったイベントはですね、私が最初に行ったリアルイベントっていうのは、代々木公園で行われたポッドキャストオアシスですね。
そしてポッドキャストウィーケンド、そして前回のジャケ劇、これもリアルイベントですかね。
これから行きたいイベント。
そうですね、私は一年に一度日本に一時帰国してるんですけど、そのタイミングでリアルイベントがあればね、できるだけ参加したいなって思っています。
では次の質問。
自分の番組を一言で言うなら?
どうでしょうね、これちょっと難しいですけれども、
番組自体もそんなに長い時間の配信ではないのでね、なんとなく聞き流してもらえる番組ですかね。
では次です。
あなたにとってポッドキャストとは?
これちょっと難しいですけれども、ポッドキャストっていろいろな使い方があるなと思うんですよね。
リスナーとしては情報収集だったりとか、後は娯楽としてリラックスするために聞くだとか、
配信の方では自分の伝えたいことを伝える場所とか、情報シェアするとか、いろいろあると思うんですけど、
私にとっては、そうですね、ソーシャルの場所っていう感じですかね。
いろんなポッドキャスターさんとやりとり、後はリスナーさんとのコメントのやりとりなんかを楽しんでいます。
次の質問。アイディアの出し方や方法はある?
これはですね、私は今オーストラリアに住んでいるので、そこでちょっと気になったニュースとか、後は自分がね、生活していてちょっとびっくりしたこととか、
こんなことがあったよっていうことをちょこっとお話ししているという感じですね。
なので、毎日の生活の中から見つけているという感じです。
次の質問。台本、アドリブ、メモはどの程度?
はい、これはですね、私は台本を書いています。
割とそのままメモ書きではなく、普通にこんにちはみたいな感じで書いていますけれども、
読んでいる間にちょっと、もちろん語味が変わったりとかすることはありますが、大まかには台本があります。
次の質問。収録前にするルーティンは?
これはですね、特にないですね。
はい、特にはないです。
では次。一番最初のエピソード、今聞くとどんな気持ち?
そうですね、もう一番最初のエピソードも長らく聞いてませんけれども、
きっとですね、スクリプトを読んでいるのは今と変わりませんけれども、
やっぱりちょっと今よりももう少しスクリプトに忠実というか、ゆっくりした感じで読んでいるかなと思います。
次の質問。上位再生数のエピソードを教えて。
ということで、これですね、スポーティファイのまとめにも出てきたんですけれども、
メープル・インメルボルンってE大会選手権ですね。
あちらの配信が一番トップに来ています。
皆さんたくさん聞いていただいてありがとうございました。
次の質問です。もっと伸びてほしいおすすめエピソードは?
これはね、あんまりないですね。
これを聞いてほしいというのはないんですけど、
メープルの部屋でゲストの方をお招きしてお話ししている回がありますので、
ゲストさんとのやりとりというのは聞いてもらえたら楽しいかなって思いますね。
では次。1年前の自分とどう変わった?
もうこれね、あんまり変わってないですね。
歳は一つ歳をとっていますけれども、その辺の部分はもちろん変わってますけど、
ポッドキャストを始めていての変わったところというのはあんまり違くはないです。
では次。ポッドキャスターのだなと思った瞬間?
これもね、あんまり思いつかないかな。
なんか自分がポッドキャスターだという感覚はあんまりないので、
何か起こった時にこれをちょっと話してみようかなみたいな話せるかなっていう風な感じで思ったことはあっても、
までは特にはないっていうのが答えかな。
ではこのセクション最後の質問です。
1周年や50回100回など記念やスペシャル回は何をしている?
これはですね、毎回50回ごとにビデオポッドキャストというのを出そうということで、
これまで何回か出しています。
クオリティはすごく悪くてですね、あんまり楽しめるものではないかもしれないんですが、
せっかくですねオーストラリアのメルボルンというところにいますので、
このメルボルンがどういうところかっていうのがね、
少し画面でお伝えできたらいいかなと思って毎回50回ごとにビデオポッドキャストを配信しています。
ということで最初のセクションですね。
モチベーションについて
次番組についての質問でした。
では次のセクションです。
モチベと本音、ソロと複数という質問リストになります。
では行きますよ。
モチベーションの保ち方、上げ方。
これはですね、あんまりないですね。
モチベーションがない。
配信自体が一人配信ですし、好きな時にできるというのと、
配信時間も短いですから台本さえ作ってしまえば、あとは読むだけですので、
そんなにね、やらなきゃやらなきゃということは特には感じたことないですね。
なので次の質問、やめたくなった時はどんな時?ということもありますが、
今のところそういうふうに思った方はないです。
次、聞かれていない時、どう乗り越えてきた?
これはですね、私がもうこの番組を始めた時っていうのは、
以前に番組をやっていてからの一人配信だったので、
少しね、やりとりさせていただいている方なんかが、
ボトキャスターさんなんかもいらっしゃったので、
全くね、ゼロというところはなかったので、
ポッドキャストの魅力
なのでちょっとどう乗り越えてきたかというのはあんまりないというのが答えかな。
でも一番最初にやった時は2人で配信してたので、
ただ2人でお話しするのが楽しかったので、あんまり気にしませんでしたね。
では次、ボトキャストをして得たものや出会い。
これはたくさんあると思います。
もうね、これとこれとこれって言っていくときりがないかもしれないんですけど、
日本にいなくてもいろんな方とつながれるっていうこと、
そして音声のつながりってすごく身近に感じますよね。
なので、ボトキャストに出会えてよかったなってとても思っています。
では次、燃え尽きた時期はある?
これもですね、特にはないです。
次、続ける上で気をつけていること、大切にしていること。
これはですね、私はマイクなんかもね、
イヤホンマイクを使ってたりするので、全然音質なんかも拘ってはいないんですけども、
なるべくね、聞きやすい音をできるだけですね、私のできる範囲で聞きやすく、
あとは、そうですね、一人で話をしてちょっとダラダラと長くなってしまうこともあるかなと思うので、
なるべく普通の配信では短めにということを意識ではないですけどね、
そんな感じで番組をしています。
では次、成長を感じた瞬間は?
これはあんまりないかな。
本当はね、話すのが上手になったらいいななんていうふうに思ってたんですけど、
結局台本を読んでますからね、話はうまくはなってませんので、
ちょっと今後ね、なんとか少しでもうまくなったらいいかなっていう期待も持ちつつ、
今の時点では特には感じていないっていうのが答えかな。
では次、他の番組から学んだことは?
そうですね、これね、私あんまりいろいろとこう、
ここはいいからこうしようとか、この番組さんのこういうところがいいとかっていう風な感じで聞いていなくて、
楽しいとか好きとか、そういう感じで聞いているのでね、
自分の番組に活かそうという感覚で聞いていることがないから、
ちょっとね、これもたまらないですかね。
次、ゲストコラボの時相手に準備していることは?
これはですね、メープルの部屋でゲストの方をお呼びすることがありますけれども、
大抵は私が好きな方ですね、よく聞いている方にお声掛けしているので、
番組自体はよく聞いている方が多いんですけど、
一応ですね、収録の時に、えっとえっとってならないように、
お名前とかその配信日とか、そういったことはメモをしておいたりとか、
あとは自分が質問したいことだったりとかっていうのもいくつか用意してたりしますね。
では次の質問。
これはやってよかったという企画。
あーもうこれはもう何と言ってもメープルインペルフォルニティ大会選手権ですね。
ひょんなことからね、生まれた企画でしたけれども、
皆さんのご協力のもとね、盛り上がった企画ですのでね、
これに尽きると思います。
皆さんありがとうございます。
では次、こういうテーマの企画があればと思うもの。
そうですね、私がこの番組でやる企画で、
こういうのを今後っていうのはまだ何も考えてませんけれども、
他のね、私が聞いている番組さんはいろんな企画があると思いますから、
こういうのがやってほしいというのは特にはないですけど、
なるべくね、私も参加できるものがあれば参加したいなって思ってます。
では次、聞きにくい番組ってどういう特徴?
あーこれはですね、私あの配信リレーとかね、
そういうのに参加するときは大抵すべての番組さんを聞くんですけども、
聞きにくいなって思うのはですね、
例えば複数でやられている番組で、
お一人の方がすごい遠くに聞こえる場合、
お一人の方がすごく近くに聞こえる場合っていうのが、
音量をどちらに合わせていいのかっていうのが難しかったので、
お一人の方がちょうどいい感じで聞いてたら、
お一人の方がもう遠くて、あれー何て言ったのかなーみたいな、
そこがちょっとストレスに感じたことっていうのがありましたね。
では次、一人喋りの方へ。
対談とお一人、どちらがいい?
そうですね、これね、私お話しするのは、
対談というか、どなたかとお話しするのはすごい楽しくて、
好きなんですよね。
ただ、私がお招きする、もしくは私が遊びに行く、
どちらもちょっと違った感じで緊張はしますね。
で、一人とどちらがいいかっていうと、
どちらがいいっていうのは、そうですね難しいな。
一人っていうのは気ままでね、
好きな時にできるところがいいところですけど、
やっぱりどなたかと一緒に番組をするっていうのは、
結構楽しいだろうなっていうか、
私も経験がありますから楽しいっていうのは分かっているのでね。
まあもうどちらもいいかな、ないものねだりなのかもしれない。
だけれども、今はメープルの部屋とか、
企画なんかの時にお話しできますかな、
そういった感じでバランスされていったらいいかなって思ってます。
では次、相方にするならどんなタイプがいい?
そうですね、相方にするなら、
今現在、夜の扉という、
毎週月曜日に配信をしているグループでやっている番組があるんですけど、
そこでね、グループ皆さんでお話ししたりとか、
あとは固定で第4週目の月曜日は、
赤組ラジオのビリーさんと2人でやってるんですよね。
ビリーさんとは以前にやっていた番組で、
1年ほど毎週金曜日の配信をしていたので、
相方というのであれば、
今現在、ビリーさんが頭に浮かびますけども、
ビリーさんもですね、すごくいろいろな企画とか、
ご自身での番組もたくさんやっていらっしゃるんですけど、
ビリーさんはすごくニュートラルな方なんですよね。
年齢差というのがすごくある、
私とビリーさんなんですけど、
そういうところで、もしかしたら、
気遣いがあるのかどうかちょっとわかりませんけれども、
こうしなくちゃダメとか、こうしたいとか、
こうするべきだみたいな、
そういうところがあまり私には、
あるのかもしれないけど、
言わないというか感じさせないというか、
そういうところがすごくいいなと思うので、
今ね、相方にするならどんなタイプがいいって言われると、
ビリーさんみたいなタイプが1年以上続いてますから、
いいのかなって思います。
はい、以上がですね、このセクションの質問となりました。
では最後のセクションに移ります。
こちらは収録編集のリアルSNSという質問ですね。
では一つ目、編集していて気になる自分の口癖は?
はい、これはなんかですね、なんかなんか、
はい、なんかなんか言っています。
これやめたいですね。
でも出ちゃうんですよね。
はい、では次。
歴代のマイクや録音アプリ編集ソフトは?
はい、これはですね、先ほど言いました、
私はイヤホンマイクを使ってますね。
なんかね、違うマイク買ったりあるんですけど、
なんかね、ちょっとセッティングがめんどくさいというか、
あとこれでいいのかどうか、
よくわかんないというのがありますので、
もうこのままね、イヤホンマイクで録っています。
ただ私はZoomを立ち上げてZoomで録音をしています。
Zoomのノイズキャンセル、こちらにお願い、
お任せって感じです。
編集ソフトはもともとパソコンに入っていました、
ガラジバンドを使っています。
では次。
編集を楽にするためにしていることは?
これは台本を書くということです。
次。
収録トラブルの思い出は?
えっとですね、これはですね、
ビリーさんとの収録の時ですね、
この時はローカルでそれぞれ音源を録って、
ビリーさんが編集してくださっているんですけど、
自分でローカルで録るときに、
このパソコンでね、このイヤホンマイクをつけて、
パソコン内で録音していたんですけど、
このマイクの設定がイヤホンマイクでもなくて、
このパソコン本体のマイクっていう設定になっていた時が、
多分何回かあって、
何か調べ物をしながら喋っていて、
パソコンのカタカタがすごい生えてたりね、
そういうことがありましたね。
ビリーさんが私にちょっとノイズが多いみたいなことを
言ってきたことっていうのは今までないんですけども、
ビリーさんの方でね、いろいろとノイズキャンセルを
してくださったんだと思います。
加工をね。
ただそれでも、
出来上がりを聞いて、
私すごいカタカタ言ってるなって思うのがあるときは、
その設定が間違っていたときだなって、
自分で反省しましたね。
相方との関係
その後はちょっとちゃんと収録前に、
マイクが通っているかどうかを確認するようにしています。
はい、では次は、
1エピソード作るのにどれくらい時間がかかる?
そうですね、これが大体、
台本作りの時間と収録の時間だから、
まあ30分ぐらいですかね。
はい。
何か企画とか、
あとゲストとのお話のときは収録時間も長くなりますから、
もう少し時間がかかりますけれども、
大体そのくらいですかね。
では次、
大体何点くらいのものを出してる?
何点?どうでしょうね。
こんな感じですかねっていう感じで出してるので、
点数というのはあまりつけてないですけども、
合格点のものを出しているつもりです。
では次、
編集前と編集後どれくらいの違いがある?
まあ、もともと台本がありますから、
言い間違いとか、
アートっていうのを切る感じになりますので、
尺自体もそんなには変わらないかもしれないですね。
では次、
オープニングと締めの向上はどうやって決めた?
これはなんとなく決めました。
次、
無音をどこまで残す意識してる?
一人配信なのであまり無音はないようにしています。
次、
ノイズ対策はどうしてる?
先ほど言いましたが、
Zoomを立ち上げてZoomで録音しています。
次、
BGMやジングルはどう選んでる?
これは番組を始めるときに探したものですね。
エピソード1から今まで、
最初のオープニングのBGMは変わらずですね。
これすごく気に入ってるんですよね。
変えたりしてもいいのかなって思ってるんですけど、
気に入ってるのでそのまま使っています。
ジングルっていうのはないので、
バックグラウンドのBGMをいくつか気に入ったのがあるので、
それをかけたりしています。
では次、
タイトル・サムネ・概要欄はどう作ってる?
これはサムネは同じですよね。
だいたい毎回同じです。
何かの企画とかで作るときは、
私はCanvaを使っています。
タイトルや概要欄は適当に作ってますね。
あんまりよくは考えてないです。
もっと考えたほうがいいんですかね。
やっぱりタイトルで聞いてもらえるかもらえないかって決まるのかな。
どうなんだろう。
AIとかで聞いたほうがいいんですかね。
ちょっと検討します。
では次、
リスナーの声で番組が変わったことある?
これはあんまりないですかね。
こうしたほうがいいですとか、こうしてくださいみたいな
お声っていうのもあまり聞こえてこないのでね。
特にはないということにしておきます。
でももしそういったお声がある方はぜひ教えてください。
SNSとポッドキャストの関係
次、
AIをどう活用している?
これはですね、
何かニュースがあって、
それについて話そうかなと思ったときに、
まとめてもらうっていうことはありますね。
タイトルなんかもAIを使って考えてもらったらいいのかな。
ちょっとやってみましょうかね。
どうだろう。
はい、そんなぐらいしか使ってないですね。
では次、
SNSの告知はどのタイミングでしてる?
これは配信日に配信しましたっていう告知をしています。
あとはその何日か後に、
もしそのエピソードの中でお知らせしたい写真とかあれば、
また写真をつけて、
Xでポストしたりしています。
次、
SNSとポートキャストでの距離感は?
ポートキャストと一番合うのはやっぱりXかなって思いますね。
Xでね、
どなたかがポストしている番組、知らない番組があって、
気になったから聞いてみようということもありますから、
やっぱりポートキャストとXっての相性がいいのかなって思ってます。
では最後の質問です。
X以外のSNSやってる?
ということで、
このポートキャストの番組はX以外はやっていないんですけど、
私の個人でやっているものというと、
インスタグラムがあります。
ということで、
すべての質問に答えてみました。
企画に参加されている方はですね、
皆さんどんな回答をされてるんでしょうね。
気になりますね。
そんな時は、
ハッシュタグポーキャバトンで検索するか、
誠さんがプレイリストを作ってくださるということでしたので、
そのプレイリストのリンクを概要欄に貼っておきます。
そちらの方からぜひお聞きくださいね。
本日20日に配信される番組さんがもう一つあるんです。
本日の22時に配信されます。
幸せを数えて一息つくラジオさんです。
パーソナリティのゆいさんは癒しのプロ。
そんなゆいさんのゆったりとしたお話とお声とともに、
眠りにつくことができます。
ゆいさんはどんな質問に答えていらっしゃるのでしょうか。
寝る前にゆいさんの番組をお聞きになると、
今夜はゆっくり眠れますよ。
改めまして水城まことさん、
ポッケバトン企画をありがとうございました。
メープル・イメール・ボルンでは番組宛のお便りをお待ちしております。
お便りフォームやGメール、DMなどでお気軽にお寄せください。
番組のフォローと評価もよろしくお願いいたします。
それでは今日はこの辺でメープルでした。
29:43

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