サンフランシスコ・デザイントーク
みなさん、こんにちは。サンフランシスコ・デザイントークです。 MCを担当する、あやかです。
Brandonさん、本日もよろしくお願いします。 よろしくお願いします。
今日のトピックは、UXデザインにおける 『けもの道現象』ということで。
けもの道現象って、あやかさん、聞いたことあります?
ないですね。
ない。ないけど、たぶん、UXデザインやってたら、おのずとそういう場面に出くわしてる気がします。
けもの道っていう日本語が、どういう言葉か知ってます?
知らないです。なんか、険しい道とか、分からないです。
そう思いがちなんですけど、どうやら森とか、林とか、山道とか、舗装されてない道を、人間や動物が何度も通ると、少しずつ道っぽくなるような道になっています。
自然にできた道っていうか。
けものって、野獣のほうのけものってことですね。
それ以外のけものって。
分からなかったです。ひらがなでけもの道って書いてあると、何だろうって思ってたんですけど。
そうなんですよ。
で、サンフランシスコの公園とかにも、そういう道があって、僕が散歩してたときに、アスファルトで道がぐるりと舗装されてたんですけど、
ショートカット、いわゆる地下道を通る人が多いらしく、芝生の道に線ができてて、
多くの人は、舗装した道を通らずに、勝手にショートカットを作って、
その道が少しずつできてくると、次から来た人がそこを見て、ここ通ればいいんだなってなって、
どんどんそこがアンオフィシャルな道になってしまうっていう。
ハイキングしてた人がよく見ますね。
絶対ここメインじゃないんだろうけど、ショートカットだったり。
そう、それが獣道なんですけど、UXデザインの用語としても使われていて、
獣道現象とかって言うんですけど、英語で言うとDesire Pathっていう言い方をしていて、
デザイヤーは希望する、望む、パッドは道なんですけど、希望する道、ユーザーが希望する道っていうことで、
デザイナーがもともと意図してデザインした導線とか、ユーザーインターフェースとか、ユーザーエクスペリエンスの要素を提供したのにもかかわらず、
ユーザーがそれを使わずに違う使い方をしたことで、むしろ後から見直して、
そっちがユーザーが望むのであれば、それを正式な道に変えようっていうことをやるという、そういう考え方。
で、UXデザインにおいてはご存知の通り、ユーザーが結構正義なところがあるじゃないですか。
設計者としてのデザイナーが意図して提供したものに対して、ユーザーが使わなかったり間違った使い方をしてた場合は、
ユーザーが間違ってるんじゃなくて、デザイン自体が間違ってると見なし、デザインを見直しましょうという世界。
なので、まさにその典型的なのが、獣道現象が発生した場合は、それを正としましょうという。
だからこそ、リリースした後にユーザーをテストして、実際にどう使ってるのかなっていうのを見てブラッシュアップしていくってことですね。
この獣道現象をちゃんと捉え、そしてそれを元によりプロダクトを改善したことでヒットしたサービスって結構多い?実は。
そうなんです。
ですけど、ちょっと説明しようかなと思ってまして、例えばインスタグラムは有名なんですけど、
もともとチェックインアプリとして、バーボンっていう名前の違う名前のアプリだったんですけど、
チェックインってそのロケーションをここにいますみたいな、チェックインするサービスじゃないですか。
チェックインアプリサービスとしてリリースして、それに写真も載せられるようなサービスにしてみた結果、
多くのユーザーがチェックインをせずに写真だけをシェアし始めるって言ったのを見て、
正しい価値の提供としてはチェックイン機能じゃなくて写真シェアの機能なんだってことに気づき、
一回それを廃止して新しくインスタグラムっていう名前で作り変えたんですけど、
その時はチェックイン機能を廃止して写真シェアだけにしたという。
それでヒットしたので、当初の意図にこだわりすぎなかったことが省印という。
確かに。チェックインからピポットできなければ、もしかしたら今のインスタグラムはなかった。
ないですよね。結構多くのプロダクトデザイナーとかサービスを提供している側って、
どうにかユーザーをその使い方をしてもらおうと頑張る時あるじゃないですか。
インストラクションを書いたりとか、ノーティフィケーションを出したりとか、
違うよ、こっちだよ、こっちだよみたいな。でもそれって実は正しいやり方じゃない時もあって、
ユーザーはそれを望んでいないのであれば無理にそっちに誘導するんじゃなくて、
ユーザーが求めることをより提供してあげればユーザーが喜ぶのでヒットするという理論なんですけど、
冒頭のいわゆる文字通りの獣道を上手に活用してデザインにしたもの、サービスというかデザインとして落とし込んだのがディズニーランドらしいですね。
ディズニーランドに入り口入って、ロサンゼルスのディズニーランド、初代のディズニーランドだったと思うんですけど、
入り口入ると丸い芝生があると、そこをぐるっと回る感じで歩いてほしかったんですけど、ユーザーが急いでアトラクションとか行きたいものだから、
まっすぐ歩いて芝生を踏み荒らした結果道ができちゃったんだけど、それを今はデザインにしてあって、斜めとか直線とか。
なるほど、そういうことですね。
そう、あえてそれをこういう感じで来場者の人たちは歩いたんですよっていうストーリーも込みで、獣道自体をデザインにしたっていう。
確かに、日本とかでよく見るのは、そうすると芝生に入らないでください、なんか張り紙屋で燃えてらっしゃるとかする方が、皆さんイメージが湧くのかなと思うんですけど、あえてそこを。
あえてそうしたのがディズニーっぽいなと思いましたね。
あとデジタルサービスでいうと、例えば日本の皆さんに馴染みがあるものとしては、ヤフオクとかメルカリっていうサービスって、
例えばヤフオクって、ヤフオクションの略じゃないですか、もともと。
ヤフオクションだから、物を出展してみんなでオークション形式で競り合うみたいなのがコンセプトとして作られたと思うんですけど、
多分今ヤフオクに出てる商品の多くが一発買い取りみたいな、オークションじゃなくて普通に中古品を買うみたいな。
そうですね、確かに確かに。
これってアメリカで言うと、eBayっていうものがもともと同じようなことをやってたんですけど、
eBayも最初は、いらなくなったものをオンラインで載せて、オークションで一番高いお金を払ってくれる人に売ってあげるっていうことをコンセプトに作ったんですが、
もう今となっては、ヤフオクもeBayもそこで売ることを商売にしている人だらけじゃん。
むしろいらないものを個人でたまにそこに出店する方が多分マイノリティ?珍しいくらいレアで、
多くの人は業者レベルにどんどん複数の商品を出店して売ってお金を稼いでいる。
それもオークション形式じゃないことも多い。
同様に、メルカリもたぶんいらなくなったものを売って、ちょっとお小遣いにするみたいな感じで始まったフリーマーアプリだから、
フリーマーケットってそういう概念じゃないですか。
なんですけど、たぶんメルカリで売買することをビジネスにしている人もいそうよね。
そうですね。個人でやっている方とかもいらっしゃって、個人で自分でいろんなものを集めて買ってきて、
それを高く売るみたいな。
それがユーザーが求める使い方だったんで、それもちゃんとサポートするように。
禁止するんじゃなくて、お互いが使いやすい、使いたくなるようなUX設計にしていってるんだと思いますね、メルカリも。
あと、この獣道で思い出すのが、ビートラックスって今東京にオフィスあるんですけど、3,4階引っ越してて、
一番最初の頃って六本木にあったんですよ。
六本木の、僕もよくわかんないですけど、駅からちょっと坂下ったところにあって、
そのオフィスに行くときに、駅から一階階段登って出て、そこからぐるっと回って坂を下りるっていう行き方をしてたんですけど、
うちの東京スタッフが、僕が日本に行ったときに、ヤブランドそんな行き方してたら甘いよみたいになって、
地下1階ぐらいにあるツタヤの中を通って、地下1階のはずが坂道の途中にあったんで、
ツタヤの裏口出ると、普通の路上に出るんですね。
そこから坂下ると、一階登って下るっていうプロセスがいらなくなるので、
獣道ですか?
獣道に思いっきりツタヤの中がなっていて、利用しないんですけど、
多くの人がそういうふうに通勤とかで使ってましたよ。
明らかに見てない人、商品を見てない人。
だって一目散に出口。
でもそういう裏ルートって、東京の駅のいろんなところにありそうじゃん?
いや、ありますね。
ありますよね。デパートの中通るとか通り抜けるとか。
駅地下通っていくとか。
そうだよね。慣れてる人しか知らないけど、慣れるとみんなそこ通る。
あと、日本製でもともと違う目的で発明されたテクノロジーが、
今世界中でみんな使いまくってる。
それも下手したら毎日使ってるっていうのがあって、
それがQRコード。
あれって日本発祥なんですか?
知らなかった?
知らなかった。
僕も最近まで知らなかったんだけど。
詳しい人に教えてもらって。
QRコードってもともとどういうふうに開発されたかっていうと、
バーコードってあったじゃん?
バーコードだけだと、得られる情報量がそんなに大きくないらしいんですね。
商品番号と値段とかそういう感じなんですけど、
QRコードもっと多くの情報が入れられるらしく、
そういうものを作ったのが伝送。
伝送って自動車の部品とかを。
メーカーですよね。
サプライヤー。
サプライヤーなのか。
伝送はトヨタとかにサプライしてる。
ですけどもすごい大きな会社で、巨大な商品ラインナップがあるわけよ。
その商品を管理するときに、車のパーツとかってもう膨大にあるから、
そこにそのパーツの情報をつけるためにQRコードをつけて、
それを読み取ることで、その商品の情報が読み取られて在庫管理ができるみたいな。
そういう風に開発されたんですけど、
それをあえて特許とか取らずに一般に提供して始めたらしいんですよ。
そうすることで、商品管理とかのレベルじゃなくて、
今ではウェブサイトが開いたりとか、一番有名なのはQRコード決済じゃないですか。
QRコード支払うみたいな。
そんなところまで利用用途が広がった。
なので本来の利用用途を使わなくなったわけじゃないんですけど、
それ以外にもものすごい勢いで、それ以外の用途が発展していった。
それもユーザーによって。
まさに開発した人が考えたんじゃなくて、
そのテクノロジーをぽっと世の中に出した結果、
ユーザーが使ってくれる人たちが自分たちでその使い方を編み出したみたいな例。
そして、いいなと。例ですね。
あとは、あれもそうですね。
ツイッターのハッシュタグとか、リツイートとか、アップマークみたいなメンション化。
そういうのも、これはファウンダーの一人に直接、昔聞いたことがあるんですけど、
もともとあれって正式な機能として世の中に出したつもりなくて、
作った人たちが便利に使えるように隠れフィーチャーとして持ってた、
そのハッシュタグつけて属性を分けるみたいなことを、
ツイッター社員が使うように一応。
裏でデータを何かするために。
社員だけが書いた内容に対してハッシュタグつけるとか。
じゃあ表だって。
表だっては、ユーザーにはこういうふうに使ってくださいって伝えてなかったんですけど、
気づいたらしいんですよ。
なるほど。アットマーク使うとその後が青くなるぞみたいな。
アットマークつけるとその人にノーティフィケーションが飛ぶぞみたいな。
で、便利便利って言って使い始められちゃったので、正式な機能として採用した。
最近ごく最近だとウェイモっていう自動タクシー、
自動運転のタクシーサンフランスとか走ってるじゃないですか。
あれって何であれに乗るのかっていう理由。
もともとウェイモって運転手の人件費とか人手不足とかをクリアするために、
自動運転の車が目的地に連れてってくれる。
それを一番の価値として開発提供し始めたんですけど、
最近だとウェイモを呼ぶ理由の一つが、
人間の運転手が乗ってないからより安心感がある。
夜中とか子供とかが乗るときに。
確かに確かに。
人間は怖い。
確かになんか連れ去られちゃう。
そうです。たまにあるじゃないですか、事件が。
あるらしいですね、誘拐。
誘拐とか、女性が危険な目に遭うみたいなのって、
稀にあるんですけど、人が運転してなければその可能性はほぼないから、
無人だからこそ、たまにニュースとか出てるんですけど、
子供の学校の送り迎えをウェイモでさせてる親とか、
夜中に、週末とかに、夜中飲みに行ったりとかして、
帰るときに呼ぶタクシーは、
UBERとかよりもウェイモの方が安心感があるんで、
あえてウェイモにする。
それが価値として、付加価値として、
ウェイモのサービスに追加されたことで、
差別化要因にもなる。
とすれば、ウェイモはそういうプロモーションとか広告やってるんですよね。
安心です、安全ですとか。
あとは、社内で歌ってもいいですみたいな。
確かに。
カラオケできますみたいな。
あとは、カラオケで言うと、
カラオケボックスも歌を歌う用途で提供してますが、
最近はそれを会議室の代わりに借りたりする人もいるみたいですね。
はい。
あとライブ鑑賞とか、
そういう、みんなでわーってDVD鑑賞とか、
最近のカラオケボックス、日本ですけど、
そういうDVDを自分で入れて映せるとか、
パソコンとか携帯とつなげて画面共有できるとか。
プレゼントができる。
声を出しても騒いでもいい空間じゃないとか。
第2の部屋みたいな感じで使われてるって聞いたことあります。
個室レンタルですね、完全に。
歌わずに違うことをするためにも使えると、
ユーザーが気づき始める。
それに対して対応をしながら。
これって、UXデザインをする上では結構ヒントになるし、
ポイントですよね。
作りっぱなしにしないっていう意味だと。
そうですね。
やっぱりそれのユーザーの声をどう収集していくかとかっていうのが
すごい大切になりそうですね。
使い方とか。
なんかそれって、専門的に言うとあれだよね。
ユーザーリサーチ、UXリサーチの重要性が分かる状態でしょ。
結局、作る前と作った後、
ユーザーテストの時もそうだし、
リリースした後もどう使うのか、もしくはどう使わないのか
みたいなのって観察するのってすごく重要だけど、
それを見つけるのもまあまあチャレンジングですよね。
横に座って見てればいいけどさ。
そうですね。
あとはデータから分かるっていうのもありますけど、
でも限界もありますし。
さっきの最初のインスタの例はデータから見つけたらしいんですね。
ユーザーがポストしたコンテンツの数を見て、
これはもしかしてと思ったんですけど、
逆にデータからは全然理解できずに困ったから
実際にユーザーに会いに行った例はAirbnbの例なんですけど、
やってくれたことは分析するけど、
してくれなかった場合、なぜっていうのが難しいじゃないですか。
わかんないですね。
わかんないよね。
よく言われるeコマースで、
買ってくれた人より買ってくれなかった人の理由を追求する方が
よりコンバージョンが上がるみたいな。
ショッピングカートに入れたけどチェックアウトしなかったみたいな。
そうですね。
その理由が欲しいみたいな。
Airbnbは予約してくれないっていう問題が発生したときに
ユーザーコミュニティに行って、
なんで予約しなかったんですか。
ユーザーコミュニティに行ってというか、
ユーザーは口座を作ってるじゃないですか、アカウントを作ってるじゃないですか。
だけど予約しなかったら、
アカウントは作ったけど予約してないユーザーっていうのは分かるじゃないですか。
そういう人たちを招待して、ニューヨークのバーに招待して、
ヒアリングしたってことですか。
そう。君たちなんで予約しないの。
なんで予約してくれないんですかって聞いたら、
部屋の雰囲気が良くなさそうだからっていう理由だったんで、
じゃあどうしたら予約すると思うって聞いたら、
もうちょっとイケてる部屋だったら予約するけどって言われて、
あ、ていうことは部屋が悪いのか。
でも、
写真の性が悪いのか。
そうです。写真が微妙だったから、
そこを改善して予約数がどんどん増えたということなんですよね。
データを取りやすくしておくっていうのはもちろん大事だし、
データで分からないことは、
本当にリアルなユーザーの声とか行動を理解しないといけないっていうことですよね。
AI の時代になった時に、
これこそ、
AI が予測するのが難しそうな気が、
僕はなんとなくしていますね。
AI が、
Vive コーティングツールとか、
生成 AI ツールとかで、
ウェブサイトコンテンツサービスを作って生成してみたけど、
その AI が想定した通りにユーザーが使わなかった場合、
サービスを作ったものの、
いまいちユーザーが思った通りに使ってくれない。
それを放置していると、
獣道ができていることに気づかず、
全然ヒットしないサービスで終わるから、
これを常に確認して改善していくか。
実際、AI のサービス自体もそんなところがある気がするよね。
AI っていろんなことができちゃうから、
特に生成 AI って、
画像を作れますとか、文章を書けますとか、
映像を作れますみたいな、
コーディングもできますみたいな。
なった時に、ユーザーにパッてそれを投げて、
果たしてユーザーはどういう用途で使うのを一番喜ぶだろうかみたいな。
確かに、本当に自由自在ですし、
人によって全然違う使い方とかをしてそうな、自由度があるから。
そうなので、
獣王無人に獣道ができているはずなんだけど、
どの道を活かして、どの道を消していくかっていうのが、
AI サービスをやる時に、
非常にデザイナーとしては考えなきゃいけないと思う。
道が多すぎると迷うし。
結局、そのサービスをユーザーが一番使いたい方法をやっているのを見つけて、
そこを補強していくのがいいんだけど、
それは何なのかっていうのを見つけるのって結構、
AI は大変そうだなと思いますよね。
だからこそ、どういうふうにユーザーが使っているかを
トラッキングできるような仕組みにしておくとか。
そうですよね。
マウスの動きとか。
とかもありそうですし、
どういうお願いが多いのか。
お願いがね。
プロンプトがね。
どういうプロンプトでやっているのか。
とかみたいなのもありそうですし、
それをさらにAI が分析していくみたいな状態なんですかね。
そうです。
多分、チャットGPTとかって、
作った人って、まさか人生相談とかして、
それで何か問題が起こるって全然想定してなかったと思うんだけど、
チャットGPTに人生相談をして、
それで人生どうするかを決めていくみたいなユースケースなんていうのは、
すごい獣医師をユーザーは通ってしまったなという。
私の友人も、何でしたっけ。
占いというか、自分の人生の占いを聞いてたりするって言ってました。
僕の友人もそういう人いますね。
僕もだって、テソの写真アップロードして、
聞いたんですか。
聞きましたよ。びっくりしたというか。
占い師にも同じですし、
私も病気の時とか、病院行こうじゃない時とかに相談するみたいな。
医者にもなってるし。
この症状どう思いますか。
何だと思いますか。
問題は、永遠サービスの場合は答えが間違ってるのに自信を持って、
それは絶対にこれっぽいですよ、みたいなのを言ってくるから、
困惑しますよね、ユースケースとしては。
最近やっぱり昔と比べると、ちょっと枕言葉がつくようになった感じがします。
可能性がありますとか、ちょっと柔らかくなったなっていうのは感じますけどね。
医者ではないので確実なことは言えませんが、
その可能性が高い気がします、みたいな感じ。
少しソフトにね。
でもそれもあれなんだろうね。
獣道的利用ケースをやってるのを気づいて、
作ってる側が、これちゃんとクッション入れとかなきゃとか。
そうですよね。
精子に関わる問題とか。
ちょっとたわし書き書いてあるもんね。
AIだから間違うことあります、みたいな。
それ一番下の方に書いてあって。
一番下の方に書いてあって。
前なかったんですよ。
あとは書いてくる文章自体もマイルドにというか、
もしこういうことが続くようだったらちゃんと病院に行ってくださいとか、
医師じゃないですとかっていうのは入っているので、
これを獣道一個一個調べ通しに探しているのかもしれないですね、
こういうアップデートが。
そこ、あやか言ったみたいに、
無数にユースケースがあるから、
AIが分析しないと人間がやってたらとんでもないなと思って。
それこそ先日僕、友人と話したら、
会社の経費の申請の話をしていて、
彼女が働いている会社って、
すごいビッグテックの一社なんですね。
某ビッグテックの誰もが知っているITの会社なんですけど、
テック会社なんですけど、
以前までは結構ざっくりしてたらしいんですよ。
1日いくらぐらいまでみたいな。
でも最近はレシートを出して、
それも一人で出張行ったのに、
レシートにラテ2杯とか、
レストランで人数のところに2名とか書いてあると、
突っ込まれるようになってきたんだって。
多分それってあれだと思うよって、
僕が言ったのは、
AIに分析させ始めたんだと思うよ、経理の人が。
昔は人の目で1個ずつ確認しなきゃいけないから、
そんなことしてたら人件費の方が高くなっちゃうんで。
いくら以内だったら。
そうです。ざっくりしてたのが、
友達とかに経費で奢ってたりしたんだけど、
最近はレシート全部出して、
必要以上に人数とか分量が出てたら、
突っ込まれるんだよねって言われてて、
その利用方法を会社が気づいちゃったか、
みたいなツールの。
間違いない。
人よりも何百倍も働けるし、正確ですもんね。
アップロードするだけでいいので、
フラグを立ててくれるじゃないですか。
確かに。
怖いなと思って。
それはAIの弊害だねっていう。
弊害なのか、会社からすると、
こんなに使ってたのか、みたいな。
会社とすれば、より細かくそういうのを管理できるけど、
従業員の人たちからすると窮屈な世界になっちゃったなって。
間違いない。
いや、その獣道見つけてしまったなっていう話。
まあ、オチはそんなところで。