1. デザイナーの給湯室
  2. #100 お陰様で100回&2周年🙇
2023-11-30 27:10

#100 お陰様で100回&2周年🙇

お陰様でついに100回&2周年。今後の方針や思い出話などなど、100回記念とは思えないテンションでお送りいたしますw そして、なんでもいいのでお便りちょ〜だい🥺


\お便りください🥺/

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 ピカソの30秒

 100回を迎えました

 デザ給のデータ

 デザ給を始めた理由

 続けてきたメリトット・デメリット

 今後のプラン

 思い出の回

 デザ給のコーナー紹介

 100回記念ステッカー

 EDトーク


【※】前談の参考記事・・・・「わたしが知らないスゴい本は、きっとあなたが読んでいる」https://dain.cocolog-nifty.com/myblog/2021/04/post-70e4cb.html

【※】ぱちぱちの思い出回・・・・「#65 もしも子供がデザイナーになりたいと言ったなら」https://open.spotify.com/episode/7ug9r27JMRT4sarEP7EPOV?si=1a1c15312fd34aaf


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thanks!

タイトルコール:中西ももか・水瀬うみか



#デザイナー #デザイン #ポッドキャスト #雑談

00:07
デザイナーの給湯室。 おつかれさまです。
おつかれさまです。 絵画好きの
utaさんだったら知ってるかなと思うんですけど、 ピカソの30秒っていう小話。
ん? 知らない。 知らないです。 僕も最近知ったんですけど、これね結構
深い話というか、 デザイナーに限らずクリエイティブに携わってる人なら
知っといて損はないというか、この話である意味ちょっと僕救われたというか、 なんかね心の支えになるような話があって、ちょっと話しますね。
はい、お願いします。 気になって、今。
なんか市場をピカソが歩いていたらしいんです。 それをある婦人が呼び止めたということで、彼女はピカソのファンだったらしいんですけど、
なんでバッタリピカソに会ったから、今ここで何か絵を描いてほしいって頼み込んだんですって。
ピカソは快諾したらしくて、スラスラとなんかデッサンみたいなもの、 スケッチを描き上げて、彼女は大層喜んだって話なんですけど、
その彼女が、ちなみにこの絵をいくらなら譲ってくれるかってピカソに聞いたらしいんですよ。
そうするとピカソはこのスケッチは100万ドルですっていうふうに言ったと。
で彼女が、それはさすがに高すぎるみたいな。 ちゃちゃっと30秒で描いた絵が100万ドルなんてありえないでしょっていう話を
してピカソが、描いたのは30秒だけど、これを描けるようになるために僕は30年間検査を積んできたから、この絵を描くのにかかった時間は30年と30秒ですっていう。
あーなるほどねー。 そういう小話なんですよ。
実は知ってました。 知ってた。
タイトルが分からなかっただけです。 あーそっかそっかそっか。
デザイナーならこの話すごく痛いほど分かるなって思いますよね。
共感ですよ。
すっごいシンプルなデザイン持ってって、すぐ作ったって思われがちなんですけど、だからそれを直すのも簡単でしょみたいな話も入りがちで。
だからいやそうじゃないんだよなーみたいな気持ちをうまくずっと言語化できなかったんだけど、この話を知ってなんか救われたみたいな感じなんですけど。
でもこれ実はちょっと半分ぐらい都市伝説らしくて、信憑性があまりないらしいんですよね。
とある人のブログ、スゴボンっていう私が知らないすごい本はきっとあなたが読んでいるっていうブログからちょっと引用してるんですけど、
03:05
実はホイッスラーという画家のノクターンっていう絵画にまつわる話なんじゃないかっていう説があるらしくて。
そのノクターンをホイッスラーは1000万円で売っていたっていうことに対して、評論家がね、そんな1000万円なんていう絵画があるわけないだろ、呆れた話だみたいな感じでこけ下して、
ホイッスラーはその名誉毀損で評論家を訴えて裁判を起こしていたっていう。
それは多分事実としてあるらしくて、その法廷での尋問で、実際そのノクターンは2日間で書いたらしいんですけど、その2日間の仕事に対して、
裁判官がホイッスラーにそのたった2日間の仕事に対して途方もない画を要求するのはなぜなのかっていう尋問したときに、
ホイッスラーがいやとんでもないと、生涯をかけた研究成果に対して要求しているのでマットであるみたいな主張をしたっていうのがきっかけらしいんですけど。
それが変わってピカソの話。
何かわかりやすく語り変えられたみたいな感じなんですかね。
同じような話で、杉山光一さんのドラゴンクエストの序曲の作曲時間みたいなことについても同じような話とかがあるらしいんですけど、詳しくはブログを見ていただければより深く書いてあるんで。
全デザイナーがこういうことを思ってますよね。
作業時間は一瞬かもしれないけど、それを考える時間はもう一週間ありましたみたいなことが結構よくあるんで。
ちょっとは習熟度を見てくれよと。
そうですね。そこに至るまでの過程を評価していただきたいみたいな。そういうお話です。
じゃあ本題に行きますか。
行きましょうか。
改めましてこんばんは。パチパチです。
うたです。
実は今日はデザイナーの給頭室、通称デザ給、第100回目の放送になりまして。
100回目。
一丁前にちょっと100回記念会みたいな感じでやっていきたいなと思っておりますので。
これでもいいよって方はお付き合いいただければと思いますが。
デザイナーの給頭室は2021年の12月から始まりまして。
そうですね。
今回100回目なんですけど、そろそろ実は2周年っていうことですよね。でもあるということで。
霧のいい雰囲気ですね。
いろいろちょっと振り返りをしたいなということで。
いつも僕がこの動画じゃなくて音声データの編集をしてるんですけど、
投稿周りのこととか管理は全部うたさんにお任せしてる感じなので。
06:00
ちょっとデータ的なところをうたさんにこの2年間どういう感じになってるかというのを。
そうですね。
ざっくりですけど、よろしいですかね。
まずは総再生回数からいきましょうか。
ポッドキャストだけです。
アンカーっていうアプリケーションが管理しているポッドキャストの総再生回数。
今4万5千回ぐらいなんですよ。
この間4万回だっつって騒いでたのに。
そうですよね。
そこからじゃあ結構ぐんと。
そうですね。なんか伸びましたね。
多分年内にひょっとすると5万回いっちゃうんじゃないかって感じですね。
そんなペースですか。
なんですよ。
で、多分年内にひょっとすると5万回いっちゃうんじゃないかっていう感じですね、そうなんですよ。
そしてですね、総登録者数、スポティファイ、アップルポッドキャスト、YouTube、Amazonミュージック、全部合わせて、さて、何名でしょうか。
なんか前も似たようなクイズやりましたっけ?結構外したような気がする。
YouTubeだけで400、いくら?440くらいですもんね。
465ですね。
えー、どれくらいなんだろう?わかんないです。
答えは2043名ですね。
あー、トータルでYouTube含めて。
そう、全部含めて。
なかなかいく人数になりましたよね。で、その中で一番多いのはやっぱりスポティファイなんですよね。
結構スポティファイでラジオ聞いてる方っていらっしゃるんですね。
そうみたいですね。スポティファイの登録者数が769名ですね。
なのでなかなか素晴らしい数字を叩き出して、この2年間でね、徐々に増えてってこんな数字になりましたっていう話ですね。
全部に登録してるっていう人は多分いないでしょうから。
そうなんですよ。
純粋に人数に近しい数字なんでしょうかね。
ね、多分そうだと思います。
嬉しいな。
嬉しいです。
2年やってる甲斐があったというか、皆さんのおかげで2年続けられてるっていう。
おかげさまですよ。
でですね、各プラットフォームのトップエピソードをご紹介してもいいですか?
お願いします。
まずはスポティファイから。スポティファイはね、相変わらずテスト会なんですよ。
一番最初に上がってるから。
いや、もう100回来たんで、これを機にテスト会削除しようかなと思っております。
正しい数字を見たいですよね、テスト会が。
テスト会はね、ちょっとナンバリングではないので、今回を機に最後とさせていただきます。
すごい微妙な終わり方をしてた気がするんだよね、突然終わってた気がする。
確かそうですね。
09:00
で続いて、Apple Podcastのトップエピソード。
第7回、現役デザイナーがお勧めするデザイン本で最強のデザイナーになる第1弾。
なるほど。
ただね、Apple Podcastは正直言うとね、再生回数どんぐりの生比べなんですよね。
そんなに大きく差がなくてですね。
そうなんですね。
トップ10ぐらいまではね、20回差ぐらいなんですね。
そうなんだ。
近差でトップ10が成り立っちゃってるので、そんなに差はないですけどっていうところですからね。
最後にじゃあYouTube。
YouTubeのトップエピソードは第8回、6ヶ月で未経験からデザイナーになれない全編ですね。
YouTubeらしいよな。
そうなんですよ。タイトル的にYouTubeらしい感じ。
僕、一番再生されてない回数をYouTubeだけ見たんですけど。
見ました?
いや、見てないですね。
YouTubeで一番聞かれてない回は、第15回のコンペで受賞したよってやつ。
お知らせ回ですね。
それもやっぱYouTubeらしいですよね。
YouTubeって結構みんな視聴者さん冷たいっていうか。
有益な情報にしか興味ないっていうのが現れてますよね。
確かに。それはあり得る。
配信者の、なんて言うんでしょうかね。近況にあまり興味がないっていう。
そういうとこですよね、確かに。
それはわかるな。
で、あと最後に一つ情報、一つ何て言ったらいいの。再生率か。
再生率。
再生率。これYouTubeだと再生率すごい低いんですよ。
大体20いけばいい方。
20%いけばいい方なんですけど。
これね、Spotifyのデータなんですけど、再生率が平均して70%超えるんですよ。
再生率っていうのは最後までを聞いて100%とした場合に、途中どこまで聞いてるかってことですよね。
そういうことですね。
すごいな、70%。
70%ってほとんど聞かれてる状態ですよね。
そうですよね。いかがでしたでしょうかって、僕が指名たあたりからみんな多分聞いてないっていう感じなんだろうな、計算的には。
そういうことですね。
ちょっと途中飛ばしちゃったりとかしてる方もいらっしゃると思うんで。
でもすごい聞いていただいてるっていうのは。
そういうことですね。
何より励みになりますね、やっぱり。
そういうことですよ。励みになりましたよ。
そうですね。あと性別の比率なんですけど、女性が55%なんですよ。
まあおおよそ半々って感じなのかな。
半々じゃないんですよね。
55?じゃあ男性は。
女性が55で男性が38%。
12:01
じゃあ性別不明な方も。
不明な方含めて100%。だいたい不明な方が10%ぐらいなんですけど。
それを不明な方含めとしても女性の方が多いんですよ。
なるほど。
っていうデータになりましたね。
結構おじ様方が聞いてるのかなと勝手に思ってましたね。
そう思ってましたね。
そんなことはなかった。
そうなんですよ。というわけでデータは以上になります。
なるほどですね。
デザイナーの給頭室。
はい。
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はい。
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はい。
はい。
はい。
はい。
で、
皆さんたいおすすめありがとうございました。
最初ボイシーが全然当選できなかったんですよね。
そうですね。2回ぐらいしか入れてない、応募してないんで、
あれなんですけど、ちょっと今ボイシーをね、ちょっと改めてやるかどうかっていう気持ちはもう出てないんですけど、
こんな感じでやり続けられればいいかなという感じなんですけど、
2年経ったっていうか、もうそろそろ経つじゃないですか。
で、どんな変化があったんですかね。
どんな変化があったっていうか、
変化というか、続けてて良かったことって何かあります?
僕ですか。とにかく話がちゃんとできるようになってきたなって、自分なりにね。
僕もともと下手だったんで、話が。
だいぶおしゃべりな感じの方だなという印象ではありますけど。
多分しゃべりがそんなに上手くはなかったと思ってたんです。
だからそこから見るとちょっとしゃべりが上手くなったんじゃないかって個人的な評価ですよね。
主体的に見るしかないですからね。
そう。って思ってますね。
なるほどね。
僕はね、最近特にそうなんですけど、
15:03
YouTubeもそうですけど、なんか発信しようと思うとやっぱり相応のインプットをしないといけないから、
インプットの量がやっぱりこれをやることによって増えているっていうのが、
僕個人的にはすごくいいなと思っているんですよ。
確かに。
なんかやっぱり放っとくとやっぱりサボっちゃうじゃないですか、インプットって。
そうですね。
こういうなんか強制力がないと、なかなかそのために勉強するっていうのも、
よっぽど勉強熱心な人だったらいいんでしょうけど、
なんかそれがいいなっていうのがあるかな。
逆になんか悪かったことってあります?
悪かったこと?悪かったことってなんだろうね。
やってることに。
今日は出たってこと?
対してのデメリットみたいな。
デメリット?ちょっとお金がかかったかな。
そうですよね。
マイク代だったりとか、いろんな機材だったりとか、あとステッカーだったりとか。
ボードゲームのこともありますしね。
まあその辺ぐらいかな。
それも好きでやってるから、そんなにデメリットとは感じてないんですけど。
僕も似たような感じで、やり続けてることがほぼ趣味的な感じになってはいるので、
やることでなんて言うんでしょうかね、結構安らぎを得てる部分はあるんですけど、
特にずっと一人作業なんで、定期的にこうやって宇田さんと話ができるっていうのはなんか、
個人的にありがたいっていうのはあるんですけど、
やっぱりこれをやってること自体で1円も生み出してないっていうのが、
ちょっと未だに悔しいんですよね、2年やってて。
確かにそうですね。
今現在音声プラットフォームの収益化ってなかなか難しいから。
そうね。
いや、Spotifyでもマネタイズっていう項目あるんですけど、日本で認められてないんですよね。
そうなんだ。
要するにおひねりなんですけど。
なるほど、スパチャーみたいなものが。
そうそうそうそう。
それが本当はできるはずなんですけど、日本ではダメです。
なるほどね。
なんかプラットフォーム上でちょっと収益化を望むのが多分相当難しいから、
次の1年、なんか新しい取り組みというか、
その次のスタイルみたいなのが確立できればいいかなみたいなことをちょっと実は思っていて、
なんかやれるといいなっていうのがあります。
収益化に直接つながるっていう話じゃないんですけど、
そうですね、このままじゃちょっとあれかなって思ってる部分がちょっとあるかなっていう感じですかね。
なんか具体的なプランとかございます?
なんかね、何でしょうね、もうちょっとその聞いていただいてる方との絡みというか、
なんか一緒にもうちょっとなんか番組を作っていくみたいなことができるといいのかなと思っていて、
なんかリアル給頭室みたいなタイミングっていうか、
なんかそういうコミュニケーションが取れる場みたいなのがあるといいのかなっていう、
ちょっと漠然としたことはちょっと思って、
18:02
なんかファンルームみたいなものっていうのかな、わかんないですけどね。
パッと思いつかなくています。
ちょっとこの場ですごく素晴らしいアイデアが出るっていう感じでも多分ないんですけど、
来年か、次の100回の中でなんかそういうのが形になっていけるといいかなと。
そうですね、もうちょっとリスナーさんと距離感を縮めたい感じは僕もありますね。
そうですね、なんか一方的に発信してるだけじゃやっぱり、
やっててもなんかもうちょっと面白いことが起こるんじゃないかなっていう可能性をちょっと期待しています。
なるほど。
で、こう今100回やった中であとは、何か思い出に残ってる回ってあります?宇田さん。
思い出に残ってる回、100回で?
うん。
100回で思い出に残ってる回、100回でですよね。
うん。テスト会以外で。
テスト会以外で。
テスト会以外で。
思い出に残ってる、やっぱりテスト会かな。
やっぱりテスト会。やっぱりテスト会になっちゃいます。
一番伸びてるし。
そう、一番伸びてるし。
なんか僕もちょっと全部の回をあんまり明確に覚えてはないんですけど、
僕ね65回の、もし子供がデザイナーになりたいって言ったらどうするかみたいな。
あ、ありました。
テーマで話した回があるんですけど、
その時に僕はお互い毎回テーマを持ち寄って、
持ち寄ってというか一つのテーマに沿って話すネタを持ち寄って交互に話すみたいな回が多いじゃないですか。
その中で僕もこの時話すこと準備してたんですけど、
僕は何だったかな。
割とデザイナーっていう職業の良いところ悪いところみたいなのを淡々と列挙しただけだったんですけど、
なんか宇多さんは結構子供目線で考えてたっていうか、
なりたいって言った時に何をしてあげられるかって子供目線というか親目線か、
親目線でちゃんとしてあげられることみたいなものをちゃんと考えて持ってきてたのが結構感動的だったんですよ僕。
本当ですか。
なんか父親として見習いたいなと思ったんですよね。
僕やっぱり一人一人の先輩としての意見みたいな感じになっちゃったから、
なんか親として子供にもっと寄り添った目線で考えてあげられてなかったなっていう反省がちょっと。
でもパシパサの目線も大切だと思ったんですけどね。
やっぱりリアルなところもちゃんと知った上でなるっていうのが一番大切なんで、
そういうとこ僕は抜けてたなっていうのは感じましたね。
なんかでも父親だったらやっぱり無条件で賛成して一緒に考えてあげるみたいな姿勢が、
僕は結構そういう父親ってかっこいいなと思ったんで。
なんか照れくさいですね。
21:01
父親としてすごく尊敬したんですよね。
ありがとうございます。
あと、100回やっているんで、結構いろんなシリーズみたいなものを何となくやり始めてるんですけど、
お聞きの方の中ではあまりこうどういうものがあるかっていうのがわかりいただけてないかもしれないなっていうのがちょっとあった。
あ、かもしれない。
現在シリーズ化しているものが4本実はあるんですけど、
厳密には3本かな。
1本はデザインディグっていうやつを始めまして、2回ぐらいやったのかな。
そうですね、今のとこ2回ですかね。
そうですね。気になってるデザイン周りの製品とかデザイン製作物みたいなものを紹介していきたいなと思ってます。
ということで、これからもよろしくお願いします。
ありがとうございます。
どうもありがとうございました。
ありがとうございます。
2回ですかね。
気になってるデザイン周りの製品とかデザイン製作物みたいなものをピックアップしてちょっと掘り下げてご紹介するみたいなコーナーがあります。
デザインディグっていうやつですね。
これYouTube上ではあまりちょっとまだ回ってないなっていう印象なんですけど。
タイトルが良くなかったかな。
どうなんでしょうね。
なんかわかりづらいのかな。
でもね、気になるデザインありましたみたいなタイトルになってるやつは結構伸びてたかな。
じゃあやっぱりサブタイトルつけるか。
ディグがちょっと、世の中的には結構今ディグブームかなと思うんですけど。
それでも結構ニッチかなって気はしますよね。
わかんないと思うかもしれない。
サブタイトルで気になるデザイン見つけました。つけましょう。
そうですね。
そのほうがわかりやすい。
1つがデザインディグで、2つ目が今月のデザインニュースですね。
一応毎月やらせていただいているもので。
本当は今回が11月のデザインニュース会だったんですけど、もうちょっと100回かぶっちゃったんで、今回はこれもなしということで。
デザインニュースもあんまりYouTube上では回ってないような印象があり。
YouTubeそうですね。
そういうとこですよ。
YouTubeしか僕ちょっと追っかけてないんで、全体像はわかんないですけど。
ポッドキャストはそこそこ回ってたりするんですよね。
基本的には多分気になるトピックなんじゃないかなと思っているんですけど。
デザインニュースが2つ目のシリーズ。
3本目がデザイナー目線の○○っていうやつですね。
これはちょっとデータちょっと僕取り切れてないですけど、デザイナーが何やりましたっけ、お料理とかやったのか、ファッションとか。
料理とファッションだけだったかな。
だけですかね。
あとこの間は美術館です。
今3回現場やってまして。
デザイナーと一見関係ありそうでなさそうなものみたいなものをデザイナーから見てどう思うかとか、
デザイナーはそういうものをどういうふうに対応してるかみたいなお話をするシリーズになってます。
デザイナーの実態がちょっとよりわかりやすくなってるシリーズ。
あとはお便り会ですね。
これ不定期ですけど。
そういうところも含めると。
24:01
まだまだお便りが足りない弱小番組なので。
いっぱいちょうだい。
お便り会を定期的にやれるほどあまり溜まってないんですけど、ぜひどしどしお便りをですね。
デザ級お便りボックスっていうのを設けておりますので、こちらから投稿していただければなという感じですかね。
あとあれですか、ステッカーの話をしておきましょう。
ステッカー作ったんですよ。
4万回を記念してまずは普通のやつを作って、100回記念作っている最中今。
最中で今もう印刷かけて届くの待つだけなんで。
そうなんですね。
なのでそれは来週、次回の配信あたりにお知らせできるかなっていう感じですかね。
じゃあ楽しみにお待ちくださいっていう感じですかね。
お待ちください。
デザイナーの給頭室。
はい、いかがでしたでしょうか。今週のデザイナーの給頭室、第100回目でしたけど、そろそろお別れの時間となりました。
次は1000回ですかね。
1000回ですね、1000回か。
何年振るんだって。
2回で100回だから、あと18年後ですかね。
18年後ですね。子供たちも成人して、デザ級に参加するかもしれない。
そうですね。デザイナーの老人ホームになっているかもしれない。
わかんないですけどね。
まあもう現役でない子たちは確かかな。
そうですね。
どうなるんでしょうね。でも20年後だったらまだ65か。
ここなんですかね。
まだまだですね。
イラストをやってるかもしれないですね。
デザインは僕はやってないかもしれないけどね。わかんないですけど。
デザイナーの給頭室では皆様からのご意見ご感想をお待ちしております。
デザ級お便りボックスからどしどしお寄せくださいませ。
今年はデザ級一周年を記念して毎月月替わりのスマホ用壁紙をプレゼント中です。
次で最後ですね。12月。
デザイナーの給頭室のXアカウントをぜひチェックしてみてください。
次回は12月7日木曜日21時頃を耳にかかります。
本日もありがとうございました。
うたでした。
バイバイ。
27:10

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