あれすごいですね。
文字で表示されるし、なおかつあの、オーディエンスが自分のスマホでも同じものが表示される、QRコードで。
あ、これからもうこれでいいやと思っております。
うん。
すごいよかったですね。
なんか声で、こう声で別で判断、誰が話してるか判断できるようになったら、まあもうできてるかもしれないですけど。
ああはい。
本当に通訳やばいですね。
本当に通訳やばいですね。
うん。
あとは、ゆうじまさわさんと、
はい。
井口さんのインクルーシブデザインっていう。
面白かった。
ちょっとぶっ飛んだ人たち向けにどうデザインするかみたいな。
あとマイノリティの人たち。
そうですね。
と、
AI。
あと、AIか。そうそうそうそう。最新のAIをどのようにデザインに取り込むかとか、AIの今後の展望みたいな話をゲストスピーカーと一緒にしていたんですよね。
はい。
そういった、あとはデザイン志向のワークショップ。
うん。
入れて、やりましたけど。まあ、運営側からすると、非常に今回大変でしたね。
大変でしたね。
大変でした。
バタバタしてましたね。
なんか、なんだろうな。久しぶりにやってみて分かったのが、今東京ってイベントすごい多くて。
うんうんうん。
同じ日にデザイン系類似イベント2つあったから、バッティングしてたらしいし。
そうですね。それで、スピーカー集めの方にも結構。
スピーカー集めでも大変だったし。あと、まあ、12月だったので。
はい。
あの、皆さんお忙しくて、来たいけど来れない方多かったのと、あと、リアルイベントに来るためにスケジュールを空けることができない人が多くて。
ほう。
あの、オンラインミーティング多分みんなやってるんですよ、今の時代。
はいはいはい。
で、オンラインミーティングって、移動がない分はね。
うん。
移動がない分、ミーティングの時間短めにたくさん1日入れるような時代になったので。
うん。
その、オフィスを空けるっていうか、仕事を数時間空けることが非常に難しい時代になっていて。
確かに。
なので。
移動時間がなくなりましたもんね。
移動時間がないから。
うん。
すごい反省点、山盛、運営側としてみれば、ちょっと本当に、次回以降、改善点、山盛でしたね。
山盛。
山盛ですよ。
山盛でした、本当に。
山盛です。
なんかちょっと、久しぶりにやったので、感も鈍ってて。
うん。
えー、今まで以上にきっちりちゃんとやろうとしてやってたんですけど。
はい。
まあ、外的要因があまりにも大変すぎちゃって。
うん。
あの、なんだろうね。まあ、そもそもリードタイム短すぎるだよっていう、これは僕の責任なんですけど。
うん。
やろうって決めてからやるまでの時間が短すぎましたね。
いや、やろうって言ったのは半年前だったんですけど。
その話がまとまるまでに。
具体的に場所と時間決めるのが、もう結構直前まで決めてなかったですからね。
後手後手です。
後手後手でした。
いいイベントにはなったんですけど、結果的には。
うん。100人以上来てもらって。
100人以上来て、まあ、ただ負荷がね、ちょっとね、いろんな人に負荷をかけてしまって、申し訳なかったなと思いましたね、あれは。
反省点が多いですが。
反省点しかないですね、僕としては。
ちなみに、あの、聞いてて面白かったパネルとかってありますか?
僕、あんまり聞けてないんですよ。
あ、そっか。話してたし。
自分自身もキーノート含めて3つセッション出演したので、その間は、なんかスピーカーの方と控室で話したり、写真撮ったり、本を渡したりとかだったので。
沢さんの見ました?
いや、あの、見てないんですけど、事前に沢さんと話してたときに。
あ、そうか。
なんかいろいろその内容が出てきてたので。
めちゃくちゃ面白かったですよ。なんか、上手だった話すのが。
いやいや、プロ中のプロですからね。
プロ、ほんとになんか、なんだろう。深夜枠のラジオみたいな雰囲気。
褒めてる、褒めてる。
めっちゃいい。
いや、沢さんは日本でもトップレベルのスピーカーですからね。1年で300セッションくらいやってるんですよ。
うーん。
これってすごいことで。
なんか。
そう。なんかね、トップアーティストのコンサートの数より多分多いと思うんで。
うんうんうん。
どのぐらい。それで、プラス長期バケーションも取ってる人なので。
すごい。
1日に2、3セッション喋ったり。あの、我々のイベントのときも、午前中2つ入ってんだよねって言ってたんですよ。
へー。
それやって、1日、はしごで来てくれて。で、まあ、台本なしで。
わー。
ぶっつけ本まで放くっていう。
さすが。
まあ、僕と彼の本の出版イベントで、それも、彼遅刻してきて、リハーサル全部飛ばして、ぶっつけ本番で。まあ、問題ないっしょって言いながら。
さすが。
さすがだなと思って。
そうですね、書籍もありましたが。
はい。
で、イベントの最後にも一応、書籍、BDDの方のイベントの、でも書籍のあの、サインの。
サインした方を、参加者全員にお渡しすることができて、よかったです。
よかった。
はい。
全体的に言うと、成功ですね。まあ、まあ。
まあ、成功したと言えるですが。
改善点は多いな。
改善点が本当に。
あの、これ逆に言うと、前回2019年までが、4回か5回やったんですけど、ちょっとね、甘えてたなと思っていて。
ほう。
えっとね、どういうことかっていうと、まあ、コロナとかになる以前の時代だったので。
うん。
結構その、平日にイベントに行くことを許されてたんですよ、世の中的に。
はい。
オフィスを開けたりとか、あの、打ち合わせ入ってないみたいな。
うん。
まあ、オンラインの打ち合わせはほとんどない時代だったんで。なので、一つ一つの打ち合わせの時間が重いっていうか、2時間くらいかか、取ってたので。
うん。
前後で、移動を含めて。なので、じゃあ、ミーティング、2つ3つ、リスケすればいけますって言って、来る人多かった。
うーん。
とか、だから、チケットもすぐ完売してたし、あと、良くも悪くも、デザインが悪くない。
うん。
だから、すごい流行ってたんですよね。
あー。
デザイン志向と、デザイン経営と、イノベーションとシリコンバレーってキーワードを並べるだけで、人が来てくれる時代でして。
うんうんうん。
えー、すごいバズってた時代で。その時は、何回かやったんですけど、アイディオのジャパンのトップの人も出てくれたり。
おー。
あの、タクラムの田川さんとか、グッドポッチの土屋くんとか。
すごい。
あと、プロックデザインの日本の。
うん。
方とか。あとは、ピボタルラボって、サンフレストのデザイン会社の日本の人とか。そうそうたるデザイン会社の人が、一緒に出てくれたりとかする華やかな時代だったんですけど。
うんうん。