2024-05-16 41:34

162- バンクーバーに北米圏のエンジニアが集まるカンファレンスが開催されます

バンクーバーに北米圏のエンジニアが集まる「Frog Conference」について話しました。


Show Notes:

・Frog Conference申し込み:https://lu.ma/4tw8isqu

・Frogの記事:https://frogagent.com/general/frog-conference-2024/


その他リンク:

・Yuya: @yuyaohshimo

・Senna: @onepercentdsgn

・Website: https://vancouver-engineers.com

 

番組の質問や感想などを受け付けています、ハッシュタグ『#バンクーバーのえんじに屋』を付けてツイートしてください。

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サマリー

6月22日にバンクーバーでテックキャリアカンファレンスが開催されています。基調講演には世界一流エンジニアの志向峰さんが登壇し、エンジニア同士の横のつながりを作る場を提供しています。バンクーバーで開催されているこのカンファレンスには、北米圏のエンジニアが集まっています。カンファレンスでは、エンジニア同士の交流や情報共有の場が提供されています。周りの人や多くのエンジニアが頑張っていることや、AWSやタイプスクリプトなどの技術に焦点が当てられています。このカンファレンスは、北米で日本人を盛り上げるための思考を表しています。

テックキャリアカンファレンスの開催発表
スピーカー 1
はい、ということで始まりました。
スピーカー 3
はい、じゃあ今日もよろしくお願いします。
スピーカー 1
実はね、ちょっと個人的に、事故にあったというか。
スピーカー 5
ねえ、本当にもう、この話する?
スピーカー 3
この話はちょっと別で雑談として撮りたいなと思うんですけども。
スピーカー 4
まあ、そうね。とはいえでも、わりとデカかったので、概要だけ話していただければと思いますが。
スピーカー 1
そうですね、最近結構サッカーを熱心にやってて、もちろん年も年なんで健康のためとか、
体作りのためとかでやってたんですけども。
その中で週に1回、試合にも出てまして、週1回やるリーグみたいなのがあって。
スピーカー 3
そこで、相手にタックルされて転んで、鎖骨を骨折してしまったという。
いやー、もう本当に怖いよね。
スピーカー 4
海外生活16年目は私がですね、日本に帰らなくちゃいけなかった理由。
トップ3のナンバー2がそれやね。
スピーカー 3
怪我ですか?大きい怪我?
スピーカー 5
怪我。足折ったとか、痛い痛い全然。
スピーカー 4
で、やっぱりコロナとかなる前の時のタイミングだと出社不足やったから、出社できなくなって首になるみたいな。
スピーカー 5
今まだリモートができるから、もうちょっとマシなのかなと思う。
スピーカー 2
でも5つとはいえ、やっぱ怪我はナンバー2がいいと思うので。
スピーカー 1
そうですね、あと結構ベンタル的にも来ると思うので。
なんかやっぱ、病院だって日本と全然違うし、いくら無料とはいえ選択肢とかもないし、英語だしみたいので、すごいベンタル来るんですけど。
スピーカー 3
個人的にはちょっと楽しんでるところもあって、こういう経験ができてよかったなみたいな。
スピーカー 4
そう思えるだけめっちゃいいんじゃないですか。
いや本当にマジでメンタル来る奴ってほんとどんどこまで落ちるんで。
スピーカー 1
いやーよかったよね。
そうですね、もちろんその日病院まで送ってくれた方とか、スキツをいしてくれた方とか、家族とかにはめちゃくちゃ迷惑かけてるんで、超申し訳ないんですけど。
スピーカー 3
個人的にはこういう体験もできて、データが増えたなとちょっと思ってるところがあります。
スピーカー 4
でもそういう感じだったら大丈夫そうなんですか、その後というか。もう怪我もそうやし仕事もそうやし。
スピーカー 1
そうっすね、なんか特に変わらずっていう感じで。
スピーカー 2
あーほんと。
スピーカー 1
はい。
スピーカー 4
いやーちょっとだけ安心しました。いやーだってね、飲みにも行けへんし、もう大丈夫かなこの奥って。
スピーカー 3
そうなんですよ、お酒も飲めないし、あと左の鎖骨骨折したんですけど、僕左っきりなんで。
スピーカー 2
えーマジかよ。
スピーカー 1
なんかあのみんなに、どっちに折ったの?みたいな感じで。
あ、左なんですよねって。あ、よかったじゃんとか言われるけど、あ、左っきりなんですよって。
スピーカー 4
そりゃそうやね。何に売ってんねんお前らって感じやろ。
スピーカー 1
はいそう、だから飯とか食うのとかもちょっと結構大変で。
スピーカー 4
あーそう。
スピーカー 1
右手なんで。
スピーカー 4
まあ流動食までは行かないだろうけれども、割と食いやすい飯に限定してなおかんとこですよね、たぶん。
スピーカー 1
いやー普通に食べてますけど、箸とか使うのが結構大変なんで。
スピーカー 4
まあそうよね、ナイフとフォークとスプーンでみたいな。
スピーカー 3
そう、運転もできないし、ほんと何もできなくて、今あのめちゃくちゃ家族に迷惑をかけてますね。
スピーカー 2
まあまあまあ、もうそこばっかり支え合うしかないタイミングだと思うんで、ちょっと頑張って乗り越えましょう。
スピーカー 1
はい、まあただ一つ言うのが、これたぶん一人だったらやばかったなっていうのはちょっと思ってます。
スピーカー 4
あーそうよね、奥様いらっしゃったからほんと。
スピーカー 1
そうそうそう、こっちってあの、入院とかほぼないので、ゼロ日なので。
スピーカー 2
ないもんねー。
スピーカー 1
自分で病院、たぶんタクシーとか拾っていかなくちゃいけなかったし。
スピーカー 4
そうっすよねー。
間違いないし、場合によっては出産とかですら1日で出てくれては。
スピーカー 3
そうそうそう、なんでちょっとあのね、この話は他の人とまた、あの人というか、他のなんか怪我した方と一緒に、
カナダの怪我したらどうなるかみたいなのをちょっとやって、エピソードとして撮ってみたいなとか思いますけど。
スピーカー 4
ぜひぜひ、ちょっとお願いします。
スピーカー 3
はい、であれですよね、今日はそれは前置きで。
スピーカー 4
それはそれとしてっていうことでね、ちょっとそう。
スピーカー 2
今日は実は告知をね、少し実はさせていただきたくて。
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
まあ来たるって言っていいのかな。
スピーカー 4
6月の22日ね、きっかけはなんだかんだ言って大島さんの一言だと思うけどね。
スピーカー 2
そうそう、カナダでテック系のカンファレンスやれればいいよね。
スピーカー 4
基調講演、牛尾さんで、みたいなことを言うたら、それがとんびょうしに話が進んで。
スピーカー 2
本当に来月の6月22日にバンクーバーのUBCシアターっていうね、ダウンタウンのカンファレンス会場を借りて、
テックキャリアカンファレンスになるのかな、をさせていただくこととなりました。
参加者と来場者の期待
スピーカー 1
すごいっすね、僕はその逆に実効力がすごいなって思って。
スピーカー 4
3日で用意したね、3日で。
やっぱりね、今回準備して分かった、あれ半年前から本当はするもんやったわ。
いやでもね、タイミングとしては多分完璧だと思うんすよ。
スピーカー 2
7月、8月に入るとお盆とかも重ねるやろうから、日本から来るやろうし、日本に帰る人も多いやろうから。
で、6月って言ったらバンクーバー割と素晴らしい日というか、タイミングじゃないですか。
そうですね。 天気もいいし、気候もいいし。
だから割と日本からね、今来られるっていう風な予定の方も、もう何名かちょっといらっしゃるみたいな状況なので。
スピーカー 3
そうなんですか、それはゲストとしてですか?
スピーカー 4
ゲストとして。
え、これ言うていいんかな?
スピーカー 1
じゃあちょっと順を追って話を一緒に。まずどういうカンファレンスなんですか、そうやって。
スピーカー 2
そうですね。もともとね、内尾さんに基調講演に来ていただこうっていう風な話になったんですけど、内尾さんっていう方が世界一流エンジニアの志向峰っていうね。
スピーカー 4
もう多分日本のテック系のキャリア本だったら一番売れたんじゃないですか、本当に。
スピーカー 3
そう、もう大バズりしてますよね。
スピーカー 4
大バズりしてね、何十万部なのかわからないけどめちゃくちゃ売れてて。
スピーカー 1
増刷されてるで、最近オーディオブックにもなったみたいな話も。
そうですよね。
スピーカー 4
それだけ本当にたくさん売れている本の著者の方がね、今シアトルに住まれているというのもあって、
スピーカー 2
今年だったかな、内尾さんの話を聞きにシアトルまで俺ら行ったんですよ、あの車で。
スピーカー 1
はいはいはい。
スピーカー 2
で、その時にもちょっとご挨拶はしたんですけど、つながってもいいしっていうのでね、まずはその人に貴重講演に来ていただいて、
カンファレンスすることにまずなりましたと。
で、ネタをその後どうしようかっていう風に考えたんですよ。
カンファレンスやったらいろんな人に話してもらってね、やっぱりスピーカーを用意してっていう話になると思うので。
で、流れとしては本当に今からエンジニアのキャリアを目指すぞっていう人たちも、もちろんエンジニアとして今活動してる人たちも、
これからエンジニアのキャリアの先として企業を目指すっていう人たちにも、やっぱりまずはつながっていただける場所を作りたいなという風に思ったので、
まだそういった部分の三部構成くらいでしかまだ考えていないですけれども、
カンファレンスっていう形でいろんな人のエンジニア同士の横のつながりを作る場というのを作っていければなという風に思っています。
食事会の詳細と料金
スピーカー 1
なるほど。ということはあれですか、やっぱり西海岸で、西海岸のエンジニアを集めるって言ってますよね。
ということは結構マンクーバーだけではなくてシアトルとか、それこそサンフランシスコとか、この辺から来られるんですか。
スピーカー 3
はい、もう来てほしいなと思ってます。
スピーカー 4
でもね、なかなかこの人、てか俺ちょっとミスったのがさ、チケット買うときにさ、住所とかを入力する項目がなくて、この人誰やろっていう人がむちゃくちゃ多いんだけど、
割とアメリカからも知らないよねっていうのがちょっと判別系ってなくて。
スピーカー 1
なるほど、なるほど。
スピーカー 2
とはいえ、今の時点で50名くらいかな、参加者の方いらっしゃって、あと1ヶ月半くらいあるかなというふうに思うので、目指す100名規模くらいにはしたいなというふうに思っているので、
できる限りこれを定期的に毎年開催できるようになれれば、毎年マンクーバーといえばテックカンファレンスがあるからちょっと遊びに行こうかなとかっていうハブ的な位置になると楽しいなと思うので、
今年はね、本当にやるということに意義を見出すっていうところも正直大きくて、来年からは本当にスポンサーとかもつけて、1日2日3日とか南部構成とかにしてっていうのをやっぱり目指しているので、
まずはそういった部分で、今年の第一回というところもあるので、みんなで横のつながりをつくっていきましょうのイベントになれれば一番いいかなっていうふうなイメージですね。
スピーカー 1
なるほど、あれですか、申し込みとかってどこからやればいいんですかね。
スピーカー 2
そうですね、申し込みはね、ルーマっていうね、北米だと多分ミートアップとか参加するときにむっちゃ使われてるアプリじゃないかなと思いますが、サービスかじゃないかなと思いますが、そちらのほうからチケット購入をしていただくことになっていますと。
フロックのウェブサイトからもね、一応告知ページとか作っているので、そちらのほうから飛んでいただいても構いませんし、このポッドキャストの説明欄、概要欄のほうにもリンクは貼らせてもらえるかなと思いますので、
ルーマのほうのチケット購入ページと、おそらくフロックのページのほうがどういう人が参加するかっていうのを詳細書いてあるかなと思うので、
そっちのほうなんかもちょっと見ていただいてっていうのが一番わかりやすいんじゃないかなと思いますね。
スピーカー 1
ちなみにチケットが40ドルのやつと、これカナダドルの40ドルですよね、カナダドルの85ドルのがありますけど、これどういった違いなんですか?
スピーカー 5
そうなんですよ、40ドルのほうはカンファレンスのみで、その後ね食事会やろうかって話してて、
スピーカー 3
めっちゃいいっすね。
スピーカー 4
そうで、こっちのね、大島さんはもうよく知っているかもしれないホワイトスポットっていうね、こっちのファミレス、いやそこしか空いてなかったのやっぱり。
スピーカー 2
そこの席をとりあえず75名分、100名入らないくらいかな、の席はもう確保しているので、その人たちと一緒にご飯食べるぞっていう食事会に関しては85ドル込み込みでっていうふうな話してるもんですね。
スピーカー 3
あれですか、食事会って言ってもあれですよね、地下のホワイトスポットの地下のところを貸し切るみたいな感じですよね。
スピーカー 2
そうそうそう、ホワイトスポットっていうこっちのね、本当にダウンタウンのところにあるファミレスみたいなところの地下があって、その地下に100名は入らないかな、そこやっぱ70名くらいですかね、が入るスペースがあるので。
スピーカー 1
じゃあ本当にあれですか、立食みたいな感じでもう首相さんに話しに行ったりもできるし、他のスピーカーの人にも話しに行ったりできるみたいな感じですか。
スピーカー 2
そうですね、もうそれを目指してますね。飯とか酒とかはこっちで完全に用意しておくんで、その飯酒代っていう部分でね、飯酒ドリンク代かっていう部分で込み込みで85ドルっていう金額になっています。
スピーカー 1
それも入ってるんですね、なるほど。
スピーカー 2
もちろんご飯も、ご飯というか食事とドリンクも全部月で85ドルなので。
カンファレンスへの期待
スピーカー 3
まあでもせっかくね、カンファレンス出席するんだら、絶対その後食事会で、もう少し踏み入った、ようやくできないこととか色々教えてくれる。
スピーカー 2
ようやくできないことをね。でもそういうのの横のつながりの作り方じゃないですか、やっぱ北米家に限られた話じゃないと思うけどね、正直。
そうなのでね、食事会の部分でちょっと今日のね、その時の感想やったりとか、自分の壁打ちだったりとか。
ケイさんがいいこと言ってたのよ、この間YouTubeでちょっと動画撮って打ちしたんですけど。
その時にね、やっぱり自分なりのストーリーを持って、それを壁打ちする場所を持ってきてくださいって言ってたら、まさにその通りだったと思うので。
そうそう、大島さんやったらそれこそ、やっぱりスタートアップっていうのを北米西海岸の方でやるっていう人ってやっぱりなかなかいないと思うから。
スピーカー 1
そういう人に、自分も実は将来こういうのやろうと思ってるんですよなんて、そんな場合ないじゃないですか普通は。
ケイさん ないですね。
スピーカー 2
そうそう、牛尾さんにももちろんこのベストセラーの本書いて、ここの部分自分もこうしてサンデーションするような、そういうやっぱり会話ってできないと思うから。
スピーカー 1
ケイさん いやーすごい。
スピーカー 2
はい、まあそういうね、やっぱりまあ横の繋がりと言ったらすごく陳腐に聞こえますがね、みんながやっぱりどんどんどんどん繋がっていって、
やっぱりそういう壁打ちができる場っていうのもやっぱり今後用意していきたいなと思っていたので、すごくいい機会かなと思います。
スピーカー 1
そう考えると、なんかカンファレンスって結構200ドル300ドルザルするし、高いやつとかだと1000ドルとかするやつとか、めちゃめちゃ大きいのとかあるじゃないですか。
スピーカー 4
そう考えるとすごい良心的な、本当になんかあの会場費とプラス食事代、本当それしか取ってないみたいな感じしますけど。
めちゃくちゃ裏話言うとさ、送駅分岐点がやっぱりあるんですよ。まあそれはカンファレンスやからね。
罰賞代とか、後尾さんに来てもらう代やったりとか、何やったりとか、みなさまへのスピーカーのお礼代だったりとか。
これね、計算したら150人来ないと俺ら多分損なのよ。
だからね、多分損はするんですよ、今年は正直。
スピーカー 1
まあまあ、なるほど。
スピーカー 2
とはいえ、やっぱりそれをね、今年こういうのやったんだよっていうところを持って、来年に繋げることができればって僕ら思ってるので、正直損していいかなって思ってるので。
スピーカー 4
なるほど。
とはいえね、できるだけ多くの方に来ていただければ、ニコニコ気分でその日を終えられるかなと。
スピーカー 3
はい。
スピーカー 2
そういうのもあるので、来年とかね本当にその話で言うんだったら、ワンチャン100ドル200ドルとか3日4日とかするんやったら、考えなくちゃいけないかなと思いますが、そういう意味だと今年はすごくいい年かなと思うので。
はいはい。
第1回で、何の実績もないからこそむちゃくちゃ安い金額でね、提供できる年かなって思うので。
スピーカー 3
そうっすね、しかも人数がもし少ないのであれば、逆に僕はそこチャンスだなと思ってて最初とかって。
確かに。
スピーカー 1
少ない方がやっぱりいろんな人と話せるだろうし。
スピーカー 4
そうよね。
スピーカー 3
これがどんどん規模が大きくなってくと、あんまり話せなくなったりとかしますよね。
スピーカー 5
そうよね、なんか壇上にいるあの人に喋るのに1時間待ちですみたいな。
スピーカー 2
スピーカー 4
いやでもね、割と笑い事じゃなくて、年末12月にコウヘイさん経営さん連れて日本帰ったじゃないですか。
スピーカー 3
ああはいはいやってましたね。
スピーカー 2
70人来てあの2人しかいないじゃないですか。
スピーカー 5
ああはいはい。
スピーカー 2
だから結局会場がクローズするまでの間に喋れなかった人めちゃくちゃいっぱい出ちゃって。
スピーカー 4
そうですよね、確かに。
スピーカー 2
やっぱりそういうことになり得るんでね。人数少ない方が正直いいなっていうその意見も全然わかるから。
まあそういう意味では今年は本当にね、そんなぎゅうぎゅう詰めにはならないと思うので。
スピーカー 1
はい。
スピーカー 3
それであれっすね、ところであとあれじゃないですか、やっぱ皆さんが気になっているのは、内容もそうですけど、
うん。
スピーカー 1
どういう人と会えるのみたいな、どういう人がスピーカーで食うのみたいなのが気になると思うんですけど。
スピーカー 2
いいですね、そう。えっとね、基本的にはやっぱりフローク界隈といってあれかもしれませんが、僕らの周りでね、現地就職されている方なんですけど、
スピーカー 4
はい。
スピーカー 2
まあ一人一人ちょっとパパッと喋っていきましょうか、そしたら。
スピーカー 3
まずはあれですよね、まずはあれですよね、基調込めは内尾さんと。
スピーカー 4
はい、もちろんですね、内尾さんに来ていただいて。
スピーカー 3
マイクロソフトのスタッフ?どこだ、シニアエンジニア?
スピーカー 2
もちろん一流エンジニアの思考法も含めてですが、いろんなエンジニアとしてのノウハウを知っている方かなと思いますので、この方がまずは。
スピーカー 1
いや実はね、僕めっちゃ喋りたくて、僕が一番喋りたいなと思ってて。
はい。
でね、今回多分運営に携わることができるんで、大抵ワンチャン前の日とかに一緒に飲みに行けないかなとかっていうのを思っているところがあるんですけど。
スピーカー 4
いやちゃんとね、考えておくから、一応今ね、前日の、ちょっと甘いプライベート話言うな。
スピーカー 2
到着する時間とかもね、ある程度は分かっているので。
スピーカー 4
なるほど。
スピーカー 5
なので、その時の飯とか一緒に行きましょうよっていうのはすごく言いやすいと思うから、この辺は運営のやっぱりいいところよね。
スピーカー 3
そう、だからもし今回大成功して、来年とかっていう時とかは皆さんぜひ運営とかでやると、そういうちょっとうまみとかもありますよね。
スピーカー 2
そうよね、間違いないですよ、本当に。そういったところで、ちょっと前日のりをちょっとやりたいな、飲み物もね、やりたいなって思って。
スピーカー 3
はい。
スピーカー 4
っていう、うしおさんに来ていただき、スピーカーの方々一人ずつパパッと行くと、まずはもちろんですが、今このポッドキャストでも、もう恒例のユイヤ先生に大下先生にちょっと来ていただいて。
スピーカー 1
いや僕でも、なんかそんな参考になれるかなっていうのはちょっと思ってるところがあるので。
スピーカー紹介
スピーカー 5
いやでも、やっぱさっきも言ったけど、壁打ち相手としてっていう部分が一番分かりやすいんじゃないですか。
スピーカー 4
ポッドキャストもやって、いろんな人とも喋って、やっぱり情報も収集していて、なおかつ西海岸でスタートアップやってっていう人で、とりあえずいないと思うで、あんまり。
スピーカー 2
そうそう。なのでね、その企業家枠みたいなところで、ぜひ、ファウンダー枠かな、みたいなところでぜひ立っていただければなと思います。
はい。
はい。で、まあこのポッドキャスト、ていうかこのポッドキャスト出てくれた人ばっかりじゃねえよ、考えたら今のところ。
スピーカー 3
そうですね。
スピーカー 2
次はKさんですね。アメリカのヘルスティック企業で働いていらっしゃる方で、もう何度も何度も出ているかなと思いますし、もうなんかノートとかもバズったし、割と知ってる人もいるんじゃないかなと思いますが。
スピーカー 1
彼自身ももう今インフルエンサーみたいな感じで発信してますけどね。
スピーカー 2
いやーブランディングがお上手、マジで。というようなKさんに、この人だから唯一かな、バンクーバー来たとき未経験枠じゃないかな、一番最後のちょっと洋さんだけ違うかもしれないけど。
スピーカー 1
そうっすよね、確かに。
スピーカー 2
Kさんに来ていただくと。その次がKoheiさんと、もうこの人も何回も出てもらってますしね、このポッドキャスト。アメリカのデータ解析のソフトウェアを作っている会社さんで、もうシニアエンジニアとして4年目かこの人早いなという方に出ていただくことになります。
スピーカー 3
彼はバンクーバー日本人エンジニアで一番技術力高いの誰だって言ったらみんな声を添えてKoheiさんだみたいな。
スピーカー 4
Koheiさんは絶対に頭に浮かぶよね、絶対。
スピーカー 1
そう、そういう方なんで。
スピーカー 4
ねえ、いや素晴らしい。だから結構技術枠みたいなところでね、いろいろ喋ってもらうと楽しそうやね、この人は。
スピーカー 2
次は渡るさんですね。もうフロックのイベントとかでもそうだし、このポッドキャストにも出ていただいたし、元シビックテックの方で働いて、その後ユニティでエンジニアリングマネージャーやって、その後またシビックテックに戻るという、シビックテック大好き人間ですかね。
スピーカー 3
はい。
スピーカー 2
そんな繰り方でいいのか。今はもうスタッフとしてやられているのもありますので、やっぱりエンジニアリングマネージャーもしたことあるスタッフエンジニアとしても今ICとしても働かれてるっていう部分で、割といろんなキャリアを積んでるところがこの人は面白いですよね。
スピーカー 1
そう、しかもエンジニアリングマネージャーの経験とかあるので、その辺とかももしかしたら聞けるかもしれないですね。
エンジニアのキャリアと経験
スピーカー 2
だからマネージメントする側からするとさ、やっぱり働きやすいエンジニアってどんなのとか、割と俺はちゃんと聞いてみたいなって思うしね。
スピーカー 1
そう、めっちゃ聞きたいですね、そこは。
スピーカー 2
はい、素晴らしいと思います。で、次ヤンマーさんですね。ヤンマーさん働いてる会社って家電開発会社だったんだね。
スピーカー 1
彼らどういった経験を強みというか、この辺聞いた方がいいよとかってありますか、ヤンマーさん。
スピーカー 4
この人ね、バリバリのやっぱりバンクーバーで言うんだったら、SaaS系の会社に働いてる人がほとんどだと思うんですよ。
スピーカー 2
ソフトウェア開発することだけを重きを置いてますみたいな会社の方が、やっぱりキャリア的には上目指せるみたいな人が多いと思うので。
っていう中で、やっぱり日本とカナダの違いって、やっぱり事業系の会社がバッチリエンジニアを雇ってるっていうところにあると思うんですよ。
スピーカー 1
確かに確かに。
スピーカー 2
その辺の弁護士事務所とか不動産屋とか、カーディーラーとかでもやっぱりエンジニア雇うじゃないですか。
スピーカー 3
いますね、確かに。
スピーカー 4
そう、で、銀行とかでもバンバンエンジニアチームとかあるし。
スピーカー 2
そういった意味だと、ザ・SaaS系の企業っていう感じじゃないんだけど、そういう家電メーカーでやっぱり働かればエンジニアっていうのがヤンヤンさんなので。
そういうね、SaaS、SaaSしていない部分のキャリア構成っていう部分とかね、なんかどういう風に戦ってるのかみたいな、ちょっと俺は聞いてみないですけどね。
はい。で、お次が割と新しいですかね、りょうすけさん、岩永さんね。
スピーカー 5
ツイッターなんかでも人気の人っていうか有名な人だからね、知ってる人も多いんじゃないかなと。
スピーカー 3
僕、前なんかツイートした気がするんですけど、バンクーバーのエンジニアといえば岩永さんみたいな感じはしますけどね。
スピーカー 4
あれだね、なんだろうね、なんかどっかのタイミングからか僕もずっとそういうイメージがあって。
スピーカー 3
そうそう、ずっとバンクーバーで発信されてたみたいな。
スピーカー 4
あと僕はこの記事が一番印象深かったかな、やっぱり10年かけてカナダでソフトエンジニアになるまでの道のりっていう記事を書かれて、あれがむちゃくちゃバズってて。
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
そう、あれを見てからね、やっぱり10年かけてたどり着くっていうその過程もそうだし、もともとやっぱりアメリカをずっと目指していてっていう部分から、次の第二の選択肢としてカナダっていう風に来られた方なので。
バンクーバーのエンジニアたち
スピーカー 2
やっぱりその過程みたいなところはね、なんか周りの人ってワーホリデクルーだったりとか、何、カレッジを経由するとか大学行くだったりとかそういった人はね、やっぱり多い中で相当日本からもすごく頑張ってた方かなって思うんですけど、結構僕はどっちかというとキャリア構成的な部分をいろいろ聞いてみたいなと思いますね。
スピーカー 3
今、日本の中で結構イケてるスタートアップのオーティファイっていうところで働いてますし、もともとAWSですよね。
スピーカー 2
素晴らしい、そうですね。
スピーカー 3
その辺のAWSとかもいろいろ聞きたいですよね、特に。
スピーカー 1
間違いない。
スピーカー 3
マンキューバーのAWSの話とか聞いてみたいですね。
スピーカー 5
間違いないですね。ちょっとオーティファイ繋がりでもう一個だけこのついでに喋っておくと、オーティファイの社長さんの近沢さんっていう方にね、このPodcastでも一度出ていただいたかなと思いますが、彼もね、ちょっともしかしたらですが、日本から参戦っていう形で、アメリカのアクセラレーターの、なんていうとこだったっけ、アルケミストか。
スピーカー 2
アルケミストに出られてっていうので、やっぱり会社作られたっていうその経緯がある方なので、ちょっと企業化枠の部分で是非出ていただけませんかっていうふうに言ったら、オンラインだったらちょっと検討できると思いますっていうふうに言ってくれたので、ちょっともしかしたらワンチャンオンライン枠になりますが、企業化枠っていうところでね、アメリカからやっぱり会社を作るっていう部分のちょっと経緯の部分聞けるかもしれないので、そこも楽しみにしておきましょう。
スピーカー 1
しかもチカサさんはですね、もともとバリバリのエンジニアだった方なので、その辺も面白いですよね、そのトランジションが。
スピーカー 2
そうなんですよね、割と実はそのエンジニアキャリアのCTOとかCEOとかファウンダーとかに声かけたんですけども、こぞってなんか日本帰る時らしくって、その時が。
スピーカー 3
そうなんだ、タイミング悪かったっすね。
スピーカー 4
でもむっちゃ、やっぱりキャラクター出ますよね、みんなすごいなんか、優しい感じで、好意的。
ソフトスキルが高い。
ソフトスキルが高い、そう。こんなにやるんですね、ぜひ頑張ってください、言うてね。
優しいっすね。
それこそ今井さんとかツイッターとかでもやっぱり投稿拡散までしてくれたからね。
スピーカー 2
そう、そういうちょっと横のつながり、ぜひぜひ頑張ってね、使っていけたらなと思いますので、彼らにもちょっと来年ぜひ出ていただければなと思いますね。
というかたちでオーティファイのね、社長さんも来るかもしれないし、スタッフエンジニアに働かれている涼介さんも登壇されるというところで、ぜひちょっと楽しみにしておきましょう。
AWSと技術の話
スピーカー 2
最後ですね、最後なんだけれども、カナダのUBCっていう大学を卒業して新卒でAmazonに入社をしたっていう、もうそれだけでもはや輝かしい経歴じゃないかっていう方がいるんですが、ちょっと大学をこっちでやっぱり出て新卒でAmazonっていうのって割と聞くじゃないですか、話は。
UBCからアンプリチュード、UBCからAmazon、UBCからマイクロソフト、そういうのめちゃくちゃ聞くから、そんなUBCっていいとこなんっていうところも含めて、大学からやっぱり活動されている、こっちの大学を出て活躍されている方の話も聞きたいなということで、陽さんに参加していただければなというふうに思っております。
スピーカー 5
はい、というね、ただねちょっとまだいろいろ実はメンツは集めてる最中で、もうちょっと増えるんじゃないかなっていうふうに思ってるのが一つと、あとね、女性エンジニアが見つからない。
スピーカー 3
そうなんですか。
スピーカー 4
いやー、今むちゃくちゃ探してるんですよ。このポッドキャストにも出てくれたNaoさんとか覚えてます?
スピーカー 3
ああ、はいはいはい。
スピーカー 4
彼女にもちょっと声かけさせていただいたんですけど、ちょっとタイミング合わなくてですね。
スピーカー 3
ああ、そうなんですね。
スピーカー 2
そうでやっぱりね、この間バーセルのシュウさんにもちょっとバンクーバー来てもらった時に株打ちした時に、やっぱり女性エンジニアがね、ちょっと一人二人いると、
ダイバーシー的な意味でもね、多面的な意見もらえるんじゃないのっていうことで、やっぱりアドバイスしていただいたっていうのもあるので、
今実はちょっとこのポッドキャストも通してね、女性エンジニアでバンクーバーでちょっと喋れる方、喋りたい方っていらっしゃらないかな、キャリア積んだ方でね。
スピーカー 4
というふうにはちょっと思っているので、もしいらっしゃればブログもしくは私のDMまで、TwitterまでDMかなんかいただければと思いますので。
喋ってもいいよっていう人、めっちゃ探してるのでお願いします。
スピーカー 1
ということでね、女性を今募集中ということで。
スピーカー 2
そうですね、女性エンジニアの方で興味ある方いらっしゃったら是非是非ね、登壇いただければなと思っているので。
謝礼もね、一応安いです。100ドルって出させていただくので。
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
はーい。
スピーカー 1
どういう感じですかね。
はい。
スピーカー 5
こんなところかな。
スピーカー 3
YouTube、すいません、僕まだ見てないんですけど、どういう話したんですか。
スピーカー 1
カンファレンスやるよみたいな。
スピーカー 2
それだけですよ、本当に。
今日喋ったようなことしかやってないですね。
カンファレンスやるよ言って、3分構成くらいで今考えてる内容考えなくちゃねっていうところと。
あとはKさんの方から参加される方々に一言みたいな。
それでさっき言ったね、自分なりのストーリー持ってきて株打ちしてるいい絶好の機械だと思うよって言ってたんで、いいこと言うなーみたいな話をしてた。
タイプスクリプトとネットワーキング
スピーカー 1
そうっすね、確かにこの機械はね、結構逃しちゃいけない機械だったって本当に思うんで。
ですよね。
人と繋がるにはね。
スピーカー 2
私最近さ、それこそKさんとこの間YouTube撮ったんですけど、
ネットワーキングちゃんとしてる方の就職率はやっぱりやばい。
スピーカー 1
転職率の深めで。
スピーカー 4
この間ね、全然話が変わらないんですけど面白かったんですよ。
スピーカー 2
アメリカの会社で仕事を決まってたフロッグメンバーの人いたんですよ。
スピーカー 4
その人がこの間レイアフ食らっちゃって。
スピーカー 5
アメリカの会社でしかももう2年くらい経験積んでるから、
スピーカー 2
いやいや問わんよってもう大丈夫でしょ、すぐ見つかるよみたいな感じだったんですよ。
スピーカー 4
そしたら全然見つかなくて。
スピーカー 5
英語が喋れるだろう、アメリカの会社で、北米圏の会社で経験があるだろう、
スピーカー 4
っていう次元の話は多分今なくなってて。
本当に入る人入る人、転職できてる人できてる人、ほぼほぼがリファラルなんですよね。
スピーカー 3
まあそうですね。
スピーカー 2
だからやっぱり自分の経験だったり得意とする範囲だったりとか、
処理範囲というか技術範囲だったりとか、
スピーカー 5
そういった部分をやっぱりいかにいろんな人たちに知らせることができるのかっていう、
スピーカー 2
ネットワーキングとしてやっぱり広めることができてるのかって割と大事かなと思うので。
スピーカー 1
そうですね。確かに。
スピーカー 2
そうね、プラスさっきから言ってる横のつながりっていう部分ですけど、
自分ねやっぱり入りたい業界だったりポジションっていうのをね、
一体誰が知ってるのか、もしくは誰が握ってるのかわからないと思うので。
スピーカー 1
はいはい。
スピーカー 2
そういった部分でもね、ネットワーキングしてる人が最近多いと思うので、頑張りましょうね。
スピーカー 1
そうね、だから僕K君すごい上手くやってるなって思うのが、
スピーカー 3
ネットワーキングプラス自分のブランディングっていうのもしてて、
スピーカー 1
タイプスクリプト大好きだみたいなことを言ってて、
多分それ社内でも言ってるし社外でも言ってると思うんですけど、
実際にタイプスクリプトってなんかよくわかんない機能いっぱいあるし、
なんか知らないけど動いちゃうみたいなこと結構起きてて、
スピーカー 3
ちゃんと使えてる人って実は少ないんですよ。
スピーカー 2
なるほどね。
スピーカー 1
バージョンの更新も早いし、新しい機能とかついても、
そこをあんまり追ってる人もいなかったりするんですよね。
スピーカー 4
ああ、そうかそうか。
スピーカー 1
だから、エフェクティブタイプスクリプトっていうタイプスクリプトの使い方の本とか出てるぐらい、
スピーカー 3
それぐらいベーストプラクティスをみんな知らないみたいな感じなんですよ。
スピーカー 1
なるほど。
本当だけ使ってるみたいなことが結構多いですね。
スピーカー 3
その中で、けい君って常に最新バージョンを追ってたりとか、
スピーカー 1
本とかを読んで、深い知識を手に入れてるんですよね、タイプスクリプト。
スピーカー 4
そうよね、間違いない。
スピーカー 3
例えば、今一緒に働いてて、次、僕が転職しました。
そこでタイプスクリプト詳しい人いないかって言われたら、けい君いるなって追ってリファラルに繋がるタイプスクリプトですね。
スピーカー 5
その印象づけってむっちゃ大事ですよね。
スピーカー 2
例えば、この人こういうツイート、もしくはこういう投稿、こういう記事書いてたなっていうのからやっぱり繋がるじゃないですか。
スピーカー 1
そうそうそう。
スピーカー 2
確かに言われてみればけいさん、タイプスクリプトのいろんなアップデートがあるたんびに、これ便利、これ自分なら使う、使わないみたいな話をしてるから。
そういった意味で技術的な部分でタイプスクリプトのっていう風に言ったら、一旦株打ちしたくなるのがけいさんだなっていうような思うもんね。
スピーカー 1
そうなんだよね。だからそういうブランディングというか、言い方変えると、結局ただ別に新しい機能を読んでるだけじゃんとか、ただ追ってるだけじゃんみたいな思う人もいるかもしれないけど、やっぱそれをすでに言っておいてヒットに印象つけるっていうこと自体がやっぱ大切なんだなって。
スピーカー 5
ねえ、日本人の苦手なとこよね。
そうそうそう。
スピーカー 4
なんちゃらはつつましくみたいな、なんて言うんだあれは。
スピーカー 3
したたかな感じの方が好きってことだよね、日本人はあんまり言わないで。
スピーカー 1
そうね。
スピーカー 3
陰ながらの努力。
スピーカー 4
そう、陰ながらの努力。私はこれは実は知ってたんだけど、あんまり自慢はしないみたいな。それはどうかなと思うけどね、本当に。
スピーカー 1
そうそうそう。だからね、それも一つのリファラルの取り方なんじゃないかなと思いますけど。
スピーカー 3
素晴らしいところです。
例えばそのカンファレンスとかに来て、たぶん懇親会出るのも前提ですけど、あとの食事会で、僕こういう技術好きなんですとか、いろいろ技術じゃなくてもいいと思うんですよね。
企業家が好きなんですとか、企業したいんですとか、こういう分野が好きなんですとかっていうのをめっちゃ言ってると、僕らの脳みそに残って、それが必要になった時に、あの子いたなっていうので連絡が行ったりとかするっていうね。
スピーカー 2
いや間違いないですよ。それが得意な人とやっぱり得意じゃない人とでだいぶ得られるものって正直違うと思うしね。
スピーカー 3
思うと僕も昔からなんかやっぱそのサービス、UI UXとかその辺得意なエンジニアですよみたいなサービス考えるの好きですよっていうのはずっと言ってた気がするんですよね。
スピーカー 4
まあそうよね。大島さんこっち来た時から、いつか自分は、いつか自分はっていうふうな話をよく聞いてたから、そういう意味だと思うとね。
スピーカー 1
だからそれがかなったというか、やっぱ言ってるとかなったのかなっていうふうに思いますけど。
フロックのカンファレンスの目的
スピーカー 5
いやそんなもんっすよ。だって俺もさ、いつかバンクーバーでシェアハウスやるんだっつってたら、いや何の元でもなくしても元金もなかったけどなんかできたしね。
スピーカー 4
とかいつか会社やるんだっつったらなんか作ったしね。でもマジでリアルに他の人にね自分が何を考えてるか本当に発信する重要さってむちゃくちゃ俺でかいと思うけどな。
スピーカー 3
多分それも今回のフロックのカンファレンスもせなさんが、北米で日本人をどういうふうに盛り上げていこうかみたいな思考を報道に表した一つのことだと思うんですよ。
スピーカー 2
そうっすね確かにね。
スピーカー 3
それも。でそれを多分カンファレンスなんだよあいつら何やってんだよみたいな感じで思ってる人もいるかもしれないけど、これやっぱこう今回人が集まったりとかまた2回目続いたりとかしていくとどんどんなんかそれが何ですかね、具現化されていくみたいな、せなさんが本当にやりたいことが。
スピーカー 4
そうっすね。まあ言うてもやっぱり俺は周りに恵まれてるなと思いますけどね。今回のカンファレンスも結局大島さんがやりたいって言ってからやった。
最初のね、やる行動力あるかもしれないけど、最初の一言が怖くてできないタイプなんだよ。
そうだね。
多分。俺だから大島さんがメンションを牛尾さんにしてたじゃないですか、牛尾さんに貴重講演で、あの1回の行動が俺はできないタイプなんですよ。
スピーカー 3
僕はでも違うよ、あれツイートしただけで実はK君がメンションしたんだよね確か。
スピーカー 4
あ、そうなの?あ、そうなんだっけ?
スピーカー 1
そうそうそう。
スピーカー 3
なるほどね。まあとはいってもKさんもそれに乗っかってっていうんでね。だからまあ僕は大島さんとKさんもそれにさらに乗っかったっていう感じで。
スピーカー 2
彼らが、彼らみたいにちゃんとあの経験と実績のある人が言うてるから、じゃあ俺やろうっていう風に俺が温度取ろうっていうのが得意なタイプなんで。
スピーカー 3
なるほどね。アシストをしたってことで。
スピーカー 4
アシストしたんです。でもバッチリアシストしていただいたんでね。
スピーカー 3
でもさ、あれのツイートの前の日か前の週間に3人で飲んでたんですよね。
スピーカー 1
そうね。
大島さんとK君で。で結構ビール、いつものようにビールを飲んでて結構ベロベロになって酔っぱらってて、なんかやりましょうよみたいなこの北米のなんか日本人界隈盛り上げましょうよみたいな。
スピーカー 4
はいはいそうね。
スピーカー 1
だってバックーバーが一番エンジニア、日本人エンジニアいるじゃないですかみたいな感じでやってましたよね確か。
スピーカー 4
間違いない。まあなんかああいうのは楽しいよね。なんかその場のなんかわけわからんノリでやろうぜ言って。
翌週にはそれが本当に実行に移ってるっていう。なんかその流れ俺好きすぎだよな。
スピーカー 1
僕も楽しみなんですけど。
えー。
スピーカー 4
ちょっとあなた1ヶ月でその肩を直していただいて。
スピーカー 1
そう、来た方はもれなく僕の肩の傷を見せてあげるんで。
スピーカー 4
いやーマジできついなそれ。ちょっとやめよう。
俺目そらすかもしんない。
スピーカー 1
そうすると僕つかみ、つかみのネタができたので。
スピーカー 3
素晴らしい。
スピーカー 1
骨折ネタをまず最初にしてみんなの心をつかむってことができるように。
スピーカー 4
アイスブレイクになるのかボンブレイクになるのかみたいなそういうわけのわからんボケを突っ込んでね。
スピーカー 1
まあでも全然まあね1ヶ月後なんで全然まだ大丈夫でしょう。
なるほど。
スピーカー 2
守ってると思います。
スピーカー 5
了解ですわかりました。
スピーカー 1
ありますか最後になんかそのどういうモチベーションで来てほしいとか。
スピーカー 5
とりあえずはモチベーションというよりもやっぱり周りの人たちとたくさん会話をするモチベーションを持ってきてほしいかな。
参加者へのメッセージ
スピーカー 2
なんか一方通行でやっぱり自分だけ誰かから与えられた情報を一方的に聞くだけっていうものじゃなくて、
やっぱり相互発信ができる場っていうのがやっぱりリアルで会えるすごくいいとこかなと思うので。
今朝の話のちょっと同じような話になっちゃいますけどやっぱりね自分が今後どういう風な道を考えていて、
こういう風な姿を目指していてこういう技術が好きでみたいな自分なりのやっぱりストーリーだったり、
スピーカー 5
アイスブレイクの会話のトークでもなんでもいいんですけどそういうネタを持ってきていただいて、
スピーカー 2
それをぶつける場だと思っていただけるのが多分一番参加して楽しくなるんじゃないかなと思いますので。
そういった気持ちで。
スピーカー 3
おだしょー だから多分各々のスピーカーが話した後も質疑応答みたいなのありますよね、その場でも。
スピーカー 5
そうそうそう。だから一応考えてる部分としては各セッションね、キャリアの始め方、始めたきっかけみたいなところと、
スピーカー 2
会社の中での自分のパフォーマンスの発揮の仕方っていう部分と、それから会社経営だったりとか企業だったりとかっていう部分と、
各セクションに分かれてパネルディスカッションみたいな形を想定しているので、
その中で質疑応答の時間も十分に取れるかなと思いますので。
スピーカー 5
そこは安心していただければ。あとは一番最後にね、
スピーカー 2
牛尾さんも全員含めた上で、今日の登壇者全員をね、ちょっとまああの表に出すのか、各セクションの代表なのか、それはまだ考えてるんですけど、
そういった牛尾さんも含めた上でのパネルディスカッションももちろん考えているので、
基本的には質疑応答みたいなところはたくさんあると思っていただいて大丈夫だと思います。
スピーカー 3
そうだ、僕一つそうだ。僕なんかスピーカーで喋るっていうよりは、
誰かと同じような北米でスタートアップやってる、エンジニアでスタートアップやってる人と、
スピーカー 1
なんか喋りながらみたいな雑談みたいな感じで、いろいろこう、
ああでもない、こうでもないみたいなのを言えたら、ベストだなと思ってて。
スピーカー 3
そうね。
でも発表とかだと固くなっちゃうし。
スピーカー 4
そうですね。
スピーカー 3
結構固くなるからあんまりリアルを伝えられない気がしてて。
スピーカー 1
それよりは会話、対話みたいな感じで他の人と言えたらいいなと思ってて、
ぜひそういう方を今ちょっと探してるんで、もしやってもいいよって方がいたら教えてくれ。
スピーカー 3
もしくはお勧めの方がいたら教えてほしいです。
スピーカー 2
ぜひぜひお願いします。
企業科学も実は僕もまだずっと探してるんですよね。
もちろん近田さんにも出ていただけるっていうのはすごく嬉しいんだけれども、
やっぱりリアル面と向かって足運んでくれる人もいれば1人くらいいたらいいなってずっと思ってるので、
今その人も頑張って探してますんで、ぜひこの人はっていう人がいらっしゃったら、
もしくは自分がいいよっていうふうに思ってくださったらDMいただければなと思いますので。
スピーカー 3
はい、わかりました。
スピーカー 1
ということで、繰り返しますけど、
登録、チケット、なんていうんですかね。
チケット登録はルーマから概要欄に貼っておきます。
スピーカー 5
はい、お願いします。
スピーカー 2
で、6月の22日バンクーバーの時間ですね。
なので日本時間だったらちょっと前日から入っておかないと間に合わなくなってしまうかな。
スピーカー 1
23日ってことかな、日本だと。
スピーカー 2
日本時間だと23日開催になるので、
バンクーバー時間だと22日っていう形になるので、
日本時間だったら23日のうちにはもう絶対に出ていかないともう絶対間に合わないって話になるのか。
スピーカー 5
なのでそうですね、6月の22日バンクーバーの時間に間に合うようにぜひ来ていただければなというふうに思いますし、
スピーカー 2
ほぼほぼ1日朝から晩まで、夕方までか、会場を確保しておりますので、皆さん楽しんでいきましょう。
スピーカー 1
これさ、あと思ったんですけど、これからバンクーバーに住もうか迷っている人の中で、
スピーカー 3
一回下見に来たじゃないですか。
それにめっちゃちょうどよくないですか。
スピーカー 1
これに合わせて来て。
スピーカー 4
それでね、実はこれ言っちゃっていいか。
以前僕らのポッドキャストでちょっとコラボさせていただいた方が出たら来ることを決定してるんですよ実は。
このポッドキャストで。
スピーカー 2
日本からも来られるって話になってて。
その時もちょっと喋ってたんですけど、
スピーカー 4
こっちって日本から来られる方みんな集めてエアビーかなんかこっちで俺らが取っとくんで。
スピーカー 5
そしたら安いじゃん。
スピーカー 4
大島さん知ってる通りこっちってホテルバカ高いじゃないですか。
スピーカー 2
なのでエアビー一泊で言うんだったらね、3ベッドルーム、4ベッドルームくらいで300、400ドルくらい見つかるので。
一人あったら100ドルちょいいいくらいでやっぱり取られるかなと思いますし。
っていうのはちょっと実はやろうと思ってるんですけど。
それもね日本からやっぱり参加される方がどれだけいるか次第かなって思うので。
フロックのね、そのカンファレンスの告知記事の一番下に日本から来られる方へってアンケートがあるんですよ。
そこのアンケートから例えばこの日からこの日まで滞在しますフロックにエアビーかなんか取っておいてほしいですかっていうのチェックボックスがあるので。
スピーカー 5
そこでチェックしていただいたら10名くらいかな。
スピーカー 2
日本からのやっぱり参加者がいらっしゃるようであれば僕らの方でもうすべてちょっと手配させていただくっていうのでね。
スピーカー 4
スタッフ一人つけるので。
スピーカー 2
そうっていうのもちょっと考えているのでバンクーバーにちょっと一旦下見に行こうっていうタイミングで言うんだったら大島さんの意図でもうむちゃくちゃいいタイミングだと思いますので。
僕らもぜひ協力をさせていただきたい。
スピーカー 3
じゃあそれとは別にまたキャリア相談ができたりとか。
スピーカー 1
もちろんもちろん。
街をみんなで見に行ったりとかできるようですね。
そうですね。
スピーカー 2
一応これもまだ裏話的な話になっちゃいますけどもちろん出してはいいんですけど土曜日はカンファレンスで日曜日も僕ら全部時間空けてるんですよスタッフ側は。
スピーカー 3
すごいすごい。
スピーカー 2
日本から来られる方なのかちょっと別の枠なのかっていうので日曜日もねバリバリちょっと皆さんのために時間使いたいなって僕らは思っているので日本から来られる方中心には多分日曜日はさすがになるかなと思ってますが何かしら考えますのでぜひ日本からいらっしゃるという方はまた参加ぜひいただければなと思います。
スピーカー 1
すごいな。
スピーカー 3
めっちゃいいっすね。
スピーカー 1
でしょ。
スピーカー 3
普通にフラットで一人で行くよりはやっぱこういう時に合わせて。
絶対いいから。
絶対いいっすよね。
スピーカー 4
絶対にいいから得られるものもあるし会える人も絶対バカみたいに違うと思うし超楽しくなるかなと思いますのでよろしくお願いします。
スピーカー 1
はいということでじゃあこんな感じですかね。
僕もいろんな方とねもしかしたらこのポッドキャストを聞いてくれる方と出会えるかもしれないのでそれもすごい僕は個人的には楽しみです。
素晴らしい。
はい。
スピーカー 4
なんかこのポッドキャストワークでなんかやっても面白いかもしれないよねそう考えると。
スピーカー 1
なんかそうっすね。
そうっすね。
スピーカー 4
確かにね。
なんかまったく思いつかないけどね。
スピーカー 3
ポッドキャストを聞いてくれた方にプレゼント。
スピーカー 1
だから食事会のところで別で用意してなんかポッドキャストファンの方はそこにの店でなんか。
スピーカー 4
大島ブースが夕夜大島ブースが。
スピーカー 3
僕たちらさんがいて。
スピーカー 4
それはそれって楽しいかもしれないからね。
カンファレンスの企画
スピーカー 2
このポッドキャストでこの時のネタちょっとあれぶっちゃけすべりましたねみたいな。
スピーカー 3
裏話とか教えれるかもしれないですけど頭と実はあの話には続きがあってみたいなとこは結構言えるかもしれない。
スピーカー 4
それはそれ楽しそうだけどな。
スピーカー 3
それとどうなんでしょうね。
スピーカー 4
ただカンファレンスとはちょっと趣旨がもしかしたらずれるのかとかいろいろあるけれどもまあでも楽しくいきましょうっていう部分だったらね。
スピーカー 2
それも全然ありかなと思うので。
スピーカー 3
でもなんかエピソードを一個ぐらい作りたいなと思ってて。
スピーカー 1
確かに。
素材みたいなのをしてそれを繋ぎ合わせてでもなんか作れたらなとかは思ってるんですけど。
スピーカー 4
前やったじゃないですか。うちのオフィスでなんか一人一分くらいでみたいなやつ。
スピーカー 2
なんかあれの延長とかでもありなんかなという気がしますけどね。
スピーカー 1
そうっすね。
それこそ懇親会のところにマイク持ってって一人30秒ぐらい感想を喋ってもらうとかっていうインタビューみたいなさせてもらうとかでもいいかもしれないです。
スピーカー 2
ね確かに。
スピーカー 4
それじゃあ本当に考えましょうか。
スピーカー 1
ちょっとそうですね。近づいてきたらもう少し考えてみますか。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 4
OKです。ありがとうございます。
イベントの詳細
スピーカー 1
もしかしたらその僕らのポッドキャストのなんか一緒に飲みに行くみたいなのを募集するかもしれないんで僕のTwitterをチェックしておいてください。
スピーカー 2
素晴らしい。わかりました。
スピーカー 1
はい。ということで。
スピーカー 3
はい。
はい。ということでなんですけど。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
もう言いたいことないですか。
スピーカー 4
ないです。もうたくさん喋ってさせていただいたのでもうこれ以上大丈夫かなと思います。
スピーカー 1
はい。ということでね。
はい。
ぜひ来てください。バンクーバに。
スピーカー 2
はい。来てください。6月22日いい時期だと思うので休暇ついてに来てください。
スピーカー 3
そうね。気候が最高ですよ本当に。
最高だと思うよマジで。
スピーカー 4
うん。最高ですね。
やっぱり雨あったらどうしようマジ。
最後の挨拶
スピーカー 4
マジ泣くけどね。
スピーカー 3
はい。
スピーカー 1
はい。そんな感じで。
僕らじゃあ今日はまたありがとうございました。
スピーカー 2
はい。ありがとうございました。
41:34

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